全日空のNH950便で、青島空港から羽田空港へ向かいます。10時29分に、チェックインが終わりました。そして、これから出国審査に向かいます。まずは、ゲートを通らなければなりません。このゲートは、搭乗券のバーコードをピッとやれば開くはずなのですが、開きません。仕方な
濰坊では、漫度酒店に泊まりました。場所は、福寿街と東方路の交差点の西南の角にあります。そして、東方路を挟んで反対側には、老濰県美食街というところがありました。美食街とは、いろいろなお店が集まっているところです。以前も行ったことはあり、今回、初めて見つけた
濰坊の漫度酒店に泊まりました。住所は、奎文区東方路2577号で、福寿街と東方路との交差点の南西角にあります。小さい道路は除き、東方路の一本西側にある大通りが、北海路です。福寿街と北海路の交差点の北東角には、濰坊市人民検察院がありました。立派な建物です。その北
濰坊の漫度酒店に泊まりました。住所は、奎文区東方路2577号で、福寿街と東方路との交差点の西南角にあります。いつもの通り、目的は、ホテルに泊まることであり、他には特にありません。よって、近くをプラプラ歩いてみることにしました。小さい通りを無視すると、福寿街の
いやいや、これは本当に、大変なことだと思うのですが、一応、何も言われていないようです。見て見ぬふりをしているのかもしれません。北海路と東風東路との交差点の南東には、濰坊市博物館があります。ちなみに、交差点の北東は、富華游楽園という遊園地になっています。そ
濰坊では、漫度酒店に泊まりました。場所は、福寿街と東方路との交差点の西南角にあります。そして、このあたりを歩いてみました。ホテルの建物の後ろにある小区は、一応、守衛さんはいますが、どうも自由に出入りできるようです。何か言われたら、間違えました!と言えばい
まあ、よくあることなので、怒ってはいません。怒っても仕方ないので、諦めています。濰坊の漫度酒店に泊まりました。チェックインの際に、お兄さんに、禁煙部屋にしてくれ!とお願いします。中国語では「無煙房(无烟房)」と言います。お兄さんは、わかった!と言ってくれた
濰坊の漫度酒店に泊まりました。このホテルは、オフィスビルの何階かを、ホテルにしているようです。エレベーターのパネルでは、22階が最上階でした。行ってみよう!ということで、22階へ行きます。すると、そこは普通の事務所でした。別に、やばいことはありませんが、何と
今回、濰坊の漫度酒店に泊まりました。「漫度商務大床房」という部屋で、朝食付きで188元です。「全屋智能」とあるので、インテリジェンス化されているというのが売りのようです。エアコンの調節やカーテンの開け閉め、電気をつけたり消したりを、声ですることができました。
今回は、濰坊の漫度酒店に泊まりました。携程で見ると、英語名は「MODO Hotel」となっていましたが、フロントのところには「MDO Hotel」となっています。Wi-Fiのアカウントは「MDhotel」となっていて、どれが本当なのか、よくわかりません。で、今回は、1708という部屋を手配
濰坊の漫度酒店でチェックインの際、何じゃコリア?になりました
今回は、濰坊の漫度酒店に泊まりました。英語名では「MODO Hotel」と言うようです。「漫度」(man4 du4/マンドゥ)で「MODO」のようですが、どういう意味なのかよくわかりません。住所は、奎文区東方路2577号で、福寿街と東方路との交差点の西南角にあります。ということで、福
この日は、濰坊の漫度酒店に泊まる日でした。いつものように、8時50分に、華安鉄塔のバス亭に着きます。ここで、10路バスに乗るため、バスを待ちました。この10路バスは、というか、安丘のバスすべてのようですが、特に時間が決まっている訳ではなく、10路バスの場合、30分に
頂き物でもあり、あまり文句は言いたくないのですが、ただ、何じゃコリア?と思いました。まあ、味さえ良ければ、どうでもいいのかもしれませんが、どうせニセモノを作るのであれば、もっと真面目作れ!と思います。先日、会社で緑茶をもらいました。お客さんからの頂き物
先日、中国人は、日本人を何と呼んでいるかについて、説明させて頂きました。基本は「小日本」ですが、最近は「小本子」とか「小日子」などと言うことが多くなっています。中国人は、極々普通に「小日本」と口にします。もっとも、こういう人ほど、自分が言われると、すぐに
携程で、濰坊のホテルを探していました。いつものルーチンワークです。で、漫度酒店というのを見つけました。英語名は「MODO Hotel」と言うようです。ちょっと、何じゃコリア?と思いました。「漫度」(man4 du4/マンドゥ)で「MODO」なのだと思いますが、雰囲気という意味では
一応「わさび鶏」と訳しましたが、正式には「芥末鶏(芥末鸡)」(jie4 mo4 ji1/ジエモジ)と言います。「芥末」(jie4 mo4/ジエモ)とは、難しいのですが、一応、ワサビと訳されます。もっとも、芥子菜からできたもので、マスタードと言った方が正しいような気がします。ワサビは
先日、北京で、会議が開かれていました。この会議があると、高速道路では検問が始まるようです。日本から同僚が来て、安丘から曹県へ行くときでした。中国人の部長さんが運転手、私は通訳として同行します。安丘の隣の昌楽南から、濰日高速に乗りました。別名、G1815と言いま
バスの中には、運転手さんとは、おしゃべり禁止!と書かれています。ただ、運転手さんの方からしゃべって来られては、無視する訳にもいかないので、仕方ないかと思います。先日、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。このホテルのチェックアウト時間は、14時です。14時まで粘っ
先日、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。住所は、奎文区新華路3376号です。新華路と福寿街との交差点を、少し北に上がったところにありました。この新華路と福寿街の交差点の北東の角は、中百大厦というショッピングセンターです。ここには、佳楽家が入っていました。この
昔は、と言っても、昨年のことです。しかも、できたばかりのホテルでした。今回、濰坊では、華爾遜酒店に泊まりました。「華爾遜(华尔逊)」(hua2 er3 xun4/フアアシュン)とは、何じゃコリア?ですが、どうも「WATSON」の音訳のようです。英語では「WATSON HOTEL」と言いまし
濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。今回は「栖心榻榻米房」という朝食付きで、239元の部屋です。ということで、翌日の朝、朝食会場に向かいました。このホテルの食堂は、地下にあります。昼と夜には、食べ放題「自助餐」のお店を開いているようでした。チェックインのときに
濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。今回は「栖心榻榻米房」という部屋に宿泊します。私の部屋は、3階の8313という部屋でした。宿泊した夜のことです。隣の部屋から、話し声が聞こえてきました。恐らく、8315だと思います。幸い、というか、残念ながら、というか、男性2人のよ
ワトソンホテルのウォシュレットもどきは、何じゃコリア?でした
今回、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。2023年に開業した新しいホテルで、一応、三つ星のようです。新しいだけあり、トイレは、ウォシュレットもどきになっていました。TOTOのウォシュレットではないため、ウォシュレットもどきです。なお、TOTOのウォシュレットは、中国
今回、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。これで「華爾遜(华尔逊)」(hua2 er3 xun4/フアアシュン)と読みます。英語では「WATSON HOTEL」と言うようです。住所は、奎文区新華路3376号で、新華路と福寿街の交差点を、ちょっと北に上がったところにありました。このホテルの「
この日、濰坊の華爾遜酒店に泊まります。安丘の10路バスに乗って、ようやく、新安路坊子界のターミナルに着きました。引き続き、濰坊の103路に乗ります。103路バスは、9時49分にやって来ました。そして、9時50分に出発します。このバスターミナルのほんの少し北側に、バス亭
この日、濰坊の華爾遜酒店を予約しました。ということで、濰坊に向かいます。ホテルの住所は、奎文区新華路3376号で、新華路と福寿街の交差点を、ちょっと北に上がったところです。72路バスに乗って、北海路福寿街路口北で降り、少し歩けばホテルに着くのはわかりました。72
いやいや、またまた、うまいものを見つけてしまいました。いつも餃子を食べている葛荘のお店の近くに、蘭州拉麵の店があります。毎日、前を歩いているので、その存在は知っていました。ただ、蘭州と名乗るところは、何となくインチキくさい感じがします。そもそも、蘭州では
濰坊で、華爾遜酒店なるホテルを見つけました。これで「華爾遜(华尔逊)」(hua2 er3 xun4/フアアシュン)と読みます。写真を見ると、英語で「WATSON HOTEL」と書かれていたので、ワトソンの音訳なのだと思います。もっとも、中国政府が決めたワトソンの音訳は「沃森」(wo4sen1
今回、同僚は、関西空港から、青島空港にやって来ました。私も前回乗った、山東航空のSC4092便です。関西空港を、12時55分に出発し、青島空港には、14時40分到着予定のフライトです。同僚は、安丘での活動の後、曹県の顧客訪問を行いました。運転手として、部長さん、通訳と
同僚は、済南空港から帰ります。よって、まずは、済南空港の近くまで行きました。昼食を食べていないため、部長さんがレストランを探してくれます。そして「聚福林」というお店を見つけてくれました。何でも、山東料理「魯菜」のお店なのだそうです。いいね!ということで
本日、3月20日は、二十四節気の春分です。太陽の黄経が、ちょうど0度に達したときであり、これを「春分点」と呼んでいます。春分から、次の節気である清明までの約15日間を3つ分けたものが、春分の三候です。それぞれに、その気候を表したコメントが付けられました。なお「気
本日、3月20日は、二十四節気の春分です。中国語では「春分」(chun1 fen1/チュンフェン)と読みます。太陽の黄経が、ちょうど0度に達したときで、これを「春分点」と呼んでいます。「分」とは、分ける、ということです。春とは、立春から、立夏の前日までを指します。春分は、
まあ、どこまでが厳しく、どこまでが厳しくないというのは、捉え方の問題であり、いい加減なものですが、それでも、私は厳しいと感じました。曹県での顧客訪問が終わり、同僚を済南空港まで送って行きます。私は、座っているだけなので、たいしたことありませんが、部長さん
曹県では、水邑澳洲大酒店に泊まりました。とてもいいホテルでしたが、携程の案内では、2018年に開業となっています。本当?と思ってしまいました。いいホテルであり、悲しい思いをすることはありませんでしたが、ただ、それでも、結構年季の入ったホテルに見えました。中国
曹県では、水邑澳洲大酒店に泊まりました。朝食の後、ちょっと歩いてみようと思いました。ホテルのロビーから外に出て、階段を降りているときです。階段の横に停まっているベンツから、女の人が下りてきました。ホテルの制服を着ています。私はてっきり係の人かと思ったの
曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。今回は、優馨大床房という部屋でしたが、朝食付きで、368元です。もっとも、会社で精算するため、面倒くさくないように、ホテルで支払いのプランを選びました。個人で、ネットで支払えば、315元で泊まれたようです。朝食付きであ
先日、曹県へ行きました。取引先の社長さんは「郷村小毛驢」というお店に連れて行ってくれました。「驢(驴)」(lv2/リュ)とは、驢馬(ろば)のことです。このお店の看板料理は、ロバの肉ということで、よって、ロバを食べさせてくれました。食べたことがない訳ではありません
曹県では、取引先の社長さんに「郷村小毛驢」というお店でごちそうをしてもらいました。お酒は、会社から持ってきたようです。今回は「瀘州老窖」というお酒でした。これで「瀘州老窖(泸州老窖)」(lu2 zhou1 lao3 jiao4/ルジョウラオジアオ)と読みます。四川省の瀘州で作っ
今回、曹県の取引先を訪問しました。日本から、はるばる客人が来たということで、夜は一緒に食事をしよう!となりました。この感覚は、大切です。中国人は、日本からはるばるやって来た人に対し、用事が終わって、じゃあね!とはなりません。間違いなく、一緒に飯を食べよ
曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。自由に持って行っていいよ!ということなのでしょう。エレベーターを降りたところに、ミネラルウォーターが置いてありました。部屋には、4本置かれています。とりあえず必要ありませんが、無くなれば、ここからもらえばいいようで
曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。邑馨大床房という部屋で、朝食付きで368元です。今回、お姉さんが、パンダ2人に手配してくれたのは、1316と1320の部屋でした。どっちがどっち?と聞くと、どっちがどっちでもいいと言われます。公安システムの審査は厳しかったのに
曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。曹県は、山東省菏澤市管轄の県で、山東省の西南部に位置し、安丘からは500㎞ほど離れています。今回は、同僚が、曹県の取引先に行くということで、中国人の部長さんが運転手、私が通訳として同行することになりました。安丘を、8時
日本から、同僚がやって来ました。安丘の宿舎で食事をします。その後、彼の泊まっているホテルまで送っていくことになりました。最近、日本人が来たときに手配するホテルは、利客来大酒店です。夜の9時過ぎ、新安路でタクシーを待ちました。ただ、この時間、走っていないよ
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。特色榻榻米房という部屋で、朝食がついて、220元です。ということで、朝、8時前に15階の朝食会場に上がります。最近は、どこのホテルも立派な朝食であることが多いですが、ここも素晴らしいものでした。もっとも、どのホテルも似た
これで「饸饹麺(饸饹面)」(he2 le mian4/ハラミェン)と読みます。「饸饹麺」とは、中国の北方でよく食べられる麺料理です。主として、コムギ粉に、蕎麦や高粱などを混ぜて作られる麺で、これらをこねたものを「饸饹床子」と呼ばれる器械の中に置き、上からぎゅっと、ところて
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。今回は、特色榻榻米房という部屋を予約しました。「榻榻米」(ta4 ta4 mi3/タタミ)とは、日本の畳のことですが、もっとも、畳がある訳ではありません。中国人は、地面より一段高く、靴を脱いであがるフロアを「榻榻米」と思っている
先日、濰坊にある北海1号・F酒店に泊まりました。この近くにあるショッピングセンター「歌爾生活広場」へ行ったときです。この「歌爾生活広場」は、玉清東街と蓉花路の交差点を北に上がったところにあります。そして、その南側に、何じゃコリア?がありました。どうも幼稚園
以前から、どんなところだろうとは思っていたのですが、行ってみることにしました。今回、濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。場所は、北海路と臥龍東街との交差点の南西の角にあります。北海路周辺というのは、濰坊でも、新しく開発されたところです。このあたりは、
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。今回、このホテルに泊まるのが目的であり、それ以外、特にミッションはありません。ただ、部屋にいるだけというのも面白くないため、外をプラプラ歩いてみることにしました。このホテルは、北海路と臥龍東街の交差点の西南に位置し
残念ながら、変な意味はありません。濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。今回は、特色榻榻米房という部屋を予約します。朝食付きで、220元でした。この部屋には、無料のペットボトルの水が、2本置かれています。ペットボトルの水は、中国語では「鉱泉水(矿泉水)」(kuan
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。別に、見たところで仕方ないのですが、ただ、どんなところなのかは興味があります。せっかくなので、探検することにしました。私は、今回、特色榻榻米房という部屋に泊まります。フロアが一段高くなっていて、靴を脱いで使います。1
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。場所は、北海路と臥龍東街との交差点の西南の角で、裕隆苑というマンション小区の中にあります。もっとも、ホテルからは、マンションの方へは行けないようになっていました。ということで、この裕隆苑について調べてみました。これ
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。泊まったのは、広さが49m2もある「特色榻榻米房」という部屋です。朝食付きで、220元でした。「榻榻米」(ta4 ta4 mi3/タタミ)とは、畳(たたみ)のことです。ただ、たたみがある訳ではありません。こちらの人は、靴を脱いで一段上がる
今回は、濰坊では、北海1号・F酒店なるホテルに泊まりました。11時30分頃、ホテルに着きます。住所は、奎文区北海路1281号の裕隆苑1号商務楼とありましたが、その名の通り、裕隆苑というマンション小区の、中、というか、一番端にありました。1号楼ですから、そういうものか
安丘の10路バスに乗り、終点の新安路坊子界には、9時25分に着きました。このとき、濰坊の103路は来ていません。恐らくですが、次の出発は9時50分です。それまで待つしかありませんが、せっかくなので、歩いてみようと思いました。結局は、濰坊から来たバスに乗るのですから、
この日、濰坊に行きます。華安鉄塔のバス停には、8時54分に着きました。10路バスは、いつ来るかわからないので、適当に行くしかありません。9時頃に来るだろうと、勝手に見込みました。近くのクエン酸工場から、酢酸のにおいがして来ます。この日だけではありませんが、結構
本日、3月11日は、旧暦の二月初二です。中国では「二月二龍抬頭(二月二龙抬头)」と言い、この日を「龍抬頭(龙抬头)」(long2 tai2 tou2/ロンタイトウ)と呼んでいます。龍が頭を持ち上げる、という意味で、縁起がいい!となりました。よって、この日に食べられるものがいろいろ
本日、3月11日は、旧暦では、二月初二です。中国では「二月二龍抬頭(二月二龙抬头)」と言い、この日をよく「龍抬頭(龙抬头)」(long2 tai2 tou2/ロンタイトウ)と呼んでいます。龍が頭を持ち上げる、という意味ですが、そこから「青龍節」や「春龍節」などとも言われるようにな
いつものように、携程で、どこかいいとこないかしら?と、ホテルを探していました。そして、何じゃコリア?を見つけます。ホテル名を「濰坊北海1号・F酒店」と言いました。2020年に開業なので、比較的新しいホテルです。一応、三つ星のようです。場所は、奎文区北海路1281号
山東省菏澤市に曹県という県があります。曹県に行くことになったため、曹県の名物について調べてみました。曹県には「羊肉米飯」というものがあるのだそうです。ヒツジの肉のご飯で有名なのは、新疆の「手抓飯」です。本当に、手でつかんで食べるのかわかりませんが、ヒツジ
業務で、曹県に行くことになりました。久しぶり、というか、安丘に来てから、お泊りの出張は初めてです。ちょっとドキドキしてしまいます。ということで、曹県について復習しました。曹県は「曹県(曹县)」(cao2 xian4/ツァオシエン)と読みます。通常、一文字県の場合は、県を
大連で、工事中に建物が倒壊するという事故があったようです。建物が倒壊することを「坍塌」(tan1 ta1/タンタ)と言います。発表が本当であれば、この事故で、4名の方が亡くなりました。何じゃコリア?となったのは、事故の発生は、2月20日のことでしたが、発表されたのが、2
中国で、大きな問題となっているのが「欄尾楼」です。「欄尾楼」とは、建設が途中で停まってしまった建築物のことです。工事を止めたくて止めている人はいません。工事を続けたいのは山々ですが、お金が無いので続けられないという場合が多く、大抵、そのままコンクリートの
中国では、北京、上海、広州、深圳の四都市を、不動産価格が高い都市ということで「一線城市」と呼んでいます。広州は、なんちゃってですが、北京、上海、深圳に関しては、これまでそのマンションの平均価格は、60,000元/m2から70,000元/m2と言われていました。あくまでも平
別に、蘇州だけの話ではありません。中国全土が同じような状況ですが、たまたま、ちゃんとマンション名が出ている記事を見つけました。マンション価格が暴落した!という記事はよくあるのですが、具体的な場所や名称に言及していないものがよくあります。こういうのは、基本
基本的に、毎晩、歩いています。決まったコースを歩くのですが、その際、いつも佳楽家に寄ります。別に、何かを買うのが目的ではありません。佳楽家にあるトイレを借りるためです。で、先日も、佳楽家に行きました。入り口から入ると、左側に、パン屋さんがあったのですが、
本日、3月5日は、二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。二十四節気の第3番目の節気であり、太陽の黄経が、345度に達したときとされます。あと15度動けば360度、即ち0度となり、春分になります。もっとも、中国では「啓蟄(启蛰)」(qi3 zhe2/チジャ)とは言いません。「驚蟄(惊蛰)」
本日、3月5日は、二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。二十四節気の第3番目の節気であり、太陽の黄経が、345度に達したときとされます。あと15度動けば360度、即ち0度となり、春分になります。もっとも、中国では「啓蟄(启蛰)」(qi3 zhe2/チジャ)とは言いません。「驚蟄(惊蛰)」
先日、安丘中維新東方大酒店に泊まりました。14時前に、ホテルをチェックアウトしてから、歩いて宿舎に戻ります。7.5㎞の距離がありますが、1時間半ぐらいで着きました。宿舎に戻ると、ホテルの李さんからの、微信のメッセージが入ります。着いたか?と聞くので、着いた!あ
これで「糁」(sa2/サ)と読みます。今の中国語の「糁」に、この発音は無いため、本来であれば怒られてしまうのですが、ただ、臨沂の人たちはこう読んでいるというので、そう読まないとわかってもらえないと思います。臨沂の名物です。香辛料が効いていて、ちょっと辛いものの
先日、2月24日は、旧暦の正月十五で、元宵節でした。要は、旧暦の新年の最初の満月の日であり、めでてぇなあ!と言ってお祝いする日です。そして、中国では、長く続いた春節休みの最後の日とされています。まあ、多くの会社が、中国政府が決めた暦のとおりに、2月18日頃から
この日は、元宵節でした。もともと、安丘中維新東方大酒店の中にある、食べ放題「自助餐」で、鍋でも食べようかと思っていたのですが、春節中でお客さんがあまりいないため、休止しているのだそうです。で、じゃ、どこか外で食べようと思いましたが、こちらもやっぱり元宵節
本日、3月3日は、日本のひな祭りです。毎年同じことを言っているのですが、ただ、どこかの国のように、ひな祭りの起源を勝手に作ることもできないので、新発見でもない限り、毎年同じ話になるのは仕方ありません。間違いですが、毎年、5月5日になると、端午はね、楚の屈原を
本日、3月3日から、とうとう「九九」に入りました。とうとう、と言うのは、これが最後の9日間になるからです。中国では、冬至の日から、9日間を9回数える風習があります。これを「数九」(shu3 jiu3/シュジウ)と呼んでいます。昨年の冬至は、12月22日でした。冬至の日の22日か
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。この日は、2月24日で、旧暦では正月十五であり、元宵節でした。旧暦の新年に入り、初めての満月であり、めでてぇな!となったものです。で、この日の風習として、丸いお団子を食べることがあります。これは、中国全土のようです。山東省
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。前回、泊ったときに知り合った、というか、実際にはその前に会っていたのですが、ロビー係の李さんが、フルーツを持って来てくれます。冷たいので、少し常温に置いてから食べろ!と言っていました。恐らく、冷蔵庫に入っていたものを持
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。以前も宿泊したことがあるので知っているのですが、このホテルには、食べ放題のレストランがあります。中国語では「自助餐」と言います。中国語には「放題」という言葉がありません。よって「放題」と言っても、中国人にとっては、何じ
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。今回予約したのは、というか、前回もでしたが、優悦大床房という20m2の部屋です。本来、朝食付きで、186元なのですが、携程のポイントを使ったため、73元になりました。そして、よくわかりませんが、チェックアウトをした後には、930ポ
安丘中維新東方大酒店には、10時40分頃到着しました。宿舎を出たのが、ちょうど9時だったので、かかった時間は1時間40分ほどです。雪が残っているところが多かったので、慎重に歩いてきましたが、いい運動になりました。ロビーに入ると、あの李さんがいます。私が入っていく
安丘の宿舎から、宿泊予定の安丘中維新東方大酒店に向かい、歩いて行きます。永安路という道を「ただに血を盛る甕ならば!」と南下していくと、途中、利客来大酒店が出て来ました。利客来大酒店は、私が本社の部長さんに手配し、部長さんから、これまで泊った中国のホテルの
この日は、元宵節でした。宿舎にいても面白くないため、安丘の市南区へ行き、安丘中維新東方大酒店に泊まることにしました。安丘の宿舎からホテルまでは、7.5㎞ほど離れています。遠すぎず、近すぎずで、ちょうどいい距離であるため、歩いていくことにしました。朝の9時に宿
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全日空のNH950便で、青島空港から羽田空港へ向かいます。10時29分に、チェックインが終わりました。そして、これから出国審査に向かいます。まずは、ゲートを通らなければなりません。このゲートは、搭乗券のバーコードをピッとやれば開くはずなのですが、開きません。仕方な
全日空のNH950便で、日本へ一時帰国することになりました。NH950便は、13時30分に青島空港を飛び立ち、羽田空港には、17時35分に到着予定のフライトです。今回、予約の段階で大変なことが起こりました。なんと、通路側の席を確保できなかったのだそうです。チケットを手配し
本日、5月1日は、八十八夜です。八十八夜とは、立春から数えて、88日目を指します。中国語では「八十八夜」(ba1 shi2 ba1 ye4/バシバイェ)と読みます。ただ、中国には無いので、中国人に言っても、恐らく、何のことかわからないでしょう。八十八夜は、日本で作られた雑節とさ
5月1日は、中国の「労動節」で、お休みです。何度も言いますが、中国では「労働節」ではなく「労動節」です。「働」という字は、日本人が考えた漢字であり、中国語にはありません。あくまでも、中国の名称なので、ここは「労動」にこだわりたいと思います。で、本来、中国政
いつも行っている天地広場のお店です。もっとも、最近、ずっと、蘭州拉麺のお店に行っていたため、しばらく行っていません。今日は、久しぶりに、油潑麺だ!と思いました。中国語では「油潑麺(油泼面)」(you2 po1 mian4/ヨウポミェン)と読みます。「潑(泼)」(po1/ポ)とは、
先日、あるスーパーマーケットへ行ったときです。ちなみに、佳楽家ではありません。佳楽家は、宿舎から1.5㎞ほど離れていますが、このスーパーは、すぐ近くにあります。何かないかなと思って入ってみたのですが、何じゃコリア?を見つけてしまいました。黒ビールです。中国
何だか、最近、毎週行っているような気がします。ちゃんとした蘭州拉麺のお店であれば、決してこんなことは無いのでしょうが、ここは、ちゃんとした蘭州拉麺のお店ではありません。ちゃんとした蘭州拉麺のお店では、拉麺以外のものは売っていません。刀削麺があったり、ご
私が使用しているのは、別に特別なものではなく、スマホに入っている天気予報アプリです。ものすごく正確で、すげぇ!と思ってしまいました。濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。このホテルは、朝の6時からチェックインできるのですが、チェックアウト時間は12時と
濰坊では、アメージングホテル「梅璟酒店」に泊まりました。商務大床房が、朝食付きで142元と、信じられない安さです。大丈夫?と思われるかもしれませんが、以前泊まって大丈夫であることは確認済みなので、大丈夫です。心配なのは、いつまで持つのだろうか、ということでし
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。今年の1月にも泊まりました。そのときのホテル代は、商務大床房が朝食付きで、176元でした。最近、携程を眺めていて、何じゃコリア?と思います。同じ、商務大床房が朝食付きで、142元にな
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。私の部屋は、5階の513号室でした。夜中の10時頃でしょうか。部屋の上から、何だか変な声が聞こえてきます。どうも、アレのようです。うわっ!と思いました。とうとう来たか!という感じです
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。チェックインした際、部屋の中には、2本のペットボトルの水が置かれていました。名前を「普利思」と言うようです。聞いたことがありません。どうも、済南普利思飲用水有限公司という会社が作
濰坊のアメージングホテルに泊まった夜です。何を食べようか?となりました。ということで、ホテルから出て、周辺をプラプラします。前回来た時もプラプラしているのですが、同じように、鄭営路を南に行き、双羊街に出て、今度は、広場路を北に上がって来ました。前回は、臻
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。このホテルは「亜特爾未来広場」というビルに入っています。その後ろにも、マンションがありました。私はてっきり、同じマンション小区だと思っていたのですが、どうも別物のようです。その名を「地質家園」と言いました。何じ
厳密に言うと、モデルハウスではありませんが、中国語では「售楼部」などと言います。マンションを販売するための、受付のようなところですが、ここにはマンションの模型などが置いてあります。恐らく、これらのものを壊したのでしょう。武漢の漢陽に「電建・瀧悦長安」とい
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。このホテルは、亜特爾未来広場(亚特尔未来广场)というビルの中に入っています。「亜特爾」とは「yater」という会社で、14階と15階に事務所がありました。そして、4階から9階の一部を、ホテルとして使っているようです。2017年に
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。アメージングから「梅璟」(mei2 jing3/メイジン)としたようです。今回は、5階の513という部屋を手配してくれました。で、ホテルの部屋にいたときです。何だか、暑いなあと思います。このとき
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。今回、お姉さんは、5階の513という部屋を手配してくれました。最近、部屋に入って確認するのが、ペットボトルの水です。2本しかありませんでした。もっとも、このホテルは、アメージングな
中国で、高級品として知られる一番有名なお酒は、茅台酒ではないかと思います。北京の人がよく飲む「二鍋頭」という安いお酒も有名であるため、何と表現するべきかと、ちょっと悩みました。安くて有名なお酒や、特別に作った高級酒を除き、とにかく、中国で有名なのは、茅台
知り合い、というか、一度会ったことがあるだけですが、知り合いと言っても怒られないでしょう。もっとも、私は彼を知っていますが、彼は私のことは覚えていないと思います。最近、新聞に取り上げられた、亜細亜大学の范雲濤(范云涛)(fan4 yun2 tao1/ファンユンタオ)先生です
本日、5月2日は、八十八夜です。立春から数えて、88日目を指します。中国語では「八十八夜」(ba1 shi2 ba1 ye4/バシバイェ)と読みますが、中国人に言っても、恐らく、何のことかわからないと思います。中国には無いもので、日本で作られた雑節とされます。農業についてよく知
今回、中国ビザ申請センターに申請し、無犯罪証明書と卒業証明書に中国大使館の認証をしてもらいました。中国の就業ビザを取得するためには、申請表とパスポート、写真の他に、現地政府が発行する就業許可通知が必要になります。正式には「外国人工作許可通知」と言うようで
中国で、日本人スパイとして捕まっていたのが、鈴木英司さんです。これまで、日本人スパイとして捕まり、刑期を終えて日本に戻って来ても、俺は無実だ!と主張する人はいませんでした。無実であれば、俺は無実だ!と主張すればいいのにと思うのですが、そうとも言い切れない
本日、5月1日は、メーデーです。「May Day」なので、中国語では「五月天」(wu3 yue4 tian1/ウユエティェン)と言うべきなのでしょうが、中国では「労動節(劳动节)」(lao3 dong4 jie2/ラオドンジエ)と呼んでいます。また、5月1日なので「五一」(wu3 yi1/ウイ)とか「五一節(五一
日本にあっても、やっぱり、中国だなあと思いました。日本では、初めて乗る場合は別ですが、新幹線に乗ったぐらいで、驚く人もいないでしょう。ブログのネタになることもないと思うのですが、中国は違います。高鉄に乗るたびに、毎回、いろいろな何じゃコリア?がありました
先日、北京で、日本人スパイが捕まりました。その後どうなったのか、話が出てきませんが、中国政府も、何の証拠もないのに捕まえたりはしないでしょう。結局このまま、何年かお勤めをすることになるのだと思います。北京で捕まったのは、日中国交正常化50周年記念事業の実行
今回、中国ビザ申請センターにて、卒業証明書と無犯罪証明書の中国大使館の認証を申請しました。そのとき、一番の何じゃコリア?は、卒業証明書に、日本語の訳を書け!と言われたことでした。以前にも経験があったので、中国で就労許可を取得するために、卒業証明書が必要に
中国ビザ申請センターで、認証を申請します。認証を申請するために、17番窓口に並び、そして、ようやくE0051という番号札をもらいました。これからは、この番号が呼ばれるまで待たなければなりません。このとき、12時半頃でした。もともと、12時45分に予約していたのですが、
ゆりかもめの東京ビッグサイトの駅近くにある、中国ビザ申請センターへ行きました。駅のすぐそばにある、有明フロンティアビルB棟の12階ですが、エレベーターで上がります。今回、中国大使館の認証の申請に来たのですが、ホームページから12時45分の予約をしていました。中国
一瞬、まだやっていたのか?と思いましたが、まだやっていたようです。先日、4月25日、外交部の定例記者会見の報道官は、毛寧(毛宁)(mao2 ning2/マオニン)さんでした。北京の日本人は、スパイ活動容疑で捕まりました毛さんによれば、4月29日からは、これまで入国の際に求め
まあ、お客さんがずっと入り続けるなんて、あり得ません。いつかは下がってくるものですが、それにしても、4日目でいきなり激減したのだそうです。今、中国で「スラムダンク」の映画が公開されています。昔、若かった人たちは、このときを27年間待ち続けていました。よって、
中国ビザ申請センターは、東京ビッグサイトの駅近くにあります。正確には、有明フロンティアビルのB棟12階だそうです。ということで、まずは、東京ビッグサイトを目指しました。路線検索をすると、有楽町から豊洲へ行き、豊洲からゆりかもめで東京ビッグサイトへ行くのがいい
中国で、映画の「スラムダンク」がすごいことになっています。公開からたったの2日間で、興行収入が30億円を超えたと言われています。若い人が、というよりも、昔若かった人たちが、自分の青春を懐かしんで夢中になっているようです。中国で「スラムダンク」が、すごいことに
今年の上海モーターショーは、4月18日から27日までの10日間開催されるようです。上海モーターショーは、正式には「上海国際汽車工業展覧会(上海国际汽车工业展览会)」と言い、略して「上海車展(上海车展)」(shang4 hai3 che1 zhan3/シャンハイチャジャン)と呼ばれています。
中国大使館による認証を取得するためには、まず、外務省において公印確認をしなければなりません。ということで、公印確認の申請を行いました。月曜日に申請し、その週の金曜日には受領できるということでしたが、金曜日は、ちょうど出張でいなかったため、翌週の月曜日に取
先日、4月20日、中国で「スラムダンク」の映画が公開されました。公開から2日間で、興行収入が30億円を突破するなど、すごいことになっているようです。「スラムダンク」は、中国語では「灌籃高手(灌篮高手)」(guan4 lan2 gao1 shou3/グアンランガオショウ)と言います。「灌
山東(山东)(shan1 dong1/シャンドン)省に淄博(zi1 bo2/ズボ)という市があります。日本語では、淄博(しはく)と読みます。山東省の省都済南と、これから私が行く予定をしている濰坊の間に位置します。淄博は、どうして淄博と言うのか?今、中国では、この淄博の「焼烤(烧烤)」(
中国のビザは、中国大使館や領事館が発給するのですが、ただ、実際の取得は、中国ビザ申請センターに申請することになっています。中国語では「中国簽証申請服務中心」といいます。ビザは、中国語では「簽証(签证)」(qian1 zheng4/チエンジョン)と言います。「服務(服务)」(f
先日、4月20日、中国鉄路が、労動節の連休における切符の販売状況について発表を行いました。「労動節(劳动节)」(lao2 dong4 jie2/ラオドンジエ)は、5月1日の1日だけですが、今年は、4月29日から5月3日までの5連休になります。今年は、4月29日から5月3日まで「労動節」の連休
日本にある中国の秘密警察は「日本福州十邑社団聯合総会」と言うのだそうです。以前より有名な話だったようですが、私は最近になって知りました。日本にある中国の秘密警察は「日本福州十邑社団聯合総会」と言いましたよって、本当?と思って、調べてみます。すると「秘密警