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瀬戸内からDeparture http://blog.livedoor.jp/from_setouti365/

鉄道、飛行機や船を掲載しています。ブログは2018年2月からほぼ毎日更新しています。2024年8月からこれら以外に日常の身の回りの景色も加えました。宜しくお願いします。

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2019/01/01

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  • 朝の福岡をTake off Boeing747

    昨日からの続きです。知っている言葉を並べます。Spot in.  Push back.  Taxiing.  Take off合っているのか不明ですが、Spotを離れて飛び立つまでを表す言葉かと思います。そんな一連の流れを経て東京へ向かう。その姿が、後ろ姿も良いです。離陸を目で追っても、強引さを

  • 福岡の朝をTaxiing Boeing747

    5月の朝。Push back福岡空港からの離陸を準備するB747です。何度か書いていますが、これを、B747を記録することが目的でここに来ています。近場で、というと福岡だけでしか見ることができませんでした。飛行機を記録するようになったとき、国内のB747は全日空にしかいません

  • レールの輸送 8090レ

    きょうはこの輸送を狙って記録してきました。レール輸送に出会ったことは何度かあるのですが、「きょう来るから記録」の行動は初めてのことです。このカーブに入って来るS字辺りで記録のつもりでした。以下、反省。詳細時間が不明で突然やってきたこと、200mmでは短かったこ

  • 整然と DDH-144 くらま 2015

    2015年3月21日、幹部候補生卒業式の日に記録した護衛艦「くらま」です。このときの実習に使用された艦艇5隻のうちの一隻でした。練習艦「しまゆき」、護衛艦「やまぎり」「きりさめ」「あさゆき」の先頭で湾内を出てくるところです。旗艦ということでしょうか。整然とした乗

  • 奥出雲おろち号終了へ と

    この列車に乗車したことがあります。それが2012年5月12日でした。記録にも何度か出かけました。5月。山間地の路線ですからまだその緑もやっと、という色合いの景色でした。トロッコで受けた風も少し冷たいものでした。また乗りたいと思う列車です。これからは乗りにくくなり

  • Boeing 767-300

    このころ広島空港でB767を見ることはありません。定期での運用はなかったと思います。ですからこれがどういうことで来てくれたのかが不明です。GWなどの繁忙期であれば臨時もあるでしょう。4月10日は木曜日の平日でした。実は翌日から外相会議が広島で開催されます。この日は

  • 「心をひとつに、がんばろう ニッポン」

    Take off   Boeing 777-300ジャンボに代わる存在でしょうか。ときどき大型の飛行機もやってきます。この機体、細身のスラっとしたイメージがあるのですが、切り取りの位置がよくなくてそのように見えていません。スラっとしてスマートなんですが・・・「心をひとつに、がん

  • Taxiing(2) @HIJ

    少し翼を上下させながらこちらに向かってきました。Runway28へのTaxiing。これから東京へ向かいます。目の前を通過して行く様子は、この空港の全体で見ることができます。それは迫力がある姿です。もう叶わないでしょうが、ジャンボが来ることはないですかね。JAL EXP B3/ JA

  • Touch down(3)

    こうしてみると、やはり山間部の空港ということがよくわかります。最近立ち読みした空港紹介の雑誌にもそんなことが取り上げられていました。もっと天気が良いとしまなみ海道「因島大橋」もはっきり見えます。飛行機と一緒に記録することもできます。その直前はフワっとした

  • Fainal approach

    雲が多めの空から舞い降りてきますが、晴れてはいます。Runwayまであと少しのFinal approach当時はJAL Express社で、本体JALの子会社として運行していました。よく出掛けていたころですが、記録をみると半年で17回行っています。JAL EXP  B3/ JA341J  2012.04.07  13:10 @

  • 新カメラをぶらさげて 音戸の瀬戸へ

    今月カメラ本体を買い換えました。5年半使用したカメラには感謝しつつお別れを。この間、へぼ写真の量産によく付き合ってくれたと思います。そして今日シャッターの初押しをしてきました。再び量産を開始です。今年になり増えた船の記録に「音戸の瀬戸」へ。本当はスーパージ

  • 「てんりゅう」と「いなづま」と

    5月1日に呉基地で見た艦艇の紹介もこれで最期に。船上から接近して見ることができる、というレアな体験でした。ある意味、基地に進入して目の前にすることですし。艦のことを知っているわけではありません。普通の船ではないものを、珍しいものを見るというような気持ちです

  • 艦艇をまた 後ろから

    2021年5月1日に立ち寄った呉基地の様子です。こういう位置、後ろからも記録できることがいいのかもしれません。前部や側面などからは普通です。直近で記録することができます。基地の艦艇を見る「艦船めぐり」などのクルージングがあります。一度利用しましたが、間近で見ら

  • 見えますか Approach

    広島空港の28ENDに進入して来ました。見えますか。雲の中にライトが光ってそれと分かることがあります。この向かってくる姿もいいんです。あおられて傾くことがありますが、うまくApprochしてきますね。ANA A320/ JA8947  2012.05.03 13:07  @HIJ 

  • いってらっしゃい

    広島空港の周りは「中央森林公園」です。そのため飛行機を捉えることが容易な場所もいくつかあります。ただ、お日様が正面勝ちとなるため少々逆光気味です。時間と、位置を相談する必要がでてきます。ですが、この高台の空港は山中にある雰囲気もあって、それらを入れると良

  • 「むろと」と「あき」

    いずれも船尾側からの記録になりました。その役割を簡単に調べました。「むろと」(ARC-483)はケーブルの敷設やその引き上げ担う敷設艦でした。「あき」(AOS-5203)は潜水艦の音を集める音響測定艦。敷設艦は1隻のみで、測定艦は3隻を保有。この3隻目が「あき」で3月に呉に配置

  • 桜二つの「かが」でした

    護衛艦「かが」のマストです。この日はクルーズ船「SEA SPICA」に乗船していました。呉基地も立ち寄りのコースとなっています。コースは東向きと西向きとがあり、両コースともに立ち寄りがあります。乗船したのは西向きで、17時過ぎにここに入りました。快晴でどの艦にも良い

  • Boeing747 Spot in

    あさイチ。並びました。これから東京便となる二機だったのでしょう。およそ1年後には日本の空からはいなくなってしまう、全日空のBoeing747。トリトンブルーのB4を記憶しておくために前夜から出掛けていました。記録しておいて良かったと思えます。搭乗したことは一度もあり

  • Boeing747 Push back

    梅雨入りしてしまいました、きょう。随分早く、2番目の早さとか。ちょうど8年前の空は青く、飛行機日和の関西空港です。Lufthansa の機体も気持ちよく、白く輝いていました。ドイツへ向けての Push back が始まったところでしょう。早く梅雨入りしたから、早く明けてくれる

  • 広島からグアムへ ユナイテッド航空

    通常の機体色とは違うアライアンス色で来たユナイテッド。広島空港からはグアムへの定期便もありました。「飛行機の見える丘」にはこうして家族連れも多く訪れています。間近に飛行機が見られ、手を振るとキャプテンが返してくれることもあります。この丘からは飛び立ってい

  • approach DREAM LINER

    広島空港の東側は28END. そこから進入、approachしてくる Boeing787 Dreamlinerこの飛行機が国内で初めて飛んだのは試験飛行だったと思います。2011年7月。新型機が広島に来ることを知って、記録に訪れました。3ヶ月後にはこの初号機JA801Aも広島に現れています。初めて飛

  • あれから8年のMD-90

    最近は「海もの」で更新が続いていますが、こうして時々は「空もの」も割って入ります。MD-90というモデルの飛行機がいました。鉛筆のような機体。マクドネルダグラス社製だからMDだと思います。こんな飛行機がいることに気付いたころは引退目前でした。しかし、当時はそのこ

  • プッシャーバージがいた

    以前、変わった形状の船としてご紹介しました。その船がプッシャーバージとしてセットされている姿に遭遇することができました。製鉄所の荷上場でしょうか。グレーの船が接岸しています。その後方にあの船が付いていました。バージ部にバラ物を積載し、これをプッシュする、

  • 江田島へ向かう高速船の「和加」

    定検中でしょうか海保「拓洋」の前を呉港へ入る高速船の「和加」。それから5分後にはもう江田島は小用港に向け走り出しています。長さ約22mは小回りが利くということかもしれません。それがさすがの高速船、ということなのでしょうね。この日の湾内には艦艇も多くいましたが

  • 行き交う高速船とフェリーと

    江田島から呉にやって来る「和加」。呉から江田島に向かう「古鷹」とすれ違います。高速船の「和加」、フェリーの「古鷹」の二隻体制でこの間を運航中。時刻表をみると、それぞれで平日13往復が設定されていますね。呉地区からは陸路で江田島へ入ることができますが、1時間ほ

  • カープは曲がり角?

    6連敗中です。二日間試合がありませんでした。もう曲がり角には差し掛かっており、これから先は連勝街道ではないでしょうか。大きな山のトンネルを抜けて。123M 227系S18編成 2021.05.03 @呉線 

  • しぶきをあげて

    朝日を背中に浴びて速度を上げる高速船。しぶきをあげて呉港を走り去る。次は終着の広島宇品港へ。通常ダイヤだと松山・広島間には12往復が設定されています。今は4往復しかありません。5月20日からは8往復となるようです。元に戻るのはいつになるのでしょうか。コロナ・・・

  • 練習艦となった「しまかぜ」

    4月21日の呉入港時に歓迎式を受けた「しまかぜ」。護衛艦から練習艦に種別変更となった姿を、海上から見る機会がありました。艦番号ははっきりと判明できる白色ですね。どんな区分でそうでない塗色にするのでしょうか。記録する側からは白は歓迎です。「かしま」には白幕があ

  • 瀬戸内の青色と赤色

    五月晴れ。休日ですが作業は行われていました。一枚目の青色の海面に5隻の船が見えます。この秋への準備ですね。赤い色の電車が駆け抜けました。車窓からもこの景色が見えます。123M 227系S18編成 2021.05.03 @呉線

  • 護衛艦 あけぼの

    今年3月の江田島卒業式で、飛行幹部候補生の実習に使用されていた「あけぼの」。5月3日の満艦飾を記録中、AISに船影を見つけ同時に記録できるなと思っていました。が、現れません。結局はここに接岸していました。外洋練習航海からの帰国だったようです。この後は母港へ向け

  • 満艦飾の朝 5月3日

    2021年5月3日、満艦飾を期待し河口へ。しかし、こんなに錨泊している艦がいるとは思いませんでした。Fバースに行かなくてもこの時間だとここからでも順光だろうと。そう考えて河口に来ると目の前に多くいた、という予想外。もうひとつの予想外もあります。「あけぼの」がい

  • クルーザーSEA SPICAに乗って

    5月1日に三原港で乗船したSEA SPICAは、最初の上陸で大久野島に立ち寄ります。14時ころに大久野島の桟橋に接岸しました。4,5年前に来たことがありますが、かなり少なくなっているようです。それでも被写体にと、お呼びがかかっていました。この動物が島に外国からのお客も呼

  • そして SEA SPICA に乗船

    そして「SEA SPICA」に乗船しました。「etSETOra」を下車し三原港へ。ここで1時間ほど待つと現れます。90席ですが、半分程度の乗客だったように思います。 前日4月30日で廃止となった土生商船の 重井ー鷺ー三原のフェリー。 NON -SERVICEが掲示されていました。これも感染

  • これに乗った きのう乗った

    これに乗りたい、いつ乗れるのか。 昨日でした、乗ったのは。 観光列車 etSETOra  2021.05.01 @呉線  三原駅で下車。この列車の終点は尾道駅ですが、ここで降りたのは・・・

  • 第2音戸大橋をくぐって

    第2音戸大橋に差し掛かるのは、松山観光港を8時25分に出港した「SEA PASEO」。呉港を経由して広島港着が11時05分の航海です。所要2時間半ですが、この旅には「退屈」は当たらないような気がします。乗船機会はありませんので見た目での思いです。外観を見て船内をイメージし

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