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2013/11/25

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  • 老濰県美食街で、打鹵麺を食べました

    濰坊では、漫度酒店に泊まりました。場所は、福寿街と東方路の交差点の西南の角にあります。そして、東方路を挟んで反対側には、老濰県美食街というところがありました。美食街とは、いろいろなお店が集まっているところです。以前も行ったことはあり、今回、初めて見つけた

  • 北海路沿いにある「頤清園」について調べてみました

    濰坊の漫度酒店に泊まりました。住所は、奎文区東方路2577号で、福寿街と東方路との交差点の南西角にあります。小さい道路は除き、東方路の一本西側にある大通りが、北海路です。福寿街と北海路の交差点の北東角には、濰坊市人民検察院がありました。立派な建物です。その北

  • 「城投・未来之城」について調べてみました

    濰坊の漫度酒店に泊まりました。住所は、奎文区東方路2577号で、福寿街と東方路との交差点の西南角にあります。いつもの通り、目的は、ホテルに泊まることであり、他には特にありません。よって、近くをプラプラ歩いてみることにしました。小さい通りを無視すると、福寿街の

  • 大変です!濰坊に、日本の天守閣がありました

    いやいや、これは本当に、大変なことだと思うのですが、一応、何も言われていないようです。見て見ぬふりをしているのかもしれません。北海路と東風東路との交差点の南東には、濰坊市博物館があります。ちなみに、交差点の北東は、富華游楽園という遊園地になっています。そ

  • ホテル近くの富華新村で、外付けのエレベーターを見かけました

    濰坊では、漫度酒店に泊まりました。場所は、福寿街と東方路との交差点の西南角にあります。そして、このあたりを歩いてみました。ホテルの建物の後ろにある小区は、一応、守衛さんはいますが、どうも自由に出入りできるようです。何か言われたら、間違えました!と言えばい

  • 何じゃコリア?禁煙部屋に、灰皿が置かれていました

    まあ、よくあることなので、怒ってはいません。怒っても仕方ないので、諦めています。濰坊の漫度酒店に泊まりました。チェックインの際に、お兄さんに、禁煙部屋にしてくれ!とお願いします。中国語では「無煙房(无烟房)」と言います。お兄さんは、わかった!と言ってくれた

  • 濰坊の漫度酒店の中を、探検してみました

    濰坊の漫度酒店に泊まりました。このホテルは、オフィスビルの何階かを、ホテルにしているようです。エレベーターのパネルでは、22階が最上階でした。行ってみよう!ということで、22階へ行きます。すると、そこは普通の事務所でした。別に、やばいことはありませんが、何と

  • 濰坊の漫度酒店の「智能馬桶」は、何じゃコリア?でした

    今回、濰坊の漫度酒店に泊まりました。「漫度商務大床房」という部屋で、朝食付きで188元です。「全屋智能」とあるので、インテリジェンス化されているというのが売りのようです。エアコンの調節やカーテンの開け閉め、電気をつけたり消したりを、声ですることができました。

  • 濰坊では、漫度酒店に泊まりました

    今回は、濰坊の漫度酒店に泊まりました。携程で見ると、英語名は「MODO Hotel」となっていましたが、フロントのところには「MDO Hotel」となっています。Wi-Fiのアカウントは「MDhotel」となっていて、どれが本当なのか、よくわかりません。で、今回は、1708という部屋を手配

  • 濰坊の漫度酒店でチェックインの際、何じゃコリア?になりました

    今回は、濰坊の漫度酒店に泊まりました。英語名では「MODO Hotel」と言うようです。「漫度」(man4 du4/マンドゥ)で「MODO」のようですが、どういう意味なのかよくわかりません。住所は、奎文区東方路2577号で、福寿街と東方路との交差点の西南角にあります。ということで、福

  • 何じゃコリア?私の前を3台も、回送バスが走っていきました

    この日は、濰坊の漫度酒店に泊まる日でした。いつものように、8時50分に、華安鉄塔のバス亭に着きます。ここで、10路バスに乗るため、バスを待ちました。この10路バスは、というか、安丘のバスすべてのようですが、特に時間が決まっている訳ではなく、10路バスの場合、30分に

  • 頂いた緑茶が、何じゃコリア?でした

    頂き物でもあり、あまり文句は言いたくないのですが、ただ、何じゃコリア?と思いました。まあ、味さえ良ければ、どうでもいいのかもしれませんが、どうせニセモノを作るのであれば、もっと真面目作れ!と思います。先日、会社で緑茶をもらいました。お客さんからの頂き物

  • どうして中国人に「蜘蛛」と言ってはいけないのか?

    先日、中国人は、日本人を何と呼んでいるかについて、説明させて頂きました。基本は「小日本」ですが、最近は「小本子」とか「小日子」などと言うことが多くなっています。中国人は、極々普通に「小日本」と口にします。もっとも、こういう人ほど、自分が言われると、すぐに

  • 濰坊の漫度酒店を予約しました

    携程で、濰坊のホテルを探していました。いつものルーチンワークです。で、漫度酒店というのを見つけました。英語名は「MODO Hotel」と言うようです。ちょっと、何じゃコリア?と思いました。「漫度」(man4 du4/マンドゥ)で「MODO」なのだと思いますが、雰囲気という意味では

  • 濰坊の名物「わさび鶏」を食べました

    一応「わさび鶏」と訳しましたが、正式には「芥末鶏(芥末鸡)」(jie4 mo4 ji1/ジエモジ)と言います。「芥末」(jie4 mo4/ジエモ)とは、難しいのですが、一応、ワサビと訳されます。もっとも、芥子菜からできたもので、マスタードと言った方が正しいような気がします。ワサビは

  • 中国人は、日本人を何と呼んでいるのか?

    先日、北京で、会議が開かれていました。この会議があると、高速道路では検問が始まるようです。日本から同僚が来て、安丘から曹県へ行くときでした。中国人の部長さんが運転手、私は通訳として同行します。安丘の隣の昌楽南から、濰日高速に乗りました。別名、G1815と言いま

  • 中国の悪口を言うのは、やめてくれ!と思いました

    バスの中には、運転手さんとは、おしゃべり禁止!と書かれています。ただ、運転手さんの方からしゃべって来られては、無視する訳にもいかないので、仕方ないかと思います。先日、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。このホテルのチェックアウト時間は、14時です。14時まで粘っ

  • ホテルの横の聖栄広場について調べてみました

    先日、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。住所は、奎文区新華路3376号です。新華路と福寿街との交差点を、少し北に上がったところにありました。この新華路と福寿街の交差点の北東の角は、中百大厦というショッピングセンターです。ここには、佳楽家が入っていました。この

  • 昔は、鉑悦歓宿酒店と言いました

    昔は、と言っても、昨年のことです。しかも、できたばかりのホテルでした。今回、濰坊では、華爾遜酒店に泊まりました。「華爾遜(华尔逊)」(hua2 er3 xun4/フアアシュン)とは、何じゃコリア?ですが、どうも「WATSON」の音訳のようです。英語では「WATSON HOTEL」と言いまし

  • 濰坊華爾遜酒店の朝食の「小葱拌豆腐」が美味でした

    濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。今回は「栖心榻榻米房」という朝食付きで、239元の部屋です。ということで、翌日の朝、朝食会場に向かいました。このホテルの食堂は、地下にあります。昼と夜には、食べ放題「自助餐」のお店を開いているようでした。チェックインのときに

  • 大変です!ホテルでは、隣の声が聞こえてきました

    濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。今回は「栖心榻榻米房」という部屋に宿泊します。私の部屋は、3階の8313という部屋でした。宿泊した夜のことです。隣の部屋から、話し声が聞こえてきました。恐らく、8315だと思います。幸い、というか、残念ながら、というか、男性2人のよ

  • ワトソンホテルのウォシュレットもどきは、何じゃコリア?でした

    今回、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。2023年に開業した新しいホテルで、一応、三つ星のようです。新しいだけあり、トイレは、ウォシュレットもどきになっていました。TOTOのウォシュレットではないため、ウォシュレットもどきです。なお、TOTOのウォシュレットは、中国

  • 濰坊華爾遜酒店の「たたみ部屋」に泊まりました

    今回、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。これで「華爾遜(华尔逊)」(hua2 er3 xun4/フアアシュン)と読みます。英語では「WATSON HOTEL」と言うようです。住所は、奎文区新華路3376号で、新華路と福寿街の交差点を、ちょっと北に上がったところにありました。このホテルの「

  • 濰坊の103路バスに、お姉さんたちが乗ってきました

    この日、濰坊の華爾遜酒店に泊まります。安丘の10路バスに乗って、ようやく、新安路坊子界のターミナルに着きました。引き続き、濰坊の103路に乗ります。103路バスは、9時49分にやって来ました。そして、9時50分に出発します。このバスターミナルのほんの少し北側に、バス亭

  • 案の定、何じゃコリア?な、安丘10路バスでした

    この日、濰坊の華爾遜酒店を予約しました。ということで、濰坊に向かいます。ホテルの住所は、奎文区新華路3376号で、新華路と福寿街の交差点を、ちょっと北に上がったところです。72路バスに乗って、北海路福寿街路口北で降り、少し歩けばホテルに着くのはわかりました。72

  • 蘭州拉麺のお店で食べた「新疆拌麺」が美味でした

    いやいや、またまた、うまいものを見つけてしまいました。いつも餃子を食べている葛荘のお店の近くに、蘭州拉麵の店があります。毎日、前を歩いているので、その存在は知っていました。ただ、蘭州と名乗るところは、何となくインチキくさい感じがします。そもそも、蘭州では

  • 濰坊華爾遜酒店の「たたみ部屋」を予約しました

    濰坊で、華爾遜酒店なるホテルを見つけました。これで「華爾遜(华尔逊)」(hua2 er3 xun4/フアアシュン)と読みます。写真を見ると、英語で「WATSON HOTEL」と書かれていたので、ワトソンの音訳なのだと思います。もっとも、中国政府が決めたワトソンの音訳は「沃森」(wo4sen1

  • 同僚は、済南空港から帰っていきました

    今回、同僚は、関西空港から、青島空港にやって来ました。私も前回乗った、山東航空のSC4092便です。関西空港を、12時55分に出発し、青島空港には、14時40分到着予定のフライトです。同僚は、安丘での活動の後、曹県の顧客訪問を行いました。運転手として、部長さん、通訳と

  • 済南空港近くの「聚福林」で食事をしました

    同僚は、済南空港から帰ります。よって、まずは、済南空港の近くまで行きました。昼食を食べていないため、部長さんがレストランを探してくれます。そして「聚福林」というお店を見つけてくれました。何でも、山東料理「魯菜」のお店なのだそうです。いいね!ということで

  • 春分の三候は、玄鳥至、雷乃発声、始電です

    本日、3月20日は、二十四節気の春分です。太陽の黄経が、ちょうど0度に達したときであり、これを「春分点」と呼んでいます。春分から、次の節気である清明までの約15日間を3つ分けたものが、春分の三候です。それぞれに、その気候を表したコメントが付けられました。なお「気

  • 本日は、二十四節気の春分です

    本日、3月20日は、二十四節気の春分です。中国語では「春分」(chun1 fen1/チュンフェン)と読みます。太陽の黄経が、ちょうど0度に達したときで、これを「春分点」と呼んでいます。「分」とは、分ける、ということです。春とは、立春から、立夏の前日までを指します。春分は、

  • 大変です!曹県で、厳しい検問に遭いました

    まあ、どこまでが厳しく、どこまでが厳しくないというのは、捉え方の問題であり、いい加減なものですが、それでも、私は厳しいと感じました。曹県での顧客訪問が終わり、同僚を済南空港まで送って行きます。私は、座っているだけなので、たいしたことありませんが、部長さん

  • ホテルのシャワーが、あっちっちで、何じゃコリア?でした

    曹県では、水邑澳洲大酒店に泊まりました。とてもいいホテルでしたが、携程の案内では、2018年に開業となっています。本当?と思ってしまいました。いいホテルであり、悲しい思いをすることはありませんでしたが、ただ、それでも、結構年季の入ったホテルに見えました。中国

  • ホテルの前のベンツから、女の人が出てきました

    曹県では、水邑澳洲大酒店に泊まりました。朝食の後、ちょっと歩いてみようと思いました。ホテルのロビーから外に出て、階段を降りているときです。階段の横に停まっているベンツから、女の人が下りてきました。ホテルの制服を着ています。私はてっきり係の人かと思ったの

  • 曹県水邑澳洲大酒店の朝食は、価値ありました

    曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。今回は、優馨大床房という部屋でしたが、朝食付きで、368元です。もっとも、会社で精算するため、面倒くさくないように、ホテルで支払いのプランを選びました。個人で、ネットで支払えば、315元で泊まれたようです。朝食付きであ

  • 曹県では、ロバの肉を食べました

    先日、曹県へ行きました。取引先の社長さんは「郷村小毛驢」というお店に連れて行ってくれました。「驢(驴)」(lv2/リュ)とは、驢馬(ろば)のことです。このお店の看板料理は、ロバの肉ということで、よって、ロバを食べさせてくれました。食べたことがない訳ではありません

  • 曹県では「瀘州老窖」を飲みました

    曹県では、取引先の社長さんに「郷村小毛驢」というお店でごちそうをしてもらいました。お酒は、会社から持ってきたようです。今回は「瀘州老窖」というお酒でした。これで「瀘州老窖(泸州老窖)」(lu2 zhou1 lao3 jiao4/ルジョウラオジアオ)と読みます。四川省の瀘州で作っ

  • 曹県で食べた「皮雑」が美味でした

    今回、曹県の取引先を訪問しました。日本から、はるばる客人が来たということで、夜は一緒に食事をしよう!となりました。この感覚は、大切です。中国人は、日本からはるばるやって来た人に対し、用事が終わって、じゃあね!とはなりません。間違いなく、一緒に飯を食べよ

  • 砂糖橘が酸っぱくて、何じゃコリア?でした

    曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。自由に持って行っていいよ!ということなのでしょう。エレベーターを降りたところに、ミネラルウォーターが置いてありました。部屋には、4本置かれています。とりあえず必要ありませんが、無くなれば、ここからもらえばいいようで

  • 曹県水邑澳洲大酒店は、普通にきれいな部屋でした

    曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。邑馨大床房という部屋で、朝食付きで368元です。今回、お姉さんが、パンダ2人に手配してくれたのは、1316と1320の部屋でした。どっちがどっち?と聞くと、どっちがどっちでもいいと言われます。公安システムの審査は厳しかったのに

  • 曹県では、水邑澳洲大酒店に泊まりました

    曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。曹県は、山東省菏澤市管轄の県で、山東省の西南部に位置し、安丘からは500㎞ほど離れています。今回は、同僚が、曹県の取引先に行くということで、中国人の部長さんが運転手、私が通訳として同行することになりました。安丘を、8時

  • 何じゃコリア?滴滴で、いきなり、1.5元を引かれました

    日本から、同僚がやって来ました。安丘の宿舎で食事をします。その後、彼の泊まっているホテルまで送っていくことになりました。最近、日本人が来たときに手配するホテルは、利客来大酒店です。夜の9時過ぎ、新安路でタクシーを待ちました。ただ、この時間、走っていないよ

  • 北海1号・F酒店の朝食も美味でした

    濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。特色榻榻米房という部屋で、朝食がついて、220元です。ということで、朝、8時前に15階の朝食会場に上がります。最近は、どこのホテルも立派な朝食であることが多いですが、ここも素晴らしいものでした。もっとも、どのホテルも似た

  • 濰坊で食べた「羊湯饸饹麺」が美味でした

    これで「饸饹麺(饸饹面)」(he2 le mian4/ハラミェン)と読みます。「饸饹麺」とは、中国の北方でよく食べられる麺料理です。主として、コムギ粉に、蕎麦や高粱などを混ぜて作られる麺で、これらをこねたものを「饸饹床子」と呼ばれる器械の中に置き、上からぎゅっと、ところて

  • 何じゃコリア?自動で、トイレの電気がつきました

    濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。今回は、特色榻榻米房という部屋を予約しました。「榻榻米」(ta4 ta4 mi3/タタミ)とは、日本の畳のことですが、もっとも、畳がある訳ではありません。中国人は、地面より一段高く、靴を脱いであがるフロアを「榻榻米」と思っている

  • 濰坊の幼稚園を見て、何じゃコリア?になりました

    先日、濰坊にある北海1号・F酒店に泊まりました。この近くにあるショッピングセンター「歌爾生活広場」へ行ったときです。この「歌爾生活広場」は、玉清東街と蓉花路の交差点を北に上がったところにあります。そして、その南側に、何じゃコリア?がありました。どうも幼稚園

  • 濰坊の「歌爾生活広場」に行って来ました

    以前から、どんなところだろうとは思っていたのですが、行ってみることにしました。今回、濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。場所は、北海路と臥龍東街との交差点の南西の角にあります。北海路周辺というのは、濰坊でも、新しく開発されたところです。このあたりは、

  • 東方天韻では、新しいマンションを作っていました

    濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。今回、このホテルに泊まるのが目的であり、それ以外、特にミッションはありません。ただ、部屋にいるだけというのも面白くないため、外をプラプラ歩いてみることにしました。このホテルは、北海路と臥龍東街の交差点の西南に位置し

  • お姉さんが、部屋を見せてくれました

    残念ながら、変な意味はありません。濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。今回は、特色榻榻米房という部屋を予約します。朝食付きで、220元でした。この部屋には、無料のペットボトルの水が、2本置かれています。ペットボトルの水は、中国語では「鉱泉水(矿泉水)」(kuan

  • 濰坊にある、北海1号・F酒店を探検しました

    濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。別に、見たところで仕方ないのですが、ただ、どんなところなのかは興味があります。せっかくなので、探検することにしました。私は、今回、特色榻榻米房という部屋に泊まります。フロアが一段高くなっていて、靴を脱いで使います。1

  • 北海1号・F酒店のある、裕隆苑について調べてみました

    濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。場所は、北海路と臥龍東街との交差点の西南の角で、裕隆苑というマンション小区の中にあります。もっとも、ホテルからは、マンションの方へは行けないようになっていました。ということで、この裕隆苑について調べてみました。これ

  • 北海1号・F酒店には、いろいろあって、いいね!と思いました

    濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。泊まったのは、広さが49m2もある「特色榻榻米房」という部屋です。朝食付きで、220元でした。「榻榻米」(ta4 ta4 mi3/タタミ)とは、畳(たたみ)のことです。ただ、たたみがある訳ではありません。こちらの人は、靴を脱いで一段上がる

  • 濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました

    今回は、濰坊では、北海1号・F酒店なるホテルに泊まりました。11時30分頃、ホテルに着きます。住所は、奎文区北海路1281号の裕隆苑1号商務楼とありましたが、その名の通り、裕隆苑というマンション小区の、中、というか、一番端にありました。1号楼ですから、そういうものか

  • 待つよりも、歩くことを選びました

    安丘の10路バスに乗り、終点の新安路坊子界には、9時25分に着きました。このとき、濰坊の103路は来ていません。恐らくですが、次の出発は9時50分です。それまで待つしかありませんが、せっかくなので、歩いてみようと思いました。結局は、濰坊から来たバスに乗るのですから、

  • 大変です!現金を持たずに、安丘のバスに乗りました

    この日、濰坊に行きます。華安鉄塔のバス停には、8時54分に着きました。10路バスは、いつ来るかわからないので、適当に行くしかありません。9時頃に来るだろうと、勝手に見込みました。近くのクエン酸工場から、酢酸のにおいがして来ます。この日だけではありませんが、結構

  • 中国で、龍抬頭に、食べられるものは何か?

    本日、3月11日は、旧暦の二月初二です。中国では「二月二龍抬頭(二月二龙抬头)」と言い、この日を「龍抬頭(龙抬头)」(long2 tai2 tou2/ロンタイトウ)と呼んでいます。龍が頭を持ち上げる、という意味で、縁起がいい!となりました。よって、この日に食べられるものがいろいろ

  • 本日は、旧暦2月2日、龍抬頭です

    本日、3月11日は、旧暦では、二月初二です。中国では「二月二龍抬頭(二月二龙抬头)」と言い、この日をよく「龍抬頭(龙抬头)」(long2 tai2 tou2/ロンタイトウ)と呼んでいます。龍が頭を持ち上げる、という意味ですが、そこから「青龍節」や「春龍節」などとも言われるようにな

  • 濰坊北海1号・F酒店の、たたみ部屋を予約しました

    いつものように、携程で、どこかいいとこないかしら?と、ホテルを探していました。そして、何じゃコリア?を見つけます。ホテル名を「濰坊北海1号・F酒店」と言いました。2020年に開業なので、比較的新しいホテルです。一応、三つ星のようです。場所は、奎文区北海路1281号

  • 曹県の名物「羊肉米飯」とは何か?

    山東省菏澤市に曹県という県があります。曹県に行くことになったため、曹県の名物について調べてみました。曹県には「羊肉米飯」というものがあるのだそうです。ヒツジの肉のご飯で有名なのは、新疆の「手抓飯」です。本当に、手でつかんで食べるのかわかりませんが、ヒツジ

  • 曹県は、どうして曹県と言うのか?

    業務で、曹県に行くことになりました。久しぶり、というか、安丘に来てから、お泊りの出張は初めてです。ちょっとドキドキしてしまいます。ということで、曹県について復習しました。曹県は「曹県(曹县)」(cao2 xian4/ツァオシエン)と読みます。通常、一文字県の場合は、県を

  • 大連で、倒壊事故を隠し、何じゃコリア?になりました

    大連で、工事中に建物が倒壊するという事故があったようです。建物が倒壊することを「坍塌」(tan1 ta1/タンタ)と言います。発表が本当であれば、この事故で、4名の方が亡くなりました。何じゃコリア?となったのは、事故の発生は、2月20日のことでしたが、発表されたのが、2

  • 欄尾楼のローンの返済は、しなくて済むかもしれません

    中国で、大きな問題となっているのが「欄尾楼」です。「欄尾楼」とは、建設が途中で停まってしまった建築物のことです。工事を止めたくて止めている人はいません。工事を続けたいのは山々ですが、お金が無いので続けられないという場合が多く、大抵、そのままコンクリートの

  • 大変です!深圳のマンションが、大暴落しました

    中国では、北京、上海、広州、深圳の四都市を、不動産価格が高い都市ということで「一線城市」と呼んでいます。広州は、なんちゃってですが、北京、上海、深圳に関しては、これまでそのマンションの平均価格は、60,000元/m2から70,000元/m2と言われていました。あくまでも平

  • 大変です!蘇州工業園区のマンション価格が40%下がりました

    別に、蘇州だけの話ではありません。中国全土が同じような状況ですが、たまたま、ちゃんとマンション名が出ている記事を見つけました。マンション価格が暴落した!という記事はよくあるのですが、具体的な場所や名称に言及していないものがよくあります。こういうのは、基本

  • 大変です!佳楽家にあったパン屋さんが、閉店しました

    基本的に、毎晩、歩いています。決まったコースを歩くのですが、その際、いつも佳楽家に寄ります。別に、何かを買うのが目的ではありません。佳楽家にあるトイレを借りるためです。で、先日も、佳楽家に行きました。入り口から入ると、左側に、パン屋さんがあったのですが、

  • 驚蟄の三候は、桃始華、倉庚鳴、鷹化為鳩です

    本日、3月5日は、二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。二十四節気の第3番目の節気であり、太陽の黄経が、345度に達したときとされます。あと15度動けば360度、即ち0度となり、春分になります。もっとも、中国では「啓蟄(启蛰)」(qi3 zhe2/チジャ)とは言いません。「驚蟄(惊蛰)」

  • 本日は、二十四節気の啓蟄です

    本日、3月5日は、二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。二十四節気の第3番目の節気であり、太陽の黄経が、345度に達したときとされます。あと15度動けば360度、即ち0度となり、春分になります。もっとも、中国では「啓蟄(启蛰)」(qi3 zhe2/チジャ)とは言いません。「驚蟄(惊蛰)」

  • 安丘中維新東方大酒店の李さんから、連絡がありました

    先日、安丘中維新東方大酒店に泊まりました。14時前に、ホテルをチェックアウトしてから、歩いて宿舎に戻ります。7.5㎞の距離がありますが、1時間半ぐらいで着きました。宿舎に戻ると、ホテルの李さんからの、微信のメッセージが入ります。着いたか?と聞くので、着いた!あ

  • 安丘中維新東方大酒店の「糁」は、やっぱり美味でした

    これで「糁」(sa2/サ)と読みます。今の中国語の「糁」に、この発音は無いため、本来であれば怒られてしまうのですが、ただ、臨沂の人たちはこう読んでいるというので、そう読まないとわかってもらえないと思います。臨沂の名物です。香辛料が効いていて、ちょっと辛いものの

  • 元宵節の夜、花火が鳴りまくっていました

    先日、2月24日は、旧暦の正月十五で、元宵節でした。要は、旧暦の新年の最初の満月の日であり、めでてぇなあ!と言ってお祝いする日です。そして、中国では、長く続いた春節休みの最後の日とされています。まあ、多くの会社が、中国政府が決めた暦のとおりに、2月18日頃から

  • 安丘の「馬大帥」で打鹵麺を食べました

    この日は、元宵節でした。もともと、安丘中維新東方大酒店の中にある、食べ放題「自助餐」で、鍋でも食べようかと思っていたのですが、春節中でお客さんがあまりいないため、休止しているのだそうです。で、じゃ、どこか外で食べようと思いましたが、こちらもやっぱり元宵節

  • 日本のひな祭りは、どこからやって来たのか?

    本日、3月3日は、日本のひな祭りです。毎年同じことを言っているのですが、ただ、どこかの国のように、ひな祭りの起源を勝手に作ることもできないので、新発見でもない限り、毎年同じ話になるのは仕方ありません。間違いですが、毎年、5月5日になると、端午はね、楚の屈原を

  • 本日、九九に入りました

    本日、3月3日から、とうとう「九九」に入りました。とうとう、と言うのは、これが最後の9日間になるからです。中国では、冬至の日から、9日間を9回数える風習があります。これを「数九」(shu3 jiu3/シュジウ)と呼んでいます。昨年の冬至は、12月22日でした。冬至の日の22日か

  • 安丘では、元宵節に「元宵」を食べます

    安丘中維新東方大酒店に泊まりました。この日は、2月24日で、旧暦では正月十五であり、元宵節でした。旧暦の新年に入り、初めての満月であり、めでてぇな!となったものです。で、この日の風習として、丸いお団子を食べることがあります。これは、中国全土のようです。山東省

  • 安丘中維新東方大酒店で、フルーツを出してもらいました

    安丘中維新東方大酒店に泊まりました。前回、泊ったときに知り合った、というか、実際にはその前に会っていたのですが、ロビー係の李さんが、フルーツを持って来てくれます。冷たいので、少し常温に置いてから食べろ!と言っていました。恐らく、冷蔵庫に入っていたものを持

  • 大変です!安丘中維新東方大酒店の、食べ放題が無くなりました

    安丘中維新東方大酒店に泊まりました。以前も宿泊したことがあるので知っているのですが、このホテルには、食べ放題のレストランがあります。中国語では「自助餐」と言います。中国語には「放題」という言葉がありません。よって「放題」と言っても、中国人にとっては、何じ

  • 安丘中維新東方大酒店の部屋は「零圧房」でした

    安丘中維新東方大酒店に泊まりました。今回予約したのは、というか、前回もでしたが、優悦大床房という20m2の部屋です。本来、朝食付きで、186元なのですが、携程のポイントを使ったため、73元になりました。そして、よくわかりませんが、チェックアウトをした後には、930ポ

  • 再度、安丘中維新東方大酒店に泊まりました

    安丘中維新東方大酒店には、10時40分頃到着しました。宿舎を出たのが、ちょうど9時だったので、かかった時間は1時間40分ほどです。雪が残っているところが多かったので、慎重に歩いてきましたが、いい運動になりました。ロビーに入ると、あの李さんがいます。私が入っていく

  • 利客来のショッピングセンターに「紅高梁」がありました

    安丘の宿舎から、宿泊予定の安丘中維新東方大酒店に向かい、歩いて行きます。永安路という道を「ただに血を盛る甕ならば!」と南下していくと、途中、利客来大酒店が出て来ました。利客来大酒店は、私が本社の部長さんに手配し、部長さんから、これまで泊った中国のホテルの

  • 安丘中維新東方大酒店に向かいました

    この日は、元宵節でした。宿舎にいても面白くないため、安丘の市南区へ行き、安丘中維新東方大酒店に泊まることにしました。安丘の宿舎からホテルまでは、7.5㎞ほど離れています。遠すぎず、近すぎずで、ちょうどいい距離であるため、歩いていくことにしました。朝の9時に宿

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