JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
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ドル円の上昇は一服か。6月FOMCで利上げした場合の影響は?
2023年4月以降円安が続いています。米国の債務上限問題が合意されたので、短期金利が下落すれば為替も円高に動くかもしれません。ただ、市場心理がリスクオンに傾いたり、6月FOMCで利上げされれば金利上昇につながる可能性もあります。
S&P500とトータルリターンを比較できる「SeekingAlpha(シーキングアルファ」とは?
SeekingAlphaは米国株の分析や情報収集に役立つツールです。有料版であればたくさんのことができるようですが、この記事では無料版でも利用できるS&P500とのトータルリターン比較について紹介します。分配金を含めたトータルリターンを知ることは投資先を選ぶうえでも重要です。
EPIはインド株に投資できる米国ETF。インド株価の今後の見通しは?
EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド)はインド株に簡単に投資できる便利な米国ETFです。インドは世界最大級の人口を誇る国で成長も期待できそうです。この記事ではEPIがどのようなETFなのか、インド株価の見通しはどうなのかを紹介します。
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EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド)はインド株に簡単に投資できる便利な米国ETFです。インドは世界最大級の人口を誇る国で成長も期待できそうです。この記事ではEPIがどのようなETFなのか、インド株価の見通しはどうなのかを紹介します。
GoogleBardとChatGPTを利用した結果→どっちもすごい
ChatGPTのような対話型AIが最近話題になっています。直近でGoogleBardの日本語版が利用可能になったので使ってみました。結果はどちらもきちんとした回答をしてくれました。簡単に利用できるのでぜひ試してみてください。
【米国】インフレ率はまだ高い?CPIの数値次第で株価が動く可能性
5月10日に4月CPIがされます。インフレ率は徐々に下落していくと予想されますが、ここにきて利上げ停止が確実ではないかもしれないという雰囲気が出てきました。数値によっては株価が動きそうで、6月のFOMCに向けて重要な発表になりそうです。
【米国】雇用好調・アップル株高の裏で株式ファンドの資金流出が続く
5日に発表された米国雇用指標は相変わらずの好調ぶりでした。ただし、株式ファンドから資金流出が続いており米国株式へ投資するのであればリスクヘッジは必要です。
商船三井(9104)は320円の大幅減配見通し。日本郵船も要注意!
商船三井(9104)が23.3期通期決算で来期の大幅減配見通しを発表しました。23.3期は増収増益でしたが、来期以降の見通しは明るくなさそうです。持分法適用会社のONE社が大きく影響するため、日本郵船も同様の結果になりそうです。
【2023年5月】5万円以下で購入可能で高成長を期待したい3銘柄
この記事では5万円以下で購入可能で高成長が期待できそうな銘柄3つを紹介します。国内株もまだまだ掘り出しもの銘柄がありそうなので、自分でさがしてみるのも面白いと思います。
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JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
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音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
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iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
NISAは損をしない制度だと思っていませんか?NISAであっても損をすることはあります。NISAは運用益を上げることが大前提になる制度です。そのためには自分で考えて投資しなければいけません。
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令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
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QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。