そうだ、珠海、行こう!と思います。というか、もともと、次は、南!と考えていました。中山の南は、珠海です。どこに泊まろうか?と、携程で探してみました。すると、四つ星で、244元というところを見つけます。土曜日に泊まるため、若干高くなっていて、平日であれば、197
濰坊では、漫度酒店に泊まりました。場所は、福寿街と東方路の交差点の西南の角にあります。そして、東方路を挟んで反対側には、老濰県美食街というところがありました。美食街とは、いろいろなお店が集まっているところです。以前も行ったことはあり、今回、初めて見つけた
濰坊の漫度酒店に泊まりました。住所は、奎文区東方路2577号で、福寿街と東方路との交差点の南西角にあります。小さい道路は除き、東方路の一本西側にある大通りが、北海路です。福寿街と北海路の交差点の北東角には、濰坊市人民検察院がありました。立派な建物です。その北
濰坊の漫度酒店に泊まりました。住所は、奎文区東方路2577号で、福寿街と東方路との交差点の西南角にあります。いつもの通り、目的は、ホテルに泊まることであり、他には特にありません。よって、近くをプラプラ歩いてみることにしました。小さい通りを無視すると、福寿街の
いやいや、これは本当に、大変なことだと思うのですが、一応、何も言われていないようです。見て見ぬふりをしているのかもしれません。北海路と東風東路との交差点の南東には、濰坊市博物館があります。ちなみに、交差点の北東は、富華游楽園という遊園地になっています。そ
濰坊では、漫度酒店に泊まりました。場所は、福寿街と東方路との交差点の西南角にあります。そして、このあたりを歩いてみました。ホテルの建物の後ろにある小区は、一応、守衛さんはいますが、どうも自由に出入りできるようです。何か言われたら、間違えました!と言えばい
まあ、よくあることなので、怒ってはいません。怒っても仕方ないので、諦めています。濰坊の漫度酒店に泊まりました。チェックインの際に、お兄さんに、禁煙部屋にしてくれ!とお願いします。中国語では「無煙房(无烟房)」と言います。お兄さんは、わかった!と言ってくれた
濰坊の漫度酒店に泊まりました。このホテルは、オフィスビルの何階かを、ホテルにしているようです。エレベーターのパネルでは、22階が最上階でした。行ってみよう!ということで、22階へ行きます。すると、そこは普通の事務所でした。別に、やばいことはありませんが、何と
今回、濰坊の漫度酒店に泊まりました。「漫度商務大床房」という部屋で、朝食付きで188元です。「全屋智能」とあるので、インテリジェンス化されているというのが売りのようです。エアコンの調節やカーテンの開け閉め、電気をつけたり消したりを、声ですることができました。
今回は、濰坊の漫度酒店に泊まりました。携程で見ると、英語名は「MODO Hotel」となっていましたが、フロントのところには「MDO Hotel」となっています。Wi-Fiのアカウントは「MDhotel」となっていて、どれが本当なのか、よくわかりません。で、今回は、1708という部屋を手配
濰坊の漫度酒店でチェックインの際、何じゃコリア?になりました
今回は、濰坊の漫度酒店に泊まりました。英語名では「MODO Hotel」と言うようです。「漫度」(man4 du4/マンドゥ)で「MODO」のようですが、どういう意味なのかよくわかりません。住所は、奎文区東方路2577号で、福寿街と東方路との交差点の西南角にあります。ということで、福
この日は、濰坊の漫度酒店に泊まる日でした。いつものように、8時50分に、華安鉄塔のバス亭に着きます。ここで、10路バスに乗るため、バスを待ちました。この10路バスは、というか、安丘のバスすべてのようですが、特に時間が決まっている訳ではなく、10路バスの場合、30分に
頂き物でもあり、あまり文句は言いたくないのですが、ただ、何じゃコリア?と思いました。まあ、味さえ良ければ、どうでもいいのかもしれませんが、どうせニセモノを作るのであれば、もっと真面目作れ!と思います。先日、会社で緑茶をもらいました。お客さんからの頂き物
先日、中国人は、日本人を何と呼んでいるかについて、説明させて頂きました。基本は「小日本」ですが、最近は「小本子」とか「小日子」などと言うことが多くなっています。中国人は、極々普通に「小日本」と口にします。もっとも、こういう人ほど、自分が言われると、すぐに
携程で、濰坊のホテルを探していました。いつものルーチンワークです。で、漫度酒店というのを見つけました。英語名は「MODO Hotel」と言うようです。ちょっと、何じゃコリア?と思いました。「漫度」(man4 du4/マンドゥ)で「MODO」なのだと思いますが、雰囲気という意味では
一応「わさび鶏」と訳しましたが、正式には「芥末鶏(芥末鸡)」(jie4 mo4 ji1/ジエモジ)と言います。「芥末」(jie4 mo4/ジエモ)とは、難しいのですが、一応、ワサビと訳されます。もっとも、芥子菜からできたもので、マスタードと言った方が正しいような気がします。ワサビは
先日、北京で、会議が開かれていました。この会議があると、高速道路では検問が始まるようです。日本から同僚が来て、安丘から曹県へ行くときでした。中国人の部長さんが運転手、私は通訳として同行します。安丘の隣の昌楽南から、濰日高速に乗りました。別名、G1815と言いま
バスの中には、運転手さんとは、おしゃべり禁止!と書かれています。ただ、運転手さんの方からしゃべって来られては、無視する訳にもいかないので、仕方ないかと思います。先日、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。このホテルのチェックアウト時間は、14時です。14時まで粘っ
先日、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。住所は、奎文区新華路3376号です。新華路と福寿街との交差点を、少し北に上がったところにありました。この新華路と福寿街の交差点の北東の角は、中百大厦というショッピングセンターです。ここには、佳楽家が入っていました。この
昔は、と言っても、昨年のことです。しかも、できたばかりのホテルでした。今回、濰坊では、華爾遜酒店に泊まりました。「華爾遜(华尔逊)」(hua2 er3 xun4/フアアシュン)とは、何じゃコリア?ですが、どうも「WATSON」の音訳のようです。英語では「WATSON HOTEL」と言いまし
濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。今回は「栖心榻榻米房」という朝食付きで、239元の部屋です。ということで、翌日の朝、朝食会場に向かいました。このホテルの食堂は、地下にあります。昼と夜には、食べ放題「自助餐」のお店を開いているようでした。チェックインのときに
濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。今回は「栖心榻榻米房」という部屋に宿泊します。私の部屋は、3階の8313という部屋でした。宿泊した夜のことです。隣の部屋から、話し声が聞こえてきました。恐らく、8315だと思います。幸い、というか、残念ながら、というか、男性2人のよ
ワトソンホテルのウォシュレットもどきは、何じゃコリア?でした
今回、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。2023年に開業した新しいホテルで、一応、三つ星のようです。新しいだけあり、トイレは、ウォシュレットもどきになっていました。TOTOのウォシュレットではないため、ウォシュレットもどきです。なお、TOTOのウォシュレットは、中国
今回、濰坊の華爾遜酒店に泊まりました。これで「華爾遜(华尔逊)」(hua2 er3 xun4/フアアシュン)と読みます。英語では「WATSON HOTEL」と言うようです。住所は、奎文区新華路3376号で、新華路と福寿街の交差点を、ちょっと北に上がったところにありました。このホテルの「
この日、濰坊の華爾遜酒店に泊まります。安丘の10路バスに乗って、ようやく、新安路坊子界のターミナルに着きました。引き続き、濰坊の103路に乗ります。103路バスは、9時49分にやって来ました。そして、9時50分に出発します。このバスターミナルのほんの少し北側に、バス亭
この日、濰坊の華爾遜酒店を予約しました。ということで、濰坊に向かいます。ホテルの住所は、奎文区新華路3376号で、新華路と福寿街の交差点を、ちょっと北に上がったところです。72路バスに乗って、北海路福寿街路口北で降り、少し歩けばホテルに着くのはわかりました。72
いやいや、またまた、うまいものを見つけてしまいました。いつも餃子を食べている葛荘のお店の近くに、蘭州拉麵の店があります。毎日、前を歩いているので、その存在は知っていました。ただ、蘭州と名乗るところは、何となくインチキくさい感じがします。そもそも、蘭州では
濰坊で、華爾遜酒店なるホテルを見つけました。これで「華爾遜(华尔逊)」(hua2 er3 xun4/フアアシュン)と読みます。写真を見ると、英語で「WATSON HOTEL」と書かれていたので、ワトソンの音訳なのだと思います。もっとも、中国政府が決めたワトソンの音訳は「沃森」(wo4sen1
今回、同僚は、関西空港から、青島空港にやって来ました。私も前回乗った、山東航空のSC4092便です。関西空港を、12時55分に出発し、青島空港には、14時40分到着予定のフライトです。同僚は、安丘での活動の後、曹県の顧客訪問を行いました。運転手として、部長さん、通訳と
同僚は、済南空港から帰ります。よって、まずは、済南空港の近くまで行きました。昼食を食べていないため、部長さんがレストランを探してくれます。そして「聚福林」というお店を見つけてくれました。何でも、山東料理「魯菜」のお店なのだそうです。いいね!ということで
本日、3月20日は、二十四節気の春分です。太陽の黄経が、ちょうど0度に達したときであり、これを「春分点」と呼んでいます。春分から、次の節気である清明までの約15日間を3つ分けたものが、春分の三候です。それぞれに、その気候を表したコメントが付けられました。なお「気
本日、3月20日は、二十四節気の春分です。中国語では「春分」(chun1 fen1/チュンフェン)と読みます。太陽の黄経が、ちょうど0度に達したときで、これを「春分点」と呼んでいます。「分」とは、分ける、ということです。春とは、立春から、立夏の前日までを指します。春分は、
まあ、どこまでが厳しく、どこまでが厳しくないというのは、捉え方の問題であり、いい加減なものですが、それでも、私は厳しいと感じました。曹県での顧客訪問が終わり、同僚を済南空港まで送って行きます。私は、座っているだけなので、たいしたことありませんが、部長さん
曹県では、水邑澳洲大酒店に泊まりました。とてもいいホテルでしたが、携程の案内では、2018年に開業となっています。本当?と思ってしまいました。いいホテルであり、悲しい思いをすることはありませんでしたが、ただ、それでも、結構年季の入ったホテルに見えました。中国
曹県では、水邑澳洲大酒店に泊まりました。朝食の後、ちょっと歩いてみようと思いました。ホテルのロビーから外に出て、階段を降りているときです。階段の横に停まっているベンツから、女の人が下りてきました。ホテルの制服を着ています。私はてっきり係の人かと思ったの
曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。今回は、優馨大床房という部屋でしたが、朝食付きで、368元です。もっとも、会社で精算するため、面倒くさくないように、ホテルで支払いのプランを選びました。個人で、ネットで支払えば、315元で泊まれたようです。朝食付きであ
先日、曹県へ行きました。取引先の社長さんは「郷村小毛驢」というお店に連れて行ってくれました。「驢(驴)」(lv2/リュ)とは、驢馬(ろば)のことです。このお店の看板料理は、ロバの肉ということで、よって、ロバを食べさせてくれました。食べたことがない訳ではありません
曹県では、取引先の社長さんに「郷村小毛驢」というお店でごちそうをしてもらいました。お酒は、会社から持ってきたようです。今回は「瀘州老窖」というお酒でした。これで「瀘州老窖(泸州老窖)」(lu2 zhou1 lao3 jiao4/ルジョウラオジアオ)と読みます。四川省の瀘州で作っ
今回、曹県の取引先を訪問しました。日本から、はるばる客人が来たということで、夜は一緒に食事をしよう!となりました。この感覚は、大切です。中国人は、日本からはるばるやって来た人に対し、用事が終わって、じゃあね!とはなりません。間違いなく、一緒に飯を食べよ
曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。自由に持って行っていいよ!ということなのでしょう。エレベーターを降りたところに、ミネラルウォーターが置いてありました。部屋には、4本置かれています。とりあえず必要ありませんが、無くなれば、ここからもらえばいいようで
曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。邑馨大床房という部屋で、朝食付きで368元です。今回、お姉さんが、パンダ2人に手配してくれたのは、1316と1320の部屋でした。どっちがどっち?と聞くと、どっちがどっちでもいいと言われます。公安システムの審査は厳しかったのに
曹県では、水邑澳洲大酒店に宿泊しました。曹県は、山東省菏澤市管轄の県で、山東省の西南部に位置し、安丘からは500㎞ほど離れています。今回は、同僚が、曹県の取引先に行くということで、中国人の部長さんが運転手、私が通訳として同行することになりました。安丘を、8時
日本から、同僚がやって来ました。安丘の宿舎で食事をします。その後、彼の泊まっているホテルまで送っていくことになりました。最近、日本人が来たときに手配するホテルは、利客来大酒店です。夜の9時過ぎ、新安路でタクシーを待ちました。ただ、この時間、走っていないよ
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。特色榻榻米房という部屋で、朝食がついて、220元です。ということで、朝、8時前に15階の朝食会場に上がります。最近は、どこのホテルも立派な朝食であることが多いですが、ここも素晴らしいものでした。もっとも、どのホテルも似た
これで「饸饹麺(饸饹面)」(he2 le mian4/ハラミェン)と読みます。「饸饹麺」とは、中国の北方でよく食べられる麺料理です。主として、コムギ粉に、蕎麦や高粱などを混ぜて作られる麺で、これらをこねたものを「饸饹床子」と呼ばれる器械の中に置き、上からぎゅっと、ところて
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。今回は、特色榻榻米房という部屋を予約しました。「榻榻米」(ta4 ta4 mi3/タタミ)とは、日本の畳のことですが、もっとも、畳がある訳ではありません。中国人は、地面より一段高く、靴を脱いであがるフロアを「榻榻米」と思っている
先日、濰坊にある北海1号・F酒店に泊まりました。この近くにあるショッピングセンター「歌爾生活広場」へ行ったときです。この「歌爾生活広場」は、玉清東街と蓉花路の交差点を北に上がったところにあります。そして、その南側に、何じゃコリア?がありました。どうも幼稚園
以前から、どんなところだろうとは思っていたのですが、行ってみることにしました。今回、濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。場所は、北海路と臥龍東街との交差点の南西の角にあります。北海路周辺というのは、濰坊でも、新しく開発されたところです。このあたりは、
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。今回、このホテルに泊まるのが目的であり、それ以外、特にミッションはありません。ただ、部屋にいるだけというのも面白くないため、外をプラプラ歩いてみることにしました。このホテルは、北海路と臥龍東街の交差点の西南に位置し
残念ながら、変な意味はありません。濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。今回は、特色榻榻米房という部屋を予約します。朝食付きで、220元でした。この部屋には、無料のペットボトルの水が、2本置かれています。ペットボトルの水は、中国語では「鉱泉水(矿泉水)」(kuan
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。別に、見たところで仕方ないのですが、ただ、どんなところなのかは興味があります。せっかくなので、探検することにしました。私は、今回、特色榻榻米房という部屋に泊まります。フロアが一段高くなっていて、靴を脱いで使います。1
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。場所は、北海路と臥龍東街との交差点の西南の角で、裕隆苑というマンション小区の中にあります。もっとも、ホテルからは、マンションの方へは行けないようになっていました。ということで、この裕隆苑について調べてみました。これ
濰坊では、北海1号・F酒店に泊まりました。泊まったのは、広さが49m2もある「特色榻榻米房」という部屋です。朝食付きで、220元でした。「榻榻米」(ta4 ta4 mi3/タタミ)とは、畳(たたみ)のことです。ただ、たたみがある訳ではありません。こちらの人は、靴を脱いで一段上がる
今回は、濰坊では、北海1号・F酒店なるホテルに泊まりました。11時30分頃、ホテルに着きます。住所は、奎文区北海路1281号の裕隆苑1号商務楼とありましたが、その名の通り、裕隆苑というマンション小区の、中、というか、一番端にありました。1号楼ですから、そういうものか
安丘の10路バスに乗り、終点の新安路坊子界には、9時25分に着きました。このとき、濰坊の103路は来ていません。恐らくですが、次の出発は9時50分です。それまで待つしかありませんが、せっかくなので、歩いてみようと思いました。結局は、濰坊から来たバスに乗るのですから、
この日、濰坊に行きます。華安鉄塔のバス停には、8時54分に着きました。10路バスは、いつ来るかわからないので、適当に行くしかありません。9時頃に来るだろうと、勝手に見込みました。近くのクエン酸工場から、酢酸のにおいがして来ます。この日だけではありませんが、結構
本日、3月11日は、旧暦の二月初二です。中国では「二月二龍抬頭(二月二龙抬头)」と言い、この日を「龍抬頭(龙抬头)」(long2 tai2 tou2/ロンタイトウ)と呼んでいます。龍が頭を持ち上げる、という意味で、縁起がいい!となりました。よって、この日に食べられるものがいろいろ
本日、3月11日は、旧暦では、二月初二です。中国では「二月二龍抬頭(二月二龙抬头)」と言い、この日をよく「龍抬頭(龙抬头)」(long2 tai2 tou2/ロンタイトウ)と呼んでいます。龍が頭を持ち上げる、という意味ですが、そこから「青龍節」や「春龍節」などとも言われるようにな
いつものように、携程で、どこかいいとこないかしら?と、ホテルを探していました。そして、何じゃコリア?を見つけます。ホテル名を「濰坊北海1号・F酒店」と言いました。2020年に開業なので、比較的新しいホテルです。一応、三つ星のようです。場所は、奎文区北海路1281号
山東省菏澤市に曹県という県があります。曹県に行くことになったため、曹県の名物について調べてみました。曹県には「羊肉米飯」というものがあるのだそうです。ヒツジの肉のご飯で有名なのは、新疆の「手抓飯」です。本当に、手でつかんで食べるのかわかりませんが、ヒツジ
業務で、曹県に行くことになりました。久しぶり、というか、安丘に来てから、お泊りの出張は初めてです。ちょっとドキドキしてしまいます。ということで、曹県について復習しました。曹県は「曹県(曹县)」(cao2 xian4/ツァオシエン)と読みます。通常、一文字県の場合は、県を
大連で、工事中に建物が倒壊するという事故があったようです。建物が倒壊することを「坍塌」(tan1 ta1/タンタ)と言います。発表が本当であれば、この事故で、4名の方が亡くなりました。何じゃコリア?となったのは、事故の発生は、2月20日のことでしたが、発表されたのが、2
中国で、大きな問題となっているのが「欄尾楼」です。「欄尾楼」とは、建設が途中で停まってしまった建築物のことです。工事を止めたくて止めている人はいません。工事を続けたいのは山々ですが、お金が無いので続けられないという場合が多く、大抵、そのままコンクリートの
中国では、北京、上海、広州、深圳の四都市を、不動産価格が高い都市ということで「一線城市」と呼んでいます。広州は、なんちゃってですが、北京、上海、深圳に関しては、これまでそのマンションの平均価格は、60,000元/m2から70,000元/m2と言われていました。あくまでも平
別に、蘇州だけの話ではありません。中国全土が同じような状況ですが、たまたま、ちゃんとマンション名が出ている記事を見つけました。マンション価格が暴落した!という記事はよくあるのですが、具体的な場所や名称に言及していないものがよくあります。こういうのは、基本
基本的に、毎晩、歩いています。決まったコースを歩くのですが、その際、いつも佳楽家に寄ります。別に、何かを買うのが目的ではありません。佳楽家にあるトイレを借りるためです。で、先日も、佳楽家に行きました。入り口から入ると、左側に、パン屋さんがあったのですが、
本日、3月5日は、二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。二十四節気の第3番目の節気であり、太陽の黄経が、345度に達したときとされます。あと15度動けば360度、即ち0度となり、春分になります。もっとも、中国では「啓蟄(启蛰)」(qi3 zhe2/チジャ)とは言いません。「驚蟄(惊蛰)」
本日、3月5日は、二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。二十四節気の第3番目の節気であり、太陽の黄経が、345度に達したときとされます。あと15度動けば360度、即ち0度となり、春分になります。もっとも、中国では「啓蟄(启蛰)」(qi3 zhe2/チジャ)とは言いません。「驚蟄(惊蛰)」
先日、安丘中維新東方大酒店に泊まりました。14時前に、ホテルをチェックアウトしてから、歩いて宿舎に戻ります。7.5㎞の距離がありますが、1時間半ぐらいで着きました。宿舎に戻ると、ホテルの李さんからの、微信のメッセージが入ります。着いたか?と聞くので、着いた!あ
これで「糁」(sa2/サ)と読みます。今の中国語の「糁」に、この発音は無いため、本来であれば怒られてしまうのですが、ただ、臨沂の人たちはこう読んでいるというので、そう読まないとわかってもらえないと思います。臨沂の名物です。香辛料が効いていて、ちょっと辛いものの
先日、2月24日は、旧暦の正月十五で、元宵節でした。要は、旧暦の新年の最初の満月の日であり、めでてぇなあ!と言ってお祝いする日です。そして、中国では、長く続いた春節休みの最後の日とされています。まあ、多くの会社が、中国政府が決めた暦のとおりに、2月18日頃から
この日は、元宵節でした。もともと、安丘中維新東方大酒店の中にある、食べ放題「自助餐」で、鍋でも食べようかと思っていたのですが、春節中でお客さんがあまりいないため、休止しているのだそうです。で、じゃ、どこか外で食べようと思いましたが、こちらもやっぱり元宵節
本日、3月3日は、日本のひな祭りです。毎年同じことを言っているのですが、ただ、どこかの国のように、ひな祭りの起源を勝手に作ることもできないので、新発見でもない限り、毎年同じ話になるのは仕方ありません。間違いですが、毎年、5月5日になると、端午はね、楚の屈原を
本日、3月3日から、とうとう「九九」に入りました。とうとう、と言うのは、これが最後の9日間になるからです。中国では、冬至の日から、9日間を9回数える風習があります。これを「数九」(shu3 jiu3/シュジウ)と呼んでいます。昨年の冬至は、12月22日でした。冬至の日の22日か
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。この日は、2月24日で、旧暦では正月十五であり、元宵節でした。旧暦の新年に入り、初めての満月であり、めでてぇな!となったものです。で、この日の風習として、丸いお団子を食べることがあります。これは、中国全土のようです。山東省
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。前回、泊ったときに知り合った、というか、実際にはその前に会っていたのですが、ロビー係の李さんが、フルーツを持って来てくれます。冷たいので、少し常温に置いてから食べろ!と言っていました。恐らく、冷蔵庫に入っていたものを持
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。以前も宿泊したことがあるので知っているのですが、このホテルには、食べ放題のレストランがあります。中国語では「自助餐」と言います。中国語には「放題」という言葉がありません。よって「放題」と言っても、中国人にとっては、何じ
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。今回予約したのは、というか、前回もでしたが、優悦大床房という20m2の部屋です。本来、朝食付きで、186元なのですが、携程のポイントを使ったため、73元になりました。そして、よくわかりませんが、チェックアウトをした後には、930ポ
安丘中維新東方大酒店には、10時40分頃到着しました。宿舎を出たのが、ちょうど9時だったので、かかった時間は1時間40分ほどです。雪が残っているところが多かったので、慎重に歩いてきましたが、いい運動になりました。ロビーに入ると、あの李さんがいます。私が入っていく
安丘の宿舎から、宿泊予定の安丘中維新東方大酒店に向かい、歩いて行きます。永安路という道を「ただに血を盛る甕ならば!」と南下していくと、途中、利客来大酒店が出て来ました。利客来大酒店は、私が本社の部長さんに手配し、部長さんから、これまで泊った中国のホテルの
この日は、元宵節でした。宿舎にいても面白くないため、安丘の市南区へ行き、安丘中維新東方大酒店に泊まることにしました。安丘の宿舎からホテルまでは、7.5㎞ほど離れています。遠すぎず、近すぎずで、ちょうどいい距離であるため、歩いていくことにしました。朝の9時に宿
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そうだ、珠海、行こう!と思います。というか、もともと、次は、南!と考えていました。中山の南は、珠海です。どこに泊まろうか?と、携程で探してみました。すると、四つ星で、244元というところを見つけます。土曜日に泊まるため、若干高くなっていて、平日であれば、197
もう破産したと聞いていたので、何をいまさらと思ったのですが、まだガチャガチャやっていたようです。知りませんでした。電気自動車は「新能源汽車」などと呼ばれます。新エネルギー自動車!という感じでしょうか。電気は別に、新エネルギーでは無いと思うのですが、こう呼
すみません。大変でもなんでもなく、言っているだけです。先日、庫充の老秦人へ行きました。最近、うまい!と言う油潑麵を食べていません。そうだ、老秦人、行こう!と思ったものです。考えてみると、しばらく来ていなかった、というか、この道を通っていませんでした。
中国の大学入試を「高考」(gao1 kao3/ガオカオ)と言います。「全国高等院校招生統一考試」の略です。中国で、高校と言った場合、大学を指します。中国の高校は「高級中学」と言い、略して「高中」になります。この試験は、平日か土日かは関係なく、毎年、6月7日、8日、9日に
うまい!と思うお茶はいろいろありますが、最近、私の中で流行っているのは、台湾の大禹嶺です。これで「大禹嶺(大禹岭)」(da4 yu3 ling3/ダユリン)と読みます。お茶のことはよくわかりませんが、何でも、海抜2,200m以上のところで採れる烏龍茶だそうです。以前、前の前の
へっ?という感じです。先週、食べに行ったばかりなのですが、近くを通った際、無くなっていました。改装なのかもしれませんが、恐らく、つぶれたのだと思います。この日、何を食べよう?と考えた際、重慶小麺のお店に行ってみよう!と思いました。ここに「豌雑麺」があっ
社長さんに「拾壹炉」という韓式焼烤のお店に連れて行ってもらいました。注文は、ほとんど社長さんがします。私は、羊肉串さえあればいいので、特に希望はありません。ただ、ブタニクの五花肉とインゲンだけは、是非!とお願いしました。羊肉串や牛肉串は、テーブルの上に
社長さんが「拾壹炉」という韓式焼烤のお店に連れて行ってくれました。簡単に言えば、羊肉串を中心にした串焼きのお店です。基本的に、肉と野菜しか食べていません。最後は、主食!となりました。中華系であれば、麺とか餃子とか餅とかいろいろあり、迷ってしまいますが、
この日、社長さんと打ち合わせをしていました。社長さんは、次の週ベトナムに出張予定です。ちなみに、出張と書いて、ゴルフと読みます。いつものように、安徽省の仲間たちと一緒でした。終業時間になると、来週いないから!と言い、羊肉串を食べに行こう!と誘ってくれます
中国に滞在するためには、居留証が無ければなりません。1年有効とか、2年有効とか、人によって異なるのですが、私の場合は、前のパスポートの期限が今年の7月であったため、居留証も7月までとなっていました。来月です。よって、更新の準備を始めることにしました。自分でや
先日、大連で、2名の日本人が殺害されました。もっとも、大連と言っても、普蘭店です。これで「普蘭店(普兰店)」(pu3 lan2 dian4/プランディェン)と読みます。普蘭店区と言い、一応、大連市ですが、ただ、市内からは70㎞ほど離れた郊外にありました。大連の北側には、なんち
本日、6月11日の午前、南シナ海で、今年の台風1号「ウーティップ」が発生したのだそうです。台風1号は、毎年平均で3月25日頃に発生するそうですが、今年は、統計開始以来5番目に遅い発生ということでした。13日には、海南島の南部から広東西部一帯の海岸に上陸するのではと言
まあ、大変でもなんでもないのですが、私の予想とは大きく違っていました。考えが甘かったようです。先日、社長さんから、ある会社の工商情報が送られて来ました。秘密でもなんでもありません。中国では、すべての会社の工商情報が公表されているため、会社の名前さえわかれ
ZEROというお店が主催するゴルフコンペ、名付けて「ZEROカップ」に、社長さんが参加しました。先日、社長さんと話をしているときです。社長さんが、このコンペについて、いろいろ文句を言っていました。会場は、珠海国際ゴルフクラブというところです。プレー料金は、980元と
塞翁が馬、という言葉があります。まず、前提の知識として、この言葉の出典が、前漢の劉安が編纂した「淮南子・人間訓」であることを知らないと、大変だ!にならないかもしれません。「塞翁が馬」で検索すると、どこでも、出典は淮南子!と出て来ます。よって、世間では、こ
この日、早く決着をつけたいと思い、東苑路にある西北麺へ行くことにしました。決着というのは、引き続きこのお店に通うかどうかの判断です。ここは、饸饹麺を売りにしたお店でした。これで「饸饹麺(饸饹面)」(he2 le mian4/ハラミェン)と読みます。「饸饹床子」と呼ばれる
番禺広場から、地下鉄18号線に乗りました。9時26分に横瀝の駅に着くと、改札を出て、A出口を目指します。出たところが、バス停でした。9時36分に、K981路がやって来ます。この時間に、中山へ行く人なんているのだろうか?と思っていましたが、それでも結構いるようです。満
広州番禺では、境乎酒店に泊まりました。今回は、意境大床房という部屋が、朝食付きで239元です。朝食を食べてから、どうしよう?と考えました。どうしようもこうしようもありませんが、番禺で特に、何をしたいというものはありません。帰ろう!と思いました。8時50分にチ
広州の番禺では、境乎酒店に泊まりました。朝食付きです。5階の食堂で、朝7時からと聞いたため、7時15分に行きました。一人で食べていたおっちゃんが、こっちをジロジロ見ています。どうも、係の人のようでした。手元にリストがあります。ちゃんと私の名前もあり、328!と
番禺の、と言っていいのか、番禺広場の、と言うべきなのか、わかりませんが、すごい人でした。広州の番禺では、境乎酒店に泊まりました。特にどこか、行きたい!というところはありません。ただ、ずっと部屋にいるのも何なので、夕方、イオンまで歩いてみることにしました
北京南駅の構内から出ると、ここから、北広場に向かいます。北京南駅には、北広場と南広場があります。ただ、その前に、私にはしなければならないことがあります。以前、北京で使っていた交通カードの復活です。これを、活性化させるとう意味で「激活」(ji1 huo2/ジフオ)と言
G1066は、濰坊から北京南へ行く高鉄です。今回、私の席は15号車の8Fという席でした。この列車は、16両編成であり、16号車が一番前です。15号車は2番目の車両であり、ホームでは、奥の方に行かなければなりません。ホームに列車が入って来ました。日本の新幹線をまねた中国の
濰坊駅には、8時25分頃着きました。この日は、やらなければならないことがあります。これを、中国語では「任務(任务)」(ren4 wu4/レンウ)と言います。高鉄に乗るのに、パスポートだけで乗ることができるかどうかの確認です。まずは、濰坊駅の構内に突入します。これまでは、
北京へ行く日です。7時10分頃、宿舎を出ました。私の計算では、7時半頃、青雲大街で濰坊行きのミニバスに乗り、大体1時間かかります。9時23分の高鉄は、9時8分から改札が始まるため、9時には着いていたいですが、余裕をもって8時半着で、ちょうどいいかなと思いました。宿舎
北京では、北京貫通建徽酒店を予約しました。住所は、西城区広安門外鴨子橋路6号です。ここまでどうやって行くかを考えました。北京南駅についてから、どうやって行こう?では、最適の道を選ぶことができません。初めての場所へ行く際は、必ず予習が必要です。なお、北京南駅
中国が、新幹線をまねて作ったのが、高速鉄路です。通常「高鉄(高铁)」(gao1 tie3/ガオティエ)と呼ばれます。高鉄の切符は、駅の切符売り場でも買えますが、多くの人は、インターネット経由で購入します。そして、購入すると、後は、身分証明書をピッとやれば、高鉄に乗る
北京へ行くため、携程で高鉄の切符を購入しました。中国人であれば、身分証明書をピッとやれば、そのまま構内に入ることができますが、外国人は、切符売り場で、切符もどきを発行してもらわなければなりません。これを「取票」と言います。もっとも、後日「取票」は必要ない
濰坊の出入境管理局へ、パスポートを取りに行きました。今回、濰坊の会社に訪問する機会があったため、そのついでに取りに行くことにします。ただ、今回、同行してくれたのは、前回とは別の部長さんです。この部長さんは、最近、来たことが無かったようでした。13時半頃、駐
北京へ行くのに、北京貫通建徽酒店を予約しました。住所は、広安門外鴨子橋路6号です。広安門は、北京の内城の南側に出来た外城の、西側の南にある門でした。外城の南側の一番西側にあったのが、右安門です。北京にあるなんちゃら安門は、あの、行くは苦しい天安門だけではあ
北京には、なんちゃら門がたくさんあります。すぐに思い浮かべるのが、行くは苦しい天安門でしょう。天安門の南側には、前門もあります。これらには、ちゃんとした門がありますが、門が無いのに、なんちゃら門と言っているところもあります。昔は、ちゃんとした門があったの
先日、6月10日、吉林省は吉林市船営区にある北山公園で、4人のアメリカ人教師が襲われました。4人は、アメリカのアイオワ州コーネル学院の先生だったと言われています。犯人は、55歳の男性である崔大鵬さんと報道されていました。何でも、一人のアメリカ人と肩がぶつかり、何
今年の端午節は、6月10日の月曜日ですが、8日の土曜日と9日の日曜日とをあわせて、3連休となりました。せっかくなので、北京へ行くことにします。北京に2泊し、月曜日に戻る計画をしますが、帰りは、G1087という高鉄を選びました。11時22分に北京南を出発し、濰坊には14時39
先日、6月10日は、旧暦5月5日であり、端午節でした。中国では、数少ない法定休日であり、8日の土曜日と9日の日曜日とあわせて3連休になります。よって、北京へ行くことにしました。北京へ行くためには、高鉄か飛行機かで行くことになります。ただ、青島空港まで行くのに2時間
端午節の連休には、北京へ行くことにします。そこで、北京貫通建徽酒店というホテルを予約しました。どんな名前でもいいのですが、どうしてこんな名前になのか、不思議です。よって、調べてみました。北京は、北京にあるからです。北京にあるのに、頭に南京は、さすがの中国
安丘の西南に、留山という山があります。中国語では「留山」(liu2 shan1/リウシャン)と読みます。440mほどの高さの山です。私の宿舎からは、30㎞ほど離れていますが、行ったことはありません。以前、臨朐から安丘に戻ってくる際に通ったS221の南側になるようです。この山、昔
日本では、もうそろそろ梅雨入りでしょうか?梅雨入りしたかどうかは、その頃の天候を見定めて、気象庁の気象予報部が決めていると聞きました。ただ、あくまでも予想であるため、確定するのは、梅雨が終わり切った9月以降になるということです。梅雨入りと似たような言葉に、
安丘の、祥瑞之星酒店に泊まりました。このホテルは、26階建ての商業施設の中に入っています。そのうち、6階から8階までを客室にしていました。この下は、泰華城の2期のようです。1期と2期の間は、人民路の上に渡り廊下を作り、連絡通路にしていました。簡単に言えば、泰華
安丘の、祥瑞之星酒店に泊まりました。このホテルは、26階建ての商業施設の中に入っています。そのうち、6階から8階までを、ホテルの客室にしていました。そして、9階には「金禾足道」という足マッサージ屋さんが入っています。案内では、祥瑞之星9階!となっていたので、
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。この日は、6月1日で、中国のこどもの日「児童節」であったためか、ほぼ満員でした。よって、私の隣にも、知らない人が座ってきます。そして、ザリガニを何じゃコリア?というほど取っていました。いい感じで酔っ払っていた私は
安丘の新東方大酒店の食べ放題に行きました。はじめは、何じゃコリア?と悲しくなりましたが、酔っていくうちに、どうでもよくなります。そして、案外、いいじゃん!と思うようになりました。この日、私の一番の目的は羊肉串ですが、焼くのに時間がかかります。これを自分