濰坊では、喬治莫蘭迪酒店に泊まりました。チェックインの際、フロントで受付をしてくれたのは、お兄さんです。お兄さんが2人というのは、ちょっと珍しい気がしました。今回、予約した部屋は、商務大床房です。朝食付きで、202元でした。そして、339という部屋を手配してくれ
濰坊では、喬治莫蘭迪酒店に泊まりました。チェックインの際、フロントで受付をしてくれたのは、お兄さんです。お兄さんが2人というのは、ちょっと珍しい気がしました。今回、予約した部屋は、商務大床房です。朝食付きで、202元でした。そして、339という部屋を手配してくれ
濰坊では、喬治莫蘭迪酒店に泊まりました。これで「喬治莫蘭迪(乔治莫兰迪)」(qiao2 zhi4 mo4 lan2 di2/チアオジモランディ)と読みます。「Giorgio Morandi」の音訳のようです。どうも、山東省済南に本社のあるホテルチェーンで、濰坊には、万達広場店と寒亭店があります。今
この日、濰坊の、喬治莫蘭迪酒店に泊まります。住所は、寒亭区富亭街1777号32号楼で、かなり北の方です。濰坊の58路バスに乗り、豊華路富亭街路口南のバス亭まで行きました。ここから自転車!と思っていたのですが、自転車のスタンドが見つからなかったため、歩くことにしま
この日、8時20分に宿舎を出ます。そして、8時24分頃、いつもの華安鉄塔のバス亭に着きました。これから乗る予定の安丘の10路バスは、経験上、8時30分から40分頃に来ます。よって、少し余裕をもって来たつもりでしたが、なんと、8時26分にやって来ました。何じゃコリア?です
山東省で、工作許可の取消を行ったばかりですが、今度は、広東省で、工作許可の申請をしなければなりません。工作許可の取消証明をPDFにして送付した翌日、代理業者の社長さんが、PDFの文書を送ってきました。「外国人来華工作許可申請表(外国人来华工作许可申请表)」となっ
中国の会社で働くためには、その管轄する地域の政府の工作許可を取得する必要があります。ただし、この工作許可を取得するためには、その前に勤めていた中国の会社の工作許可を取り消してもらわなければなりません。これを「工作許可注銷」と言います。もっとも、前の会社が
工作許可の申請書類の一つに、労働契約書があります。中国語では「労動合同(劳动合同)」と言います。「合同」(he2 tong/ハトン)とは、契約のことです。労働契約ですから、効力を発生させるためには、雇用側と雇用される側のハンコかサインが必要になります。会社は、公章で、
工作許可の取消を、月曜日に申請しました。ただ、翌日の火曜日に、これではダメだ!と言い、労働契約解除の通知に、私のサインも必要だ!と言います。すぐに、通知にサインをし、提出しました。その後、特に反応は無かったようです。受理されたのか?と聞くと、受理されたと
会社の担当者から、システムが使えない!と言われていた工作許可取消の申請ですが、どうも、使えるようになったようです。よくわかりませんが、メンテナンスをすればいい!と言っていました。メンテナンスが終わったのでしょう。そして、これから申請するか?と聞いてきまし
「体格検査」も終了し「体験証明」も取得することができました。残すは、一番やっかいな工作許可の取消になります。これは、会社の同僚にお願いするしかありません。よって、お願いしました。私は、日本の会社から派遣されている身分であるため、安丘での工作許可は、言って
本日、7月24日は、土用の丑の日です。土用の丑には、ウナギ!と言われますが、これは、平賀源内のアイデアから始まったとはよく言われることです。また、土用の丑には「う」の付くものを食べた方がいい!となって、ウナギになったのじゃ!という説もあるようです。土用の丑と
本日、7月24日は、土用の丑の日です。土用とは、簡単に言うと、各季節のお尻18日間のことを指します。正確に言うと、太陽の黄経が、27度に達してから45度に達する前、117度から135度に達する前、207度から225度に達する前、297度から315度に達する前であり、年に4回あります
濰坊の国際旅行衛生保健中心に行き「体験証明」をもらってきました
この日、というか、体格検査を受けた翌日です。濰坊の国際旅行衛生保健中心に行き「体験証明」を取りに行きました。前日に電話で確認し、10時以降取得可ということだったので、安丘を9時半に出発します。国際旅行衛生保健中心には、10時15分頃着きました。10時以降可というの
この日、濰坊の国際旅行衛生保健中心に行き「体格検査」を受けました。終了したときに、受取りの紙をもらいます。これを「回執(回执)」(hui2 zhi2/フイジ)と言います。報告書を取りに行く際は、この紙と交換になるのでしょう。で、この「回執」をもらったとき、受付のお姉さ
安丘の会社の同僚に、濰坊の国際旅行衛生保健中心での「体格検査」を予約してもらいました。予約した時間は、10時から11時となっています。この日、安丘は、朝から大雨でした。ここのところ、ほとんど雨が降らなかったのですが、その分、降っているという感じです。行けるか
明日、7月24日は、土用の丑の日です。ウナギを食べる日!ということで知られていますが、土用の丑の日には「う」の付いたものを食べるとよい!とも言われます。「う」の付いたものと言えば、ウナギだね!となって、ウナギを食べるようになりました。また、ウナギだけでなく、
「体格検査」を受けるために、濰坊の国際旅行衛生保健中心に行きます。持参するものとして、パスポートと、3枚の2寸の写真とありました。中国では、縦何㎝横何㎝、という言い方ではなく、何寸の写真!という言い方をよくします。中山の会社からは、1寸で「藍底」の写真を提出
濰坊国際旅行衛生保健中心で「体格検査」の予約をしてもらいました
安丘に来たときもそうでしたが、中国で働く場合には、入社の前に、工作許可を取らなければなりません。まあ、日本の会社から派遣される場合は、日本で雇用されているので、特に問題ありませんが、中国の企業で働く場合は、この工作許可が無いと、入社できません。入社できな
本日、7月22日は、二十四節気の大暑(たいしょ)です。中国語では「大暑」(da4 shu3/ダシュ)と読みます。太陽の黄経が、120度に達した日とされます。大暑から、立秋の前日までの約15日間を、3つに分けたものを、大暑の三候と言います。それぞれに、その気候にあったコメントが
本日、7月22日は、二十四節気の大暑です。太陽の黄経が、120度に達した日とされます。昨年は、7月23日でしたが、今年は、22日になりました。あくまでも、太陽の黄桂が、120度に達したときであるため、若干、ずれが生じます。今年は、うるう年で、2月が1日多かったからと考え
まあ、お姉さんであれば、喜んで!だったのですが、残念ながら、おじさんでした。もっとも、お姉さんであれば、間違いなく、詐欺であったと思います。夕食後、いつものように歩いていました。建設路を南に下がっているときに、男性と出会います。息子さんらしい人と二人連れ
広東省中山市の中国企業に転職することになりました。中国企業、というか、日系企業でも同じですが、中国で就業する場合には、まず、中国政府の「工作許可」を取得する必要があります。「工作許可」を取ることで、中国政府から、働いてもいいぞ!というお墨付きを与えられ、
いやいや、これは、恐ろしいことだと思いました。山東省の会社から、広東省の会社に転職することこになりました。広東省の会社に移るためには、一度、山東省の工作許可を取り消ししなければなりません。これを「注銷(注销)」(zhu4 xiao1/ジュシャオ)と言います。そして、広東
転職サイトの担当者から、営業の求人をもらいました。私にできるかどうかはわかりませんが、少しでも外に出たい私にとっては、興味があります。安丘はいいところですが、いまの仕事では、外に行くことがありません。ずっと、なんだかなあと思っていました。年齢も年齢なので
ちょっと敏感な問題であったため、リアルタイムの報告ではありませんが、このたび転職をすることにしました。転職先は、中国の企業です。滅多にない経験でもあるため、記録をしておこうと思いました。もしかすると、私の経験が、どなたかのために役立つことがあるかもしれま
7月下旬に、曹県に行くことになりました。曹県とは、山東省菏澤市管轄の県です。山東省の西南部に位置し、安丘からは500㎞ほど離れています。今回は、常熟から車で曹県に入ります。大変なのは、車を運転する部長さんですが、大丈夫!ということなので、このスケジュールとな
7月下旬、常熟の取引先を訪問することになりました。その日は、常熟に宿泊予定です。ということで、常熟のホテルを探しました。常熟へは、行ったことは無い訳ではありませんが、宿泊するのは初めてです。いろいろ探した結果、常熟香格里假日酒店というホテルを選びました。20
7月下旬に、上海へ行くことになりました。そこで、上海のホテルを予約します。今回、上海へ行くのが目的ではなく、上海で、日本から来る部長さんをピックアップし、常熟の取引先へ行くのが目的です。安丘から上海へは、車で8時間以上かかるということで、ピックアップ当日だ
7月下旬、常熟と揚州と曹県へ行くことになりました。常熟と揚州は、江蘇省、曹県は、山東省にあります。取引先の訪問です。安丘からは、だいぶ離れているのですが、ただ、行かなければなりません。今回、日本から来る部長さんと、安丘の部長さんと私の3人で訪問することにな
本日、7月19日より、土用に入りました。これを「土用入り」と言います。「土俵入り」ではありません。失礼しました。土用とは、簡単に言うと、各季節の終わりの18日間を指したものです。もっとも、若干誤差があるため、19日間になることもあります。暦の上では、各季節は、立
安丘に、青雲国際大酒店というホテルがあります。安丘青雲国際大酒店の前を通りました先日、このホテルの担当者が、うちの会社に売り込みに来ました。割安な協議価格を結ぶので、よければホテルを使ってください!というものです。安丘の青雲国際大酒店がやって来ましたとい
広東省の中山市へ行くことになりました。中山は、中国語では「中山」(zhong1 shan1/ジョンシャン)と読みます。ただ、日本語で読む場合は、中山(ちゅうざん)ではなく、中山(なかやま)と読まなければなりません。中国の地名を訓読みするのは、本来おかしいのですが、ただ、この
濰坊のホテルで、ちょっと気になるホテルを見つけました。喬治莫蘭迪酒店と言います。これで「喬治莫蘭迪(乔治莫兰迪)」(qiao2 zhi4 mo4 lan2 di2/チアオジモランディ)と読みます。どうも、Giorgio Morandiの音訳のようです。ホテルのチェーン店なのでしょうか。濰坊には、こ
この日、久しぶりに餃子を食べよう!と思いました。中国で餃子と言えば、水餃子のことです。以前よく行った手工水餃ですが、そう言えば、そこのおばちゃんが、葛荘の「骨湯手擀麺」に移っていました。餃子はいつも、おばちゃんが作っていたので、恐らく、味は一緒でしょう
まあ、大変でも何でもないのですが、一応、きまりなので、大変です!としました。濰坊では、晶舎四合院に泊まりました。翌日、11時頃にチェックアウトをします。14時までいることができるのですが、何だか雨が降って来そうであり、降る前に帰ろう!と思いました。そして、十
四川省の有名なお酒として、よく「六朶金花」などと言われます。宜賓の「五糧液(五粮液)」、綿竹の「剣南春(剑南春)」、瀘州の「瀘州老窖(泸州老窖)」、成都の「全興大麹(全兴大曲)」、遂寧の「沱牌麹酒(沱牌曲酒)」、そして、古藺(古蔺)の「郎酒」です。なお、これで
濰坊では、晶舎四合院に泊まりました。宿泊した翌日、朝食を取るため、ロビーへ行きます。このとき、前日と同じお姉さんがいました。そして、私が食事をしているときです。ふと見ると、お姉さんが、赤いマスクをしていました。えっ、さっきまでしていなかったのですが、どう
ウェットティッシュが壊れてしまい、何じゃコリア?になりました
濰坊では、晶舎四合院に泊まりました。その朝食は、最近のホテルには珍しく、一人一人に提供されるものでした。で、その中に、粽(ちまき)があります。中国語では「粽子」(zong4 zi/ゾンズ)と言います。もち米のご飯を、何の葉っぱかわかりませんが、葉っぱでくるんでいます
濰坊では、晶舎四合院に泊まりました。特色大炕房という部屋が、朝食付きで、236元でした。本来は、朝食無しの価格ですが、携程のポイントを35ポイントを使って、朝食付きにしたものです。もっとも、携程のポイントは、100ポイントで1元相当であり、35ポイントと言えば、0.
本日、7月15日から、三伏に入りました。中国語では「三伏」(san1 fu2/サンフ)と読みます。そして、三伏に入ることを「入伏」と言います。「入伏」からの10日間が「頭伏(头伏)」もしくは「初伏」です。そして、次の10日間もしくは20日間が「二伏」です。2番目ということですが
安丘に、青雲国際大酒店というホテルがあります。中国語では「青雲国際大酒店(青云国际大酒店)」(qing1yun2 guo2 ji4 da4 jiu3 dian4/チンユングオジダジウディェン)と読みます。いたって普通の名前ですが、これを日本語で読むと「せいうんこくさいだいしゅてん」と、小学生
濰坊では、晶舎四合院に泊まりました。その日の夜、何を食べようか?と思い、いろいろ歩き回ります。このホテルは、十笏園の文化街区という、昔風の建物をした新しい商業施設の中にあります。ここには、美食街もあり、お店もいろいろありました。ただ、ほとんどが閉まって
明日、7月15日から、いよいよ、三伏に入ります。中国語では「三伏」(san1 fu2/サンフ)と読みます。そして、三伏に入ることを「入伏」と言います。日本にはない風習です。よく、土用の丑の日みたいなもの!なんていう人もいますが、全然違います。三伏とは何かと言えば、一年
濰坊では、晶舎四合院に泊まりました。特色大炕房という部屋が、朝食付きで、236元でした。で、もともとは、晶舎智能大床房という部屋を狙っていたものです。このホテルは、当日になると、部屋の料金が安くなるという特徴がありました。普段、270元である晶舎智能大床房は、
濰坊では、晶舎四合院に泊まりました。携程で予約したものですが、特色大炕房という部屋が、朝食付きで、236元でした。予約した際に、特典として、晶舎特色下午茶1份とあります。「下午」とは、午後のことです。「下午茶」とは、午後のお茶で、アフタヌーンティーです。写真
濰坊では、晶舎四合院に泊まりました。最近、ホテルでよくあるサービスですが、まくらを選べます!というものがありました。中国語では、まくらは「枕頭(枕头)」(zhen3 tou2/ジェントウ)と言います。ふと、まくらって何だろう?と思いました。調べてみると、諸説あるようです
濰坊では、晶舎四合院に泊まりました。部屋に入ると、いつものように、水チェックを行います。ここには、ペットボトルの水が2本置かれていました。足りません。チェンクインの際、お姉さんが、何かあれば、微信で連絡して!といていたので、水を何本か追加して!とお願いしま
十笏園のバス亭には、11時30分に着きました。103路バスの中で、晶舎四合院の予約をしたばかりです。ホテルの場所は、十笏園の文化街区の中にありました。ただ、この文化街区、人はあまりいないのですが、結構広いところです。ということで、どこだろう?と思い、それらしいと
この日、濰坊の晶舎四合院というホテルに泊まる予定をしていました。ただ、予約はしていません。狙っていたのは、昌舎智能大床房という部屋です。通常、朝食付きで、274元するのですが、当日になると、決まって安くなります。よく見た価格は、211元でした。211元で泊まること
この日、ホテルの予約はしていませんでしたが、とりあえず、濰坊を目指しました。8時半に、安丘の宿舎を出ます。華安鉄塔のバス亭で待っていると、8時38分に、10路バスがやって来ました。あまりにも順調で、今日は、どうした?という感じです。それにしても、10路バスは、道
少し前の話です。いつものように、携程で、どこかいいとこないかしら?と探していました。そして、おっ、いいじゃん!というホテルを見つけます。名前は、濰坊晶舎四合院と言いました。ちょっとホテルらしくありません。「四合院」(si4 he2 yuan4/スハユェン)とは、中央に庭
安丘の学府街に、蘭州拉麺のお店があります。看板には「蘭州正宗牛肉拉麺」と書かれていました。「正宗」とは、正宗(まさむね)ではなく、正統という意味です。蘭州の正統な牛肉拉麺だ!と言いたいのでしょうが、ただ、蘭州では、牛肉拉麺とは言わず、牛肉麺と言います。も
大変です!160万元だったマンションが、39万元になりました
中国全土に、こういうところはたくさんあるはずですが、どういう訳か、ちょっと話題になりました。天津の首創新北京半島というマンション小区です。83m2の部屋は、高いときには、160万元を超えていたと言われます。ところが、最近、同じ間取りの部屋が、39万元で成約されてし
濰坊の金茂国際大酒店で、お土産の小袋をもらいました。その中に「風油精(风油精)」(feng1 you2 jing1/フォンヨウジン)なるものが入っています。何じゃコリア?と思いました。中国では、蚊に刺されると、刺されたところに「花露水」なるものを塗り付けます。「花露水」とは、
濰坊では、金茂国際大酒店に泊まりました。宿泊の翌日は、11時頃にチェックアウトをします。フロントへ行き、部屋のカードを渡しました。最近、どこのホテルもそうですが、これで結構です!と言われます。クレジットカードを登録しているため、部屋代と、何か盗られたもの
タイトルに、大変です!が無いということは、本当に、大変な話です。私は、大変な話の場合、大変です!をつけないことにしています。とうとう、恐れていたことが起こってしまいました。最近、上海で、30代の女性である鄭雯露さんが、飛び降り自殺をしたと言われています。鄭
濰坊では、金茂国際大酒店に泊まりました。携程で予約し、たまたま安かったというのもありますが、豪華大床房が、朝食付きで279元です。しかもチェックインの際に、アップグレードしてくれました。恐らく、豪華大床房の一つ上の、陽光大床房という部屋だと思います。このホテ
濰坊では、金茂国際大酒店に泊まりました。このホテルの裏、というか、北側には、金都国際広場というマンション小区がありました。恐らく、ホテルとマンションが一体になっているのだと思います。もっとも、開発商は、濰坊金通置業となっていました。ホテルの開発は、山東
濰坊では、金茂国際大酒店に泊まりました。このホテルの、北宮東街をはさんだ向かい側には、北大錦城というマンション小区がありました。恐らく、北大が、開発商の名前で、錦城が、このマンション小区の名前なのだと思います。北大(ほくだい)と言えば、北海道大学ですが、
濰坊では、金茂国際大酒店に泊まりました。これで「金茂」(jin1 mao4/ジンマオ)と読みます。英語では{MONTRICHE INTERNATIONAL}と言うのだそうです。普通、金茂と聞いて思い出すのは、上海の金茂大厦だと思います。高さ420.5m、地上88階、地下3階建てのビルで、1999年から
濰坊では、金茂国際大酒店に泊まりました。五つ星ホテルでしたが、五つ星ホテルでも、いろいろ頑張らなければならないようです。それだけ競争が激しいのでしょう。俺、五つ星!と威張っていると、お客さんは誰も来てくれないのだと思います。夕方の5時半頃、部屋にいました。
濰坊では、金茂国際大酒店に泊まりました。何と、五つ星のホテルです。それが、朝食付きで、279元というのですから、破格の値段と言えるでしょう。思わず笑みがこぼれてしまうような価格です。もともと予約したのは、豪華大床房という部屋でした。一応、アップグレードをして
今回は、濰坊の金茂国際大酒店を予約しました。中国語では「金茂国際(金茂国际)」(jin1 mao4 guo2 ji4/ジンマオグオジ)と読みます。私に似合わず、五つ星のホテルです。ただ、今回、豪華大床房という部屋が、朝食付きで、279元でした。私に似合っていたため、思わず予約して
濰坊の103路バスは、9時6分にやって来ました。そして、定刻通り9時10分に発車します。さすが、濰坊のバスだ!と思いました。この日は、濰坊の金茂国際大酒店に泊まります。住所は、奎文区北宮東街1999号で、北宮東街と渤海路との交差点の北西角にあります。渤海路沿いにある
いつものように、華安鉄塔のバス亭には、8時20分頃着きました。ここで、安丘の10路バスを待ちます。今日はいつ頃来るのでしょうか?ちょっとドキドキしています。8時26分に、601路バスが目の前を通っていきました。601路は、安丘のバスターミナルと、食品学院を結ぶバスです
本日、7月6日は、二十四節気の小暑です。太陽の黄経が、105度に達する日を指します。小暑から、大暑の前日までの約15日間を3つに分けたものを、小暑の三候と言います。最初の5日間の初候は「温風至(温风至)」(wen1 feng1 zhi4/ウェンフォンジ)です。日本語では、温風至(おん
本日、7月6日は、二十四節気の小暑(しょうしょ)です。中国語では「小暑」(xiao3 shu3/シャオシュ)と読みます。太陽の黄経が105度に達する日を指します。この時期、いつも言っていることですが、繰り返します。「暑」という字は「日」と「者」からできています。「者」とは、
先日、寿光で、お客様と食事をしました。日本から来た同僚もいたのですが、安丘から寿光へ訪問したため、食事は、寿光側が接待してくれます。そして、総経理が、食べてみろ!何だと思う?と勧めて来たものがありました。中国では、この、先に何物かを言わず、食べてみろ!
先日、寿光の顧客を訪問しました。そして、昼飯を一緒に食べることになります。まあ、もともとそういう予定でした。会社近くのレストランに行きます。うちからは、日本から来た同僚、安丘の部長さん、私の3名、先方からは、総経理と副総経理、そして、運転手の3名、合計6名
先日、安丘に、お客様がやって来ました。工場監査だったのですが、日本人が一人、中国人が一人です。そして、夜、一緒に食事をすることになりました。メンバーは、このお二方と、うちの本社から来た日本人一人に、安丘から、私と中国人の部長さん一人、合計五名になります。
最近、濰坊周辺のホテルに泊まるのが、すっかり習慣になってしまいました。濰坊には、それこそたくさんのホテルがあります。ただ、すべてのホテルに泊まることができる訳ではありません。中国では、外国人が泊まることができるホテルと、できないホテルがあります。すべての
先日、日本から同僚がやって来ました。そこで、安丘の人たちと食事をしました。こういう場合、お酒は自分たちで持ち込みます。今回は、ビールを3ケース持ち込み、結局、2ケース空きました。同僚は、日本の焼酎があれば、焼酎に変えるようですが、ここに焼酎は無いため、ビ
泣きたくなったというのは大げさですが、それでも、どうしてこんなにうまいのか?と、本当に泣きたくなりました。先日、葛荘の蘭州拉麺のお店に行きました。その前の週に行ったときは、シャッターが閉まっていましたが、ちゃんと開いています。まあ、パトラッシュとではあ
先日まで深圳で行われていたバスケットボールのU-18女子アジアカップで、U-18中国代表のチャン・ツーユウさんが、でかい!ということで、話題になりました。漢字では、張子宇(张子宇)(zhang1zi3 yu3/ジャンズユ)さんと書きます。身長が2m23もあるそうですが、お父さんもお母
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。ホテルを12時過ぎにチェックアウトします。そして、バスを待とうかと思いましたが、天気も良かったので、自転車を使おう!と思いました。バス亭のすぐ後ろに、公共自転車のスタンドがあります。このとき、12時12分でした。ここから、南
深圳で行われていたバスケットボールのU-18女子アジアカップで、U-18中国代表のチャン・ツーユウさんが話題になりました。何でも、17歳でありながら、身長が2m23もあり、普通の人ではとても止められないのだそうです。動画を見ましたが、確かに大きいと思いました。で、大き
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。私が予約したのは、ベッドが2つある双床房でしたが、朝食付きで、181元です。ただ、チェンクインの際に、大きいベッドが1つある大床房に変えてもらいました。で、宿泊した翌日、1階の食堂へ行きます。このとき、7時半頃でした。ドアのとこ
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。このホテルでは、21時から24時の間、夜食を出してくれるのだそうです。夜食は、中国語で「夜宵」と言います。たまに「宵夜」と言う人もいます。こういうホテル、多くはありませんが、そこそこあります。最近、高いので、全く泊まることは
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。フロントへ行って、お姉さんに質問をしました。このホテルでは、駅までの送迎を無料でしてくれるのだそうです。ただ、ホテルの案内では、濰坊北站だけなのか、濰坊站でもOKなのか、明記されていませんでした。よって、どっち?と聞きます
以前、濰坊の泰祥街にあった蘭州拉麺のお店が潰れていました。もともと、ここで食べるつもりはあまりありませんでしたが、それでも、ちょっと寂しい感じがします。そして、なににしようかなと探した結果、糁のお店を見つけました。これで「糁」(sa2/サ)と読みます。山東省の
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。この日、どこで食事をしようか?と思います。以前、このホテルに比較的近い、華亜国際酒店B座に泊まったときに、蘭州拉麺のお店て、新疆拌麺を食べました。霞飛路と泰祥街の交差点を東に進んだところです。この当たり、結構食べるところが
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。このホテルは、平安四季城というマンション区にあります。そして、その隣は、麦徳龍というスーパーでした。これで「麦徳龍(麦德龙)」(mai4 de2 long2/マイダロン)と読みます。昔、上海で「METRO」と大きく書かれた看板がありました。確
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。このホテルは、平安四季城というマンション小区に隣接されています。ということで、いつものように調べてみました。ネットで調べてみると、成約記録が載っているものを見つけます。もっとも、これがすべてなのかどうかはわかりません。202
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。これで「菲倫酒店(菲伦酒店)」(fei1 lun2 jiu3 dian4/フェイルンジウディェン)と読みます。PHIREN HOTELの音訳のようです。このホテルは、慧友(hui4 you3/フイヨウ)という湖南省のホテル集団の傘下にあるようです。よって、Wi-Fiの名称は
濰坊の103路バスは、8時56分にやって来ました。すぐに乗り込みます。ハエがぶんぶん飛んでいたのには閉口しました。乗客のおばさんが持っていたスーツケースの周りに、それこそ何じゃコリア?というほどたかっていたのですが、あの中には、何かが入っていたのかもしれません
濰坊では、菲倫酒店を予約しました。場所は、寒亭区経済開発区北海路3323号平安四季城一号楼となっています。簡単に言えば、北海路をずっと上がったところです。行ったことはありませんが、大体、あそこらへんだろうとは思いました。今回も、懲りずに路線バスを使います。い
雲南省の省都は、昆明です。雲貴高原中部の海抜1880mのところにあるということで、年間を通じて気候が穏やかなのだそうです。よって「春城」などとも言われます。知ってはいましたが、行ったことはありません。今回、フォンミーの一人であるてもりんさんが、雲南の昆明に行く
最近、これが、武漢の不動産価格の移り変わりだ!という記事を見つけました。何でも、この10年の数字だそうです。情報源も何も記されていないので、本当かどうかはわかりません。ただ、私の感覚から言っても、このくらいかなという感じはしました。コメント欄でも、ウソじゃ
いつものように、携程で、どこかいいとこ無いかしら?と探していました。濰坊には、たくさんのホテルがありますが、ただ、外国人が泊まるところは限られています。いいね!と思っても、中国人のみ!なんてことがよくあります。そういうホテルの紹介には「仅接待持有中国内地
この日、蘭州拉麺のお店がやっていませんでした。仕方なく、ウォーキングを続けます。そして、擁翠街にある「小高拉麺」に入ってみることにしました。「擁翠(拥翠)」(yong1 cui4/ヨンツイ)とは、緑にかこまれた、という意味です。安丘には、確かに緑がたくさんあります。「
この日、何を食べようか?と考えます。と言っても、私が食べるものと言えば、餃子か麺かのどちらかになりがちですが、何となく、また、葛荘の蘭州拉麺かな?と思っていました。この蘭州拉麺は、いつものウォーキングのルート沿いにあります。そして、蘭州拉麺の前を通った
濰坊では、水晶假日主題酒店に泊まりました。宿泊した翌日、ホテルを13時40分にチェックアウトします。この日、安丘に戻るのに、ミニバスを使うことにしました。前日は、路線バスで来ましたが、3時間半もかかっています。乗り継ぎがうまく言えば、2時間!なんてこともたま
先日、油潑麺を食べた「高暉手擀麺」は、向陽路沿いにありました。濰坊駅の西側を走る道路が、向陽路です。東側は、和平路になります。もっとも、中国各地に、向陽路があるようです。中国では、というか、台湾もですが、よく中国各地の地名を道路の名前にしています。よって
濰坊では、水晶假日主題酒店に泊まりました。私が予約したのは「榻榻米房」という一番安い部屋ですが、朝食付きで157元でした。それも、二人分の朝食付きです。一人で泊まるからと言って、その分安くなる訳ではありませんが、中国のホテルは、日本のホテルと異なり、二人で泊
濰坊には「十笏園」という観光名所があります。これで「十笏園(十笏园)」(shi2 fu4 yuan2/シフユエン)と読みます。「笏」とは、笏(しゃく)のことです。笏とは、聖徳太子が持っている、というか、別に聖徳太子で無くてもいいですが、細長い板です。昔、皇帝に奏上する際、
濰坊の向陽路と東風西街の交差点からちょっと北に上がったところに「高暉手擀麺」というお店があります。これで「「高暉(高晖)」(gao1 hui1/ガオフイ)と読みます。きっと、高暉さんと言う人がやっている「手擀麺(手擀面)」(shou3 gan3 mian4/ショウガンミェン)のお店なので
濰坊では、水晶假日主題酒店に泊まりました。夕方、外に出てみることにします。私の部屋は、416号室で4階にあり、階段を使って降りることにしました。3階は、4階と同じ客室ですが、2階は暗くなっています。朝食会場は、2階だと聞いていたので、ちょっと見てみようと思いまし
今回、濰坊では、水晶假日主題酒店を予約しました。住所は、奎文区民生東街1217号で、風筝広場の南にある濰坊風筝博物館の、更に南側になります。このホテルの「榻榻米房」を予約し、朝食付きで、157元でした。朝食は、一人18元とあるので、それほど豪華ではないでしょうが
濰坊の18路バスに乗っているときでした。いきなり、サイレンが鳴ります。そこで、今日は、アレの日か!と気づきました。このサイレン、一応、防空警報です。中国には「中華人民共和国人民防空法」という法律があります。その第35条に、警報設備は常に使用できる状態を保つこ
新安路坊子界には、9時12分に着きました。濰坊の103路の発車予定時間は、9時10分です。既に、行ってしまった後でした。次を待つしかありませんが、次は、9時50分です。たった2分の違いですが、大きな違いでした。まあ、仕方ありません。歩くのも暑いので、おとなしく待つこと
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濰坊では、喬治莫蘭迪酒店に泊まりました。チェックインの際、フロントで受付をしてくれたのは、お兄さんです。お兄さんが2人というのは、ちょっと珍しい気がしました。今回、予約した部屋は、商務大床房です。朝食付きで、202元でした。そして、339という部屋を手配してくれ
濰坊では、喬治莫蘭迪酒店に泊まりました。これで「喬治莫蘭迪(乔治莫兰迪)」(qiao2 zhi4 mo4 lan2 di2/チアオジモランディ)と読みます。「Giorgio Morandi」の音訳のようです。どうも、山東省済南に本社のあるホテルチェーンで、濰坊には、万達広場店と寒亭店があります。今
この日、濰坊の、喬治莫蘭迪酒店に泊まります。住所は、寒亭区富亭街1777号32号楼で、かなり北の方です。濰坊の58路バスに乗り、豊華路富亭街路口南のバス亭まで行きました。ここから自転車!と思っていたのですが、自転車のスタンドが見つからなかったため、歩くことにしま
この日、8時20分に宿舎を出ます。そして、8時24分頃、いつもの華安鉄塔のバス亭に着きました。これから乗る予定の安丘の10路バスは、経験上、8時30分から40分頃に来ます。よって、少し余裕をもって来たつもりでしたが、なんと、8時26分にやって来ました。何じゃコリア?です
山東省で、工作許可の取消を行ったばかりですが、今度は、広東省で、工作許可の申請をしなければなりません。工作許可の取消証明をPDFにして送付した翌日、代理業者の社長さんが、PDFの文書を送ってきました。「外国人来華工作許可申請表(外国人来华工作许可申请表)」となっ
中国の会社で働くためには、その管轄する地域の政府の工作許可を取得する必要があります。ただし、この工作許可を取得するためには、その前に勤めていた中国の会社の工作許可を取り消してもらわなければなりません。これを「工作許可注銷」と言います。もっとも、前の会社が
工作許可の申請書類の一つに、労働契約書があります。中国語では「労動合同(劳动合同)」と言います。「合同」(he2 tong/ハトン)とは、契約のことです。労働契約ですから、効力を発生させるためには、雇用側と雇用される側のハンコかサインが必要になります。会社は、公章で、
工作許可の取消を、月曜日に申請しました。ただ、翌日の火曜日に、これではダメだ!と言い、労働契約解除の通知に、私のサインも必要だ!と言います。すぐに、通知にサインをし、提出しました。その後、特に反応は無かったようです。受理されたのか?と聞くと、受理されたと
会社の担当者から、システムが使えない!と言われていた工作許可取消の申請ですが、どうも、使えるようになったようです。よくわかりませんが、メンテナンスをすればいい!と言っていました。メンテナンスが終わったのでしょう。そして、これから申請するか?と聞いてきまし
「体格検査」も終了し「体験証明」も取得することができました。残すは、一番やっかいな工作許可の取消になります。これは、会社の同僚にお願いするしかありません。よって、お願いしました。私は、日本の会社から派遣されている身分であるため、安丘での工作許可は、言って
本日、7月24日は、土用の丑の日です。土用の丑には、ウナギ!と言われますが、これは、平賀源内のアイデアから始まったとはよく言われることです。また、土用の丑には「う」の付くものを食べた方がいい!となって、ウナギになったのじゃ!という説もあるようです。土用の丑と
本日、7月24日は、土用の丑の日です。土用とは、簡単に言うと、各季節のお尻18日間のことを指します。正確に言うと、太陽の黄経が、27度に達してから45度に達する前、117度から135度に達する前、207度から225度に達する前、297度から315度に達する前であり、年に4回あります
この日、というか、体格検査を受けた翌日です。濰坊の国際旅行衛生保健中心に行き「体験証明」を取りに行きました。前日に電話で確認し、10時以降取得可ということだったので、安丘を9時半に出発します。国際旅行衛生保健中心には、10時15分頃着きました。10時以降可というの
この日、濰坊の国際旅行衛生保健中心に行き「体格検査」を受けました。終了したときに、受取りの紙をもらいます。これを「回執(回执)」(hui2 zhi2/フイジ)と言います。報告書を取りに行く際は、この紙と交換になるのでしょう。で、この「回執」をもらったとき、受付のお姉さ
安丘の会社の同僚に、濰坊の国際旅行衛生保健中心での「体格検査」を予約してもらいました。予約した時間は、10時から11時となっています。この日、安丘は、朝から大雨でした。ここのところ、ほとんど雨が降らなかったのですが、その分、降っているという感じです。行けるか
明日、7月24日は、土用の丑の日です。ウナギを食べる日!ということで知られていますが、土用の丑の日には「う」の付いたものを食べるとよい!とも言われます。「う」の付いたものと言えば、ウナギだね!となって、ウナギを食べるようになりました。また、ウナギだけでなく、
「体格検査」を受けるために、濰坊の国際旅行衛生保健中心に行きます。持参するものとして、パスポートと、3枚の2寸の写真とありました。中国では、縦何㎝横何㎝、という言い方ではなく、何寸の写真!という言い方をよくします。中山の会社からは、1寸で「藍底」の写真を提出
安丘に来たときもそうでしたが、中国で働く場合には、入社の前に、工作許可を取らなければなりません。まあ、日本の会社から派遣される場合は、日本で雇用されているので、特に問題ありませんが、中国の企業で働く場合は、この工作許可が無いと、入社できません。入社できな
本日、7月22日は、二十四節気の大暑(たいしょ)です。中国語では「大暑」(da4 shu3/ダシュ)と読みます。太陽の黄経が、120度に達した日とされます。大暑から、立秋の前日までの約15日間を、3つに分けたものを、大暑の三候と言います。それぞれに、その気候にあったコメントが
本日、7月22日は、二十四節気の大暑です。太陽の黄経が、120度に達した日とされます。昨年は、7月23日でしたが、今年は、22日になりました。あくまでも、太陽の黄桂が、120度に達したときであるため、若干、ずれが生じます。今年は、うるう年で、2月が1日多かったからと考え
最近、中国のニュースで「杜蘇芮(杜苏芮)」(du4 su1 rui4/ドゥスルイ)という言葉を見かけます。台風の名前であることはわかるのですが、何じゃコリア?と思いました。今年になって5番目に発生した台風は、日本では「台風5号」と呼ばれます。ただ、中国では、台風5号とは言い
黄山街に「葛荘農貿市場(葛庄农贸市场)」というところがあります。「葛荘(葛庄)」とは、村の名前です。葛さんの村、という感じでしょうか。お国に召し上げられてしまう前は、葛さんの土地だったのかもしれません。農貿市場ということで、まあ、農産物が販売されているのだろ
安丘の天地広場に「単県全羊(单县全羊)」というお店があります。以前に行ったところと同じ名前ですが、場所が異なります。以前に行ったところは「単県全羊」の「天地広場店」でした。今回行ったところは「単県全羊」の「天地広場総店」と言うようです。ただ、看板の感じは
先日、スーパーで、安丘で作られたビール「遇見炫赫門啤酒(遇见炫赫门啤酒)」を買いました。安丘にある、山東聖洲啤酒有限公司というところが作ったものです。スーパーと言っても、佳楽家(佳乐家)ではありません。佳楽家は、濰坊のスーパーと言えば佳楽家!と言われるほどに
黄山街には、自動車教習所「駕校(驾校)」の教習車が多く走っています。黄山街は、自動車教習所の車でいっぱいでした最近、明湖北路にも、かなり走っていることに気づきました。とにかく、ここら辺は、車の運転の練習をするのによいところということなのでしょう。先日、青龍
別に、ここに来ることが目的ではなかったのですが、どうも道を間違えたようです。たまたまですが、安丘青雲国際大酒店(安丘青云国际大酒店)の前を通りました。立派なホテルです。住所は、雲湖路(云湖路)18号ということです。ということは、私は、本来、錦湖路(锦湖路)を通る
この時期、安丘でよく見かける光景が、蝉取りです。すべての安丘を見た訳ではありませんが、私の宿舎の周りは、素晴らしい緑にあふれています。よって、蝉も鳴いています。蝉は、中国語では「蝉(蝉)」(chan2/チャン)ですが、よく「知了」(zhi1 liao3/ジリアオ)と言われます
ネット上で調べると、安丘の青雲大橋(青云大桥)が、いいね!と言われているそうです。私の宿舎からそれほど遠くなく、これなら行ける!と思いました。まあ、なんてことはありません。いつも佳楽家へ行く際は、安丘市人民政府の東側にある、建設路を南下します。この日は、も
先日、7月20日より、土用に入りました。これを「土用入り」と言います。土用とは、簡単に言うと、各季節の終わりの18日間を指したものです。もっとも、若干誤差があるため、19日間になることもあります。暦の上では、各季節は、立春、立夏、立秋、立冬から始まります。昔の
本日、7月23日は、二十四節気の大暑です。大暑に行われる風習で、全国的に有名なものは、あまりないようです。強いて上げれば、福建省莆田では、ライチ「荔枝」(li4 zhi1/リジ)や「羊肉」(yang2 rou4/ヤンロウ)を食べるようです。これを「過大暑(过大暑)」と言います。広西の
本日、7月23日は、二十四節気の大暑です。大暑から、立秋の前日までの約15日間を、3つに分けたものを、大暑の三候と言います。それぞれに、その気候にあったコメントが付けられました。最初の5日間の一候は「腐草為螢(腐草为萤)」(fu3 cao3 wei2 ying2/フツァオウェイイン)と
本日、7月23日は、二十四節気の大暑です。太陽の黄経が、120度に達した日とされ、夏の6番目、最後の節気となります。夏は、もう終わり?という感じですが、一応、暦の上ではそうなっています。一つ前の節気は小暑でした。「小」が「大」になったということで、小暑よりも、更
まあ、勘のいいフォンミーの方であれば、中国で体温計!とくれば、あれだ!と思われたかもしれません。安丘で、体温計を買いました多分、あれだったような気がします。こういうのを、罠にかかる、毒にあたる、という意味で「中招」(zhong4zhao1/ジョンジャオ)と言います
私の宿舎が面している、蓮花山東路(莲花山东路)の一つ北側の道は、黄山街と言います。もう一つ北の道は、泰山街です。濰坊では、東西の道を「街」、南北の道を「路」と呼んでいるようですが、安丘は、あまり関係ないようです。それでも、東西の道を「街」と呼ぶことが多いよ
そうだ、体温計、買おう!と思いました。近くのスーパーに行ったのですが、ありません。大きいところにならあるだろうと思い、佳楽家へ行ってみましたが、ここでも、ない!と言われました。こういうものは、薬局にあるのだそうです。で、確か、建設路と学府街の交差点のとこ
本日、7月21日から「中伏」に入りました。日本にはない風習ですが、中国では「三伏」を、1年で一番暑い時期と考えます。今年は、7月11日から「三伏」に入り、これを「入伏」と言い、7月11日からの10日間を「初伏」もしくは「頭伏(头伏)」と言います。そして、7月21日からの20
以前は、中国南方航空の上級会員でした。乗る機会が多かったから上級会員になったのか、上級会員だったから乗ることが多かったのか、まあ、どちらともだと思いますが、当時は、飛行機に乗る際、中国南方航空を優先的に選んでいました。また、昔は、中国南方航空と中国東方航
まあ、居留証の申請までが大変です。受理されて、この日に発行する!という紙をもらってしまえば、こっちのものです。なーんちゃって!と言って、ひっくり返されることは、これまではありませんでした。まあ、これまで無かったからと言って、今後も無いとは限りませんが、一
安丘の道を歩いていると、頻繁に「公共自行車(公共自行车)」が置いてあるところを見かけます。「自行車(自行车)」とは、自転車であり、公共自転車という感じでしょうか。ただ、数年前、中国で爆発的に流行した公共自転車とは全く異なります。あの自転車は「共享単車(共享单车
以前、上海にいたとき、主として、中信銀行を使用していたからですが、私は、中信銀行のクレジットカード「信用卡」を持っています。まだ少し先ではありますが、2023年11月にカードの更新を迎えるとメールで案内が来ました。ただ、住所は、以前、勤務していた上海の会社のも