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森の里ホームズのブログ https://blog.goo.ne.jp/morinosatoh

森の里ホームズの更新情報をメインに発信します。最近はニュースを見て疑問に思ったことを自分で調べて載せています。

森の里ホームズには興味のある言葉やニュースについて調べた「一口メモ」というコーナーがあります。自分の覚書のつもりで作ったページですが、他の方にもお役に立てればと思い公開しています。

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2021/09/10

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  • バラ色粃糠疹:COVID-19 mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

    バラ色粃糠疹:DrMarkTrozzi(マーク・トロッツィ博士)がCOVID-19mRNAワクチンによる障害報告に関する査読済み論文の約1,000件を掲載したサイトの紹介の続きです。1000peerreviewedarticleson“Vaccine”injuriesその中で84項目目の「バラ色粃糠疹(PityriasisRosea)」の紹介です。バラ色粃糠疹(ばら色ひこうしん)時に胸部、腹部または背部の大きな斑点として始まり、その後小さな病変がパターン化する皮疹。ばら色ひこうしんは、皮膚にばら色ないし淡い黄褐色の小さな斑が鱗屑(りんせつ)を伴って多数生じる病気です。最もよくみられる症状は、かゆみのほか、最初に現れる淡い黄褐色ないしばら色をした1つの大きな円形の斑状の発疹と、それに続いて体幹(胴体)に現れ...バラ色粃糠疹:COVID-19mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

  • 片側痙攣・片麻痺・てんかん症候群(指定難病149)

    片側痙攣・片麻痺・てんかん症候群(指定難病149)のページを更新痙攣性てんかん重積状態(多くは片側性)に引き続き、一過性または恒久的な片麻痺を残す片側痙攣・片麻痺症候群を呈した症例において、後にてんかんを発症する症候群である。一般には4歳未満の小児における非特異的熱性疾患に伴うことが多い。てんかんの発症は、片側痙攣・片麻痺症候群発症からおよそ4年以内が多いとされる。合併症として、片麻痺の他に知的障害、精神行動障害を伴うことがある。【原因】非特異的感染症(多くはウイルス感染症)による発熱が契機となる片側大脳半球が優位に傷害される急性脳症として発症することが多く、痙攣重積型脳症又は遅発性拡散低下を呈する急性脳症(AESD)の臨床病型を呈する。その他に、動脈炎、頭部外傷、脳梗塞、プロテインS欠損症などの静脈性血...片側痙攣・片麻痺・てんかん症候群(指定難病149)

  • スティル病:COVID-19 mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

    スティル病:DrMarkTrozzi(マーク・トロッツィ博士)がCOVID-19mRNAワクチンによる障害報告に関する査読済み論文の約1,000件を掲載したサイトの紹介の続きです。1000peerreviewedarticleson“Vaccine”injuriesその中で83項目目の「スティル病(Still’sDisease)」の紹介です。発熱、発疹、関節痛を特徴とするまれなタイプの炎症性関節炎。成人スティル病は一度しか発症しない人もいる。また、症状が持続したり再発したりする人もいる。この炎症は罹患した関節、特に手首を破壊することがある。発熱はほとんどの患者さんにみられます。夕方から早朝に38~39℃の発熱がスパイク状にみられ、日中は解熱する弛張熱という形をとることが多いです。このほか、発熱に伴って全身...スティル病:COVID-19mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

  • DNA損傷の原因

    DNA損傷の原因のページを更新DNA損傷の原因は、以下のように分類することができる。DNA損傷の名称DNAに起きる化学変化の概要メモ塩基損傷DNAを構成する塩基の酸化、あるいは小分子の結合による化学修飾活性酸素、ラジカル化合物、メチルメタンスルホン酸(MMS)、など脱塩基DNA分子の糖と塩基の間の結合が切断されて塩基が失われるDNA分子の不安定さ、酸化損傷の修復過程、などピリミジン二量体2つの連続するピリミジン塩基の間に共有結合を生成紫外線一本鎖切断DNA二重らせんを構成する1本の鎖に切断が生じるDNA切断酵素、電離放射線、DNA損傷の修復過程、など二本鎖切断DNA二重らせんを構成する2本の鎖に切断が生じるDNA二重らせんを構成する2本の鎖に切断DNA切断酵素、電離放射線、高線量の短波紫外線、物理的引っ張...DNA損傷の原因

  • 炎症性筋炎:COVID-19 mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

    炎症性筋炎:DrMarkTrozzi(マーク・トロッツィ博士)がCOVID-19mRNAワクチンによる障害報告に関する査読済み論文の約1,000件を掲載したサイトの紹介の続きです。1000peerreviewedarticleson“Vaccine”injuriesその中で82項目目の「炎症性筋炎(InflammatoryMyositis)」の紹介です。炎症性ミオパチーとは、慢性的な(長期間にわたる)筋肉の炎症、筋力低下、場合によっては筋肉痛を伴う疾患群です。ミオパチーとは、筋肉に影響を及ぼす様々な病態を指す一般的な医学用語です。すべてのミオパチーは筋力低下を引き起こします。原因としては自己の臓器を自身の免疫力で攻撃してしまう自己免疫性の機序や、感染によるものが挙げられます。代表的な筋炎としては自己免疫機...炎症性筋炎:COVID-19mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

  • 橋本脳症(Hashimoto encephalopathy)

    橋本脳症(Hashimotoencephalopathy)のページを更新橋本脳症(Hashimotoencephalopathy)とは甲状腺自己免疫疾患に関連した脳症である。甲状腺機能異常に伴う神経症状としては甲状腺機能低下症による意識障害、認知症、運動失調などをきたす粘液水腫脳症、甲状腺機能亢進症に伴う痙攣、躁状態、妄想、不随意運動をきたす甲状腺中毒脳症などが知られている。これらは甲状腺ホルモン値の正常化によって改善するが、内分泌学的な治療によって神経症状の改善が認められずステロイドなど免疫学的な治療により改善を認める群が知られ、今日の橋本脳症といわれる疾患群が含まれる。このような症候群は英国のLordBrainらによって1966年に報告された。その後の検討では精神神経症状が存在し、抗甲状腺抗体が陽性で...橋本脳症(Hashimotoencephalopathy)

  • 病態生理学的変化:COVID-19 mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

    病態生理学的変化:DrMarkTrozzi(マーク・トロッツィ博士)がCOVID-19mRNAワクチンによる障害報告に関する査読済み論文の約1,000件を掲載したサイトの紹介の続きです。1000peerreviewedarticleson“Vaccine”injuriesその中で81項目目の「病態生理学的変化(PathophysiologicAlterations)」の紹介です。病態生理学的変化とは、疾患による個体または臓器の機能異常です。例えば、病態生理学的変化とは、構造的欠陥とは区別される機能の変化です。人体の正常な機能が異常をきたしたり、調節機能が破綻した病気の身体機能の状態と破綻をきたします。心不全とは、心臓の器質的、機能的障害により心臓のポンプ機能の代償機転が破綻し、心拍出量低下、末梢循環不全、...病態生理学的変化:COVID-19mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

  • DNA損傷

    DNA損傷のページを更新DNA損傷とは、DNA分子に生じる本来の構造とは異なる化学変化である。生体内のDNAは、複製や転写の過程においても切断や他の分子との結合が頻繁に行われているが、生体反応過程の構造は損傷には含めず、通常のDNA代謝とは異なる過程によって生じたDNAの化学変化を指すのが一般的である。DNA損傷の原因には、好気呼吸に伴う活性酸素、一部は抗がん剤などとしても使用されるDNA修飾薬剤、紫外線、電離放射線などがあげられる。具体例の一つとして、生体内ではミトコンドリアでの好気呼吸(酸化的リン酸化)の結果として活性酸素が生じるが、活性酸素はDNA塩基に酸化(酸化損傷)を引き起こす。代表的な酸化損傷にグアニン(G)の8位の炭素が酸化された8-オキソグアニンがあり、本来のシトシン(C)と同程度にアデニ...DNA損傷

  • ぶどう膜炎:COVID-19 mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

    ぶどう膜炎:DrMarkTrozzi(マーク・トロッツィ博士)がCOVID-19mRNAワクチンによる障害報告に関する査読済み論文の約1,000件を掲載したサイトの紹介の続きです。1000peerreviewedarticleson“Vaccine”injuriesその中で80項目目の「ぶどう膜炎(Uveitis)」の紹介です。ぶどう膜炎とは、両側性、眼の炎症の一種です。眼球壁の組織の中間層(ぶどう膜)が侵されます。ぶどう膜炎の警告サインは突然現れ、急速に悪化することがよくあります。目の充血、痛み、目のかすみなどがあります。ぶどう膜は、網膜、強膜と共に眼球を構成する膜で、三層構造の真ん中に位置しています。色素に富み色が果物の葡萄ぶどうによく似ているので、ぶどう膜と呼ばれています。ぶどう膜炎は、眼の中の虹彩...ぶどう膜炎:COVID-19mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

  • 亜急性硬化性全脳炎(指定難病24)

    亜急性硬化性全脳炎(指定難病24)亜急性硬化性全脳炎は英語ではsubacutesclerosingpanencephalitisといわれ、その頭文字をとってSSPEともいわれています。麻疹(はしか)ウイルスによるゆっくりと進行する脳の炎症(脳炎)です。麻疹に感染してから、数年の潜伏期間(5~10年)の後に発病するという特徴があります。発病後は数月から数年の経過(亜急性)で神経症状が進行します。治療法は確立されておらず、現在でも予後が悪い病気です。このように潜伏期間が数年と著しく長く、ゆっくりと進行するウイルス感染を遅発性ウイルス感染と呼んでいます。SSPEはその代表的な病気の一つです。【原因】麻疹ウイルスによる脳内での持続感染が原因です。このウイルスは脳内で潜伏している間に変化し普通の麻疹ウイルスとはやや...亜急性硬化性全脳炎(指定難病24)

  • 神経性幻嗅症:COVID-19 mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

    神経性幻嗅症:DrMarkTrozzi(マーク・トロッツィ博士)がCOVID-19mRNAワクチンによる障害報告に関する査読済み論文の約1,000件を掲載したサイトの紹介の続きです。1000peerreviewedarticleson“Vaccine”injuriesその中で79項目目の「神経性幻嗅症(NeurologicPhantosmia)」の紹介です。におい物質が存在しないときに知覚される嗅覚幻覚。におわないはずのものがにおう幻嗅(げんきゅう)[幻臭(けんしゅう)ともいう]などがあります。嗅覚の歪みはいずれも不快なものとして表現されます。異嗅症とも言われ、何かのにおいを嗅いだとき,それを本来のにおいとは異なるにおいと感じたり,あるいはにおいを発する物質が身のまわりに全く存在していないのに,何らかのに...神経性幻嗅症:COVID-19mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

  • 終止コドン

    終止コドンのページを更新終止コドンとは、遺伝暗号を構成する64種のコドンのうち、対応するアミノ酸(とtRNA)がなく、最終産物である蛋白質の生合成を停止させるために使われているコドン。終結コドンあるいはアミノ酸を指定しないことから、ナンセンスコドンとも呼ばれる。一般に核ゲノムから転写されるmRNA上のコードでは、UAA(オーカー)・UAG(アンバー)・UGA(オパール)の3種がある。<出典:Wikipedia>⇒遺伝学のターミネーター(Terminator)終止コドン

  • ANCA糸球体腎炎:COVID-19 mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

    ANCA糸球体腎炎::DrMarkTrozzi(マーク・トロッツィ博士)がCOVID-19mRNAワクチンによる障害報告に関する査読済み論文の約1,000件を掲載したサイトの紹介の続きです。1000peerreviewedarticleson“Vaccine”injuriesその中で78項目目の「ANCA糸球体腎炎(ANCAGlomerulonephritis)」の紹介です。ANCA糸球体腎炎:ANCA血管炎が腎臓に影響を及ぼした、あるいは腎臓に関与した場合に使用する用語で、このような場合、腎臓のフィルターに炎症と腫脹が生じます。比較的急激に腎機能が低下する急速進行性糸球体腎炎の形態をとります。ANCAは抗好中球細胞質抗体の略で、好中球細胞質に対する抗体を持つ疾患の総称です。ANCA関連血管炎は、顕微鏡的...ANCA糸球体腎炎:COVID-19mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

  • 進行性多巣性白質脳症(指定難病25)

     進行性多巣性白質脳症(指定難病25)多くの人に潜伏感染もしくは持続感染しているJCウイルスが、免疫力が低下した状況で再活性化して脳内に多発性の病巣(脱髄病巣)をきたす病気です。HIV感染により免疫機能が低下した患者さんや、血液系悪性腫瘍・膠原病・自己免疫疾患・臓器移植などの背景により免疫を抑制する治療を受けている患者さんに多くみられます。近年は一部の生物学的製剤や多発性硬化症の病態修飾薬の使用を背景としたPML発症もみられます。【原因】ヒトのポリオーマウイルス科に分類されるJCウイルスというウイルスです。このウイルスは通常多くの皆さんが感染していますが(日本人では健常者の70%以上)、何も症状を示しません。【症状】PMLの臨床症状は病名である「多巣性」を反映して多彩ですが、よく見られる初発症状としては片...進行性多巣性白質脳症(指定難病25)

  • 急性冠症候群:COVID-19 mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

    急性冠症候群:DrMarkTrozzi(マーク・トロッツィ博士)がCOVID-19mRNAワクチンによる障害報告に関する査読済み論文の約1,000件を掲載したサイトの紹介の続きです。1000peerreviewedarticleson“Vaccine”injuriesその中で77項目目の「急性冠症候群(AcuteCoronarySyndrome)」の紹介です。コロナワクチン接種後に突然死したという話を聞いたことがあるかもしれません。急性冠症候群が原因になっている可能性もあります。急性冠症候群とは、心臓への血流の急激な減少または遮断によって引き起こされるあらゆる状態です。その結果は閉塞の程度と位置によって異なり,不安定狭心症から非ST上昇型心筋梗塞(NSTEMI),ST上昇型心筋梗塞(STEMI),さらには...急性冠症候群:COVID-19mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

  • 内因性ターミネーター (intrinsic terminator)

    内因性ターミネーター(intrinsicterminator)内因性ターミネーター(intrinsicterminator)もしくはρ非依存的ターミネーターは、伸長している転写産物のヘアピン構造の形成を必要とし、それによってmRNA-DNA-RNAポリメラーゼ複合体が解体される。ターミネーター配列のDNAは、20bp程度のGCに富んだ逆相補的(reversecomplement)配列と"Tstretch"と呼ばれる短いポリ(T)配列を含んでおり、転写されてヘアピン構造と7?9ヌクレオチド程度の"Utract"が形成される。転写の終結は、ヘアピン構造の形成によって、RNAポリメラーゼへのアロステリック効果で直接的に解離が促進されるというメカニズムと、RNAポリメラーゼの進行が止まって不安定化することで解離の...内因性ターミネーター(intrinsicterminator)

  • 頭痛:COVID-19 mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

    頭痛:DrMarkTrozzi(マーク・トロッツィ博士)がCOVID-19mRNAワクチンによる障害報告に関する査読済み論文の約1,000件を掲載したサイトの紹介の続きです。1000peerreviewedarticleson“Vaccine”injuriesその中で76項目目の「頭痛(Headache)」の紹介です。コロナワクチンの副反応に頭痛が明記されていますから、あまり深刻に考えてはいない方も多いかも知れません。慶應義塾大学の滝沢翼先生らの調査によると、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種後の頭痛の特徴は、頭の両側が痛くなる「両側性」が多いこと。また、吐き気や光過敏、音過敏など片頭痛に伴う症状は比較的少なく、頭全体が締めつけられるような痛みが特徴の、緊張型頭痛に近い頭痛が起こるケースが多いことも分か...頭痛:COVID-19mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

  • HIV脳症

    HIV脳症のページを更新HIV脳症とは、エイズの原因ウイルスであるHIVによって引き起こされる中枢神経領域の合併症を指します。エイズ脳症と呼称される場合もあります。具体的には、認知機能に支障が生じることから記憶力や集中力の低下などの症状がみられます。神経障害が進行すると機能の回復が難しくなるケースもあるため、早い段階で治療を受けることが大切です。【原因】HIV脳症は、HIVと呼ばれるウイルスを原因として発症します。HIVウイルスはエイズ(後天性免疫不全症候群、acquiredimmunodeficiencysyndrome、AIDS)の原因ウイルスであり、性液や血液中に含まれています。感染経路としては、HIVウイルスに感染した人との性交渉や、HIVの混入した血液製剤の輸血などが挙げられます。HIVに感染す...HIV脳症

  • 溶血:COVID-19 mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

    溶血:DrMarkTrozzi(マーク・トロッツィ博士)がCOVID-19mRNAワクチンによる障害報告に関する査読済み論文の約1,000件を掲載したサイトの紹介の続きです。1000peerreviewedarticleson“Vaccine”injuriesその中で75項目目の「溶血(Hemolysis)」の紹介です。赤血球の破壊。血管の中を流れる赤血球が破壊される(溶血)ことにより起こります。これによって貧血に伴う息切れやふらつきの他、眼球が黄色くなったり(黄疸)、胆石、褐色尿などの症状が出現します。後天性のもので代表的なものには、自己免疫性溶血性貧血や発作性夜間ヘモグロビン尿症が挙げられます。自己免疫性溶血性貧血(autoimmunehemolyticanemia;AIHA)は、本来外敵である細菌な...溶血:COVID-19mRNAワクチンによる障害報告のレビュー

  • B型インフルエンザ体験記

    ここ何日かブログの更新ができませんでした。インフルエンザだと思いますが、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴だそうですが、マックス37.5℃までしか熱は上がりませんでした。でも、頭痛、関節痛、全身倦怠感がひどく、とてもパソコンで論文を見ることもできませんでした。熱も最初は36.8℃程度でしたが、3日後に37℃台に上がりました。5日目はまだ微熱がありますが、鼻汁と咳が止まりません。世の中B型インフルエンザが流行っているそうですが、下痢・腹痛などの症状がありませんでしたが、間違いなくB型インフルエンザだと思われます。(医者の診断を受けたわけではありません)どうぞ皆さんもお気をつけてください。B型インフルエンザ体験記

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