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6〜7月の梅雨の時期は雨の日が続いて、渓流釣りをする釣り人には川の状態が気になる季節。そんな時は渓流釣りはひと休みして、テンカラ竿で河口の汽水域でテナガエビを釣りに行ってみるのはいかがでしょうか。
6月ころになれば手長エビ釣りの季節ですね!昨年手長エビ釣りを初めてやってドハマり(笑)毎週の様に行ってました。昨年は島にアジが居なくてアジングの選択肢が無かったので余計にキス後手長エビのパターンが多かったです。昨年娘に手長エビの釣り方を軽く説明すると、「面白そう!やってみたい!!」と言い出しました。そんなに本気じゃないと思っていましたが、つい先日も「そろそろ手長エビ釣れないの?」って言ってきました。...
木曽エリアは多くの釣り人が来ていますが、その中でも嗅いだ高原はとても人気のエリアです。 渓流シーズンも終わりが近い時期、開田高原で2日間のテンカラ釣行に行きました。
【手長エビ仕掛け】手作り仕掛けでテナガエビを狙ってみよう @仕掛けはとっても簡単ですっ‼
初夏の風物詩のテナガエビ釣り。 我が家も毎年楽しみにしているファミリーフィッシングの一つとなっております。 テナガエビ釣りをするには当然に専用仕掛けが必要となります。 専用仕掛けがある=自作は複雑で面倒くさい と言うイメージってありません?