モチベーションが有る間に、配管作業の邪魔にならない箇所の部品を取り付けました。まずは正面デッキの開放テコとエアーホース。公式側、逆転器(カバー類)、耐寒型ドロタメ、加減弁レバー、旋回窓と庇。非公式側、発電機用の台、汽笛、給油ポンプ箱、耐寒型逆止弁、耐寒型給
モチベーションが有る間に、配管作業の邪魔にならない箇所の部品を取り付けました。まずは正面デッキの開放テコとエアーホース。公式側、逆転器(カバー類)、耐寒型ドロタメ、加減弁レバー、旋回窓と庇。非公式側、発電機用の台、汽笛、給油ポンプ箱、耐寒型逆止弁、耐寒型給
C53が完成したので・・・。D52468号機の加工です!給水温め器の配管処理に悩んでいたので、長年放置していましたが・・・。なんとか!配管ルートが判明したので、進めてみました~!黒く塗ってしまえば、全然解らない部分ですがなんとか問題解決?更に!ホイラーステップと手
京都鉄道博物館に保存されているC5345号機を再現してみました。ボイラー径が、D50と同じと言う事で、顔以外の所を載せ替えています。また、デッキの角度も少し変更しています。製品では逆転器部分の配管が省略されているので、可能な限り再現。非公式側の様子、ATS発電機が無
今日は天気が良かったので、朝からC53の塗装作業をしました。約2年掛かって完成です~!D50と並べてみました。(^^;)後は、D52かなぁ・・・。
C5345号機を作るその10です。キャブとボイラーを固定する金具を追加!正面窓の庇を約1mm延長。ナンバープレートとメーカープレーを追加。キャブ下にラインを入れる為、0.25mmのプラ材を追加。非公式側の給水ポンプ配管を真鍮線で追加して、エアータンク帯を巻き
C5345号機を作る9です。キャブ屋根の形状が、少し違っていたので、手持ちのパーツで再現。明かり窓が奥まっった感じになりました!背面にも全面と同じ物を使い、屋根の厚みを再現。キャブ背面の窓は、何時の様に客車用扉で其れらしく再現しモーター部分の隙間を目立たない様
仕事が久しぶりに定時終わりだったので・・・。暇つぶしに、C53のテンダー加工を始めました。テンダー正面の石炭前寄せ部分の形状が違っていたので修正。裏面エンド側は、テンダーステップ・手摺り・ホース掛け・エンドビームを追加。給水口両脇にも、ステップを追加し、
久しぶりC53の加工をしました。ちょっと、鬱気味なので、集中力が沸かず放置していましたが…。薬を飲んで何とか、非公式側の配管作業を終わらせました。なにが!麺続載かと言うと、くねくねした電源ケーブルデッキ形状に合わなくて。。。何度も作り変えしました。(赤い線が
223系5500番台(F16編成)を作る その7また!終わる予定が、バージョンアップしました。(^_^;)何処が如何変わったか?と言うと、前方のパンタ増設部分の形状が違っていたので変更しました。左奥が、5000番台の屋根で、ビート配列優先(赤線部)か?右手前が2000番台の屋根で、パ
223系、山陰線の行先表示が入所出来無いので…。221系(世田谷車輛製)の行先インレターで代用しました。白文字から、オレンジ色のLED化するのに、色々試して見たところ。一番馴染んでいたのが!アルコール系のCOPIC ciao YR07でした。車番は近くでじっくり見ないと解らないの
223系5500番台(F16編成)を作る その6終わる予定が、バージョンアップしました。(^_^;)以前、強化スカートの部品の記事を書いた時に気が付いたのですが…。台車に、スノープロウが付いているではないですか!探してみると。KATO製クモハ313飯田線スノープロウが、223系に付け
223系5516仕様(TOMIX223系5000番台より改造。)改造データークモハ側ルーバー、警告ランプの位置変更し近畿車両化。動力レリーフは、三菱VVVFインバーターに交換。(エアコンは24年12月時点で、三菱製を4機搭載。)クモハ223の屋根は2000
223系5500番台(F16編成)を作る その5正月休み最終日、ジャンパー栓BOXの加工です。3Dプリントの強化スカートで、BOX部分を測ってみた処、3mm×3mmだったので、模型店にて探してみました。少し大きいが、プラストのU型鋼4.8×3.4×375を購入。赤矢印側の面を
223系5500番台(F16編成)を作る その4です。本日は、午後からクハ222を塗装しました。クモハと連結して切妻面、小窓の様子を確認。ん~ん・・・。拘って作ったわりに目立たんなぁ。。。次回からは、小窓を作らない(手抜きの)方が良さそう・・・。Bトレ用のJRマークでは
223系5500番台(F16編成)を作る その3。塗装は前回の反省点から、タッチアップ程度に控え軽く仕上げました。写真で撮ると、目立ちますが肉眼では気に成らないレベル?近畿車両用のルーバーは、TAVASA製。オレンジの識別帯は、世田谷車両センターのインレターを使用しました。
223系5500番台(F16編成)を作る、その2。223系2000番台車のクリアーパーツを流用して切妻面の小窓に取り付け。又、アンチローリングダンパー用のベースは、TOMIXの223系に合わせて0.1mmのプラ板から、対辺2mmにカットした物を貼り付けました。今
中古ショップで、マリンライナーセット(中古品)を見つけ、手持ち車両を下取りに出し!4編成目を購入、今回は!シングルパンタ車のベース車にします。シングルパンタ車は、計6両、同じ作るのなら!ラストナンバー(近畿車輛)を模型化する事に。インバーターは三菱製で、エア
マイクロエースのC51とC54のボイラー径・車高をさげるのに時間が掛かり、めんぞくさいので…。TOMIXのC55を使って魔改造しょう!と買ったのはいいが…。テンダー台車の形状まで考えていませんでした。たまたま有った、マイクロエースのテンダー台車を使って改造してみる事に
5000番台車のクハ(川崎仕様)から、近畿車両のクハ222を作っていたが資料画像と比較すると少し不都合な箇所が出て来たの作り変えしました。切妻面のオレンジ矢印のプレートを基準に、小窓(赤枠部)を開けないといけないので。。。同じTOMIX223系2000番台車を流用して、5
223系5500番台の強化スカートを自作する予定でしたが・・・。愛岐車両センターと言うShopから、「223系強化スカート」が出ていたので、試しに又!冒険で買ってみました。(前回の冒険は失敗したので・・・恐る恐るの購入でした・・・。)部品到着後、中身を確認したら、想
223系5500番台、模型資料編5。。。今日は、撮影出来ていない車両(F2.3.4.9.10)の屋根確認に出掛けましたが。。。見事に空振りに終わりましたが、シングルパンタ車の屋根を資料追加したみました。F16編成(近畿車両)の屋根。(クーラーはオール三菱製
削ったり、塗ったりを繰り返しなんとか6両分(12個)完成!ペーパー後の凹凸が、塗って見ないと解らないので…。(3週間近く、同じ事して時間掛かってたから!)もうクーラー作りは辞めとこ、家の用事等が有り、しばらく休憩??
Xで、223系5500番台を作ったリポスト記事を読んでいたら!KATO製・223系の屋根と交換すると感じがよくなるらしい?そう言えば、車体形状が、川崎・近畿では異なる?記事を読んだ気がする…。早々に調べてみると、川崎重工の屋根(F1編成)近畿車両の屋根(F5編成)…。全然
223系5500番台に、東芝クーラーが搭載されていると言う事で!探してみると、ガレージメーカーのN-TRECから売られている事を知りましたが。。。完成品の画像が無い為、数日悩んで購入したが。。。案の定、メーカーの宣伝に使っている実車画像と形状が違うよな…。実際、この形
223系5500番台の資料編4!完結編?屋根まわりの様子です。霜取りパンタの配線(近畿車両・川崎重工ほぼ同じ)ヒューズボックス配線の配線がループしている(近畿車両)ヒューズボックス配線がストレート・防護無線アンテナの付け方が違うF1のみ?(川崎重工)標準パンタ
模型資料編その3(近畿車両編)F5~F8・F13~F16編成。クモハ223側の配線の様子。ほぼ川崎製と同じですね!川崎製では、撮れてていなかったBOX付近の様子。クモハ223の逆側の小窓。連結部付近には特に目立った物は無いようです。クハ222側の小窓側になります。クハ
223系5500番台の資料編、その2です。5500番台車を模型化する際に、連結部に小窓があると書かれているが?Wab検索で、詳しい画像が出てこないので、連結部の画像をまとめてみました。川崎重工製の5500番台(F1~F4・F9~F12編成)クモハ223の配線・足掛けと、ビートの様子。
223系5500番台の模型資料編を作ってみました。強化スカートサイド。川崎重工製のルーバーと非常灯(左黄色 右赤)いわゆる223系5000番台と同じレイアウト。クーラーは、製品と同じ三菱タイプ。近畿車両製のルーバーと非常灯(左黄色 右赤)TOMIX223系2000番台5次車と同じ。
タミヤのフラットアルミにセミグロスクリアーを混ぜペーパーやコンパウンドなど使ったが、上手く誤魔化せず…。30cm離した距離からはさほど解らず?だつたので…。仕上げに、半艶のトップコート塗って(ボディーの下処理を無理やり)終わらせた。後は、クモハ側のルーバー処理
本日もなんとか、(^_^;) 模型弄りの時間がとれて朝からペーパー作業!近畿車両仕様にする為に、ルーバー(赤矢印)をパテ埋めしていましたが何とか完了〜!また、ドアーの開閉確認ランプ(橙矢印)も一段下げた位置に変更!ランプは、0.4mmの真鍮線で代用してみた…。(^_^;)
クハ222-2000を使い、クハ222-5500化する為に、下部パーツと屋根を流用しましたが…。切妻面の加工が出来ていなかったので、少しづつ削って、近畿車輛風にして見ました。その後、トイレ側となる窓を、車両のクリアパーツを流用してパテ埋めしました。と言う事で、ブログネタ
久しぶりに撮影遠征。季節感のある花を探して見たがナカナカ無い物ですね・・・。線路脇に白い花が咲いていたが、近寄れず品種不明・・・。鍼灸大学前のストレートにて。場所を変えて、湖池屋~船岡間にて。同じ場所で同じ木を入れて撮影、花の品種が解らず・・・。天気か良
5年前から、御朱印の候補地にしてましたが、会社の休みと合わなかったので行けずにいました。しかし、今年は運良く休みと重なり!訪問して見ました。洞ヶ峠と言っても、今はその面影も無い感で、開けた登り坂の街並み。(^_^;)わずかに、交差点の看板と石碑が有るだけ…。昔
マイクロエースC53の公式側(ランボード上)を、ディテールアップ!まず初めに、給水ポンプの後に調圧器(ワールド製)を追加。そして、逆転器周辺が省略されているので出来る範囲で再現。(矢印黄色は真鍮帯 矢印オレンジは洋白帯 矢印赤はプラ材)その後、矢印赤と矢印オレンジ
C53を正面から見た時に、ずんぐりむっくりとした感じが?少し足りないので。。。デッキ下(赤矢印)の給水温め器にプラパイプを巻いて、一回り大きくして見ました。意外にも?良い感じだったので、排除器を追加。作業中!オレンジ矢印の部分に、給水温め器を止めてる突起に気が
正月休みにチョットづつですが…。時間を見つけて進めました。(^_^;)ハンドレールの基準となるパーツ(配管類)を付けてから、実車の写真を参考にマスキングテープで高さを決め、左右6カ所に0.7mmのドリルで穴開け、製品のハンドルレールを再施工しました。あとは、デッキ部分
原付き生活で!悩むのが冬場の冷たい指先。普通のウインター用グローブは、だいたい気温10°度近辺まではなんとか耐えられるが…。2〜3°度近辺になると指先が冷たくなって耐えられない。。。何が良いのか解らなかったので、口コミ評価で、ゴワテツク製品のグローブを購入
久しぶりに模型弄り。。。(^◇^;)3Dプリンターの時代なのに、アナログ式の自作。。。ランボードの修正が何とか終了したので、煙室扉(C53)の手摺りでも?と頑張って見ました。。。(奥には作り掛けのC54の姿が)煙室扉の手摺りは、当初、製品をそのまま使う予定でしたが、ノブが
予約していたTOMIXのC58を取りに行って来ました。実車は如何なのか?解りませんが。。。細かく作られています。(^_^;)前回のC55(C61)より、キャブとテンダーの隙間が、カーブレール280限界まで詰まっていて自然な感じ。C581号機のベース車として購入しましたが、バラスには惜
最寄りの道の駅に、買い物次いでに、彼岸花を探しに出掛けました。が、意外にも線路脇には彼岸花が無く、不本意な結果に。毎年、同じ場所に咲くので、本日はロケハンが目的だったので、装備品不足。。。来年リベンジかなぁ。猛暑続きだつたせいか?花も日焼けして色もイマイ
KATOの試作品を見て、160号機らしさが物足りな感じがしていましたが、やっと原因が判明! 以前、作った自作のC56160号機を、参考に比較して貰うとよく解るよね!解らない人の為に、もう少しヒントの画像を。これは?直らないと…思いますが、出来たらもう少し煙突に平行にな
KATOから、C56160号機が発売される様です。試作品を見ると、テンダーの作りも大変よく出来ていますね!しかし!一ヶ所エラーな部分があり、HPにも堂々と書かれています。> ボイラー側のヘッドライト形状はLP403形のケースに収められたシールドビーム、と…。 ラストランの画
223系5500番台、F1〜F4編成(三菱インバーター車)の加工です。 まず5000形の動力車カバーと5000番台のレリーフ幅が合わないので。 5000番台のレリーフ(カット貼り付け部)を解体!動力車のレリーフは、非動力車に比べて外側に膨れる形で、薄く形成されているので、非動力
223系5500番台F1〜F4編成を作る為、追加購入しましたが…。問題は、クハ222-5000が!一両足りない事。。。そこで、223-2000系4両セットのクハ222-2000が使えないか?調べたところ。赤矢印のパーツを撤去すれば、簡単に流用できる事が判明!早々にパーツを撤去し、更に屋根
モハ223-2100(M)の動力が勿体無い感じだったので。。。先頭車に流用出来ないか?試して見ました。画像は、カットして不用になった残骸です。(^_^;)改造方法は、想像にお任せします。(ヒント*ライトユニットは、クモハ223-5000用を使用)昨日、交換したVVVF(東芝仕様)のレリ
TOMIX 223系2000(モハ223)のモーターカバーを外し、223系5000番に付け替えました。 いわゆる E・Fセットのエラー車にする事で、5500番台のF9〜F12編成仕様となるみたい。この時、モーターカバーの矢印をワザと、逆向きに嵌め込みます。 バラしたついでに、スカートの
予算オーバーの原因が、入線〜!ネタ車へのパーツ取り用に、TOMIXの223系2000番台を購入…。(^_^;) 転落防止幌、強化スカート、VVVF日立インバーター。クハの屋根など流用予定。先日、動力化した223系5000( 三菱インバーター仕様 )の動画をTwitterにて公開してます。宜
昔買った、TOMIXのTNカプラーが出て来たので!気になってた動力部の水平を直し。ついでに、インバーター類の高さと奥行きも再調整。動力化が完了したので、Bトレ顔の223系5500番は廃車にし…。パンタを移植。忘れてたが、TOMIX製のパンタを付けていた様だ。(^_^;)霜取りパン
TOMIXのマリンライナーセットを使い223系5500番台車に改造する記事をみて、VVVFインバーターの形状にまで、拘っている事に驚き!!電車音痴なので、そこまで見てなかったです。。。と言う事で?私も改造しようとネタ車を購入。223系5500番の霜取りパンタは、3パターン
休日は、残業疲れや私用が多く、模型どころかブログ更新の暇が無い。。。C53の加工チョットだけ進みましたが、アップのタイミングがね。。。その後の様子です。C53のボイラー径は、D50と同じだと知ったので、測ってみたらD50より細かったのでD50140号機で使った、プラパイプ
お昼に成ったので、道の駅にて休憩。ネットで見た、湖池屋ストレートを散策。桜と菜の花が咲いていたので、しばらく待ってみました!後追い撮影後、線路脇の雑草が気に成ったので、今度はローアングルで処理。さっきよりは良くなった?かなぁ。(^^;)午後から、順光とな
胡麻駅まで行き折り返し、線路際の桜を探してウロウロ・・・。桜が咲く古民家が良さげだったので、特急を府道から超広角撮影!府道と線路が近いので、今流行りの炎上撮影に見えるのが難点・・・。その場所の逆側に、時期は早いが。。。鯉幟が揚がっていたので、桜と菜の花セ
桜が満開だったので、山陰本線まで出掛けて来ました。まずは、ネット検索してよく見かける、殿田川の橋梁へ行ってみました!早朝の光線状態もよく、正面奥の桜が、水鏡に反射して見えていました。場所を変えて、府道の橋からサイド気味に撮影。撮影者が居なく貸切撮影~♪撮
C55、一次形のキャブは、三次形より前後50mm、高さ100mm大きいとか?(1/150にすると、前後0.3mm高さ0.6mmになりますが…。) とりあえず、見た目感覚で、キャブ下を延長する事に。元々有った、キャブ下のラインを消して平らにして、0.5mmのプラ材を追加。標準キャブの画像で
TOMIX C55の一次形改造、ボイラー編です。公式側の複式コンプレッサー、非公式側の給水ポンプ、逆転棒の変更です。逆転棒をカッターで削って、320番のペーパーで、削ったりを繰り返して平らにしてから0.25mm×0.5mmのプラ材を貼り付け、更に、0.15mm×0.4mmの洋白帯を貼って
TOMIXのC55を、1号機にすべく購入しましたが、さて何処から手を付け様か? と考えていなかったのですが。。。(^_^;)良く参考にしているサイトさんに、一次形テンダーの改造ヒントが!載っていたので、まず其処から手を付けました。テンダーを、バラすと見える長穴を利用し
TOMIX C61の全長調整をして、C55の全長を如何するか?悩んだ末、全長を短くする事にしました。(^_^;)TOMIXのドローバーセットで、C57用を使うと約1mm位短くなる計算です。一次形を作るなら弄らない方が、良いと思いましたが、見た目重視に負けました。TOMIXの280カーブで、S
TOMIXから新たに!ドローバーセットが発売されたとかで?C61のドローバー交換 の記事を読んで自分も交換したくなり!早々に買いに行きました〜!C61のドローバーは、上の品で、交換する品は、下段の品らしい。ちなみに中央(C55用)の品を着けたら如何なるか?試してみた。キャ
しばらく弄らない予定でしたが、デッキの傾斜を修正する事に。(^_^;)もともとは、C55の予定で、デフを流用して誤魔化し加工の予定でしたが…。C54となると、ランボードが一段低く、形状も違うので、デフを撤去。デッキ部の傾斜は、いちから自作するのも時間が掛かるので…
予約していた、TOMIXのC55が入線しました〜!早々に箱から出して、同じTOMIXのC57と並べてみました!当たり前ですが、全長は、C57と同じです。 C55の1号機に変更予定ですが、正面には副灯や埋め込み式のテンダーライトが!最初から装備されているのが嬉しいですね!(但し、
C54の改造に、部品を転用し残った動力部分を暇つぶしで、削っていたが…。動力フレームの全てが鋳物で出来ており上手く削れないので!新たに!アルミ用のヤスリを購入し!悪戦苦闘でなんとか?約2ミリ削り込みました。。。(^_^;)C53の足回りが特殊な形状なので、(TOMIXのC55
C53(マイクロエース)のキャブを、C57(KATO)のボイラーに載せると大きな隙間が出来るので。。1mmの角材を削ったプラ材に、ゴム系接着剤 を塗って差し込み、左右の高さを合わせてから、瞬間接着剤で固定。その後、ホワイトパテを隙間に詰め込んで、乾いたらカッターで、プラ
C54のキャブは、C53のキャブを流用し、キャブ屋根の高さが合う様に調整。始めに、C57のボイラーとキャブ屋根上部まで(4.5mm)と、キャブの下から底面(12mm)を計測してから、C53のキャブが載る様に動力側を加工しました。また、キャブの窓枠等のディテールを削って平らにして、
テンダーの給水口付近が、違っていたので…。確認したら!テンダーの形状が違ってた。大汗💦( C53流線型のテンダーと、標準形と同じ物と思っていた。。。)と言う事で、車輪移植の予備で、まとめ買いをしていた、破損品のC53を解体して、本番用C53に使える様に時間を掛けて切
今年になって残業が減り、気分的に余裕が出てきたので!久しぶりの模型制作を使用かなぁ?と言う事で、 C55の車輪を、やり直したかったので、中古ショップに出掛けてみると! C53の動力崩壊したパーツを安値で入手出来ました。TOMIXのC55を購入予定なので、2台も C55要ら
鳥取県倉吉市にある大蓮寺。母方の菩提寺なんですが・・・。もう年だから行く事も無いかなぁ・・・。と思っていましたが。。。急用で行く事となり。写真を撮って帰りました。(^^;)本殿は、洋風で、内装は、教会風な、浄土宗の御寺です。御寺の御向かいに、大阪の豪商・淀屋清
今日は、昨年春から、篠山城の大書院にて売られている、「般若寺城」と「金山城」の御城印を買いに出掛けました。(般若寺城が、有ったとされる、正覚寺の裏山。)正覚寺さんの山門横には、城跡の説明版が有りました。以前から、気に成って居ましたが、御寺の御朱印も無いの
長岡京市・勝龍寺城の御城印に!明智光秀バージョンが追加されたので行ってきました。勝龍寺城と言えば、明智光秀の娘、玉が輿入れした城で。。。光秀が、山崎の合戦にて、籠城した場所ですね!御城印のデザインは、桔梗紋と、搦手の石垣だそうです。以前から、細川藤孝バー
先週の土日と今週の土日で、煙室前のエプロンを制作してました。初めは、真鍮板で、その後プラ板を削って、数個目で・・・。なんとか納得のいく?形に出来たので、アップしました。煙室前の手摺は、D51の流用品で、大きい方の手摺だけ、位置が合わなかったので、下穴を大
KATOのC57をC55に改造中、TOMIXからC55三次形の製品化・・・。C55の1号機に改造するには、TOMIX製を弄る方が良さそう・・・。(全長の長さは、数ミリの誤差なので、この際、気にしない事に。)と言う事で!D52の方を進める事にした~! ヽ(`ヘ´”)/昨年、煙室前のステッ
天正8年5月4日、明智光秀は、書写山にて、里村紹巴宛ての手紙を書き。5月2日に明石に着陣したが、洪水の為、一日、明石にいて、明石潟・人丸塚・岡部の里を見学したそうだ。人丸塚とは、百人一首で有名な歌人、柿本人麻呂を祀った処で、江戸時代初期まで、明石城の本丸
北びわこ号の運転が、無くなり春の風景を、撮る機会がなくなったなぁ。。5月の連休暇を持て余し、さて如何しよ~!電車だったら、223系5500番とか、521系など、2連編成の角ばった車両が、お気に入り?と言う事で、5500番を撮りに、山陰本線(園部~下山間)
天正八年4月末、羽柴秀吉の援軍として、織田信忠の御供で出陣。五月四日、里村紹巳に宛てた手紙にて、書写山に着陣した事が書かれています。播磨の拠点として羽柴秀吉が、陣を構え圓教寺を白山城として利用していました。エリアマップの白山権現辺りに城があったそうです。
KATOから、蒸気機関車用ライトが、A ssyパーツで出ている事を知り!早々に購入〜!久しぶりの通販でしたが、最近はコンビニ支払いが出来るので楽になりましたね!今まで、銀河モデルのテンダー用ライトを改造してましたが、生産中止になったので…。助かった感じです。(^_^;)
さて、これは何でしょう?実はこれ、百均のブックエンドを改造した、オリジナルの自転車スタンド(前輪用)です。 自作は、これで二作目で、車輪の前後に丸棒を入れて、少しレベルアップしました。
昨年は、鬼滅ブームで・・・。瞬殺で無くなっていたが・・・。今年は、二日遅れでも、ラスイチ購入が出来ました。以外にも大きくて、スープを入れられそうだが・・・。洗うとコップの底が浅いので、置き場に困ります。。。(;^_^Aキャラデザインが良かったので~!撮影してP
天気が良い日は、スクーターのキズ取りをしている為、(^_^;) Nゲージの加工が、進まない今日この頃。。。動力(台枠)の、デッキ部分とシリンダー部分を削って、角度調整を完了。削ったデッキは、プラ材を切り出しパテで調整中。デフパーツを仮り付けして撮影。イ
いろいろと考えた末。。。C57の顔とデフを流用してみる事に。
KATOのC57 1次形を買ったのは。。。実は、C55にできないか?と言う理由からで。。。なんとか? 材料の品が揃ったので、マイクロエースのC55をばらして~!動輪とパーツを移植してみました。突貫工事の為、公式側の第二動輪が少しブレていますが・・・。なんとか自走出来る
昨日、Web検索していたら・・・。埴生城の御城印が発売されている事を知り~!早々に買いに出掛けました~!土日に訪問して買える場所を調べたら、「ふるさと丹波路」と「さか栄」「ルジャルダンポップ」の三ヶ所で、最も埴生城に近い「ふるさと丹波路」に行く事に。営業時間
東南寺は、琵琶湖の戸津ヶ浜(延暦寺の東南)に伝教大師が、創立したそうで、坂本城の二の丸付近に在ったらしいです。坂本城跡の浜からは、対岸の近江富士が見え、景色も良い場所ですね。この御寺の境内には、坂本城の落城で殉職した兵士達を供養する首塚がある事も有名です
マイクロエースのD50をベースに、京都鉄道博物館に保存されている、D50140号機を可能な限り再現。KATOのD51を参考に、ボイラー径を割り出し、12.7mmのプラパイプに載せ替え、煙突・砂箱・蒸気溜めを流用し、市販されているパーツ以外は、自作しました。デフで
明智光秀ゆかりの地、関西エリアの御朱印巡り!明智光秀公!ゆかりの地で、頂いた御朱印リストです。(寺社名をクリックすると、ブログ記事に移動します。)限定御朱印も有るので、訪問日には御注意を。訪問事に、ブログ更新します。京都府・福知山市御霊神社 明
KATOの8620東北仕様を、可能な限り8630号機にしてみました。正面は、煙室扉下部のパーツを、可能な限り再現~!公式側、消音器の排気管は、現役型・フランクフルト型・現行型の三形式が有り制作車両は、現行型(2018年頃)とした。非公式側、配管・配線ルートは、可
8630号機の改造記事、その6。テンダー側面のリベットを削除しましたが・・・。赤矢印付近は、段差があり平らにするのに一苦労。。。テンダー上部は、石炭パーツを外し、後ろ半分の補強材を切り取り、ウエイトに0.3mmのプラ板を載せて、前寄せ板(中央)とテンダー内面に
色々と改造したい罐が有るのですが・・・。作りかけの車両を進めないと・・・。と言う事で・・・。久し振りに、D52の制作。。。(^^;)ワールド工芸のD52ですが、ランボードの網目が、正面部分に無かったので。。。何とかしたいと考えていたが・・・。加工が、面倒
KATOのC57 1次形が再販されたので買ってみました。チョット暇だったので・・・。1次形から、3次形に改造出来るか?試してみました。テンダーの台車は、D51用のテンダー台車で、D52に改造時に余剰となった物を使用。そのままでは、取付け出来ないので、赤矢印部分をカ
長らく放置していた、テスト版ブログに、C623号機の通過音集を作ってみました!計5作!2KBの制限が有るので・・・。非常に短くは有りますが。。。楽しんで頂けたらと、思います。昔使っていた、ミュージックCDデザイナー3が、Windows10で起動出来たので!これをきに、
8630号機の加工・その5(キャブ編)キャブの加工ですが、正面窓の庇を撤去。公式側・窓ガラスの旋回窓を、粗目の水ペーパーで削り落し、400~2000番と細かく削り、コンパウンド(粗目・細目・仕上げ用)で仕上げ、上下の幅に合わせて、旋回窓の膨らみを少し削り落
制作順に完成まで、書こうかと思いましたが・・・。チョットめんどくさく成って来たので・・・。(加工順も忘れてきた感もある・・・。)と言う事で、総集編にして公開したいと思います。8630号機を作りたい方は、参考にして下さい。煙室ハンドルは、銀河製と、タバサ製
以前から、客車にモーターを積んで、長編成の補助をしたいと考えていましたが・・・。なにやら?TOMIXからオハ47に動力を積んで、トーマス号の補助動力にするとか??(カニ24にモーターを積んで売っていた時期も有った様ですが・・・。)D50が完成したので!模型店に
天気のいい日に、D50を塗装、途中・・・。エアータンク(空気ダメ)に吊り金具を付け忘れていたので追加しましたが!何とか!2年半(途中8630号機を制作してたので放置していましたが・・・。)なんとか!完成致しました!煙突と給水加熱器の金帯は、マスキングテー
D50のテンダーに、開放テコを取り付けました。本来、正面デッキ用のレボ製部品ですが、無理やり取り付け・・・。TOMIXのカーブレール280を、通過出来るように調整いたしました。その後、銀河製の大型ライト埋込式標識灯を取り付け、梯子とオーバーフロー管も追加
と言う事で、デフなし86のデッキ、赤矢印部分が気に成るので・・・。実車の様に成らないか?と色々と思案して。。。デッキとボイラーを分離、ボイラー下は、プラ板で延長処理して・・・。デッキ部分を延長~!更に!チョット小物を取り付けてみました。あと、デッキを付け
明日発売の、月刊「とれいん」にて、8620競作に、うちの車両が掲載される事になりました。宜しければ!書店にて確認ください~!めちゃくちゃ細かく作った、非公式側の工作箇所が見えて無いので・・・。ブログにて、細かく説明していきましょ~かね!!
宇治市市外にある、神明神社。以前訪問した時には、誰も居なかったので解らなかったのですが。。。御朱印を頂ける事を、Twitter情報により知り、再び訪問しました~!御朱印を頂けるのが、正月元旦と毎月1日の月次祭のみと言う事で。自分の休みと、重なった日に御邪魔しまし
明智光秀が、山崎の合戦後、討たれたと言われる明智藪近くにある本経寺。以前は、御朱印を、されていなかったのですが・・・。大河ドラマの影響で、御朱印を始められたと言う事で、行ってみました。前回伺った時には、住職さん不在だったので、今回は先に、電話確認してから
明智光秀が、織田信長と信忠を襲撃した後、都は大混乱。その時、上賀茂神社から治安を願い、献上金をだしたそうです。期間限定で、その時の資料が展示されていたので行って来ました。本能寺の変の五日後、献上金を貰った、明智光秀は、治安を約束した禁制の朱印を書いたそう
本日は、バイクのステッカーにチャレンジ。雑紙に載っていた、桔梗紋をスキャン!バックの色を、バイクのカラー色にして、白を強調したかったが…。なかなか色が、合わず…。気分転換に、模型店と電気屋を梯子して、再チャレンジ!何とか近い色になったので、本印刷!六個中
本日は、片道二時間半掛けて、福知山へ行って来ました。(^_^;)福知山城の御城印と、御霊神社の御朱印、大河館の武将印を貰って帰ってきたました。(^_^;)それにしても、寒かったなぁ…。🥶
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モチベーションが有る間に、配管作業の邪魔にならない箇所の部品を取り付けました。まずは正面デッキの開放テコとエアーホース。公式側、逆転器(カバー類)、耐寒型ドロタメ、加減弁レバー、旋回窓と庇。非公式側、発電機用の台、汽笛、給油ポンプ箱、耐寒型逆止弁、耐寒型給
C53が完成したので・・・。D52468号機の加工です!給水温め器の配管処理に悩んでいたので、長年放置していましたが・・・。なんとか!配管ルートが判明したので、進めてみました~!黒く塗ってしまえば、全然解らない部分ですがなんとか問題解決?更に!ホイラーステップと手
京都鉄道博物館に保存されているC5345号機を再現してみました。ボイラー径が、D50と同じと言う事で、顔以外の所を載せ替えています。また、デッキの角度も少し変更しています。製品では逆転器部分の配管が省略されているので、可能な限り再現。非公式側の様子、ATS発電機が無
今日は天気が良かったので、朝からC53の塗装作業をしました。約2年掛かって完成です~!D50と並べてみました。(^^;)後は、D52かなぁ・・・。
C5345号機を作るその10です。キャブとボイラーを固定する金具を追加!正面窓の庇を約1mm延長。ナンバープレートとメーカープレーを追加。キャブ下にラインを入れる為、0.25mmのプラ材を追加。非公式側の給水ポンプ配管を真鍮線で追加して、エアータンク帯を巻き
C5345号機を作る9です。キャブ屋根の形状が、少し違っていたので、手持ちのパーツで再現。明かり窓が奥まっった感じになりました!背面にも全面と同じ物を使い、屋根の厚みを再現。キャブ背面の窓は、何時の様に客車用扉で其れらしく再現しモーター部分の隙間を目立たない様
仕事が久しぶりに定時終わりだったので・・・。暇つぶしに、C53のテンダー加工を始めました。テンダー正面の石炭前寄せ部分の形状が違っていたので修正。裏面エンド側は、テンダーステップ・手摺り・ホース掛け・エンドビームを追加。給水口両脇にも、ステップを追加し、
久しぶりC53の加工をしました。ちょっと、鬱気味なので、集中力が沸かず放置していましたが…。薬を飲んで何とか、非公式側の配管作業を終わらせました。なにが!麺続載かと言うと、くねくねした電源ケーブルデッキ形状に合わなくて。。。何度も作り変えしました。(赤い線が
223系5500番台(F16編成)を作る その7また!終わる予定が、バージョンアップしました。(^_^;)何処が如何変わったか?と言うと、前方のパンタ増設部分の形状が違っていたので変更しました。左奥が、5000番台の屋根で、ビート配列優先(赤線部)か?右手前が2000番台の屋根で、パ
223系、山陰線の行先表示が入所出来無いので…。221系(世田谷車輛製)の行先インレターで代用しました。白文字から、オレンジ色のLED化するのに、色々試して見たところ。一番馴染んでいたのが!アルコール系のCOPIC ciao YR07でした。車番は近くでじっくり見ないと解らないの
223系5500番台(F16編成)を作る その6終わる予定が、バージョンアップしました。(^_^;)以前、強化スカートの部品の記事を書いた時に気が付いたのですが…。台車に、スノープロウが付いているではないですか!探してみると。KATO製クモハ313飯田線スノープロウが、223系に付け
223系5516仕様(TOMIX223系5000番台より改造。)改造データークモハ側ルーバー、警告ランプの位置変更し近畿車両化。動力レリーフは、三菱VVVFインバーターに交換。(エアコンは24年12月時点で、三菱製を4機搭載。)クモハ223の屋根は2000
223系5500番台(F16編成)を作る その5正月休み最終日、ジャンパー栓BOXの加工です。3Dプリントの強化スカートで、BOX部分を測ってみた処、3mm×3mmだったので、模型店にて探してみました。少し大きいが、プラストのU型鋼4.8×3.4×375を購入。赤矢印側の面を
223系5500番台(F16編成)を作る その4です。本日は、午後からクハ222を塗装しました。クモハと連結して切妻面、小窓の様子を確認。ん~ん・・・。拘って作ったわりに目立たんなぁ。。。次回からは、小窓を作らない(手抜きの)方が良さそう・・・。Bトレ用のJRマークでは
223系5500番台(F16編成)を作る その3。塗装は前回の反省点から、タッチアップ程度に控え軽く仕上げました。写真で撮ると、目立ちますが肉眼では気に成らないレベル?近畿車両用のルーバーは、TAVASA製。オレンジの識別帯は、世田谷車両センターのインレターを使用しました。
223系5500番台(F16編成)を作る、その2。223系2000番台車のクリアーパーツを流用して切妻面の小窓に取り付け。又、アンチローリングダンパー用のベースは、TOMIXの223系に合わせて0.1mmのプラ板から、対辺2mmにカットした物を貼り付けました。今
中古ショップで、マリンライナーセット(中古品)を見つけ、手持ち車両を下取りに出し!4編成目を購入、今回は!シングルパンタ車のベース車にします。シングルパンタ車は、計6両、同じ作るのなら!ラストナンバー(近畿車輛)を模型化する事に。インバーターは三菱製で、エア
マイクロエースのC51とC54のボイラー径・車高をさげるのに時間が掛かり、めんぞくさいので…。TOMIXのC55を使って魔改造しょう!と買ったのはいいが…。テンダー台車の形状まで考えていませんでした。たまたま有った、マイクロエースのテンダー台車を使って改造してみる事に
5000番台車のクハ(川崎仕様)から、近畿車両のクハ222を作っていたが資料画像と比較すると少し不都合な箇所が出て来たの作り変えしました。切妻面のオレンジ矢印のプレートを基準に、小窓(赤枠部)を開けないといけないので。。。同じTOMIX223系2000番台車を流用して、5
223系5500番台の強化スカートを自作する予定でしたが・・・。愛岐車両センターと言うShopから、「223系強化スカート」が出ていたので、試しに又!冒険で買ってみました。(前回の冒険は失敗したので・・・恐る恐るの購入でした・・・。)部品到着後、中身を確認したら、想
久しぶりに撮影遠征。季節感のある花を探して見たがナカナカ無い物ですね・・・。線路脇に白い花が咲いていたが、近寄れず品種不明・・・。鍼灸大学前のストレートにて。場所を変えて、湖池屋~船岡間にて。同じ場所で同じ木を入れて撮影、花の品種が解らず・・・。天気か良
5年前から、御朱印の候補地にしてましたが、会社の休みと合わなかったので行けずにいました。しかし、今年は運良く休みと重なり!訪問して見ました。洞ヶ峠と言っても、今はその面影も無い感で、開けた登り坂の街並み。(^_^;)わずかに、交差点の看板と石碑が有るだけ…。昔
マイクロエースC53の公式側(ランボード上)を、ディテールアップ!まず初めに、給水ポンプの後に調圧器(ワールド製)を追加。そして、逆転器周辺が省略されているので出来る範囲で再現。(矢印黄色は真鍮帯 矢印オレンジは洋白帯 矢印赤はプラ材)その後、矢印赤と矢印オレンジ
C53を正面から見た時に、ずんぐりむっくりとした感じが?少し足りないので。。。デッキ下(赤矢印)の給水温め器にプラパイプを巻いて、一回り大きくして見ました。意外にも?良い感じだったので、排除器を追加。作業中!オレンジ矢印の部分に、給水温め器を止めてる突起に気が
正月休みにチョットづつですが…。時間を見つけて進めました。(^_^;)ハンドレールの基準となるパーツ(配管類)を付けてから、実車の写真を参考にマスキングテープで高さを決め、左右6カ所に0.7mmのドリルで穴開け、製品のハンドルレールを再施工しました。あとは、デッキ部分
原付き生活で!悩むのが冬場の冷たい指先。普通のウインター用グローブは、だいたい気温10°度近辺まではなんとか耐えられるが…。2〜3°度近辺になると指先が冷たくなって耐えられない。。。何が良いのか解らなかったので、口コミ評価で、ゴワテツク製品のグローブを購入
久しぶりに模型弄り。。。(^◇^;)3Dプリンターの時代なのに、アナログ式の自作。。。ランボードの修正が何とか終了したので、煙室扉(C53)の手摺りでも?と頑張って見ました。。。(奥には作り掛けのC54の姿が)煙室扉の手摺りは、当初、製品をそのまま使う予定でしたが、ノブが
予約していたTOMIXのC58を取りに行って来ました。実車は如何なのか?解りませんが。。。細かく作られています。(^_^;)前回のC55(C61)より、キャブとテンダーの隙間が、カーブレール280限界まで詰まっていて自然な感じ。C581号機のベース車として購入しましたが、バラスには惜