【telepathy]精神の中枢に潜むことができるテレパシーの相手方
2020年春のテレパシーの体験から、日進月歩で技術開発されてきたテレパシー。 その思考侵奪の深度は、最深部にまでたどり着き、魂(精神のEssence)をも捉えることが出来たようだ。 テレパシーの相手方である幹部は、被験者(Subject)であるぶにゃねこの精神の内面に、存在するようかのように語り掛けることが可能だ。
こうした、最先端技術のお話はテレパシーと指文字により、田中律さんにより伝えられた、として欲しいとのことだにゃ!実際そのとおり。 律さんはテレパシーの相手方としては、正直者で個性的かつユニークな性格の方なのだ。ねことしては、助けられているけれど、ちょっと、マッドサイエンティストかもにゃ?? ただ、テレパシーの相手方には悪い人もいっぱい居たのだにゃー。