福岡でのソフトバンク戦です。【結果】上位チーム相手に力負けです。不調の選手がいても代えられる程のバリエーションがありませんので、ちゃんと入れ替えをして選手層の厚みも作って行きたいです。【投手】隅田昨日の今井投手同様に打球直撃するアクシデントがありましたが
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今年のライオンズは、最下位争いの末の5位と不満の残るシーズンとなりました。森友哉の流出、山川穂高の不祥事と昨年までのチームの中心選手の不在をカバー出来る程の戦力もなく、ファンとしても負けばかり見る辛いシーズンでした。今オフは、競合ドラ1武内投手を引き当てた
年末ですので、今季の振り返りです。本ブログでは毎年、年末はその年に期待を大きく裏切ってしまった選手に来年こそはと期待と発破をかける意味でも1人取り上げさせてもらっています。一昨年は、自己ワーストの成績を出してしまった金子選手。昨年は、運なく1勝10敗と大きく
新助っ人のコルデロ選手が、ドミニカW�Lで好調です。出場3試合目でホームランを打ったときにも、取り上げました。ただ、この時は3試合7打席と少なかったですが、そこから好調をキープしています。現在、40打席で打率.367、出塁率.525、長打率.567、OPS1.092と期待を持たせ
今季ポテンシャルの高さを見せ、来季の飛躍へ大きな期待をされている蛭間拓哉選手です。ライオンズの弱点である外野を補強するために、ドラフト1位で獲得した逸材です。キャンプ、オープン戦は疲れもあり結果は出せませんでしたが、ファームでは一時期首位打者になるなどポテ
ライオンズの2024年シーズンは、育成選手にとっては大きなチャンスがあるシーズンとなります。現在、支配下選手は62名です。まだ追加の補強があるかも知れませんが人的補償を加えても63名ですので、育成選手を保有できる最低ラインである65名にするために今後追加の補強がな
ライオンズは2024年シーズンも、�源田壮亮選手がキャプテンを務めます。源田選手のキャプテンは、2020年シーズンから5シーズン目となります。副キャプテンには今季同様に、外崎選手が務めます。キャプテンがいるいないは大きく影響はないと思いますが、今や源田、外崎選手は
ポジション的には支配下に最も近い�反面、おそらく来季がラストチャンスとなる齊藤大将投手です。佐々木投手のトミージョン手術や、公文投手の引退もあり、左の中継ぎ投手はライオンズの補強ポイントでもあります。試合の中で相手の目先を変えるという意味もありますが、欲し
ローテ5、6番手が課題のライオンズは�、新戦力も加えて競争となります。髙橋、今井、平良投手は二桁勝利、隅田投手は9勝と、この4人は合わせて40勝30敗と勝ち負けは運もありますが、今季は内容的にも高いパフォーマンスを見せました。一方、ローテ5、6番手を担った松本、エン
今オフのライオンズは、積極的な動きを見せています。メジャー実績も豊富なアギラー選手を始め、アブレイユ投手、コルデロ選手と伸び盛りのメジャーリーガーも獲得しました。さらに、経験こそ少ないですがポテンシャルの高いヤン投手もオリックスとの争奪戦を制し獲得です。
トミージョン手術からの支配下復帰が期待される、上間永遠投手、牧野翔矢選手の同級生コンビです。両者ともに僅かな期間ではありましたが、1軍戦力になった若手選手です。トミージョン手術を行ったことで育成選手となりましたが、再び1軍の舞台で活躍することが期待される選
育成選手に関する話題です。球界のレジェンドでもあるソフトバンク和田投手から、ソフトバンクの育成選手へ苦言です。奮起を促したいと言う想いからでしょうけども、這い上がりたいと言う気持ちが見えてくる育成選手が少ないとの事です。千賀、甲斐選手ら育成から主力まで育
ライオンズの来季の守護神は競争になります。新加入のアブレイユ投手も含め増田、水上、田村、佐藤隼、豆田投手らが競うことになります。ただ、現時点ではタラレバ要素が多く決め手に欠けています。ストライクが入れば、復活すれば、成長すればなどなど、タラレバ要素を開幕
今オフは例年に比べて積極的に動いているライオンズですが、残る補強はおそらく人的補償のみとなりそうです。SNSでの噂では、MLB通算108HRのドミニカ出身フランミル・レイエス選手獲得の噂もありますが、今の所は噂レベルです。個人的には、ボー投手が先発に回りますし常時1
ライオンズの滝澤夏央選手は、肉体改造に着手しています。昨年、ルーキーながら育成から支配下昇格すると、1軍でも存在感を出したシンデレラボーイです。ライオンズは、源田選手の後継者としてショートとして育てています。ルーキーイヤーに見せた高い守備力に加えて、課題
ヤクルトからトレードで加入した、元山飛優選手が入団会見を行いました。/ようこそ #元山飛優 選手!\本日入団会見を行った元山選手から、ファンの皆さんへメッセージです!ライオンズの一員となった元山選手へ、熱い青炎をお願いします!入団会見の模様は後ほどYouTubeに
育成から再スタートとなった、ロマン砲仲三河優太選手です。フェニックスリーグでは、12試合46打席で打率.279、3HR、13打点、OPS.838、IsoP.233と大活躍だっただけに戦力外は勿体ないとの声もありました。ライオンズでは当たり選手も多い、大阪桐蔭出身という属性持ちの3年
栗山巧選手が、社会貢献活動の一環として「所沢市手をつなぐ親の会」のクリスマス会に参加しました。プレイヤーとしてだけでなく、こうした社会貢献活動へも積極的な事から一人の人間としてファンからの信頼も厚い選手です。2014年にはこうした活動を評価され、ゴールデンス
今季ファーム投手総合コーチを務めた清川氏は、来季アドバイザー職に就任です。来季のコーチに名前がなく退団も転任も報じられておらず心配をしてましたが、球団に残りアドバイザー職となります。清川氏は2014年第2次伊原政権でライオンズのコーチとなり、伊原政権は短命に
山川穂高の移籍により、最強を誇った山賊打線は完全解体となりました。秋山、源田、浅村、山川、森、外崎、栗山、中村、メヒアという、1〜9番までどこの打順も強打者が並ぶ打線でした。山賊打線と言うと荒っぽいイメージもあるかも知れませんが、実際はUZRや走塁得点もトッ
愛斗選手と共に外野争いの先頭を走っていた鈴木将平選手は、来季は後がないシーズンとなりました。今季開幕前までは、外野レギュラー争いは愛斗、鈴木選手が総合力的にも先頭を走っていました。若い蛭間、長谷川選手が育つまでは、愛斗、鈴木、外国人を基本に、既存外野手達
今オフのライオンズは、例年と比べると積極的に動いています。今季5位に沈んだライオンズの課題は、外野手、ローテ5、6番手の先発、三振が取れる中継ぎです。中でも得点力不足が大きな課題ですが、打線の中心である山川穂高選手と、今季チーム野手2位のWARを稼いだマキノン選
ポスティングによりメジャー移籍を目指した山本由伸投手は、大谷翔平選手と同じドジャースへの入団が決まりました。12年契約3億2500万ドル(約463億円)と、二刀流の大谷翔平選手を除くと、MLB投手歴代最高額での移籍となりました。まだメジャーでは1球も投げていない投手です
未だ、ソフトバンク入団に賛否が繰り広げられている山川穂高選手ですが、いよいよタンパリングの存在が報道されるようになりました。タンパリングは禁止されていますが、実際はお抱えのマスコミなどを使って接触しているのは暗黙の了解となっています。この報道が全て正しい
ライオンズ宮川哲投手とヤクルト元山飛優選手のトレードが成立しました。今オフのライオンズは積極的に動きます。今季先発に回り、ファームでは良いもののなかなか1軍戦力化とならなかった宮川投手をトレードしました。良い時は、140後半の球威あるストレートに、カウント球
今オフのライオンズ外国人補強は、例年以上に積極的に動きました。残留はボー投手のみとなり、残りは新外国人選手となりましたが、ライオンズに足りない長打力、奪三振能力と一芸に特化した外国人選手を獲得しました。年俸で見ると、【2023年】エンス1.7億 ティノコ1億 マ
山川穂高選手のソフトバンク入りが決まりました。出ていくのは仕方ないので、ライオンズとしては切り替えて人的補償を考えて行かなくてはなりません。支配下枠は現在62名と空いていますし、おそらくもう外国人補強でお金を使う予定もないでしょうから、しっかりリストを見て
ライオンズは獲得調査をしていた、メジャー114HRの大砲候補ヘスス・アギラー選手の獲得を正式発表しました。2018年にはメジャーで35HRを放つなど、実績十分の大砲候補です。期待されるのはホームランですので、マキノン選手の代わりというよりも山川穂高の代わりの新外国人
山川穂高、マキノン、呉選手の退団により、来季は1塁も競争となりました。山川選手移籍は想定内でしたが、今季打撃だけでなく守備でも高いパフォーマンスを見せたマキノン選手の退団により、1塁は穴埋めが必要なポジションになりました。今季は得点力不足ではありましたが、
山川穂高選手が、ソフトバンクへの入団会見を行いました。獲得発表即会見と異例の形となりましたが、ソフトバンクとしてもファンから批判が来る前に会見を終わらせたかったのでしょう。ただ、ソフトバンクは山川選手にチャンスを与えた的な事を言ってますが、ライオンズも
FA残留の割には低い条件だった�事から、平井投手の契約について様々な憶測報道がされています。再契約金なしの2年✕9000万円という条件は、過去のFA残留選手と比べても低い条件です。今季は8000万でしたのでアップはしてますが、平井投手としては納得するまで球団と話がした
山川穂高選手が、ライオンズに正式にFA残留の断りの連絡をしました。報道が先行した事もあり、本人からの連絡が一切ない事が話題にもなりましたが、ようやく正式に結論を伝えました。世間的には、不義理やら常識に欠けるなどとも言われていますが、そもそも今季不祥事により
近年の外国人選手獲得に関する記事です。この記事では、獲得したいと思わせる外国人選手が減ってきている傾向となっている要因として、コロナ禍の影響を挙げています。コロナにより世界的に経済活動が停滞しましたが、野球も同様でした。そのため、経済面を理由に多くのマイ
ライオンズは、メジャー通算114HRの大砲候補、ヘスス・アギラ選手を獲得する事�が分かりました。ヘスス・アギラ(33) 1B/DH破格のパワーツールで潰して放り込むモンスターバット。メジャー通算G795/HR114/OPS.768、今季はG36/HR5/BA.221/OPB.281/SLG.385をマーク。強烈なライ
新外国人フランチー・コルデロ選�手は、ウインターリーグで好発進です。母国ドミニカでのウインターリーグに参戦中です。まだ3試合ではありますが、7打数3安打3打点1四球と良いスタートを切っています。豪快なホームランも出ました。¡Que tabla! 💥 Así fue el HOMERUN de
現役ドラフト1期生でもある陽川尚将選手は、不完全燃焼の1年でした。古巣阪神が日本一となり複雑な気持ちもあるとは思いますが、それ以上に期待に応えられなかった今シーズンの悔しさの方が強いと思います。昨年現役ドラフトでライオンズに加入しました。右の強打者として
今ドラフトの隠し玉とも言える、育成谷口朝陽選手が紹介されています。【僕を推し選手に!新入団選手自己紹介②】 野手としてNPBキャリアのスタートを切る #谷口朝陽 選手!笑顔と同じく、身体能力の高さも魅力的な選手です。▼担当スカウトインタビューも必見! https://t.
KBOへの移籍が決まった、マキノン選手からのメッセージです。Thank you to the Seibu Lions fans and my teammates and coaches! I had a great time last year competing with you all. Now it’s time for a new adventure in Korea with the family! I would like to than
残留交渉中のマキノン選手が、KBOへ移籍との情報です。西武 マキノンが退団&韓国へ移籍KBO サムスン・ライオンズと契約元カープ J.ピレラの後釜に日本のライオンズから韓国のライオンズへ移ることになったまたサムスンこれで3人目のNPB経験外国人・元ヤクルト ブキャナン・
FA残留を決断してくれた平井克�典投手が会見を行いました。個人的には、1億×3年を予想していましたが、9000万×2年と思ったよりも低い条件でした。正直、年々WARも稼げなくなっていますし、ベテランとなり今後故障のリスクもある中継ぎ投手に提示する条件としては妥当かも
来季からライオンズの力になってもらう、データアナリストです。シーズン中から募集をしてましたが、北海学園大のアナリスト加藤拓光さんが、ライオンズのバイオメカニクス部門に入ります。選手の課題を数値化し、より効率的に、よりレベルアップに繋げられるように尽力して
山川穂高選手は既定路線通り、ソフト�バンク入りが決定的となりました。ソフトバンク球団の調査の結果、問題なしとの判断です。ソフトバンク移籍は、昨年のオールスターで判明し既定路線でしたので驚きはありません。ただ、ライオンズファンとして想うことは多々あります。不
西武、オリックスの両チームが獲得を目指していたジェフリー・ヤン投手は、ライオンズ入りとの報道です。公式発表までは分かりませんが、、、先日、ライオンズが獲得の報道後、オリックスが獲得との報道も出ましたが、ライオンズが争奪戦に勝ったようです。ヤン投手は先日
今オフ去就未定だった、平井、山川、マキノン選手の内、平井、山川選手は去就が決まりました。平井投手はライオンズ残留です。この時期のマスコミの報道に一喜一憂出来ないのがライオンズファンですが、公式発表なので覆ることはありません。もう大丈夫です。残留したからに
ソフトバンクは、FA行使の山川穂�高選手の獲得を決めたとの報道が出ました。ソフトバンクはずっと調査中の一点張りでしたが、複数のスポーツ紙が報じていますし、ようやく決まったようです。来週にも正式発表との見込みです。条件の詳細は各社でズレはありますが、4年総額12
FA行使をしていた平井克典投手�の残留が正式に発表されました。ライオンズではレアな、FA行使残留です。残留発表と同時にFA行使はありますが、流出の可能性があるFA行使の上での残留はライオンズでは非常に珍しいです。FA宣言時からライオンズ最優先と言っていましたが、本
来季は蛭間選手と共に、外野レギュラーを期待される長谷川信哉選手です。ルーキーイヤーから、育成ながらも印象に残るホームランやサヨナラ打が多く、「持っている選手」としてライオンズファンから注目を集めました。その「持っている」所は1軍でも見せています。今季は1軍
来季2年目のシーズンを迎える、甲子園のス�ターからライオンズのスターになってもらいたい山田陽翔投手です。ルーキーイヤーの今季は春先の練習試合から、アマチュア相手ではありますが2試合2回6奪三振の完璧な投球を見せるポテンシャルの高さを見せました。ただそう甘くは
渡部健人選手は、本格的に筋トレ�&減量に取り組んでいます。中村、山川と続く、ライオンズの誇る長距離砲の系譜を継いでもらいたい選手です。昨年は、打撃フォームに迷走し絶不調のシーズンとなり、正直今季は期待していませんでしたが、山川選手の不祥事もあり出番が回っ
今季打撃復活で、チーム野手トップの�WARを稼いだ外崎選手です。昨年オフに、生涯ライオンズ宣言をし4年契約を結びましたので年俸は現状維持の1.6億です。12球団トップクラスのセカンドレギュラーの割に年俸が安いです。昨年も書きましたが、ライオンズとしては上手く安い年
今季はイマイチな成績だった本田圭佑投手は、フォーム改造に着手しています。二段モーション気味のフォームから、無駄の少ないシンプルな投球フォームへと改良中です。髙橋、平良投手とも話をしたことが、投球フォーム改良の参考になったとのことです。最近は、髙橋、平良投
ライオンズは、2024年シーズン春季キャンプも今年に続いて短縮キャンプとなります。今年は11球団が2/1にキャンプインしましたが、ライオンズは松井監督の方針もあり、キャンプインを遅らせて実施しました。表向きはWBCの影響を考慮して遅らせたとしましたが今年も継続する
来季こそは1軍ローテに入りたい、渡邉勇太朗投手です。現在は、平良投手らとアメリカでトレーニング中です。髙橋、平良投手らと自主トレを行うようになってから、身体も大きくなりましたし身体作りは出来ていると思います。ただ、その鍛えた身体をまだ投球に活かせていませ
野球ファン最注目の大谷翔平選手の移籍先は、10年7億ドル(1015億円)でドジャースに決まりました。トラウトの12年4.3億ドルを大幅に更新する、メジャー史上最高額での契約を、日本人の大谷翔平選手が成し遂げたのは誇らしいです。トロント入りし菊池雄星が寿司屋を予約したな
松井監督は、現役ドラフトで加入する中村祐太投手に先発として期待する方針だそうです。球団からどういう報告を受けたのでしょうか。先発としては、平均球速が140キロを下回るなど出力不足により伸び悩み、今季は中継ぎ転向した事で平均球速142キロとまだ遅いですが、それで
ライオンズの骨牙コンビが、大幅ダウンで来季の契約を行いました。中村選手は、打撃で言えば外崎、マキノン選手に次ぐ貢献度ですしレジェンドですので、現状維持くらいかと思いましたが、球団としてはダウンをさせました。成績的にはダウンは妥当ですし、何より本人が88試合
現役ドラフトの指名順が、関係者の話から報じられています。非公開で行われますので実際は分かりませんが、昨年も指名順がある程度報じられました。昨年は、日ハムが一番人気を集めてトップの指名となり、その日ハムがライオンズの松岡投手を指名したため、ライオンズは全体
ライオンズは現役ドラフトで、外野レギュラーを期待されていた愛斗選手を放出しました。ライオンズの弱点は外野手です。秋山翔吾移籍以来、たくさんの外野手にチャンスを与えましたが、もう4年も外野3ポジション全て空いているという状態です。昨年のドラフトではドラ1蛭間
本日現役ドラフトが行われました。ライオンズは広島中村祐太投手を獲得し、愛斗選手がロッテに移籍となりました。現役ドラフトの予想は当たらないものです。可能性はあったとは言え、愛斗選手が出されるとは思いませんでした。レギュラーに最も近い外野手ですが、伸び悩みも
ライオンズは来季から、13選手の背番号が変わります。育成になった選手は当然3桁に変わりますが、注目は実質格下げとなった宮川投手、浜屋投手です。現役ドラフトを今日に控えていますし、どうなるでしょうか。背番号は球団の期待でもあります。若い番号や、前任者がスター選
ライオンズに6年ぶりに復帰となった、炭谷銀仁朗選手の入団会見が行われました。#炭谷銀仁朗 選手おかえりなさい!ライオンズファンの皆さんへのメッセージをお届けします!本日行われた入団会見の模様は、後ほどYouTubeに公開します。ぜひご覧ください。#埼玉西武ライオンズ
新外国人投手の正式発表です。今朝報道もあった、アルバート・アブレイユ投手、先日獲得調査の報道があったフランチー・コルデロ選手の獲得を正式発表しました。共に今季はヤンキースでプレイした選手です。様々な噂が蔓延するこの時期ですが、今回は正式発表となります。ア
残留が熱望される、マキノン選手との交�渉が難航しています。渡辺GMは、まだ時間はあると残留交渉継続を示唆しましたが、「なんとも言えない」と歯切れが悪く退団の可能性も報じられるまでになりました。保留者名簿から外れる際には、揉めている訳ではないとコメントしてま
ライオンズは前ヤンキースの、アルバート・アブレイユ投手を獲得するとの報道です。コルデロ選手、ヤン投手に続いて、またドミニカの選手をリストアップです。今年のライオンズはドミニカ中心の補強になるかも知れませんね。昨日、西武、オリックスの両立に獲得報道もあった
ライオンズ、オリックス共に獲得報道�のあったジェフリー・ヤン投手は、争奪戦となりそうです。ライオンズ獲得との情報のすぐ後にオリックスが獲得との情報があり錯綜しましたが、渡辺GMは調査中なのは確かとコメントしました。獲得報道がありましたが、まだ決まってはいま
渡辺GMは去就の決まらない山川穂高選手に対して、改めて宣言残留を認める方針を示しました。ソフトバンク移籍が決定的ですが、ソフトバンクは慎重に調査するとの事で未だ動きがありません。万が一、ソフトバンクが撤退の判断をした場合、ライオンズ残留となりますが、可能性
元マーリンズ傘下ジェフリー・ヤン投手を、ライオンズが獲得かという報道です。一時期NPB入りかと話題にもあがりましたが、ド派手な奪三振パフォーマンスがお馴染みの投手です。2023 PitchingNinja - Minor League K Strut King. 👑🏆Winner: Jefry Yan pic.twitter.com/TSM
FA行使をした平井克典投手�は熟考の末、ライオンズに残留することになりました。昨夜、西スポがフライング発表しましたが、今朝は各紙報じていますので大丈夫でしょう。ライオンズファンとして嬉しい決断です。流出の多いライオンズだからこそ疑心暗鬼になり、昨年オフに
今季、ファームの守護神から1軍のセットアッパーまで登り詰めた田村伊知郎投手は、来季から背番号が20になります。ライオンズの守護神として活躍した、豊田コーチの現役時代と同じ背番号です。今季は、大活躍のシーズンでした。ファームの守護神として結果を残し、シーズン
12球団最多のFA流出のライオンズは、育成のライオンズとして生まれ変わろうとしています。ただ、強いチームを作るには、育成と補強はセットです。オリックスもソフトバンクも育成しながら補強もしています。育成のみしかないのであれば、ライオンズは戦力差を埋めることは出
ストーブリーグも残る大物選手は、山川穂高選手となりました。広島西川選手、オリックス山崎投手、自由契約の道を選んだ巨人中田選手と移籍先が決まりました。DeNA石田投手やライオンズ平井投手はまだ決まっていませんが、チームの中心となり得る大物の移籍となると残りは山
今年で2回目となる現役ドラフトは、いよいよ今週となりました。メジャーのルール5のように、埋もれている選手が飼い殺しとならず活躍の場を増やすために昨年からNPBでも導入しましたが、制度的にはルール5には遠く及ばす、まだまだ見直す点も多いのがこの現役ドラフトです。
ライオンズの守護神も、来季は厳しい立場からのスタートとなります。複数年契約を結んでいますが、最終年のみ年俸変動性のため来季はダウンとなりました。今季は40試合に登板し、防御率5.45、WHIP1.34、K/BB3.86ですが、BB/9は1.66、K/9は6.39と昨年よりも良いです。昨年より
来季はローテ投手として復活してもらいたい、松本航投手です。松本投手は、ストレートゴリ押しスタイルの先発投手です。スピンの効いた空振りの取れるストレートは大きな武器ですが、変化球に課題がありウイニングショットの変化球がありません。一般的に先発投手は、相手打
呉念庭選手の突然の退団で、ライオンズファンとしては驚き以上に寂しさが残ります。選手想いの渡辺GMらしく、呉選手の意思を尊重しました。前向きな退団なのはせめてもの救いです。本人の意思を尊重する辺りは、ライオンズらしい優しさです。ポスティングに関しても、球団の
台湾WL参戦中の青山美夏人投手が�、先発挑戦をしています。今季はキャンプから評価が高く、開幕戦は守護神起用されるなど、大きな期待をされている投手です。制球、ストレートの球速、ウイニングショットと課題はありますが、松井監督、豊田コーチは1年間1軍で使い続けまし
4年契約を終えた金子侑司選手は、減額制限超えのダウンで単年契約です。推定で来季は7000万となります。大幅ダウンとなりましたが、正直7000万でもライオンズでは高額です。成績と年俸だけ見ればコストカットされても可笑しくないですが、FA残留した功労者ですので優遇され
ライオンズはヤンキースから�FAとなった、フランキー・コルデロ外野手を獲得調査です。ドミニカ出身の29歳です。ドミニカの選手を獲得するとの報がありましたが、この選手のようです。フランチー・コルデロ(29) OF/1BMLB屈指の強烈な打球速度を誇る、屈強なフィジカルモンス
残留が熱望されるマキノン選手は、期限までに契約がまとまらず一旦自由契約となりました。自由契約となりましたが、渡辺GMは交渉は継続するとの方針です。渡辺GMとしては残留ありきでコメントしているように感じますが、内容的には流出もあり得るコメントです。渡辺GMの言う
呉念庭選手が、今季限りで退団する�事になりました。突然の事でしたが、非常に残念です。2021年にブレイクし、選球眼が良く長打もあり勝負強さもある所から、栗山選手を彷彿とさせる打撃を見せました。個人的にも、サードのレギュラーとして期待をしていましたが、そこから
外野レギュラー最有力候補だった愛斗選手は、今季は苦しいシーズンでした。既存外野手の中では最も実績があり、守備も良く長打もある選手ですが、今季は不調により3軍を経験するなど厳しいシーズンとなりました。73試合に出場し、打率.214、4HR、OPS.559と低調に終わりまし
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福岡でのソフトバンク戦です。【結果】上位チーム相手に力負けです。不調の選手がいても代えられる程のバリエーションがありませんので、ちゃんと入れ替えをして選手層の厚みも作って行きたいです。【投手】隅田昨日の今井投手同様に打球直撃するアクシデントがありましたが
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】【投手】青山投手は5回5奪三振です。制球はバラツキましたが、イニング数同等の三振が取れたのは良かったです。昨年からの出力不足は今季も課題のままですが、このまま3軍で投げる投手ではありません。後半戦は2軍
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】篠原変化球が浮き気味でしたがストレートは常時140後半出ていましたし、5回を無失点で試合を作りました。糸川2回3奪三振の好投です。シンカーのキレは相変わらず良かっですし、ストレートも140後半出ていたのは良かったです。黒木
福岡でのソフトバンク戦です。ラミレス投手抹消、古市選手が昇格です。ラミレス投手は昨日も右わき下の違和感が報じられましたが、結局抹消となりました。また、古賀悠選手も扁桃炎による体調不良でベンチ外ですので、投手ではなく捕手の古市選手を昇格させています。投手に
ライオンズ3軍は福島レッドホープスとの対戦です。【結果】【投手】森脇投手は1回2奪三振です。なかなか2軍に上がれませんが、残り少ない期限内でチャンスはあるでしょうか。3軍戦相手ですし1軍のセットアッパーをやっていた森脇投手なら、変化球を駆使して投球技術で抑えて
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】上田7回8奪三振の好投です。今日はカーブ、チェンジアップと変化球が良く空振りを量産しました。課題のストレートは、イニングが重ねてくると球速も140キロ程度に下がりますが、序盤は140後半出てました。少なくとも146キロ以上は
福岡でのソフトバンク戦です。不振の西川選手を9番に下げました。代わりになるような選手もいないので、スタメンで使うなら打順はそれで良いと思います。ただ、試合に出ている以上、9番なら気楽に打てると言う訳でもありません。下位ならエンドランを仕掛けるなど動きやすい
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】杉��山6回1失点と三振も取れましたし、試合も作りました。立ち上がりは3者連続三振と、素晴らしい立ち上がりでした。最高の立ち上がり杉山遙希 三者連続三振決め球は全てスライダー⚾プロ野球 ファーム (2025/7/4)🆚西武×日本ハ
復調が待たれる西川愛也選�手です。今季のライオンズは若い選手が伸びて来ていますが、その中でも最も伸びた選手です。昨年からレギュラー級の活躍を見せるようになりましたが、今や不動のセンターになっています。秋山翔吾以来の、1番センターが定着しつつあります。しかし
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】【投手】上間 5回4安打6三振2失点冨士 4回2安打2四球5三振無失点冨士投手が4回5奪三振の好投です。高卒育成ルーキーながらも3軍では、三振>四球の投球が出来ています。2軍では制球を乱し本来の投球が出来ません
将来の選手層の厚みになる選手達も、3軍で奮闘中です。投手では、佐藤爽投手が30回で防御率0.30と圧倒的な成績を残して2軍に上がりました。また、豆田投手が10.1回で16奪三振と圧倒しています。他にも、川下投手、冨士投手、最近登板はないですが狩生投手と空振りが取れる投
リーグ戦再開後、早速ライオン�ズは正念場です。リーグ戦再開後は、日ハム、オリックス、ソフトバンクの上位チームとの連戦ですが、今の所1勝4敗です。明日からは、交流戦で巻き返した優勝候補本命のソフトバンクとの対戦となりますが、今のライオンズだと苦戦が予想されま
沖縄でのオリックス戦です。滝澤選手が熱中症のためベンチ外です。予防はしていてもその日の体調もありますし、なる時はなります。抹消はしないとの事ですが、無理はせずに練習も休んで回復を優先してもらいたいです。若手が苦しんでいる時こそ、ベテランの奮起です。滝澤選
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】ボー5回8安打5失点と制球が甘く空振りも取れず、打たれて取る状態でした。前回は悪くなかったですが、こう不安定だと1軍へとはなりません。ボー投手も助っ人枠を使った選手ですので、何とか戦力化したいのですが、、、宮澤フォーク
補強期限も残り少なくな�って来ましたが、大砲の新外国人選手獲得はあるのでしょうか。ライオンズは、明らかに得点力不足です。西川、長谷川、滝澤選手の成長、渡部聖弥、ネビン選手の獲得により、来年以降も楽しみな布陣にはなって来ました。いずれは、西川、長谷川、滝澤、
今日からのオリックス戦は沖縄開催です。悩める外崎選手が指名打者でスタメンです。今のライオンズは、サードに加えて指名打者も現状物足りない成績です。この辺はテコ入れ必須の部分ですが、今日は悩める外崎選手が担います。代打での成績が良いので、それもあって指名打者
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】菅井調整登板でしたが、2被弾を浴びるなど4回4失点とイマイチな投球でした。四球こそ少ないですが抜け球や甘い所に行ってしまうことも多く、7安打と打ち込まれました。球速もあまり出てませんでしたので、今季苦しんでいるリリース
オールスターファン投票が発表されました。ライオンズからは、甲斐野投手、渡部聖弥選手が選ばれました。今後、監督推薦などでもっとライオンズの選手も選ばれると思いますが、野球は人気商売でもありますので、ファン投票で選ばれた事は価値があります。昨年は、中村選手、
育成選手にとっては、勝負の7月となりました。支配下期限は今月末までです。ライオンズは現在、支配下枠が4枠空いていますが、1枠は緊急補強の可能性を考えて空けておくことが通例のため、実質3枠です。おそらく、球団としてはある程度支配下入りさせたい育成選手の目星は付
守護神平良海馬投手が、いよいよ本領発揮です。5月までは、18試合17.1回打者77人に対して、15安打18三振8四球6失点とセーブはつくものの、ストレートの球威、変化球のキレ共に物足りず、制球も不安定な投球が続きました。ただ、6月に入りストレートの球威が戻り、これぞ平良
そろそろ勝ちたいロッテ戦です。トレード加入した野村大樹選手が、昇格即スタメンです。慣れない事だらけでいきなりスタメンも大変ですが、野村大選手にとっては大チャンスですので、思い切ったプレイを見せてもらいたいです。【結果】ロッテ戦開幕11連敗です。相性が悪くて
イースタンは巨人戦です。【結果】【投手】糸川4回1安打無失点と結果は良かったです。ただ、変化球が浮き気味でしたので、低めに制球出来るようにしたいです。平井ストレートの球速は出ていましたが、変化球が甘く入り3ランを打たれました。大曲制球は変わらずバラツキますが
今季まだ勝ちのないロッテ戦です。昨日死球交代した、外崎選手がベンチスタートです。打撃好調でしたし、代わりとなるとレベルが一気に落ちますので攻守共に厳しいです。代役の山野辺選手は、今季は打球も良いので打つ方で何とか貢献してもらいたいです。【結果】勝てる展開
ライオンズ3軍は、SUBARUとの対戦です。【結果】雷雨のため6回コールドとなっています。【投手】黒田 4回7安打4四球2三振4失点イマイチの投球が続きます。投げているので怪我はないでしょうけども、昨年までのパフォーマンスと大きく乖離してますので、修正したいです。シン
イースタンは巨人戦です。【結果】雷雨のため、6回途中コールドとなっています。【投手】與��座5回10安打と良く打たれましたが、無四球なのは良かった所です。圧倒的な球がある訳ではないので、四球を出さずコースの出し入れが出来る制球にまで高めたいです。井��上三振が取
ライオンズは、ソフトバンクから野村大樹選手をトレード獲得しました。伸び悩んではいますが、23歳の若い内野手です。早実時代は、清宮選手と共に中軸を打っていたホームランバッターでしたが、プロに入ってからは小柄な事もあり、パワーを活かした打撃はまだ見られません。
ベルーナドームでのロッテ戦です。本日はライオンズコレクションにより、「NEWYORKER」とのコラボユニフォームを着用です。【結果】今季未だロッテに勝てません。9連敗となりました。【投手】今井久しぶりにイマイズムが発動しました。指先から出血したり球審と合わなかった
ライオンズ3軍は、群馬ダイヤモンドペガサスとの対戦です。古巣群馬ダイヤモンドペガサス戦と言うこともあり、奥村選手が3軍戦に出場です。奥村選手からメッセージもらいました!まだ間に合う方是非球場で、声援お願いします📣 pic.twitter.com/uGH39VZDmW— 群馬ダイヤモン
イースタンは巨人戦です。【結果】【投手】浜屋5回5四球と空振りが取れず四球を出す、イマイチな投球でした。130キロ台のストレートの出力の低さは、制球重視にした代償だったはずですので、四球は減らしたいです。赤上好投が続いていましたが、浮いたチェンジアップをホーム
西武育成齊藤大将投手と、ソフトバンク野村大樹選手がトレードとの報道です。29歳育成投手と23歳支配下内野手の異例のトレードです。ソフトバンク側としては、なかなか出番のない若手内野手を飼い殺ししない親心とも捉えられますが、わざわざ同一リーグにそれをしないでしょ
福岡でのソフトバンク戦です。渦中の岸選手は4番でスタメンです。色々と事実確認をした上での球団としての判断でしょうし、それで良いと思います。イメージダウンは避けられませんが、試合に出るからには個人的には応援します。向こうの4番みたいに開き直って、野球選手とし
文春砲で話題となってしまった岸選手は�、抹消せずにそのまま1軍で戦います。球団も当然調査し事実確認した上での事ですので、罰金はあるかも知れませんが、謹慎処分をしないのであれば戦力として使いたいです。以前、ネットナンパで岸選手と共に佐々木健投手も週刊誌に取り
カーミニークでの日ハム戦です。【結果】【投手】上間7回無失点の好投です。球速は140中盤程度ですが制球を乱す事なく投げられましたし、今日はシンカーのキレが良く空振りを量産出来ました。7回でも出力を落とすことなく投げられ、ゴロを打たせる上間投手らしい投球も出来ま
イースタンは本日もベルーナドーム開催です。先発は悩めるエース高橋光成投手です。1軍では空振りは取れているものの、制球が良くなかったですので、出力を高めても制球出来るように調整をしたいです。今季は、メジャー仕様の身体を作りましたがフィットしていません。このま
西武の4番岸潤一郎選手に文春砲です。ため息しか出ません。。。ライオンズの4番に関して言えば、昨年の山川穂高に続いて2年連続文春砲となります。記事を要約すると、岸選手は2021年にもネットナンパ不倫を文春砲されましたが、その関係はまだ続いており、今年に入り妻から
羽田慎之介投手のプロ初先発は、大荒れと�なるほろ苦デビューでした。3回2失点5四死球と、とにかく制球が定まらずゾーンで勝負出来ませんでした。内容も結果も残念なものではありましたが、ゾーンに行ったストレートは、好調ソフトバンク相手でも打者を差し込んでいましたし
東京ドームでのソフトバンク戦です。羽田慎之介投手がプロ初先発です。個人的には、まだまだ力任せの投球の羽田投手ですので、炭谷捕手と組ませて上手く操縦して欲しかったですが、ファームでも組んでいた牧野捕手とのバッテリーです。牧野捕手としては、良い所をよく知って
イースタンはベルーナドーム開催です。【結果】6連勝でイースタン首位に浮上しましたが、敗戦により首位陥落となりました。【投手】杉山期待のドラ3ルーキーですが、今日は制球がまとまらず4回5失点でした。制球は悪くない投手ですが、抜け球も目立ちました。ただ、ストレー
いよいよ、羽田慎之介投手が先発デビューです。ライオンズのトッププロスペクトですし、非常に楽しみな登板です。相手は首位独走のソフトバンクですが、あえて強いチーム相手に初先発をさせるあたりは、チームとしても羽田投手を成長させたい強い期待が感じられます。打線の
6連勝のライオンズファームは、イースタン首位浮上です。松井2軍監督時代は最下位が定番でしたが、西口2軍監督になってからは上位争いをするようになりました。チーム防御率2.61、守備率.979はイースタントップ、チームOPS.659はイースタン4位です。ファームはどれだけ選手を