大阪府にお住まいの竹田真希さんは、昭和57年(1982)生まれのアラフォー世代。製薬会社で働きながら、プライベートでは「髪を40センチ切ってヘアドネーションをしました」とのこと。ヘアドネーションにたどり着いた経緯と、これからの想いを真希さんに手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
「50代オンライン」はミドルエイジの女性にエールを送るとともに、その生き方や仕事、更年期、美容と健康、ファッション、趣味etc.これまでの経験と知見を次の世代につないでいくことを目指しています(記事はGoogleニュースで配信中です)。
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テーブルコーディネーター中江利会子さん「暮らしを愉しむことが生き方にも繋がる」
2022年7月29日にご紹介させていただくのは、来月で53回目のお誕生日を迎えられる埼玉県川口市にお住まいの中江利会子(なかえ りえこ)さんです。 利会子さんは2002年からテーブルコーディネーターとして活動をスタート。「食と暮らしを愉しむ
RURIさんは茨城県阿見町で「Studio Laugh Lan」主宰「ダンスとピラティスを通して美と健康を」
2022年7月27日にご紹介させていただくのは、茨城県阿見町でダンスとピラティスが学べる「Studio Laugh Lan(スタジオ ラフラン)」を主宰されているRURIさんです。 幼稚園生からシニアまで通え、しかも少人数制ということで地元
ベビーシッター ・キッズシッターの友澤淳子さん「日本にももっとベビーシッター文化を」
2022年7月25日にご紹介させていただくのは、山口県でベビーシッター ・キッズシッターをされている友澤淳子(ともざわ じゅんこ)さんです。 淳子さんはこれ以外にも長門おもちゃ美術館の学芸員、山口情報芸術センターでサポートスタッフ、アートコ
乳がん(ステージ4)今も放射線治療を行っているキクミンさん「ガン患者差別と戦います」
2022年7月22日にご紹介させていただくのは、乳がん(ステージ4)に罹患され、今現在も放射線治療を行っているキクミンさんです。 「乳がん患者でも元気に明るく活動していること」を、もっと世の中の人に知って欲しいという願いを当編集部に寄せてい
吉岡なおみさんはフリーランスの四柱推命鑑定士として活動して10年目。天然石の販売も
2022年7月20日にご紹介させていただくのは、フリーランスの四柱推命鑑定士として活動されている吉岡なおみさんです。 高野山派真言宗のお寺さんの長女としてこの世に生を受けたなおみさんが、どのようにして四柱推命にたどり着いたのかをぜひ教えてい
フラワー&空間コーディネーター浜 裕子さん「夫との死別を乗り越えて好きを仕事に」
2022年7月18日にご紹介させていただくのは「花のある暮らし」をコンセプトに、旅館や料亭、ホテルやレストラン等での空間演出を手がけている「花生活空間」代表の浜 裕子さんです。 裕子さんは月刊「フローリスト」の連載を13年間も担当され、また
橋本仁美さんは国立病院機構栃木医療センターの副看護師長、モデリングはナイチンゲール
2022年7月15日にご紹介させていただくのは、国立病院機構栃木医療センターで副看護師長をされている橋本仁美さん46歳です。 仁美さんは2022年のミセスジャパン栃木大会でヤングミセス部門のグランプリ受賞をしたことで「一歩踏み出すことで未来
TOKYO Fashion Blogger 西塚麻理子さんのキャリア形成の経緯とこれからの夢
2022年7月13日にご紹介させていただくのは、ブロガーとして東京の最先端のファション情報と表参道情報を発信されている西塚麻理子さん。 麻理子さんのSNSアカウントでは、50代女性にとって非常に参考になるファッションコーデネイトが公開されて
京都の大村恵子さん「まだまだ進化中!これからも歳を重ねるほどに輝いていきたい」
2022年7月11日にご紹介させていただくのは、京都にお住まいの大村恵子さんです。 昨年に還暦を迎えられたとのことですが、その艶やかな雰囲気と若々しい笑顔は世の中の還暦のイメージを覆すと断言しても過言ではありません。 そんな恵子さんにこれか
静岡県の安田りえ子さん「挑戦を続けていくことが美や健康につながる大切なプロセス」
2022年7月8日にご紹介させていただくのは、静岡県にお住まいの安田りえ子さんです。 りえ子さんは在宅緩和医療に携わる医療機関で、法人役員として働いている方。 そして49歳の時に一念発起し、スポーツジムの指導の下で三ヶ月で20キロのダイエッ
奈良県在住のYasueさん52歳「仕事のスタッフ達と楽しく末長くお仕事を頑張ること」
2022年7月6日にご紹介させていただくのは、先月5日に52回目のお誕生日を迎えられた奈良県にお住まいのYasueさんです。 Yasueさんはネットでファッション関連のお仕事をされており、自らモデルとして商品紹介もされています。 チャーミン
藤井美和子さんはボディメイクトレーナー&日本美膣協会専任講師「寝たきりにならない身体作りは50代から」
2022年7月1日にご紹介させていただくのは、横浜市内でピラティスをメインとしたボディメイクサロンを主宰されている藤井美和子さんです。 美和子さんは、今年1月から日本美膣協会の専任講師としても活動されていますが、どのような経緯で膣ケアにたど
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大阪府にお住まいの竹田真希さんは、昭和57年(1982)生まれのアラフォー世代。製薬会社で働きながら、プライベートでは「髪を40センチ切ってヘアドネーションをしました」とのこと。ヘアドネーションにたどり着いた経緯と、これからの想いを真希さんに手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
神奈川県にお住まいのかおるさんは昭和47年(1972)生まれのアラフィフ世代。 お子さんも結婚されて、これからは「いくつになっても新しい事に挑戦したり、やりたい事をやって行くのが夢」というかおるさんに、「まじめだけどユーモアもある父と手作り
大阪府高石市羽衣にある「ラウンジ舞」のママをしている吉永小百合さんのご紹介です。まずはお名前についてお尋ねしたところ、以下の返答をいただきました。「はい、本名です。父親が女優の吉永小百合さんが大好きでそれでつけたみたいです。名前で苦労した事はあまり記憶にないですが、逆に得をすることが多くて名刺を渡した時、名前に皆さん驚かれて初めての方でも名前の話題でしばらくは盛り上がり、打ち解ける事が多いので職業柄助けられました」
東京都内で主婦業のかたわら、精麻龍神セラピスト&フラーレンクリエイターとして活動されている柴田千鶴さんのご紹介です。子育ても終わった50歳の頃、漠然とした不安に襲われたと言う千鶴さんに、どのようなきっかけでその危機を乗り越えられたのかを教えて頂きたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
中卒で起業した株式会社コスモワールドの代表取締役社長を30年間勤め上げた後、49歳で会社を畳み、現在は親戚が経営する会社で企画部長として勤務する傍ら、週末には都内の教会が主宰する「こども食堂」でフードパントリーのボランティア活動をされている千田亜希(ちだ あき)さんのご紹介です。
大学卒業後、25年以上も海外・国内でキャリアを積んできたMasamiさんのご紹介です。今現在は、手相家・ノート術講師・マインドコーチとして活動されているMasamiさんのこれまでの人生の道のりとこれからの目標を、Masamiさんに手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
40半ばになってから音楽理論と作曲法を一から勉強し、現在はYouTubeでピアノ伴奏音源動画を中心としたチャンネルを運営しているUmi(うみ)さん。そんなUmiさんの信条は「人生はいつ何が起こるかわからないから人生後悔ないように」とのこと。この想いに至った経緯を含めてUmiさんさんに経歴を手記にまとめていただきました。
兵庫県宝塚市でカフェ「VegeFruBeans®」を経営されている五味直美さんは、50代で15キロの減量に成功された方。3人のお子さんとお孫さんたちに囲まれた幸せあふれる今現在の生活に至る人生のみちのりとこれからの目標を教えていただきたく、直美さんに経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
田島みわさんは、統合医療推進事業と国際文化交流事業を手がける一般社団法人JCAの理事長を務めている方です。みわさんが、今現在の活動に至った経緯を教えていただきたく、これからの目標を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
東京都文京区でプライベートサロンRHODONPSYCHE(ロドンプシュケ)主宰されている原麗子さんはアロマ音叉®セラピスト。結婚出産後にアトピーや不整脈等が重なり不定愁訴になったとのことですが、どのようにしてご自身の心と体の健康を取り戻したのかを教えていただきました。
神戸市にお住まいの長谷川みちよさんは、主婦をしながらアロマハンドや数秘&カラー®のプレゼンターと活動されている方です。そんなみちよさんは、56歳の時に“二度目の女子大生”になったとのことで、その行動力の源を教えていただきたく、みちよさんにこれまでの人生のみちのりとこれからの抱負を手記にまとめていただきました。
神奈川県にお住まいの堀川美紀さんは元RKB毎日放送のラジオキャスター。出産を機に専業主婦になられましたが、「おしゃれ迷子」にもなってしまったとのこと。今現在はカラースタイリストとして活動されている美紀さんに、カラースタイリストに至る経緯とこれからの目標を教えていただきたく、美紀さんに手記にまとめていただきました。
群馬県にお住まいの後藤康子さんはアイシングクッキー講師として、のべ2,300名の生徒さんにレッスンをされてきた方です。そんな康子さんは30歳の時に離婚とリストラを経験されたとのことで、その経緯とこれからの目標を教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
西東京市にお住まいの水晶(mizuki)さんは、自宅サロンでフラワーアレンジメントとお料理の教室、アフタヌーンティーパーティーを主宰されている方です。地域密着のラジオ局・FM西東京でもパーソナリティをされているとのことで、そのバイタリティーの由来を教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いました。
2023年9月に還暦となられたローズ美容専門家の“ローズ幸子”こと、渡辺幸子さんは横浜元町のトータルビューティーサロン『レイ』のオーナーネイリスト。元ANAのCAで横浜元町のビューティーサロンのオーナーという華やかなキャリアの裏で、一体どんな人生のドラマがあったのかを教えていただきましたので、ぜひご一読ください。
東京都内でヘアメイクアップアーティストとして活動されている大平美樹さんは、父方の祖父が欧州人のクウォーター。子供の頃から「派手な顔」がコンプレックスだったとのことですが、今現在ではそのコンプレックスを逆手に取り、モデルとしても活動されている方で「女性は50歳で目覚め60歳で花開く」という心境に至った経緯を教えて頂きました。
2023年3月に寛仁親王妃信子殿下が名誉総裁を務める「女性の健康経営®アワード」にて奨励賞を受賞された星名弘恵さんは、19年間で延べ11万人以上の指導実績を持つ更年期健康美容トレーナー。弘恵さんが健康な体づくりに関わるようになった経緯を教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いました。
上質・上品を目指す女性のためのエレガントマナーを学べる「クラスドコオリナ」を主宰する松井直美さんは、グレイヘアのモデルとしても注目を集めている方です。グレイヘアに至るまでに幾多の困難があったとのことで、その経緯を教えていただきたく、生い立ちを含めて直美さんに手記にまとめていただきましたので、ぜひご一読ください。
神奈川県川崎市にお住まいの小森谷華蓮(こもりや かれん)さんは、オーガニック料理ソムリエとして活動されている方です。スーパーフード&アンチエイジング料理プランナーとしても活動する原点となったのは、2人の息子さんがきっかけだったとのこと。その経緯を華蓮さんに手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
長野県佐久市在住の桜山祥枝さんは籐手芸教室の講師として25年のキャリアを持つ昭和34年生まれの64歳。子育てが一段落した50代になってからはシニアモデルとしても活動するようになったとのことで、その経緯を教えていただきたく、経歴を含めてこれまでの半生を手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
中尾晴実(なかお はるみ)さんは、陸上競技界のレジェンドである高野進さんが主宰する「高野進 日産スタジアム アスレティクスアカデミー」の指導スタッフで陸上教室指導歴17年目。今年に開催されるアジアマスターズ選手権大会でW55クラス(女子55歳~59歳)で、100メートルとハードル競技で優勝を狙いたいと意気込む晴実さんに、経歴を含めてこれからの目標を手記にまとめていただきましたので、ぜひご一読ください。
鹿児島市天文館で美容師をされている中原由紀子さんは、昭和49年(1974)生まれの49歳。来年で私たちと同じ50代になる由紀子さんですが、2年前に「自己免疫疾患」という難病に罹患されたことで、これからの人生の目標がもう一つ増えたとのことです。
東京都内にお住まいの栗山さちさんは、ご縁コーディネーター&コミュニケーションコンサルタント。【人間関係で人生は変わる】という信念の下、お茶会やパーティーを開催して人と人との縁を繋ぐ活動をされており、50代からの生き方やビジネスに役立つセミナーもオンラインを含めて開催されているとのこと。
40代の時に7年間も通院していた歯科医院で医療ミスがあり「絶望の淵に立たされた」という飛鳥真須美さん。今月で57歳の誕生日を迎えらえた丙午生まれの真須美さんが、その苦境をどう乗り越えて、さらにその先の人生をどう思い描いているのかを教えていただきたく、真須美さんに手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
千津子さんは下着メーカーの販売代理店として活動されており、来年には30周年を迎えられるとのこと。しかも20周年の際には、記念パーティーであの西城秀樹さんがゲスト出演されたとのことで、千津子さんに対する興味は深まるばかり。
私たち世代の“リケジョ”の代表格である内藤理佳さんはシングルマザー。娘さんが5歳になる前に離婚してからは、一人親として家庭と仕事にと奔走されてきましたが、その娘さんも無事に大学を卒業して社会人となり、現在は理佳さんをサポートされているとのこと。
東京都内でアロマ講師、そしてインスタコンサルタントとして活動されているにいみりささん。還暦を過ぎ、さらにアロマの普及とインスタグラムの活用サポートに力を注ぎたいとのことで、詳しいお話を伺いたく経歴を含めてりささんに手記にまとめていただくことが叶いました
丙午生まれの大杉佐津子さんは緩和ケア病棟で働いている看護師さん。患者さんに寄り添うことはもちろんこと、悲しみを抱える家族をサポートする「グリーフケア」の資格も持つ佐津子さんの目標は「定年後は“おくりびと”になりたい」とのこと。
めぐみさんは思春期に余命宣告された経験から看護師となり、臨床現場で活動する一方で夢の一つであった養護教諭となるべく大学を受験し合格。養護教諭として勤務後、結婚を境に家事に専念されていましたが、子育てが一段した後で看護師に復職。
昭和41年(1966)創業のジュエリーショップ「うの宝石」を経営されている宇野晶子(うの あきこ)さんをご紹介させていただきます。晶子さんは学生時代に出会ったパートナー様の実家が老舗の宝石店だったことで、ご自身も宝石業界に身を置くことになったとのこと。
神奈川県にお住まいのスカーフフッションスタイリスト・田中千惠さんをご紹介させていただきます。千惠さんの夢は2019年2月に永眠されたナタリー・ベルジュロンさんの遺志を引き継いで、より多くの女性にスカーフの魅力を伝えたいとのこと。ナタリー・ベルジュロンさんとの出会いを含めて、これまでの人生の歩みとこれからの夢を千惠さんにまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
この3月から認知症の母親との介護生活が始まったばかりの整理収納プランナー下佐叶 明夜(しもさか あきよ)さんをご紹介させていただきます。 傍目にも介護生活は大変そうだと思ってしまうのですが、明夜さん曰く「心にはゆとりがあります」とのこと。
「味噌屋の女将みきの蔵」代表で福岡県にお住まいの林田美紀さんをご紹介させていただきます。 美紀さんはこだわりの国産素材を厳選し、味噌の製造は長崎県南島原市で100年以上続く老舗の味噌醤油醸造元「株式会社喜代屋」さんに委託。 熟練の職人さんた
今年3月に25年間の看護師生活に区切りをつけ、オンライン・カウンセリングと占い事業をスタートさせた横浜市にお住まいの馬場雅代さんをご紹介させていただきます。 看護師を辞められた理由はお母様の介護とのことで、早速、SNS等で新規ビジネスに関す
名古屋市千種区で小中学生向けの個別指導塾「アチーバ」を主宰されている塾長の酒井幸代(さかい さちよ)さんをご紹介させていただきます。 幸代さんは義理のご両親を2人同時に介護されてきたとのことで、その経緯を含めてこれまでの人生の道のりを幸代さ
2023年4月12日にご紹介させていただくのは、東京都世田谷区を中心に都内3か所で書道教室を主宰されている林令伊可(はやし れいか)さんです。 林さんは二年前の夏に「進行性変形股関節症」と診断され、その後の生活が一変されたとのこと。 変形性
2023年4月10日にご紹介させていただくのは、東京品川でオーダーメイド婦人服の販売と洋裁教室をてがけている深田恭美(ふかだ きょうみ)さんです。 恭美さんは、武蔵工業大学(現:東京都市大学)工学部卒。キヤノン(株)に新卒入社し、SEとして
2023年4月7日にご紹介させていただくのは、日本リボンデザイン協会(JRDA)代表でリボンデザイナーの原希悠麗(はら きゆり)さんです。 原さんが手がけるオリジナルブランド「Proulish®」のコンセプトは「そのリボンを身に着け
2023年4月5日にご紹介させていただくのは、東京都国立市にお住まいの高橋恵子さんです。 恵子さんは小さい頃から人前で話すことが大好きだったとのことで、セミナーやイベントの司会&ナレーター、そして選挙時のウグイス嬢をされている“声の仕事”の
2023年4月3日にご紹介させていただくのは、千葉県松戸市内でフラワーアレンジメント教室「アトリエFlower Flower」を主宰されている倉原ゆかさんです。 これまでに30000人以上の生徒さんにフラワーアレンジを指導されてきたというゆ