南門町三二三は、日本統治時代の1930年代に建てられた茶屋のリノベーションである。台北市南門町六丁目三二三番地にあったことから、「南門町三二三」と名付けられた。戦後は林業試験所の職員宿舎として利用され、その後は長く放置されていたが、2014年にリノベされた。 建物は、L字型の土間で書院造風の6畳二間を囲む構成で、日本式枯山水庭園との調和を見学できる。企画展示がおこなわれることもある。(訪問年月:2026年7月) 建物のプロフィール 文化資産登録名称:登録なし リノベ設計:郭中端建築師事務所・堀込憲二 △和室空間と庭園の調和。 △よく手入れされている枯山水の日本庭園。手前の島は亀をかたどったもの…