まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
アマジュンACLで先制弾!〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(10月5週)
ACL出場の天野選手が先制弾をマーク!平井選手所属のレイラック滋賀は、3連勝で3位に順位を上げています。そのほかの選手は…10月5週の「レンタル先で活躍する10人のマリノス戦士たち」の動向を記します。MF 松田詠太郎(アルビレックス新潟・J
逆転優勝へ4発の狼煙(のろし)があがった〜【J1第31節】アビスパ福岡vs横浜F・マリノス戦観戦記
エース・ロペス選手の2発などが飛び出し、0-4でアウェイ福岡戦を制した横浜F・マリノス。神戸が湘南と引き分けたことで勝点差が「2」となり、再びF・マリノスの連覇への可能性が高まってきました。ここでは、2023年10月28日(土)にベスト電器
FC町田ゼルビアJ1昇格おめでとうございます!ひとつお願いがあります〜他のJ1昇格争いについても一言
圧倒的なチーム力で町田ゼルビアがJ1昇格を果たした一方、昇格に水を差すようではありますが、ホームである町田ギオンスタジアムのアクセスの悪さなどが指摘されています。実際、私も観戦に出かけた際に、「このままで来季の開幕を迎えて大丈夫なの?」と感
F・マリノスチャレンジャー精神全開〜【J1第31節】アビスパ福岡vs横浜F・マリノス戦プレビュー
今季最も好調なクラブの一つに数えられるアビスパ福岡との対戦です。現在クラブ最高順位に並ぶ8位に位置し、天皇杯やルヴァンカップでもこれまでにない強さを発揮しています。一方、F・マリノスは現在リーグ戦2位とはいえ、神戸とは4ポイント離されていて
GS突破に向け全員で突き進む!〜【ACL GS第3節】横浜F・マリノスvsカヤFC戦観戦記
苦しい状況の中、ポジションチェンジをおこない、さらにはシステム変更を実施してカヤFCを倒し、F・マリノスが勝点3をゲットしました。一方、もう一つの試合で仁川が山東泰山に敗れてことにより、GSは勝点6で3チームが並ぶ激戦の様相を呈してきました
水沼選手がやってくれるに違いない!〜【ACL GS第3節】横浜F・マリノスvsカヤFC戦プレビュー
さあ、アジアチャンピオンに向けた次の戦いが始まります。これまで1勝1敗でGS3位につける横浜F・マリノス。1位でGSを突破するには、次の試合は多くの得点を重ねて勝利することが求められます。ここでは、2023年10月25日(水)に日産スタジア
沼津の津久井選手今季2ゴール目〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(10月4週)
J3リーグでは木村選手所属の愛媛、田川選手所属の富山、津久井選手所属の沼津がそれぞれ勝利し、激しい昇格争いを演じています。また、JFLでは平井選手所属の滋賀が2連勝して、Jリーグ入り争いを決して諦めてはいません。そのほかのクラブや選手たちは
宮市だ!健勇だ!エウベルだ!朝日だ!〜【J1第30節】横浜F・マリノスvsコンサドーレ札幌観戦記
手負のF・マリノスがすべての選手の必死なる活躍により、札幌から勝点3をもぎとりました。神戸が鹿島に勝利したことで勝ち点差が縮まることはありませんでしたが、今後の逆転優勝に向けて大いなる可能性を感じられる試合となりました。ここでは、2023年
Jリーグが秋春制に向けて動き出す〜議論をし尽して課題を克服しろ!
いよいよJリーグが秋春制移行に本格的に動き出そうとしています。しかし、実現させるには様々な課題をクリアしていかなければなりません。ここでは、Jリーグの秋春制移行について前向きに考えます。あなたは賛成派、それとも反対派?最速で2026年ー20
メンバーが足りない!どうする札幌戦〜【J1第30節】横浜F・マリノスvsコンサドーレ札幌戦プレビュー
9月29日の神戸戦以来、約3週間のスパンを経て再開されるリーグ戦。F・マリノスは現在2位でありながらも、神戸とは4ポイント差と開いてしまって後がありません。怪我人が続出してはいますが、次の札幌戦は是が非でも勝点3が必要です。ここでは、202
富山vs沼津は津久井選手所属の沼津が勝利〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(10月3週)
今週はJ1、J2、JFL、韓国の各リーグが試合がありませんでした。そんな中J3リーグはしっかり行われ、田川選手所属のカターレ富山と津久井選手所属のアスルクラロ沼津が対戦。熱い戦いの末、沼津が0-1で「マリノス戦士ダービー」を制しました。ここ
敗れるべくして敗れた内容〜【ル杯準決勝第2試合】浦和レッズvs横浜F・マリノス戦観戦記
第1戦の勝利の喜びに浸るまもなくアウェイの地に乗り込んだF・マリノス。圧倒的な内容の差により浦和に2-0で敗れ、ルヴァンカップ準決勝敗退となってしまいました。ここでは、2023年10月15日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたルヴァンカ
次も勝利して皆で国立に行こうぜ!〜【ル杯準決勝第2試合】浦和レッズvs横浜F・マリノス戦プレビュー
ルヴァンカップ準決勝第1試合を1対0で勝利した横浜F・マリノス。次は1点のアドバンテージを持ってアウェイでの第2戦に挑みます。しかしながら、相手はカップ戦では数々のタイトルを獲得している強豪浦和レッズ。決して油断はできません。ここでは、20
拮抗する試合は一つのミスが命取りに〜【ル杯準決勝第1試合】横浜F・マリノスvs浦和レッズ戦観戦記
得点こそあまり動かなかったものの、お互いも持ち味が存分に発揮された見応えのあるゲームでした。ご存知の通り、F・マリノスがロペス選手のPKにより1対0で第1戦を勝利し、次はアウェイでの試合に臨みます。ここでは、2023年10月11日(水)に日
F・マリノスらしさ全開で勝利を掴め!〜【ル杯準決勝第1試合】横浜F・マリノスvs浦和レッズ戦プレビュー
プライムステージ1回戦を劇的な勝利で制したF・マリノス。2回戦第1試合は、ホームに浦和を迎えての対戦となります。まずは、F・マリノスらしい攻撃サッカーで多くの得点をあげて、次の浦和での戦いに臨みたいところです。ここでは、2023年10月11
田川選手所属の富山が再び昇格圏に迫る!〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(10月2週)
田川選手所属のカターレ富山と、平井選手所属のレイラック滋賀がシャットアウト勝ち、それぞれ順位を上げています。栃木SCの植田選手が約半年ぶりにリーグ戦に先発起用されました。全北現代モータースの天野選手も活躍しています。そのほかの選手は…。10
Jリーガーにとって代表選出は茨の道〜サッカー日本代表メンバー発表
リーグ戦は約3週間の中断期間となり、ACLのほか、ルヴァンカップ準決勝や天皇杯準決勝が行われます。また、日本代表は国内においてカナダとチュニジアとの対戦を控え、誰が代表に選ばれるか注目されました。もう少し国内組の選手があるかと期待しましたが
超アウェイの地で貴重な勝点3〜【ACL GS第2節】横浜F・マリノスvs山東泰山戦観戦記
約4万人以上の大観衆を敵にまわしたにもかかわらず、我がF・マリノスは勇猛果敢に戦い勝点3をモノにしました。この勝利により、今後のACLでの戦いはもとより、リーグ戦やルヴァンカップにも大きな弾みがつきましたね。ここでは、2023年10月3日(
上位対決は田川選手所属の富山に軍配!〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(10月1週)
J3リーグでは愛媛と富山の上位対決が行われ、3-2で田川選手所属の富山が勝利しました。また、栃木SCの植田選手が久々のリーグ戦出場するなど嬉しいニュースも。今週も、悲喜こもごもなレンタル先で戦う10人のマリノス戦士たちの動向を記します。MF
借りはきっちり返そう!〜【ACL GS第2節】横浜F・マリノスvs山東泰山戦プレビュー
神戸戦に負けたことに落胆するまもなく、ACL第2節を戦うためすでに選手たちは中国へと乗り込みました。F・マリノスは初戦の仁川戦を落としているため連敗は許されません。果たして、次の試合の先発は?ここでは、2023年10月3日(火)に行われるA
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まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
全ての失点が完全に崩されたわけではなく、自分たちのミスにより得点を与えたのがあまりにも悔しすぎる。それにしても、アルナスルのカウンターは切れ味抜群だったね。あれを食らったらひとたまりも無い。【前半】全ては計画通り進むかに見えた桁違いな資金で
リラックス〜F・マリノスの公式から示された何気ない4枚の写真。それぞれからは、大会用の写真撮影を前にしばしくつろぐ雰囲気が伝わる。どれも最高のショットだが、私がひときわ目を引いたのが、左上にある松原選手と宮市選手の一枚だ。浦和戦の怪我から復
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
監督交代も結果に結びつける事はできなかった。それでも、選手たちの勝利に対する執念は凄まじく、途中リードを許すも必死に喰らいつく姿が印象的だった。ここでは、2025年4月20日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたJ1第11節「浦和レッズv
言いたくはないが、一刻も早く指揮官をなんとかしてくれ。ここでは、2025年4月16日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs清水エスパルス」観戦記を記します。【前半】職務放棄?試合中、何気なくベンチに目をやる。する
先日の町田戦、試合後のスタンドからブーイングが炸裂したのも無理ありません。何故なら、またも先制するも逆転を許して勝点3を逃したのですから。それ以前に、選手たちに戦う姿勢が見られなかったことの方が、サポーターにとって許せな買ったに違いありませ
チームこそ異なれど、F・マリノスから期限付き移籍した選手の活躍が気になるものですね。それぞれのクラブで存分に力を発揮し、再びF・マリノスに帰れることを期待せざるを得ません。ここでは「最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の202
残念ながら、今季ワーストの内容でした。チームとして完成された町田に対し、発展途上(?)のF・マリノスは手も足も出ず、まさに今の順位を象徴する試合でした。ここでは、2024年6月15日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第18節「横浜F・マリ
先日の天皇杯2回戦では、本当にハラハラさせられました。カテゴリー下の相手にPKまで持ち込まれましたが、次に繋げられたのはなによりです。さて、気持ち切り替え、次は首位を走る町田との大一番。消化数が2試合少ないとは言え、勝点で15ポイント離され
どちらに転んでもおかしくない試合でした。むしろ、後半終了間際に失点した際には「早くも今年の天皇杯が終わった」と腹を括るほどでした。それでも、最後まで諦めないF・マリノスは、ロスタイムに井上選手が起死回生のゴールを演出。延長戦でもお互い得点が
今年も天皇杯がやってきます。F・マリノスは第2回戦からの出場となり、J3でプレーするFC岐阜と戦います。カテゴリー下相手だからと言って決して油断できないのが天皇杯。まずはしっかり勝利して、町田とのリーグ戦にも弾みをつけたいですね。ここでは、
5月1日の練習中に発生した大怪我を克服し、甲府の木村選手がピッチに帰ってきました。勝利から遠ざかる甲府にとって、木村選手の復帰は大きな力になるのではないでしょうか。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月2週の動向を記
新しく監督が代わると、その監督の好みにフィットした選手がより多く試合に出場できます。我がF・マリノスでも、キューウェル監督就任以来より多く出場機会が与えられたり、逆にそうでない選手がいますね。私たちサポーターにとっては、F・マリノス全ての選
明るいニュースが届きました。西村選手所属のセルヴェットFCが、PK戦の末スイスカップ優勝を飾りましたね。PK戦では西村選手自身もゴールを奪い、チームの勝利に貢献しています。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月1週の
国立での鹿島戦。やはり、カシマスタジアムと比較すると、ほぼアウェイ感が感じられず面白みに欠けますね。アウェイの雰囲気に触れるのもサッカーの醍醐味の一つであり、やはり、ホームアンドアウェイで戦う以上、それぞれのホーム競技場で行われるのが良いと
毎年カシマスタジアムに行くのを楽しみにしていたのですが、今季は国立開催となって少し残念な茂です。2022年に鬼門突破達成以来鹿島には4連勝。リーグ戦で優勝争いに絡むためにも、F・マリノスにとって上位鹿島を倒すのは必須です。ここでは、2024
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。F・マリノスがやってくれました!柏に完勝してリーグ戦7試合ぶりの勝利です。ACLを戦った末に決勝戦に敗れ、選手たちのコンディションが心配でしたが、そんなこともろともせず最後まで戦いきりました。こ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。田川選手所属の富山がルヴァンカップで神戸を破り、プレーオフラウンド進出を決めました。勝利したチームは大盛り上がりとなり、敗れたチームはかなりのダメージを受けますが、まさにジャイキリはカップ戦なら
現地まで赴いたサポーターの皆様お疲れ様です。私はF・マリノスのアジア制覇を信じてDAZNでの観戦となりましたが、残念ながら栄冠を手にすることができませんでした。ここでは、2024年5月25日に行われたACL決勝第2戦「アルアインvs横浜F・
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。カテゴリーが異なるクラブ同士の対戦では、かなりの頻度で下剋上が起こります。昨日のルヴァンカップでも浦和が長崎に敗れたり、富山が神戸を撃破したり、上位カテゴリークラブが複数敗退しています。ある意味
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。レンタル勢の苦戦が続く中、田川選手所属のカターレ富山が好調です。田川選手自身は富山の正GKとして活躍中。リーグ戦では昇格圏間近の7位までチームが上昇。天皇杯では1回戦進出を決め、5月26日には関
ん〜、また勝てなかった〜て感じでしょうか。前半がものすごく良かっただけに、後半の失速が残念で仕方ありません。ここまで来たら、ひとまず気持ち切り替えACLに照準を合わせるのみですね。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行わ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。これ以上負けられない次の東京戦。優勝争いに喰らいつくためには、是が非でも勝点3獲得が求められます。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行われるJ1第15節「FC東京vs横浜F
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。新潟戦は最高の入り方をしながらも、今季ワーストとも言える内容で勝点3を失う形となりましたね。中々リーグ戦では結果が出ず、これで5試合勝利がありません。なんとか次の東京戦では良いキッカケを掴んで欲
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。ACL決勝第1戦は、劇的な逆転勝利で優勝に大手をかけたF・マリノス。一方、リーグ戦は過密日程の影響もあり4試合勝利から遠ざかっているのが現状です。ACLとリーグのW制覇を狙うF・マリノスとしては