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龍安寺の鏡容池(きょうようち)山門をくぐると広がる 大きな池で回遊式の庭園 京都
龍安寺の山門をくぐってすぐ左側に広がる大きな池で、池泉回遊式庭園の一部、平安時代に貴族が舟を浮かべて歌舞音曲を楽しんでいたと言われる鏡容池は、散歩すると、水面を介して自然が織りなす景色が見えます。 銭の形をしたつくばい、水穴を「口」という漢字に見立て、周りの4文字と共用し、時計回りに「吾唯足るを知る」と読み、満足することを知っている人はたとえ貧しくとも幸せであるという、お釈迦様の教えを説いているそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2012.12.18 京都市右京区龍安寺御陵下町京福電鉄、龍安寺駅 ーーーーーーー お知らせ ーーーーーー SSブログ終了に伴い、こちらのブログの更新は12/31日までといたします。 新しい、ブログはFC2にしましたのでので、宜しくお願いいたします。 ..