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5月8日に新型コロナを感染症法5類に格下げ後、コロナ死者数を都道府県ごとに把握することも終了。全国の死者数も2か月後に「速報」。感染者数も1週間ごとの推計に。もうコロナまん延の実態はわからなくなる。
オミクロンは重症化しにくい、致死率が低いと喧伝し、感染者が激増すれば死者も増えることを隠蔽した岸田政権と三浦瑠麗氏らコロナ軽視派。これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー厚労省は新型コロナウイルス感染者の死亡情報について、2023年4月12日、感染症法上の「5類」に移行する5月8日を機に、都道府県ごとの死者数の収集・公表を原則終了することを決めました。それ以降は一部自治体から死者数のデータを先に集め、死者が例年と比べてどれほど増えたかをみる「超過死亡」を1カ月以内に把握するだけになります。これまで都道府県ごとの死亡者数で全国最悪だとさんざん言われてきた吉村洋文大阪府...5月8日に新型コロナを感染症法5類に格下げ後、コロナ死者数を都道府県ごとに把握することも終了。全国の死者数も2か月後に「速報」。感染者数も1週間ごとの推計に。もうコロナまん延の実態はわからなくなる。
2023年3月13日から始まる「脱マスク」でもマスクをする自由はあります。またレストランなどの店舗がお客様にマスク着用を求める自由もあります。公共交通機関や病院などではマスク着用が推奨されています。
日本に暮らす市民が皆さん賢くてホッとします。これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー新型コロナウイルス対策としてのマスク着用が今日2023年3月13日から屋内外を問わず「個人の判断」に委ねられました。これまでだってマスクの着用が国家から義務付けられていたわけではないので、法律的には何ら変化があったわけではありません。しかし、国会でもマスクなしの審議が再開され、岸田首相がマスク無しで国会答弁をして、小池東京都知事や吉村大阪府知事もマスク無しで登庁する姿がテレビに何度も放映されています。80代なのに異様で無駄に元気な麻生太郎自民党副総裁(笑)は昨日の演説で「このマスクつ...2023年3月13日から始まる「脱マスク」でもマスクをする自由はあります。またレストランなどの店舗がお客様にマスク着用を求める自由もあります。公共交通機関や病院などではマスク着用が推奨されています。
新型コロナ死者数が1月だけで初の1万人を突破。岸田政権になってから死者5万人で安倍・菅政権時代の3倍!なのに全くコメントしない岸田首相と追及しない野党と報道しようとしないNHKなどマスメディア。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー昨日2023年1月29日、厚労省の発表では338人が新型コロナで亡くなり、累計のコロナ死者は6万7388人になりました。昨年12月31日の累計のコロナ死者数は5万7266人ですから、1月は3日を残してコロナ死者が初めて1か月で1万人以上出たことになります。ところが、5月8日から新型コロナを季節性インフルエンザと同じ感染症法5類扱いにするという岸田政権は岸田首相も後藤厚労大臣も一言もコメントなし。NHKも報道しないし、なんとマスメディアで報道しているのはテレビではTBS、活字メディアでは共同通信と産経新聞だけ!全国の地方紙に配信...新型コロナ死者数が1月だけで初の1万人を突破。岸田政権になってから死者5万人で安倍・菅政権時代の3倍!なのに全くコメントしない岸田首相と追及しない野党と報道しようとしないNHKなどマスメディア。
新型コロナ1月死者1万人ペースの中、施政方針演説をノーマスクでやるパフォーマンスの岸田首相(呆)。中身はスカスカで防衛増税・原発推進隠し。愚かで不正直な岸田首相は内閣総辞職せよ。
この得意げな顔!これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2023年1月23日、通常国会の冒頭で岸田文雄首相による施政方針演説が行われました。防衛費の倍増と反撃能力の具備=敵基地攻撃能力=先制攻撃能力など問題点は山積みですが、目下1月に1万人以上のコロナ死者を出そうとしている新型コロナに触れた部分は酷かったです。『そして、原則この春に、新型コロナを「新型インフルエンザ等」から外し、五類感染症とする方向で、議論を進めます。これに伴う医療体制、公費支援など様々な政策・措置の対応について、段階的な移行の検討・調整を進めます。マスクの着用についても、五類感染症への見直しと併せ...新型コロナ1月死者1万人ペースの中、施政方針演説をノーマスクでやるパフォーマンスの岸田首相(呆)。中身はスカスカで防衛増税・原発推進隠し。愚かで不正直な岸田首相は内閣総辞職せよ。
自称国際政治学者・マスク不要論者三浦瑠麗氏の落日。東京地検特捜部が10億円の太陽光発電詐欺容疑で三浦氏の夫清志氏の会社に強制捜査。トンデモ評論家をメディアから駆逐するにはスキャンダルしかないのか。
コロナ死者が初めて1日500人を超えて最多の520人(1月11日)。1か月でコロナ死者が1万人以上も急増した現実から逃避してコロナ軽視の妄言を言い募り続ける橋下徹氏と三浦瑠麗氏をテレビに出すなこれからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー太陽光発電に関する投資やコンサルタントを手がける東京都千代田区の会社「トライベイキャピタル」の代表三浦清志氏が詐欺容疑で告訴され、東京地検特捜部がこの会社を家宅捜索=強制捜査=捜索差し押さえをしました。三浦清志氏は自称国際政治学者の三浦瑠麗氏の夫で、強制捜査の対象となったトライベイキャピタルは2014年7月に設立された会社で、同社を巡る訴...自称国際政治学者・マスク不要論者三浦瑠麗氏の落日。東京地検特捜部が10億円の太陽光発電詐欺容疑で三浦氏の夫清志氏の会社に強制捜査。トンデモ評論家をメディアから駆逐するにはスキャンダルしかないのか。
政府が屋内マスク不要を検討中というだけでマイナスのアナウンス効果があるのを岸田政権は理解しているのか?次の変異株が続々と出ている中、新型コロナを4月1日から感染症法5類扱い格下げ決定とは論外だ。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー私には本当に不思議で不可解なのですが、岸田政権が感染症法における新型コロナウイルスの位置づけを、この春にも「2類」相当から「5類」に引き下げる方向で調整に入るとともに、屋内マスクの扱いも、その引き下げに合わせて見直す構えを見せています。発熱などでコロナをほかの人に移すリスクがある人を除き、原則不要とする方向で調整していて、岸田首相は明日1月20日に関係省庁に対して時期や条件について詰めの調整に入るよう指示する見通しです。でもなんで、そんなに急いでマスクを不要にする必要があるんですか?マスク着用は市民の自助努力であって、政府の税...政府が屋内マスク不要を検討中というだけでマイナスのアナウンス効果があるのを岸田政権は理解しているのか?次の変異株が続々と出ている中、新型コロナを4月1日から感染症法5類扱い格下げ決定とは論外だ。
新型コロナ国内初確認から3年、ウィズコロナはまだ早い。コロナ第8波で最多のコロナ死者数を出している中、室内でのマスク解禁や感染症法5類への格下げはさらに市民の警戒心を緩め、被害を拡大するだけだ。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2023年1月15日で、日本国内で新型コロナウイルス感染者が初めて見つかってからちょうど3年となりました。あのころに比べると、ワクチンが普及し、治療法も開発されて致死率が下がり、新型コロナもわけもわからず怖い病ではなくなりました。また、とどまることを知らなかったコロナ第8波の感染者数も1月中旬に入ってやっと減少傾向がはっきりしてきました。しかし、新型コロナの恐ろしさはむしろ増しているとも言え、ウイルスが変異を繰り返し感染力が爆増したので、コロナ死者数は激増の一途をたどっています。新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数は感...新型コロナ国内初確認から3年、ウィズコロナはまだ早い。コロナ第8波で最多のコロナ死者数を出している中、室内でのマスク解禁や感染症法5類への格下げはさらに市民の警戒心を緩め、被害を拡大するだけだ。
1月6日に厚生労働省が発表した新型コロナウイルスによる全国の死者数は456人で過去最多。死者数の波のピークが来るのはまだ1月中旬から下旬。コロナ棄民政策の岸田内閣は総辞職せよ。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーTBSやNHKによりますと、2023年1月6日に厚生労働省が発表した新型コロナウイルスによる全国の死者数は456人で、去年12月29日の420人を上回って、一日の発表としては、これまでで最も多くなりました。もっとも、読売新聞によると昨日5日、新型コロナウイルスの者は498人で、昨年12月27日の438人を上回って過去最多となった、となっています。岸田政権がコロナの全数把握をやめてから感染者数も死者数もメディアによってめちゃくちゃで、今日が本当に最多なのかわからないのですが、とにかく、毎日毎日過去最高水準でコロナ死者が出ているこ...1月6日に厚生労働省が発表した新型コロナウイルスによる全国の死者数は456人で過去最多。死者数の波のピークが来るのはまだ1月中旬から下旬。コロナ棄民政策の岸田内閣は総辞職せよ。
オミクロン株になった2022年の新型コロナ国内死者数が3万人突破。2021年の2倍以上に。オミクロン対応のワクチン接種率は13%。市民の危機意識が下がり、この冬、コロナ第8波は大変なことになる。
オーストラリアの新型コロナ死亡率。これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーまず、今日のこのニュースを見てください。2022年11月21日、日本国内で新たに144人の新型コロナウイルス感染者の死亡が報告され、今年に入ってからの死者数が計3万人を超えましたこれまで最多だった2021年の1万4909人から倍増し、年別の最多記録を更新したわけです。11月21日に全国で新たに確認された感染者数は4万1449人で1週間前より5千人近く多く、感染者数、死者数ともに増加傾向が続くのは確実です。コロナ第6波の段階ですでにこれ。9週連続でコロナ感染者数が世界最多の日本。安倍国葬で海外要...オミクロン株になった2022年の新型コロナ国内死者数が3万人突破。2021年の2倍以上に。オミクロン対応のワクチン接種率は13%。市民の危機意識が下がり、この冬、コロナ第8波は大変なことになる。
岸田内閣の支持率が下げ止まらず、読売・日テレ世論調査で10月→11月に45%→36%!統一教会の解散に及び腰で、円安・物価高対策もできず、軍拡・改憲志向の岸田内閣を総辞職に追い込もう。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー読売新聞社が11月4~6日に実施した全国世論調査で、岸田内閣の支持率が内閣発足以降最低の36%(前回10月1~2日調査45%)で初めて30%台に落ち込み、不支持率はとうとう50%になりました(前回46%)。岸田内閣の支持率が下がるのは統一教会との癒着が暴かれた安倍晋三元首相の国葬を決めたあとの8月から5カ月連続です。岸田首相も安倍信者も涙目(笑)。国葬後も低評価!安倍国葬をよかったと思う41%、思わない54%(読売)。評価する35%、評価しない59%(朝日)。真のマジョリティーは安倍国葬反対派で勝負あり!ちなみに、もちろん読売...岸田内閣の支持率が下げ止まらず、読売・日テレ世論調査で10月→11月に45%→36%!統一教会の解散に及び腰で、円安・物価高対策もできず、軍拡・改憲志向の岸田内閣を総辞職に追い込もう。
コロナ第8波がすでに到来?!新型コロナ感染者数が再拡大開始。コロナ対策緩和一辺倒でマスクさえ緩和しようとしている岸田首相が、インフルエンザとの同時流行を乗り切れるのか。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー厚生労働省のまとめでは、1週間(2022年10月8~14日)の全国の新規感染者数は約20万4000人で、前週比0.91倍。7日までの1週間は同0.75倍だったので減少速度は鈍化したと発表されました。厚労省に助言する専門家組織は10月12日にまとめた見解で「東京や大阪など大都市における短期的予測などでは不確実性はあるが、緩やかな減少傾向または横ばいとなる可能性がある」「連休や観光による接触機会の増加などが感染状況に与える影響にも注意が必要」と呼びかけました。さらに、新型コロナの感染者数をずっと観測してくれている灘校時代の畏友籾山...コロナ第8波がすでに到来?!新型コロナ感染者数が再拡大開始。コロナ対策緩和一辺倒でマスクさえ緩和しようとしている岸田首相が、インフルエンザとの同時流行を乗り切れるのか。
【メモ】最悪の新型コロナ変異種BA.5、コロナは終わらない!
世界70カ国以上を席巻しているというオミクロン株の亜種BA.5が今、米国や中国で要注意のウイルスとして新聞紙上をにぎわしている。例えば、米国ワシントン・ポスト紙のオピニオン欄に7月7日付で掲載された記事、” The worst virus variant just arrived. The pandemic is not over.”は同紙編集委員会が掲載したものであり、この種の記事としては、めずらしいように思う。編集委員会名の論説は、次のような一節から始まり、足も...