のぶるさんはキャンプへ行きたい 真っ暗なサイトを照らす灯りを見ると、なんだか心が落ち着く感じますよね。そんな中、人気アウトドアブランド「スノーピーク」から、大きな火の揺らぎでサイトを照らすガスランプ「ニクス(Nyx)」が販売されました。このランプは、マントルがなくても揺らめく炎を楽しむことができるガスランプなんですよ。
キャンプが趣味の40代の中年が、今までの経験をもとに記事を書いていくアウトドアブログです。 ちょっと役立つ豆知識を含めながら、有益な情報を伝えていきます。
ガスランプに力強い炎の揺らめきをプラスしたスノーピーク「ニクス」で癒しキャンプを体感
のぶるさんはキャンプへ行きたい 真っ暗なサイトを照らす灯りを見ると、なんだか心が落ち着く感じますよね。そんな中、人気アウトドアブランド「スノーピーク」から、大きな火の揺らぎでサイトを照らすガスランプ「ニクス(Nyx)」が販売されました。このランプは、マントルがなくても揺らめく炎を楽しむことができるガスランプなんですよ。
【ソロキャンパー必見】燃焼効率が高いネイチャーハイクのソロ用バーベキューコンロが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ソロキャンパー必見の燃焼効率が高いネイチャーハイクのソロ用バーベキューコンロのご紹介です。キャンプ全体の重要ポイントですが、軽量コンパクトで持ち運びしやすい燃焼効率のいいバーベキューコンロになっています。ソロキャンプやデュオキャンプにぴったりなサイズとなっていますよ。
友達キャンパーの誕生日プレゼントにピッタリなお菓子な着火剤「チャッカヌレ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回私が自信をもっておすすめするプレゼントにピッタリなキャンプギアは、「bibibi(ビビビ)」が販売するお菓子にしか見えない着火剤「CHAKKAnele(チャッカヌレ)」です。見た目は完全なお菓子ですが、木屑や廃棄ろうそくなどを素材として、1品ずつ手作りで仕上げた着火剤なんですよ。
名作ロッジテント「ビバレー スクリーンツールームロッジ」にリニューアルしたぞ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、キャプテンスタッグのロッジテント「ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV」のご紹介です。このテントは、リビングスペースと寝室を装備したツールームテントで、フライシートを跳ね上げれば大型タープのようになり、居住空間をさらに広くすることができますよ。
落としても割れない切子グラスのようなシリコーングラス「KINJO JAPAN F0」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ゴムでできた割れないシリコーングラス「KINJO JAPAN F0(※SAKEグラス)」をご紹介します。このグラスを初見で見て、ゴムだと見抜く人がどれだけいるのでしょう。それほどの透明度と切子ガラスのようなラグジュアリーなデザインは、まさに芸術作品と言っても過言ではありません。
広島県福山市にある完全予約制のキャンプ場「アウルランドガーデン」内のカフェを潜入調査
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、以前にも紹介した私の住む広島県福山市にある、完全予約制のキャンプ場「アウルランドガーデン」内に併設されたカフェ「アウルランドカフェ」にお邪魔してきました。このカフェには、名前にある通り「看板フクロウ」と触れ合えるカフェになっているんです。
ヴァストランドの拡張パネルで広い居住空間を作り出す「トンネルテント デュオ」が登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、VASTLANDから販売された、高い快適性と開放感を両立したデュオキャンプ用の2ルーム型「トンネルテント デュオ」をご紹介します。 このテントのフロントドアには拡張パネルが搭載されているので、キャノピーの跳ね上げて拡張パネルを開けば、さらに居住空間を拡張できます。
軽量でシーズニング不要のエンバーデザイン「ダッチオーブン」で楽しくキャンプ飯を作ろう
のぶるさんはキャンプへ行きたい ダッチオーブンを持っておくと、調理の幅が格段に上がりますが、その重量からキャンプに持っていくのが大変と思う人も多いのが事実です。そんな悩めるキャンパーさんにオススメなのが、「EMBER DESIGN(エンバーデザイン)」から販売されている重量約1.3Kgと軽量な「ダッチオーブン」です。
無骨感あふれるヌルクの純銅製クッカー「GENTLE HIKER’S COOKER」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、1点1点をハンドメイド製作しているガレージメーカー「Nruc」から販売されているソロサイズの純銅製クッカー「GENTLE HIKER'S COOKER」です。「ステンレス」や「チタン」が主流の中、あえて純銅製でクッカーを作るという無骨感極まりないアイテムが出来上がっています。
前室を自分好みにカスタマイズ!ワンティグリス「PLATOON シェルターテント」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私の大好きなワンティグリスから新たな新幕「PLATOON シェルターテント」が販売されました。このテントは、前室の自由度が高い仕様になっている「変形型ツインポールシェルター」で、さらに追加でキャノピーポールを使用すれば、自分に合った居住空間をプロデュースすることができますよ。
オガワの2WAYコット「シエスタコット」はゆったり収納で気持ちもゆったりできるぞ!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 私のような「腰痛キャンパー」には、腰を下ろしやすい「ハイコット」が最高なんですが、持ち運びの点を考慮すると「2WAYコット」が万能なコットだと思います。そんな中、人気アウトドアブランドogawaから、新たに2WAYコット「シエスタコット」が販売されたので紹介していこうと思います。
IGT規格対応のテーブルをより快適にしてくれる「おすすめオプションパーツ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい スノーピークの「フラットバーナー」を搭載して使用するIGTテーブルは、キャンパーの憧れでもありますよね。ただ、フラットバーナー以外にも、IGT規格対応のギアはたくさんあんですよね。そこで今回は、IGT規格対応の「おすすめオプションパーツ」をご紹介していこうと思います。
キャンプに持ち運べる蛍光灯タイプのライト フューチャーフォックス「エアライト」が登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「FUTURE FOX(フューチャーフォックス)」から販売された、膨らませると蛍光灯ようになるチューブライト「エアライト」をご紹介します。 サイトに灯りを照らそうと思うと、光量もですがライトの数も必要になりますが、蛍光灯のような形状なので、サイトを満遍なく照らすのに適しています。
収納力抜群!お洒落なユニセックスのスクショバがDODにて登場しました!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 大人気のDODさんのスクエアショルダーバッグ(略してスクショバ) をご紹介させていただきます。こちらのスクショバは、コンパクトに見えて大容量収納でお洒落なデザインのため、 ユニセックスで利用することができるので、家族やカップルなどでお揃いで楽しむことができますよ。
広島県庄原市にある温泉が楽しめるキャンプ場「鮎の里公園キャンプ場」は自然豊かで最高だ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、広島県の北東部に位置する庄原市にある温泉が楽しめるキャンプ場「鮎の里公園キャンプ場」にお邪魔しました。キャンプ場のサイトからは、雄大な山々とキレイな川の景色を楽しむことができるので、日々社会で働く企業戦士のキャンパーには、心をリフレッシュできるキャンプ場になると思います。
SAKAKI Gear「名もなきランタン 暁」でゴールゼロをランタンにカスタマイズ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 現在ゴールゼロのシェード戦国時代の中、新たに名乗りを上げた武将ではなく、ガレージブランド「SAKAKI Gear」が新たな武器「 暁」をひっさげて登場しました。この「名もなきランタン 暁」は、ゴールゼロをインストールすることで、ランタンにカスタマイズすることができます。
フィールドアから耐久性と保冷力の高い「ノーザンソフトクーラーボックス 25L」が登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今年は特にトートバッグ型のソフトクーラーのタイプが目立ちますね。そんな中、人気アウトドアブランド「FIELDOOR(フィールドア)」からも、高い耐久性と保冷力をもつトートバッグ型のソフトクーラー「ノーザンソフトクーラーボックス 25L」が販売されたので、さっそく紹介していこうと思います。
【ソロキャンパー必見】ヴァストランドの軽量コンパクトな「コンパクトエアーマット」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランド「VASTLAND(ヴァストランド)」から、収納制限のあるキャンプスタイルにピッタリな「コンパクトエアーマット」が販売されたので紹介していこうと思います。ソロキャンプはもちろん、徒歩キャンプやツーリングキャンプでも活躍が期待できるギアとなっていますよ。
安価で保冷力の高いハイランダー「ハイランドクーラーボックス」にブラックカラーが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、保冷力の高いハイランダーのハードクーラー「ハイランドクーラーボックス」に新たにブラックカラーが登場したのでご紹介します。 このクーラーボックスは、高い保冷力を備えながら、比較的手に取りやすい価格帯に設定されているので、初心者でハードクーラーを検討している人にはおすすめですよ。
残ったCB缶のガスを最後まで使用できるキャンピングムーン「ポケットタンク」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、中途半端に残ったCB缶のガスを、何度も充填して再利用できるキャンピングムーンのガス充填式「ポケットタンク」をご紹介します。これを持っておけば、空まで使い切れますし、CB缶よりもコンパクトなので、テーブルの上もスッキリさせることができます。
トートバッグと箱型の2形状になるDODの「トートハコナール」に新色ブラックが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、DODから以前から販売されていた、トートバッグとハコ型収納のいい面をあわせた「トートハコナール」に、ブラックカラーが追加されたのでご紹介していこうと思います。 「トートハコナール」は、デザインもカッコいいので、普段使いとしても活躍してくれますよ。
耐久性・耐風性に優れたアレンジ自在な「LOGOS Fes ヘキサタープセット」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい タープにも色々種類がありますが、初心者の人ならすべてセットになったオールインワンのタープが安心です。そこで今回は、「LOGOS(ロゴス)」から販売された耐久性・耐風性に優れたヘキサタープ「LOGOS Fes ヘキサタープセット」をご紹介しようと思います。
ランタンスタンドのついたネイチャーハイクのアウトドアテーブルIGTで快適キャンプ調理
のぶるさんはキャンプへ行きたい キャンプで調理をしっかりやりたいと思うキャンパーなら、持っておきたいのがIGT規格テーブルですよね。今回は、「Naturehike(ネイチャーハイク)」から販売された、暗いキャンプ場での調理に対応できるランタンスタンド付きの「アウトドアテーブルIGT」のご紹介です。
見た目と経年変化が楽しめる真鍮を使用した「おすすめ火吹き棒」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 火起こしやと調整に大活躍の「火吹き棒」ですが、多くのキャンパーのこだわりがでやすいアイテムです。特に見た目や長く使用できる点からも、真鍮を使用したものを選ぶキャンパーが多いのかなと思います。そこで今回は、真鍮を使用した「おすすめ火吹き棒」をご紹介していこうと思います。
フューチャーフォックスのワイドコットがナバホ柄のデザインになってアップグレードしたぞ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「FUTURE FOX」のワイドコットが、この度ナバホ柄を従えてアップグレードされたので紹介していきます。もともとのワイドコットのサイズは、「幅90cm×長さ190cm」と今でも業界最大級の広さを誇っていますが、それがどのようにパワーアップしたのか気になりますよね。
軽量コンパクトな「IRON WORKS KORU TORE PAN 17cm」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 無骨系なキャンプスタイルに憧れているなら、やはり無骨なフライパンを持っておきたいところですよね。そこで今回は、超軽量コンパクトで、手打ちなので一つとして同じものがないオンリーワンなフライパン「IRON WORKS KORU TORE PAN 17cm」をご紹介します。
煙突穴が装備されたソロ用ワンポールテント「YOKA TIPI TYPE2」が登場!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、今までよりも形状が変化が楽しめる進化版として「YOKA TIPI TYPE2」が販売されたので紹介していきます。以前は幕を跳ね上げることができなかったのですが、今作からはダブルジッパーにすることで完全に取れるようになっているため、片面をオープンにすることができるようになりました。
一度にたくさんの燻製調理が行える ユニフレーム「フォールディングスモーカー」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ユニフレームが販売している、折りたたみ式の燻製機「フォールディングスモーカー」をご紹介します。この燻製機は、スタンドが取り外せるので熱源を選ばないのがポイントです。高さがあるので温度変化を作り出しやすいため、いろいろな燻製調理に挑戦できますよ。
愛用のハイランダーの焚き火台「六花」が梯形五徳がセットになってリニューアルしたぞ!
のぶるさんはキャンプへ行きたい その私愛用の「六花」ですが、このたび梯形五徳がセットになってリニューアルされたので、今回はその紹介をしていこうと思います。そして、このリニューアルに伴い、土台の安定性向上を図るため、6枚のステンレス板の形状を変更など、より使いやすい仕様になっているんですよ。
簡単設営で最大限の居住性能を誇るTOKYO CRAFTSのシェルターテント「テンビ」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、最近オールラウンドでキャンプが楽しめる人気アウトドアブランド「TOKYO CRAFTS」が、新作テントの予約販売が開始されました。その名も、たった3本のフレームで設営できるシェルターテント「テンビ」です。たった3本のフレームでシェルターテントが設営できるなんて驚きですよね。
キャンプ場を柔らかな灯りで照らす江戸川屋ランプ「11mm芯スタンドランプ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい ゆっくりとした炎の不規則な揺らめきには、癒しや気分を落ち着かせて心地よくする効果があり、これを「1/fゆらぎ」と言います。どのランタンの炎を見ても効果があるのですが、せっかくならおしゃれなランプで癒されたいので、今回は江戸川ランプが販売している「11mm芯スタンドランプ」をご紹介します。
フューチャーフォックスのオイルランタン「オイルランタン ~Navigator~」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、航海士を助けた船上のランプをリメイクしたランタンが「FUTURE FOX(フューチャーフォックス)」から販売されました。その名も「オイルランタン ~Navigator~」です。航海士を英語訳「Navigator(ナビゲーター)」と言うことから、この名前を品名にしたようです。
TOKYOCRAFTSの調理からバトニングまで使用できるナイフ「デルタターロン」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「TOKYO CRAFTS」から販売される、これ1本で調理からバトニングまで使いこなせるナイフ「デルタターロン」をご紹介します。このナイフは、通常のナイフよりも持ち手位置を高くすることでいろいろな作業が快適にできる工夫が施されているんですよ。
ソロキャンプにミニカウンターを装備!MSMFの風防「俺の厨房 solo BLACK」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、MSMFの風防「俺の厨房 solo BLACK」をご紹介します。この風防は、無骨感があふれ出るブラックカラーのアルミを使用しており、見た目にもこだわりを感じる、ミニカウンターのような形状に変身します。コンパクト仕様なので、収納制限のあるキャンプスタイルの人には特におすすめです。
販売終了になっていたオガワの人気テントが「ポルヴェーラRセット」になって復活したぞ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、オガワのテント「ポルヴェーラRセット」のご紹介です。このテントは、長年親しまれ、本当に惜しまれながら2020年で生産終了していたのですが、さらに改良が加えられたことと、グランドマットなどがセットされて見事な復活をとげました。では、さっそく紹介していきましょう。
電源があればどこでもサウナが楽しめる リーヴァイタライズ サウナ「おうちDEサウナ」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「Revitalize SAUNA(リーヴァイタライズ サウナ)」が販売しているソロ用テントサウナ「おうちDEサウナ」のご紹介です。このサウナは、どこにでも持ち運びしやすいソロ用のテントサウナで、熱源を薪ストーブではなく、100V家庭用電源で動くストーブとなっています。
VanillaCloudの木材を使用したレトロなデザインのクーラーボックスのご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回ご紹介するのが、福島県を拠点にハンドメイド製品を展開しているブランド「VanillaCloud」のクーラーボックスです。このクーラーボックスは、色塗りや組み立てをひとつひとつ手作業で仕上げており、一番の特徴は、木材を使用したアンチーク感もあるレトロスピーカーのようなデザインです。
調理しやすい焚き火台の代名詞!リニューアルしたユニフレーム「薪グリルⅡ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「調理しやすい焚き火台」といえば、ユニフレームの「薪グリル」をイメージする人が多いと思いますが、このたび「薪グリルⅡ」にリニューアルして登場しました。今作は、灰受けに薪の落下を防ぐ機能を追加し、さらに全体的な強度もアップしています。では、さっそく紹介していきましょう。
保冷力抜群のコールマン「アルティメイトアイスクーラーⅡ/25L(グレージュ)」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、コールマンから販売されたソフトクーラー「アルティメイトアイスクーラーⅡ/25L(グレージュ)」のご紹介です。この「ソフトクーラー」は、「ハードクーラー」に比べ保冷力が弱いとされていますが、保冷力42時間あるので1泊2日以上のキャンプにも対応できると性能を有しています。
【期間限定50%クーポンあり】ニュートラルアウトドア「封筒型ヒートシュラフ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)」から販売されている、春から夏にかけての難しい時期にピッタリな「封筒型ヒートシュラフ」をご紹介します。この寝袋は、春夏に使いやすい中綿量の寝袋で、またモバイルバッテリーを使用することで、すばやく寝袋内を温めることができます。
ネイチャーハイクのロッジ型ワンタッチテント「Village13」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ワンタッチテント に見えないロッジタイプがおしゃれなNaturehike「Village13」のご紹介です。このワンタッチテントは、「Village17」と同様のロッジタイプのワンタッチテントですが、大きい1部屋を間仕切りで分割して使用できるという違いがあります。
広島県福山市のキャンプ場「HATTORI FIELD」にあるバレルサウナに潜入調査!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、福山初のキャンプ場で本格バレルサウナが体験できる施設「Tramonto(トラモント)」のご紹介です。「Tramonto(トラモント)」は、福山市初のバレルサウナを楽しめる施設として、2023年9月にオープンしました。最近では、認知度も上がって多くのサウナ好きが通われています。
通気性と開放感で夏キャンプを快適にするsoomloom「カンガルーメッシュテント」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、soomloomから販売されている、カンガルースタイルにおすすめな「カンガルーメッシュテント」をご紹介です。両サイドがメッシュ窓になっているので、どちらかでいえば夏キャンプを前提に考えられたテントで、そのおかげもあり、風通しは最高で寝苦しい暑い日でも快適に過ごすことができます。
軽量コンパクトなDODのソロ2ルームテント「バイクインパップ」でツーリングキャンプ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はDODから販売された、ツーリングキャンプで活躍してくれる2ルームテント「バイクインパップ」をご紹介します。このテントは、多くのバイカーが悩んでいるキャンプ時のバイク置き場ですが、前幕を跳ね上げて広いタープ空間を作ることで、バイクを屋根付きで収納することができるようになっています。
ラーテルワークスのコンパクト2ルームテント「ヴァルライト ブラッシュファイバー」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 独創的なデザインが魅力の「RATELWORKS(ラーテルワークス)」から、コンパクトタイプの2ルームテント「WAL LIGHT BF(ヴァルライト ブラッシュファイバー)」が販売されました。このテントは、前モデルの「ヴァルライト」の材質を変更したアップグレードタイプなります。
岡山県井原市にある河原が楽しめる無料キャンプ場「天神峡キャンプ場」は冬キャンプも最高
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回のキャンプ地は、以前にも紹介した岡山県井原市芳井町にある「天神峡キャンプ場」へお邪魔しました。この「天神峡キャンプ場」は、山間にキレイな川が流れる「無料キャンプ場」で、夏は川遊びが楽しめるファミリーキャンパーにぴったりな場所なんです。
フューチャーフォックスの人気インフレータブルマットが厚さ10cmに進化して登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、累計販売数11,000個を突破した、人気アウトドアブランド「FUTURE FOX」の人気製品「キャンプマット8cm」が進化したのでご紹介します。その名も「キャンプマット10cm」です。マットの重要ポイントの厚みが10cmにアップしていることで、さらに快適な寝心地を追求しています。
オガワのミドルサイズのロッジ型テント「オーナーロッジタイプ78R T/C」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランド「オガワ」からも、ミドルサイズのロッジ型テント「オーナーロッジタイプ78R T/C」が販売されました。このテントは、少人数使用するのにぴったりなミドルサイズロッジ型テントでで、さらに素材には使い勝手の良いT/Cバージョンのテントとなっているんです。
保冷・保温も問題なし!ロゴス「真空ステンレスタンブラー」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ロゴスから販売された、オールシーズンで活躍してくれる「真空ステンレス製タンブラー」をご紹介します。 このアイテムは、ステンレス素材を使用したオールシーズンで活躍してくれるアイテムで、またブラックカラーのデザインは、ブラックキャンプ好きにはたまらない一品でもあります。
小型焚き火台の使用にぴったりなTHINKERの火バサミ「Gazer 200」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、THINKERから販売されている、小型の焚き火台やウッドストーブ向けの火バサミ「Gazer 200」をご紹介します。この火バサミは、徒歩キャンプやツーリングキャンプなどの収納制限があるキャンプスタイルにもピッタリな小型の火バサミになっています。
寝苦しい夏キャンプのマットなら通気性と弾力性に優れたANOBA「フルメッシュマット」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、コットやマットに敷くだけで寝心地が快適になる、ANOBA「フルメッシュマット」をご紹介します。このマットは、立体メッシュ構造を組み込むことで、空気の層を作り出し通気性を良くすることに成功しています。また「弾力性」もしっかりしているので、より快適な寝心地が体感することもできます。
焚き火を風から守るZEN Campsのソロキャンプ仕様の焚火陣幕「火護り」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「ZEN Camps(ゼンキャンプ)」から販売されている、ソロ仕様の焚火陣幕「火護り(HIMORI)」をご紹介します。この焚火陣幕は、550℃まで耐えられるガラス繊維製の素材が使用されているので、焚き火台に近づけても燃え移ったりしないので安心なんです。
マットやチェアに使える両面使用が可能なWAQ「リバーシブルコットブランケット」が登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランド「WAQ」から販売された、両面使用が可能な「リバーシブルコットブランケット」をご紹介しようと思います。このブランケットは、リバーシブル仕様となっており、温かさが持続する5層構造が冬キャンプでも快適な睡眠をサポートしてくれます。
ベアボーンズ「エジソンライトスティックLED 2.0 アルミニウム」が登場したぞ
のぶるさんはキャンプへ行きたい ベアボーンズの人気ライトの一つとして、「エジソンライトスティックLED」が販売されていますが、今回軽量化したモデル「エジソンライトスティックLED 2.0 アルミニウム」が登場しました。今までの素材は真鍮を使用してしたのですが、素材にアルミニウムを使用することで軽量化に成功しています。
ワンティグリスのパップテント「SOLO HOMESTEAD ブラックTC」が追加登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ワンティグリスの人気パップテント「SOLO HOMESTEAD TCテント」に、ブラックTCバージョンが販売されました。このパップテントは、通気性を重視した設計と設営のしやすさが特徴のTC素材を使用したテントで、新色のブラックのみアップグレードした部分が追加されました。
ハイランダーの人気IGT規格テーブルが「シェフテーブルEX」になって追加登場したぞ!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 人気アウトドアブランド「ハイランダー」からシェフテーブルのアップグレード版にあたる「シェフテーブルEX」が販売されることになりました。このIGT規格テーブルは、天板に使用している素材を竹からブナに変更されており、これにより「見た目」「耐久性」がさらにパワーアップした一品となっています。
ソロキャンプのソフトクーラーはヴァストランド「ソフトクーラートートバッグ 16L」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「VASTLAND(ヴァストランド)」から販売されたソフトクーラー「ソフトクーラートートバッグ 16L」をご紹介します。保冷力はもちろん凄いですがトートバックタイプなので、キャンプでの使用はもちろんですが、普段の買い物でもおしゃれに使用できますよ。
DODの人気ペグケース「スラッシュペグパカーン」に新色のキャラメルカラーが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、以前に販売されたDODの人気ペグケース「スラッシュペグパカーン」に、新色のキャメルが登場したという事で紹介していこうと思います。このペグケースは、大きく斜めに開く開口口を採用したペグケースで、ファスナーを開けるとパカーンと口を広げたようになり、中身が見やすくなるのが特徴です。
ワンティグリスの2WAYチェア「DRAGONHIDE ハイバックチェア」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私の大好きな「Onetigris(ワンティグリス)」から、「ハイ」「ロー」の高さ調節ができる2WAYタイプのイス「DRAGONHIDE ハイバックチェア」が販売されたのでご紹介していこうと思います。このイスは、以前に販売されていた「ハイバックチェア」のアップグレード版なんですよ。
普段使いにも最適なDODのトートバッグ「ストート」でおしゃれキャンパーの仲間入り
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、新しく販売されたショルダーストラップ付きトートバッグ「ストート」をご紹介します。このトートバッグは、一泊二日の軽い旅行にも対応できる大容量の24Lサイズで、旅行や普段使いでも活躍が期待できるバッグになっています。
居住空間が広く設営しやすいミドルサイズの「おすすめドーム型シェルターテント」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ドーム型シェルター」は、居住空間の広さと設営のしやすさもあり人気がありますが、やはりサイズが大きくなると設営は大変です。そこで今回は、少人数で使用しやすく、居住空間も広いミドルサイズの「おすすめドーム型シェルターテント」をご紹介していきます。
ハイランダーの底冷えにもしっかり対応した「インフレーターマットDX8.0cmダブル」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ハイランダー「インフレーターマットDX8.0cmダブル」をご紹介です。 このマットはキャンパーの寝心地と快適性を追求したインフレータブルマットで、サイズはダブルなので、車を使用するキャンプスタイルに限定されるかもしれませんが、きっと長くキャンプを共にしてくれますよ。
天然竹を使用したネイチャーハイクのスライド式「2ユニットIGT規格テーブル」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい IGT規格テーブルは、アルミやステンレスのもが多く、自然界の存在する素材のものは多くはありませんが、この度「Naturehike(ネイチャーハイク)」から、新たに天然竹を使用したスライド式の「天然竹製IGT規格テーブル」が販売されたのでご紹介しようと思います。
ワンティグリスの3シーズン用寝袋「マミー型スリーピングバッグ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ワンティグリスから販売された、春夏秋の3シーズン用の寝袋「マミー型スリーピングバッグ」をご紹介します。 この寝袋は、「約210cm×84cm」と体にフィットしやすい標準的なサイズに作られており、快適温度は8~15°Cなので、春・夏・秋に使用するのにピッタリな寝袋となっています。
トモウントのミドルサイズドーム型シェルターテント「DOME-OTTO S2」をご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、どんどん認知度を上げているアウトドアブランドTOMOUNTから販売されたミドルサイズのドーム型シェルター「DOME-OTTO S2」をご紹介です。このテントは、一人でも設営もしやすいミドルサイズのシェルターで、さらに薪ストーブが使用できる煙突穴も標準装備されています。
余分な脂を落としてヘルシーなキャンプ飯に!ノリノリライフ「メッシュパン」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、余分な脂を落とすことでヘルシーな料理にもなる、ノリノリライフが販売している「メッシュパン」をご紹介します。このギアは、 ステンレスを細かく編み込んだ直火焼専用のフライパンのような調理器具で、目の細かなメッシュにすることで、麺類やお米なども直火で調理することができます。
スームルームの煙突穴が標準装備されたミドルサイズのドーム型シェルター「VIKING」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、soomloomから販売されているミドルサイズのドーム型シェルター「VIKING」をご紹介します。このテントは、独自のダブルY字型ポールを使用することで、居住空間を広げることに成功したシェルターテントなんです。ま薪ストーブが使用できる煙突穴も標準装備されています。
キャンプスタイルに合わせたアレンジが可能なオガワの大型2ルームテント「ソレスト」
のぶるさんはキャンプへ行きたい今回は 、日本の老舗アウトドアブランド「ogawa(オガワ)」から大型の2ルームテント「ソレスト」が販売されたので紹介していきます。「ソレスト」は、6人で使用できる大型のドームテントで、いろいろなアレンジが可能なので、ファミリーキャンプやグループキャンプにおすすめです。
キャンプ場を彩るランタンを吊るす縁の下の力持ち「おすすめランタンスタンド」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はランタンを吊るす縁の下の力持ち「おすすめのランタンスタンド」をご紹介していこうと思います。メインとなるランタンは、各アウトドアブランドからいろいろな種類が販売されているのをご存じだと思いますが、それらを吊るす「ランタンスタンド」にも個性的なギアが揃っているんですよ。
WAQのIGT規格対応のブラックテーブル「マルチローテーブル ファミリー」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、WAQから新たに販売されたIGT規格対応で、人気カラーでもあるブラックを基調としたテーブル「MULTI LOWTABLE-F」をご紹介します。このテーブルは、ソロからファミリーキャンプまで対応できるサイズなので、よりキャンプの食事が楽しく、そして快適になると思います。
広島県福山市にあるキャンプ場「HATTORI FIELD」の進化が止まらない!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、以前に視察させてもらった、私の住む広島県福山市に2023年8月にできたキャンプ場「HATTORI FIELD」に、いつも通り突然訪問させてもらいました。オープンして半年がたち、キャンプ場内もさらにパワーアップしていたので、再度紹介していこうと思います。
TOKYO CRAFTSのトンネル型シェルターテント「ウィングフォート」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランド「TOKYO CRAFTS」からも、新たにトンネル型シェルターテント「ウィングフォート」のご紹介です。このテントは、トンネル型ドームテントにすることで、2ポールとドームテントの良さを活かした、新しい2ルームシェルターとなっています。
廃材を使った個性的なキャンプギアが揃うガレージブランド「アイアンショップ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、溶接職人でもあるブランドオーナーが、一品一品手作りする鉄製ギアが魅力のガレージブランドiron shopをご紹介します。 鉄製という事もあり無骨感を感じる部分と、個性の強いデザイン性が注目されています。ギアで使用される素材は、廃材を利用されているというのも驚きです。
キャンプの調理からバトニングまでこれ1本!TSBBQ「スケルトンナタナイフ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 以前に、新潟県燕三条発のアウトドアブランド「TSBBQ」が開発した手斧「スケルトンアックス」をご紹介しましたが、そんなスケルトンシリーズとして、この度いろいろなキャンプシーンで活躍してくれることが期待できる「スケルトンナイフ」が販売されたのでご紹介していこうと思います。
一目ぼれで購入したネイチャーハイク「5-8人用八角形ワンポールテント」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「Naturehike(ネイチャーハイク)」のWドア仕様の5-8人用ワンポールテントのご紹介です。このキャノピーを立ちあげたワンポールテントの姿を見た時に、むちゃくちゃカッコイイとなと一目ぼれで購入しちゃったので、この八角形ワンポールテントの商品レビューをしていこうと思います。
ソロキャンプのタープならスノーピーク「ライトタープ ペンタ アイボリー」がおすすめ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はスノーピーク「ライトタープ ペンタ アイボリー」のご紹介をしていきます。 このタープは、ソロキャンパーからの人気が高い小型のワンポールタープとなっています。以前はスノーピークがUS限定で販売していたものだったのですが、日本販売されることになったモデルなんです。
高度な技術を持った職人が作ったアイアンショップのソロ用ケトル「タートルケトル」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「ironshop(アイロンショップ)」が販売する「タートルケトル」をご紹介します。このケトルは、高度な技術を持った職人が製作した、亀の甲羅のような形をしたアイアンショップのオリジナルソロ用ケトルで、ステンレス素材なので、何度も火にかけ使い込むほど味わいがでて愛着が湧いてきます。
ファミリーキャンプなら岡山県玉野市にある「瀬戸内ナチュラルフィールド」がおすすめ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、岡山県玉野市にあるキャンプ場「瀬戸内ナチュラルフィールド」のご紹介です。このキャンプ場は、かなりの広さを誇る区画サイトに電源完備されているので、ファミリーキャンプにおすすめなキャンプ場なんです。また子供連れキャンパーにはありがたい「おもちゃ王国」が隣接したキャンプ場でもあります。
少人数対応のトンネル型テントならコールマン「トンネルシェルター/240」がおすすめ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、コールマンのテント「トンネルシェルター/240」のご紹介です。このテントは、ルーフフライがサイドキャノピーにもなるコンパクトなトンネル型2ルームテントなんです。そして、本体上部にかけるルーフフライは、サイトのレイアウトや状況に応じて変幻自在にアレンジが可能となっています。
【謹賀新年】キャンプブログを始めて3年目突入!2023年の閲覧数ベスト5を一挙ご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 私事ではありますが、2021年12月28日に最初の記事を書いてから3年目に突入しているんですよね。この2年で投稿した記事は、なんと632記事となっていました。そこで今回は、2023年にキャンプブログで書いた記事の閲覧数ベスト5をご紹介していこうと思います。
ロゴス「焼きおにぎり器」で焦がさずに美味しいキャンプ飯を作りましょう
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ロゴスから販売している「焼きおにぎり器」をご紹介します。この「焼きおにぎり器」は、味付けしたおにぎりを挟めば、簡単においしい焼きおにぎりができるアイテムなんです。他にも蒸し焼きにも使用できるので、キャンプ料理の幅も広がるアイテムとなっていますよ。
軽量コンパクトで高い断熱性を誇るワンティグリスのエアーマット「OBSIDIAN」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランドOneTigrisから販売された、軽量コンパクトながら保温性も高いエアーマット「OBSIDIAN」をご紹介です。このマットは、 冬キャンプでも使用できる高い断熱性(R値:5.2)を備えたエアーマットになっています。また、軽量でコンパクトに収納もできますよ。
岡山県玉野市にある天然温泉が楽しめるキャンプ施設「瀬戸内温泉たまの湯キャンプ場」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、岡山県玉野市にあるキャンプ場「瀬戸内温泉たまの湯キャンプ場」のご紹介です。このキャンプ場は、美しい瀬戸内海を眺める好立地にあり、「グランピングサイト」「手ぶらキャンプサイト」「オートキャンプサイト」と様々なキャンプが楽しめて、さらに施設内に併設天然温泉にも入り放題なんですよ。
てる様にキャンプの晴れを祈りましょう!ロゴス「野電 てるてるランタン」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ロゴスから販売されている、雨男キャンパーの強い味方「野電 てるてるランタン」のご紹介です。「てるてる坊主」と言えば、昔は遠足の前日のような晴れてほしい日に、晴れを願って軒下に吊るしていたアレに、16色に光るデコレーションライトが備わったランタンになっています。
高級ダウンを使用したネイチャーハイク「フットカバー」で冬キャンプの防寒対策をしよう
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、Naturehikeから販売されている、高級ダウンを使用した「FOOT COVER(フットカバー)」をご紹介します。このフットカバーは、超軽量でコンパクトに収納することもできるので、キャンプだけでなく、自宅や旅行に持っていけばしっかり活躍してくれるアイテムとなっています。
極寒の冬キャンプでも安心感しかないDODの寝袋「スーパータラコデラックス」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 寝袋は冬キャンプの重要アイテムの1つで間違いありません。そんな中、DODから以前に販売されていた「タラコ・デラックス」が、さらにパワーアップして「スーパータラコデラックス」になって販売されています。今までよりもダウンと化繊の量が多くなったことでさらに暖かくなりました。
防寒対策と寝心地を両立したハイランダー「GI コット」は冬キャンプに最適だ!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランド「ハイランダー」から販売されている「GI コット」をご紹介します。このコットは防寒対策と寝心地の両方ともに満たしてくれるコットになっています。特に生地と生地の間に面が挟まれていることで、体からでる熱を外に出さないことで、保温性を高める特徴は画期的です。
焚き火のような臨場感たっぷりなDODの薪ストーブ「シースルーまきちゃん」のご紹介!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、正面の窓に金属メッシュ窓を採用したDODの薪ストーブ「シースルーまきちゃん」をご紹介します。この薪ストーブは、軽量で扱いやすさを重視した薪ストーブになっているのもポイントで、メッシュ窓が吸気口も兼ねているので、凹凸がなく、スッキリとした形状で持ち運びもしやすくなっています。
煙突穴が標準装備のハイランダーの大型ドームシェルター「オールドベス」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 最近では、本当に多くの「ドーム型シェルター」が販売されています。今回は、人気アウトドアブランド「ハイランダー」から販売された大型ドームシェルター「OldBess(オールドベス)」のご紹介です。これは、煙突穴が標準装備されたドーム型シェルターで火にも強いポリコットン素材を使用されています。
酒好きキャンパーのLEDランタンにはHIMERU「DIY LED ボトルランプ」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、キャンプ場でお酒を飲むのが大好きなキャンパーさんにおすすめなランタンをご紹介します。その名も、HIMERU「DIY LED ボトルランプ」です。 このランタンは、品名の通りでお酒やドリンクの瓶をランタンにできてしまうDIY可能なLEDランタンとなっています。
ツーリングキャンプのテントにはNEMO「ドラゴンフライ オズモ バイクパック 2P」
のぶるさんはキャンプへ行きたい いろいろなテントが販売されていますが、キャンプスタイルによってあうテントが違いますよね。そこで今回は、収納制限のあるキャンプスタイルの「ツーリングキャンプ」や「徒歩キャンパー」におすすめな、NEMOの軽量コンパクトなテン「ドラゴンフライ オズモ バイクパック 2P」をご紹介します。
オガワの薪ストーブ「ワークタフストーブ380アカネ」は4面ガラスで暖かさもケタ違い
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、正面と背面、そして両サイドの4面が全て耐熱ガラス窓になっているogawaの薪ストーブ「ワークタフストーブ380アカネ」のご紹介です。 4面ガラスでどの方向からでも炎を楽しめるという特徴と、それにより放射熱を多く放出することで、暖かく冬キャンプを楽しめる薪ストーブとなっています。
【おすすめレインウェア7選】「レインウェア」を選ぶ重要ポイントは防水性と透湿性!
のぶるさんはキャンプへ行きたい キャンプ場の天気は変わりやすいので、きちんと対策をしておくことに越したことはありません。対策の一つとして、「レインウェア」は必ず常備しておいたほうがいいアイテムだと思います。そこで今回は、「おすすめのレインウェア7選」と「レインウェアを選ぶポイント」についてご紹介していこうと思います。
子供も安心して薪割りに挑戦できるTokyoCamp「クサビタワー」をご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、Amazonの「薪割り機カテゴリー」でベストセラー獲得を獲得した、TokyoCampの「クサビタワー」をご紹介しようと思います。「クサビタワー」は、初心者もですが子供の成長にあわせて薪割りを楽しめるアイテムだと思います。 また、軽量でコンパクトなので持ち運びしやすいです。
ベアーズロックのやり過ぎ寝袋「マミー型センタージッパー寝袋-34℃」に新色登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 個人的に寝袋を選ぶポイントとして「やり過ぎくらいがちょうどいい」を基本姿勢と考えているんですが、そんなやり過ぎ寝袋の代名詞としておすすめしているのが、Bears Rockの「マミー型センタージッパー寝袋-34℃」です。その寝袋に、新たな新色が今回販売されたので、ご紹介していきますね。
薪ストーブの使用も安心なワンティグリス通気性抜群のテント「ガストロポッド」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、薪ストーブを使用する上で、どうしても心配になる、一酸化炭素中毒への対策としても有効なメッシュ窓にもなる傾斜窓を搭載したワンティグリスの変形ワンポールテント「GASTROPOD(ガストロポッド)」のご紹介です。
手持ちのコットをモフモフに!DOD「モフモフチェンジャー」であったか冬キャンプ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 冬キャンプは、地面からの「底冷え対策」が必須ですよね。地面からの距離をとるには「コット」が効果的ですが、コットだけだと風通しもいいので寒かったりします。そこで今回は、手持ちのコットをモフモフで暖かくしてくれる、DOD「モフモフチェンジャー」をご紹介します。
ロゴスの2ルームテント「プレミアム エーコン PANEL EVER DOME L」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、LOGOSから販売されたどんぐりのように尖った形状をした「プレミアム エーコン PANEL EVER DOME L」をご紹介です。このテントは、どんぐりのように尖った形状が印象的なロゴスの新フレーム「エーコンフレーム」を採用したツールームテントとなっています。
リビングスペースを兼ね備えたVASTLANDのワンポールテントが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 私はテントを複数所有して、その中でも設営のしやすい「ワンポールテント」が、一番多く持っているテントなんです。設営のしやすさから、たくさんのアウトドアブランドから販売されていますが、VASTLANDからも広いリビングスペースを確保できるのが特徴のワンポールテントが販売されました。
TOKYO CRAFTSの軽量焚火台が「マクライト2」にアップグレードして登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 焚き火台にもいろいろありますが、調理のしやすさなどを考慮するとTOKYO CRAFTSの焚き火台「マクライト」が頭に浮かぶ人も多いと思います。そんな「マクライト」ですが、このたび調理面でより使いやすくアップグレードされて「マクライト2」としてリニューアルされました。
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のぶるさんはキャンプへ行きたい 真っ暗なサイトを照らす灯りを見ると、なんだか心が落ち着く感じますよね。そんな中、人気アウトドアブランド「スノーピーク」から、大きな火の揺らぎでサイトを照らすガスランプ「ニクス(Nyx)」が販売されました。このランプは、マントルがなくても揺らめく炎を楽しむことができるガスランプなんですよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ソロキャンパー必見の燃焼効率が高いネイチャーハイクのソロ用バーベキューコンロのご紹介です。キャンプ全体の重要ポイントですが、軽量コンパクトで持ち運びしやすい燃焼効率のいいバーベキューコンロになっています。ソロキャンプやデュオキャンプにぴったりなサイズとなっていますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回私が自信をもっておすすめするプレゼントにピッタリなキャンプギアは、「bibibi(ビビビ)」が販売するお菓子にしか見えない着火剤「CHAKKAnele(チャッカヌレ)」です。見た目は完全なお菓子ですが、木屑や廃棄ろうそくなどを素材として、1品ずつ手作りで仕上げた着火剤なんですよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、キャプテンスタッグのロッジテント「ビバレー スクリーンツールームロッジ540UV」のご紹介です。このテントは、リビングスペースと寝室を装備したツールームテントで、フライシートを跳ね上げれば大型タープのようになり、居住空間をさらに広くすることができますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ゴムでできた割れないシリコーングラス「KINJO JAPAN F0(※SAKEグラス)」をご紹介します。このグラスを初見で見て、ゴムだと見抜く人がどれだけいるのでしょう。それほどの透明度と切子ガラスのようなラグジュアリーなデザインは、まさに芸術作品と言っても過言ではありません。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、以前にも紹介した私の住む広島県福山市にある、完全予約制のキャンプ場「アウルランドガーデン」内に併設されたカフェ「アウルランドカフェ」にお邪魔してきました。このカフェには、名前にある通り「看板フクロウ」と触れ合えるカフェになっているんです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、VASTLANDから販売された、高い快適性と開放感を両立したデュオキャンプ用の2ルーム型「トンネルテント デュオ」をご紹介します。 このテントのフロントドアには拡張パネルが搭載されているので、キャノピーの跳ね上げて拡張パネルを開けば、さらに居住空間を拡張できます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい ダッチオーブンを持っておくと、調理の幅が格段に上がりますが、その重量からキャンプに持っていくのが大変と思う人も多いのが事実です。そんな悩めるキャンパーさんにオススメなのが、「EMBER DESIGN(エンバーデザイン)」から販売されている重量約1.3Kgと軽量な「ダッチオーブン」です。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、1点1点をハンドメイド製作しているガレージメーカー「Nruc」から販売されているソロサイズの純銅製クッカー「GENTLE HIKER'S COOKER」です。「ステンレス」や「チタン」が主流の中、あえて純銅製でクッカーを作るという無骨感極まりないアイテムが出来上がっています。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私の大好きなワンティグリスから新たな新幕「PLATOON シェルターテント」が販売されました。このテントは、前室の自由度が高い仕様になっている「変形型ツインポールシェルター」で、さらに追加でキャノピーポールを使用すれば、自分に合った居住空間をプロデュースすることができますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 私のような「腰痛キャンパー」には、腰を下ろしやすい「ハイコット」が最高なんですが、持ち運びの点を考慮すると「2WAYコット」が万能なコットだと思います。そんな中、人気アウトドアブランドogawaから、新たに2WAYコット「シエスタコット」が販売されたので紹介していこうと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい スノーピークの「フラットバーナー」を搭載して使用するIGTテーブルは、キャンパーの憧れでもありますよね。ただ、フラットバーナー以外にも、IGT規格対応のギアはたくさんあんですよね。そこで今回は、IGT規格対応の「おすすめオプションパーツ」をご紹介していこうと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「FUTURE FOX(フューチャーフォックス)」から販売された、膨らませると蛍光灯ようになるチューブライト「エアライト」をご紹介します。 サイトに灯りを照らそうと思うと、光量もですがライトの数も必要になりますが、蛍光灯のような形状なので、サイトを満遍なく照らすのに適しています。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 大人気のDODさんのスクエアショルダーバッグ(略してスクショバ) をご紹介させていただきます。こちらのスクショバは、コンパクトに見えて大容量収納でお洒落なデザインのため、 ユニセックスで利用することができるので、家族やカップルなどでお揃いで楽しむことができますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、広島県の北東部に位置する庄原市にある温泉が楽しめるキャンプ場「鮎の里公園キャンプ場」にお邪魔しました。キャンプ場のサイトからは、雄大な山々とキレイな川の景色を楽しむことができるので、日々社会で働く企業戦士のキャンパーには、心をリフレッシュできるキャンプ場になると思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 現在ゴールゼロのシェード戦国時代の中、新たに名乗りを上げた武将ではなく、ガレージブランド「SAKAKI Gear」が新たな武器「 暁」をひっさげて登場しました。この「名もなきランタン 暁」は、ゴールゼロをインストールすることで、ランタンにカスタマイズすることができます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今年は特にトートバッグ型のソフトクーラーのタイプが目立ちますね。そんな中、人気アウトドアブランド「FIELDOOR(フィールドア)」からも、高い耐久性と保冷力をもつトートバッグ型のソフトクーラー「ノーザンソフトクーラーボックス 25L」が販売されたので、さっそく紹介していこうと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気アウトドアブランド「VASTLAND(ヴァストランド)」から、収納制限のあるキャンプスタイルにピッタリな「コンパクトエアーマット」が販売されたので紹介していこうと思います。ソロキャンプはもちろん、徒歩キャンプやツーリングキャンプでも活躍が期待できるギアとなっていますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、保冷力の高いハイランダーのハードクーラー「ハイランドクーラーボックス」に新たにブラックカラーが登場したのでご紹介します。 このクーラーボックスは、高い保冷力を備えながら、比較的手に取りやすい価格帯に設定されているので、初心者でハードクーラーを検討している人にはおすすめですよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、中途半端に残ったCB缶のガスを、何度も充填して再利用できるキャンピングムーンのガス充填式「ポケットタンク」をご紹介します。これを持っておけば、空まで使い切れますし、CB缶よりもコンパクトなので、テーブルの上もスッキリさせることができます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「TOKYO CRAFT」のヘキサ型タープ「マカオンTC」のをご紹介します。TC素材を使用したことで、「遮光率・UVカット率99%」の性能をほこります。また、ポリエステル素材のタープに比べ、濃い影を作り出して紫外線を防いでくれるので、夏場のキャンプにピッタリな一品になります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい この度「FUTURE FOX(フューチャーフォックス)」からパラフィンオイルを使用した「オイルランタン Railroad」が販売されます。レトロで無骨感もあるデザインなので、キャンプ場にもよくマッチしたランタンとして活躍してくれることでしょう。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ハイランダーから販売された3シーズン対応の寝袋のご紹介をしようと思います。その名も「デュアルスリーピングバッグ」です。この寝袋は、気温や天候にあわせてブランケットを付け外しできるので、どんな場面でも柔軟に対応できるのがポイントの寝袋です。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「QUECHUA (ケシュア)」のファミリーテント「AIR SECONDS FAM 4.2 FRESH&BLACK」のご紹介です。このテントは、通常の骨組みとなるポールがエアフレームになっているので、ポンプで空気を入れるだけ設営が完了する優れもののテントになります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ONETIGRIS(ワンティグリス)」といえば、ミリタリー系のカラーが多かったですが、新たに「ブラックタイガーシリーズ」も販売され、その勢いは留まることを知りません。そこで今回は、「ONETIGRIS(ワンティグリス)」のおすすめテントをご紹介していこうと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私のホームキャンプ場「矢野温泉公園四季の里キャンプ場」のご紹介です。「四季の里キャンプ場」は、広島県府中市上下町にある市営キャンプ場で、私の住む福山市からも割と近くにあります。自然豊かなキャンプ場で、ソロやファミリーキャンプのどちらも楽しめるキャンプ場なんですよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はコールマンのファミリーキャンプ向けの寝袋「ファミリー2IN1/C5(グレージュ)」をご紹介します。この寝袋は、『コールマングリーンレーベル』に認証されたキャンプギアで、気温5℃以上に最適な仕様になっていて、リサイクル生地を採用した家族で寝れるものとなっています。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、軽食作るのにちょうどいい、ロゴスのサンドメーカー「ホットサンドパン ハーフ」をご紹介します。このサンドメーカーは、食パン1枚でホットサンドが作れるので、私のような小食キャンパーにはピッタリなアイテムなんです。ロゴスのメープルリーフのロゴ焼き目がオシャレさを際立たせてくれますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ツーリングキャンプを楽しみたいキャンパーにおすすめの「TARAS BOULBA(タラスブルバ)」のテント「ツーリングテント ALRP」をご紹介です。このテントは、インナーテントが通気性のいいフルメッシュ仕様になっており、また暑い季節の天敵「紫外線」を90%以上の遮蔽率を誇ります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「BlackishGear(ブラキッシュギア)」からTC素材のソロティピーテント「BLACK TIPI(ブラックティピー)」のご紹介です。このテントは、ブラックカラーの素材としては珍しい、TC素材を使用したソロティピーテントで、ソロ、デュオキャンプにおすすめなテントになります。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は新たに「Black Tigirs(ブラックタイガー)シリーズ」として「ブラック」を使ったテント「COMETA(コメタ)」をご紹介します。このテントは、私も使用しているワンティグリスのパップテント「OUTBACK RETREAT」のアップグレード版の位置づけとなるテントです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、安全に焚き付け用の細い木を作れるアイテムをご紹介しようと思います。その名も「焚き付け用 ミニカンナ」です。 このミニカンナで削れば、薄くて細い焚き付け用の木が簡単に出来てしまいます。ナイフのように刃の部分がむき出しになっていまいので、小さなお子様でも安全に作ることができます。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はSOTO「Gストーブst-320」のご紹介です。「G-ストーブ」は、折りたたみ式のバーナーで、非常に薄くてコンパクトに収納できるシングルバーナーなんです。そのため、徒歩キャンパーやツーリングキャンプのような、荷物に制限のあるキャンプスタイルにピッタリな仕様になっています。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回おすすめしたテーブルは、「TOKYO CRAFTS」から販売されている「ジカテーブル」です。 このテーブルは、黒のアルマイト加工が施されているので傷がつきにくくサビにくい仕様になっています。 そして黒の天板がオシャレ感をだしています。
のぶるさんはキャンプへ行きたい ソロキャンプをしているときに、ふと誰かと会話したいときってありますよね。そんなときは、焚き火に話しかけてみてはいかがですか?そんなことができる焚火台としてDODから「アツイッス」が販売されました。この焚火台のおかげで、寂しい部分を補うことができますよ。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 私も大好きなDODから新たな焚火台「すけもえファイヤー」が販売されました。この焚火台は、二次燃焼型の焚火台に加えて、焼き鳥片手に透ける炎を楽しめるものになっているんです。燃焼室の下に、遮熱板を兼ねたオーブンスペースがあり、ピザやスキレット料理などのオーブン調理を可能としています。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「SotoLabo(ソトラボ)」から販売されている、水道水を凍らせるだけで長時間保冷剤として使える「フリージングウォーターバッグ」をご紹介します。 この保冷バッグは、急速に冷却するのには向きませんが、長い時間冷たさをキープする部分なら、こんな頼りになる保冷バッグはありません。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 人気のブラックカラーのテントが、鹿番長こと「キャンプテンスタッグ」から販売されました。その名も、「CSブラックラベル ワンポールテントUV」です。このテントは、大型キャノピーをタープ代わりに利用することで、居住空間を広く利用することができる優れものなのです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ワンティグリスの「Rock Fortressホットテント」で、兼ねてからやってみたいと思っていた「タープ連結」に挑戦してきたのでリアルに紹介していきたいと思います。このテントを購入して、連結してみたいと思っている人には、少しは参考になるのではないかと思います。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、世界で最も使いやすく、携帯可能なアドベンチャーアイテムをデザインすることを目的とする企業「マタドール」の持っておくと便利なアイテム「ナノドライ トレックタオル S」のご紹介です。汗をしっかり吸い取ってくれる吸水性の高さと、軽量でコンパクトな小ぶりなサイズのタオルとなっています。