《2024.2.21-22》マルタには全部で5泊しました。見たいと思っていた場所は3日目までに見終わってしまったので、4日目と5日目はのんびり気ままに気になったスポットを回ってみることに。旧日本海軍戦没者墓地(Kalkara Naval C
ティラナからスコピエへ《2023.12.30》アルバニアの首都ティラナから、隣国北マケドニアの首都スコピエへと移動していきます。ティラナの国際バスターミナルは、大きな建物は無く、小さなバス会社のオフィスが並んでいるかんじでした。チケットを買
《2023.12.28-29》ゆったりと過ごしたベラトから、アルバニアの首都ティラナへと移動していきます。ティラナ行のバスは、来た時に着いた場所と同じ上の地図の場所のターミナルから出ています。ティラナ行は、30分間隔くらいで頻発しているとの
《2023.12.25-28》ジロカストラから、次の目的地であるベラトという町へ移動していきます。ベラトは、希少なオスマン帝国時代の町並みや農民によって築かれた多くの歴史遺産が残っていることから、ジロカストラと共に世界遺産に登録されている町
《2023.12.22-24》“日本人の99%が死ぬまで行かない国”と言われているアルバニア。どんな国かよく分からないという人も多いのではないでしょうか。ここで、アルバニア豆知識を少々・・・・国土は四国の1.5倍・公用語はアルバニア語・歴史
《2023.12.20-21》アテネで遺跡を堪能した後は、隣国アルバニアへと移動していきます。移動方法はバスか飛行機になるのですが、私の場合はもちろん値段の安いバスです。アルバニアは、誰が言い出したのか“99%の日本人が人生で一度も行かない
《2023.12.20》アテネ観光2日目。今日は、前日ストライキにより閉鎖していたアクロポリスに行ってみたいと思います。チケットは、11月から3月の冬期の割引があり10ユーロでした。それ以外の時期は20ユーロなので、なんと半額です。ほんと、
《2023.12.19-21》おはようございます☀今日はギリシャの首都アテネを観光していきたいと思います。宿の近くの大きな通りに出ると、早速道端に古代遺跡感もろ出しの建築物。これは、ハドリアヌスの凱旋門というそうで、2世紀に作られたそうです
こじんまりして景色も良く、大変リラックスできたカランバカの町を離れ、首都アテネへと向かいます。アテネと言えば、世界史赤点レベルの私でも知っているような有名遺跡も見られるので大変楽しみです。カランバカからアテネはバスで向かいます。バス会社のオ
2泊3日したテッサロニキの街を離れ、次の目的地へと向かいます。目指すは、ギリシャでどうしても行ってみたかった有名世界遺産メテオラです!テッサロニキから拠点の町カランバカへ《2023.12.16》メテオラに行くためには、まずカランバカという町
《2023.12.14-15》ギリシャ第2の都市テッサロニキ。ギリシャ北部の、紀元前からの歴史を持つ海沿いの街です。イスタンブールから陸路でギリシャに入る旅人さんは、大抵立ち寄る街ではないでしょうか。トルコから入国してくると、建物や街の雰囲
《2023.12.13》イスタンブールからギリシャへ、長距離バスで移動していきたいと思います。目指すは、ギリシャ第2の都市テッサロニキです。トルコの最大手バス会社METROならきっと、テッサロニキ行もあるに違いない!と高を括っていたのですが
《2023.12.13》世界で唯一、アジアとヨーロッパに跨る都市イスタンブール。しかし、世界遺産や有名な観光地はヨーロッパ側に集中しているため、ツアーなどの観光客はアジア側に行くことはほぼありません。私も以前の旅行でイスタンブールに来た際に
《2023.12.10-12》トルコ最大の街、イスタンブール。かつてはローマ帝国、ビザンツ帝国、オスマン帝国と、3つの帝国の首都が置かれた深い歴史のある街です。とても見どころの多いイスタンブールですが、個人的には以前一度訪れたことがあります
《2023.12.8-9》さて、バトゥミからトルコのイスタンブールへバスで移動していきます。バトゥミはトルコ南西部の街の為、トルコとの国境はすぐそこです。しかし、イスタンブールは広いトルコの中でも北西部に位置するため、両都市間の距離はなんと
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《2024.2.21-22》マルタには全部で5泊しました。見たいと思っていた場所は3日目までに見終わってしまったので、4日目と5日目はのんびり気ままに気になったスポットを回ってみることに。旧日本海軍戦没者墓地(Kalkara Naval C
《2024.2.20》マルタ共和国3日目は、イムディーナ(Mdina)という街へ行ってみたいと思います。イムディーナは、16世紀頃までマルタの首都だった街です。首都がバレッタに遷都したあとは人口が減ってしまい、現在は『静寂の町』と言われるほ
《2024.2.19》マルタ島2日目。本日は、透明度抜群の青い海で有名なコミノ島と、マルタ共和国第2の島であるゴゾ島に行ってみたいと思います。マルタ島⇒コミノ島⇒ゴゾ島のフェリーマルタ島からコミノ島に渡るフェリーは、MarfaもしくはCir
《2024.2.17-18》イギリスのロンドンから飛行機でひとっ飛びして次なる目的地へ向かいます。向かったのは、マルタ共和国。ロンドンからは4時間ちょっとのフライトでした。マルタ共和国とは私同様、マルタ共和国と聞いてもピンとこない方もいるか
前回に引き続きロンドン市内観光を楽しんで行きたいと思います。(前回記事はこちら)本日も、無料の観光地をメインに回っていきます。見所盛りだくさんのロンドン、本日は一日でどれだけ回れるでしょうか。バッキンガム宮殿まずはじめに向かったのは、バッキ
《2024.2.14-15》物価の高いイメージが強いイギリス。しかし、ロンドンをはじめ国内にある博物館や美術館は、その多くがなんと入場料無料です。これは、“芸術や学術は全ての人に平等に解放されるべきである”という国のポリシーに基づく政策であ
《2024.2.13-14》ビールが美味しかったベルギーから、隣国イギリスへと移動していきます。目指すは、イギリスの首都ロンドンです。ブリュッセルからロンドンへブリュッセルからロンドンへの移動も、毎度お馴染みFlix Busにお世話になりま
《2024.12-13》到着初日に、治安の悪さと物価の高さに若干ひいたブリュッセル。(初日の記事はこちら)2日目は朝から街歩きへと出発です。さて、初日のマイナスイメージは払拭することが出来るのでしょうか??宿から、街の中心部へと歩きます。中
《2024.2.11》見どころ盛りだくさんだったアムステルダムを離れ、次の目的地へと移動していきます。目指すは、隣国ベルギーの首都ブリュッセルです。アムステルダムからブリュッセルへアムステルダムからブリュッセルへの移動は、毎度お馴染みFli
《2024.2.10》オランダと聞くと皆さんはどんな風景を想像するでしょうか?風車を思い浮かべた方。奇遇ですね、私もです。アムステルダム近郊には、ザーンセスカンスというオランダらしい風景が見られる風車村があるというので、本日はそちらに行って
《2024.2.9》アムステルダムでは、絶対に行かなければいけないと思っていた場所がありました。それが、“アンネ・フランクの家”です。アンネフランクの家とはアンネ・フランクが誰だか分からないという人はほとんどいないでしょう。第二次世界大戦中
《2024.2.9》アムステルダム到着の翌日は、早速街歩きに出発!有名作品を多数所蔵しているアムステルダム国立美術館にも行ってみたいと思います。わくわく。アムステルダム街歩きザーンダムの宿から電車に乗り、降り立ったのはアムステルダム中央駅。
《2024.2.8》ドイツを離れ、お隣のオランダへと移動していきます。目指すは、首都アムステルダム。安くて美味しいビールが飲めるドイツを離れるのは大変名残惜しいですが、アムステルダムもとても見どころが多そうなので楽しみです!ケルンで謎のカー
《2024.2.6-7》ニュルンベルクから、ドイツ第4の都市ケルンへと移動してきます。10日以上のドイツ旅もここケルンが最後の街となります。ニュルンベルクからケルンへニュルンベルクからケルンへは、お馴染みのFlix Busを使いました。バス
《2024.2.4-6》ローデンブルクを離れ、次の街へと移動していきます。目指すは、ニュルンベルク。本当は一気にオランダとの国境に近いケルンを目指したいのですが、ローデンブルクからケルンはアクセスが悪く時間とお金がかかりそうなので、中継地点
《2024.2.2-4》ノイシュヴァンシュタイン城のお膝元であるフュッセンを離れ、次の目的地へと向かいます。目指すは、ローデンブルク・デア・バウアーというロマンチック街道の中でも特に大人気の町。・・・町の名前長すぎるんで、以後ローデンブルク
《2024.1.31-2.2》ドイツ南部のバイエルン地方には、とある有名なお城があります。その名も、ノイシュバンシュタイン城。ディズニーのシンデレラ城のモデルになった城としても知られており、森の中にたたずむその美しい外観はテレビや旅行雑誌で
《2024.1.28-30》ウィーンからミュンヘンへオーストリアのウィーンから、国境を越えてドイツのミュンヘンへと移動していきます。移動手段はヨーロッパでお馴染みのFlix Bus。深夜0時5分発、早朝6時20分着でお値段は19,99ユーロ
《2024.1.28》“ウィーン”と聞いたら、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?私の頭に真っ先に思い浮かんだのは『ウィーン少年合唱団』。今回ウィーンに行くと決めた時から、私の頭の中はなぜか“絶対に本場でウィーン少年合唱団の歌声を聴きに行か
《2024.1.27》美術好きならウィーンに来たら絶対に外せないスポットが、美術史美術館!かつてヨーロッパ中を牛耳ったハプスブルク家のコレクションをはじめ、歴史的価値のある美術品や有名な絵画などがどっさりと収蔵されている巨大美術館です。実は
クタイシからバトゥミへ《2023.12.7》ゆるーく過ごしたクタイシを離れ、ジョージア南西部の街バトゥミに向かいます。クタイシ⇔バトゥミ間の移動手段はマルシュルートカ(ミニバス)か鉄道があるようです。どちらも乗車時間は4~5時間程とさほど変
1.トビリシ及び周辺観光《2023.12.2-4》首都トビリシでは、ビュースポットとして有名なナリカラ要塞に行ってみたり、歴史ある教会に行ってみたりと数日間まったり街歩きをして過ごしました。ナリカラ要塞から見た市街地また、トビリシから片道2
《2023.12.1》前回は、ジョージアに着くや否や速攻で温泉に駆け込み、色々衝撃を受けつつもすっかりその魅力の虜になってしまったお話でした。(前回記事はこちら)さて、ジョージアは温泉しか見どころがないのかというと、もちろんそんなことはあり
《2023.11.30》ジョージアの首都トビリシ。この街には、日本人なら決してスルーすることの出来ない魅力的な場所があります。それは、温泉。なんでも、トビリシには古くから温泉が湧き出ており、6世紀ごろには温泉の存在を理由に首都をこの地に遷都
《2023.11.29》すっかり長居したエレバンを離れ、隣国ジョージアの首都トビリシに向かいます。エレバンからトビリシに向かうバスは、Kilikia Bus Stationという場所から出ています。先日エチミアジンに行く為にこのバスステーシ
《2023.11.26-28》首都エレバンから行ける主要観光地を観光した後は、数日間エレバン市内をうろつきつつゆっくりと過ごしました。以下、エレバン市内の観光スポットをさらっとご紹介いたします。まずは、街の中心的存在である共和国広場。美しい
《2023.11.25》本日も、首都エレバンから日帰り観光に行きます。今日行くのは、アルメニアの観光地の中で最も有名と言っても過言ではない世界遺産“ゲガルド修道院”と、その割と近くにあるという“ガルニ渓谷”です。エレバンからゲガルド修道院へ
《2023.11.24》アルメニア3日目です。本日は、貴重な世界遺産がある町として知られる“エチミアジン”の観光に行ってみたいと思います。以下にエチミアジンの説明を少々。エチミアジンとはエチミアジンは、アルメニアにある同国第四の都市。アルメ
《2023.11.23》何の情報収集もせずに入国したアルメニア。どんな観光地があるのかもよく分からずに来てしまったのですが、幸いなことに宿の同室には日本人のお姉さんが泊っており、アルメニアのおすすめ情報をあれこれ教えてくれました。お姉さんに
《2023.11.22》大変居心地の良かったUAEを離れ、次の国への移動します。次の目的地はアルメニア。“…アルメニア?どこそれ?”と思った方。その気持ちよくわかります。正直私も、旅に出るまでアルメニアがどの大陸にあるどんな国なのか、さっぱ
セレブなイメージのあるドバイ。中心地には見たこともないような超高層ビルや超高級ホテルが立ち並んでおり、食事の値段も高額。。では、ドバイには金持ちしか滞在できないのか?いいえ。そんなことはありません。ドバイはお金が無くても全然楽しめる街でした
《2023.11.20-21》前回に引き続き、今回も引き続きドバイ観光をしていきたいと思います。本日は、ドバイクリークと呼ばれるエリアを散策していきます。セレブな観光地には手が出せませんので、今回ももちろん無料で。以下の地図を参考に、5つの
《2023.11.19》ドバイに移動してきました!市内バスの車窓から街を眺めた第一印象…「ここは…未来かしら。」にょきにょきとそびえ立つ高層ビル群わけの分からない形の建物※正しくは未来博物館わけの分からない形の建物その②※正しくはドバイフレ
《2023.11.18》本日は、今いるアブダビからドバイへ移動していきます。それでは早速行ってみましょう!アブダビからドバイ 行きのバスは、Abu Dhabi Central Bus Stationから出ています。↑場所はこちら。市内バスに
《2023.11.18》世界最大級のモスク“シェイク・ザイード・グランド・モスク”に続き、アブダビ観光をしていきます。前回記事は、こちら。さて、今回のアブダビ観光のテーマは『無料で楽しむアブダビ』。金に物を言わせたセレブな観光スポットに用は
《2023.11.17》オイルマネーで潤うお金持ちの国の印象が強いアブダビ。観光地も、『フェラーリをテーマにした遊園地』や『贅を尽くした大統領官邸』など、裕福さを象徴するような場所が多めです。しかし、私にはそれらの観光地に惜しみなく入場料を
《2023.11.16》16日間滞在したウズベキスタンを離れ、飛行機で次の国に向かいます。サマルカンド国際空港の建物は、最近完成したばかりの出来立てほやほやだそうで、とてもモダンで綺麗な空港でした。タシュケント国際空港やウズベキスタン各地の
《2023.11.15》大人気の世界遺産の街サマルカンドから車で2時間程の場所に、知られざるもう一つの世界遺産があります。それが、“シャフリサブス歴史地区”です。シャフリサブスとは紀元前からの長い歴史を持つ古都で、かのティムールの生まれ故郷
《2023.11.12-16》ウズベキスタン第2の都市であるサマルカンドにやってきました。中央アジア最古の都市の一つであり、世界遺産にも登録されている、ウズベキスタン観光のハイライトとも言える町です。シルクロードの交易地として古くから栄えた
《2023.11.10》ヒヴァ滞在2日目は、ヒヴァ周辺にある“カラ”を巡る『カラ周り』に行きました。行っておきながらなんですが、私、正直“カラ”が何かも、そんな場所があること自体も、事前には全く把握しておりませんでした。そんな私が『カラ周り