京成3100形「成田空港行」が入線いたしました。発売がされて間もないので、あまり見掛けないと思うのですが、実写もあまあり目にしておりませんので、見慣れるまでは少し違和感なのでしょうね。 しかしながら
トミカのバスを中心にコレクションしています。プラモデル、ミニチュアカー、バス缶など様々なバスのグッツを集めている記録です。そんなバスが来るまで…の間にお立ち寄りください。
京成3100形「成田空港行」が入線いたしました。発売がされて間もないので、あまり見掛けないと思うのですが、実写もあまあり目にしておりませんので、見慣れるまでは少し違和感なのでしょうね。 しかしながら
京成スカイライナーAE形です。このデザインを最初は違和感がありましたが、見慣れてくるものですね。しかも、最初は格好良く思えなかったのですが、見ているうちに印象が変わってきました。不思議なものですね。
小田急線のロマンスカーです。手前から「GSE(70000形)」真ん中「MSE(60000形)」一番奥が既に引退した「VSE(50000形)」です。どれも格好良いのですが、個人的には「白いロマンスカー
常磐線 E531系です。一言に常磐線と言いましても走る車両がいくつかあって、その中には千代田線直通の各駅停車もありますね。そうなると全部を欲しくなってしまうのですが、どのあたりが出ているのかが気にな
ここのところのブームは電車です。これまでトミカを中心にアップをしていましたが、掘り起こせばいろいろと出てきます。ただ、写真に撮るのが面倒だったりします。実際のところ、トミカのバスの撮っていないものが
東京メトロ日比谷線13000系「中目黒行」です。東京メトロなのですよね。馴染みある呼称では営団地下鉄だったりします。そして、その頃から考えますと随分と車両も変わりましたよね。ただ、格好よいのがあれば
「京王線 8000系 京王八王子行」です。この感じになりますと時代を感じますね。この他にも車両を持っておりますが、やはりすべての種類を集めたくなります。ヤフオクやメルカリでの利用しか思い浮かばなにの
関東バス様の「バスフェスタ」にお邪魔しました際に購入いたいました。一度の会計で三台までの制限がありました。よって、制限の三台を購入いたしました。
「小田急線 2600形 新宿行」です。このデザインのイメージからして古いのかな…なんて思っていたら、新しいように見える2000形があり、それも保有しているのだけれど、形番は時系列ではないのでしょうか
プラレールの2台目は「JR京葉線 205系 舞浜行」です。随分と前なんだと思うけれど、形式を調べようと思ったら既に新しい形式が出ていて、それを見るにほしくなったり!これにより更に小遣いが減ってしまう
押入れを整理していたところ、これまでの車ではなく電車の玩具も出てきました。プラレールとNゲージですが、まずはプラレールから…
2月10日に開催されたバスフェスタに行ってみました。最もな目的はトミカながらも、実車を展示されていること、そして、車庫内に立ち入ることが出来るので、それも楽しみでした。
「キイロイトリ」×はとバス」と「リラックマ×はとバス」とのことです。このデザインですが、個人的には何も惹かれません。でも、はとバスのシリーズとしまして発売されておりましたので購入いたしました。できる
燃料電池バス!左から「京浜急行バス」「東急バス」「東武バス」です。間もなく「神戸市バス」の燃料電池バスも入庫予定ですが、まずはこちらの三台で撮ってみました。 この燃料電池バスはこれからのバスであろう
三菱ふそうエアロキング!キングという名が付けられるだけあって迫力がありますね。その重量感がたまりません。玩具のミニカーながらも他のバスより実質的な違いもあります。しかも、今回は細々とした部分まで再現
東京は鍜治橋駐車場より乗車しまして、京都まで行ってまいりました。今回は予算が厳しかったことより通常のタイプで4列シートのバスです。シートはやや広めでしたが、隣に座られた方の体が大きかったことがいささ
整理をしたいと思いつつも放置!というより写真に撮ってアップする作業は意外にも結構な時間を要すことになり、適度な時間の確保が必要になる。気にある品は適時に入手を試み、届くは安堵し、一度は眺めて満足し、
つい先頃、日光への小さな旅を終えました。それはそれはとても疲れる旅でした。なんと自らの足にて日光を目指したのです。もちろん何日にも分けまして、少しづつ少しづつ…!久しぶりに訪ねた日光は思いのほか新鮮
車庫の前を通り過ぎました!やはり実写はスケール感が違うのは当然のことながら、やはり重量感が異なりますね。しばし、突っ立ったままに眺めておりましたが、それはマニアというよりも、もはやオタクなのでしょう
こよなくバスに愛着を持っているけれど、時折には…といった気持ちよりアップしてみます。いささか浮気めく感じがなくはなくも、商用車という括りでは…と自らに言い聞かせてみます。 もちろん浮気はいけないので
バスの車庫の様子を撮ってみました。常日頃は小さな小さなバスと戯れているけれど、やはり実際のバスは大きく迫力があり、なんといっても重量感が違いますね。 そんな大型バス!過去には乗っては様々な観光地を訪
どうして買ったんだろう!?こんなにも…!作れる筈ないのに、どうして…?とかって、ずっと押入れの中に積み上げたまま…
やっぱり下手っぴ!自分の不器用さが嫌になる。昔はもう少し…なんて思ったりするけれど、そのあたりは加齢と共に仕方のないところなのかなって…!でも、せっかくだから完成させるまで頑張ってみるけれど…
少しづつ完成に近付いているのだけれど、やはり準備しておくべきだと後悔!塗料の種類がなければ、接着剤も古いもので、いささかべた付く感じ!しかも、少ないものだから都度ビンを傾けないと筆先に届かず、それが
ずっと押し入れに眠っていた!片付けの際に目につく、いそいそと取り出してみた。ずっと置かれたまま…だった。せっかく買ったのに…!なので、ちょっと作ってみようかな~なんてな気持ちになり、日ごとに少しづつ
今現在、発売されているものを集めることが出来ました!ちょっと油断すると知らぬ間に発売され、知らぬ間に売り切れるという事態に陥ります。その為、時折に様々なホームページやショップのサイトなどを見なければ
身近に走るバスに愛着を持つのは当然かもしれないけれど、その一つが東武バス!ようやく三種類を揃えることが出来た。しかし、実際には様々な車種が行き交い、そのどれもがほしくなるけれど、商品化されるのは一部
気付けば随分と台数が集まっているものと驚く中で、それを並べては写真に撮ろうと思うのだが、その最中に見入っては色んなことを考えもする。 それは、まるで家の整理をしている際、昔の手紙や写真が出てきたよう
都営バス - みんくる号
はとバス -
中 部 - 頸城自動車
リンク -
東 北 - 新潟交通
関 西 - 南海バス
北海道 - 北海道中央バス
ほしいけれど、あまり出品されていないな…と思っていた「横浜市営バス」のエアロスター!目にするたびに購入していたらしく、気付いたら四個になっていた。できれば二個くらいはほしいな!とは思っていたけれど、
随分と前に集めていてことがあった。しかし、いつしか熱が冷め、気付けば結構な月日が過ぎていた。だが、どうしたことだか、ふと再び集めたくなり、集めたくなったならば、やけぼっくいに火が付いたとばかりに急激
収集日和(はとバス) - 随分と前に集めていてことがあった。しかし、いつしか熱が冷め、気付けば結構な月日が過ぎていた。だが、どうしたことだか、ふと再び集めたくなり、集めたくなったならば、やけぼっくい
趣味で集めていたものを写真に撮りましてアルバムを作ろうと思いました。これまで時折に購入しては押入れの中にしまうだけといういささかさびしい状況でしたので、集められたバス君たちにも活躍の場を!ということ
アルバム - 国際興行バス(トミカ)
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京成3100形「成田空港行」が入線いたしました。発売がされて間もないので、あまり見掛けないと思うのですが、実写もあまあり目にしておりませんので、見慣れるまでは少し違和感なのでしょうね。 しかしながら
京成スカイライナーAE形です。このデザインを最初は違和感がありましたが、見慣れてくるものですね。しかも、最初は格好良く思えなかったのですが、見ているうちに印象が変わってきました。不思議なものですね。
小田急線のロマンスカーです。手前から「GSE(70000形)」真ん中「MSE(60000形)」一番奥が既に引退した「VSE(50000形)」です。どれも格好良いのですが、個人的には「白いロマンスカー
常磐線 E531系です。一言に常磐線と言いましても走る車両がいくつかあって、その中には千代田線直通の各駅停車もありますね。そうなると全部を欲しくなってしまうのですが、どのあたりが出ているのかが気にな
ここのところのブームは電車です。これまでトミカを中心にアップをしていましたが、掘り起こせばいろいろと出てきます。ただ、写真に撮るのが面倒だったりします。実際のところ、トミカのバスの撮っていないものが
東京メトロ日比谷線13000系「中目黒行」です。東京メトロなのですよね。馴染みある呼称では営団地下鉄だったりします。そして、その頃から考えますと随分と車両も変わりましたよね。ただ、格好よいのがあれば
「京王線 8000系 京王八王子行」です。この感じになりますと時代を感じますね。この他にも車両を持っておりますが、やはりすべての種類を集めたくなります。ヤフオクやメルカリでの利用しか思い浮かばなにの
関東バス様の「バスフェスタ」にお邪魔しました際に購入いたいました。一度の会計で三台までの制限がありました。よって、制限の三台を購入いたしました。
「小田急線 2600形 新宿行」です。このデザインのイメージからして古いのかな…なんて思っていたら、新しいように見える2000形があり、それも保有しているのだけれど、形番は時系列ではないのでしょうか
プラレールの2台目は「JR京葉線 205系 舞浜行」です。随分と前なんだと思うけれど、形式を調べようと思ったら既に新しい形式が出ていて、それを見るにほしくなったり!これにより更に小遣いが減ってしまう
押入れを整理していたところ、これまでの車ではなく電車の玩具も出てきました。プラレールとNゲージですが、まずはプラレールから…
2月10日に開催されたバスフェスタに行ってみました。最もな目的はトミカながらも、実車を展示されていること、そして、車庫内に立ち入ることが出来るので、それも楽しみでした。
「キイロイトリ」×はとバス」と「リラックマ×はとバス」とのことです。このデザインですが、個人的には何も惹かれません。でも、はとバスのシリーズとしまして発売されておりましたので購入いたしました。できる
燃料電池バス!左から「京浜急行バス」「東急バス」「東武バス」です。間もなく「神戸市バス」の燃料電池バスも入庫予定ですが、まずはこちらの三台で撮ってみました。 この燃料電池バスはこれからのバスであろう
三菱ふそうエアロキング!キングという名が付けられるだけあって迫力がありますね。その重量感がたまりません。玩具のミニカーながらも他のバスより実質的な違いもあります。しかも、今回は細々とした部分まで再現
東京は鍜治橋駐車場より乗車しまして、京都まで行ってまいりました。今回は予算が厳しかったことより通常のタイプで4列シートのバスです。シートはやや広めでしたが、隣に座られた方の体が大きかったことがいささ
整理をしたいと思いつつも放置!というより写真に撮ってアップする作業は意外にも結構な時間を要すことになり、適度な時間の確保が必要になる。気にある品は適時に入手を試み、届くは安堵し、一度は眺めて満足し、
つい先頃、日光への小さな旅を終えました。それはそれはとても疲れる旅でした。なんと自らの足にて日光を目指したのです。もちろん何日にも分けまして、少しづつ少しづつ…!久しぶりに訪ねた日光は思いのほか新鮮
車庫の前を通り過ぎました!やはり実写はスケール感が違うのは当然のことながら、やはり重量感が異なりますね。しばし、突っ立ったままに眺めておりましたが、それはマニアというよりも、もはやオタクなのでしょう
こよなくバスに愛着を持っているけれど、時折には…といった気持ちよりアップしてみます。いささか浮気めく感じがなくはなくも、商用車という括りでは…と自らに言い聞かせてみます。 もちろん浮気はいけないので
京成3100形「成田空港行」が入線いたしました。発売がされて間もないので、あまり見掛けないと思うのですが、実写もあまあり目にしておりませんので、見慣れるまでは少し違和感なのでしょうね。 しかしながら
京成スカイライナーAE形です。このデザインを最初は違和感がありましたが、見慣れてくるものですね。しかも、最初は格好良く思えなかったのですが、見ているうちに印象が変わってきました。不思議なものですね。
小田急線のロマンスカーです。手前から「GSE(70000形)」真ん中「MSE(60000形)」一番奥が既に引退した「VSE(50000形)」です。どれも格好良いのですが、個人的には「白いロマンスカー
常磐線 E531系です。一言に常磐線と言いましても走る車両がいくつかあって、その中には千代田線直通の各駅停車もありますね。そうなると全部を欲しくなってしまうのですが、どのあたりが出ているのかが気にな
ここのところのブームは電車です。これまでトミカを中心にアップをしていましたが、掘り起こせばいろいろと出てきます。ただ、写真に撮るのが面倒だったりします。実際のところ、トミカのバスの撮っていないものが
東京メトロ日比谷線13000系「中目黒行」です。東京メトロなのですよね。馴染みある呼称では営団地下鉄だったりします。そして、その頃から考えますと随分と車両も変わりましたよね。ただ、格好よいのがあれば
「京王線 8000系 京王八王子行」です。この感じになりますと時代を感じますね。この他にも車両を持っておりますが、やはりすべての種類を集めたくなります。ヤフオクやメルカリでの利用しか思い浮かばなにの
関東バス様の「バスフェスタ」にお邪魔しました際に購入いたいました。一度の会計で三台までの制限がありました。よって、制限の三台を購入いたしました。
「小田急線 2600形 新宿行」です。このデザインのイメージからして古いのかな…なんて思っていたら、新しいように見える2000形があり、それも保有しているのだけれど、形番は時系列ではないのでしょうか
プラレールの2台目は「JR京葉線 205系 舞浜行」です。随分と前なんだと思うけれど、形式を調べようと思ったら既に新しい形式が出ていて、それを見るにほしくなったり!これにより更に小遣いが減ってしまう
押入れを整理していたところ、これまでの車ではなく電車の玩具も出てきました。プラレールとNゲージですが、まずはプラレールから…
2月10日に開催されたバスフェスタに行ってみました。最もな目的はトミカながらも、実車を展示されていること、そして、車庫内に立ち入ることが出来るので、それも楽しみでした。