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私の母が育った田舎は、男尊女卑が著しい。 女の分際で茶も入れられない、 女の分際で、飯もまずいか。。。ま、料理はまじで下手だけど。。。 俺は男だからと、あぐら掻いてとぐろを巻いている。 ガン末期のおじが最期に墓参りをと懇願したその願いさえ、 それはあなたの問題ですね、と捨て台詞をはいた甥っ子。 人として恥ずかしいとも思わないのかと、びっくりして聞いた私。 なんて、哀しい人間に育ってしまったんだ、この甥っ子は、、、 多分、死にかけで、もう、何の利用価値もなくなった人間に対する時が、 その人間の魂の真の姿だと思う。 医者とか社長とか、有名大学とかそういう事でなくて、 そして、それがわからない人間と…
私見: 獣 道で会ったら逃げるが勝ち。人間にはそう教わらなかったね。
道を歩いていて、熊やイノシシに出くわしたら、とにかく、怒らせないように逃げるが勝ちと思いませんか? 女の分際で 女の癖に料理もできないのか 女の癖に茶も入れられないのか 育ててもらって、何の助けにもならない。 コーヒが飲みたい 飯作れ そうじしろ 俺は男だから、できないよ。 東京の仕事は止めて帰って来い。 親戚なんだから、、、当然、実家に帰って家の手伝いをするのが当たり前 財産分与の時だけは、 お前は内の子じゃないから、座らせる座布団もなければ、飲ませる茶もない。 お前に食べさせる飯はないね。 もっと、早くに人間だって、獣から少し進化しただけなんだから、 相手を自分の都合次第で利用できる時だけ…