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ドームハウス日記Ⅱ https://lifedesignlaboratory.com/blog/

ドーム・ハウス愛媛のブログ・サイトです。ロハス・ヒルズ夢の里とべからドーム・ハウスの ロハス・ライフ便りをお届けしています。ライフ・デザイン研究所はドーム・ハウス愛媛のアトリエとして活動しています。

このブログは2007年にyahooブログ「スローリビング日記」として始まりました。2010年にドームハウスライフをスタートし、ドームハウス日記に名前を変更。ドームハウスライフ10周年になるので、次なるステップの1つの区切りとして、「ドームハウス日記Ⅱ」への移行。これまでの軌跡を辿ると共に今の暮らしを綴っていきたいと思います。

やまねこ
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住所
砥部町
出身
松山市
ブログ村参加

2020/01/18

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  • 出雲神話の旅

    大社へのお参りの後に続いたのはインド・ネパール聖地巡礼、住まいさがし、夢の里との 出会い、ドームハウス建設、結婚、ドームハウス事業の展開などなど著しい運命上の 展開の五年間でした。 ですから、今回のお参りは願い事をするものではなく、神々への報告と感謝をかねての 参拝でした。

  • 出雲大社と原点復帰

  • 出雲神話街道へ

    朝まだき、出雲の旅にでかけてきます。 リトリートの時間を一月あまり過ごし、メンタル・フィットネスも良き状態なので 「神結びの旅」にふさわしいと言えるかな。 サイレントなパワー・フィールドが出雲神話街道の趣です。 五年ぶりの出雲はどんな旅路になるでしょうか。

  • リトリート2013

    「思考生活を健全化する」というのがこの五年のテーマでした。 正しく見つめ、正しく考えるとはどういうことなのか? お釈迦様の言う「正見・正思」ということです。この二つがあって初めて人は、正しく語り 正しく行動し、正しい生活が成り立ちます。間違った思考や見方はゆがんだ生活をもたらす ことは多くの人が認めるところでしょう。

  • メタモルフォーゼ

    人間は意外と「球体の意味」を理解していないかな というのが感想です。 そういう意味では、フラードーム・ハウスも様々なメタモルフォーゼは可能と考えています。 フラーは「地球を学ぶオブシェクト」としてジオデシック・ドームを考案したのだと最近に なってわかってきました。

  • セルフ・モード

    取るに足らない小さなこだわりを捨てて、一歩離れて自分を見つめる。 「納得のいかない出発点から人生を歩み始めた人が努力すればするほど、その努力の結果をみのらせることができなくなります。」 一歩進むためには二歩さがる。自分に留まる。 自分勝手と言われないために窮屈な生き方をするよりも自分中心に生きたいと願っています。

  • 七折地蔵尊

  • ネクスト・ヴィジョン1

    起こせば、夢の里に来てすでにまるまる四年になります。 「社長、ここにドームハウスを建てようと思いますがいかがでしょう。」 「それは、面白いね。新しい時代は誰も取り組まないことから手を付けるべきだよ。」 これは、2009年10月23日のY社長との出会いの会話です。

  • シンプルにナチュラルに

    森と泉を資本として、孤独を資本として、相互扶助を知恵として、 シナジェティックスを羅針盤として、ミニマム・ライフをライフ・スタイルとして大地に 根差した里山資本主義の実験を続けてゆきたいと願っています。

  • 冬支度2

    わたしたちの生活が「流れ」の中にあるのだとしたら、その流れを制御しているのは 私たちの意識ということになります。しかし、現代は生活装置・設備がシステム・アップされ 過ぎていて、多くが自動的に流れる傾向があります。 例えば住まいの問題ならその傾向は顕著です。

  • ドリーム・タイム

    アボリジニは代々「ドリームタイム」という天地創造の神話を語り継いできました。 ここでのドリームは、いわゆる「夢」ではなく、「生活する、旅をする」の意味です。 人間が旅をすれば、そこに足跡が残るのと同じように、エネルギーやスピリットが残ると信じています。

  • 時代は変わる

    日本は、自然災害がとても多い国なのに原発という危険な施設を50基余り作ってしまったこと を真剣に考え直す時代ですね。 脱原発に大きく舵を切り、国づくりをもう一度やり直すべきではないかな。未だ収束も解決もしていない福島をかかえるわたしたちは、新しい時代に向けてすべてを 一から考え直す時と思っています。

  • 里山に生きる

  • ライフ・スタイル

  • ノマド的消費税論

  • 自分に向かい合う

    自分に向かい合うというのは、私たちの気晴らし志向から言うと困難な作業です。 ひとつは時間をかけること。二つ目には労をいとわないこと。もうひとつは考えることを いとわないこと、と思います。 さて、問題の自己とは?私たちの内面=魂を統括しているが自我・自己と考えられます。

  • シンプル・イズ・ベスト

    哲学者フランシス・ベーコンは「四つのイドラ」を挙げています。 人間が陥りやすい心の偶像=イドラですが、偏見やゆがんだ思考を指しています。テレビで見た、新聞で読んだ、噂を聞いた、不安に駆られて推測したなどなど現代は市場のイドラ や劇場のイドラが氾濫していますね。

  • 冬支度

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