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2016/07/10

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  • 新居アンテナ計画(22)1.8/3.5/7MHz3バンドアンテナ製作編(7)アンテナエレメント完成(2)午後のワイヤー展開

    本日(8/31)には足場撤去とのことで、昨日(8/30)の午後、雨が止んで晴れ間が出た時間を見計らって、一昨日撮れなかった工事記録写真を撮りました。また、安全面での細かい作業となるのですが、足場があるうちに手直しできる部分について、詰めの作業を行いました。 ※写真公開は、実際にアンテナが正常に動作確認ができてからとします。予定では、引っ越し…

  • 新居アンテナ計画(21)1.8/3.5/7MHz3バンドアンテナ製作編(6)アンテナエレメント主要部工事完成(1)午前の部TVアンテナ工事

    今朝、この記事を書いている時間帯は、和歌山市内は完全な雨模様です。昨日は、一日中晴れの天候に恵まれて、暑さは厳しかったですが、アンテナ工事日和となりました。そのおかげで無事予定どおりにアンテナエレメントの主要部についての工事は完成できました。今回は、その前半部となる住宅会社側の現場工事許可とTVアンテナ工事についてです。 (本論) 1.TVアンテナ工事関係で、住…

  • 新居アンテナ計画(20)1.8/3.5/7MHz3バンドアンテナ製作編(5)釣竿ポール設置の過去例と今回予定

    本日、目的のアンテナの工事施工日となっています。現場は足場と防護ネットで囲まれており、現況写真は撮れません。そこで釣竿ポールが過去のアンテナで役目を果たしていた実例を紹介します。

  • 新居アンテナ計画(19)1.8/3.5/7MHz3バンドアンテナ製作編(4)直前対策:釣竿ポール加工

    新居用アンテナ計画の準備も今回が最後の対策となります。 昨日、TV支柱の鋼管ポールに継ぎ足す、(絶縁用)釣竿ポールの加工を行いました。 これと同様なものは、現住居にて使用していました逆Lアンテナ線を屋根頂部にある棟木からさらに屋根上に突き出すために(4.5mもの)磯釣り用グラスファイバー製竿の根元側2本継で使用していました。これでも通常なら10年以上使用できます。とこ…

  • EFHW_2ele_WireYAGI[仮称](4)地上12mHでの反射器動作

    (位相給電方式の参考) 前回までの位相給電方式モデルと同じ間隔で実施した八木アンテナとの参考としたのは、次の過去記事です。 過去のHP記事再現(22)アンテナプロジェクト(5)アンテナ設計見直し(2)後半はHB9CV検討 https://jo3krp-o.at.webry.info/202007/article_12.html 過去のHP記事再現(75)アンテナプロジェクト(57)第12章(1)アンテナ関係図書紹介 https://jo3krp-o.at.w…

  • 新居アンテナ計画(18)1.8/3.5/7MHz3バンドアンテナ製作編(3)屋根上架設イメージ

    前回切断したアンテナ用電線の実際の架設イメージを策定しました。 この前提条件として、UHF地上波用TVアンテナ工事が先に完成していることが条件です。 (本論) 施工用のイメージ図は次のとおりとします。

  • 新居アンテナ計画(17)1.8/3.5/7MHz3バンドアンテナ製作編(2)エレメント線用意

    昨日、屋根瓦設置工事が始まりました。予定どおりに今週末には完成するようです。こちらは、アンテナのエレメントとなる電線を切り分ける作業を行いました。ここらは、クーラーのある室内作業ですから暑さ対策は必要ありません。ただ、一番長い20m長の電線をきれいに巻き取ることは難しいようです。いかにも素人が巻いたかたちでしかありません。 次図は、作業の目安となる色分けを…

  • 過去のHP記事再現(184)コモンモード実験室(40)対策効果評価(2)

    今回は1.9MHzの場合の対策によるコモンモード電流値の各端子における測定値とそれをグラフ化したものを公開します。当時、1KW検査を受けるためにこのバンドにおける電波障害(自局設備に回り込み)対策を万全とする必要があり、このバンドでの対策を一番重点としました。 (本論) (2)今回の対策について(抜粋で再掲載) 今回のテーマとして行った…

  • (改良)位相給電アンテナ(3)HB9CV[λ/8間隔]系モデル試行

    今回のモデル再現にかかる話の流れとは違うのですが、位相給電で八木に似たアンテナ方式となるとHB9CVが該当します。当然、これに替えたら特性はどうなるか?と興味があるかたも多いと思います。そこで、前回のλ/4間隔モデルから一気にその半分の長さでどうなるかをここでは求めています。 今回の八木モデル再現に全く役立たないモデルではありません。なぜなら、八木においては、反射器方式…

  • 過去のHP記事再現(183)コモンモード実験室(39)従来対策手法と今回対策後効果測定(1)

    「コモンモード実験室」と称して、別宅無線設備に対する様々なコモンモード対策を摸索してきたところですが、そろそろまとめに入りたいと思います。コモンモードによる電波障害の対策として、今回の記事での対策以前から既にいろいろと対策とその効果について実施・検討してきています。今回はその主な部分についてまとめて紹介します。また、「コモンモード実験室」での対策結果が一目でわかる…

  • (改良)位相給電アンテナ(2)ビーム方向反転での評価

    前回からの位相給電方式のアンテナでF/B比特性を確認中です。これは、反射器方式の八木アンテナ形式ですとF/B比が10dB程度しか取れないことへの対処方法を探るための基礎理論での確認事項です。今回はビーム方向を反転させた給電の場合を検証します。 (本論) (1) アンテナ定義

  • (改良)位相給電アンテナで指向性改善(1)

    前回表示したモデルだとFB比で見る指向性は10dB以下でしか実現できませんでした。この原因を探るべくアンテナ資料を見直した結果、指向性を改善するにはアンテナA,B上に生じる電流I1,I2の絶対値の大きさが同じになることが重要なファクターであると判明しました。そのため、給電点に加える電圧E1,E2を分圧しています。 それに加えて、位相角度も90°で固定するのではなく、前後に変化するよ…

  • 新居アンテナ計画(15)1.8/3.5/7MHz3バンドアンテナ(1)製作編イントロダクション

    別宅無線室内に置いていたアンテナ工事用器材を現自宅へと持ち帰ってきました。 (工具類) 1.高所作業用安全ベルト2セット 2.ヘルメット2個 3.皮手袋及びとび職用靴1足 4.各種工具類1式 5.巻き取り式メジャー 20m用 (アンテナ材料) 1.ビニル電線2㎟ 200m巻き(使用済み) 2.樹脂製碍子10個 3.クレモナロープ 100m巻き(使用済み) 4.インシュロック 各種長さを用意 …

  • EFHW_2elementWireYAGI[仮称](3)位相給電で同時励振

    八木アンテナよりも古いタイプの指向性アンテナである両エレメントに対して同時に給電した場合の指向性について見ます。八木アンテナの理論もこの方式から片側への給電を無くした場合で成り立っています。 これの回路理論での説明は 2エレメント八木アンテナ設計補足(アンテナアレーの設計-1) https://jo3krp-o.at.webry.info/201708/article_1.html から始まる記事を確認ください。<…

  • 新居アンテナ計画(15)1.8/3.5/7MHz3バンド対応(Ver3)アンテナ(4)最終設計

    アンテナ設置工事予定まで10日を切りました、今回でアンテナ設計は完了とします。前回設計から、さらに微調整を行っています。その結果、動作利得、給電インピーダンスは全てのバンドにおいて(微増ですが、)良い方向に変化しています。 なお、見直した部分はアンテナ電線の太さです。少し重くなるのが欠点ですが、より線タイプの2.0㎟(平方ミリメートル)としたことです。 4. 全体モデル (1) アンテナ定義

  • EFHW__2ElementWireYAGI[仮称](2)当アンテナ運用レポート評価の留意点

    これは、7MHzの電波上でJA5のかたから、このアンテナに関する質疑等で交信していた後、その交信が終わり、その交信を傍受して次に声を掛けていただいた2エリアのかたの意見を尊重して、今回掲載します。 (本論) 今回の2本のアンテナの送受信レポート比較によるSの違いは、各アンテナ単独の動作利得の差ではありません。 (そのかたの主張どおり) <…

  • 過去のHP記事再現(182)コモンモード実験室(38)電源フィルタ自作(6)部品一覧と市販品へ入替

    当時のHP記事順ではなく、項目6への追加として今回のブログ記事では公開します。それは前回公開しました自作電源フィルタの中味を市販の汎用製品で入替たものになります。わざわざ手間をかけてコモンモードフィルタ部を自作しなくても、フェライトコアFT240単体の値段と変わらない金額で購入できる市販品には敵いません。性能面で見てもこちらが優れています。 6-2 使用部品一覧 (…

  • (新テーマ)EFHW_Type_2ElementWireYAGI[仮称](1)設置状況確認

    昨日、このアンテナの開発(設置・運用)者であるJH9FKI(昔農:せきのう)氏から返事をいただいて、当ブログでの記事展開とそれに関してのご自身で確認されている画像等の提供を許可していただけました。 前回は、番外扱いだった同エレメント長八木アンテナをシリーズ化して解析してみたいと思います。 (最初のアンテナ確認画像)

  • 新居アンテナ計画(14)1.8/3.5/7MHz3バンド対応(Ver3)アンテナ(3)1.8MHz特性

    新居への設置予定アンテナの1.8MHz特性についてです。こちらは、アンテナ先端側の延長コイルとそれよりも先端となるTOP-LODING(キャパシタンス・ハット)を取り去ったことで、当バンドに同調しなくなることやゲインと給電インピーダンス低下を心配したのですが、それほど際だった低下はありませんでした。また、ベースローディング部のコイル大きさは、逆に少しですが小さい値となっています。<…

  • (番外)7MHz2エレYAGI(似)アンテナの再現(1)要旨と机上再現ビームパターン

    これは新居アンテナ設計とは関係ありません。最近7MHzで交信いただき、その後で現用アンテナの全景をネット上の画像で見せていただいて、そのアンテナ動作を探るMMANAモデルとして完成した机上モデルです。 当初は、反射器タイプのエレメント間隔0.15λ付近が再現性に優れていると思って、それでモデル化したのですが、交信時に教えていただいた「受信信号で10dB以上の差があります。」との意…

  • 新居アンテナ計画(13)1.8/3.5/7MHz3バンド対応(Ver3)アンテナ(1)3.5MHz特性

    前回で見直したようにアンテナの保守を考えますと普段手が届かない屋根上にコイル・コンデンサーやそれらとの接続部分があって、長期にわたり日光や風雨に当たりますとそこが接触不良となる怖れがあります。 ※過去の経験からコイル部分での電蝕での断線が最も多いトラブルです。 よって、7MHzと同様、3.5MHzでの…

  • 新居アンテナ計画(12)1.8/3.5/7MHz3バンド対応(Ver3)アンテナ(1)7.0MHz特性

    実際のアンテナ設置工事は今月末の予定で進んでいます。そのため、机上での設計から実際の設置を考えたモデルに変更することにしました。するとこの発案のオリジナル記事にあるアンテナ形状がより合理的であることがわかりました。そこで、7MHzコイルと3.5MHzコイルは外しました。したがって、屋根上には単なる絶縁ビニル電線だけとなって、設置面では最も簡単な形状となりました。 今回は7MH…

  • 過去のHP記事再現(182)コモンモード実験室(37)電源フィルタ自作(5)外観・内部構造,設置効果

    6 実装状況と測定結果 チョークコイルと端子台は、必ずプラスチック製のケース内へ取付けて絶縁を確保しておきます。ケースはタカチ製のケースを採用しました。 ※元のパネル面がアルミ製であったため、透明アクリルパネルに改造 全てプラスチック製のもので幅100×長さ180×高さ50㎜程度が適当 コイル入りケースは出力側となるコンセントと同じ木の台へ固定した後、壁のコンセント出力から最短で接続できる位置に…

  • 過去のHP記事再現(181)コモンモード実験室(36)電源フィルタ自作(4)電流容量と使用電材ほか

    他の記事掲載で、この記事関係が遅れています。今回は使用する電線の太さについてとそれにより決定した線材でFT240コアに巻ける巻き数を検討しています。そしてそれにより確保できたインダクタンスについての検討も行っています。 (本論) 4 電流容量と使用線材及び太さによる設計 次に巻く線材とその太さについて検討します。リニアアンプ等が使用する電流容量は規格から読みと…

  • 住宅街アマ無線運用解決(15)経済論(12)室内調度品

    今、新居で必要とする調度品を少しづつ、下見と購入を行っています。先日、寝室用ベッド2台を発注したところです。そこで、以前の別宅無線局での調度品調達資料から、この関係を振り返ってみました。すると選択基準は同じようなところにあるようで、当時は、ドリームベッド製品ですが、今回は国内生産は同会社で行っている世界的なブランドのSerta(サータ)となりました。ただ値段は当時に比べ…

  • 新居アンテナ計画(12)3.5/7MHz2バンド対応(NEW)アンテナ(3)1.8MHz特性

    屋根上のエレメントが3.5/7MHz2バンド対応でしかないので、残る1バンドの1.8MHz帯はどのようにアンテナに波を乗せるかといいますと、モービルホイップアンテナでのベースローディング式です。したがって、アンテナ線途中の切替が全部で3か所必要となっています。 メリットは、それほど大きいインダクタンスが必要ないのでコイル巻き数が少なくて済むことです。逆にデメリットは、ゲインが取…

  • 新居アンテナ計画(11)3.5/7MHz2バンド対応(NEW)アンテナ(2)3.5MHz特性

    屋根上のエレメントは、2バンド対応となっていますが、1.8MHz対応と3.5MHzでの帯域を考えて、アンテナ先端側コイルは、2つに分割しています。一つは7MHz対応のトラップであり、もうひとつは3.5/1.8MHz共用となる延長コイル(LOADING-COIL)です。7MHz効率を無視するのならば、ここはひとつの大きなインダクタンスとなる延長コイルでも良いともいえるので、後の時期でそれも検討する予定です。

  • 住替計画進捗(12)現自宅家財粗大ゴミ処分8月中第二回目準備

    今月二回目で出す予定の洋服箪笥は昨日、解体に成功しました。そのノウハウを覚えている間にと本日は、婚礼タンス(洋服掛け)に挑戦しました。 (本論) どちらも洋服掛けなので、横幅と奥行があって、そのままでは2階から1階までの階段を通過させることができません。したがって、置いていたその場所にて、六面体(箱)から6平面(板)となるよう分解しました。使った工具は、プラ…

  • 160mバンドアンテナ動作試験にて不調発覚とその原因と修正結果

    昨日、日曜日の午後3時以降でフィールドコンテスト終了後の空いたバンド狙いで運用しました。久しぶりにタワーの上昇/下降動作試験も兼ねて、地上高18m(マストTOP22m高)で7/3.5/1.8MHzでの運用を考えていました。ところが、1.86MHz付近でのSWRは3以上となって、正常動作していないことに気付きました。 周波数を変更してSWRの変化を見ますと1.93付近でSWR<1.5となっています。以…

  • 過去のHP記事再現(180)コモンモード実験室(35)電源ラインフィルタ自作と検証(3)コアの重ねと直列との検討

    新居用アンテナ設計試案が続きましたので、過去の記事に戻ります。電源フィルタにはFT240#43材コアを使用します。そのときのコアの使用方法について、ここで検討しています。それは2個のコアを使用する場合にそれらを重ねて1個のコアとして使用する方法と1個のコア単独で電線を巻いたものを直列にして使用する方法のどちらが適しているかの検討です。 (本論) 3. 阻止インピーダ…

  • 新居アンテナ計画(11)3.5/7MHz2バンド対応(NEW)アンテナ

    前回の垂直型1.8MHzモデルのようにR≒25Ωが得られれば、現実マッチング回路無しでSWR2.0あたりでじゅうぶん実用なアンテナとすることができるのですが、エンドローディング方式での逆L形アンテナとなるとR<10Ωとなって、例えマッチング回路でもって50Ωまで持ち上げたしても帯域幅が極端に狭いアンテナとなってしまいます。そこで、1.8MHzは別の部分での短縮動作とすることで実現する方法に見…

  • 新居アンテナ計画(10)1.8/3.5/7MHz対応垂直型理想形モデル(3)1.8MHz特性

    本命はこのバンドによる設計です。新居予定の逆L形+TOPLOAD方式では、給電点インピーダンスの純抵抗分Rは約5Ω、ゲインも-2dBi以下となって、通常の水平系DPの理想ゲイン+8dBi(2.15+地面反射6.0)から見ますと-10dBダウンとなっています。これは、DPで100W運用に対し、このアンテナでは1KW出力を加えてやっと同じとなること。逆に言えば、このアンテナで100W運用するのと同じ性能をDPなら10W…

  • 新居アンテナ計画(9)1.8/3.5/7MHz対応垂直型理想形モデル(2)3.5MHz特性

    3.5MHzの場合は、予定逆L形と今回の垂直型のどちらもλ/4長のフルサイズで動作します。違いは、逆L形だと給電インピーダンスのうち純抵抗分Rが20Ω前後まで低くなるのと違い、垂直型では35Ω前後となってSWR調整は簡単となります。ただし、物理的な高さが約20m近くまで必要となって、実際にアンテナを建設しようとすると都会地の住宅地では困難なものになります。 (本論) 以前…

  • 新居アンテナ計画(8)1.8/3.5/7MHz対応垂直型理想形モデル(1)7MHz特性

    前回までの屋根上での逆L変形タイプの水平エレメントが主となるアンテナだと1.8MHzでの特性(ゲインと給電インピーダンスのうち純抵抗分R)を改善することができないので試行錯誤を繰り返していましたが問題解決できていません。そこで模範とすべきアンテナ例として垂直アンテナでほぼ同一サイズになるモデルで特性を見ることとしました。 (本論) 以前に移動用アンテナとしてMMANA…

  • 過去のHP記事再現(179)コモンモード実験室(34)電源ラインフィルタ自作と検証(2)阻止インピーダンス設計

    昨日(8/1)から新宅の上棟が始まりました。本日に一般の木造家屋で言うところの「上棟式」に該当する部分まで完成する予定です。また、家屋を取り巻く足場も完成しています。私にとっては、この足場がいつ使えるようになるのかが一番気がかりとなっています。 (本論) 3. 阻止インピーダンス設計 200V回路における適正値を探るべく検討をしました。まずリニアアンプですが、200V…

  • 住替計画進捗(11)現自宅家財粗大ゴミ処分8月中第一回目

    前回の予告どおり、本日早朝から玄関先路上に粗大ゴミとして並べてゴミ収集車待ちの状態となっています。 1.家財品目 (1)ビニル外装のファンシーケース1台相当(鉄骨組み、補強板、ビニル材に分別済) (2)来客用座布団15枚(5枚で1点) ※ほとんど使用せず、箱入りで長期保管、オフハウスでは1枚10円だったので今回はゴミ扱い (3)毛…

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