15歳無職少年の平穏な春。 学校から解放された平穏な春 夏休み明けから再不登校になってから誰にも会わずひきこもり、そのままフェードアウトするように3月に中学を卒業した次男。 数少ない友人たちとの連絡も断たれ、完全孤立。 繋がりは家族と精神科のみ。 学校へ行く気は無い。これから何も決まっていない状態。 でも心には平穏が戻りつつありました。 そんな中、再び昼夜逆転を繰り返し。 なかなか回復に向かいませんでした。 お薬エビリファイ追加 月一度の精神科の通院の日次男は再び昼夜逆転をしてしまっていました。なので、私のみで受診です。 長い間ひきこもっている状況、昼夜逆転を繰り返してしまっている事、考えに頑…