軽トラの苦手なことの一つが荷物の収納、荷台には目一杯積めるのに車内にはほとんど荷物置き場がない。これまで荷物は
2006年台湾・台南から台中へ自転車ツーリング(4):無名の街「台西」に行って、台+東西南北を制覇!
似たようなものに、東西南北+浦和駅がある。残念ながら西浦和駅と北浦和駅は利用したことが無い。 9月30日と10
2006年台湾・南部横貫公路(台南→台東)自転車ツーリング(3):南横公路を制覇、最高地点は標高2722m
ツーリング3日目の9月29日、ひんやりとして透き通った山の朝。深呼吸をひとつして、ペダルを踏み込む。 このあた
2006年台湾・南部横貫公路(台南→台東)自転車ツーリング(2):寶来温泉郷から天池へ
ツーリング2日目の9月28日、爽やかな朝日の中へと走り出す。寶来温泉郷を出るとすぐに道幅は狭くなり、いよいよ長
2006年台湾・南部横貫公路(台南→台東)自転車ツーリング(1):台南からスタート、はるか台東を目指す
この年の冬(2月)の韓国自転車旅は自分にとって、新しい旅のスタイルとなった。さらに面白そうなルートを考えた結果
海外トラベラー考現学:①入国審査あるある ②陸路はえらいのか問題
その1:札幌市 雪虫食べちゃったさん(海外旅行初級)からの質問 入国審査の時、いつも自分が並ぶ列にかぎって進む
ホンダCD125T:快晴の空知平野、岩見沢へアップルパイ買い出しツーリング
昨日(10月13日)天気が良かったので、岩見沢市にあるお菓子屋さんまでアップルパイを買いに行った。 朝の気温は
2006年韓国・全羅南道自転車ツーリング(4):全行程約250km、達成感少々と課題山盛りの旅が終了
過去の話しを現在(2023年)思い出しながら書いているわけだが、この2006年の旅については画像があるだけで、
2006年韓国・全羅南道自転車ツーリング(3):朝鮮半島の南の最果てにたどり着く
全羅南道の沿岸部は、半島や島が多く複雑な地形になっている。宿泊地のマリャンという漁港もそんな半島の先端にある街
2006年韓国・全羅南道自転車ツーリング(2):初の海外自転車旅、いよいよスタート
前回でも書いたが、自転車は趣味ではないので日本ではほとんどツーリング等の経験はなかった。この黄色いランドナーと
2006年韓国・全羅南道自転車ツーリング(1):初の海外自転車旅、無駄な労力を費やしスタート地点へと向かう
猫の習性といえば、高い所に登るのが好きだったり、紐を揺らせば思わず飛びついたり。猫なら全員そうなるようで、その
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軽トラの苦手なことの一つが荷物の収納、荷台には目一杯積めるのに車内にはほとんど荷物置き場がない。これまで荷物は
海老天丼やお刺身定食、五目あんかけ焼きそばにカツカレー。ホッケの開きに麻婆豆腐。ご飯がすすむおかずの数々。だし
「いつかはバイクで世界一周」とぼんやり夢を見ていた頃、そのときから旅の起点は極東ウラジオストクが相応しいと決め
レギュレター。正確には、レギュレター/レクチファイヤ(以降レギュレター)で、電気系コントロールユニットのこと。
9日目(1月30日)、帰国の日がやって来るのはホントに早い。でも帰らないわけにはいかないので、一生懸命帰るとし
スリランカ北部はかつて内戦のあった場所だ。1980年代初頭〜2009年まで「タミル・イーラム解放のトラ」と政府
個人旅行でシギリヤロックに登るなら、朝早いうちのオープンしてすぐがオススメ。朝イチを逃すと団体旅行のグループが
4日目(1月25日)、この日は自転車を走らせる気力が朝から無かった。初日のコロンボ深夜到着と翌早朝の出発、さら
前年の台湾ヒルクライムで能力以上の無理なコース設定をした結果、自滅ツーリングになったので今回はゆるい旅程で臨ん
バイクや車で世界一周するときに、魅力的なんだけど物理的に行きにくい国がある。それが「本土とフェリーでつながって
去年の初冬に夏タイヤから冬タイヤに交換した時、前輪のブレーキパッドがかなり減っているのを発見。こちらも11万k
身の程をわきまえずに、大きなものに挑戦するも早々に敗退。標高でいうと2600m辺りから峠の頂上まで、ほぼ自転車
新車で買ってかれこれ7年が経つ。また走行距離も11万kmを越えていて、その間プラグの交換はまだしていない。さす
ミャンマーは旅行先としてはとても魅力的な国である。できることなら「バイクで世界一周」の旅程に組み込みたい。実際
過去の旅シリーズも、ようやく今(2024年)に近づいてきた。旅のスタイルも少しづつ変化していて、特にスマホの登
標高4000mを越える地域や峠って、世界一周の途中にはけっこう多く出現する。標高3000mレベルの場所ならもっ
北海道の3月はバイクにとって微妙な季節である。だいぶ日が長くなり、昼間はたいていプラスの気温で道路も乾いている
航空券は基本的に日本発券よりソウル発券の方が安い。また行き先によっては東京や大阪発着より使い勝手がいいこともあ
アンコールワットのある街シェムリアップ、前回2008年に一度来たことがあるので16年ぶりの訪問。もう激変、別人
「地元の人で繁盛している店は美味しい」という法則は、どこの国に行っても正しいと思う。また外国人に人気があるよう
20代前半に何度か香港に行った事がある。スターフェリーの乗り場近くの雑居ビルに旅行会社が入っていて、航空券の手配などで利用した記憶がある。「またヨロシクね」なんて女性スタッフから渡された名刺には、アマ