広島港に3隻のクルーズ船が接岸したこの日。1隻は五日市の岸壁に接岸しましたが、2隻がここ宇品外貿へ接岸しています。先月末にクルーズターミナルが完成していたので、それを見る機会と合わせ寄ってみました。ターミナルができる前は敷地内から船の全長を記録することができ
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
きのう山陽路を東上したのが、相模鉄道の21000系21109F編成の8両でした。この形式の輸送を最初に記録したのが2021年6月のことでしたが、もう2年前。営業運転投入も2021年9月だったと思います。まだ続くのでしょうか、この投入は。いつもの場所からの俯瞰なのですが、天気が良
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-129 [岡] 2023.04.17 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
出発する飛行機に向かい手を振る整備士ら。おじぎをしている姿を見ることもあります。常に見かける光景です。その理由を耳にしたことがありますが、整備士たちが、自分たちがきちんと点検、整備をしました。安心して、いってらっしゃい。の程度で。しかし、ネット上での説明
「常勝」と「上昇」を合わせる造語、「常昇魂」。魂あふれるプレーでファンを熱くして常勝するというキャッチフレーズでした。2015年は黒田や新井の復帰。マエケンは15勝、ジョンソンが14勝という活躍の年で0.5ゲーム差の4位でした。この勢いが翌年につながっていくことになりま
小さいけれども護衛艦です。長さをシラベルト「さみだれ」などが約150m、「とね」は110mほどです。そんな比較をして小さいけれど、と表現しました。でも、この姿は、艦体は 小さくても力持ち そのものにみえます。咲き誇るサクラの中に基地から出たばかりでした。今気付き
10ENDから降りてきてスポットへ向かう様子が舞っているような。日本で最初に就航させた路線がここ広島で、2017年10月のことでした。週3往復で運航していましたが3年前の春、感染症の影響もあってか運休となっています。現在はシンガポール航空に吸収されているようです。何度
先月末から開幕に合わせて走り出しているJR西日本のカープ応援ラッピングトレイン。遭遇はまだこれからという今日この頃です。今季は4連敗で幕明けし、4連勝するという「離れ業」をするチームです。そんなチームを、電車をラッピングしてでも応援する地元です。10年以上前か
客船の入港予定表をみると、今月12日は2隻が、23日には3隻が広島港に入るようになっています。6日は「ダイプリ」も予定通り接岸して本格的なクルーズ船の復活を思わせます。記録をする方としては天気が気がかりです。もちろん、観光する乗船客たちも同じですが。この船も広島
この日は長く無かったJALのB767型機での運用を記録するために来ています。到着予定時刻ではそのJAL253便が08時20分の到着。ANA671便は08時25分となっていました。ここ展望所にいるということは、10ENDからの到着と分かっていたんでしょう。あまり、こちら側から記録すること
下って来たドクターイエローはすでに減速して、広島駅への入線直前です。4月25日の日の入りは18時50分ころですから、周りのビルには黄色の陽が当たっています。黄色い車体を大変よく目立たせ、そのビルの中に消えて行きました。2020.04.25 18:15頃 広島駅直前「カテゴリーア
当時、あのトワイライトが呉線を走る、という記事を見ただけでそれを疑いましたが、内心は必ず来る、見る、記録してやると思っていました。古い電車しか走っていない山陽線・呉線に豪華寝台列車のあれが来てくれるのだな、と期待したものです。夜ではなく昼。「ランチクルー
黒い制服を着て入学式でもしているようにも見えます。整列した中にそれがいました。「はくげい」(白鯨)のことです。3月に就役し4月7日朝、配備先の呉基地にやって来ました。「たいげい」型の2番艦で神戸で建造されています。艦番号や船名がまだ白色で表示されていましたが
廃線を1年後に控えた春。満開だったサクラの中を終着、江津駅へ向かう列車。今は待っても来ない列車ですが、駅舎や線路、そしてこの景色は変わっていないようです。ちょうど6年前の川戸駅でした。2017.04.08 三江線川戸駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいま
駅を守ろうと清掃活動をしている人、電動トロッコを走らせようとする高校生。今年は若者が桜をライトアップするとい行事もあったようです。丸5年経った今も廃線とその駅を利用する人たちがいます。2017.04.08 08:40頃 三江線川戸駅 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧
B4に持つどっしり感とは違って身軽さを感じました。丘に咲く満開のミツバツツジを背後にして飛び立って行く、ドイツ空軍機でした。A34-300/ 16+01 2016.04.11「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
G7外相会議が広島で開催された年でした。会議後、ドイツ外相を乗せ旅発とうとする空軍機のエアバスです。エアバスの4発機を初めて見た日でもありますが、その後も見ていないため唯一の記録となっています。 来月はG7広島サミットが開催されますが、どんな機材が現れるのでし
呉海上保安部の所属、巡視艇の「かわかぜ」です。3艇が所属するうちの一隻ですね。満艦飾を狙っていたところに、ファインダーの左から入って来ました。パトロールでしょうか、快速を飛ばして通過して行く「かわかぜ」。2月11日は自衛艦が信号旗等を掲げる満艦飾の日でした。
江田島市は中町と広島港とを行き来する定期船の「ニュー千鳥」です。手元に昨年7月の新聞記事があります。「新高速船名とキャラ案募る」とした記事です。それによると4月に運行開始する新しい高速船名称とイメージキャラ案を募集、となっています。更新されるのがこの江田島
呉アンカーに錨を下ろした輸送艦の「しもきた」と桜です。穏やかな瀬戸内の朝の景色でした。2023.03.29 07:40 呉港「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
桜の駅、潮駅を発車しても沿線には多くの人が列車を見送っていました。見送るだけではなく、記憶に残すために記録もしていました。2018.03.30 三江線 潮駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
翌日が最終運行となる日。駅の周りは桜で一杯でした。入学時期に桜、となればそれは歓迎を意味することの方が多いと思います。見送る人が桜のもとにたくさん集まった日でした。2018.03.30 三江線 潮駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
今年は随分と早い開花、満開のニュースもあります。12年前の南河内駅です。前回の訪問からも4年が経ちましたが、今頃は菜の花も相まって桜との列車共演が見られるのでしょうね。駅を出ると、列車は岩国に向けてS字の線路を進んでいきます。2011.04.09 錦川清流線「カテゴリ
車体に触れるように咲くサクラ。駅を発車するとそのサクラは大きく揺れて、手を振るようでした。2011.04.09 錦川清流線 南河内駅 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
このころの桜は4月の一週目に満開となることが多かったように思います。桜をくぐって到着したのは錦川清流線の「きらめき号」でした。532D 2011.04.09 南河内駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
ランチクルーズやイベントで活躍中の瀬戸内海汽船の「銀河」です。広島港を出て音戸の瀬戸へやって来ました。最初の橋、第二音戸大橋は3月27日で開通10年でした。らせんの取り付け道路をもつ第一は2021年暮れに60年となっています。ここからはその様子を見ることは出来ません
「にっぽん丸」はいました。それを記録するために、朝も早くからここまで来たんです。しかし、カメラに納められるような停泊位置ではなかったのです。記録しようとすると、朝日で強烈な逆光の位置でした。諦めて帰ろうとしたとき、順光側にレストラン船「銀河」が向かってく
ちょうど10年前、ラストフライトを広島空港発で迎える MD-90 がいました。羽田からJAL1613で約30分遅れて到着し、放水アーチで出迎えられます。機首部には「17年分の感謝をこめて MD-90 ありがとう」がペイント掲出されていました。JAL1614で定刻19時40分を大きく遅れ20時半
まだ大阪駅と札幌駅間の寝台特急としての運用もしていたころです。トワイライトエクスプレスの車両を使った、ランチクルーズ列車という団体臨時列車。岡山駅を出発して呉線を経由し宮島口駅へ向かう日中の旅でした。いくつかの旅行会社が企画、販売するもので6回ほどが施行さ
桜の開花が早くなっています。先週は天気が良い日が少なかったため気付きませんでしたが、特に山に咲くものは既に満開のようです。錦川鉄道の清流線沿いも多くの桜を見ることができます。車両もこの他に桜色、黄色もいます。ひだまり号は沿線に咲く桜をイメージした「桜のピ
この狭い湾、呉港にわざわざ寄ってくれたのも縁があったのかという思いもします。船をよく記録しだしたのはこの2、3年くらいからです。そんなころに、大きな客船が呉港最深部まで入り込むという姿を見せてくれました。この様子を記録していて良かった。港を一周すると「ぱし
朝早くから行動を始め、どこで、どこから記録するかを思いながら島に向かった日から、一年が経ちました。ここにするか、という場所まで来たとき、白い船体は島影から現れたのです。まだ低い朝日でした。そんな日から一年も経たずに運航を終えてしまった「ぱしふぃっく びいな
飛行機が間近に見られるピクニック広場。そこにいる二人は老夫婦でしょうか。広場のベンチに腰掛けてディズニー塗装機に手を振ります。今年4月15日で開園40周年という「東京ディズニーリゾート」。その10年前。JA332Jには記念の塗装がされていました。今はないJAL EXPRESS。こ
3月も終わりの頃、年度替わりの時期にラストランだった「「ゆうゆうサロン岡山」。乗車したことはありませんが、12年前でも数が少ない客車の最後でした。どのラストも同様ですが、周りには多くの三脚が立ち、最後の様子を記録していました。岡山と新山口間の二日で往復の運転
同じ列車番号でも編成の両数が変わることはあります。よくあることなのですが気に留めていないので、結果として記録を比べると違っていた、という話です。3月5日、日曜日はここで東武鉄道の新型特急の甲種輸送を待っていました。その間に現れるのが333Mで、227系A編成だけの3
2月14日から広島電鉄が走らせているグリーンムーバーマックスにフルラッピングされた、サンフレッチェ広島電車です。毎年部分をラッピングしていましたが、今回は初のクラウドファンディングで全面への施工となりました。中にも外にもクラブマスコットのサンチェ、フレッチェ
きのう甲種輸送で山陽路を上った相模鉄道21000系8Bです。相鉄・東急新横浜線の開業が18日でしたが、以前、同様の輸送をされた20000系とともに活躍しているのでしょう。「そうにゃん」と「のるるん」が並んで乗車している様子を見送りました。8862レ EF210-128[岡] 2023.03.20
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-128 [岡] 2023.03.20 山陽本線 白市・入野いつもの東急キャラ「そうにゃん」の横には見慣れないキャラが。東急線のキャラ「のるるん」ということです。「つながる」と読めるカ
朝日の中を五日市へ進む「WESTERDAM」です。予定表の入港時刻よりは30分以上早い行動でした。五日市岸壁を利用したクルーズ船は、昨年7月の「飛鳥Ⅱ」以来のようです。まる3年間は感染症からどこの港も入港は無いに等しい状態でした。広島関係で2016年度から19年度は毎年50
広島湾の入り口に差し掛かりました。大奈佐美島奥の海面に広がる多くの牡蠣筏。長さおよそ290mの船体がそれを縫うように、避けるようにして湾へ入って行きます。まもなく目的港の五日市が見えてきます。「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
それからほんの数分後、厳島海峡でのことです。スポットライトのように照射する朝日が現れたのは。白と黒の船体は金色になってしまい、その金色の朝日を海面にも反射をさせています。まもなく広島湾に浮かぶ牡蠣筏(カキイカダ)の中をクルーズ客船「WESTERDAM」が通ります。 「
日の出時刻を20分ほど過ぎたころ、小黒神島から顔を出すWESTERDAMです。これから朝日を浴びるだろう瀬戸内をゆっくりと進んでいます。ファンネルからではなく、遠くの工場群から白い煙が上がっていました。「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
WESTERDAM(NL) L285.3m、GT82348、DW10965t 2023.03.19来光ではなくて、来港です。今朝、6時45分ころ厳島海峡を通過するクルーズ客船「WESTERDAM」に当たる朝日です。朝日は船体を輝くGOLD化してしまいました。まもなく五日市港(広島市)に接岸です。
熊本空港の2014年3月16日です。「ボーイング747退役記念 さよならフライトチャーター」で成田からやって来ました。その後、15時過ぎに遊覧飛行へ飛び立ちます。16時15分ころ、飛行を終え再び空港へ戻ってきたジャンボ。飛行機を記録し始めたころがジャンボ終焉の時期でし
成田から「さよならフライトチャーター」で到着後、熊本空港を発着の「遊覧フライト」へ向かうジャンボジェットです。空港には多くの人が集まりその姿を記録していました。最後の姿でしょう。自らも広島からここに記録に来たのでした。2014.03.16 15:00頃「カテゴリーアーカ
2週間後の定期フライトを終えると、ジャンボの旅客機は国内から消えてしまう、そんなときでした。「さよならフライトチャーター」として、退役直前に熊本に降り立つジャンボ。熊本空港の午前11時40分ころの景色です。あれから9年経ちます。NH2001 B747ー400D/ JA8961 2014.03
3月11日、海自幹部候補生卒業式後の出港の様子を掲載してきました。最後に現れたのは護衛艦「きりさめ」でした。自身初にお目に掛ります。同型艦は呉にもいますが、艦番号が当然違っていて新鮮です。飛行幹部候補生の外洋練習航海で東南アジアでの訪問も予定があります。津久
まだ逆光の強い中からやくも号が現れました。その分、前照灯ははっきりと見えます。直線路の奥にふたつのそれが見えても、ここまで来るには何秒かを要します。ゴーっと目の前を通過。すぐに後を追うとそこには順光で輝く「やくも1号」の顔がありました。岡山駅を7時5分に出発
3月11日、海自幹部候補生卒業式後の出港の様子を鑑別に掲載します。「かしま」の後を追って姿を現したのは練習艦「はたかぜ」です。艦体が ”そのもの” ですね。「はたかぜ」はこの訓練に参加するのは初めてではないでしょうか。昨年は同型のこちら「しまかぜ」が参加しまし
この日の日の出は6時半過ぎでした。その逆光の中を「サンライズ出雲」は定刻で下ってきました。前夜東京を21時50分に併結車の「サンライズ瀬戸」と共に5031Mの14両で出発、岡山駅以降は「出雲」の4031M7両で出雲市駅を目指します。いまでは定期夜行の寝台車はこの列車のみで
3月11日、海自幹部候補生卒業式後の出港の様子を艦別に掲載します。最初に津久茂瀬戸へ入ってきた「かしま」です。祝いと見送りで旭日旗が降られています。送られる卒業生は右舷に艦首から艦尾にかけて整列をしていました。「帽振れ」は残念ですがこちら側にではなく、向こう
二日目の2月26日は朝、東山公園駅に立ちました。が、逆光の朝です。「サンライズ出雲」を主目的にするのですが、この逆光は不安でした。前走りには昨日も同じ下りで出会っているG-01編成です。なんと伯備線の岡山発1番列車でした。5時25分に発して米子着は8時52分の3時間半の
卒業の式の間、江田島湾で待機する艦です。昨日からの黄砂が景色を遮ります。104は護衛艦「きりさめ」、その後方は「はたかぜ」。そして「かしま」です。「かしま」の将官艇が水上にいます。練習航海の指揮官が乗船でもしたのでしょうか。 式の間には飛びものも現れます。哨
本日3月11日、海上自衛隊幹部候補生の卒業式が行われました。式後の近海練習航海、外洋練習航海へ出港する艦を江田島で見送り、記録しましたのでその様子の一部をご報告します。いずれも白幕姿です。後日、他の場面もご紹介します。練習艦TVー3508「かしま」 練習艦TV-3520「
初めて見ました。この列車はどうしても記録したかった。願いは叶いました。テレビ、写真でみたときこの色が、車体はどんな色なのかとずっと思っていました。紺碧の山陰の海の色、日本刀の刃紋から銀と灰色としたとのことです。現物を見ることができました。「あめつち」は「
奥が米子駅方面です。ここはその次の駅、東山公園駅。この勾配がどのくらいあるのかを知りませんが、1車両20mとし7両で140m以上の全長で車高4mの半分、2mの高低差だと 14‰ あるでしょうか。しかも右に大きく曲線を描いています。米子駅を出てすぐですから速度はあまり出ては
1ではなく7で始まる列車番号がついた「やくも」がいます。運転しない日が設定されているための番号のようです。この日、土曜日は運転日。時刻表ではグリーン車がパノラマとなった車両での運転となっています。下り列車だと先頭車がそれに該当します。違いました。「パノラマ
倉橋島、または江田島でお迎えのつもりでしたが、およそ1時間くらい早い運航をしていました。8時接岸との予定もあって。きょうの日の出は6時半。ベイサイドビーチ坂に着くとちょうどその時間でした。もちろんまだ陽はさしてはきません。それどころか海上はモヤって視界も効き
大山を強調(加工)しました。線路側は暗くなりますが走行する車両が黄色で目立ちます。その黄色の顔には思い起こさせるものがあります。呉線が227系に置き換わるころ、最後まで走っていた103系のことです。こちらを。山陰で出会った電車に山陽を思い出しました。まだ4年前の
各地のニュースで取り上げられていました。3年ぶりという国際クルーズ船の日本来港です。そして、やっと広島の番ですね。「ようこそ。 いらっしゃいませ。」ベイサイドビーチ坂からお出迎えしてきました。AMADEA 29008GT 2023.03.08 07:15頃
コナン列車を見送ると同時に現れたのは同じ形式の車両でした。米子発14時33分で伯備線の生山着15時49分の運転。少年が一人2両を迎えていました。ほぼ直線の線路は伯耆大山駅へ向かい下っています。滑るように走り去りました。この後、スーパーまつかぜ10号が上ってきました
この曲線路のこちら側にはこのように陽がよく当たります。白飛びするくらいに。特徴ある側面を、と振り向きざまに記録しました。「SPACIA X」のロゴはキチンと記録できていませんでしたが。今頃はどの辺りを走行しているでしょうか。無事な輸送中でしょうか。前回の日立甲種は
昨日 日立製作所笠戸事業所を出場、山陽本線を東上して行った東武鉄道の新型特急車両です。長い編成だとここの上、団地からの俯瞰で捉えようとしますが、今回は変わった車両デザインだったため、少しでもそれが分かるよう線路目線で記録してみました。遮る物が多いことも分か
きょうの甲種輸送は東武鉄道の特急SPACIA Xの12両でした。速報、ということで掲載させていただきます。8862レ EF210-8[岡] 2023.03.05 山陽本線白市ー入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
アニメがあることを知ってはいますがそのものを見たことはありません。作者は鳥取県東伯郡の出身とのことですから、この駅から見える大山のすぐ東側の出身でした。鳥取空港の愛称も「鳥取砂丘コナン空港」(こちらも)でしたね。そしてこのキハ126系は2021年9月からのラッピ
油断はしていませんでした。次は「やくも20号」が来ることは分かっていましたから。しかし、これが来ることは予想していませんでした。慌てました。「やくも」ではなく「スーパー」な「やくも」だったからです。米子方から東山公園駅に入る際は、右にカーブし更に上り勾配が
ここ東山公園駅に着いて最初に現れたのは「スーパーおき5号」でした。随分まえに一度乗車していますが、この列車が鳥取から新山口間を走破していること知りませんでした。鳥取駅発13時6分、新山口着が5時間30分後の18時37分です。山陽側で生活している身からは特急を見ること
山陰本線東山公園駅です。雪を纏う大山をバックに特急やくもが向かってくるWeb上の画を見て、ここで記録してみたいという思いがありました。画面には架線や柱が多く入りますが、それよりもこの直線を雪の山を背景に行ったり来たりする列車もいい、と納得します。このすぐ奥に
「やくも9号」は米子駅に到着しました。倉敷からの所要は時刻表上ジャスト2時間です。この後はここから一駅戻る行動をしますがその前に構内の様子を少しだけ。2023.02.25 13:15頃 米子駅到着時の「やくも9号」これから岡山へ向かう「やくも18号」が13時24分、入線してきまし
来ました。定刻に倉敷駅に到着する「やくも9号」6両編成です。国鉄色リバイバル車には、やはりカメラが向けられています。1009M 381系 特急「やくも」9号 出雲市行き 11:16 倉敷駅乗車位置表示も記録。今回は1号車に乗車。つまりグリーン車ですね。クロ381-141。今年は生誕
庭瀬から「SETOUCHI TRAIN」に乗車、倉敷に移動しました。ここで「やくも9号」に乗車するまでの約20分間に見た列車を時系列で掲載します。115系D-07 「SETOUCHI TRAIN」は2019年春に登場。ラッピングは「ムーミン」など手掛けたデザイナー鈴木マサルさんの作とのこと。これを見
国鉄色となってそろそろ1年が経とうとしています。381系で運転開始から50年超の「やくも」。これに代わる新型車両の発表があってからも1年となりました。そんな時期に「国鉄色」に乗車機会ができ山陰を往復しました。いつものように駅撮りばかりですがこの旅の記録をしばらく
Ωカーブにきょう最後の日が落ちていきます。そこにちょうどやって来たのが糸崎発、大野浦行きの列車です。冬枯れの真っ最中の景色を、静かに走り抜けていきました。半年もしないうちに、緑一面にもなる景色の中を。333M 227系 2023.02.20 17:17 山陽本線入野「カテゴリ
来ない列車を待っているとき、頭上を通過したのがこの機体でした。尾翼の色がブルーじゃない。初めて見たので「なに」と思いました。シラベルト。「ANA Green Jet」でこの2号機は国内線用でした。HPには「中長期環境目標の達成向けた塗装機で、その持続可能な事業の活動を象
2021年2月21日、日曜日の午後。ここでこの列車を記録するために来たのではありません。線路が見えるのでしばらく待ってみた、です。そしてやって来たのは荷が「空っぽ」状態の貨物列車。この辺りは世羅台地、賀茂台地もあるところですから、幾分かは西条方面に登っている路線
行ったり来たり。とはいっても江田島は小用港から呉港間の定期便なのです。8時33分に出て着は10分後という短い航路です。この時間まで通勤や通学客などを乗せ5往復していますが、午前便はこれで終わり。次の13時半ころまでお休みです。その間は相棒フェリー「古鷹」が運航し
この日、この時間は列車が来るはずの時刻でした。来たのは ごう音をたてて飛びたった飛行機です。広島空港28エンドをあとに東京へ向かう機体。ここからは右旋回をします。夕陽に染まった雲に突っ込んでいきました。いいものが見れたように思います。来るはずの列車は来ません
屁理屈です。 しなるから そって たわむ 。そんな風に思いました。青い空に飛び込む飛行機の翼。その曲がり方を表現したかったんですが。ANA680(B787/JA801A) 2012.09.15 @HIJ 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
待つ、ということは列車を記録する身からは、あまり重要でもなく。しかし、来ると思っていたものが来ない場合、少々違ってくる。山口から北海道へ向かう輸送があったはずですが、ここに、この時間には現れませんでした。330Mは、待っている 8862レ 通過後に来ます。風が冷たく
2010年2月20日、9時40分から30分程度の山陽本線三原駅での景色です。この日は8時過ぎから新幹線を記録。ひと月後に引退を控えた500系16両を狙っての行動でした。その後に在来線で見た景色です。9時55分頃にホームに滑り込んできたのは、広島更新色の115系N-16編成。10時10分
15日付け一面記事にありました。2023年度、廃線の可能性を含めて在り方を検討と。やはりコロナ影響もあり、その前からあった赤字は続いているようです。風光明媚な景色を持つ路線を、とつい思ってしまいます。ここだけではなく、いまは各地で同様のことが起きています。2年ほ
2023年2月11日の朝、呉基地を後にする練習艦TV-3508「かしま」でした。
広島電鉄の市内電車です。2月の記録から。前方にいた電車をクルマの中から記録したものです。ですから追っかけている状況ですね。電停が近くなり減速する電車。ですからどんどん近づきます。「家庭裁判所前」で停車。以下、シラベルト。900形は1969年に大阪市交通局から購入
呉港を出て行く練習艦「かしま」。沖で朝日を受けているのは輸送艦の「おおすみ」でした。練習艦TV-3508 2023.02.11 呉港「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
基地から出てくるとタグボートでその向きを変え始めます。こういう場面をじっくりと記録したことがありません。2隻は勝手知ったる動きで2分もかからずに回してしまいます。向いの江田島には濃い霧が。朝霧でしょうか。この数日前には「あさぎり」も来呉していたんですが。練
過去の2月の記録から。西武鉄道の新型特急電車の輸送風景です。HPによると、恰好よさではなく自然豊かな沿線にふさわしい美しさをつくる、とされています。でも全面形状は球体でカッコいいんです。「Laview」の愛称の通り大きな窓も特徴的。この記録のような風景の中を走って
先日は「シルエット かしま」と題した場面を掲載しました。「建国記念の日」は朝日で「かしま」です。後退して基地から出てきました。特徴ある白青の小型艇、将官艇がその光で浮かび上がるようです。練習艦TV-3508 2023.02.11 08:30「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧
本当はB747が見たいのです。すでに何度か書いていますが、航空機を記録し始めたころはJALのB4は既にいなくなっていました。ANAでは数機がラストスパートの運用のころです。大きいのが見たい、という願望です。広島で定期運用のB4が空を飛び立つ姿を見たかった。いつなくなっ
立春のころには咲き始めているというここの寒緋桜。早いそうです。新車の製品として東京へ上って行く東京メトロ東西線用の15000系。その10両編成を見送る、駅構内に咲くサクラ。ちょうど6年前の甲種輸送でした。今年の咲き具合は如何に。以前に掲載歴があるのですが、アング
少し拍子抜け。「が」が続きます。しょっちゅう見てはいないのでよくわかりませんが、艦艇の数が少ないようです。「建国記念の日」には信号旗などが飾られますが、そうしていない艦もいるようです。きょうは満艦飾となる日なのですが。ここから望んだため拍子抜けしたのでし
目の前を通っていく。すぐに機首は上がって、機体が浮かび上がる。後ろ姿を見せながら上昇していきました。やっぱり「行ってらっしゃい」と言いたくなります。JAL EXPREES でした。B737/ JA339J 2013.02.28 11時頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
8年前の今日。広島空港の滑走路28ENDを望む景色です。中央森林公園の中にある「飛行機の見える丘」の人影は、正にそこから見える機体を記録する人たちのものです。まあ真冬といってもよいでしょう。そんなときでもチャーター機のアジア・アトランティック・エアラインズを待
以前に掲載歴があるのですが、アングルは少々異なる過去の記録から再掲します。呉駅前20時30分発の「呉ドリーム大阪号」夜行バスで大阪へ向かいました。朝はかなり早く到着したと思います。それがネライでした。7時前からやって来る夜行列車たちを記録するためだったからです
県のホームページに掲載される「クルーズ客船情報」が更新されています。2月3日付けで広島への入港予定表がありました。そこには なんと 87回の入港が記されていました。驚きました。2023年度分ですから4月から来年3月までの予定です。2022年度分も掲載されていますが14回
EF67-1とEF210-301とが、同じ線路上で顔を合わせていました。広島貨物ターミナルで出番を待っているところですね。新旧のトップナンバーどうし、ということになります。EF210はこのときから1年前にデビュー。老齢のEF67に変わる機種としての登場です。そのEF67-1は3ヶ月後に
以前に掲載歴のある場面ですが、2月の記録の中からEF66形33号機を再掲しています。手前を下って行くのは115系電車。お目当てはその向こうを走っています。出てきました、33号機。こんなこともあります。この後は本郷辺りまでは山間の曲線路が続きます。西条駅を過ぎて最後の
きょうから6年目となります。拙い内容を積み重ねている当ブログですが、毎日更新が5年となりました。もっと長く続けておられる方もいらっしゃるはずですが。重連のように力強く継続したいな、とは思っております。懲りずに再訪頂きます様お願いいたします。重連やまぐち号 C
この時期、時間特有の呉港での景色でしょう。艦艇上の構造物も夕陽は低く照らしています。高速船「和加」とすれ違う「SEAPASEO01」は広島港へ向かいます。この先正面からその陽を浴びて進むのでしょう。船にとっても、見る方にとっても「ゴールデンタイム」でした。さて、2月
一度上空をクリアしたあと、28ENDから進入してきました。先日から11年も前の景色を引っ張り出して懐かしんでいます。何とか通常時の運航に復活しないか、を願うばかりです。GW中の香港・マカオの旅へ誘う、香港ドラゴン航空のチャーター機でした。初めて見たときに中華系だな
9年前の2月の様子です。大和ミュージアムは開館して18年となります。その当時に屋外で展示されていた船に「金星」はいました。特異な形状、船体の高速船でした。が、9年後の2014年に撤去されています。その作業の様子がこれです。撤去は恐らくは老朽のためだったのかもしれま
とうちゃーく。天気は良かったようですが、見えている雲は少し怪しげに。そんな雲を背景に広島空港28ENDに舞い降りてきたB6です。ゴールデンウィークの真っただ中ですから、乗客はもちろん多かったことでしょう。今年はどうなるでしょうか。5月8日には扱い方を緩和?するとい
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広島港に3隻のクルーズ船が接岸したこの日。1隻は五日市の岸壁に接岸しましたが、2隻がここ宇品外貿へ接岸しています。先月末にクルーズターミナルが完成していたので、それを見る機会と合わせ寄ってみました。ターミナルができる前は敷地内から船の全長を記録することができ
今年の桜と同様に、この年は13日でも満開に近い状況でした。快速列車が呉方面に走り去り、行き違いの停車を経てこれから発車準備をする車掌さん。115系N編成もまだ走り回っていたころでした。呉線 小屋浦駅 2011.04.13 12:50頃115系 NO-16編成 「カテゴリーアーカイブ」か
呉線で最も海に接する区間です。単線ですから上りも下りも同様の近さです。ウサギの島を右手に見ながら、海べりを回って行く列車。12年前の今時分の景色でした。呉線 忠海・安芸幸崎 2012.04.07 16:25頃144M 105系/ K04 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
この頃は湘南色もよく現れました、呉線にも。編成4両の2連で8両での運転をしていました。今では227系3両x2で最長が6両となってしまった呉線です。12年前の今日。それは日曜日の朝でした。広駅を始発し終点の岩国駅へ向かう113系電車です。やっと当たりだした朝日を受けて走り
サクラも多く咲いた日、呉の中心部を灰ケ峰中腹から覗いてみました。取付道路沿いにも多くのサクラがある山です。山に囲まれ全面が海となる市街部は、奥の赤茶けた所が昨年9月に停止した呉地区の日本製鉄所で、現在は設備を撤去中、次は海上自衛隊の基地があって、その手前に
展望デッキの足下にいた4機のAIR BUS 350-900たちです。2024.04.02 16:40~16:55JA03XJJA06XJJA07XJJA09XJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうの日の出は5時40分ころです。その朝日が舷側を赤く照らしてくれるのでは、と期待して早起きしました。船影が見えたのは6時10分頃でまだかなり遠くでした。ファインダーに収まるのはそれから20分後となり、ご来光とはなりませんでした。山の中腹から狙うことが多いです
久しぶりに航行中の姿を見ました。10日には広島湾にいたようで、基地への帰港中に捉えました。航行中といっても狭い水道ですから、それは ゆっくり が正解の速度です。8日に、一度目の改修工事を終えた姿を報道に公開されていました。艦首の変更、甲板の耐熱化などで戦闘機の
帰広便まで1タミ展望デッキで記録したものです。広島では見る機会がありません。初対面となりました。これから新千歳に向かうAIR BUSの A350-900です。JAL0523 A350/ JA09XJ2024.04.02 16:40「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
このときクルーズ船「RIVIERA」を記録しています。右手から何かが現れます。「はたかぜ」でした。呉基地を出て練習へ向かっていたのでしょう、練習艦 TV-3520 ですからね。似島と江田島との間、大須瀬戸を通過して行きました。2024.04.10 08:40頃 大須瀬戸「カテゴリーアー
帰広便の時間まで 1タミ の展望デッキでの記録です。初の第1ターミナル訪問でした。目の前にいたのは、これから鹿児島に出発する「Colorful Dreams Express」です。広島空港でも偶然見たことがあったB6でした。JAL0651 B767/ JA614J2024.04.02 16:40「カテゴリーアーカイブ
クルーズ客船「RIVIERA」です。先週はその姿を横浜で見ていました。横浜では船尾と船首しか見られませんでしたが、今朝、広島湾に入ってくる全容を山頂から俯瞰します。少し冷えた朝でしたが、その分青空の下、視程も伸びています。1日に横浜を出港後、いくつかの港に寄港し
先日の旅で寄った横浜港。そこで見た係留中の船をいくつかご紹介。「横浜ハンマーヘッド」に接岸していたクルーズ客船「Riviera」。マーシャル諸島船籍 66000GT L238m 立ち位置からは船尾と船首しか捉えることができませんでした。このあとすぐに出航したようです。釜山や
3日目は最終日。桜を見ることも目的でした。咲ききっていないことが多かった中からもいくつかを。桜の標本木は各地気象台の構内にあることが基準のようです。それができない場合に付近の公園などの木を標本にします。広島では縮景園にありますね。東京はこの木で3月29日に開
前年に続いて2022年も2両編成でラッピング施工されました。3両編成がいるのでそちらを選択して欲しい、と思うのがファン心理でしょう。でもラッピング費用はその分かさみますよね。しかし、2023年版は3両で登場しました。また、2024年も3両となっていますが、こちらはこれか
神奈川ではこんなところに足を運びました。この旅は桜を見ることも目的ですが、各所、期待外れのサクラの名所でした。名所100選のこの公園、78品種1600本とのことでしたが。・・・です。県立三ッ池公園桜ではなく野生のインコを記録してみました。ワカケホンセイインコ?野生
この赤い色はよく目立ちます。カープの赤。自然の中で捉えるともっと映えるのかなと・・・。腕があれば。2021年は227系のS編成で、初めて2両で登場しました。2020年版2020.06.07 呉線 安浦・風早2020.08.10 呉線 新広・安芸阿賀2021年版2021.04.24 呉線 安浦・風早2021.05.
「次はどこに行ったの」「広い池のある庭園に」その池が水面を変動させることは知っていました。海水を取り入れる仕組みがあるためですね。見えませんでしたが海水魚がいるようです。都民がここに集うことは少ないようにも感じます。そこに住む人が近くの名所にはあまり足を
2016年、2017年に続き3連覇となった2018年。2019年の車両から新型の227系を使ってラッピングされています。2018年版2018.05.12 山陽本線 西条・西高屋2018.05.20 山陽本線 入野・白市2018.12.01 山陽本線 向洋駅2019年版2019.06.01 呉線「カテゴリーアーカイブ」からも是非
羽田に到着。「それで どこへ行ったの」「こんなお店があるところ」多くの人でどのお店も行列ができています。「千客万来」は的を射た名称でした。「で どこかで食事?」「内緒!」素晴らしい?お値段のお店も並んでいます。でもその利用者は外国の方が多めでしたね。「で
きのう山陽路を東上したのが、相模鉄道の21000系21109F編成の8両でした。この形式の輸送を最初に記録したのが2021年6月のことでしたが、もう2年前。営業運転投入も2021年9月だったと思います。まだ続くのでしょうか、この投入は。いつもの場所からの俯瞰なのですが、天気が良
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-129 [岡] 2023.04.17 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
出発する飛行機に向かい手を振る整備士ら。おじぎをしている姿を見ることもあります。常に見かける光景です。その理由を耳にしたことがありますが、整備士たちが、自分たちがきちんと点検、整備をしました。安心して、いってらっしゃい。の程度で。しかし、ネット上での説明
「常勝」と「上昇」を合わせる造語、「常昇魂」。魂あふれるプレーでファンを熱くして常勝するというキャッチフレーズでした。2015年は黒田や新井の復帰。マエケンは15勝、ジョンソンが14勝という活躍の年で0.5ゲーム差の4位でした。この勢いが翌年につながっていくことになりま
小さいけれども護衛艦です。長さをシラベルト「さみだれ」などが約150m、「とね」は110mほどです。そんな比較をして小さいけれど、と表現しました。でも、この姿は、艦体は 小さくても力持ち そのものにみえます。咲き誇るサクラの中に基地から出たばかりでした。今気付き
10ENDから降りてきてスポットへ向かう様子が舞っているような。日本で最初に就航させた路線がここ広島で、2017年10月のことでした。週3往復で運航していましたが3年前の春、感染症の影響もあってか運休となっています。現在はシンガポール航空に吸収されているようです。何度
先月末から開幕に合わせて走り出しているJR西日本のカープ応援ラッピングトレイン。遭遇はまだこれからという今日この頃です。今季は4連敗で幕明けし、4連勝するという「離れ業」をするチームです。そんなチームを、電車をラッピングしてでも応援する地元です。10年以上前か
客船の入港予定表をみると、今月12日は2隻が、23日には3隻が広島港に入るようになっています。6日は「ダイプリ」も予定通り接岸して本格的なクルーズ船の復活を思わせます。記録をする方としては天気が気がかりです。もちろん、観光する乗船客たちも同じですが。この船も広島
この日は長く無かったJALのB767型機での運用を記録するために来ています。到着予定時刻ではそのJAL253便が08時20分の到着。ANA671便は08時25分となっていました。ここ展望所にいるということは、10ENDからの到着と分かっていたんでしょう。あまり、こちら側から記録すること
下って来たドクターイエローはすでに減速して、広島駅への入線直前です。4月25日の日の入りは18時50分ころですから、周りのビルには黄色の陽が当たっています。黄色い車体を大変よく目立たせ、そのビルの中に消えて行きました。2020.04.25 18:15頃 広島駅直前「カテゴリーア
当時、あのトワイライトが呉線を走る、という記事を見ただけでそれを疑いましたが、内心は必ず来る、見る、記録してやると思っていました。古い電車しか走っていない山陽線・呉線に豪華寝台列車のあれが来てくれるのだな、と期待したものです。夜ではなく昼。「ランチクルー
黒い制服を着て入学式でもしているようにも見えます。整列した中にそれがいました。「はくげい」(白鯨)のことです。3月に就役し4月7日朝、配備先の呉基地にやって来ました。「たいげい」型の2番艦で神戸で建造されています。艦番号や船名がまだ白色で表示されていましたが
廃線を1年後に控えた春。満開だったサクラの中を終着、江津駅へ向かう列車。今は待っても来ない列車ですが、駅舎や線路、そしてこの景色は変わっていないようです。ちょうど6年前の川戸駅でした。2017.04.08 三江線川戸駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいま
駅を守ろうと清掃活動をしている人、電動トロッコを走らせようとする高校生。今年は若者が桜をライトアップするとい行事もあったようです。丸5年経った今も廃線とその駅を利用する人たちがいます。2017.04.08 08:40頃 三江線川戸駅 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧
B4に持つどっしり感とは違って身軽さを感じました。丘に咲く満開のミツバツツジを背後にして飛び立って行く、ドイツ空軍機でした。A34-300/ 16+01 2016.04.11「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
G7外相会議が広島で開催された年でした。会議後、ドイツ外相を乗せ旅発とうとする空軍機のエアバスです。エアバスの4発機を初めて見た日でもありますが、その後も見ていないため唯一の記録となっています。 来月はG7広島サミットが開催されますが、どんな機材が現れるのでし
呉海上保安部の所属、巡視艇の「かわかぜ」です。3艇が所属するうちの一隻ですね。満艦飾を狙っていたところに、ファインダーの左から入って来ました。パトロールでしょうか、快速を飛ばして通過して行く「かわかぜ」。2月11日は自衛艦が信号旗等を掲げる満艦飾の日でした。
江田島市は中町と広島港とを行き来する定期船の「ニュー千鳥」です。手元に昨年7月の新聞記事があります。「新高速船名とキャラ案募る」とした記事です。それによると4月に運行開始する新しい高速船名称とイメージキャラ案を募集、となっています。更新されるのがこの江田島
呉アンカーに錨を下ろした輸送艦の「しもきた」と桜です。穏やかな瀬戸内の朝の景色でした。2023.03.29 07:40 呉港「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
桜の駅、潮駅を発車しても沿線には多くの人が列車を見送っていました。見送るだけではなく、記憶に残すために記録もしていました。2018.03.30 三江線 潮駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。