中国の空港での寝泊まりを検討中の方必見!現地の中国語SNSや最新ニュースから、主要空港のリアルな寝泊まり可否と深夜の状況を調査。他では得られない生の情報で、中国での空港泊を成功させましょう。
中国旅行経験30年超の私が「ツアーで体験できない中国」や「旅で使える中国語」、「個人旅の楽しさ」を皆さんに知ってもらうために様々な視点で旅を語るサイトです。
7/27(日)最終日です。5:30に起きて、荷物を整理。6:45に外へ。大連駅前まで710路で迎客路から人民路まで1元、乗り換えて職工街から火車駅まで1元、1時間で大連駅に着きました。前日のインターネットカフェでメールを書いた後、駅前をまっすぐ進み、李連貴薫肉大餅という店で同名のものを食べました。10元で、四平人出身者が作った有名店らしいのですが、チャーシューとねぎをたれにつけ、餅にはさんで食べるのですが思ったほどおいしくはありませんでした。 その後
地域タグ:中国
上海の空の玄関口である浦東空港と虹橋空港はバスで結ばれていましたが、現在、急ピッチで両空港間の高速鉄道建設工事が進められております。この路線は2024年12月31日に開通予定です。この路線は「空港連絡線」(机场联络线)と呼ばれまして、全長68.6km、上海浦東新区など市内3つの区にまたがるものです。浦東国際空港と虹橋国際空港の間には9駅が設けられ、最高時速160km、40分で結ばれる予定です。連絡船の東の終点は「上海东站」(上海東駅)です。虹橋空港に隣接する
地域タグ:中国
ようやく、泊まっていいかなと思えるような宿を見つけました。探せば見つかるものです。4件目 奕家歓旅社 50元、空調を使う場合は+10元 2人で使用する場合は+10元 20:40頃でしたが、ここにしました。シャワーは共同ですが、包房できることと、建物自体きれいで、新しい旅社であること、夫婦経営の宿で親切だったことがポイントでした。生活空間の一部を開放する形で経営しているとのことです。天井に蛍光灯があったのがありがたかったです。シャワーは
地域タグ:中国
ビジネスや旅行、知人訪問で中国渡航時に、WechatPayやアリペイ、銀聯、現金など様々な支払方法があり、どう決済すればよいか悩ましく、迷ってしまいませんか?「中国旅行ドットコム」では、そういったお悩みにお応えできるように、ブログで関係記事を多数執筆して、色々な解説をして情報発信していますのでそれぞれの概略を紹介します。滞在先で楽しく過ごすためにもキャッシュレスについては知っておいた方がいいですので、特に、WechatPayやAliPayについての解説を手厚
地域タグ:中国
オンライン申請と窓口申請、写真の確保など様々な壁を乗り越えて中国ビザを取得するために役立つトピックをまとめました。様々な切り口による記事がありますので、必要に応じてご活用ください。ブックマークのすすめ観光ビザを含めた中国ビザ全般に関するとっぴくを網羅しています。必要に応じて見ていただくために、ブックマーク(お気に入り)に追加しておくと便利です。ビザ取得に関する基本情報中国ビザ取得に必要な基本情報を網羅的にまとめたものです。全体を把握すると
旅行目的で中国へ渡航するには観光ビザが必要です。自身の経験を踏まえて、個人申請する方法に特化して解説しています。「観光ビザ」って何?業務(Mビザ)、訪問・視察・交流(Fビザ)、留学(Xビザ)など、中国ビザは渡航目的により取得しなければならないビザの種類が異なります。中国政府は「観光の目的で訪中する方」と規定しています。個人や団体ツアーを問わず、中国旅行をされる予定の方は漏れなくあてはまります。中国旅行のために取得が必要なビザの種類は「観光ビザ
中国ビザは個人でも申請可能ですが、仕事で多忙などの理由で旅行会社などの代行業者を通じて取得を依頼する場合の注意事項について解説します。観光や訪問、業務などの目的で15日以内は査証免除となる措置が採られる前までは、渡航目的を問わず、中国ビザの申請は必須でした。今のようにオンライン申請制度はなく、総領事館での個人申請は大変でした。金額的にも受け入れやすい料金でしたし、手間暇を考えて、旅行代理店経由によるビザ取得代行を依頼することは広く一般的に行われていました。
出張や旅行など、仕事や観光といった目的を問わず、日本人が中国へ渡航するために必須のビザ取得。ビザ申請方法や必要書類、具体的な手順、ビザ申請センターなどについて詳細を解説します。最新トピックス2023年11月3日時点ですが、東京・大阪・名古屋の各ビザ申請センターでは対面予約の最短予約可能日が大幅に短縮されています。詳しくは中国ビザ申請センターの予約状況が大幅改善!でレポートしました。また、【解説】中国ビザオンライン申請書の作成方法(2023年11月3日版)で
地域タグ:中国
中国滞在中は支払方法が限られる中、メインに使っていたWechatPayやアリペイのキャッシュレス決済が使えなくなるという万が一の状況に備えてる必要があります。日本人が海外渡航するとどうしても生じる問題ですが、予め他の手段を準備しておくと現地で支払ができないといったトラブルを避けることができます。他の決済手段によるバックアップが必要な場面は多いスマートフォンはQRコードを使ったキャッシュレス決済ができる便利なツールですが、様々なトラブルが起こることが想
本日2023年11月1日より、中国税関当局はすべての入国者及び出国者に対する「健康申告」の記入は不要となりました。発熱や咳、嘔吐、下痢、呼吸困難といった伝染病の症状があったり、伝染病に罹患しているという診断がある場合は税関への申告が必要となります。体温検査や疫学調査など検疫の対象となります。これまで、WEBサイトやアプリで事前に健康申告をして、入出国時にQRコードを読み取らなければならなかったのですが、それが不要となったのでしょうか。香港メディアに関
地域タグ:中国
「ブログリーダー」を活用して、死ぬまで旅人@中国旅一筋30年&旅の中国語伝道師さんをフォローしませんか?
中国の空港での寝泊まりを検討中の方必見!現地の中国語SNSや最新ニュースから、主要空港のリアルな寝泊まり可否と深夜の状況を調査。他では得られない生の情報で、中国での空港泊を成功させましょう。
突然のフライト変更や早朝便で空港泊が必要になった時も安心。快眠できる場所の探し方、必要な持ち物、安全対策まで、快適な空港泊の準備とコツを徹底解説します。
上海浦東国際空港での空港泊を検討中の方へ。筆者の実体験に加え、現地の中国人SNSや中国語ニュースから得た最新情報を分析。快適に過ごせる場所、注意点、そして役立つ攻略法などを公開し、浦東空港での一夜をサポートします。
中国旅行でホテルのインターネット予約が当たり前になった現在、予約したはずのホテルで宿泊拒否される事態は後を絶ちません。「中国 ホテル 外国人 泊まれない」「中国 宿泊拒否」といったキーワードで検索している方がいるかもしれません。
春秋航空券を使った中国旅行の2025年最新の実例を特集。往復4,000円台で行ける驚きの価格と知っておくべき注意点を解説。賢く手配して快適な中国旅行を実現しましょう。
「中国旅行、本当はどうなの?」30年70回以上の経験者が教える、ガイドブックには載らない中国旅行のリアル。 旅の計画の立て方から、現地の人とのコミュニケーション、意外な情報源、気候や保険の注意点、お土産、街の変化、そして早朝の街の様子まで。 多角的な視点から中国の今を切り取ることで、あなたの旅はもっと面白くなる。中国旅行初心者からリピーターまで必見です。
中国旅行ではもう現金は不要?スマホ決済が当たり前の中国の決済事情と、2024年の最新政策について詳しく解説します。
中国旅行30年のプロが教える蘇州-無錫間の賢い移動方法。たった40円で利用できる都市間バス「蘇錫公交1号」の乗り方、時刻などを徹底解説!
中国旅行でひとり飯を楽しみたい方必見!おすすめの食事スタイル、コスパ最強の料理、一人でも気軽に入れるお店を紹介。食費の目安も解説!
中国旅行で混乱しがちな”市中市”などの行政区を30年の旅経験から具体例を使い仕組みをわかりやすく紹介。この知識で中国旅行がもっと楽しく、スムーズになります。初心者から上級者まで役立つ地理ガイド。
中国での支払いをスムーズにするため、WeChatPayにクレジットカードを登録した後の具体的な使用方法を解説します。旅行やビジネスで中国を訪れる方々に向けて、実際の体験を交えながら、役立つ情報と注意事項をお伝えします。WeChatPayを使いこなすことで、中国滞在中の支払いがより簡単に、便利になること間違いありません。
中国旅行で路線バスに乗りたいけど不安?30年70回以上訪中している旅のプロが、バス停の見方から乗り方、支払い方法、降車まで丁寧に解説します。都市バスと郊外バスの違いや、昔と今のバス事情など、役立つ情報満載!
中国旅行で外国人が直面する「住宿登記」の実態と対策を30年の経験から解説。なぜ多くの宿が外国人を受け入れないのか、地域による違いや知っておくべき対処法まで、安全に中国旅行するための完全ガイド。
特典航空券で旅行をしたい方必見!ANAマイレージクラブ会員が、簡単な難しくない方法で1年で5,000マイル以上貯める方法をAMC会員歴&陸マイラー歴25年の作者が解説します。
中国旅行で地図は必須アイテムですが、この10年で劇的な変化がありました。かつて駅前で売られていた紙の折りたたみ地図が姿を消し、代わりにスマホアプリやWEBベースの地図が主流となっており、スマートフォンを使いこなせないと旅行がしづらくなってきました。30年間の中国旅行経験から、この変化がもたらす旅の利点と課題、そして中国旅行に必要な地図活用について解説します。地図が売っていた場所1990年代から2000年代後半までは、主要駅やバスターミナル周辺で様々な
中国では住民が住む地区に”市場”があります。生活空間の一部で思わぬ発見があります。旅人にとって、そういったことが楽しいと感じる瞬間です。中国へ行けば、庶民の生活に浸透していて、市場や店舗でダックのみ売っているお店は、意識して観察すると結構な頻度で発見できます。これまで30年間の中国旅行人生の中で、北京ダックを何度食べたことか、おいしい体験をどれだけしたか、数え切れません。日本でも北京ダックは食べれるが・・・東京や大阪など大都市にある高級な中国
中国ビザの窓口申請前に必要なWEBで申請書を作成する手順の詳細を入力手順に沿って具体的に解説しています。
中国渡航に必須のビザ申請に関する疑問を解決へ導くQ&A形式のガイドです。様々な事例に対応し、経験者の貴重な投稿情報を集約。申請手続や必要書類の準備に役立つポイントやコツ、知っておくべき注意点まで網羅しています。
中国旅行好きが語る”シャオミストア”の魅力や便利グッズの魅力などについて詳しく解説。旅行者必見の情報が満載!
2024年11月から「海外発行の銀聯カードとWechatPayとアリペイへの紐付けが可能となった」と情報を得たので実際に登録できるかどうかをレポートします。中国メディアの報道内容最初にこの情報に触れたのは、中国語サイトで情報収集している中で、銀聯カードの運営企業である銀聯国際の公式アカウントからの発表記事とメディアの報道を見つけたからです。境外发行的银联卡全面支持绑定微信支付和支付宝中国银联官方账号 2024-11-06訪中外国人向けに利
中国ではWechaPayやAliPayといった急速なキャッシュレス決済の普及に対して生じた弊害に対応するため、2024年4月に大きな動きがありました。今後は、飲食、宿泊、移動、観光、買い物、娯楽、医療といった各分野での支払が一層便利になります。中国政府の文化和旅游部など関係機関と中国人民銀行が合同で「关于进一步优化重点文旅场所支付服务 提升支付便利性的通知」(重点文化・観光施設における決済サービスの更なる最適化並びに利便性に関する通知)という文書を発出しました。
日常生活で中国人が使う決済手段が形成されるまでの経緯について概略説明を始め、2010年代以降の決済手段推移やスマホ決済が普及する背景、日本人と中国人の比較でスマホ決済の使用傾向を統計数値を使用しながら解説します。キャッシュレス決済の中国での位置付けがコロナ禍による大きく変化や中国人の消費傾向をひも解きつつ、世界のクレジットカード取引割合など各種統計数字を織り交ぜて背景説明も行います。中国での決済手段の進化2010年代前半までは、中国では現金以外の決済
コロナ後、旅行や出張、知人訪問などの目的で中国へ訪問するにあたり、高くなっている敷居が少しでも下げられることを願い、発行することを決意しました。ブログサイト「中国旅行ドットコム」では、現地での滞在をより充実させたい、中国旅行をより楽しくしたい、そういったニーズに対応できるニュースレター「中国旅行ナビ」(ナビゲーター)を皆さんへお届けします。メールマガジン(通称:メルマガ)と大きく違うとまではいえませんが、現地滞在の熱意を伝えることができればと思います。
旅行や仕事、訪問などの目的で中国を訪れる前にビザ申請やキャッシュレス決済など、不安や心配になったことはありませんか?そういった時の情報交換や助け合いの場として「メーリングリスト」を開設します。ぜひ、ご参加ください!メーリングリストの仕組みインターネット創成期の1990年代後半にメーリングリストは始まりました。メールを活用したコミュニティで、SNSのはしりと言ってもよいかもしれません。略称で「ML」といいます。質問と回答の流れがイメージできるように図示
海外旅行や出張でスマホを使う方法を徹底比較!Wifi、データローミング、現地SIMのメリット・デメリットを中国を例に分かりやすく解説します。海外渡航に最適な通信手段を選ぶために役立つヒントが満載。
コロナ禍が終息した2023年7月以降、中国は東南アジアやヨーロッパ各国に対して短期滞在ビザ免除措置を再開・拡大していますが、日本は依然として対象外です。いったいなぜ日本だけ取り残されているのか、その理由と影響、今後の見通しについて解説します。中国ビザ免除に関する日本の現状中国への旅行やビジネスの際、ビザ取得は欠かせない手続きの一つです。過去、日本を含む一部の国々はビザ免除の恩恵を受けていましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、ビザ免除措置は一時停止さ
これまでは中国では銀行口座がなければ、WechatPayやAliPayを使用するを使用することが困難でした。つまり、キャッシュレス決済には銀行口座の登録が必要だったのですが、2023年7月からクレジットカードの登録をすれば銀行口座登録が不要となりました。全面開放といって過言ではありません。自身の経験談ですが、実は、コロナ前からWeChatPayでクレジットカードの登録をしていたのですが、鉄道切符の購入やSIMカードのチャージなど決済できるサービスが限られていました。
中国のキャッシュレス決済のクレジットカード登録や使用時のトラブルに関するブログ読者からの質問や問合せの内容をFAQ形式(Q&A)で掲載しています。日本人を含めて外国人に対して2023年7月に「WechatPay」(ウィーチャットペイ、微信支付)や「AliPay」(アリペイ、支付宝)のクレジットカード登録が開放され、使いやすくなったのですが、上手くいかない事例が出ています。WechatPayやAliPayの敷居は下がりましたが、トラブルは結構あるという
中国で安宿といえば何をイメージしますか?最近の安宿のトレンドとしてユースホステルを外すことはできません。30年間、中国専門のバックパッカーとして様々な安宿に泊まってきましたが、ここ10年の中国旅行ではユースホステルによく泊まっています。中国語で「青旅」といいます。旅に欠かせない宿となりました。安宿の歴史中国を訪れる際に、以前は地球の歩き方を参考にドミトリーがある宿を探しますとユースホステルが紹介されていました。上海の浦江飯店、成都、北京など、
昨晩20:40にアップされた中国外交部(外務省)定例記者会見の質疑応答では、日本経済新聞記者からの質問に対して、外交部スポークスマンは日本人に対する短期渡航時のビザ免除に関して前向きな回答がありました。記者会見の内容は中国語ですので、原文の日本語訳を記します。日本经济新闻记者:昨天,中国政府同泰国政府签署了关于互免持普通护照人员签证的协定。虽然中国政府在疫情前对日本实行免签,但疫情后停止,至今仍未恢复。请问这是为什么?很多日本企业希望早日恢复免签。为
雲南省昆明で出逢った最強のグルメ「油香」。 2023年12月31日の出来事です。揚げたてに食べた味が忘れられず、食べるためにもう一度再訪したいと思ったほどでした。写真をみますと、どでかいふくらんだ揚げ物のように見えます。見映えは差ほどよくありませんが、見た目に反して、出来たてがおいしいのなんのって。 今まで食べた中国のB級グルメのなかでもトップレベルです。油香の味とは?昆明の清真寺近くの靖国新村で偶然発見したものです。旅先での出逢いという
雲南省昆明で出逢った最強のグルメ「油香」。 2023年12月31日の出来事です。揚げたてに食べた味が忘れられず、食べるためにもう一度再訪したいと思ったほどでした。写真をみますと、どでかいふくらんだ揚げ物のように見えます。見映えは差ほどよくありませんが、見た目に反して、出来たてがおいしいのなんのって。 今まで食べた中国のB級グルメのなかでもトップレベルです。油香の味とは?昆明の清真寺近くの靖国新村で偶然発見したものです。旅先での出逢いという
中国滞在中にキャッシュレス決済をした時にエラーが起きることがありますが、それを防ぐためのやり方について解説します。今回のポイントは2点あります。ひとつめは、「決済トラブルの原因を知ること」、ふたつめは、「その原因に対する対処法を身に着けること」です。では、滞在先の中国で多発する、クレジットカードと紐づけを行ったWechatPayやAlipayで決済をする際に、突然生じるエラーを事前に防止するための方法を解説します。https://youtu.be/
中国ビザ申請で予約制が残っていた大阪中国ビザ申請センター、札幌、福岡各総領事館では、12月18日から予約不要となりました。速報で、中国ビザ申請センター11月20日から予約不要に!でお知らせしましが、東京や名古屋、新潟、長崎と同様に、18日以降に来館予約していたものは無効となり、指定された営業時間内であれば、いつでも申請が可能となりました。予約制廃止によるメリットなどについて、上記ブログ記事で解説しています。次のYoutube動画でも解説しています。