現在64歳。65歳になったらマレーシアへ移住したいと考えています。貧乏くさい話だけど年金と少しの収入で実現可能だと思っています。
マレーシアに限らず海外移住を成功させるコツは、一人行動ができるかどうかです。短い物語風に書きました。「そうかもね」って思ってもらえたらとても嬉しいです。
マレーシアで有名なユーチューバーさんドリアンの後ろの男性です。楽しいし、美味しそうにレポートしてくれるので大好きです。クアラルンプール近郊のSS2(セクション2)という所にあるDKINGというドリアン屋台です。屋台と呼ぶは大きすぎる。四方の
文章に主役を登場させシリーズ化する。 ※すごい難し様に感じると思いますが、実はコレが一番簡単かも知れないです。 あなたの書く文章がブログなら、他の人格になりきる。と言うことです。物語とかなら「私」が「○○さん」になるだけです。 こんなシ
旅の思い出を記するだけでも思い出になりますが、物語仕立てにすればきっと誰かに詠んで貰いたくなります。結果、ブログが長続きします。 あなたの文章を掌編小説にまで昇華させる。 文章を掌編小説(wikiへジャンプします)風に書き換えるとこうなる。
中央が筆者の若い頃の写真です。勤務先の近くのカフェ(昔ながらの)です。ここでロティ・チャナイを食べながらミルクティーを飲んでいた頃が懐かしいですね。 マレーシアについてのエッセイを書きました。エッセイは”私は・・・”の文章です。”私”が中心
上の予告編は9月15日放送 源氏物語の執筆が始まりましたね、楽しみしかありません。紫式部と中宮彰子の関係も良い具合になってきました。 マレーシアの記事を書く傍ら、趣味である平安文学についても触れていこうと思います。NHK大河ドラマ「光る君
ショッピングモールへ通う 家の近所に行きつけの食堂を作る バスの乗り方を覚える お気に入りのカフェを見つける コワーキングスペースにチャレンジする ノートパソコンを持ち歩く デジタルカメラを持ち歩く Grab(配車アプリを熟知する) ひとつ
暇になったら旅行に行くのが一番なのだが・・・・ マレーシアへ移住したら「ペナンやマラッカへ行こう、イポーも古い町だから素敵ね」「美味しい食べ物もいっぱい有るみたいよ、オシャレなカフェ巡りも沢山あるのよね」多くの憧れを持って移住したのは良いけ
テーマにあるように必ずやってくる厄介な困難とは”退屈”である 35年前の筆者の休日 エアコンで冷えた部屋でラタンのソファーに座り、日本の雑誌を読みながらくつろぐ姿。 上の写真はロティ・チャナイですが、地域によってはロティ・コソンとかロティ・
マレーシアの交通事情を話すと、まずは車の運転が荒いことを上げなければならない。だが、少し考えると車の運転が荒いと言うことは、そういう運転に対して皆が慣れていること。また、日本人が運転に慣れていなくて咄嗟の時の急ブレーキや急ハンドルのミスも心
大渋滞 マレーシア、特に首都のクアラルンプールや近郊のスランゴールなどは幹線道路の開発が進んでいますが、車の渋滞は常態化しており、予定の時間通りに目的地に到着できないことは常に頭に入れておかなければなりません。混雑時にはタクシーを捕まえる
マレーシア移住、ところで何処に住めばいいの?それは生活スタイルで変わってくる。
クルマを所有するか、クルマを持たないか? マレーシアは車社会と言われています。街に出て、大きな買い物をしたり、複数人で出かける場合には便利ですね。 マレーシアの首都クアラルンプール市内では電車網が発達していて、市内へのお出かけは電車の方
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