SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識している。 いいも悪いもすぐ
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
「もうダメかと…」駅のホームで倒れ心筋梗塞…3日間意識不明…
長い間、生きているといろいろある、登山も長い間やっているといろいろある、学生時代は大峰の弥山川遡行で後輩が谷に真っ逆さまに落ちたが無傷で助かった、北アでも後輩が転落したが無傷、引率中に手の捻挫に至る転倒や滑落は5-6度ある、いずれも軽傷だったが1度は大変なこ
移民大国日本→日本に住んでいる外国人数ランキング! 2位は近年増加傾向の「ベトナム」、1位は?
毎年東京都23区の成人者数のうち2-3の区で外国人が半数を占めるようになっているのは、4-5年前に櫻井よしこさんが指摘されていたが、マスコミは取り上げない。「サイレント・イノベーション」で静かな侵略は進んでいる。80数万人も中国人がいりゃあ、在住中国人登山遭難者
久しぶりに学生時代の先輩からの便りに「大昔に京都宇治の醍醐寺の山を登っているときに、家内が後ろからきていたお爺さんが抜いていきそうと話すので、私が振り向いて見ても、誰一人いなかったことがあります。」とのこと。 先輩の体験はいつもリアルなご自身の話ばかり
【続報】沢登り中に滑落した20代の女性 ヘリでの捜索再開 7日朝に救助 《新潟・南魚沼市》
若い夫婦でよくぞ助かりました、良かったですね。「右目から内出血していますが、意識ははっきりとしていて命に別状はない」は軽いかのような印象ですが精密検査次第でしょう。
溝手康史弁護士コラム 9/27「日本の登山道で事故が多い理由」
整備された登山道で、転倒、転落、滑落、道迷いなどが多い。一定の経験があれば、起きないはずの事故が多発している。富士山での転倒、転落、滑落、道迷いがその典型だ。穂高の一般登山道での事故も同じだ。事故が起きた箇所は危険個所とされるが、経験者には危険ではない
60代夫婦が下山中に道に迷って行動不能…八ヶ岳連峰稲子岳付近で救助要請 携帯電話で連絡とりながら遭対協の救助隊員が誘導し合流で救助
よくまぁ電源が持ったものだと思いますが、そんなには奥深くなく基地局も近いという事でしょうか? 山岳遭難事故で1度も問題になってなくて発信もないのは「自治体の救助能力」についてですが「問題にしてはいけない不文律のようなものがあるのかも知れません」 新潟の
幽霊?妖怪?それとも人だったのか・・・?|山の心霊体験・不思議な体験
最近はほとんどなくなった、もう気味の悪い年頃は終わった自身が冥界から帰ってきておりなんともない。不思議なことはある。山岳奇譚の備忘録はまた聞きはなく、すべて一時情報で本物だ、本物は得てして公にはなりにくい。話してくれた方は皆さんお元気だろうか?
こんなに群生している自生地は知らないが、盗掘の残りらしいがそのうち保護環境が悪いのでなくなるだろう。アケボノシュスラン。大阪府の高山植物としては「春に見たお花の大群生地が天国のようだったが、それにつぐものだ」と思う。あの春の花も凄かった、今年は花をたくさ
溝手康史弁護士コラム 9/21付「富士山では夜間登山禁止か・・・・世界では夜間登山は当たり前」
富士山の山梨県側では、山小屋宿泊者を除き、午後4時以降の入山が禁止される。しかし、世界のスタンダードでは、夜間登山は当たり前である。欧米では、夜間から歩き始めるトレッカーがいる。昼間は暑いので夜間しか歩かない登山者。キリマンジャロでは、午後11時頃から歩
「自力で動けなくなっている」雨飾山で遭難 茨城県水戸市の70歳男性を救助 右足の脛骨と腓骨骨折などで重傷
右足の脛骨(けいこつ)→(すねの骨)と腓骨(ひこつ)骨折とは、要するに右足をポッキリというか、バキッとすべて折ってしまったというので、回復してどうなのかはわからない。登山人生は終了かも知れない。 山岳遭難でもたまに、このように「警察情報の垂れ流し」ではなくて
溝手康史弁護士コラム 9/19「なぜ、登山で無理をするのか」
自分の能力にあった登山をすることが必要である。万全の装備、登山届、登山協力金などを払い、弾丸登山をすることなく山小屋に宿泊しても、富士山で事故を起こす人が多い。富士山で事故を起こす人は、たいてい自分の能力を超える登山をしている。下山中に疲労から転倒する
北アルプス奥穂高岳で親子2人が低体温症 神戸市の77歳男性が心肺停止の状態 息子の49歳男性は命に別条なし
吊尾根からよく穂高の小屋まで搬送できたものですね。、よっぽど屈強な隊員ですね、何人で搬送したのか知りたいところ。午前一時通報で正午だから11時間救助。医師は天候回復後ということらしいですね。長野県山岳遭難防止常駐隊員と地元の遭対協だから。遭対協は有料です
9月になって先生コラムが一気に増えた「私がブログに火が付いたようにどうでもいいことを、徒然なるままに書き残すのと大変似ている」同世代なので年のせいだろう「急に思いつくのである、病気なのかもしれない」いずれにせよ、登山家であり法律の専門家の先生コラムは示
リスク補償心理とは人は便利なものが出来るとより高い「安全の補償、利益確定はないのに、身の丈以上のより高いリスクを取りに行くという心理状態のことをいう」例1. 登山アプリで「スマホに地形図を用意する」GPSで電波が圏外であっても正確に現在位置が判明するという「GP
○○山荘には手垢のついた、山の周辺部の地図しかなく5-6年は在庫をしているものばかりではなしにならなかった、登山用品店でさえそんな感じだから、いまどき紙ベースなど見向きもしないだろう。地図センターネットショッピングへ地理院地図サイトへ通信販売へ地図の書き方
短いながら、急坂が1時間30分の関西百名山、下山時に前線の雨にやられたが。頂上の10分は絶景だった。花はまったくありそうにない山だ、7年ぶりだった。帰路、夕日ヶ浦温泉が臨時休業していたので「久美浜温泉」にいった、長年1度行きたいと思っていた、ひなびたロッカーに鍵
本日からほとんど雨、ちょうど「紅葉もまったくしていないので良かったですね、ただツアーに騙されている登山者は知りませんが難儀ですね」もう10月も10日を過ぎれば冬支度だから・・・とうとう今年は夏から秋までスッキリしない天気でしたね、なかには運のいい方もいたよう
計算通りだったが、20分足らず下山時に前線の雨にやられた。Pから予定通り林道跡をごり押しすれば良かったが先日、九州のパンク騒ぎがあったから勇気はなかった。
秋晴れ 紅葉見頃ですというが「情報収集はしっかりしないと、がっかりする」
嘘はいけない似非はだめだ真実はふめい一部の色づいた葉っぱを撮影して、あたかも紅葉していると伝えるのは悪質だ、世の中似非だらけなのに山まで似非はやめてください。黒部立山は北側の室堂は草紅葉しているが、黒部は紅葉せず枯れている。3日の朝でこれだからもうしない、
10/4-5まではまだ暑いというから異常だ「北ア高山の紅葉はいまだにせず、枯れかかった草紅葉のみ」だからもうしないだろう、2024年の紅葉は街中でも桜が赤くならずに黄色で落ちているからよくないのかも知れない、北海道は別格でいいようだ。
リーダーとは人を引率すること、引率するとは率いる(ひきいること)、率いるには素質と素養の二つがいる、素養とは経験によって培われたもので俗にいう「ベテラン」だがこれを「リーダーとしての素質」と勘違いすると山ではメンバーを危険にさらす、引いては遭難事故を起こ
馬鹿な自虐告白で、電車の吊広告の「キャンディーズのポスター」を盗んだ奴がいるが・・・
同時期を同世代として生きてきた生き様としては「非常にキャンディーズのことはよくわかる」が、親世代の道徳的な監視が強かったあの頃に電車のポスターをかっぱらうなど「異常」であり本物の「変態」だと思う。 相当の根っからの変態ゲルだ、その人が総理というのだから
「日本だけ異様に高い信頼度」マスコミを盲信する人ほど幸福度は低い→欧米のマスコミ信頼率は5割以下
日本人の価値観は世界各国と比べてどうなのか。最新の「世界価値観調査」によれば、他の先進国が「新聞・雑誌・テレビを信頼できる」とした率は5割以下だったが、日本だけ7割近くと非常に高かった。統計データ分析家の本川裕氏は、「他国より事実に基づく客観的報道が多い
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SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識している。 いいも悪いもすぐ
千葉県・宮城県そしてこの秋田県と「勉強不足」の知事が何人か出始めていることには危機感しかない「労働力不足ではなくて」「安い労働力不足であって高いなら3K仕事も昔のように皆、飛びつく。昔は土方も漁船仕事も儲かった、病院の死体置き場の管理も50年前で1日1万円、
どうでもいい、ハイエース事故の話、タイヤが小さく感じる所とか「実体験レンタカー10数度」でブレーキが急坂でエンジンブレーキが効きにくく多人数は怖かったことや煙がでるとかの経験がありますが、ユーザーはそんなことはないと「言い切るけれど」そんなことはあります
2023/8/23付 熊のブログ記事が閲覧数がまた増えている、過去記事でも当時1000件くらい閲覧のあったものがどうしてか知らないが、たまに閲覧が激増することがある。 まぁしかし この2015の新聞記事、10年前だが400キロ越えの羆については会えばもう「失神するしかない」
この事故の真相は「トヨタハイエース・ロングボディ」の車の構造にあると推測しますが、誰もトヨタの事故には指摘しないでしょう。距離は短くとも「送迎の繰り返しとこの酷暑で車の部品も焼けてしまい、ブレーキが効きづらい環境であったのではないか」と思います。 10数
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なくとも落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に通過時間が雪渓の緩む、昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。 加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高い
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
本当にご法度の登山以外のことを書かないで済む「政局」と「外交」「経済」に戻して欲しいことを切に願うばかりです。もう何年も前に新聞をやめて、定時のニュース番組もたまにしか見ないようになりましたが、ひどくなるばかり。 もうワイドショーやニュース解説も「あま
この情報過多の時代に正しい「登山行動時の水分補給についての知識」というものは困難なもののこの10年間の情報ではこのサイトが定期的に更新もされて「最新情報に更新もされて良心的」だから間違いはないだろう。 もう過去から10回目くらいだが、この暑さでクーラーなし
山下達郎、新しいCMソングもだして元気ですね。
本人も防止する側も誰も「本気」ではないところに問題があります。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻
7/26金曜日は梅雨明けした「ギンギラギン」の真夏の京都、涼を求めて京都府唯一の「鍾乳洞」質志鍾乳洞と京丹波の名所旧跡を訪ねる。2024年はこうした簡単ハイキングや散策の時に京丹波・南丹市・丹波には「都会からの移住者による、古民家や気取らないカフェがたくさなある
専門家ではないのでめったなことはいえませんが、鹿柵は2m以上はないと越えるといわれていて先日のテレビ動画は3mくらいは飛んでましたね。鹿柵は高さ、イノシシは壊れない鉄柵、頭のいい猿は「電気柵」というのが理解していることです。2024年は行こうとした「秋田の太平山
間違いないことは「暑さに慣れることだ」→「用心しても汗を掻くことをやらねば、暑熱順化はできない」→「だからといって、人混みはエアロゾルでコロリンが流行っている」現役で通勤するということは「特攻隊」のようなものだ。陽性率が10%以下になればマスクをはずすつも
庶民のように公共交通機関は使わない、お金持の有名人まで最近感染しているのが目立つ、経路や対処の仕方や考え方の是非はヤフコメに任せるとしても「それだけ、急激に感染リスクが上がっている」ということだろう。コロナ真っ只中でも山小屋の対策は食堂・廊下の窓は閉め切
ノーヘルはあきません。ヘリでよく救出できましたね。大変だったでしょうに。日本三大渓谷 黒部と同じです、清津峡は通行禁止だから、大杉谷と黒部ですが黒部にも負けず劣らずでたくさん亡くなっていますし事故も多発しています。シシ淵なら危ないことは危ないが「不注意の
話は違うが 山の常識はどんどんかわる「以前の常識は非常識」だ。スマホ本体のGPSの現在位置を通信会社・警察・消防が知るためには「緊急通報位置通知システム」と「基地局とのGPS座標交信」でだいたいの現在位置がわかる。「山岳遭難」「認知症による徘徊」「事件事故」
「ウルトラマン」のハヤタ隊員役を演じた俳優・黒部進を父に持ち、自身も女優の道へ。「ウルトラマン ティガ」のレナ役でブレークした。2011年の東日本大震災を機に、石垣島に移住している。 この記事で驚いたことは「コロナ後遺症で苦しむ岩崎宏実、2回目感染、毛が抜
きょう昼前、北アルプスの大遠見山(おおとおみやま)で、行方不明になっていた埼玉県の52歳の女性が遺体で見つかりました。【写真を見る】北アルプス大遠見山で行方不明の女性の遺体見つかる 夫は前日に沢筋で遺体で発見 警察が2人が遭難した状況など調べる一緒に登
日本のマスコミは、「登山客」という独特の新語を作った。登山客は山小屋の宿泊客やツアー客とは限らない。マスコミは富士山で弾丸登山をする人や日帰り登山者も登山客と呼ぶ。これは、事故を起こすような未熟な登山者の意味で使うようだ。経済的利益の対象となる登山者を