JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
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ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の演説により、26日の米国市場はNYダウ平均が1,000ドル下落しました。今後のFFレートと米国株式市場はどうなるでしょうか。FFレートは4.25%~4.50%程度が上限になるのではと考えています。年内は米国市場は不安定になりそうなので積極的な投資は控えたほうが良さそうです。
【銘柄分析】三菱HCキャピタル(8593)<配当狙い>2022年下期以降の株価は?
三菱HCキャピタル(8593)はリース・消費者金融大手の企業です。 投資的には連続増配で有名です。 配当狙いの投資としてはありかなという銘柄なので検討してみてください。
【銘柄分析】東テク(9960)<インカムゲイン(配当狙い)> 2022年下期以降の株価は?
東テク(9960)は空調・同関連機器商社です。大きな成長を期待するよりも配当狙いの投資をおすすめします。11期連続増配中で、配当利回りは約4%とかなり高い値となっています。インカムゲイン狙いでホールドしつつ、大きく株価が上昇すればキャピタルゲインをとる戦略が基本となります。
米国ガソリン価格下落。CPIも伸び鈍り、インフレ率はピークアウト
米国のガソリン価格が下落しています。 8月発表のCPIも伸びは鈍化しており、インフレ率はピークアウトしたように見えます。 今後の米国の景気に引き続き要注目です。
高配当株(銘柄)の探し方は?配当利回りだけで選ぶのは危ない!
高配当銘柄の探し方について説明します。高配当銘柄を探すときには、保有期間中高配当を維持できる銘柄を探さなくてはいけません。 そのポイントは3つです。
【本の紹介】会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方
「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」の紹介です。個別株をこれから始めようとしている人に読んでほしい本です。
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JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
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音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
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iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
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令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
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QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。