日米の交差点の違い
アメリカに行く前は、ちゃんと順応できていた時差式信号ですが、帰国してからというもの、この手の交差点は恐怖です。右折用の信号を付けるだけで解決するのに、何か意味があるのでしょうか?渡米直後は、向こうの交通法規に慣れるのが大変でしたが、難しさと言う点では、”赤信号でも右折可(日本では左折)”に匹敵します。 この赤信号でも右折できてしまうルールは結局最後まで嫌いでした。タイミングが難しい上、滅多に居ない歩行者が居てびっくりした事も何回かあります。そして、「信号無視をしている」感が抜けず、後続車がポリスだったりすると、とても緊張しました。とは言え、日本に帰って田舎道で信号待ちしている時、赤信号でも左折…
2024/12/22 08:03