神話の里 宮崎高千穂を歩く③ 天孫降臨の地に建つ くしふる神社
天孫降臨の地に建つ神社がありました!! (天孫降臨の地) 天照大御神の孫である瓊々杵尊(ににぎのみこと)が地上界に降りた天孫降臨。 古事記に「筑紫の日向の高千穂の久士布流多気に天降ります」 と記載されています。 その天孫降臨の地がありました!!おおおおお!!! 高千穂の山の中にひっそりとたたずむ、くしふる神社がある場所が天孫降臨の地なんです!! (天孫降臨の地にある神社) その天孫降臨の地に建つ くしふる神社。712年に書かれた「古事記」の天孫降臨の記述では、天照大神の命により、瓊々杵尊(ににぎのみこと)が、葦原中国(あしはらのなかつくに=日本神話で高天原と黄泉の国の間にあるとされる世界)を統…
2023/02/03 17:50