「自分が求めている生き方はこれではない」信じていた何かが突然崩壊したあの日。本当の自分として生きようと決心したことで180度人生が変わりました。同志となった子ども達も成長し、私も子ども達もそれぞれの人生にいよいよ漕ぎ出すことになりました。
2024年5月
「自分が求めている生き方はこれではない」信じていた何かが突然崩壊したあの日。本当の自分として生きようと決心したことで180度人生が変わりました。同志となった子ども達も成長し、私も子ども達もそれぞれの人生にいよいよ漕ぎ出すことになりました。
2024年5月
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「自分が求めている生き方はこれではない」信じていた何かが突然崩壊したあの日。本当の自分として生きようと決心したことで180度人生が変わりました。同志となった子ども達も成長し、私も子ども達もそれぞれの人生にいよいよ漕ぎ出すことになりました。
突然、書くことができなくなって1カ月余りが過ぎました。 病気とか何か確たる理由があったわけではありません。 このブログを書き始めたのは2021年7月。 その半年前、26年間の結婚生活が、私と配偶者にとっては意味のないものだったと気づきました。
人生で2回目のバレエ鑑賞。ずっと楽しみにしていました。午後からの公演だったので午前中から出かけてゆっくり食事をして楽しい一日となりました。美しいものに触れるとこんなにもこころが癒されるのですね。芸術は本当に素晴らしい‥偉大です。
被災するという事が〝万が一〟ではない日本。私の住む東京も大地震がすぐそこに迫っているのかも。今年は意識的に防災の備えをしていこうと思います。まず自宅を整えて、外出先で被災しても帰ってこられれば大丈夫というのが目標です。
職場の同僚Sさんの金運やいかに。大切なお札を貼る日が間違っていたなんてことがあったら大変です。きっと私の聞き間違いでしょう。いつもシフトの都合で土曜日にしか会わないので今度会うときまで気になります‥
立春ですね。とはいえ、まだ春は遠い印象です。それでも季節は巡ってくるように、事が成るまでの期間にこそ変化が内在されていると改めて感じます。変わるタイミングは突然やってくるように見えて実は満を持して現れるのかもしれません。
繁忙期に向けて毎週のように新人さんが入ってきます。私たちレギュラーメンバーは手分けしてトレーナーを引き受けるのですが‥。世の中いろいろな方がいらっしゃるというか、私の常識は誰かの非常識って、こういうことでしょうか?
酒粕が体に良いらしいという事はなんとなく聞いていたけれど、そのまま食べたり飲んだりしたことはありませんでした。日本酒が好きな方ならきっとハマる⁈お酒は日本酒が好きだけど2合も飲めない私でも毎日楽しみにしている酒粕レシピです
2022年10月に私が家を出る形で始まった別居生活。相手方が協議に応じないため、翌月離婚調停を裁判所に申し立てたものの昨年の9月相手方は離婚を拒絶し調停は不成立となりました。その直後から訴訟の準備を始め、今月やっと裁判が始まりました
会社の同僚とリンゴ酢の話をしたすぐ後に、たまたま居酒屋で自家製の果物酢を飲んで覚醒。「自分に合うかも」そう感じて毎朝ハチミツリンゴ酢を飲むようになりました。美味しいし〝お目ざ〟にピッタリです。2カ月後、自分の顔に変化が!
大学を2年ダブって6年間通っている息子。今年は何が何でも卒業してもらわなければいけません。昨年は卒論が提出できず、学費を用意する余裕のない私に代わって姉の援助でもう1年大学に残ることになったのに。その卒論提出期限は目前に迫っていました
新しい年になり、立て続けに起こる出来事。 まだその渦中でご苦労されている方々、その方々を救おうと尽力されている方々も数多くいらっしゃる中で、平穏なお正月を迎えられたことがどれほど幸せな事か身に沁みています。
今年の年越しは家族3人でまったり過ごして、元旦に初詣に出かけて‥と思い描いていたけれど、クリスマス明けから一気に風向きが変わってしまいました。アレもコレも予想外なことだらけ。新しい年がよい年となりますよう願いを込めつつカウントダウンです
年の瀬に風邪を引いてしまった私。体が弱っているところに息子から思いもよらないことを打ち明けられて呆然。卒論の仕上げに入る時期だというのに、まだ思うように進んでいないというのです。いままで信頼して口を出さないようにしていたのに!
今年も子ども達と3人でクリスマスを過ごしました。昨年初めてこの家で迎えたクリスマスとも違う、落ち着いた時間です。この家に住んで1年以上たちすっかりここでの生活が私のスタンダードになっていることに改めて気づきました。
春の繁忙期に向けてたくさんの新人さんが入ってきました。閑散期の今のうちに、仕事に慣れていただいて繁忙期に備えるのです。私達オバズもOJTでお手伝いです。そんな中、レギュラーの私達メンバーに思いもよらない情報が駆け巡っていきました。
私のお気にだった電気ポット。新しい生活を支えてくれていたのに、みるみる調子が悪くなってきました。少し前に洗濯機を修理してもらったけれど、電気ポットは保証期間が過ぎています。このまま使い続けてもお正月を乗り切るのはちょっと無理かも。
身近に自分と同じく熟年離婚を目指している知人がいます。でもその向き合い方、捉え方は人それぞれなようです。弁護士さんのタイプも違うのかも夫婦の数だけ事情は異なるとはいえ、長年築いてきた家庭を捨てる事に違いはありません。
身近に自分と同じく熟年離婚を目指している知人がいます。でもその向き合い方、捉え方は人それぞれなようです。弁護士さんのタイプも違うのかも夫婦の数だけ事情は異なるとはいえ、長年築いてきた家庭を捨てる事に違いはありません。
気楽な生活を始めて1年余り。以前の自分がどうだったのか‥意識して思い返さないといけない程、遠いものになっている今。生活だけでなく、生き方、考え方、行動も大きく変わったことを、思いがけなく知らされることがあります。
相手方は前回の調停で〝婚姻費用〟を分担する協議には応じる姿勢を見せました。 私はH弁護士から、この婚姻費用分担調停を成立させることが、離婚調停に向けた突破口を開く大切な第1歩になると聞いていました。
誰にも迷惑などかけずに生きていけたらどんなに気が楽でしょう。 でも私達の本当の望みは〝誰にも迷惑をかけないこと〟ではないはずです。 どう足掻いても不完全な自分。 それに気づいた時、どのように思うでしょう。
普段あまりお酒を飲まない息子が、バイト先の歓送迎会に出かけました。バイトは企業の事務作業で、直接お世話になっている主任さんから誘われたそうです。「他のメンバーは皆社員さんばかりで気後れするな」と言いながら出かけていきました。
私が家庭の主婦だった頃。 〝自分の役割〟と思って長年やってきたことがブツギをかもしたことがありました。 《毎朝
世の中には、なぜだかとても感じの良い人がいらっしゃいます。 ごく自然体でありながら、周りの人まで温かい幸福感を感じるような。自己肯定感を育むのに無くてはならない絶対的な愛情に包まれて育つことが出来た人。うらやましい限りですが中々そうはいきません。
クレープ屋さんに行って出会ったちょっとしたことで少し感じたこと。時代の空気って結構時間をかけて変わっていくのかもしれません。特に価値観や常識は、あるいは世代が変わるくらいのスパンが必要なのかもしれませんね。
若い頃、丼物の中で一番好きだった天丼。会社帰りに寄れる庶民的な天丼屋さんが気になっていました。食べログ100名店に選ばれるほどのお店なのにリーズナブルで、いつも行列ができています。夕飯はその店の天丼にしようと決めていました。
先週からすっかり通常モードに戻った私の職場。ところが一つだけイレギュラーなことが発覚して、こころがざわつく私。想定外の事態に激しく動揺する同僚。人と人の繋がりはお互いの意思とは関係ないところで左右されるものなのでしょうか。
最近あちこちで頻発している地震。東京でも以前のように地震が続くようになった気がします。明け方にアラームで起こされてその直後に揺れが来ました。たまたま休日の朝だったことが思わぬ一日の始まりになっていきました。
親しい人が辛い出来事に直面して、自分には何もできることがないようなときありますね。無力を自覚して、せめて傷ついている人のこころを乱さないようにすることが精いっぱいというような。そういうときは自分のことも少し考えたり・・・。
仕事帰りにスーパーのレジで体験したこと。いつもより空いているで店内。目的のものだけ買って素早く帰ろうとしていたのに、思いがけない展開になってしまいました。人のこころの快不快は、不都合な状況だけから来るものではないのですね。
思い込んでいて気づかずにいることって結構ありますよね。トラブルが表面化して返って物事が良く見えてくるとか。ものの見方は様々だけど、心地よいと感じるものを自分の生活に取り入れて、こころ穏やかに生きて行きたいな~と感じた今日この頃です
寝つきは良いはずなのに、珍しく中々寝付けない夜。悶々としていてもしょうがない・・と観たYouTube。自分の意外な面を知りました。わからないことや知りたいことは山ほどあって、自分次第でなんでもやれそうな気がします
最悪の年明けだった1月。この春卒業するはずだった息子はもう1年大学に通うことになりま。学費を稼ぐべく長期で働けるアルバイトを探して3月から働き始めました。その面接で担当官から言われた衝撃のひと言は〝ど直球〟でした。
4月も残すところ数日。 仕事の忙しさが落ち着いたころから、3回目の調停のことを考えたり過去の出来事がフラッシュ
「離婚はしない」という相手方が執着しているもの。それは私にとってはもう存在していないもの。相手方にとっても二度と手にできないマボロシ。28年の年月をかけて離婚に帰結する途中の幻想でしかありません。
3カ月ぶりに開かれた離婚調停。相手方にも代理人が就いて、いよいよ弁護士同士で本格的に話が進むかもと少し期待していましたが‥。弁護士の先生は代理人として本人の代弁をするもので本人の意向が第一優先されるのです。
延び延びになっていた3回目の離婚調停を前に、相手方がいよいよ代理人を就けたことが分かりました。いままでの「離婚しない」と主張するのみという態度から変化したのです。これでようやく話し合いのテーブルにつけることになりました。
先月、先輩のYさんが昇進しました。 シニア層のトップ2はKさんとYさん。仕事のできるYさんが管理者に昇進したかいあって繁忙期を乗り越えた先日、KさんとYさんと私でお疲れ様会をしました。それはYさんの昇進祝いの会になるはずでした。
暖かい日が続いて冬物の整理が気になりだした今日この頃。せっかくの休日、のんびりしたいな~と思いながら、そういえば最近は「〇〇しなきゃ」と思わなくなったな‥と気づいた私。自分のペースで暮らせるって、思った以上に大切なことでした。