こんばんは、ねこです。体調不良により、スマホから投稿しております。全国の皆さま、東日本大震災の時に沢山助けて頂いたにも関わらず、風邪を引いてしまい、能登半島方…
4の付く日は、ヨウカンさんの日。写真は2011年の東日本大震災のあと娘と一緒に寝るヨウカンさん。#うちの猫ら #猫 #ねこ #ニャンスタグラム #にゃんす...
蕪島でうみねこのヒナが沢山 産まれてると ニュースでみたので… 会いに行ってきました☺️ ふあふあで可愛い 本当に直ぐ側でたまごをあたためてました。 みんな元気に育ってね 東日本大震災でこの島も半分近く 津波にのまれてしまったみたいで… 災害は突然だから… ...
今日の1時頃から、福島の原発の処理水海洋放出された。東日本大震災から約12年が経って、ねこ吉は1年に一度、3月11日にしか思い出さなくなってしまった。今日、おびただしい汚水タンクの画像を見て、怒りと驚きで一杯だ。本当に海に流して大丈夫なの?先ずは17日間放出するらしい。多分30年ぐらいかかるとか・・・。もうねこ吉は生きてはいない。海水はどうなって行くんだろう?東日本大震災の後、復興税という物が出来て、2037年まで2,1%徴収されることになった。ねこ吉は生きてる間に終わらないと随分腹を立てたものだ。2037年で終わっても、別の形でまた税金を取られることは間違いない。そんなこんなで、ねこ吉は1日中怒ってた。「じゃぁ、どんどん増えていく汚染水をどうするんだ!」と言われれば、ねこ吉は「判りません。」というしかな...8月24日処理水海洋放出だって!
20年くらい前は八王子クラーク動物病院と多摩クラーク動物病院はご夫婦での経営だったのです。ご主人が八王子で奥さんが多摩でした。私がお店を始める前に保護したねこを八王子で診察してもらいそこにくるお客さんに譲渡したことがあります。そして東日本大震災があって奥さん先生がお子さん連れて実家のある金沢に帰ってしまい今の田中先生が多摩クラークを引き継ぎました。その後しばらくしてご主人もいっしょに帰ってしまったのです。八王子は違う後継者の方に譲ったみたいです
ねこちるチラシを置かせていただいてる協力店様ご紹介第四弾!福島県いわき市出身の店主の方が東日本大震災で被災し、柏に移住。その後、2020年に江戸川台西口にオープンした、ごはんcafeMoi(もい)様私が訪れた時、ちょうどかわいいお客様がポップちゃん(≧▽≦)キ
こんばんは、ねこうさです。 今日は3月11日。東日本大震災が起きてからから13年。今年は少し違う気持ちで過ごした3月11日だった。 それはやはり元日の能登半島地震の影響だと思う。 明日がやってくることは当たり前ではない。家族や友人、大切な人が生きているのは当たり前ではない。13年前、それを学んだはずなのに、忘れていた時に起きたのが今年の能登半島地震だった。 自分の生まれ故郷が被災地となり、当事者となって、改めて震災の恐ろしさを実感した。それと同時に、命の尊さもより感じるようになった。 東北も13年経ってもまだ復興は終わっていない。きっと能登半島だって13年以上かかるだろう。無事に復興出来るのか…
22年間を共に過ごした家ねこのきゃらが今朝なくなり、悲しくて頭がぱんぱん、目もぱんぱんです。明日は早朝から通訳案内士の仕事なのだが、何も頭に入ってきません。22年間、なんともシンプルではない、波瀾万丈な日々でした。生後3ヶ月でソリマチ家の家族となったきゃら。本名はキャラメルちゃん、血統書付きのベンガルでした。性格は優しくておっとりしていてお嬢さま。おしゃべり好きでいつもにぎやかにお話ししていました。マスコットを投げるとすっ飛んでいって加えてもってくる、犬要素もありました。しかし、2年後のソリマチの激しい妊娠うつから始まり、子育て中はおかまい出来ず、そのうち全国通訳案内士として独立しはじめ、きゃら7歳で離婚。その後東日本大震災の時にはロングツアーは全滅し、毎日家に帰れるプライベートツアーのみで2年ほど過ごし...22歳のキミへ
皆様、あけましておめでとうございます。と新年のご挨拶を申し上げたところですが、昨日の能登地方の地震では、多くの方々が被害に遭われ、胸を痛めております。津波警報には、東日本大震災を思い起こして、石川県に住むブロ友さんの安否が気になり「津波、大丈夫?大変な状況であれば返信は無視して!無事を祈っています!」とLineを送りました。幸い彼女の家は無事との返信があり、ホッとしました。でも家に帰ってみたら、色んな物が落ちていたようで、ねこちゃんたちも驚いた様子だったとのこと。命あっての物種です。片付けは大変だろうけど、無事で本当によかった。不自由な生活を強いられている方々が、せめて暖かい場所で、お正月を過ごせますように・・・と祈るような気持ちです。大晦日は、独り年越しそばを作り、紅白歌合戦を観ながら食べました。やはり...2024新年のご挨拶