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普門院ひかる
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2023/04/16

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  • 「双剣のルード」の行末

    現在、小説家になろうにて連載中の「双剣のルード ~剣聖と大賢者の孫はチートな魔法剣士だが世間知らずの在郷っぺ~」ですが、なろうのフォームやツイッターで様々なご感想やご意見をいただき、大変助かっております。 そこで大決断です。 双剣のルードについては、一度大々的に再編成のうえ、秋ごろの公募に出したいと思います。どの公募に出すかは、恥ずかしいので言いません。 ですが、問題が一つ……。 なろう版では、小説情報に表示されているように、既に44万字も書いてしまいました。予約投稿は既に来年の頭まで埋まっています。 告白しますと、来年までお読みいただいても、私が本来想定していたストーリーの半分くらいしか進み…

  • 新作短編

    予告どおり、新作短編が書けました。 「生霊 ~舐犢之愛(しとくのあい)に導かれた母の妄念~」(「哪吒(ナージャ)」シリーズ)という8千字弱の短編で、全4部となります。 ちょっとホラーみたいなおどろおどろしいタイトルになっちゃいましたが、和風ファンタジーで、真言密教のお話になります。 しかし、本日(28日)17時に公開したところ、アクセスが今のところ一桁しかありません。 我ながら、最低記録更新かも……。 今時、こういうテーマはウケないんですかねえ。確かに、あまり見かけませんけど。 これから毎日17時に公開して、31日で完結となります。 ぜひぜひお読みいただけると嬉しいです。

  • 次回作

    次回作の投稿を考えています。8千字以内の短編ですが、話としては、短編「哪吒(ナージャ) ~蓮の花が咲くとき~」の続きとなります。 その準備として、なろうのあらすじをちょっと真面目に書き直しましたので、ご興味のある方は、あらかじめ読んでおいていただけると嬉しいです。全一話6,845文字の短編なので、お気軽にどうぞ。 次回作は、今のところ2千字しか書けていませんが、だいたいのプロットはできているので、この土日に頑張って、今月中にはなろうとエブリスタに投稿する予定です……たぶん。 受けが良ければ、シリーズ物の短編として続けていくかも。

  • 「いいね」のつき方

    「いいね」のつき方を見ているといろいろな発見があります。やはりというか、バトルシーンが好きな方は多いのですね。実はキーワードには「オリジナル戦記」とありまして、いずれ戦争シーンはあるのですが……。来年くらいかな……(。・ ω<)ゞてへぺろ♡#ファンタジーhttps://t.co/ms8HXZP40W pic.twitter.com/JWGkfbUDZ5— 普門院ひかる@小説家になろう etc (@HikaruFmonin) 2022年8月27日

  • ファンアート

    ツイッター上でのお付き合いから、あさぎ かな様よりファンアートをいただきました。 ファンアート【あさぎ かな様】 私も、ツイッター宣伝用に似たようなものは作ったことがあるのですが、さすが技術のある方の作ったものはできの次元が違います。 ご本人にも許可を得たので、ツイッターの宣伝にバンバン使っていきたいと思います。 これで宣伝効果が上がることを期待したいです。

  • ただいま工事中(ご迷惑をおかけしております)

    小説家になろう掲載の「双剣のルード ~剣聖と大賢者の孫はチートな魔法剣士だが世間知らずの在郷っぺ~」ですが、一話が長いというお話が多々あったので、付け焼刃ではございますが、長い話を分割して1,500~2,500字程度にする作業中です。 もしかして、なろうの更新情報に出てしまっているかもしれませんが、定例の午前8時以外の更新は分割作業のものですので、どうかお許しください。 作業をした結果、12月までの予約枠はすべて埋まり、200部分オーバーに……。まだ作業途中なので、まだもう少し増えそうです。 確かに、443,401文字も妄想を垂れ流していればそうなるよなぁ。ちなみに、小説情報のページに表示され…

  • ダリウスのエピソード

    「双剣のルード ~剣聖と大賢者の孫はチートな魔法剣士だが世間知らずの在郷っぺ~」(題名をマイナーチェンジしました)については、本日更新分から、鷹の爪傭兵団の「狂乱の銀狼」ことダリウスに関するサイドストーリに突入します。 しばらくの間、お付き合いください。 主人公ルードヴィヒが再登場するのは、来月に入ってからになります。 本日更新分のお話は、ダリウスは、幼少期から冒険者の父に剣術を習い、その才能を開花させていったというものです。 実は、これには裏がありまして、当初、この小説を書き始めたときは、主人公はダリウスだったのです。 この先をお読みいただけるとおわかりいただけると思いますが、書いているうち…

  • 寄り道

    本日(8月13日)より、「双剣のルード ~剣聖と大賢者の孫はチートな魔法剣士だが世間知らずのいなか者~」は、第9章「狂乱の銀狼」に突入しました。 これより、本作は激しく寄り道をすることになります。 狂乱の銀狼は、鷹の爪傭兵団のある傭兵のことで、このあとは、しばらく彼を中心としたサイドストーリが続きます。 主人公ルードヴィヒが再び絡んでくるのは、第9章の最後のあたりで9月に入ってしまいますが、悪しからず…… ちなみに、話は変わりますが、本作は1話の字数が長いというご指摘などがあり、字数が長いものは長くても2,000字前後となるように分割しました。「狂乱の銀狼(1)」の「(1)」は、その名残です。…

  • 【朝宣伝】双剣のルード ~剣聖と大賢者の孫はチートな魔法剣士だが世間知らずのいなか者~第9章突入、「第44話 狂乱の銀狼(1)」を掲載しました。ミヒャエルは、ルードヴィヒとの知的な議論がしたいと鷹の爪傭兵団の駐屯地への来訪を促した…https://t.co/ms8HXZOwbo pic.twitter.com/hIxa2j4fhI— 普門院ひかる@小説家になろう etc (@HikaruFmonin) 2022年8月12日

  • 【昼宣伝】双剣のルード【Doppelschwert Ludwig】第8章 学園入学に「第43話 詭謀」を掲載しました。コンスタンツェの詭謀が見事に成功し、リーゼロッテはルードヴィヒに、ひいては男性全般に不潔感をいだいてしまい…https://t.co/ms8HXZOwbo pic.twitter.com/xOpVMjgsi3— 普門院ひかる@小説家になろう etc (@HikaruFmonin) 2022年8月12日

  • 終わりが見えない

    現在、小説家になろうにて執筆している「双剣のルード【Doppelschwert Ludwig】 ~剣聖と大賢者の孫はチートな魔法剣士だが世間知らずのいなか者~」ですが、気がつけば40万字を超えていました。 読者の方の反応というのも、なかなか得難いのですが、いただいた感想やツイッターなどを見てみると、長編をダラダラと読んでいただける読者さんというのは少数派のようです。読んでいただけている方でも、5万字くらいで、それだと10話くらいで第3章までな感じですね。 実は、本作はど田舎の世間知らずな主人公が都会でいろいろやらかしてしまうというお話なのですが、部隊となる都会にたどり着くのは第4章で、ここから…

  • 【朝宣伝】双剣のルード【Doppelschwert Ludwig】第8章 学園入学に「第41話 入学式」を掲載しました。コンスタンツェが密かに想っていたイケメン君は、入学式で注目の的に…しかし、彼はあのローゼンクランツ翁の孫のルードヴィヒだった…https://t.co/ms8HXZwUMO pic.twitter.com/ILOq074dY2— 普門院ひかる@小説家になろう etc (@HikaruFmonin) 2022年8月9日

  • 「双剣のルード」の宣伝動画を作ってみました。 初心者なので拙いですが、いかがでしょう? www.youtube.com

  • 【朝宣伝】双剣のルード【Doppelschwert Ludwig】第8章 学園入学に「第39話 精霊の加護」を掲載しました。幼いルードヴィヒ幻の大賢者マリア・テレーゼの薫陶を得て、次々と精霊の加護を得ていくことに…そして、ついには…https://t.co/ms8HXZP40W pic.twitter.com/Yw1KB1MDnG— 普門院ひかる@小説家になろう etc (@HikaruFmonin) 2022年8月7日

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