ベルーナドームでの楽天戦です。今日からは、西武ブルーシリーズです。連敗を脱して連勝し、縁起の良いユニフォームにしたいです。【結果】序盤の余裕が嘘のように最後はヒヤヒヤでしたが、何とか連敗脱出です。今井投手が頑張りました。【投手】今井連敗はエースが止めまし
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ベルーナドームでの楽天戦です。今日からは、西武ブルーシリーズです。連敗を脱して連勝し、縁起の良いユニフォームにしたいです。【結果】序盤の余裕が嘘のように最後はヒヤヒヤでしたが、何とか連敗脱出です。今井投手が頑張りました。【投手】今井連敗はエースが止めまし
ライオンズは、今秋ドラフト注目の�青学大西川選手に熱視線です。侍ジャパンにも選ばれた、ドラフト注目の外野手です。パンチ力もあり、将来的に主軸を任せられる可能性も秘めている選手です。何より、ライオンズの弱点でもある外野手ですので、今季の惨状を見る限り球団も
イースタンはヤクルト戦です。【結果】8回に昨年までの同僚ヤクルト宮川投手から、若林、コルデロ、陽川選手の3連続タイムリーで逆転し、勝利しています。【投手】菅井5回8奪三振と今日も空振りを量産しました。変化球が高めに浮いたり、出力を高めるとストレートの制球を乱
7連敗中のチームを変えるのは、エースの役目です。ライオンズのエースは髙橋光成投手ですが、今季は出遅れまだ本調子ではない中、開幕投手も務めた今井達也投手が実質的にエース級の投球をしています。制球難の今井投手が今季はゾーン内にしっかり投げ込め、さらにその球の力
ライオンズ3軍は、JPアセット証券との対戦です。【結果】村田選手の、サヨナラタイムリーで勝利しています。【投手】山田 6回7安打1四球5三振3失点2年目となる今季はイマイチな投球が続いています。四球<三振なのは良かったですが、3暴投もありましたので試行錯誤しながら
6連敗中のライオンズは、ロッテとの対戦です。得点力不足の打線は、先週抑え込まれた西野投手と対戦です。今の打線の状態を考えると打ち崩せる未来が見えませんが、首脳陣も先週の事もあり対策は取っているはずですので、チームとして作戦を徹底して点を取ってもらいたいです
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】青山試合前まで2試合13イニング投げて無四球でしたが、今日は3回3四球と制球がバラつきました。また、球速は先発転向してからは140を切ることが多いのですが、今日は140中盤出ていた時もありましたので、この出力と制球を両立さ
ファームでは山野辺選手�が好調です。12試合45打席で、打率.378、OPS.937、三振率4.4%、四球率13.3%と強打者のような成績です。長打が少ないのが気になりますが、アプローチ面は優秀な成績を出しています。元々、ファームでは良く打っていた選手です。ただ、1軍だとボール球
連敗脱出したいロッテ戦です。コルデロ選手に代わり、長谷川選手が昇格です。長谷川選手は、ファームでもあまり良くないです。今のファームなら山野辺選手が好調ですが、長谷川選手のポテンシャルの高さを買われての昇格ですので、スタメン起用されたからには期待したいです
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】ボー7回5安打無失点と好投です。ストレートは乱れる事がありますが、変化球の制球が良くまとまった投球が出来ています。ただ、1軍登板時同様に空振りがあまり取れない所は懸念されます。長いイニングとなると、スタミナ面の問題
ライオンズの大きな課題である外野手�問題は、より深刻化しています。【1軍】チーム外野手OPS 4.14時点.874 ソフトバンク.697 阪神.679 ヤクルト.665 楽天.641 ロッテ.640 DeNA.613 読売.606 日本ハム.583 中日.569 広島.559 オリックス.484 西武https://t.co/
コルデロ選手が抹消とな�りました。オープン戦の三振王もシーズンに入るとボール球を見られるようになりましたが、継続せず再び打撃不振となっています。14試合53打席で、OPS.482、三振率34%、四球率3.8%です。三振が多くてもその分長所である打球の強さを活かして長打が
本拠地でのソフトバンク3連戦は、山川穂高vs西武ファンの異様な雰囲気のカードでした。経緯が経緯だっただけに、西武ファンの想いがブーイングと言う形で爆発しました。かつてない程の、ブーイングでした。しかし、ブーイング=悪の風潮もありますので、やはり西武ファンが悪
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。豆田、糸川投手抹消で、ヤン、田村投手が昇格です。豆田投手はストレートで空振りが取れる状態に、糸川投手はファームで登板機会を増やしてもらいたいです。ヤン投手は開幕戦で特例抹消されましたが、ここからはしっかりコンディショ
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】1軍は得点力不足の中、同時刻に行われた3軍打線は大爆発で打ち勝ちました。【投手】黒田久しぶりの実戦登板となりましたが、まだまだ出力も低いですので、今後上げていけるようにしたいです。シンクレア1イニング
イースタンは、カーミニークでの巨人戦です。【結果】【投手】ロペス5回2失点とまずまずの投球でした。結果は悪くなかったですが、育成外国人投手ですし尖った武器が欲しいです。球速は140前半から中盤でしたが、もう少し出力を高めパワーピッチが出来る所を見せたいです。齋
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。昨日は山川穂高への、かつてない程の大ブーイングが話題にもなりましたが、今日は大人し目でした。ブーイングは賛否両論、むしろ否が多いですが、ブーイングをするしないはファンが自由に決める事ですので、今後も自由にやってもやら
イースタンは、カーミニークで巨人戦です。【結果】【投手】浜屋今日も三振>四球の好投です。今季は調子が良いです。球速を捨て制球重視にしたことで、昨年までは良くあった四球連発がなくなり、変化球で空振りが取れるようになりました。1軍を想定すれば出力不足は否めませ
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】【投手】上��間8回無失点の好投���です。無四球で球数も少なく、三振も奪えましたし良い投球が出来ました。ただ、手術前から出力不足は課題の1つでしたので、今の140前半の球速から出来れば140後半くらいは出せる
今日からは、ベルーナドームでのソフトバンク戦です。オフを賑わせた両チームです。山川穂高の件に関しては色々ありましたので、ライオンズファンとしては穏やかな気持ちにはなれません。その気持ちに油を注がないように、山川穂高には打たれることがないようにしてもらいた
イースタンは、カーミニークでの巨人戦です。鈴木、平沼選手が3軍から合流です。怪我から復帰し、いよいよ1軍に向けて2軍での調整となります。両者共に課題の外野手を埋めるために、一時的でも戦力化したい選手です。今日は松井監督も視察に着ています。良い所を見せたいです
いよいよ明日からは、ベルーナドームでオフを賑わせたソフトバンクとの対戦となります。山川穂高FAから始まり、和田投手の人的補償拒否疑惑、甲斐野投手のライオンズ加入とオフの話題を独占しました。中でも、山川穂高の問題は根が深く、球団ともファンとも信頼関係再構築の
得点力不足を解消するための�ピースは、まだファームで苦しんでいます。昨年の得点力不足の打線から、山川、マキノンが抜けた今季は、アギラー、コルデロ選手が当たることと、若手の覚醒が得点力不足解消の前提となっています。不確定要素の強いギャンブルではありますが、FA
中村剛也選手に待望の、今季第1号ホームランが出ました。追い込まれた9回にチームを救う、今季第1号は同点ホームラン!#中村剛也 選手が、今年も綺麗な放物線をレフトスタンドに描きます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #やる獅かない pic.twitter.com/9HQX8ivdJr— 埼玉
ベルーナドームでのロッテ戦です。好調の源田選手、昨年相性の良かった岸選手の1、2番です。個人的には、佐藤龍世選手を1〜3番で起用したいですが、調子と相性を考慮した昨日よりは理解の出来る1、2番です。しばらくは固定出来ないとは思いますが、上位は足よりも出塁率やOPS
本日は、ドラ1ルーキー武内投手の2�戦目となります。プロ初先発は、7回1安打2四球7三振無失点のルーキーとは思えぬ素晴らしい登板で、幸先よくプロ初勝利も挙げました。制球が良いためテンポも良く、またストレートの球速も力も思ったよりもあるため、見ていてストレスの少な
本日のロッテ戦は大宮開催です。雨により開催が危ぶまれましたが、グラウンドを整えてもらい開催となりました。まさかの、1、2番よりも下位打線の方が好調の打順です。こういう打順を組みそうだったので、再考してもらいたいと書いたのですが、、、6〜9番の選手の方が、現状
度重なる膝の手術を経て、岡田雅利選手が実�戦復帰しました。3軍戦で3イニング守備につきました。打席には立ちませんでしたが、岡田選手にとっては大きな一歩です。かつては、炭谷、森、岡田と誰が出ても1軍クラスのレベルであり、且つそれぞれタイプの違う捕手を擁したライ
若林楽人選手が抹消となりました。開幕スタメンを手にしましたが、打撃、守備と結果を出せず抹消となりました。単純に力不足です。ルーキーイヤーのインパクトが未だにファンの心を掴んでいますが、復帰後はなかなか結果を残せていません。課題は、アプローチ面と守備です。
右肩の張りで出遅れた髙橋光成投手が、1軍練習に合流しました。キャンプで右肩を痛め、別メニューでの調整となりましたが、待望の1軍合流となりました。現状、1軍ローテ投手は調子が良く早急にテコ入れが必要と言う訳ではありませんが、柱であるエースの復帰は今後を考えた
ライオンズの未来を担う、ファーム先発陣も好調です。羽田2試合10回防御率0.90 WHIP0.70 K/BB3.00奪三振率10.80 与四球率3.60言わずと知れた、ライオンズが誇るトッププロスペクトです。まだまだ荒削りな高卒3年目ですが、将来的に奪三振のタイトルも狙える爆発力を持って
ライオンズは3カード連続勝ち越しと、良いスタートを切りました。楽天戦、オリックス戦に関しては、正直6連勝出来た試合でしたので惜しい気持ちもありますが、大きな補強もない昨年5位のチームとしては悪くないスタートです。まだシーズンは始まったばかりではありますが、戦
勝ち越しをかけた日ハム戦です。【結果】松本投手の好投、打線は12安打11得点と爆発して、3カード連続の勝ち越しを決めました。【投手】松本あわやマダックスの好投です。オープン戦、そして前回と残念な投球が続いていましたが、ようやく松本投手らしいストレートゴリ押しの
イースタンはロッテ戦です。【結果】渡部選手が4安打、菅井投手が7奪三振と良い所を見せています。【投手】髙橋光成最速152キロと出力も上がってきました。もう少し空振りが取れるようにしたいですが、2イニングで代わりましたしエースですし、そろそろ1軍登板もありそうです
大盛況となった西武ライオンズ初のOB戦ですが、変わらずOB会を作る予定はないようです。OB会のないライオンズとしては、今回のOB戦は球団創設45年で初の試みでした。OB個々とは、球団との繋がりがある方もいますし単発イベントでお世話になっている方もいます。ただ、大規模
エスコンFでの日ハム戦です。【結果】隅田投手が試合を作り、佐藤龍選手の一発で勝利です。9回にアブレイユ投手を出したのは余計でしたが、明日は点差をつけて勝てるようにしたいです。【投手】隅田7回無失点の好投です。今日は空振りが少なく本領発揮とは行きませんでしたが
ライオンズ3軍は、千曲川クラブ戦です。【結果】【投手】山田 5回3安打1四球5三振2失点三振>四球となった所は良かったです。今季はあまり良くない投球が目立つため、3軍相手でも自分の投球を作るために試行錯誤してもらいたいです。シンクレア 1回1三振無失点期待の育成ル
イースタンはロッテ戦です。【結果】【投手】羽田5回1安打8奪三振と、ストレート、変化球共に空振りの取れる投球で圧倒しました。150キロを超えるストレートは、相変わらず空振りも取れてます。また、今日は課題の変化球でも空振りが取れたのは、羽田投手にとっても大きいで
【4.5日ハム戦】今井好投も、日ハム打線の調子が良くサヨナラ負け。
エスコンFでの日ハム戦です。当たりが止まった金子選手を外し、好調源田選手と西川選手で1、2番を組みました。金子選手は好調時に使いたい選手ですし、源田選手は良くボールも見えていましたので、妥当な判断です。個人的には、今なら佐藤龍、源田選手で1、2番を組んで外崎選
ライオンズ3軍は、千葉スカイセイラーズ戦です。【結果】【投手】杉山 4回5安打5三振1失点ドラ3高卒ルーキーです。三振も取れましたし無四球なのは良かった所です。高い評価をされてドラ3で入団した期待の先発投手ですので、三振>四球となるような投球を作りたいです。成田
イースタンはロッテ戦です。【結果】青山投手の好投でライオンズの勝利です。羽田、黒田、菅井投手の高卒3年目トリオに負けないくらい、青山、浜屋投手もアピールしています。【投手】青山7回2安打5三振の好投です。中継ぎの時は出力を上げようとし過ぎて制球を乱していまし
筒香選手が日本球界復帰を視野に入れているとの報道です。メジャーで結果を残せず、マイナーからメジャー行きを目指して何とか頑張っていましたが日本球界復帰を視野に入れたようです。昨年も、日本球界復帰が噂されましたがメジャーへの想いが強くマイナーで頑張る選択をし
人的補償で加入した甲斐野投手が、セッ�トアッパーとして定着しています。人的補償は不可解な経緯ではありましたが、ライオンズにとっては大きな戦力補強となりました。突然の事で戸惑いもある中、明るい性格でキャンプからチームに溶け込んでいましたし、ブルペンの雰囲気
ベルーナドームでのオリックス戦です。【結果】来日初先発のボー投手は試合を作りましたが、打線の援護がありませんでした。負けはしましたが、2カード連続で勝ち越しです。【投手】ボー6回途中3安打1失点と好投です。今季から先発転向となりましたが、中継ぎの時の制球難が
ドラ1ルーキー武内投手が、プロ初先発初勝利をあげました。圧巻の投球でプロ初勝利を飾った #武内夏暉 投手!自身も納得のピッチングと振り返ってくれました!改めておめでとうございました!▼インタビュー全容はこちら!https://t.co/nyHFucq4ET#埼玉西武ライオンズ #seibu
本拠地開幕2戦目は、ドラ1ルーキー武内投手のデビュー戦です。昨日ベンチ外となったブランドン選手は、結局抹消となりました。左ハムストリングスの張りとの事です。このスペ体質がネックの選手ですが、早速出てしまいました。ただ、焦らずに次に昇格した時は怪我なくプレイ
オープン戦、50%を超える三振率�だったコルデロ選手が好調です。まだ4試合15打席ではありますが、打率.357、OPS.900と好調です。三振率は33%と高くはありますが、オープン戦と比べて低めのボールになる変化球を比較的見逃せているのが大きいです。気分的にも良い感じで来て
ホーム開幕戦を勝利したライオンズは�、いよいよドラ1武内投手のデビュー戦を迎えます。新人合同自主トレから注目されて来ましたが、怪我なくここまで順調に来ました。オープン戦では、通用する部分や期待以上の部分、また課題の部分も見え良い経験が出来ています。通用する
本拠地開幕戦です。ホーム開幕戦の声出しは新選手会長 #外崎修汰 選手!今日は投手陣も集合しての声出しです。ファンの皆さんと共に、勝利をつかみましょう!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #やる獅かない pic.twitter.com/u2Xdp7AIoa— 埼玉西武ライオンズ (@lions_offici
イースタンは、カーミニークでヤクルト戦です。【結果】【投手】與座7回5安打1失点と試合を作りました。今日は、ストレートの球速が120後半出てましたし、高めのストレートで空振りも取れたのは良かったです。来週からは週5試合となりますが、4月の後半からGWに5連戦が2回組
先発平良海馬投手の2年目が始�まります。ライオンズが誇る怪物級投手ですので、中継ぎ転向が大成功に終わった昨季からの、さらなる飛躍が求められます。具体的には、タイトルを獲得してもらいたいです。データを重視している平良投手らしく、勝ち負けは運と割り切っています
松本投手は、オープン戦同様に厳しい投球となりました。ストライク率が45%とカウントを取るのが精一杯でしたし、かと言って凄いストレートを投げていた訳でもなく、空振り率はなんと2%と散々な投球でした。髙橋、今井投手と共に3本柱と呼ばれた投手としては、残念な状況で
ライオンズ3軍は、ハナマウイとの試合です。【結果】【投手】ロペス5回7安打3四球2三振4失点3回までは1安打でしたが、4、5回は集中打を浴びました。小さくまとまらずに、長所を活かしたパワフルな投球を身に着けて、ちょっと三振が少ないので3軍相手なら圧倒出来るくらいの力
開幕3戦目の楽天戦です。現役トレードで加入した中村祐投手が、ヤン投手の代替選手として1昇格です。甲斐野投手が連投してますし、せっかく2軍も仙台に来ているので補充出来て良かったです。中村投手はライオンズで初の1軍です。マジカルストレートを武器に、ライオンズの力
イースタン楽天戦は、髙橋光成登板ゲームです。【結果】万全ではなかったですが、髙橋光成投手がしっかり試合を作りました。打線は、蛭間選手が3安打とドン底からは抜け出し始めています。【投手】髙橋光成6回75球と球数を投げられたのは良かったですが、内容的にはもう一つ
ライオンズ3軍は、明治学院大学との�試合です。【結�果】【投�手】上間 5回2安打3四球8三振1失点三振も多く取れましたし、良かったと思います。手術前は1軍開幕ローテにも入った投手ですので、肘も馴染みだすであろう今季は、イースタンでローテに入りたいです。��他には、
開幕2戦目の楽天戦です。思い切って2番コルデロ選手です。2番に強打者を置くのは個人的には賛成です。ただ、打ててこそです。コルデロ選手はまだ適応に苦しんでいますが、相性や調子が上がってきているとの見立てで上位に配置したのでしょうし、首脳陣の判断がどうなのかは注
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】菅井前回のベルーナドームでは課題の球速が上がり、常時145キロ投げられていましたが、今日は最速151キロが出ました。スピードガンの信憑性は置いておいて、しっかり速いストレートが投げられた事は確かです。今日はカーブ、チェン
今井達也投手のベストピッチで、開幕戦を勝利しました。7回11奪三振無失点と、圧巻の投球でした。【試合振り返り📣】本日開催の試合から紹介しきれなかったシーンを一部お届け❗️E-L#埼玉西武「#今井達也 投手」7回無失点で今季初勝利❗️ 11奪三振をダイジェスト👏#プロ野
2024年シーズン開幕戦です。開幕早々、ヤン投手が特例抹消されています。【結果】今井投手の好投、外崎選手のタイムリーで開幕戦勝利です。【投手】今��井今季の大飛躍を期待させる、素晴らしい投球でした。走者を背負うも冷静に抑える #今井達也 投手。ここまで5回8奪三振と
本日から2024年シーズンが開幕です。/2024シーズン本日開幕!!\#リーグ優勝 #日本一#やる獅かない ▼チケット情報https://t.co/iaakAbteDu#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/Jd08dVuiKo— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) March 28, 2024ライオンズ
いよいよ明日から始まる、2024年開幕メンバーが発表されました。オープン戦のA班を基本に、平井、田村投手が外れました。オープン戦でも良くなかったですし、調子を考えれば順当な判断です。両者ともに昨年後半は、勝ちパを担った投手です。それだけの力もありますし、特に
外野レギュラーを期待されて�いる、昨年のドラ1蛭間拓哉選手が苦しんでいます。A班キャンプでスタートしましたが、対外試合に入っても状態が上がらずファームとなりましたが、イースタンでも調子の悪さが目立ちます。6試合23打席に立ち、打率.095、OPS.222、三振率21.7%です
2024年シーズン前のチーム総年俸です。ライオンズは、昨年の33.3億の7位から微減の、32.1億の9位となっています。年々チーム総年俸は上がってきています。ライオンズは30億前後で編成をしていますが、この辺のラインもいずれは上げていかなくてはなりません。他球団を見ても
イースタンは、カーミニークでロッテ戦です。【結果】武内、ボー投手は順調に調整が出来ました。課題のローテ5、6番手を埋めるピースとして期待したいです。打線は、長谷川、山村、陽川選手らの活躍もあり9得点です。【投手】武内初回、連続死球とエラーからピンチを作り失点
ドラ1ルーキー武内投手が、本日�のイースタンで開幕前最後の調整登板予定です。開幕2カード目の、ベルーナドームでのオリックス戦2戦目に先発予定です。競合ドラ1と言う事もありキャンプから注目され、プレッシャーも疲労もあったと思いますが、ここまで順調に調整し開幕ロ
注目された守護神争いは、開幕に関しては甲斐野投手となりそうです。オープン戦最終戦では逆転されてしまいましたが、松井監督の口ぶりからは変えないと思われます。ただ、昨年開幕守護神となった青山投手を変えないと言いつつ早めに見切ったこともありましたので、実際は蓋
オープン戦も終了し、いよいよ今�週金曜日から2024年シーズンの開幕となります。オープン戦の勝ち負けは関係ないですが、ライオンズは最後のヤクルト3連戦を3連敗しました。個人としては実りあるものになった選手もいますが、チームとしてはミスもあり工夫もなく内容的にも
恒例のDELTAによる順位予想です。全員がソフトバンクを優勝予想、ライオンズは最下位予想です。山川穂高を加えたソフトバンク打線は強力ですし、大きな戦力ダウンもないソフトバンク優位は揺るぎないです。2位以下は密集状態と言うようにライオンズにもチャンスはありますが
元日ハムの上沢投手が、レイズを退団することになりました。ポスティングにより今季からメジャーリーグへと移籍しましたが、マイナー契約を結んだため日ハムに入る譲渡金は約92万円です。ただ、レイズと結んだ契約は、メジャー契約となると総額で約5億円まで上がる契約でし
ブランドン選手の支配下復帰により、いよいよ育成選手による支配下レースも本�格化です。ブランドン選手の支配下復帰により、現在ライオンズは支配下選手64名です。育成選手を保有するために、期限までに支配下選手を65名以上にしなければなりませんので、新加入選手を獲得し
ブランドン選手が支配下復帰とな�りました。ファームのプロスペクトとして大きな期待をされていた選手でしたが、度重なる怪我で昨年オフに育成選手となりました。球団としても、育成を打診したと言うことは開幕には間に合わないだろうと言う見込みだったと思いますが、良い
【3.24オープン戦】ブランドン支配下決定的&甲斐野守護神起用!
オープン戦最終戦は、ベルーナドームでのヤクルト戦です。【結果】逆転負けで、オープン戦は6勝6敗1分となりました。【投手】松本結果は良かったですが、内容はもう一つでした。ストレート主体の投球で前回よりは制球はまとまりましたが、相変わらず空振りの取れない投球でし
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】髙橋光成昨日の雨天中止でスライド登板となりましたが、5回を投げきりました。⚾イースタン・リーグ⚾️西武の先発 #髙橋光成 投手🦁初回三者凡退のピッチング🔥🆚#DeNA vs #西武*新プラットフォームhttps://t.co/PrAKBPxkPZhttps:/
オープン戦はヤクルト戦です。【結果】先発隅田投手は順調な仕上がり、糸川、本田投手も良かったです。ただ、守護神として期待をしていた田村投手は、状態が上がらず厳しい投球でした。一方、打線は良い所もなく終わりました。今季は出塁意識を高めるために四球査定もアップ
イースタンDeNA戦は、髙橋光成登板ゲームでしたが、雨で中止となりました。右肩の張りで出遅れ、2度目となる実戦登板は先発でしたが、雨で中止となってしまいました。優先すべきは、髙橋光成投手のコンディションですが、大事なのは復帰までのプランです。おそらく開幕ローテ
浜屋将太投手がファームで好投を続けています。浜屋投手は、2021年シーズンの開幕ローテ投手です。しかし、期待されながらも伸び悩み、今季から背番号が20→40と実質格下げとなりました。以前は、先発左腕不足と言う事もあり優先的に起用されていましたが、隅田、佐藤隼投手
オープン戦は、ベルーナドームでヤクルト戦です。【結果】開幕投手の今井投手は、良い形でオープン戦を終えました。期待出来る内容でした。打線は、序盤は上手く点を取りましたが、その後は無得点です。四球が0でしたので、出塁も意識しながら少ないチャンスを活かしたいです
【3.22イースタン】浜屋奪三振マシーン化へ&長谷川3安打!
イースタンはDeNA戦です。【結果】浜屋投手が2試合続けて、三振の取れる投球を見せています。打線は、DeNAの4エラーにも助けられましたが、終盤集中打で逆転しました。【投手】浜屋前回の3回6奪三振に続いて、今日も6回9奪三振と多くの三振を奪いました。ストレートは140キロ
今季こそは1軍ローテ入りをと、期待をしている渡邊勇太朗投手が厳しい状況です。与四球が多く三振が少なく、ファーム相手でも不甲斐ない投球です。ストレートが左打者相手だとアウトハイに抜ける悪癖は変わっておらず、決め球が確立せず空振りも奪えないという課題も改善し
【3.21イースタン】ナベU厳しい投球&長谷川そろそろ1軍へ!
イースタンはカーミニークでの、オイシックス戦です。【結果】今季からイースタン新規参入となったオイシックスが、初勝利です。ライオンズとしては残念な結果ですが、ファームも興行化していかなくてはなりませんので、オイシックスには今までのプロ野球界にはない新しい知
野球ファンに衝撃のニュ�ースです。大谷翔平選手の通訳としてもお馴染みの、水原一平氏がギャンブル依存を告白、さらに違法賭博により多額の借金を背負い、大谷選手の資金を着服したとの疑いもありドジャースから解雇されました。通訳にとどまらず、公私ともに大谷翔平選手
今季から先発転向となった、ボー・タカハシ投手が開幕ローテ当確の投球を見せました。キャンプ、練習試合と好調でしたが、過去2年の事があるため正直イマイチ信用出来るとまでは行きませんでした。内容的にも昨年までと比べれば確かに良いのですが、ストライク率、空振り率と
【3.20オープン戦】ブランドン支配下復帰へ大きなアピール!
オープン戦は、ベルーナドームでの広島戦です。【結果】開幕ローテ候補の武内、ボー投手共に、点は取られましたが順調な仕上がりを見せています。打線も今日はよく打ちました。【投手】武内前回と比べると物足りませんが、ストライク率も確保出来ましたし空振りも取れました
イースタンは、越谷市民球場でオイシックス戦です。【結果】昨日に続いて連勝です。【投手】羽田制球がバラつきましたが、球威あるストレートは投げ込めていました。やはり、ストレートで空振りが取れるのは魅力的です。変化球が制球しきれていなかったので、スライダー、ス
両新外国人投手が徐々に状態を上げてきました。両者ともに、奪三振率が低いライオンズリリーフ陣のテコ入れのために獲得した投手です。ただ、高い奪三振能力の反面、与四球率も高い投手です。ハマれば、課題の奪三振率を上げることが出来ますが、適応しなければ与四球率が増
オープン戦は、ベルーナドームで広島戦です。先日、死球交代した古賀選手は練習に合流しています。まだ無理はさせられませんが一安心です。また、オフに手術した柘植選手も合流しています。【結果】投手陣は順調ぶりを見せましたが、やはり得点力不足は変わらずと言った所で
イースタンはカーミニークで、今季からイースタン参入のオイシックス戦です。【結果】イースタン今季初勝利です。【投手】與座相手が今季から参入のオイシックスですので判断が難しい所ですが、6回3安打無失点と結果は良かったです。変化球で空振りも取れましたが、ストレー
決まらぬ開幕外野スタメン争いに、ベテランとなった金子侑司選手も参戦です。かつては、秋山翔吾が去った後の1番センターを期待されていた選手です。ただ、その期待を大きく裏切ったためヘイトも集めやすい選手でもあります。チームとしては、愛斗選手を放出してまで長谷川、
高卒3年目の育成菅井投手が、ファームで大きな成長を見せる投球をしました。5回2安打無四球6奪三振。三振がイニング数を上回り、内容的にも課題である制球、球速とどちらも良かったです。まだ1試合だけの好投ですので一喜一憂は出来ませんが、球速が昨年の平均141キロから145
オープン戦も残り5試合となりました。若手のお試し期間も終わり、残り5試合は主力中心の本番モードに入って来ます。仕上がりの遅い野手もそろそろエンジンをかけなくてはなりませんが、現状オープン戦の平均得点は2.37点と他球団に大きく劣り、今季も得点力不足が懸念されま
ソフトバンクとのオープン戦です。【結果】9安打放ったのは良かったですが、良い投手相手だとなかなか点が取れないのは昨年同様です。打線もそろそろエンジンをかけたいです。【投手】松本5回10安打7失点とローテ再考したい内容でした。髙橋光成投手の出遅れもありローテ入り
【3.17イースタン】ドラ2上田デビュー&菅井支配下待ったなし!
イースタンはベルーナドームでの日ハム戦です。【結果】菅井投手は素晴らしい投球で抑えましたが、山田投手の乱調もあり敗戦です。【投手】菅井5回無四球6奪三振の素晴らしい投球でした。出力不足が課題の投手ですが、初回は球速も出ており、常時140後半最速149キロのストレ
ソフトバンク戦で死球を受けた古賀選手が、開幕黄色信号です。骨に異常はないですが腫れが酷く、帰京する事になりました。しばらく練習出来ないでしょうし、開幕戦の出場が微妙になりました。古賀選手は森友哉の抜けた昨年、大きく飛躍しました。リーグトップの盗塁阻止率だ
本日はベルーナドームで、ライオンズ初のOB戦です。ベルーナドームは超満員です。ライオンズファンって、こんなに居たんだと感じさせる盛り上がりです。あの頃のライオンズファンの同窓会と言った感じです。これだけのファンを集められるのですし、立地の問題もありますがま
ソフトバンクとのオープン戦です。【結果】【投手】隅田6回10奪三振と、昨日の今井投手同様に素晴らしい投球でした。今日先発の #隅田知一郎 投手は6回1失点のピッチング。先制は許すも追加点は与えず、10個の三振を奪っています! #埼玉西武ライオンズ #seibulions #オープ
イースタン開幕戦は、カーミニークで日ハム戦です。【結果】開幕戦は、延長11回引き分けに終わりました。【投手】青山今シーズンのイースタン開幕投手は、今季から先発転向の青山美夏人投手です。中継ぎでは出力を上げようとし過ぎて制球を乱してましたが、先発では球速こそ1
福岡でソフトバンクとのオープン戦です。【結果】投手陣は5人で14奪三振と良い投球でした。打線は、コルデロ選手の待望のホームランもありましたし徐々に上げてきています。4死球当てられましたので、古賀選手の負傷が心配です。【投手】今井5回8奪三振と素晴らしい投球でし
今年も、外野レギュラーが決まら�ない状況で開幕を迎えそうです。キャンプ、オープン戦で高いレベルでの競争をしてもらいたかったですが、現状はいつもの消去法になりそうです。育てるなら、将来的に大きくWARを稼ぐ可能性もある蛭間、長谷川選手ですが、まだ本調子とは行か
野手はこれから仕上げて来るとは言え、昨年の得点力不足の打線から大きな上積みがまだ感じられません。昨年は、歴史的な得点力不足でした。打線の柱だった森、山川がおらず、また若手も伸び悩み弱点の外野3ポジションも埋められず、出塁率も長打率もパ・リーグワーストとなり
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ベルーナドームでの楽天戦です。今日からは、西武ブルーシリーズです。連敗を脱して連勝し、縁起の良いユニフォームにしたいです。【結果】序盤の余裕が嘘のように最後はヒヤヒヤでしたが、何とか連敗脱出です。今井投手が頑張りました。【投手】今井連敗はエースが止めまし
ライオンズは、今秋ドラフト注目の�青学大西川選手に熱視線です。侍ジャパンにも選ばれた、ドラフト注目の外野手です。パンチ力もあり、将来的に主軸を任せられる可能性も秘めている選手です。何より、ライオンズの弱点でもある外野手ですので、今季の惨状を見る限り球団も
イースタンはヤクルト戦です。【結果】8回に昨年までの同僚ヤクルト宮川投手から、若林、コルデロ、陽川選手の3連続タイムリーで逆転し、勝利しています。【投手】菅井5回8奪三振と今日も空振りを量産しました。変化球が高めに浮いたり、出力を高めるとストレートの制球を乱
7連敗中のチームを変えるのは、エースの役目です。ライオンズのエースは髙橋光成投手ですが、今季は出遅れまだ本調子ではない中、開幕投手も務めた今井達也投手が実質的にエース級の投球をしています。制球難の今井投手が今季はゾーン内にしっかり投げ込め、さらにその球の力
ライオンズ3軍は、JPアセット証券との対戦です。【結果】村田選手の、サヨナラタイムリーで勝利しています。【投手】山田 6回7安打1四球5三振3失点2年目となる今季はイマイチな投球が続いています。四球<三振なのは良かったですが、3暴投もありましたので試行錯誤しながら
6連敗中のライオンズは、ロッテとの対戦です。得点力不足の打線は、先週抑え込まれた西野投手と対戦です。今の打線の状態を考えると打ち崩せる未来が見えませんが、首脳陣も先週の事もあり対策は取っているはずですので、チームとして作戦を徹底して点を取ってもらいたいです
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】青山試合前まで2試合13イニング投げて無四球でしたが、今日は3回3四球と制球がバラつきました。また、球速は先発転向してからは140を切ることが多いのですが、今日は140中盤出ていた時もありましたので、この出力と制球を両立さ
ファームでは山野辺選手�が好調です。12試合45打席で、打率.378、OPS.937、三振率4.4%、四球率13.3%と強打者のような成績です。長打が少ないのが気になりますが、アプローチ面は優秀な成績を出しています。元々、ファームでは良く打っていた選手です。ただ、1軍だとボール球
連敗脱出したいロッテ戦です。コルデロ選手に代わり、長谷川選手が昇格です。長谷川選手は、ファームでもあまり良くないです。今のファームなら山野辺選手が好調ですが、長谷川選手のポテンシャルの高さを買われての昇格ですので、スタメン起用されたからには期待したいです
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】ボー7回5安打無失点と好投です。ストレートは乱れる事がありますが、変化球の制球が良くまとまった投球が出来ています。ただ、1軍登板時同様に空振りがあまり取れない所は懸念されます。長いイニングとなると、スタミナ面の問題
ライオンズの大きな課題である外野手�問題は、より深刻化しています。【1軍】チーム外野手OPS 4.14時点.874 ソフトバンク.697 阪神.679 ヤクルト.665 楽天.641 ロッテ.640 DeNA.613 読売.606 日本ハム.583 中日.569 広島.559 オリックス.484 西武https://t.co/
コルデロ選手が抹消とな�りました。オープン戦の三振王もシーズンに入るとボール球を見られるようになりましたが、継続せず再び打撃不振となっています。14試合53打席で、OPS.482、三振率34%、四球率3.8%です。三振が多くてもその分長所である打球の強さを活かして長打が
本拠地でのソフトバンク3連戦は、山川穂高vs西武ファンの異様な雰囲気のカードでした。経緯が経緯だっただけに、西武ファンの想いがブーイングと言う形で爆発しました。かつてない程の、ブーイングでした。しかし、ブーイング=悪の風潮もありますので、やはり西武ファンが悪
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。豆田、糸川投手抹消で、ヤン、田村投手が昇格です。豆田投手はストレートで空振りが取れる状態に、糸川投手はファームで登板機会を増やしてもらいたいです。ヤン投手は開幕戦で特例抹消されましたが、ここからはしっかりコンディショ
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】1軍は得点力不足の中、同時刻に行われた3軍打線は大爆発で打ち勝ちました。【投手】黒田久しぶりの実戦登板となりましたが、まだまだ出力も低いですので、今後上げていけるようにしたいです。シンクレア1イニング
イースタンは、カーミニークでの巨人戦です。【結果】【投手】ロペス5回2失点とまずまずの投球でした。結果は悪くなかったですが、育成外国人投手ですし尖った武器が欲しいです。球速は140前半から中盤でしたが、もう少し出力を高めパワーピッチが出来る所を見せたいです。齋
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。昨日は山川穂高への、かつてない程の大ブーイングが話題にもなりましたが、今日は大人し目でした。ブーイングは賛否両論、むしろ否が多いですが、ブーイングをするしないはファンが自由に決める事ですので、今後も自由にやってもやら
イースタンは、カーミニークで巨人戦です。【結果】【投手】浜屋今日も三振>四球の好投です。今季は調子が良いです。球速を捨て制球重視にしたことで、昨年までは良くあった四球連発がなくなり、変化球で空振りが取れるようになりました。1軍を想定すれば出力不足は否めませ
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】【投手】上��間8回無失点の好投���です。無四球で球数も少なく、三振も奪えましたし良い投球が出来ました。ただ、手術前から出力不足は課題の1つでしたので、今の140前半の球速から出来れば140後半くらいは出せる
今日からは、ベルーナドームでのソフトバンク戦です。オフを賑わせた両チームです。山川穂高の件に関しては色々ありましたので、ライオンズファンとしては穏やかな気持ちにはなれません。その気持ちに油を注がないように、山川穂高には打たれることがないようにしてもらいた
離脱中の山川、源田選手は復帰に向けて着々と来ています。山川選手は打つ方は問題なく、走る方が6〜7割との事です。痛めたのは昨年と同様の箇所ですし、癖になっているでしょうから無理は出来ません。チームとしては「足魂」を掲げ、松井監督も山川選手を特別扱いはしないと
ライオンズは現在4連勝と�好調です。オープン戦から先発投手陣の状態が良いので、試合は作れると思っていましたが、得点力不足の打線が懸念でした。源田、山川選手が離脱し得点力不足に拍車がかかるかと思いましたが、現1軍メンバーの奮起もありホームランを量産中です。貯金
昨日のソフトバンク戦で、隅田�投手に389日ぶりに勝ち星が付きました。ルーキーイヤーの昨年は、指標的には素晴らしい投手でありながらも勝ちに恵まれず、シーズン後半になると制球を乱すことが増え、さらにはランナーを出してから踏ん張れない投球も目立つようになりました
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。スタメンは、東浜投手に対して右打者を並べました。昨年は左の方が打っていましたし、呉、鈴木選手を使いたかったですが、比較的振れているという判断なのか右打者を並べました。この判断が当たるかどうか、また好調の外崎選手の前に
ファームは、茨城アストロプラネッツとの練習試合です。スタメンは、【結果】両チーム合わせて7エラーと締まらない試合となりましたが、ライオンズファームが10対9で勝利しています。【投手】上間5回6安打3四球8三振7失点味方の拙守もありましたが7失点です。ただ8三振と空振
ファームは、埼玉武蔵ヒートベアーズとの交流戦です。スタメンは、牧野選手がトミー・ジョン手術から復帰です。昨年は初の開幕1軍メンバーとなりましたが、6月にトミー・ジョン手術を受けました。術後10ヶ月の早期復帰となりましたが、指名打者ではなくいきなり捕手としての
本日は5年ぶりの東京ドーム主催試合です。久しぶりの東京ドーム開催ということもあり、郷ひろみさんの国家独唱に始球式と豪華な演出です。#東京ドーム での開催を盛り上げるべく、 #郷ひろみ さんが国家独唱をしました👀#東京ドーム開催#seibulions @lions_official pic.twit
怪我で戦列を離れている山川�、源田選手の復帰は早ければGW前の楽天戦からとの見込みです。山川選手は昨年も痛めたふくらは����ぎの怪我、源田選手はWBCで負った右手小指の骨折です。両者共にライオンズの主力ですので、復帰すればシーズン終了まで休まずに出られる状態にし
ライオンズは山野辺選手を抹消しました。負傷交代した呉選手は抹消されませんでしたので、大丈夫なようです。山野辺選手は、1軍でもあまり機能していませんでしたし出直しとなります。守備走塁要員でしたが、ミスも多く安心して送れない所もあるので、ユーティリティとして
1軍ローテを狙うファーム先発陣に、新戦力が加わりました。まさかの宮川投手です。不安定さはありますが、良いときは三振が取れる投手ですので、今季は勝ちパ入りを期待していた投手です。ただ、制球難もありオープン戦で結果を出せずに開幕1軍を逃しました。ファームで調整
ライオンズは明日からソフトバンクと2連戦です。ファームで好調な選手もおり、また1軍であまり戦力となっていない選手も居ますので、そろそろ入れ替えをしてもらいたいです。明日は東京ドームで5年ぶりの主催ゲームとなり、郷ひろみさん、松坂大輔さんが来場します。そのため
勝ち越しをかけた日ハム戦です。スタメンは、先発はエンス投手です。ここまで、2巡目に崩れるイマイチのパフォーマンスですが、昨年相性の良かった日ハム相手に好投し、今季も先発として期待出来るところを見せたいです。【結果】エンス投手の好投もあり、カード勝ち越しです
イースタンはDeNA戦です。スタメンは、サイ・ヤング賞投手バウアー投手との対戦です。ライオンズとしては、現役メジャーリーガーとの対戦は良い経験となります。ファームとはいえバウアー投手登板で注目されている試合ですし、打って目立ってやろうという若手選手の出現に期
シーズン始まったばかりですが、ライオンズ先発陣のパフォーマンスが素晴らしいです。チーム防御率2.19はリーグ2位、QS率69.23%はぶっちぎりのリーグ1位、両リーグでも1位です。昨年は、リーグ防御率1位となりそれまでのワーストばかりの投手指標から良くなったとはいえ、ま
源田選手不在でも、ライオンズのショートは固い守りを見せています。球界No.1のショート守備を誇る源田選手不在は、守備だけでなく出塁面を考えても大きな戦力ダウンです。ただ、ルーキー児玉選手の活躍に加えて、滝澤選手も良い働きを見せた事で今季だけでなく将来への期待
エスコンFでの日ハム戦です。1軍登録はされていませんが、支配下入りとなった古市選手も帯同し練習をしています。次カードに第3捕手として古市選手を上げるのであれば、陽川、川越選手と言った代打でも使える打撃の期待値の高い選手も同時に昇格させてもらいたいです。スタメ
今日からは、エスコンFでの日ハム戦です。スタメンは、【結果】日ハム加藤投手の、持ち味を活かした投球に完敗です。ライオンズとしては、外崎選手にホームランが出たのは良かったです。明日は上沢投手相手と、また強敵が相手となりますが期待したいです。【投手】松本フライ
イースタンはDeNA戦です。スタメンは、好調ファーム打線は、今永投手と対戦出来る良い機会となりました。ファームで打てても1軍だと打てない選手も多いため、ファームでも1軍トップクラスの球を見られるのは良い機会です。1軍の試合に出ているつもりで打席に入りたいです。
育成の古市尊選手が、支配下登録となりました。昨日の柘植選手の頭部死球もあり、育成の古市選手の支配下登録入りがあるかもと今朝ブログにアップしましたが、早速支配下入りが叶いました。現状、支配下選手登録されている捕手は柘植、古賀選手以外には、岡田、中熊、齊藤
開幕から捕手2人で体制のライオンズですが、今後に心配もある状況です。森友哉が居るなら捕手3人体制は崩して良かったですが、正捕手不在の今シーズンは柘植、古賀選手に代打を送ることも想定するべきシーズンですので、昨季よりも今季の方が捕手3人体制が本来は望ましいシー