この立ち位置で構えていたら最初は雲に覆われた天候でしたがだんだんと晴れ間がでてきました。こうなるとどーんと空を入れて広角でとらえたくなってしまいます。そのむかし「でっかいどお北海道!」というコピーがありましたが(今は逆読みのお店もありますね、、)まさにそんな感じです。2023年 9月列車は豆粒です。下部中央付近にノロッコがいます。空に色々飛び回っていますがこちらも青空でウキウキしたところでしょうか...
この立ち位置で構えていたら最初は雲に覆われた天候でしたがだんだんと晴れ間がでてきました。こうなるとどーんと空を入れて広角でとらえたくなってしまいます。そのむかし「でっかいどお北海道!」というコピーがありましたが(今は逆読みのお店もありますね、、)まさにそんな感じです。2023年 9月列車は豆粒です。下部中央付近にノロッコがいます。空に色々飛び回っていますがこちらも青空でウキウキしたところでしょうか...
先の赤い屋根のおうちのアングルの反対側からとらえた赤い屋根のおうちとノロッコ号です。2023年 9月富良野線のノロッコ列車は茶色なんですね。釧網本線の緑を見慣れていたのでちょっと新鮮な感じでした。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
ご存じ! 美瑛の有名観光地化した「赤い屋根のおうち」です。このアングルが有名ですね。中々にいい雰囲気です。2024年 9月驚いたことにここは個人のお宅とのこと。。丘のバリエーションがいいですね。まさに美瑛を象徴した場所です。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
GW撮影行の後は、第一日目の報告で休止となっていました昨年9月の富良野地区(根室本線&富良野線)の再開としました。思えばこの時が私のこの地区への最初の訪問。ここでの宿題と、やっぱり廃止される路線の雪景色を見てみたい! という欲求がふつふつと生じた今年の三月の訪問の起点となった撮影行でした。前回の終わりはここ(前回の休止前)でした。これはちょうど一日目の最終ショットでしたので、本日の再開は二日目からに...
只見線といえばやはり山間の鉄道のイメージ。奥深いい山間をぬって進んでいくイメージがあります。ここ、第四橋梁で縦画にしてそんなイメージを出してみました。2024年 4月The Tadami Line runs through the mountains背景の山々が幾重にも連なり、その合間を縫って流れてくる只見川が表現できる場所の一つですね。鉄橋通過時のゴトゴト音が静かな山間に響きます。ただ、ここは国道わき! 車の通行がなければその通りなの...
いよいよ3泊4日のGWの会津方面遠征も最後の列車の撮影になりました。最後は第四橋梁にきました。なぜきたか? というと水鏡が出来ていたから、、 (単純な理由 笑)お気楽に元工事現場からのプチ俯瞰で収めましたー!2024年 4月Tadami Line: Beautiful fresh greenery reflected in the water.まあ、なんの工夫もないっていっちゃあそれまでなんですが、新緑と水鏡である意味只見線らしいといえばいえる。写真はそれ...
午後の二本目は初日にほとんど時間がなくてとりあえず撮っただけだった夏井川橋梁のポイントにきてみました。本日は時間がありましたので、セットにあーだこうだと色々時間をかけててセットしてみました。手前の水田のよこの鉄柵?みたいなものが気になって避けた構図と、左上の赤い屋根の家も入れて少し広がりを持たせた構図と2台セットしたのですが、写真にすると思ったより柵が気にならなくてこちらの3軒入れた写真のこちら方...
最終日はのんびり帰宅。 車をゆっくりと走らせます。とはいえ、天候が良化したため只見線にでもよって帰ることにしました。最初は第一橋梁にきてみました。ところが残念なことに風が強くて、水鏡は望めません。2024年 4月A train crossing the famous Daiichi Tadami River Bridge.午前は新潟からの移動に使いましたので午後の列車ですが2両で同じ色の列車がきたのでうれしかったです。只見線にこの色もだいぶなじんできま...
ここ小山田踏切のお目当てはやっぱりひきつけての編成写真でしょうか?夕刻感が出る季節や気候ですともう少し面白い写真が撮れそうですが、この日は残念ながら曇天の夕方、、まあ、こういう日もあるよね。 てか、大体がこういう日でしょうか? 笑2024年 6月A C57 steam locomotive appears in the soft evening sunlight..それでも、夕刻の柔らかい日差しの中、煙が流されるでもなく現れてくれまして落ち着き感のある写...
次の追い抜きは津川から先ということになりますがこの日は馬下駅先の小山田踏切にきてみました。この日も遅れてだいぶ日も落ちてというか曇っていたので暗くなってきてマニュアル露出で対応しました、夕刻でありながら、残念ながら夕焼けにはならず、、哀愁を帯びた枯れた風景の中のSLになってしまいました。2024年 4月A steam locomotive passing through Maoroshi Station in the evening.まずは遠景です。馬下駅を通過し...
この日は新潟で宿泊のため昨日に続き追いかけることにしました。野沢停車で追い抜けたので、野沢ー上野尻間の国道オーバークロスで狙いました。ここは秋のススキの時がねらい目ですが、この日は同業者もそれほどではなかったので比較的のんびりと撮影できました。2024年 4月A C57 steam locomotive galloping through the afternoon light.そんなわけで何の変哲もない画ですがきれいな編成が入りましたのでよしとしましょう...
いよいよ毎日が日曜日の年金生活が始まりました。まだまだ実感は沸かないですが、何の気兼ねもなく全米女子オープンゴルフをみれたのはよかったですね。ところで、気が付くと渋野プロから始まった日本人(笹生選手の最初の優勝も含めて)ゴルファーのメジャー優勝の瞬間をすべて見ていることに気が付きました。これまでは、そのあとつらかったけど、今回は楽ちん。 からだにいいね! 笑さて釜の脇橋梁で本番を迎えました。た...
一の戸橋梁撮影後は喜多方まで行って昼食と一休み。 汗”段々、風が強くなって天気も下り坂になってきました。風が強ければちりも舞い上がり見通しも悪くなります。昨日と同様ロケハンしながら車を走らせました。で、ちょっと前から気になっていた荻野ー尾登間の釜の脇橋梁を見上げるポイントにきてみました。前振りの普通列車はキハ110の2両編成がきました。2024年 4月A diesel train passing through the beautiful ...
大巻橋梁のポイントからは山都で追い抜きそうですので追っかけてみました。天気も良かったので久しぶりに遠景をとらえたく一の戸橋梁を見通せるポイントにきてみました。この一の戸橋梁全体を見通せるポイント昨年はちょっと厳しかったような記憶があるのですが、、(非常にあいまいです。すみません(。-_-。))とにもかくにも一の戸橋梁の特徴的な形状(ボルチモアトラス)が写せました!2024年 4月The SL Banetsu Monogatari...
まずはちょっとした報告から、、私事ではありますが、この5月で再雇用が終了しまして年金生活に入ることになりました。うちの会社は65歳で容赦なく再雇用が終了。どうも世の中の傾向とは異なるようで、、 苦笑やっぱり、時間はできるけど軍資金は無くなるのかな、、 スモールサイズの撮影を楽しまないといけないか、、 笑さて大巻橋梁のすぐ隣には赤石沢橋梁があってこの立ち位置から見通せます。ちょっと障害物があり...
昼の大巻橋梁。 現場の雰囲気はこんな形に引いた方があっているような気がしました。2024年 4月Fresh green, Aga Nogawa and C57 type steam locomotive.以前は手前の木がこんなに伸びていなくて水鏡も何とか撮影できる状態だったのですが、もう手前まで行かないとだめですね。自分の好みの目線がこちらなので上からの(道路横からの)撮影になりました。いや~! 新緑と阿賀野川は美しいですね。当拙ブログにご訪問ありが...
まったりとした馬下からのスタート、、で、気がつくと2か所目は徳沢へ。 これでは昨日の下りと同じ場所じゃないか~!!自分に乗り突っ込みしそうですが、新緑がきれいでしたのでここまで来てしまいました。2024年 4月C57180 locomotive passing through Omaki Bridge with fresh greenery.昨日は遅れて遅くなって新緑っぽい写真が撮れなかったからねー と自分を慰めながら大巻橋梁のSLばんえつ物語を撮りました、、 汗...
磐越西線の2日目は昨日最後に撮った馬下から始めました。天気も良かったので、のんびりとした雰囲気で1枚!2024年 5月SL Banetsu Monogatari running beside the rice field before entering the water.桜もとうに終わってますし、田んぼも水入れ中でこれといった撮り物はないので他に撮影者も少なくてのんびりと朝の撮影を済ませました。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載...
ばんえつ物語は50分遅れ、、ここまで遅れるとどうしたらいいか頭の中の予定が崩壊してしまい、どうしたものか思考停止状態となってしまいました。予定していた馬下近辺では日没後となりそうです。ちょっと時間的には厳しいかもしれませんが、もしかしたらと思ってブルーモーメントをねらって馬下踏切へと向かいましたが、、2024年 4月A steam locomotive traveling on the plains after sunset.残念ながらそういったフォト...
この日は結局50分遅れでばんえつ物語はやってきました。晴れていたので何とか撮影できましたけど、影のところは彩度が上がらずちょっと現像で苦労しました。とはいえ、現像の出来はもうすこし腕を上げたいですね。 ソフトも最新ものの購入を検討しようかな、、使いこなせるかどうかは??? ですが、、2024年 4月A steam locomotive moving along the fresh green Agano River in the evening sun.煙はやっぱり少なめだ...
この会津横田の会津大塩よりのポイントですが、この日は穏やかな陽気で、、青空が優しい色をしていました。そこでもう一台は縦画にしてみました!2023年 5月まあ、ここは駅近で人の営みもありますので色々映り込みます。できるだけ映り込みを避けつつ広がりを出したかったというのもあります!人間の目は都合のいいものだけを見ることができるのでいいのですが、写真はそうはいかず、、とはいえこれもまたいいかなと小さな自...
只見ー大白川駅間、六十里越は素晴らしい景観でしたし、鉄道も人里離れた感がすごくて大変魅力的ではあったのですが、やっぱり今回は会津の生活感も出したくて会津横田駅まで戻ってきてしまいました。この場所は昨年の秋にも訪れた場所です。今回は天気もそこそこで、日も高かったのでゆっくりと撮影させていただきました。2023年 5月タイムマシンに乗ってきたようなこの風景!また、現在も維持管理されていることに感動です...
昔々の昭和の頃「一粒で2度おいしい」というCMがありました。そう、グリコのアーモンドチョコレートです。今日はそんなところからの一枚。1列車で2度おいしい(??)2023年 5月前回のちょい見せはキハE120という形式の車両でした。じつはこれ、同じ列車なのですが今度はキハ110型の列車のように撮りました。これは、キハE120とキハ110の2両編成だったこと、、真横からのアングルでしたので、一瞬これが後尾なのか先...
只見駅まで風っこを追っかけて乗客の皆様の笑顔をたくさん拝見して、ホルモンを食べてゆっくりしていたところ、と同時に午後は如何にするかと考えていたのですが、遠くの新潟方面の山が美しかったので何を思ったか大白川に向けて峠越えをしてしまいました。。只見より奥は私は未踏の地だったので興味があったのですが、中々かなわず、、今回、また明日も撮影できるということで思い切って六十里越えをトライしました。しかし、ろく...
滝谷の後は超有名ポイントの第一橋梁俯瞰ポイントへ向かいました。ここでも、驚くほど人は少なく駐車場もすんなりと停められ少しばかしお土産もゲットしてポイントへ移動しました。この時間は風っこ号なのですが、いわばこのポイントから風っこ号の追いかけが始まりました。(風っこ号)ここでは2台体制でのぞみましてもう一台は広くとらえています。2023年 5月何度も何度も見る構図ですがやはりしびれますね。新緑も非常に...
二日目は只見線訪問です。まずは昨晩のお話ですが、想定内とはいえやはり宿となったビジネスホテルの周りの居酒屋さんはどこもいっぱいでチェーン店の居酒屋さんにお世話になりました。北上駅でもお世話になった、以前は都内でもよく見かけたチェーン店さんです。旅行シーズンさえ外せば満席で断わられることもないのでしょうが、このGWはコロナ明けのリベンジ旅行と重なって大賑わいでした。あっ、お世話になった「〇〇〇にほへと...
SL銀河ついに終了となってしまいましたね。私はというと結局4月の撮影行が最後となってしまいました。なんとか最後には行けないかなと思っていたのですがかなわずでした。遠くからで申し訳ないのですが、「これまでご苦労様~!」とねぎらいの言葉をかけたいと思います。さて、新緑のGW会津撮影行ですが会津鉄道編もこれが最後になります。大川ダム公園駅に来てみました。 ここは本当に山のふもとという感じの集落。。とはいえ...
GWは結構日が長いため結構遅くまで撮影しながら遊べます 笑今回はダムの方へ向かって芦ノ牧温泉南駅方面に行ってみました。ここは、国道から離れていますので本当に静かな村といった感じです。色々ウロチョロとしてみましたが隣の大川ダム公園駅側へ少し行ったところでトンネルから出てくるところを狙ってみました。2023年 5月何の変哲のないと言ってしまえばそれまでですが、意外と私はこのタイプの構図が好きでして、、ト...
さてさてコメリ裏のこの場所からトンネルから出てくるところを切り取ってみました!ゴーっという走行音とともに顔を出したディーゼルカーをパチリ、、こうやって切り取るとまるで森林鉄道の様相で、ここに木材運搬貨車を引くコッペルの小さなSLだったらなんて妄想してしまいます。2023年 5月Diesel car of Aizu Railway coming out of the mountain tunnel.教えていただいた情報ですとここは比戸岩という場所で、ちょっとば...
会津鉄道からニュースが届きました。(リバイバルカラー)6月6日より一両がリバイバルカラーでラッピングとのことです。わたしめはこのころは鉄道写真をお休みしていましたし、南会津へ足を運ぶこともなかったので残念ながらリバイバル感はゼロなのですが、、 (#^.^#)写真を見ると風景に溶け込みそうな感じですね。 ぜひ今度お目にかかりたいと思います。さて、撮影行のほうは第六、第五、第三と一通り(?)メインの橋...
今回の大雨でも災害が色々起こりましたね。 毎年毎年これから災害本番時期になっていきます。毎年のように災害が起きますが、都度多くのコメントはこれまでこんなことはなかった、、 ですよね。もはや、過去のことはあてにはならないとはわかってはいるものの、、 まずは自らの身を守る行動を徹底することでしょうか!さて、第三橋梁ではちょっぴり待つと会津下郷駅で交換してくる列車を撮影できます。会津若松行きですがこ...
第三大川橋梁を渡るお座トロ列車。 鉄橋の上ではほぼ停車をして皆さん川からの清らかな風を楽しんでいるようです。車内を拡大してみると、次の日に撮影した只見線の風っこ号に比べて乗客が少なめです。ちょっとローカル感漂う会津鉄道を象徴しているようです!2023年 5月川面に新緑が映り込んでさわやかな感じになりました!当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしけ...
今年も雨災害の季節に突入でしょうか?東海地方は結構ひどいようで、大井川鉄道は大丈夫でしょうか? 祈るばかりです。さて、なんだかんだ言っても会津鉄道の橋梁の中ではこの第三橋梁がメインディッシュと思います。ここも、お立ち台以外の場所からは中々狙えないのが難点ではありますが、まあ、この雄大な風景に免じて、、新緑がまぶしかったので大きく山を入れたカットを撮ってみました。2023年 5月A train crossing a r...
会津下郷駅近くの第六大川橋梁の撮影後は塔のへつり駅にほど近い第五大川橋梁にて撮影しました。この場所もアングルが決まってしまって同じような写真なのですが、当の本人はしゃがんでの&腕をできるだけ伸ばしての無理な体制でLV見ながらの撮影で結構大変な思いをしています。この時期は本当に新緑がきれいです。できるだけ手前側の岩場を入れてみました。2023年 5月A diesel car crossing the Aizu Railway No. 5 Okawa B...
お座トロ列車の会津若松行きを撮影した後はすぐに会津下郷駅で交換した列車がきます。同じような構図にはなりますが、美しい南会津の山々に免じて、、車両の種類を楽しむことにしました。 o(^▽^)o2023年 5月長閑な風景です。span style=
第六大川橋梁で列車が来るまでの時間は川からの風が気持ちよくすっかりくつろぎました。埼玉からの自走でしたので、やっと地上に降り立った感じ (大げさな!!)もう一台は広角で空と川面とは会津の山々を入れてみました!2023年 5月The Ozatoro train crossing the Aizu Railway No. 6 Okawa Bridge.南会津の山々が神秘的な感じです。そして、実は川面には水鳥やサギなんかもいて、、 すっかりくつろいだ気分です。...
さて、先に風っこを掲載したようにGWは会津に2泊3日で撮影に行ってきましたのでそちらの方の紹介をしたいと思います。行程は5月5~7日まで。 GWの後半です。国民大移動のタイミングを外すことができたからか、以外にもこれといった渋滞にも合わず自走での会津撮影行を堪能してきました。まずは初日の会津鉄道編です。会津田島からのアプローチでしたのでまずは会津下郷の第六大川橋梁からです。この日は比較的天候もよく、...
この切通では時間がありましたのでセッティングは2台で待ち構えました。ということで2台目はひきつけた画像です。2023年 4月ここまで手前に引くとコンクリートの壁が写りこんでしまいます。とはいえ、切通しなので陸橋のところはコンクリートで補強しないとまずいですからね。 致し方ないところです。それでも、それなりに年季が入って好ましい色合いになっているかなと思います。さて、撤収はノロノロやってはいたこと...
しばらくすると真打のSL銀河の登場です。さすがに峠を過ぎているので煙は薄めではありますがまあまあ残ってくれました。2023年 4月この人出では、、 まあまあ上等と思うしかなさそうです。。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
風っこ只見号は実は2日目も撮影したのですが雨模様でしたし乗客も少なかったので、いったん終了としてまた会津鉄道と合わせて連載したいと思います。ということで、少しだけ残っていたGW前の釜石線のシリーズに戻ろうと思います。しかし、ばんえつ物語の再開が思ったより早かったですが(予定では7月末)、あっという間に釜石線も数週間ですね。さて、午前の撮影を終わって午後ですが、このあたりになるともっと撮影者の集まり方...