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加古川まつかぜハーフマラソン ~本番前刺激走(Stimulation run)!~
フルマラソン出場前にハードな練習ができるギリギリは、2週間前と考えます。 3週前だと少し期間が空きすぎ刺激にな
偶然から思わぬ副産物や発見があることは、マラソンでもよくある話。予定していた大会をエントリーし忘れ、代打で参加した“明石城公園マラソン”。プランはビルドアップしてネガティブスプリットの練習。しかし、スタートして1㎞も走らないうちにレースプランは吹っ飛ぶ。激坂アップダウン2kmを、21周回するコースだったからです。結果は、3:31:21。後半失速、何度も歩くおまけつき、内容はボロボロ。2週間前の神戸マラソンは3:09:27でサブ3.1で完走。激風の神戸マラソンより20分以上タイムが落ちた明石城公園コースとは?そんな“明石城公園マラソン”のコースをどう走れば良かったのか?大会を走った結果から得た、コースの活用方法は?マラソン大会に向け、起伏あるコースで練習したい、厳しくむち打つトレーニングをしたいランナーの方、必見です。
フルマラソン 大会直前 4週間で出来ること!? ~第33回 加古川マラソン~
11/20に神戸マラソン完走、次の大会は12/18の加古川マラソン。残された時間は4週間。神戸マラソンは故障なく目標のサブ3.1を達成。次走に向け調整は難しいが、もう一度ピークをつくり前走の記録を更新したい。そのためには、限られた時間の中で休養・回復、トレーニング、テーパリングを行う計画とプラスアルファの取組が必要となる。今回は実験的に4週間で上積みを目指すスケジュールを計画し実施。マラソン大会が多い11月から3月に短い期間で大会出場するランナーは多くいます。この記事が短期間で上積みを目指すランナーの参考になれば幸いです。
大阪マラソン 2023 当選 (マラソンシーズン後半スケジュール確定)
2023年2月26日開催の大阪マラソンに当選。マラソンシーズン前半戦が10~12月とすると、後半戦は1~3月。2月開催の大阪マラソンは、関西ランナーにとって後半戦の大本命。当選すれば前後のステップアップレースや練習計画が立てやすく調整も楽になります。当選後は入金をすませ、後半のステップレースのスケジュールを組み、エントリーを済ませることが大切です。今回は、大阪マラソンを後半のメイン大会にした場合のスケジュールについて考えてみます。
こんにちは、ひできちです。8月3日に当選した第10回神戸マラソンの入金を昨日行いました。メイン大会と考えていた神戸マラソンにあっさり当選。落選した場合に考えていた福知山か加古川マラソンをメインにする調整の必要もなくなりました。トレーニング計
エントリーもれ注意! ~2023年2~3月 マラソン大会スケジュール~
こんにちは、ひできちです。11月20日(日)開催の神戸マラソンに無事当選。16日から始まる加古川マラソンにエントリーすれば、年内のマラソン大会スケジュールは完了。神戸マラソンにピークを持っていき、加古川マラソンは年末の走り納めという位置付け