軽トラの苦手なことの一つが荷物の収納、荷台には目一杯積めるのに車内にはほとんど荷物置き場がない。これまで荷物は
2009年フランス・アルプス自転車ツーリング(6):ヨーロッパで最も標高の高い(舗装道路)の峠、イズラン峠2770mを越える
ツーリング5日目、このツーリングの最大イベントであるヨーロッパアルプスで最も標高の高い峠2770mを越える。イ
2009年フランス・アルプス自転車ツーリング(5):「フランスの美しい村」ボヌヴァル=シュル=アルクへ
ツーリング4日目、目的地は約60km先のボヌヴァル=シュル=アルク、イタリア国境に近い標高1800mの村で、「
昨日1月23日のドゥウォン商船のホームページにイースタンドリーム号の再開のお知らせがアップされました。 以下に
2009年フランス・アルプス自転車ツーリング(4):アルプス峠ハントに挑む
自転車ツーリングの種目?の一つに「峠ハント(パスハント)」というのものがあって、なんでも制覇した峠の数や漕ぎ上
2009年フランス・アルプス自転車ツーリング(3):グルノーブルからラ・グラーブへ山岳リゾート地域を走る
ツーリング2日目、この日の目的地はフランス・アルプスの名峰ラ・メイジュの麓の街ラ・グラーブ。距離は約75km。
2009年フランス・アルプス自転車ツーリング(2):旅の黒歴史発生、リヨン郊外でフランス警察に止められる
ツーリング1日目、この日の目的地はグルノーブルで距離は約90km。 前日の夜遅くにリヨン・サン・テグジュペリ空
2009年フランス・アルプス自転車ツーリング(1):ついに来た!これが噂の無償アップグレード
バックパックスタイルでの旅行から自転車を持参しての旅に変更してみたら、けっこう具合が良い。そんな海外自転車ツー
どこを旅したいかとかあそこは興味が無いとかは、全く個人的な嗜好であって、それを適当に書き散らかしてみただけの記
私の職場は、オートバイの走行機関を統括する非常に重要なポジションを担当している。我が部署無くしてオートバイは走
2009年タイ・ラオス自転車ツーリング(4):ウボンラーチャターニーからバンコクへ
1月14日ツーリング5日目で、イサーンの旅最後の日で、約90km走りウボンラーチャターニーまで行く。 1月15
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軽トラの苦手なことの一つが荷物の収納、荷台には目一杯積めるのに車内にはほとんど荷物置き場がない。これまで荷物は
海老天丼やお刺身定食、五目あんかけ焼きそばにカツカレー。ホッケの開きに麻婆豆腐。ご飯がすすむおかずの数々。だし
「いつかはバイクで世界一周」とぼんやり夢を見ていた頃、そのときから旅の起点は極東ウラジオストクが相応しいと決め
レギュレター。正確には、レギュレター/レクチファイヤ(以降レギュレター)で、電気系コントロールユニットのこと。
9日目(1月30日)、帰国の日がやって来るのはホントに早い。でも帰らないわけにはいかないので、一生懸命帰るとし
スリランカ北部はかつて内戦のあった場所だ。1980年代初頭〜2009年まで「タミル・イーラム解放のトラ」と政府
個人旅行でシギリヤロックに登るなら、朝早いうちのオープンしてすぐがオススメ。朝イチを逃すと団体旅行のグループが
4日目(1月25日)、この日は自転車を走らせる気力が朝から無かった。初日のコロンボ深夜到着と翌早朝の出発、さら
前年の台湾ヒルクライムで能力以上の無理なコース設定をした結果、自滅ツーリングになったので今回はゆるい旅程で臨ん
バイクや車で世界一周するときに、魅力的なんだけど物理的に行きにくい国がある。それが「本土とフェリーでつながって
去年の初冬に夏タイヤから冬タイヤに交換した時、前輪のブレーキパッドがかなり減っているのを発見。こちらも11万k
身の程をわきまえずに、大きなものに挑戦するも早々に敗退。標高でいうと2600m辺りから峠の頂上まで、ほぼ自転車
新車で買ってかれこれ7年が経つ。また走行距離も11万kmを越えていて、その間プラグの交換はまだしていない。さす
ミャンマーは旅行先としてはとても魅力的な国である。できることなら「バイクで世界一周」の旅程に組み込みたい。実際
過去の旅シリーズも、ようやく今(2024年)に近づいてきた。旅のスタイルも少しづつ変化していて、特にスマホの登
標高4000mを越える地域や峠って、世界一周の途中にはけっこう多く出現する。標高3000mレベルの場所ならもっ
北海道の3月はバイクにとって微妙な季節である。だいぶ日が長くなり、昼間はたいていプラスの気温で道路も乾いている
航空券は基本的に日本発券よりソウル発券の方が安い。また行き先によっては東京や大阪発着より使い勝手がいいこともあ
アンコールワットのある街シェムリアップ、前回2008年に一度来たことがあるので16年ぶりの訪問。もう激変、別人
「地元の人で繁盛している店は美味しい」という法則は、どこの国に行っても正しいと思う。また外国人に人気があるよう
20代前半に何度か香港に行った事がある。スターフェリーの乗り場近くの雑居ビルに旅行会社が入っていて、航空券の手配などで利用した記憶がある。「またヨロシクね」なんて女性スタッフから渡された名刺には、アマ