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あいする金沢 https://mmayamaya.hatenablog.com/

金沢を知り好きになって9年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。

mmayamaya
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2020/01/11

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  • 金澤文豪カフェ あんず。

    「歴史のまちしるべ案内」をすぐに見たくて、 あんずさんへ。 珈琲は九谷焼のカップで。 みなさん静かにそれぞれの時間を過ごしていて、 何度行っても落ち着くお店です。 《金沢文豪カフェ あんず》 金沢市香林坊2-1-1 東急スクエアB1F

    地域タグ:金沢市

  • 金沢市歴史のまちしるべ案内。

    偶然の出会いが楽しい「まちしるべ」。 おそらく一番最初に設置された時の案内であろう 小冊子を、東急スクエアのうつのみやの 古書コーナーで見つけました。 これも偶然の出会いか、 はたまた出会うべくしての出会いか…。 見つけた瞬間「おぉ…」とココロの声が 漏れました^^; 昭和58年、もちろん21世紀美術館もないし、 しいのき迎賓館は石川県庁舎だし。 そんな案内地図を見ているだけでドキドキ。 他に、ある勉強会のテーマだった本、 井上雪氏の「廓のおんな」の多分初版本…も 見つけました。 オヨヨ書林さん、ありがとう!

    地域タグ:金沢市

  • 買ったり、いただいたり。

    イトメン求めてスーパー2軒。 チャンポンめんあったけど、キャベツラーメンに。 2軒目でカップタイプ発見! これで満足していたら、 思いがけずうれしいいただきものも! どれから食べようか、迷う食欲の秋です。

    地域タグ:金沢市

  • 金澤表参道。

    この写真を撮ってからまもなく一年が 経とうとしています。 載せたい写真がありすぎて、 相変わらず追いついていないのですが… せめて一年経つ前に載せときます。 いつものんびりの表参道。 また親鸞聖人が紅く染まる季節がやってきます。 火事を止めた大イチョウは、 この樹ではないと思うので、 参拝しながら探してみます。 すぐ見つかるかな、大イチョウだから^^;

    地域タグ:金沢市

  • おかえりなさい、ふるさとへ。

    加賀繍、実際にみるのは初めてです。 鮮やかなのに派手すぎない、 どこか落ち着いていてあたたかい感じ。 このコーナーのテーマは 「おかえりなさい、ふるさとへ」。 私にとって金沢は、まさにこのテーマの如く 何度でも帰って来たくなるような場所です。 《金沢駅観光案内所》 金沢市木ノ新保1-1

    地域タグ:金沢市

  • 23.尾張町〜ふらっとバス・材木ルート。

    尾張町や下新町にゆかりのある金沢三文豪の ひとり、泉鏡花の「照葉狂言」の一節が。 【我が至たる町は、一筋細長く 東より西に爪先上りの小路なり】 下新町のことを表現しているようです(⁠^⁠^⁠)

  • 心のレストラン。

    マルク・ミンコフスキー氏が広上淳一氏に 変わってました^^; 9月から広上氏がアーティスティックリーダーに 就任されたのですね。 「心のレストラン」OEKの演奏会にも いつか行ってみたいです! https://www.oek.jp/

    地域タグ:金沢市

  • JAPANプライドポテト。

    昨年に続いての第2弾なのかな、 発売されたばかりです。 今回も金沢美大の学生さんがデザインした パッケージが美しい。 見て楽しい、食べておいしい、最高ですね!

    地域タグ:金沢市

  • FURANSU COCKTAIL BAR。

    初めての木倉町。 こういうお店に来たの、すごい久しぶり。 知識が皆無なので^^; 好みを言って作ってもらいました。 けっこう飲んだあとだったので、 アルコール低め、さっぱり、あんま甘くない、と。 出てきたのは、きゅうりのカクテル。 軽くてサッパリ、するするいけました。 カクテルは三者三様、見ているだけでも楽しい。 お店の方とのおしゃべりも楽しい。 最高の時間でした。 《FURANSU COCKTAIL BAR》 金沢市木倉町1-10 北ビル2F https://kiguramachi.com/shop/204/

    地域タグ:金沢市

  • 雨宝院。

    千日町、犀川のほとりにある雨宝院。 室生犀星が幼少期を過ごした場所です。 「幼年時代」には、寺での生活の様子がよく 描かれています。 お願いすれば、中も見学出来るようなので ぜひ一度訪ねたいと思っています。 《雨宝院》 金沢市千日町1-3

    地域タグ:金沢市

  • 旧中町。

    尾張町と十間町の間のまちしるべ。 ここもいつも通ってたのに完全スルーしてました。 【藩政初期、金沢城大手門から出る 本通りの町だったのでこの名で呼ばれ 本町の一つとして重んじられた】 大手門からまっすぐの道、 きっと賑わっていたことでしょう。

    地域タグ:金沢市

  • 金沢おどり。

    ひがし、にし、主計町の3つの茶屋街の芸妓が 勢揃いする金沢おどり、もうすぐですね。 ばんぼり、初めて見ました。 そのままもいいけど、灯っているほうが やっぱりステキです。 http://www.kanazawaodori.jp/smp/ 台風の被害が大きくならないことを祈ります。

    地域タグ:金沢市

  • 能登。

    ふるさと偉人館前の文学碑、「能登」。 杉森久英氏は、「杉森デンキ店」と呼ばれるほど 伝記を数多く執筆した作家です。 「天皇の料理番」も杉森氏。 確かドラマの主演は佐藤健さんだったっけ… それくらいの知識しかありません。 【新らしい官舎は、芳雄の学校のすくそばでも あった。兼六園の外側の坂をおりてすぐ、 左へ曲ると、長く続いた旧藩時代からの 土塀の中に、中学校がある。 その土塀の中ほどから右へ曲ると、これもまた 長い土塀の中に、旧藩時代前田家の二番目の 家老だった横山男爵の邸があり、その塀を 前にして、十軒近い官舎が並んでいる。〜略】 この「官舎」の場所、 この文学碑あたりのような気がいたします…

    地域タグ:金沢市

  • 豊受稲荷社。

    尾崎神社拝殿の隣にある豊受稲荷社。 鳥居横に鎮座する狐様が囲われております。 なぜ…? 今は考えられないですが、かつては石を投げて 狐様の上にうまくのっかれば ご利益があるという噂があったそう。 で、石を投げる人が後を絶たず、狐様が欠けて しまったので、守るために囲いをつけたとのこと。 今も守られ続けていますね。 国の重要文化財である尾崎神社の 唐門と透塀と共に。 《豊受稲荷社》 金沢市丸の内5-5

    地域タグ:金沢市

  • 24.市役所・柿木畠〜ふらっとバス・菊川ルート。

    夕暮れ時。 バス停向かいの21世紀美術館と「まる」が 宇宙的なフンイキを醸し出しています。

    地域タグ:金沢市

  • 旬菜グリル 香林。

    ある日。 どうしてもオムライスが食べたくて 他のお店に行こうと思ったけど、 暑くて歩くのがめんどくさくて、近場へ。 結果、ここにしてよかった(⁠^⁠^⁠) 窓際の席に案内されたので、最高の景色と おいしいオムライスとビールで満足満足。 おなかもココロも満たされました! 《旬彩グリル 香林》 金沢市香林坊1-1-1 香林坊大和8F

    地域タグ:金沢市

  • 安江丸~かなざわ道の船。

    まだ雪残る2月、一番最初に見つけた道の船が これ。 安江町の表参道の入口あたりにあります。 背もたれがあるベンチスタイル。 金石街道と金石港に思いを馳せて 座ってみましょうか…

    地域タグ:金沢市

  • 一部。

    国立工芸館の一部。 大好きな「名建築で昼食を」の大阪編が 今、放送されております(^^) その影響か、建物の「一部」に興味が湧きます。 まだまだ、撮りたいです。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2

    地域タグ:金沢市

  • 性に眼覚める頃。

    千日町の雨宝院前にある文学碑。 ここ、雨宝院があり、文学碑があり、 千日町のまちしるべもあり、見どころ満載です。 性に眼覚める頃の作者で金沢三文豪の一人、 室生犀星は雨宝院で幼少期を過ごしたので ここに文学碑があるのでしょう。 近くの生家跡には記念館もあります。 【この犀川の上流は、大日山という白山の峰の つづきで、水は四季とともに澄み透って、 瀬にはことに美しい音があるといわれていた。 私は手桶を澄んだ瀬につぎ込んで、いつも、 朝の一番水を汲むのであった。〜略】 今夜の月もキレイです。

    地域タグ:金沢市

  • 中秋の名月。

    中秋の名月。 もてなしドーム。 最高の夜。

    地域タグ:金沢市

  • KM。

    オンラインが昨日から始まり、 これからますます盛り上がるのでしょうね。 今年のタペストリーデザインもカッコいい! https://kanazawa-marathon.jp/ 今日は暑くなりそうですが、 風は秋の風です。

    地域タグ:金沢市

  • 御影大橋。

    犀川にかかる御影大橋(みかげおおはし)。 このカタチを「単弦ローゼ橋」というそうです。 アーチが一本しかないから、単弦、ですかね。 ムダが一切無いフォルムが素晴らしい。 極限のシンプル。 夜の姿も見てみたい。

    地域タグ:金沢市

  • 卯辰山麓子来町緑地先の眺望点。

    がんばって子来坂を上ってよかった。 宝泉寺参拝のあと、しばし休憩。 金沢に黒い瓦の屋根が多いのはどうしてかな、 調べてみます。 風も心地よく、いつまでも眺めていたい 景色でした、さすが眺望点。

    地域タグ:金沢市

  • ORIENTAL BREWING 金沢駅店。

    飲み比べセットもいいのですが。 当たり前ですがグラスが小さいので、 ビール飲んだ〜!という気にならなくて 今まで頼んだことはありません。 同行者は飲み比べ、私は安定の能登塩セゾン。 で、マリナーラをつまみながら。 《ORIENTAL BREWING 金沢駅店》 金沢市木ノ新保町1-1 あんと西2F

    地域タグ:金沢市

  • 金沢市足軽資料館。

    興味津々でたくさん撮ったので写真多めです(^_^;) 説明書によると、 「足軽とは戦闘時に駆り出される歩兵、 江戸時代には武士の最下層に位置づけられた」 2棟あり、手前の「清水家」を見学しました。 藩政期に建築され、つい30年ほど前まで実際に 住まわれて方がいたそう。 「あま」に上がってみたいと思い、 「厠」は格式空間で、客人しか使えないのなら 家人の手洗いは外かな、とか、いろいろ考えます。 無料で見学出来てこの充実度は素晴らしい。 長町、まだまだいろいろありそうです。 《金沢市足軽資料館》 金沢市長町1-9-3

    地域タグ:金沢市

  • 笠市町。

    まちしるべの近くに立ち周りをぐるりと見たら、 真っ先に目に入ったのが天狗中田さんの看板。 目立ちますね(^^) 【藩政時代、この付近に笠問屋がならび、 市がたち、「加賀の菅笠」の名は諸国に広まり 笠市または堀川笠市と呼ばれた。 のち、この名がついた】

    地域タグ:金沢市

  • 8.市役所・21 世紀美術館〜ふらっとバス・材木ルート。

    バスのおしりを少しだけ。 どこから見てもかわいらしい。 去年の夏にも後ろ姿、投稿してました。 降りてから写真を撮るので、どうしても 後ろ姿が多くなってしまいます^^;

    地域タグ:金沢市

  • 石川門。

    鶴丸倉庫と同じ日に、石川門内部を見学。 こちらも国の重要文化財。 「中の人」になって外を眺めます。 珍しい仕掛けがあるとか、展示品があるとか そういうものはないけれど、 普段見上げている石川門に入れるというだけで テンションあがりました。 今でこそ金沢城公園の中心のような石川門ですが、 実は搦手門(からめてもん・裏門)。 裏門として重要な役割を果たしていたのですね。 「石垣の博物館」とも言われる金沢城。 同じ場所でなぜ石の積み方が違うのか、 修復された時代の流行りの積み方なのか? 「中の人」に聞いてみたいです。 《金沢城公園》 金沢市丸の内1-1

    地域タグ:金沢市

  • 薦。

    こも、絶対書けない漢字…。 長町の冬の風物詩。景観はもとより、雪から 土塀を保護するという大切な役割を担っており、 職人さん達の技術が、ここでも脈々と継承されて いるのを感じます。 兼六園のマツの剪定が昨日から始まりました。 秋に向けて、その先の季節に向けて。 あっという間に雪吊り、薦と、時が流れて いきそうです。

    地域タグ:金沢市

  • もっと。

    NHKBS「絶対行きたくなる!不滅の名城 金沢城」。 見たら、もっともっともっと金沢のことを 知りたくなりました。

    地域タグ:金沢市

  • 壮猶館の門、のはずが…。

    ペリー来航の翌年、 加賀藩が作った西洋軍事学校「壮猶館」。 の、門が知事公舎の隣あたりにあるらしい。 隣だからここに間違いない、と思い写真を。 本当の門は写真正面ではなく、 右側の白い門構えでした^^; 今度はちゃんと正面から撮ろう…。 せっかくなので知事公舎も撮りました。

    地域タグ:金沢市

  • eden。

    長町の路地裏にある「すみれハウス」という リノベーションされたアパートにある スープのお店、edenさんでランチを。 この日のメニューはジュレックという ライ麦のスープ。 少し酸味がありながらもやさしく、初めての味。 デザートは昭和のプリン、そしてグラスワインも。 この日のワインはオレンジワインでした。 ゆるりとした雰囲気の中、 最高の時間を過ごしました。 ぜひまたおじゃましたいお店です。 《eden》 金沢市長町1-4-34 すみれハウス3号

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