へっ?という感じです。先週、食べに行ったばかりなのですが、近くを通った際、無くなっていました。改装なのかもしれませんが、恐らく、つぶれたのだと思います。この日、何を食べよう?と考えた際、重慶小麺のお店に行ってみよう!と思いました。ここに「豌雑麺」があっ
以前、濰坊の泰祥街にあった蘭州拉麺のお店が潰れていました。もともと、ここで食べるつもりはあまりありませんでしたが、それでも、ちょっと寂しい感じがします。そして、なににしようかなと探した結果、糁のお店を見つけました。これで「糁」(sa2/サ)と読みます。山東省の
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。この日、どこで食事をしようか?と思います。以前、このホテルに比較的近い、華亜国際酒店B座に泊まったときに、蘭州拉麺のお店て、新疆拌麺を食べました。霞飛路と泰祥街の交差点を東に進んだところです。この当たり、結構食べるところが
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。このホテルは、平安四季城というマンション区にあります。そして、その隣は、麦徳龍というスーパーでした。これで「麦徳龍(麦德龙)」(mai4 de2 long2/マイダロン)と読みます。昔、上海で「METRO」と大きく書かれた看板がありました。確
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。このホテルは、平安四季城というマンション小区に隣接されています。ということで、いつものように調べてみました。ネットで調べてみると、成約記録が載っているものを見つけます。もっとも、これがすべてなのかどうかはわかりません。202
濰坊では、菲倫酒店に泊まりました。これで「菲倫酒店(菲伦酒店)」(fei1 lun2 jiu3 dian4/フェイルンジウディェン)と読みます。PHIREN HOTELの音訳のようです。このホテルは、慧友(hui4 you3/フイヨウ)という湖南省のホテル集団の傘下にあるようです。よって、Wi-Fiの名称は
濰坊の103路バスは、8時56分にやって来ました。すぐに乗り込みます。ハエがぶんぶん飛んでいたのには閉口しました。乗客のおばさんが持っていたスーツケースの周りに、それこそ何じゃコリア?というほどたかっていたのですが、あの中には、何かが入っていたのかもしれません
濰坊では、菲倫酒店を予約しました。場所は、寒亭区経済開発区北海路3323号平安四季城一号楼となっています。簡単に言えば、北海路をずっと上がったところです。行ったことはありませんが、大体、あそこらへんだろうとは思いました。今回も、懲りずに路線バスを使います。い
雲南省の省都は、昆明です。雲貴高原中部の海抜1880mのところにあるということで、年間を通じて気候が穏やかなのだそうです。よって「春城」などとも言われます。知ってはいましたが、行ったことはありません。今回、フォンミーの一人であるてもりんさんが、雲南の昆明に行く
最近、これが、武漢の不動産価格の移り変わりだ!という記事を見つけました。何でも、この10年の数字だそうです。情報源も何も記されていないので、本当かどうかはわかりません。ただ、私の感覚から言っても、このくらいかなという感じはしました。コメント欄でも、ウソじゃ
いつものように、携程で、どこかいいとこ無いかしら?と探していました。濰坊には、たくさんのホテルがありますが、ただ、外国人が泊まるところは限られています。いいね!と思っても、中国人のみ!なんてことがよくあります。そういうホテルの紹介には「仅接待持有中国内地
この日、蘭州拉麺のお店がやっていませんでした。仕方なく、ウォーキングを続けます。そして、擁翠街にある「小高拉麺」に入ってみることにしました。「擁翠(拥翠)」(yong1 cui4/ヨンツイ)とは、緑にかこまれた、という意味です。安丘には、確かに緑がたくさんあります。「
この日、何を食べようか?と考えます。と言っても、私が食べるものと言えば、餃子か麺かのどちらかになりがちですが、何となく、また、葛荘の蘭州拉麺かな?と思っていました。この蘭州拉麺は、いつものウォーキングのルート沿いにあります。そして、蘭州拉麺の前を通った
濰坊では、水晶假日主題酒店に泊まりました。宿泊した翌日、ホテルを13時40分にチェックアウトします。この日、安丘に戻るのに、ミニバスを使うことにしました。前日は、路線バスで来ましたが、3時間半もかかっています。乗り継ぎがうまく言えば、2時間!なんてこともたま
先日、油潑麺を食べた「高暉手擀麺」は、向陽路沿いにありました。濰坊駅の西側を走る道路が、向陽路です。東側は、和平路になります。もっとも、中国各地に、向陽路があるようです。中国では、というか、台湾もですが、よく中国各地の地名を道路の名前にしています。よって
濰坊では、水晶假日主題酒店に泊まりました。私が予約したのは「榻榻米房」という一番安い部屋ですが、朝食付きで157元でした。それも、二人分の朝食付きです。一人で泊まるからと言って、その分安くなる訳ではありませんが、中国のホテルは、日本のホテルと異なり、二人で泊
濰坊には「十笏園」という観光名所があります。これで「十笏園(十笏园)」(shi2 fu4 yuan2/シフユエン)と読みます。「笏」とは、笏(しゃく)のことです。笏とは、聖徳太子が持っている、というか、別に聖徳太子で無くてもいいですが、細長い板です。昔、皇帝に奏上する際、
濰坊の向陽路と東風西街の交差点からちょっと北に上がったところに「高暉手擀麺」というお店があります。これで「「高暉(高晖)」(gao1 hui1/ガオフイ)と読みます。きっと、高暉さんと言う人がやっている「手擀麺(手擀面)」(shou3 gan3 mian4/ショウガンミェン)のお店なので
濰坊では、水晶假日主題酒店に泊まりました。夕方、外に出てみることにします。私の部屋は、416号室で4階にあり、階段を使って降りることにしました。3階は、4階と同じ客室ですが、2階は暗くなっています。朝食会場は、2階だと聞いていたので、ちょっと見てみようと思いまし
今回、濰坊では、水晶假日主題酒店を予約しました。住所は、奎文区民生東街1217号で、風筝広場の南にある濰坊風筝博物館の、更に南側になります。このホテルの「榻榻米房」を予約し、朝食付きで、157元でした。朝食は、一人18元とあるので、それほど豪華ではないでしょうが
濰坊の18路バスに乗っているときでした。いきなり、サイレンが鳴ります。そこで、今日は、アレの日か!と気づきました。このサイレン、一応、防空警報です。中国には「中華人民共和国人民防空法」という法律があります。その第35条に、警報設備は常に使用できる状態を保つこ
新安路坊子界には、9時12分に着きました。濰坊の103路の発車予定時間は、9時10分です。既に、行ってしまった後でした。次を待つしかありませんが、次は、9時50分です。たった2分の違いですが、大きな違いでした。まあ、仕方ありません。歩くのも暑いので、おとなしく待つこと
この日も、濰坊へ行きます。特に目的もないため、いつ出発してもいいのですが、宿舎にいるとどうしてもダラダラしてしまいます。よって、早めに出発するようにしています。最寄りのバス亭である華安鉄塔には、8時20分に着きました。ここで、安丘の10路バスを待ちます。このと
先日、6月17日に、中国政府が、オーストラリアを「単方面免簽国家单方面免签国家」に加えたと発表しました。オーストラリアは、中国語では「澳大利亚(澳大利亚)」(ao4 da4 li4 ya4/アオダリヤ)と言います。よって、オーストラリアの略称は「澳」(ao4/アオ)です。日本では「豪
先日、北京へ行き、北京南站から、ホテルまで歩きました。南站幸福路から、開陽路を渡って、幸福路を西に進みます。どうも、このあたりは、開陽里という小区のようでした。近くに開陽路が通っているので、開陽里になったのでしょう。よくあることです。で、開陽って、どこだ
今度の土日はどこへ行こうか?と考えます。もっとも、一番近いので、結局は、濰坊になるのですが、携程で、どこかいいホテルは無いかしら?と探しました。私の言ういいホテルというのは、値段が安く、それでいてなかなかのホテルです。こういうのを、中国語では「性価比高(性
本日、6月21日は、二十四節気の夏至です。太陽の黄経が90度に達したときを指し、北半球では、昼の長さが、1年で一番長い日になります。中国で、夏至の日に行われるイベントと言えば、何と言っても麺を食べることです。北京では「冬至餃子夏至麺(冬至饺子夏至面)」と言われま
本日、6月21日は、二十四節気の夏至です。太陽の黄経が90度に達したときを指し、北半球では、昼の長さが、1年で一番長い日になります。この夏至の日から、次の節気である小暑の前日までの約15日間を3つに分けたものを、夏至の三候と言います。そして、それぞれの気候にあった
本日、6月21日は、二十四節気の夏至です。中国語では「夏至」(xia4 zhi4/シアジ)と読みます。太陽の黄経が90度に達したときで、6月21日か22日頃になります。毎年同じことを言っていますが、勝手に変える訳にはいかないので仕方ありません。夏至は、北半球では、昼の長さが1年
G1087は、予定より2分早く、11時20分に北京南駅を出発しました。次の停車駅は、廊坊です。それから滄州西になりました。滄州西には、12時23分に着きます。北京南からちょうど1時間という感じです。それから、次の停車駅である済南東に着いたのは、13時23分でした。ここでもま
北京南駅に到着しました。今回は、南口から突入します。414路バスは、入り口からかなり離れたところに停まりました。もっと先まで行ってくれればいいのに!と思いましたが、ここでしばらく停車するのでしょう。歩いて、南口まで行きました。まずは、手荷物をX線の機械に通し
この日、安丘へ帰ります。どうやって北京南站へ行こうかと考えました。歩いて行ってもいいのですが、今回、北京で「激活」したばかりの交通カードを使用していません。お姉さんが大丈夫と言っていたので、大丈夫だとは思いますが、本当に大丈夫なのか試してみようと思いまし
北京では、北京貫通建徽酒店に泊まりました。3日目の朝、ホテルのまわりを歩いてみようと思います。せっかく予習をしたので、牛街へ行ってみることにしました。牛街は、どうして牛街と言うのか?ホテルを出ると、南護城河を渡り、河に沿って、広安門南街を北に上がります。し
徳勝門にある、友人の事務所へ行きました。彼が今やっていることを説明してくれます。そして、一緒にやらないか?と言ってくれました。彼は、私が今、安丘にいるのが仕事であることを知っています。それでいいのか!と言われました。再度、起ち上がることを「東山再起(东山再
昼食を食べた後、ホテルのロビーで話をします。そして、2人は帰っていきました。ただ、一人の友人から、話があるので、俺の事務所に来い!と微信のメッセージが来ます。よって、2人が帰ってから、私は別途、徳勝門にある彼の事務所へ行くことになりました。西二環を上がって
前日、53度の汾酒を飲んだためか、頭痛はしませんが、ちょっとフラフラしています。何もする気が起きません。友人は、私と同じホテルに泊まりました。いくら払ったのか知りませんが、400元ちょっとしたようです。私と同じく1号棟で、安い方の棟ですが、私は258元でした。やは
北京では、北京貫通建徽酒店に泊まりました。友人2人と、このホテルに近い「立春小館」で食事をします。一人が、お酒を持って来ました。今日は、これだ!と言います。レストランでお酒を飲む場合、自分で持っていくのが普通です。中国では、お店側は、客がお酒を持ち込むこ
北京では、北京貫通建徽酒店に泊まりました。ホテルに着くと、友人に、着いた!と連絡します。すると、これからホテルに行くから待っていろ!とメッセージがやって来ました。今回、来てくれる友人は、2人です。4時過ぎに、ここにいる!と写真が送られてきました。今行く!
北京では、北京貫通建徽酒店に泊まりました。附楼特恵大床房という部屋で、朝食なしですが、1泊258元です。特恵というぐらいですから、特別価格なのでしょう。同様のクラスであれば、普段は、366元とか、428元とかで売り出しているようです。やっぱり、北京へ行く!と決めて
北京南站で、交通カードを「激活」してから、北広場出口の案内に従って進んでいきます。地上に出たときは、13時8分でした。ここから、歩いてホテルを目指します。まずは、南站幸福路を探さなければなりません。ただ、目の前が、南站幸福路でした。ここから予習していた通りに
北京南駅の構内から出ると、ここから、北広場に向かいます。北京南駅には、北広場と南広場があります。ただ、その前に、私にはしなければならないことがあります。以前、北京で使っていた交通カードの復活です。これを、活性化させるとう意味で「激活」(ji1 huo2/ジフオ)と言
G1066は、濰坊から北京南へ行く高鉄です。今回、私の席は15号車の8Fという席でした。この列車は、16両編成であり、16号車が一番前です。15号車は2番目の車両であり、ホームでは、奥の方に行かなければなりません。ホームに列車が入って来ました。日本の新幹線をまねた中国の
濰坊駅には、8時25分頃着きました。この日は、やらなければならないことがあります。これを、中国語では「任務(任务)」(ren4 wu4/レンウ)と言います。高鉄に乗るのに、パスポートだけで乗ることができるかどうかの確認です。まずは、濰坊駅の構内に突入します。これまでは、
北京へ行く日です。7時10分頃、宿舎を出ました。私の計算では、7時半頃、青雲大街で濰坊行きのミニバスに乗り、大体1時間かかります。9時23分の高鉄は、9時8分から改札が始まるため、9時には着いていたいですが、余裕をもって8時半着で、ちょうどいいかなと思いました。宿舎
北京では、北京貫通建徽酒店を予約しました。住所は、西城区広安門外鴨子橋路6号です。ここまでどうやって行くかを考えました。北京南駅についてから、どうやって行こう?では、最適の道を選ぶことができません。初めての場所へ行く際は、必ず予習が必要です。なお、北京南駅
中国が、新幹線をまねて作ったのが、高速鉄路です。通常「高鉄(高铁)」(gao1 tie3/ガオティエ)と呼ばれます。高鉄の切符は、駅の切符売り場でも買えますが、多くの人は、インターネット経由で購入します。そして、購入すると、後は、身分証明書をピッとやれば、高鉄に乗る
北京へ行くため、携程で高鉄の切符を購入しました。中国人であれば、身分証明書をピッとやれば、そのまま構内に入ることができますが、外国人は、切符売り場で、切符もどきを発行してもらわなければなりません。これを「取票」と言います。もっとも、後日「取票」は必要ない
濰坊の出入境管理局へ、パスポートを取りに行きました。今回、濰坊の会社に訪問する機会があったため、そのついでに取りに行くことにします。ただ、今回、同行してくれたのは、前回とは別の部長さんです。この部長さんは、最近、来たことが無かったようでした。13時半頃、駐
北京へ行くのに、北京貫通建徽酒店を予約しました。住所は、広安門外鴨子橋路6号です。広安門は、北京の内城の南側に出来た外城の、西側の南にある門でした。外城の南側の一番西側にあったのが、右安門です。北京にあるなんちゃら安門は、あの、行くは苦しい天安門だけではあ
北京には、なんちゃら門がたくさんあります。すぐに思い浮かべるのが、行くは苦しい天安門でしょう。天安門の南側には、前門もあります。これらには、ちゃんとした門がありますが、門が無いのに、なんちゃら門と言っているところもあります。昔は、ちゃんとした門があったの
先日、6月10日、吉林省は吉林市船営区にある北山公園で、4人のアメリカ人教師が襲われました。4人は、アメリカのアイオワ州コーネル学院の先生だったと言われています。犯人は、55歳の男性である崔大鵬さんと報道されていました。何でも、一人のアメリカ人と肩がぶつかり、何
今年の端午節は、6月10日の月曜日ですが、8日の土曜日と9日の日曜日とをあわせて、3連休となりました。せっかくなので、北京へ行くことにします。北京に2泊し、月曜日に戻る計画をしますが、帰りは、G1087という高鉄を選びました。11時22分に北京南を出発し、濰坊には14時39
先日、6月10日は、旧暦5月5日であり、端午節でした。中国では、数少ない法定休日であり、8日の土曜日と9日の日曜日とあわせて3連休になります。よって、北京へ行くことにしました。北京へ行くためには、高鉄か飛行機かで行くことになります。ただ、青島空港まで行くのに2時間
端午節の連休には、北京へ行くことにします。そこで、北京貫通建徽酒店というホテルを予約しました。どんな名前でもいいのですが、どうしてこんな名前になのか、不思議です。よって、調べてみました。北京は、北京にあるからです。北京にあるのに、頭に南京は、さすがの中国
安丘の西南に、留山という山があります。中国語では「留山」(liu2 shan1/リウシャン)と読みます。440mほどの高さの山です。私の宿舎からは、30㎞ほど離れていますが、行ったことはありません。以前、臨朐から安丘に戻ってくる際に通ったS221の南側になるようです。この山、昔
日本では、もうそろそろ梅雨入りでしょうか?梅雨入りしたかどうかは、その頃の天候を見定めて、気象庁の気象予報部が決めていると聞きました。ただ、あくまでも予想であるため、確定するのは、梅雨が終わり切った9月以降になるということです。梅雨入りと似たような言葉に、
安丘の、祥瑞之星酒店に泊まりました。このホテルは、26階建ての商業施設の中に入っています。そのうち、6階から8階までを客室にしていました。この下は、泰華城の2期のようです。1期と2期の間は、人民路の上に渡り廊下を作り、連絡通路にしていました。簡単に言えば、泰華
安丘の、祥瑞之星酒店に泊まりました。このホテルは、26階建ての商業施設の中に入っています。そのうち、6階から8階までを、ホテルの客室にしていました。そして、9階には「金禾足道」という足マッサージ屋さんが入っています。案内では、祥瑞之星9階!となっていたので、
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。この日は、6月1日で、中国のこどもの日「児童節」であったためか、ほぼ満員でした。よって、私の隣にも、知らない人が座ってきます。そして、ザリガニを何じゃコリア?というほど取っていました。いい感じで酔っ払っていた私は
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。はじめは、何じゃコリア?と悲しくなりましたが、酔っていくうちに、どうでもよくなります。そして、案外、いいじゃん!と思うようになりました。この日、私の一番の目的は羊肉串ですが、焼くのに時間がかかります。これを自分
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。私は、羊肉串を食べるぞ!と、羊肉串が目的だったのですが、他の人は、あまりこだわっていなかったようです。他の人たちの目的は、どうもザリガニのようでした。ザリガニは「小龍蝦(小龙虾)」(xian3 long2 xia1/シャオロンシア)
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。食べ放題ですが、一応、飲み放題にもなっています。一人69元、火鍋を食べる場合は89元です。私は、この日、羊肉串を目当てに行ったので、69元のコースを選びました。このコースには、飲み放題もついています。最初に目に入った
この日、肉を食べるぞ!と思います。久しぶりに、羊肉串が食べたくなりました。で、以前より行ってみたいと思っていた、新東方大酒店の食べ放題へ行くことにします。食べ放題は、飲み放題も含めてですが、中国語では「自助餐」と言います。以前、新東方大酒店に泊まったとき
安丘の泰華城へ行きました。この日は、6月1日で、中国の「児童節」であったからかもしれません。いや、児童節でなくてもですが、ゲームセンターや子供の遊び場には、何じゃコリア?という人がいました。また、食事をするところにも、かなりの人がいます。ただ、衣服などを
先日、6月1日は、児童節でした。これで「児童節(儿童节)」(er2 tong2 jie2/アトンジエ)と読みます。中国の「こどもの日」という感じでしょうか。こどもの日は、世界各国で異なるようです。日本は、5月5日です。日本の影響を受けた韓国も、5月5日と聞きました。台湾は、4月4
まあ、薄々は感じていたので、あまり驚きはしませんでしたが、お決まりであるため、何じゃコリア?になりました。安丘の祥瑞之星酒店にチェックインした後、すぐに出発します。公共自転車のスタンドがあるのは逆方向であるため、新安路を歩いてバスターミナルに向かって進み
安丘の祥瑞之星酒店に泊まりました。麗致大床房という部屋を予約しましたが、チェックインの際、フロントのお姉さんが書香大床房にアップグレードしてくれます。その時の状況次第で、価格は変わりますが、私が予約した麗致大床房は、157元でした。書香大床房は、確か、168元
この日、黄旗堡へ行くぞ!ということで、朝の8時半に宿舎を出ました。まずは公共自転車で、地図アプリ「高徳」のナビにあったとおり、青雲山医院のバス亭を目指します。このアプリの情報が正しければ、青雲山医院のバス亭で、230路という黄旗堡行きのバスに乗ることができる
吉林省長春市の管轄に、農安という県があります。中国語では「農安(农安)」(nong2 an1/ノンアン)と読みます。長春の北部、長春と松原の間に位置します。名前からして、いかにも農業!という感じがしますが、昔は、栄えたところだったようです。隋の時代は、高句麗の夫余城、
本日、6月10日は、旧暦では、五月初五になります。中国では、この日を「端午節(端午节)」(duan1 wu3 jie2/ドゥアンウジエ)と呼び、数少ない法定休日の一つになっています。旧暦なので、毎年変わります。昨年は、6月22日、その前は、6月3日でした。これが面倒くさい、というか
昔、杞の国のあった黄旗堡へ行こうと思いました。地図アプリの「高徳」によれば、安丘の230路バスで、行けるようです。本当かどうかわかりませんが、この230路バスに乗るためには、安丘の市南区へ行く必要があります。そして、戻ってくるときも市南区です。だったら、今回は
先日、会社の同僚から、これ飲みます?と聞かれました。一目見て、あれだ!と思いました。「三泡」(san1 pao4/サンパオ)まで出て来たので「サンパオ…」と言うと、違うよ、八宝茶だよ!と言います。違うことありません。蘭州名物のサンパオなんちゃらです。袋を見てみると「
杞の国の人が、落ちて来ないか心配した天を見て来ようと思いました
黄旗堡というところがあります。これで「黄旗堡」(huang2 qi2 pu4/フアンチプ)と読みますが、地元の人は「黄旗堡」(huang2 qi2 bu4/フアンチブ)と言うのだそうです。簡単に言うと、昔、杞の国があったところです。本当かどうかわかりませんが、杞の国の人が、天が落ちて来な
先日、私の微信に、厦門の友人からメッセージが入りました。お久しぶり!は、中国語では「好久不見(好久不见)」(ho3 jiu3 bu4 jian4/ハオジウブジエン)と言います。よって「好久不見」と言ってきました。本当に久しぶりです。これに対し、私は「好酒不見」と返しました。「好
北京の友人に、高鉄の切符を取ったぞ!と案内します。そして、どこで待つ?と聞きました。先日、友人が私に電話してきた際、お前が北京に来た時は、北京南まで迎えに行くからな!と言っていました。まあ、酔っ払っていたので、本気にはしていませんでしたが、一応聞いてみま
先日、5月30日に、十四届全国政協常委で、民族和宗教委員会の副主任である、苟仲文さんの落馬が発表されました。中央紀委国家監委の調査を受けている!という内容ですが、中国では、調査を受けている!と発表された段階で、逮捕確定となります。逮捕されない場合は、調査を受
久しぶりに、新疆拌麺を食べたくなりました。ということで、葛荘の「蘭州拉麺」に行きます。葛荘という地名です。もともとは、葛さんの村、という意味でした。河北省の省都、石家荘は、石家の村という意味です。中国には、こういう苗字の付いた名前が多くあります。もっとも
6月10日は、旧暦5月5日であり、端午節です。中国では、数少ない法定休日の一つになっています。今年は、6月10日が月曜日となるため、8日の土曜日、9日の日曜日とあわせて、3連休になりました。で、どこに行こうか?と考えましたが、今回は、北京にします。友人に会いに行くこ
先日、5月24日のことです。中国海事局のホームページで、下記通知が発せられました。「浙航警499/24,东海,据报“联合启瑞”在30-44.65N122-31.59E附近沉没,希各航船避开。」これだけです。浙航警とは、浙江省の警察なのでしょうか。「東海(东海)」とは、東シナ海のことで
安丘に戻るためには、103路のバスに乗らなければなりません。始発のターミナルである、坊子地理信息小鎮公共枢紐站の出発時間で、11時40分というものがありました。これに乗ろう!と思います。ホテル最寄りのバス亭である風筝広場から82路バスに乗ると、その終点が、坊子地理
VPNというものがあります。仮想プライベートネットワークのことだそうです。中国では「グレートファイヤーウォール」という壁が敷かれていて、FacebookやX、YouTube、Lineなど、ありとあらゆるものが使えません。不思議なことに、Yahooニュースは見ることができるのですが、Y
どうして中国入国の際、携帯電話を調べられたらすぐに逃げなければならないのか?
この7月1日から、中国に入国の際に、携帯電話が調べられることになりました。今年の4月に中国の国家安全部が発表したものです。一応、大変です!としましたが、いつものように、大変でも何でもありません。国家安全部が、携帯電話を調べる権利を得たというだけで、入国する人
本日、6月5日は、二十四節気の芒種(ぼうしゅ)です。中国語では「芒種(芒种)」(mang2 zhong4/マンジョン)と読みます。芒種の日から、次の節気である夏至の前日までの約15日間を、3つに分けたのが、芒種の三候です。最初の5日間の初候は「螳螂生」(tang2 lang2 sheng1/タンラン
本日、6月5日は、二十四節気の芒種(ぼうしゅ)です。中国語では「芒種(芒种)」(mang2 zhong4/マンジョン)と読みます。太陽の黄経が、75度に来たときが芒種です。二十四節気の9番目、夏の3番目の節気になります。芒種の「芒」(mang2/マン)とは、芒(のぎ)のことです。芒(のぎ)と
濰坊では、国際金融大酒店に泊まりました。朝食付きで、218元という破格の値段です。安いのはありがたいのですが、正直、こんなに安くて大丈夫?と思いました。もっとも、大丈夫?と思ったからと言って、わざわざ高い値段で泊まろうとは思いません。このホテル、ちゃんとした
濰坊では、国際金融大酒店に泊まりました。朝食付きで、218元という信じられない価格です。今、デフレの中国を堪能させて頂いているのでした。ということで、翌日、朝食会場に向かいます。そして、窓側のいつものポジションを確保しました。もっとも、ほとんど食べたことがあ
濰坊の中心には、白浪河が流れています。そして、白浪河の西側が濰城区、東側が奎文区になっています。昔、というのは、濰坊が濰県と言われていた頃ですが、河の西側が県の中心でした。河をはさんだ東側は、東関と呼ばれ、正式な城ではなく、後から発展したところだったと言
濰坊の濰城区にある郭宅街に「臨朐全羊家」というお店を見つけました。というか、以前、この道を通った際に見つけていて、気になっていたので今回入ってみることにします。臨朐は、濰坊の管轄にある県ですが、ヒツジが有名です。表に「羊肉水餃」が18元!と書かれていました
濰坊という名前は、濰県の「濰」と、坊子の「坊」をあわせて作られました。濰県は、歴史ある名前です。坊子は、里程標のために作られた盛土だとか、売春宿のことだとか、いろいろ説はありますが、郡や県の名前になったことはありません。しかしながら、戦前には、ここで石炭
四つ星ホテルに、200元ちょっとで泊まれるのはすごいと思います
今回、濰坊では、国際金融大酒店に泊まりました。このホテル、ちゃんとした四つ星ホテルです。中国には、四つ星ホテルと言っても、ニセモノもあります。もっとも、ニセモノであるからと言って、悪い訳ではありません。四つ星標準と言い、中国政府から、四つ星マークはもらっ
濰坊では、国際金融大酒店に泊まりました。洗面台には、歯ブラシと櫛が置かれていました。歯ブラシは、通常、中国語で「牙刷」(ya2 shua1/ヤシュア)と言いますが、袋には「牙具」と書かれていました。歯ブラシの他に、ちっちゃな歯磨き粉も入っているからかもしれません。歯
今回は、濰坊の国際金融大酒店に泊まりました。68路バスにそのまま乗り、風筝広場で降りるだけです。これは便利!と思いました。いつものように、携程を使います。城市景・雅致双床房という部屋を予約しました。名前はどうでもいいのですが、要は、ベッドが2つある、普通は二
濰坊の68路に乗り、峡山ダムに向かっているときでした。夾河套村というバス亭があります。そのバス亭の近くに「黄旗堡」と書かれた門を見かけました。「堡」という字は、よく「堡」(bao3/バオ)と読みます。砦(とりで)の意味から、小都市という意味になりました。しかしながら
峡山ダムが、ものすごく広いことがわかったので、これで十分です。再度、68路バスに乗って、濰坊の市内に行くことにしました。峡山生態経済開発区のバス亭でバスを待ちます。向こうで休憩していたバスに68路の電気がついて、ようやく動き出しました。11時17分に乗り込みます
濰坊の103路バスを、濰水東街濰安路路口西のバス亭で下車します。このとき、9時32分でした。それから、濰安路濰水東街路口北のバス亭に行きます。要は、濰水東街と濰安路の交差点の、西から北へ移動しました。ここで、68路バスを待ちます。9時43分に、68路バスがやって来まし
濰坊の峡山ダムに行ってみよう!と思いました。いつものように安丘の10路バスと濰坊の103路バスを乗り継いで、濰水東街で68路バスに乗れば、その終点が峡山ダムです。正式には「峡山生態経済開発区」というバス亭になります。この日、朝の8時に宿舎を出ました。先週、濰坊に
すみません。警察と言っても、出入境管理局なので、日本人のスパイを逮捕する人たちではありませんが、警察であることには変わりありません。この日、午後2時頃、いつも居留証などの手続きをしてくれる同僚が、私のところにやって来ました。そして、濰坊の出入境管理局が、私
午後から雨が降りました。夕食の時間になって、外に出ますが、まだぽつぽつと降っています。傘をさして歩けばいいのですが、面倒くさいので、さっと行って、さっと帰ろうと思いました。もっとも、宿舎の近くに、食べるところはありません。一番近いのが、800mほど離れている
先日、5月23日、南京の滁河の河口で、大量の死んだ魚が浮かび上がりました。また、ものすごい悪臭がしたのだそうです。河川の汚染によるものでした。中国政府は、原発処理水のことを「核汚染水」と呼び続けて日本をいじめていますが、自分のところはどうなの?と言いたくなり
中国に「五糧液」というお酒があります。これで「五糧液(五粮液)」(wu3 liang2 ye4/ウリアンイェ)と読みます。「糧(粮)」(liang2/リアン)とは、食糧のことで、要は、穀物です。5種類の穀物から作られているため「五糧液」と呼ばれるようになりました。コムギ、高梁、とうもろ
「ブログリーダー」を活用して、芙蓉峰さんをフォローしませんか?
へっ?という感じです。先週、食べに行ったばかりなのですが、近くを通った際、無くなっていました。改装なのかもしれませんが、恐らく、つぶれたのだと思います。この日、何を食べよう?と考えた際、重慶小麺のお店に行ってみよう!と思いました。ここに「豌雑麺」があっ
社長さんに「拾壹炉」という韓式焼烤のお店に連れて行ってもらいました。注文は、ほとんど社長さんがします。私は、羊肉串さえあればいいので、特に希望はありません。ただ、ブタニクの五花肉とインゲンだけは、是非!とお願いしました。羊肉串や牛肉串は、テーブルの上に
社長さんが「拾壹炉」という韓式焼烤のお店に連れて行ってくれました。簡単に言えば、羊肉串を中心にした串焼きのお店です。基本的に、肉と野菜しか食べていません。最後は、主食!となりました。中華系であれば、麺とか餃子とか餅とかいろいろあり、迷ってしまいますが、
この日、社長さんと打ち合わせをしていました。社長さんは、次の週ベトナムに出張予定です。ちなみに、出張と書いて、ゴルフと読みます。いつものように、安徽省の仲間たちと一緒でした。終業時間になると、来週いないから!と言い、羊肉串を食べに行こう!と誘ってくれます
中国に滞在するためには、居留証が無ければなりません。1年有効とか、2年有効とか、人によって異なるのですが、私の場合は、前のパスポートの期限が今年の7月であったため、居留証も7月までとなっていました。来月です。よって、更新の準備を始めることにしました。自分でや
先日、大連で、2名の日本人が殺害されました。もっとも、大連と言っても、普蘭店です。これで「普蘭店(普兰店)」(pu3 lan2 dian4/プランディェン)と読みます。普蘭店区と言い、一応、大連市ですが、ただ、市内からは70㎞ほど離れた郊外にありました。大連の北側には、なんち
本日、6月11日の午前、南シナ海で、今年の台風1号「ウーティップ」が発生したのだそうです。台風1号は、毎年平均で3月25日頃に発生するそうですが、今年は、統計開始以来5番目に遅い発生ということでした。13日には、海南島の南部から広東西部一帯の海岸に上陸するのではと言
まあ、大変でもなんでもないのですが、私の予想とは大きく違っていました。考えが甘かったようです。先日、社長さんから、ある会社の工商情報が送られて来ました。秘密でもなんでもありません。中国では、すべての会社の工商情報が公表されているため、会社の名前さえわかれ
ZEROというお店が主催するゴルフコンペ、名付けて「ZEROカップ」に、社長さんが参加しました。先日、社長さんと話をしているときです。社長さんが、このコンペについて、いろいろ文句を言っていました。会場は、珠海国際ゴルフクラブというところです。プレー料金は、980元と
塞翁が馬、という言葉があります。まず、前提の知識として、この言葉の出典が、前漢の劉安が編纂した「淮南子・人間訓」であることを知らないと、大変だ!にならないかもしれません。「塞翁が馬」で検索すると、どこでも、出典は淮南子!と出て来ます。よって、世間では、こ
この日、早く決着をつけたいと思い、東苑路にある西北麺へ行くことにしました。決着というのは、引き続きこのお店に通うかどうかの判断です。ここは、饸饹麺を売りにしたお店でした。これで「饸饹麺(饸饹面)」(he2 le mian4/ハラミェン)と読みます。「饸饹床子」と呼ばれる
番禺広場から、地下鉄18号線に乗りました。9時26分に横瀝の駅に着くと、改札を出て、A出口を目指します。出たところが、バス停でした。9時36分に、K981路がやって来ます。この時間に、中山へ行く人なんているのだろうか?と思っていましたが、それでも結構いるようです。満
広州番禺では、境乎酒店に泊まりました。今回は、意境大床房という部屋が、朝食付きで239元です。朝食を食べてから、どうしよう?と考えました。どうしようもこうしようもありませんが、番禺で特に、何をしたいというものはありません。帰ろう!と思いました。8時50分にチ
広州の番禺では、境乎酒店に泊まりました。朝食付きです。5階の食堂で、朝7時からと聞いたため、7時15分に行きました。一人で食べていたおっちゃんが、こっちをジロジロ見ています。どうも、係の人のようでした。手元にリストがあります。ちゃんと私の名前もあり、328!と
番禺の、と言っていいのか、番禺広場の、と言うべきなのか、わかりませんが、すごい人でした。広州の番禺では、境乎酒店に泊まりました。特にどこか、行きたい!というところはありません。ただ、ずっと部屋にいるのも何なので、夕方、イオンまで歩いてみることにしました
広州の番禺では、境乎酒店に泊まりました。近くにイオンモールがあり、行ってみよう!と思います。そして、途中、武太太というお店を見つけました。開店して間もないのでしょうか。きれいなお店です。どうも「鍋貼(锅贴)」(guo1 tie1/グオティエ)をメインにしているお店の
広州の番禺では、境乎酒店に泊まりました。中国のホテルでは、大抵そうですが、部屋には2本のペットボトルの水が置かれています。このホテルにも、置かれていました。ちなみに、今回は「農夫山泉」です。ただ、お茶がありません。よって、初めは、自分が持ってきた保温ボト
地下鉄の、番禺広場の駅のC出口は、11時12分頃に出ました。ここから、歩いてホテルに向かいます。1.4㎞ということなので、たいした距離ではありません。イオンの前の、亜運大道を東に進みます。そして、広華南路を北に上がり、市蓮路を東に向かいました。11時半頃、境乎酒
K980路を、地鉄横瀝站のバス停で降ります。道路を渡ったところが、地下鉄18号線の横瀝の駅でした。バス停近くの表示には、地下鉄の駅まで60mとあったので、本当に近くにあります。地下鉄の入り口から、地下に降りました。荷物検査をしてから、改札の方へ向かいます。私は、
もともと、K981路バスで、地鉄横瀝站に向かっていました。ところが、どうしても行きたくなり、洪奇瀝大橋北で降りることにします。近くのよさげなところを探し、失礼させて頂きました。それから、中山通で、次の981路の時間を確認します。この洪奇瀝大橋北のバス停は、既に
先日、6月10日、吉林省は吉林市船営区にある北山公園で、4人のアメリカ人教師が襲われました。4人は、アメリカのアイオワ州コーネル学院の先生だったと言われています。犯人は、55歳の男性である崔大鵬さんと報道されていました。何でも、一人のアメリカ人と肩がぶつかり、何
今年の端午節は、6月10日の月曜日ですが、8日の土曜日と9日の日曜日とをあわせて、3連休となりました。せっかくなので、北京へ行くことにします。北京に2泊し、月曜日に戻る計画をしますが、帰りは、G1087という高鉄を選びました。11時22分に北京南を出発し、濰坊には14時39
先日、6月10日は、旧暦5月5日であり、端午節でした。中国では、数少ない法定休日であり、8日の土曜日と9日の日曜日とあわせて3連休になります。よって、北京へ行くことにしました。北京へ行くためには、高鉄か飛行機かで行くことになります。ただ、青島空港まで行くのに2時間
端午節の連休には、北京へ行くことにします。そこで、北京貫通建徽酒店というホテルを予約しました。どんな名前でもいいのですが、どうしてこんな名前になのか、不思議です。よって、調べてみました。北京は、北京にあるからです。北京にあるのに、頭に南京は、さすがの中国
安丘の西南に、留山という山があります。中国語では「留山」(liu2 shan1/リウシャン)と読みます。440mほどの高さの山です。私の宿舎からは、30㎞ほど離れていますが、行ったことはありません。以前、臨朐から安丘に戻ってくる際に通ったS221の南側になるようです。この山、昔
日本では、もうそろそろ梅雨入りでしょうか?梅雨入りしたかどうかは、その頃の天候を見定めて、気象庁の気象予報部が決めていると聞きました。ただ、あくまでも予想であるため、確定するのは、梅雨が終わり切った9月以降になるということです。梅雨入りと似たような言葉に、
安丘の、祥瑞之星酒店に泊まりました。このホテルは、26階建ての商業施設の中に入っています。そのうち、6階から8階までを客室にしていました。この下は、泰華城の2期のようです。1期と2期の間は、人民路の上に渡り廊下を作り、連絡通路にしていました。簡単に言えば、泰華
安丘の、祥瑞之星酒店に泊まりました。このホテルは、26階建ての商業施設の中に入っています。そのうち、6階から8階までを、ホテルの客室にしていました。そして、9階には「金禾足道」という足マッサージ屋さんが入っています。案内では、祥瑞之星9階!となっていたので、
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。この日は、6月1日で、中国のこどもの日「児童節」であったためか、ほぼ満員でした。よって、私の隣にも、知らない人が座ってきます。そして、ザリガニを何じゃコリア?というほど取っていました。いい感じで酔っ払っていた私は
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。はじめは、何じゃコリア?と悲しくなりましたが、酔っていくうちに、どうでもよくなります。そして、案外、いいじゃん!と思うようになりました。この日、私の一番の目的は羊肉串ですが、焼くのに時間がかかります。これを自分
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。私は、羊肉串を食べるぞ!と、羊肉串が目的だったのですが、他の人は、あまりこだわっていなかったようです。他の人たちの目的は、どうもザリガニのようでした。ザリガニは「小龍蝦(小龙虾)」(xian3 long2 xia1/シャオロンシア)
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。食べ放題ですが、一応、飲み放題にもなっています。一人69元、火鍋を食べる場合は89元です。私は、この日、羊肉串を目当てに行ったので、69元のコースを選びました。このコースには、飲み放題もついています。最初に目に入った
この日、肉を食べるぞ!と思います。久しぶりに、羊肉串が食べたくなりました。で、以前より行ってみたいと思っていた、新東方大酒店の食べ放題へ行くことにします。食べ放題は、飲み放題も含めてですが、中国語では「自助餐」と言います。以前、新東方大酒店に泊まったとき
安丘の泰華城へ行きました。この日は、6月1日で、中国の「児童節」であったからかもしれません。いや、児童節でなくてもですが、ゲームセンターや子供の遊び場には、何じゃコリア?という人がいました。また、食事をするところにも、かなりの人がいます。ただ、衣服などを
先日、6月1日は、児童節でした。これで「児童節(儿童节)」(er2 tong2 jie2/アトンジエ)と読みます。中国の「こどもの日」という感じでしょうか。こどもの日は、世界各国で異なるようです。日本は、5月5日です。日本の影響を受けた韓国も、5月5日と聞きました。台湾は、4月4
まあ、薄々は感じていたので、あまり驚きはしませんでしたが、お決まりであるため、何じゃコリア?になりました。安丘の祥瑞之星酒店にチェックインした後、すぐに出発します。公共自転車のスタンドがあるのは逆方向であるため、新安路を歩いてバスターミナルに向かって進み
安丘の祥瑞之星酒店に泊まりました。麗致大床房という部屋を予約しましたが、チェックインの際、フロントのお姉さんが書香大床房にアップグレードしてくれます。その時の状況次第で、価格は変わりますが、私が予約した麗致大床房は、157元でした。書香大床房は、確か、168元
この日、黄旗堡へ行くぞ!ということで、朝の8時半に宿舎を出ました。まずは公共自転車で、地図アプリ「高徳」のナビにあったとおり、青雲山医院のバス亭を目指します。このアプリの情報が正しければ、青雲山医院のバス亭で、230路という黄旗堡行きのバスに乗ることができる
吉林省長春市の管轄に、農安という県があります。中国語では「農安(农安)」(nong2 an1/ノンアン)と読みます。長春の北部、長春と松原の間に位置します。名前からして、いかにも農業!という感じがしますが、昔は、栄えたところだったようです。隋の時代は、高句麗の夫余城、
本日、6月10日は、旧暦では、五月初五になります。中国では、この日を「端午節(端午节)」(duan1 wu3 jie2/ドゥアンウジエ)と呼び、数少ない法定休日の一つになっています。旧暦なので、毎年変わります。昨年は、6月22日、その前は、6月3日でした。これが面倒くさい、というか