100投稿記念のオジサン事の好物を紹介をという企画のため、途中の神戸の旅を中断していまい、今回から、また本格
No.92 東京都文京区本郷の東京大学「中央食堂」の赤門ラーメンは何とも不可思議?な味。これじゃ菊苗先生も情けなくて墓場で泣いていることだろう。(キャンパスのソウルフード②)
まさに雲ひとつない五月晴れ、こんな日に塒(ねぐら)に籠っていても神経によくないと、我が母校(ほんとうにツマラ
No.91 愛知県名古屋市新幹線上りホームの「住よし」の<きしめん>は、何と言おうが名古屋旅の最後の〆なのである(名古屋めし食いつくし最終章)
私の記憶で、きしめんなるものを最初に食べたのはいつだっただろうか。東京ではなく名古屋なのは確かなのだが、ひょ
No.90 愛知県名古屋市中村区「ひつまぶし 備長」エスカ店で全国区になりつつある愛知アイデアソウルフードを食べたのだが…
うなぎ好きである。このブログも最初は「うな十郎の全国うなかばぶった斬り」を始めるはずだったのだが、うなぎのか
No.89 愛知県名古屋市中区の救いの神「昔の矢場とん」 錦3丁目店で酒を飲みながら味噌文化に思いを巡らしたのであった。
名古屋の食と言えば、きしめん、ういろう、八丁味噌というのが定番であったが、最近はういろうを食べる人は少なくな
No.88 愛知県名古屋市中区「スガキヤ(Sugakiya)」大須赤門店で、愛知県最大のファストフード店のラーメンを喰らう(名古屋めし食いつくし編③)
名古屋2日目は、熱田神宮に参詣し、お昼は愛知で一番有名なのではないかと思われる明治六年創業の「あつた蓬莱軒」
No.87 愛知県名古屋市「コンパル」栄西店のエビフライサンドと愛知モーニング考-(名古屋めし食いつくし編②)
哲学は英語でPhilosophyだが、その語源はギリシャの Philosophiaという言葉で、意味が「知
No.86 愛知県名古屋市千種区今池「味仙」本店の本家本元の台湾ラーメンを舌鼓(名古屋めし食いつくし紀行①)
私の父方の家は代々愛知県の常滑で、故に先祖代々のお墓もそこにある。6年前母親が亡くなり、その墓に入ったのだが
さて、前回(No.84)「永寿亭」のカツ丼を食べ終わり、午後の予定まで、腹ならしをかねて高崎の旧市街をプラプ
No.84 群馬県高崎市「栄寿亭」のカツ丼(500円)は西荻「坂本屋」のカツ丼亡き後、永遠に残したい一品(青春18きっぷ日帰り旅③)
静岡伊東の日帰り旅(No.81, No.82)が結果オーライだったので、それに味を占めて、さてお次はどこにと
No.83 東京都小金井市東町の中華「宝華」の「宝そば」を食しながらしみじみと主人の姿を懐かしむ
雑誌の取材で、武蔵国分寺跡を訪れた帰りに、さて、西国分寺駅近辺でランチでもと相成った。しかし、この駅は母と兄
No.82 静岡県伊東市の居酒屋「まるたか」の「うずわ定食」、そこには食べ終わると素直に「ごちそうさま」と頭を下げているオジサンがいたのであった。(青春18きっぷ日帰り旅②)
(No.81から続く)さて有意義な社会科見学をして東海館を出ると、ランチをとるのに絶好な時間となり、目的の「ね
No.81 静岡県伊東市の「祇園」の<いなり弁当>と<ぐり茶>は、まずは伊東のソウルフードと言えるのでは…。(青春18きっぷの日帰り旅①
青春と言える年齢はとうに過ぎたが、元気なオジサンは<シルバー青春>を楽しむべきJRの青春18きっぷ*なるもの
No.80 大阪食い倒れ紀行(大阪梅田)-浪花の食を総括する。(大阪上陸編最終章)
魅惑の商店街・天神橋筋商店街を出て、この2泊3日の大阪上陸で、ぜひ行きたい場所があったのでそちらに向かう。そ
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100投稿記念のオジサン事の好物を紹介をという企画のため、途中の神戸の旅を中断していまい、今回から、また本格
以前、若い部下と昼食に蕎麦屋へ入った時のこと、私が「あんかけうどん」を注文すると、その部下は怪訝な顔して「そ
No.90でも述べたが、大のうなぎ好きである。ここはオジサンの大好物を紹介するコーナーなので、やはり、うなぎ
60も過ぎて、棺桶に足を突っ込むような歳になると、何事においても原点回帰するようになるらしいと感じる時がある
オジサンにとって地縁というものはあるなと思わせるのが、神奈川県横浜市西区の横浜西口相鉄線入口前の一帯(西口五
気が付けば、この投稿も100回目。駄文(チリ)も積もれば資料(ヤマ)となる。ソウルフードという簡単には消えな
さて、「グリル一平」(前回No.98)を出て、オジサンは当てもなくぶらぶらと新開地周辺を徘徊。この辺は新開地
東京から新神戸まで新幹線の車窓から見えるのは霧に覆われた街並みと山並みばかりである。山並みなどは長谷川等伯の
昔から逞しい筋肉マッスル男を見るとゾクゾクしたもので(あちら系ではないのだが…。)、自分もあの体をと、エキス
No.30で紹介した「ひっぱり」のほかに山形内陸部には、もう一つ簡易なソールフードがある。それは「水かけご飯」
かつて仕事をした関係で、今でも縁が切れずに月2回ほどアルバイトのために顔を出す会社があるのだが、その元寄りが
早稲田の「メルシー」が閉店したとのこと耳に飛び込んできた。実際は少し休み、その行く末を考えようという、前向き
15歳の時に足立区が嫌で嫌で(歩いていると毎日にようにカツアゲに合うような町)、脱失して50年だが、その時か
まさに雲ひとつない五月晴れ、こんな日に塒(ねぐら)に籠っていても神経によくないと、我が母校(ほんとうにツマラ
私の記憶で、きしめんなるものを最初に食べたのはいつだっただろうか。東京ではなく名古屋なのは確かなのだが、ひょ
うなぎ好きである。このブログも最初は「うな十郎の全国うなかばぶった斬り」を始めるはずだったのだが、うなぎのか
名古屋の食と言えば、きしめん、ういろう、八丁味噌というのが定番であったが、最近はういろうを食べる人は少なくな
名古屋2日目は、熱田神宮に参詣し、お昼は愛知で一番有名なのではないかと思われる明治六年創業の「あつた蓬莱軒」
哲学は英語でPhilosophyだが、その語源はギリシャの Philosophiaという言葉で、意味が「知
私の父方の家は代々愛知県の常滑で、故に先祖代々のお墓もそこにある。6年前母親が亡くなり、その墓に入ったのだが
まさに雲ひとつない五月晴れ、こんな日に塒(ねぐら)に籠っていても神経によくないと、我が母校(ほんとうにツマラ
私の記憶で、きしめんなるものを最初に食べたのはいつだっただろうか。東京ではなく名古屋なのは確かなのだが、ひょ
うなぎ好きである。このブログも最初は「うな十郎の全国うなかばぶった斬り」を始めるはずだったのだが、うなぎのか
名古屋の食と言えば、きしめん、ういろう、八丁味噌というのが定番であったが、最近はういろうを食べる人は少なくな
名古屋2日目は、熱田神宮に参詣し、お昼は愛知で一番有名なのではないかと思われる明治六年創業の「あつた蓬莱軒」
哲学は英語でPhilosophyだが、その語源はギリシャの Philosophiaという言葉で、意味が「知
私の父方の家は代々愛知県の常滑で、故に先祖代々のお墓もそこにある。6年前母親が亡くなり、その墓に入ったのだが