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顔の腫れ(化粧品かぶれ)続報 少しずつ回復。だけど旅行の内容は少し変更。
数日前から書いている、化粧品かぶれの続報ですが。。。 今のところ皮膚科には行かずに週末を過ごしました。 抗ヒスタミン薬としてのアレグラと、肌荒れ治療として過去にテキメンに効いた経験がある漢方薬「十味敗毒湯」を服用し、顔は石鹸は使わずにぬるま湯で洗い、経験上私の肌に合っているハトムギ化粧水と保湿ジェルを塗って過ごしております。 屋外で活動する必要があったので、その際はサングラスとマスクで顔面をほぼ...
昨日の記事で、「化粧品にかぶれたらしく顔が腫れてきた」と書きましたが、その後。。。 パンッパンに腫れとります!!! 朝起きたらまぶたがタラコのようになっとりまして、目を開けるのもやっとという感じ。 お肌もボロボロ。皮がポロポロ剥けて、体液?っぽいのが浸み出したりしてる。 原因と思われる化粧水を顔に付けるときに保湿のためと思って両腕にも塗ったせいで、腕にも赤い凸凹が発生しとります。 昨日は一日中大...
皮膚が化膿しているときにおすすめの漢方薬【十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)】
おできや、化膿を繰り返すにきび、水虫などにおすすめの漢方薬が『十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)』です。患部が「ジュクジュクしていない」ときに使用されることが多い漢方薬です。江戸時代の外科医、「華岡青洲」によって日本で創製された漢方薬です。10種類の生薬で毒素を取り除くということから「十味敗毒湯」と名づけられたようです。