軽トラの苦手なことの一つが荷物の収納、荷台には目一杯積めるのに車内にはほとんど荷物置き場がない。これまで荷物は
【永久保存版】日本人の99%以上が知らない、青島ビールの秘密を大公開!
ぶっちゃけどうでもいい小ネタにも関わらず、大袈裟な見出しを掲げておいて実は大した事ないという、ネットでよく見る
ホンダCD125T:由仁町までカレーを食べに行く、ランチツーリング
9月中旬のある日、秋雨前線が去り空気は入れ替わって、遅れ気味だった季節も進みようやく晩夏の気配となってきた。
2023年1月:エバー航空ビジネスクラス搭乗記 成田→台北 & 台北→香港 +(ANAビジネス 香港→成田)
当初、香港には行くつもりはなかった。札幌−東京−台北の単純往復でよかったのだ。ところがANA特典航空券(ビジネ
2023年1月台湾・香港 食い道楽三昧の旅:美味いもの大全【台北・香港編】
順調に体重を増やしつつ、台中から台北、そして香港へと食い倒れの道のりは続く。 中には期待外れもあったが、掘り出
2023年1月台湾・香港 食い道楽三昧の旅:美味いもの大全【台中編】
今年(2023年)の1月、かみさんと台湾と香港に行ってきた。私の台湾旅行は過去5回、かみさんはその倍以上の旅行
バイクで世界一周、出発まであと1年半:今の進捗状況とあれやこれや
かなり古い写真で恐縮です。しかも記事の内容とは関係なし。まあ、ある種のイメージ画像です。 さて、「世界一周」と
「歌は世につれ世は歌につれ」その時代の流行り歌と世相は、互いに相関があるということわざだ。 天地真理『恋する夏
ホンダCD125T:メーターを多機能デジタルメーターACEWELL6000シリーズに交換した
CD125Tのカスタムで、メーターの交換をネットでよく見かける。大きな四角いメーターがカッコ悪いので、すっきり
2005年韓国の旅(後編):アジア最凶珍味「ホンオフェ」を食べてみたら…
ふらりと立ち寄った一軒の食堂でメニューを手に取ると、あの「ホンオフェ」がメニューにある。 世紀の珍味「ホンオフ
2005年韓国の旅(前編):全州で伝統韓屋に泊まり、スンチョン郊外の楽安邑城では民泊を体験
筆者、ANAの上級会員であるSFC会員になって、今年(2023年)で14年目になる。2008年に修行をして、翌
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軽トラの苦手なことの一つが荷物の収納、荷台には目一杯積めるのに車内にはほとんど荷物置き場がない。これまで荷物は
海老天丼やお刺身定食、五目あんかけ焼きそばにカツカレー。ホッケの開きに麻婆豆腐。ご飯がすすむおかずの数々。だし
「いつかはバイクで世界一周」とぼんやり夢を見ていた頃、そのときから旅の起点は極東ウラジオストクが相応しいと決め
レギュレター。正確には、レギュレター/レクチファイヤ(以降レギュレター)で、電気系コントロールユニットのこと。
9日目(1月30日)、帰国の日がやって来るのはホントに早い。でも帰らないわけにはいかないので、一生懸命帰るとし
スリランカ北部はかつて内戦のあった場所だ。1980年代初頭〜2009年まで「タミル・イーラム解放のトラ」と政府
個人旅行でシギリヤロックに登るなら、朝早いうちのオープンしてすぐがオススメ。朝イチを逃すと団体旅行のグループが
4日目(1月25日)、この日は自転車を走らせる気力が朝から無かった。初日のコロンボ深夜到着と翌早朝の出発、さら
前年の台湾ヒルクライムで能力以上の無理なコース設定をした結果、自滅ツーリングになったので今回はゆるい旅程で臨ん
バイクや車で世界一周するときに、魅力的なんだけど物理的に行きにくい国がある。それが「本土とフェリーでつながって
去年の初冬に夏タイヤから冬タイヤに交換した時、前輪のブレーキパッドがかなり減っているのを発見。こちらも11万k
身の程をわきまえずに、大きなものに挑戦するも早々に敗退。標高でいうと2600m辺りから峠の頂上まで、ほぼ自転車
新車で買ってかれこれ7年が経つ。また走行距離も11万kmを越えていて、その間プラグの交換はまだしていない。さす
ミャンマーは旅行先としてはとても魅力的な国である。できることなら「バイクで世界一周」の旅程に組み込みたい。実際
過去の旅シリーズも、ようやく今(2024年)に近づいてきた。旅のスタイルも少しづつ変化していて、特にスマホの登
標高4000mを越える地域や峠って、世界一周の途中にはけっこう多く出現する。標高3000mレベルの場所ならもっ
北海道の3月はバイクにとって微妙な季節である。だいぶ日が長くなり、昼間はたいていプラスの気温で道路も乾いている
航空券は基本的に日本発券よりソウル発券の方が安い。また行き先によっては東京や大阪発着より使い勝手がいいこともあ
アンコールワットのある街シェムリアップ、前回2008年に一度来たことがあるので16年ぶりの訪問。もう激変、別人
「地元の人で繁盛している店は美味しい」という法則は、どこの国に行っても正しいと思う。また外国人に人気があるよう
20代前半に何度か香港に行った事がある。スターフェリーの乗り場近くの雑居ビルに旅行会社が入っていて、航空券の手配などで利用した記憶がある。「またヨロシクね」なんて女性スタッフから渡された名刺には、アマ