軽トラの苦手なことの一つが荷物の収納、荷台には目一杯積めるのに車内にはほとんど荷物置き場がない。これまで荷物は
2010年韓国バイクツーリング(6):最終日、慶尚北道の田舎の風景を楽しむ
韓国ツーリング7日目(6月28日)、この日は釜山まで走るので、300km以上の距離。ソウル市内の朝の混雑を避け
2010年韓国バイクツーリング(5):ソウルその2、バイクで市内散歩
韓国ツーリング6日目(6月27日)、この日はソウル市内をバイクでうろうろとしてみる。まずは、清渓川(チョンゲチ
2010年韓国バイクツーリング(4):ソウルその1『宮廷女官チャングムの誓い』撮影地を見に行く
韓国ツーリング4日目(6月25日)、忠清南道のアンミョンドからソウルへと移動する。 すでに何度も訪れているソウ
2010年韓国バイクツーリング(3):韓国ドラマ『エデンの東』撮影地を見に行く
韓国ツーリング2日目(6月23日)、全羅南道の順天市(スンチョン)にドラマ撮影地があるので行ってみる。当時『エ
2010年韓国バイクツーリング(2):釜山(プサン)に上陸、晋州(チンジュ)を経由し全州(チョンジュ)へ
韓国ツーリング1日目(6月22日)、大阪南港を出て19時間後、船は釜山国際船ターミナルに到着した。下船後は預け
2010年韓国バイクツーリング(1):大阪南港からパンスター・ドリーム号にバイクを乗せ、韓国へ
自転車で海外ツーリングは何度もしたが、やっぱバイクで走りたい。いろいろ調べてみると、韓国やサハリンならば比較的
1月中旬、2005年の韓国旅行以来5年ぶりに、高校時代の親友O氏と中国へ旅行に行った。行き先は北京のみで、2泊
北海道は広いので、積雪の具合や気温は地域によってかなり違います。ブログ記事は筆者が住む札幌近郊、天気予報の区分
改めておさらいしますが、二種免許というのは有償で旅客を運送するのに必要な運転免許で、バスやタクシーなどを運転す
2009年フランス・アルプス自転車ツーリング(7):ロズラン峠〜アヌシー〜ジュネーブ〜帰国
ツーリング6日目、アルプスを巡るのもこの日で最後、ツール・ド・フランスで有名らしいロズラン峠を経由し、湖畔のき
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軽トラの苦手なことの一つが荷物の収納、荷台には目一杯積めるのに車内にはほとんど荷物置き場がない。これまで荷物は
海老天丼やお刺身定食、五目あんかけ焼きそばにカツカレー。ホッケの開きに麻婆豆腐。ご飯がすすむおかずの数々。だし
「いつかはバイクで世界一周」とぼんやり夢を見ていた頃、そのときから旅の起点は極東ウラジオストクが相応しいと決め
レギュレター。正確には、レギュレター/レクチファイヤ(以降レギュレター)で、電気系コントロールユニットのこと。
9日目(1月30日)、帰国の日がやって来るのはホントに早い。でも帰らないわけにはいかないので、一生懸命帰るとし
スリランカ北部はかつて内戦のあった場所だ。1980年代初頭〜2009年まで「タミル・イーラム解放のトラ」と政府
個人旅行でシギリヤロックに登るなら、朝早いうちのオープンしてすぐがオススメ。朝イチを逃すと団体旅行のグループが
4日目(1月25日)、この日は自転車を走らせる気力が朝から無かった。初日のコロンボ深夜到着と翌早朝の出発、さら
前年の台湾ヒルクライムで能力以上の無理なコース設定をした結果、自滅ツーリングになったので今回はゆるい旅程で臨ん
バイクや車で世界一周するときに、魅力的なんだけど物理的に行きにくい国がある。それが「本土とフェリーでつながって
去年の初冬に夏タイヤから冬タイヤに交換した時、前輪のブレーキパッドがかなり減っているのを発見。こちらも11万k
身の程をわきまえずに、大きなものに挑戦するも早々に敗退。標高でいうと2600m辺りから峠の頂上まで、ほぼ自転車
新車で買ってかれこれ7年が経つ。また走行距離も11万kmを越えていて、その間プラグの交換はまだしていない。さす
ミャンマーは旅行先としてはとても魅力的な国である。できることなら「バイクで世界一周」の旅程に組み込みたい。実際
過去の旅シリーズも、ようやく今(2024年)に近づいてきた。旅のスタイルも少しづつ変化していて、特にスマホの登
標高4000mを越える地域や峠って、世界一周の途中にはけっこう多く出現する。標高3000mレベルの場所ならもっ
北海道の3月はバイクにとって微妙な季節である。だいぶ日が長くなり、昼間はたいていプラスの気温で道路も乾いている
航空券は基本的に日本発券よりソウル発券の方が安い。また行き先によっては東京や大阪発着より使い勝手がいいこともあ
アンコールワットのある街シェムリアップ、前回2008年に一度来たことがあるので16年ぶりの訪問。もう激変、別人
「地元の人で繁盛している店は美味しい」という法則は、どこの国に行っても正しいと思う。また外国人に人気があるよう
20代前半に何度か香港に行った事がある。スターフェリーの乗り場近くの雑居ビルに旅行会社が入っていて、航空券の手配などで利用した記憶がある。「またヨロシクね」なんて女性スタッフから渡された名刺には、アマ