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中国旅行経験30年超の私が「ツアーで体験できない中国」や「旅で使える中国語」、「個人旅の楽しさ」を皆さんに知ってもらうために様々な視点で旅を語るサイトです。

死ぬまで旅人@中国旅一筋30年&旅の中国語伝道師
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2022/10/01

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  • 大連最終日(中朝国境を望む旅33)

    7/27(日)最終日です。5:30に起きて、荷物を整理。6:45に外へ。大連駅前まで710路で迎客路から人民路まで1元、乗り換えて職工街から火車駅まで1元、1時間で大連駅に着きました。前日のインターネットカフェでメールを書いた後、駅前をまっすぐ進み、李連貴薫肉大餅という店で同名のものを食べました。10元で、四平人出身者が作った有名店らしいのですが、チャーシューとねぎをたれにつけ、餅にはさんで食べるのですが思ったほどおいしくはありませんでした。 その後

    地域タグ:中国

  • 上海浦東・虹橋空港が高速鉄道で40分

    上海の空の玄関口である浦東空港と虹橋空港はバスで結ばれていましたが、現在、急ピッチで両空港間の高速鉄道建設工事が進められております。この路線は2024年12月31日に開通予定です。この路線は「空港連絡線」(机场联络线)と呼ばれまして、全長68.6km、上海浦東新区など市内3つの区にまたがるものです。浦東国際空港と虹橋国際空港の間には9駅が設けられ、最高時速160km、40分で結ばれる予定です。連絡船の東の終点は「上海东站」(上海東駅)です。虹橋空港に隣接する

    地域タグ:中国

  • 大連空港近場の安宿見つかる(中朝国境を望む旅32)

    ようやく、泊まっていいかなと思えるような宿を見つけました。探せば見つかるものです。4件目 奕家歓旅社 50元、空調を使う場合は+10元 2人で使用する場合は+10元 20:40頃でしたが、ここにしました。シャワーは共同ですが、包房できることと、建物自体きれいで、新しい旅社であること、夫婦経営の宿で親切だったことがポイントでした。生活空間の一部を開放する形で経営しているとのことです。天井に蛍光灯があったのがありがたかったです。シャワーは

    地域タグ:中国

  • 【まとめ】中国でのお金や決済、費用に関するトピックス

    ビジネスや旅行、知人訪問で中国渡航時に、WechatPayやアリペイ、銀聯、現金など様々な支払方法があり、どう決済すればよいか悩ましく、迷ってしまいませんか?「中国旅行ドットコム」では、そういったお悩みにお応えできるように、ブログで関係記事を多数執筆して、色々な解説をして情報発信していますのでそれぞれの概略を紹介します。滞在先で楽しく過ごすためにもキャッシュレスについては知っておいた方がいいですので、特に、WechatPayやAliPayについての解説を手厚

    地域タグ:中国

  • 【まとめ】中国ビザ申請に役立つトピックス

    オンライン申請と窓口申請、写真の確保など様々な壁を乗り越えて中国ビザを取得するために役立つトピックをまとめました。様々な切り口による記事がありますので、必要に応じてご活用ください。ブックマークのすすめ観光ビザを含めた中国ビザ全般に関するとっぴくを網羅しています。必要に応じて見ていただくために、ブックマーク(お気に入り)に追加しておくと便利です。ビザ取得に関する基本情報中国ビザ取得に必要な基本情報を網羅的にまとめたものです。全体を把握すると

  • 中国「観光ビザ」申請に必要なプロセスを解説

    旅行目的で中国へ渡航するには観光ビザが必要です。自身の経験を踏まえて、個人申請する方法に特化して解説しています。「観光ビザ」って何?業務(Mビザ)、訪問・視察・交流(Fビザ)、留学(Xビザ)など、中国ビザは渡航目的により取得しなければならないビザの種類が異なります。中国政府は「観光の目的で訪中する方」と規定しています。個人や団体ツアーを問わず、中国旅行をされる予定の方は漏れなくあてはまります。中国旅行のために取得が必要なビザの種類は「観光ビザ

  • 中国ビザ申請を代行業者に依頼する際の注意事項

    中国ビザは個人でも申請可能ですが、仕事で多忙などの理由で旅行会社などの代行業者を通じて取得を依頼する場合の注意事項について解説します。観光や訪問、業務などの目的で15日以内は査証免除となる措置が採られる前までは、渡航目的を問わず、中国ビザの申請は必須でした。今のようにオンライン申請制度はなく、総領事館での個人申請は大変でした。金額的にも受け入れやすい料金でしたし、手間暇を考えて、旅行代理店経由によるビザ取得代行を依頼することは広く一般的に行われていました。

  • 【解説】中国渡航に必要なビザ申請方法(2023)

    出張や旅行など、仕事や観光といった目的を問わず、日本人が中国へ渡航するために必須のビザ取得。ビザ申請方法や必要書類、具体的な手順、ビザ申請センターなどについて詳細を解説します。最新トピックス2023年11月3日時点ですが、東京・大阪・名古屋の各ビザ申請センターでは対面予約の最短予約可能日が大幅に短縮されています。詳しくは中国ビザ申請センターの予約状況が大幅改善!でレポートしました。また、【解説】中国ビザオンライン申請書の作成方法(2023年11月3日版)で

    地域タグ:中国

  • 中国で複数の決済手段を準備しリスクに備える

    中国滞在中は支払方法が限られる中、メインに使っていたWechatPayやアリペイのキャッシュレス決済が使えなくなるという万が一の状況に備えてる必要があります。日本人が海外渡航するとどうしても生じる問題ですが、予め他の手段を準備しておくと現地で支払ができないといったトラブルを避けることができます。他の決済手段によるバックアップが必要な場面は多いスマートフォンはQRコードを使ったキャッシュレス決済ができる便利なツールですが、様々なトラブルが起こることが想

  • 【朗報】中国入国・出国時の健康申告が不要に

    本日2023年11月1日より、中国税関当局はすべての入国者及び出国者に対する「健康申告」の記入は不要となりました。発熱や咳、嘔吐、下痢、呼吸困難といった伝染病の症状があったり、伝染病に罹患しているという診断がある場合は税関への申告が必要となります。体温検査や疫学調査など検疫の対象となります。これまで、WEBサイトやアプリで事前に健康申告をして、入出国時にQRコードを読み取らなければならなかったのですが、それが不要となったのでしょうか。香港メディアに関

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