SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識している。 いいも悪いもすぐ
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
【空撮映像】台風10号影響で河川氾濫 住宅など浸かる 岐阜・西濃
こんなに長時間の空撮もめずらしい。簡単な報道よりも見たことのある風景がずっぼりかなりの広範囲で水没ですね。
長あーい間、とくにここ20年間「JAFのアプリ登録など意識がなく活用していませんでした」先日、九州でレンタカーでパンクして山の中で長時間苦労してロードサービス手配をして無事に解決して、助かりましたが「アプリ登録されていたら、GPSで現在位置もすぐわかるし簡単で
「人生100年時代」は明るい未来か、絶望なのか リンダ氏が提案 リンダ・グラットン : ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授する「若者が準備すべきこと」
登山の世界は非常に社会問題と密接だ、登山と一口に言うが「アウトドア」だ。根本的に自然活動としてまだ日本では国民に根付いていないので「スキーやBC同様、登山もひとつの趣味でしかない」趣味なので「国民の財布と生活に直結している」この方面の問題を提言する登山家
「海・山・川のレジャー」で“遭難”…捜索・救助の費用を “個人で払わなければならない”ケースとは【弁護士解説】
山の遭難にしても熊被害にしても、保険のことから家族のその後まで「顛末がまったくわからない」のが遭難事故の減らないひとつの要因だろう「どうなるか知らないのだから、緊張感も何もないし気を付ける気にもならない」熊なんか目の玉は飛び出し、脳みそは破裂、内臓は
上のイラストの哲学者の名前をいえたら、かなりの哲学好きだ。「海には哲学はないが、山には哲学がある」みたいなことで学生時代から山を登りながら「ちと、足りない脳みそだが」いろいろと考えてきた、ほとんど人生には花を添えなかったが、まぁいい、最近「死」は恐ろし
過去の事例からして捜索態勢と経過は予感的中なのですが「家族が諦めたらだめです、自治体を動かすことはできない。」これが赤いザックなのかどうかは担当者のセンスだから、情報は難しい。兵庫県警【行方不明者を捜しています 地域企画課】神戸市の六甲山系で行方不明で
種田山頭火を引用するあたり、山の接し方はちかいものがあるハイカーだ。先日、訪ねた高千穂と椎葉に近い山域の話しだ。霧立 (きりたち) 山地、あの辺の山は九州でも自然林の多いところだろうが私は近畿以北が好きだ。なかなか読んだことはなかったが、地球規模で嫌味がな
北岳で見つかった2遺体 いずれも長野の男性と判明 死因は多発性外傷 山梨県
7月下旬、南アルプス市の北岳で見つかった2人の遺体について警察は30日、いずれも長野県の男性と特定したと発表しました。 2人の遺体は7月28日、北岳の大樺沢二俣の付近の沢で見つかったもので、警察が身元の特定を進めていました。 その結果、長野県松本市の地方公務員
記事タイトル【地理】関西(京阪神)の高低差・凸凹な土地を空から見る【Google Earth】
ブラタモリがなくなってとても残念なことです。
浸水車両に火災リスク 警視庁が警告「たとえ水が引いても絶対にエンジンをかけないで」→車はややこしいなぁ・・・・・
台風10号の影響で、道路の冠水被害が出ている地域もあります。警視庁警備部災害対策課の公式Xアカウント(@MPD_bousai)が、「風水害対策」に関する以前のポストを紹介し、再び注目が集まっています。車両が浸水してしまった場合、故障の可能性については予想がつくもの。で
公共交通機関の廃線、減便、タクシー会社の倒産が全国で続く中の登山アプローチは「マイカー」が主流になるのか?
公共交通機関の廃線、減便、タクシー会社の倒産が全国で続く中の登山アプローチは「マイカー」が主流になるのか? 最近離島もタクシーがいない島があったり1台しかないとか 礼文島は4-5人用は1台しかないとかいう島もあったりだいたい山域には会社がなく、九重でさえ遠
九州出身だからすぐに分かる「グルメなどは商売と宣伝のために作られたものに過ぎず、本物はあるので興味はない」が豊後牛・関サバ関アジは旨い。1日目の豊後牛ステーキに続き、2日目も豊後牛さすがに、昔はただの山間部の温泉地、いまや泣く子もだまる名湯ブランド「黒川温
上の「お題のなかで一過性でないものは?」→唯一、コロナだ。地震、台風と猛暑は被害がでるから大変だが一過性だ、コロナは続く同時進行だ。感染者の未受診と受診後の未検査でもう、正確な感染者情報はわからないが1番近いのは「陽性率」だろう。昨年の夏と同様の感染者はい
来週、週末9/7-8 台風11-12号の卵がくるだろうというか「きっと来る」か「今年初の移動性高気圧か」
先の話だが10号とおおまか進路はよく似ている。この話題を検討するのはいましかないが「気象庁は台風にならないと予測しないので、話題はない、予報士は気象庁が予報するまではデータを使ってはいけない法律になっている」これを予測してこそプロガイドだ。まだ、まったくの
昨年の秋に和歌山の生石高原に行った折に「ヒメヒゴタイ」に間に合わず、2024年にはヒゴタイは見たいとの申し合わせで今回8/22-25の九州遠征にて実現しました。今年の夏は「偏西風がずっと蛇行したり、グルグルと列島を巻いたりして気流が滅茶苦茶で、雷雨が多い年となりまし
高千穂峡・天岩戸神社 河原でどうしようかと神様たちが相談したという場所だが、天岩戸の説明していた宮司さんの話を盗み聴きしていたら、あくまでも日本書紀も「うわさ話を集めただけ」と解説されていた。真実は不明といわれていた。 昔大分で仕事をしていた時に部下に2
秋山や紅葉、パラリンピック、台風接近、総裁選、選挙と浮かれて浮足だっているうちに進行している世情が怖い、それどころではない実情。
未来の年表 5冊合本版 (講談社現代新書)河合雅司講談社2023-05-17今年も夏は暑く、最後に台風が来て雨が降るが、それほど九州以外は山の葉は散らないし、比較的雨量も湿気がおおくてあとは冷え込み次第で「紅葉は綺麗だろう」楽しみだが。昨日、驚いたのは昨年北海道から全
閉店・閉鎖・廃線・減便・廃止の流れははかわらず、ノンストップだ。
2023年から全国で続く廃止・廃線・減便・閉鎖・閉館・閉店の嵐は止まらない、一気に進行していて流れは縮小で主要路線外での生活は成り立たなくなってきている。団塊世代の完全引退が進んでいて売り上げはいろいろな業界で2/3か半分の印象だから、登山の関係も近々そうなるだ
今朝からずっと、鹿児島の錦江湾周辺・大隅半島では接近前から降り続いているが一向に気象庁の線状降水帯の表現はないし、報道もないしウェザーニュースでも指摘はないし不思議だ「画面をじっと見つめている暇な奴が何処の関係者もいないのだろう」大丈夫かなぁ?とおもっ
どうやらミズトンボのようだ
クルマのタイヤの交換時期と世情のタイヤの整備判断について勉強したこと。
旅行・登山は予期せぬトラブルの連続だ、パンクしてトラックの荷台にまた乗ってしまった、今回は運転席で良かったが経緯やレンタカー契約についてのトラブルもあったが省略する。公共交通機関の廃止が増える中でマイカー登山でないとアプローチが厳しい山が増えていると感じ
長野県内の山岳遭難発生状況(週報)と新型コロナ・季節性インフルエンザ・RSウイルス リアルタイム流行・疫学情報の情報はどっちもどっちか?
山菜・茸とり遭難+山の作業+釣り+観光+不明の20数%が含まれる「遭難発生状況」をあたかも山岳遭難として報道発表するので正確性は疑わしい。もうこの話をコメントする気にはとてもならない。病院に行かない感染者+行っても検査しない感染者がカウントされないのでかなり不正
台風のなかで公園で釣りは危険です。
台風あけの林道やアプローチなど、木々の散乱土砂崩れなど天気はよくなっても山はわかりませんね。もう予報は日本列島縦断は確定ですので情報は溢れんばかりですからもういいでしょう。九州・四国は大変なことになる可能性が高いですね。問題は首都圏は被害は低く、関心度と
非常に強い台風10号 喜界島で最大瞬間風速35m/s ゆっくり列島縦断
またややこしいことになりましたねぇ
白山下山中の64歳男性滑落死 標高2200メートル付近、岐阜・白川村 環軸椎脱臼・亜脱臼(かんじくついだっきゅう・あだっきゅう)
福岡県から遠く離れた山行で、厳しい「平瀬道」を高齢者が選択したことが間違いのもとだと考えます、リーダーは事故を予測する能力があれば選択しないでしょうが「道徳的」責任だけで、個人山行は法的責任はリーダーには生じないので緊張感は希薄です。 したがって「無理
ボートのいない早朝の高千穂峡は素晴らしいとても静かで本来の高千穂峡通潤橋、レンタカー会社事件で放水に間に合わず宿はソレスト高千穂ホテル「インド系の受付」ご案内しまちゅといわれました。日本の滝百選「白水の滝」母滝素晴らしいいやあ、この滝も素晴らしかったです
ヤマドリ
台風10号で日本の空気が入れ替わるか?夏から秋への季節の前進か?
天気のことはわからんばってん、九州直撃は困るばい。
シノノメソウ、石松野草園は時間切れ、ヒゴタイ公園は雷雨で避難しました。ので数は最低限度なもののシノノメソウとヒゴタイはゲットしました。ツレサギソウかオオヤマサギソウシラヒゲソウヒゴタイ
雷雨がちょうどタイミングよく関空に襲来して「地上作業員全員、退避」で作業ストップとのことで、降車が出来ず1時間半近く缶詰になりました。もともとは出発時に「急なお客様の出発とりやめ1名」のため15分遅れ、関空の上空を15分旋回で都合30分遅れが生じて、さらに1時間も
そんなぁ、こととは露しらず
桜島よおまえもか?まぁしかし、霧島の地震、九州の湧き水中毒や滝中毒、桜島噴火など「関東は関係ないのでほとんどニュースにならない」台風がかすっただけで大騒ぎだが「意思決定者」が首都圏にいるというのは偏りがどうしてもでるがしょうがない。
しかし台風10号が生まれるとこれは「かなりやばい」右側の強風域が東海、関東にかかる、9号どこではないだろう。
22-25日、九州だがギリギリセーフだ、先日から綱渡り山行だ。地震も火山も次々と岩手山おまえもかという感じだ。梅雨や秋の秋雨前線とセットになる場合は非常にまずい、今日も湿気だらけだ九州では九重の湧き水で500名、長崎の滝で50名と中毒が出ているから不思議だ、パリの
コロナ後遺症患者5割が退職や休職、回復時期見通せない不安・職場の無理解…岡山大調査
感染者の26%が後遺症発症してうち5割の話だから、感染者の1割ということだ。10月のワクチンは接種したほうがいい。SNSの騙し情報ではない医療の現場の話だ。
コロリン統計数字が戻って来た!盆後の反映だ、増えてきているのが真実だ・・・
頑張って働く もずくちゃんより「熱無しコロナで関係ない+受診無し+受診しても検査なし+検査してもウィルス薬処方無し」でノーマスク、実態は不明過ぎる。 しかし26%が後遺症になっているとかで9ヶ月は心疾患・脳疾患・肺疾患の確立が高いという学術論文も発信されていて
お天気は運次第の、絶望的な気圧配置だ。調べるのも嫌になって来た。
当たるも八卦当たらぬも八卦じゃよ移動性高気圧が西から東に次から次へとくる「秋の天気には程遠い」太平洋高気圧も引くのか引かないのか「中途半端に日本列島に湿気を送り続けて、やめてほしい」
雉も鳴かずば撃たれまい 最近人生を振り返って思うことは、会社生活にしろ、山のこと、ガイドのこと、山岳関係の警察・消防の不都合な真実のことなど「本当のことをいったらいけない、損をする」ということを身に染みて思うこともある、ガイドならば「警察・消防の悪口」「
A Widow on the Shore / 角松敏生 / 作詞・作曲:角松敏生 / Toshiki Kadomatsu / Japanesepop
過ぎ去る夏は毎年、慌ただしいものであっというま 暑いのも懐かしくかんじます。地震注意報で浜辺のロマンスどころではなかったですね。
霧島山・韓国岳周辺で地震が増加 規模の小さな噴出現象が発生する可能性 鹿児島
22日からいく高千穂から北側は霧島とは距離があるので、火山噴火については心配はありませんが物騒なお話で相当やっぱり地殻は活動期ですねぇ・・・ 火山関係で1番のエピソードは「学生時代に昭和新山の何回目かの爆発の時に隣の山に行く予定を個人の遊びやし、もう山は
天気は地上天気図が大きくかわった、偏西風は見事に北から関東以北へ蛇行して、寒気が3-4日流れ込む予定で不安定だろう、地震はわからないしゃあない、最低の準備をするだけだ。コロナは定点観測の感染者が激減している割に「陽性率は6-7割にしか減っていないので、診察に
「偏西風の蛇行」がすべてだろう。台風9号が発生して高気圧の端の流れと台風の気流とダブルらしい。
偏西風の蛇行、地球寒冷化の前兆か…シベリアが気温38度の猛暑、世界で豪雨の異常気象
今年も昨年同様「偏西風の蛇行が激しい、これでは地上天気図だけでは判断はできず難しい気流の動きを加味した上で予想しないといけない」いまだに安定せず滅茶苦茶だ、今朝も朝から湿気だらけで気温が多少下がっても湿気がおおいと暑い。毎日、気象庁やウィンディをにらめっ
昔から転倒・滑落は遭難の1番だったから、最近は自力下山しないので報道の塩梅か?「リスク補償心理」で登山アプリで地図読みをしなくなって「道迷い」が遭難原因のNO1になってはいるが、高山登山が続く夏山はやはり「転倒・滑落」ですね。まぁしかしこけすぎですね。昨日は
「災害は忘れた頃にやってくる」茨城県北部で震度5弱の地震 2分前には震度4も 気象庁「1週間は同程度の揺れに注意」
そういやぁ、昨日ホームセンターに行ったら防災コーナーで「売り切れ御免は家具の倒れ止め」ほかなにやら水の備蓄安売りも売り切れていた。準備としてはいいことだ。山村 武彦(防災システム研究所 所長・防災・危機管理アドバイザー)さん、いわく続く災害に対しては「悲観的
夏の終わりに Sea Line 〜 Premonition Of Summer / 角松敏生 @ 阪神高速 神戸線
8/22 夏の終わりに午前4時から豊中-山崎-京都南-大阪-関西空港とグルリとぶっ飛ばす。この時間はいつも「朝日が美しい」博多でもミニバンに乗り替えて博多から高千穂-豊後竹田-九重-別府-湯布院-博多と勝手知ったる高速をぶっとばしてきます。高速を走る動画で1番の動画の出
「お母さん死んじゃったからお葬式とかやって」 夢の中で母に言われた女性、目を覚ますと留守電が……
現役というか社会から遠ざかるととんとこの手の話はなくなりました。
適当な1週間の予報、とても地上気圧配置を見てるとそういう風にはなりませんよという感じがするが不安定なのだろう
まぁほとんどの登山者は「気象優先というより、都合優先」だからあまり気にしていないだろうが、自分で情報はしっかりチェックしておきたいところ、夏山は終ったからいいかぁ・・・・・・・・たくさん亡くなって、たくさん怪我をなさって、大変だ。
よしたけ しんすけさんイラスト幼いころから殺されるというような叫び声で病院に行ったものだが、いまも変わらない。
北アルプスを中心に、山岳遭難が多発しています!→という記事についてこれではなくならないと思うことは?
たしか6-7年前のチラシだがあまり環境はかわっていない・登山計画を立てる際にはらくルートでグレーディングにも留意してルートを検討してください。・地図アプリを使えば道迷いは確実に防げます。必ず利用してください。・機内モードにせず地図アプリを利用し、モバイルバ
下衆の勘だが、なんとなく安易な下山介助など遭難は増えているが、山岳業界の盛り上がりを感じなくなった。
よしたけ・しんすけさんイラスト山岳関係の話題をあまり目にしなくなった「マウンテンドクター」なるドラマをやっている割に登山家やインフルエンサーの発信がない。自分自身が社会的活動から手を引いて「テレビ」もほとんど見ないからだろうか?昔のような三浦雄一郎や植村
2024年の天気予想は5月から「とりあえずは雨にしておいて」3-4日前に変えたらいいというなんか、プロらしくない。今年はプロ泣かせそれだけ不安定だ、偏西風蛇行ということだろう。
あらあら、なんとまぁ不安定なのでしょう、予定の読みは難しいがここで経験の差がでる。予報は「晴れとしていて雨で外れると苦情がおおいが、雨だと予想して晴れだった時に文句を言うクレイマーは少ないから、とりあえずは雨にしといたほうが商売としては喜ばれる」
まぁ「台風一過というのは秋の台風のことだから、梅雨から夏の台風は湿気が残るからスッキリはしないのが味噌です、いよいよ月末秋を迎えるまでは不安定な天気が続きます。偏西風も今年は蛇行したりおかしな流れですから読みが難しい」コロナも減ったというけれど「熱無しコ
山のグラス「自動調光+偏光+紫外線カット+アジアンフィット+高透過率+ストラップ交換装着」
お試しはギラツキを押さえられないということは、偏光ではないということUVカット400はいいが青色光線はどうなのかが不明。最近はクルマも嘘つきだし商品・製品のだましばかりだから信頼すれど信用はできない。ロックブロス 調光サングラス 自転車 サングラス スポーツ 変色
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熊野古道でクマに襲われ70代女性が重傷、三重県が初のクマアラート→まったく報道されておらずつゆしらず、昨年秋は大峰で「テストで鉄砲を鳴らしまくりましたが」
「女性の頭部や顔面に裂けたような傷」というのは全国の熊被害の傷害治療例写真からして「見るに堪えられない大怪我でもう見られたものではないだう」治療写真を見たら絶対にいやだと思うが三重県で襲われたというのは珍しい。続くので秋にかけて関西の山では要注意だ。コメ
ただの情報社会ではなく「スマホさえあれば山のことはなんでも、知ることができて・わかる気がして・できる気がする」時代で表向きは素人と山の経験者の「経験値の差」がうやむやな時代だ。へんな時代になったものだ。→「いつでも・誰でも・簡単にどこにでも登れる、ユビ
台風一過、真夏の総決算は九州「高千穂~九重~黒川温泉~別府~湯布院」最高の避暑と登山とグルメと温泉だ。
大分在住の時は社宅の同僚が関で何度も釣り上げた「関サバ・関アジ」を漁師の子供だった奥様がさばいて大皿で何度も頂いたが懐かしい。1尾1万円というぼったくりだがしゃあないなぁ。
四つの台風が発生、日本の南海上で何が…「モンスーン・ジャイア」で「卵」次々
もうしばらくはないようですが、こういうのはあとでいうのではなくて、発生するときにいってほしいものです。面白おかしくはありますが・・・22日から25日は九州にいくので傾向はずっと見ています、偏西風の蛇行と攪乱はようやく終わりますが太平洋高気圧が東に腰が引けてい
10年ぶりくらいに「サングラス市場」を見て驚いた。円安なのでいいものには手が出せませんが・・・どえりゃあ10数年でよくなっていた。
山のスポーツサングラスとしては15年ほど前に「自動調光グラス→光線により色が変わる」+「偏光グラス」+「紫外線ABCカットグラス」+「山道がよく見える透過率の高いもの」+アジアンフィットを海外ブランドで4-5万円の物を買って重宝した、さらに12年前のロンドンオリンピ
「光陰矢の如し」「少年老いやすく学成り難し」あれよあれよという間に浦島太郎だ。1回1回の山行が大変貴重だ「1番いい季節に、いい天気にご馳走・温泉・自然とオールラウンドに」
「おこるな しゃべるな むさぼるな ゆっくりあるけ しっかりあるけ」種田山頭火 座右の銘
じつは「東日本大震災」のときも「前兆となる地震」が起きていた…過去に誰も経験したことがない「異常な防災情報」の発表との向き合い方は「悲観的に準備し、楽観的に暮らすマナー」
山村 武彦(防災システム研究所 所長・防災・危機管理アドバイザー)さん、比較的テレビで視聴してきた方ですが、他の評論家と比較して専門家でもあり「情報のリテラシー」は高いですね。「悲観的に準備し、楽観的に暮らす」ということに賛成です。「災害は忘れた頃にやってく
大山登山中に両足けいれん…動けなくなり自ら救助要請 広島から来た50代男性が遭難 救助隊が徒手搬送で下山
登山中に「漢方の薬を病院でもらったやつを所持して」よく飲んでいる人がいるし、山小屋などもくれたりしますが「あれは筋肉弛緩剤なので」効きますが就寝中はよいですが、岩場で飲むと踏ん張りがきかず事故が多発しています「塩」と「お湯」が一番ですね。その点ポットのお
夏山もチャンスは何回かありましたが最後はスッキリしないまま終了です、槍ヶ岳はガスで上高地はまぁまぁだが15日に長野はともかく、関東寄りの観光地にいていいのか悪いのかは運次第
山の天気は意外にいいのかもしれない→10時現在、八ケ岳・富士山・中央アルプスはガスっていますね15-16は荒れなくとも展望はきかないでしょう。わずかに立山は離れていてまぁまあ。台風のことは関東なので交通機関は必要以上に用心するでしょう、したがって天気の割に16日は
南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」15日夕方で終了へ 地震活動などに変化が観測されなければ
まぁしかし、このお盆に遭難事故で亡くなられた方たちの通夜葬儀は想像を絶しますね、地震・台風・コロナと気の使いどころが満載で悲しみもあるし、暑いし大変ですね。誰が亡くなってまで通夜・葬式の段取りや友人・知人・親戚のせっかくの盆休みを台無しにすることまで「
「富士山で夜、散歩しないでください」「それは法律ある?」富士山5合目 2つの予約に 「説明不足」不満も
抜粋ネット記事は、法律だけがルールではない、という趣旨のことを書き、外国人登山者を非難していた。この種の記事に多くの日本人が、「外国人はけしからん」と共感する。しかし、世界のスタンダードに照らせば、外国人登山者の方が正論である。拘束力がなければ、ルールと
「めったに起きないことは続けて起きる」日向灘地震は実は今年3回目の中規模の地震だが忘れられている。遠い出来事はひとごとだ。
1月から4月から8月とくれば11月から12月、自然と物事には法則性がある、近々くるとしたら11-12月だろうと個人的には思うが過ぎればしばらくはないだろう。昔の人はいいました「2度あることは3度ある」統計学のポアソン分布「めったに起きないことは続けて起きる」からすると
燕岳もツアーらしき姿もいるが、残念だ。14日には判断して下山、15日中には帰宅しておきたい、関西は関係ないが首都圏在住なら大変だ「新幹線・飛行機は当然停止だ」勇気ある撤退が涵養だ。なかなか「強欲とチャレンジの狭間の判断は過去の経験値による、やはり気象警報がで
六甲山で不明女性、2日経過も見つからず 14日午前に捜索再開 兵庫県警
長い間捜索活動をみていての言いたいことはあるが「言わぬが花と申される」ので言わないほうが気分は波風立たないから黙っておきます、御気の毒な事で助かれば良いのですが天気はいいいまのうちですね。感想はやっぱりという感じ・・・・・
テレビでやってましたが、やはりにらんだ通り気流がなんとかゾーンといって、偏西風とは逆回りで盆明けまで、渦を巻いて南の湿気を東から西へと回っているからということ。関東に台風だとそろそろ騒ぎ出していますね。対策の意思決定者が住んでいる首都圏の災害や地震が起き
台風5号に関する注意喚起でおなか一杯だけど、続く台風6号に関してもチラチラ話題に。 昨日同様、現時点で台風6号生の可能性が高くなってはいるけれど、進路に関してはまだ占いといった状況。 結局 読み取れるとすれば・・・ 台風5号は日本海に抜けてからどうなるか分か
22-25日「九州の旅」シノノメソウが主役だが「高千穂峡~祖母山系~黒川温泉~九重~別府」と周遊する。
この関アジ郷土御膳に1尾10000円の関さばをお付けします「えっ?もちろん1尾をわけます」 シラヒゲソウ・ヒゴダイ動画にありましたが「ヒゴダイ公園・石松野草園・このタデ湿原と祖母山系」と花三昧はもう二度と行かないでしょうが、なんといっても福岡出身で別府・大分に在
抜粋→昨年のこのコラムでも触れたが、「疲れたから」「足が攣ったから」「転んで足を擦りむいたから」といったような理由で救助を要請するケースが、昨今はあとを絶たない。それは今年の夏山シーズンも然りで、救助隊員の主要任務は〝遭難救助〟ではなく、ますます〝下山介
どうやら毎日教えてくれるらしい→報道の材料だ「南海トラフ地震関連解説情報(第4号)」を発表しました。南海トラフ沿いの地震活動状況等についてお知らせします。
日本のリスク管理は自然災害・労災・交通事故から山岳事故まで大きな社会的問題になるまでは個別の案件としてリスク対応はしない「起きなければ対応しない」というお国柄だが、施策や制度法律に基づいて発表されれば丁寧だなぁという印象だ。いまのところ毎日、びっちり午
「靴が壊れて、足が痛くて歩けない」利尻山を単独登山中の男性から110番通報…警察などが“携帯の位置情報”もとに捜索中 食料や水は持参 北海道利尻富士町
この遭難も示唆することは靴の修理キットを常備することは当然「セルフレスキュー」ということですがここ2-3年の特徴は「軽量化」といって最低限度の装備ですらカットする「クライマー系」の考え方が主流で危険な事です。これが一点、そして本人通報なのでいまや全国の警察
あまりに詳しい資料で驚いた→令和6年8月8日 16 時 43 分頃の日向灘の地震について(第4報) 及び南海トラフ地震関連解説情報(第3号)について
令和6年8月8日 16 時 43 分頃の日向灘の地震について(第4報) 及び南海トラフ地震関連解説情報(第3号)について
今後24時間以内に新たな台風発生予想 日本の南を北上・お盆直撃か 進路に警戒
くわえて東北は20日にも低気圧の影響を受けるので三回連続だ。アルプスは意外と天気は本日朝から晴れているが湿気はおおいだろう。
霧ヶ峰車山で遭難 横浜市の63歳女性が疲労により行動不能 警察と消防が救助 疲労はしているもののけがはない模様
またまたまたまたまただ呆れてものが言えないが、ことの是非はともかく、2025年までは続くだろう「安易通報」「下山介助遭難」「セルフレスキューなし遭難」「ファーストエイドなし遭難」結果的に2025年以降は、埼玉の救助ヘリ5分8000円、三重県松坂市、茨城県救急車有料
台風・地震・コロナ自然災害から疫病だ、加えて山岳遭難だ防止しやすいのは山岳遭難だがいよいよお盆の佳境だ。
次から次へと面白おかしく昨年の夏に続いて「どんな小さな遭難も報道は伝えている」がまぁしかし、年初には元気だった登山者の内、何人もすでに亡くなり重傷を負ったりして「人生を失った登山者」もいるだろう。 「しゃあないが、商業主義の無責任さにはもうほとほと嫌気が
アルプスの大岩壁とスケールの大きさも感激して驚くが、四国カルストの地殻変動により起きたといわれる「大引割・小引割」は地殻が割れている、要因は正確には不明という、まだ調査もしっかりしたものは不明で不気味だ。 天然記念物の割に散策道というか未整備で登山道沿い
山のことの情報リテラシー「偽物を見抜くのは簡単だが、似非を見抜くのは難しい、本物がわかる力を養いなさい」白洲次郎 「ストックの先端にゴムを装着すべきか」
白洲次郎はいまでいう「情報のリテラシー」という言葉の意味を言い当てて、かみ砕いて話をしている「偽物を見抜くのは簡単だが、似非を見抜くのは難しい、本物がわかる力を養いなさい」と「難しい話を優しくわかるように相手に伝えるというのは本当に賢い人だと思う」話は違
「山の正論」オサムの“遭難に遭う前に、そして遭ったら”|セルフレスキューのノウハウは登山者の必須装備
2024年の夏山も「下山介助遭難」と「安易通報」「セルフレスキューなし」と「ファーストエイドなし」が山岳遭難で続いている、ここ数年の特徴だが手をこまねいて発信も対策もしない「警察・消防などの自治体」と発信も注意喚起も的外れの山岳関係者、商業主義側の放置で「
毎朝の公園散歩には1時間ごとに20-30頭の「トイプードル」がいて「うちの子うちの子」と賑やかだ、近所には何百頭いるのか、時間ごとに何十頭もいる。2-3ヶ月前には背の高さが背の位置が人間の胸まである「耳がとがった狩猟犬」がいて恐ろしかった、何かに驚いたりしたら手
旅というのはほんのひとこまに「心に残るものがある」クルマを止めて観察したのは2種「タキユリ」と「オオキツネノカミソリ」
食べ掛けで恐縮ですが、いままでに食べた「おぼろ豆腐」の1-2位でした。とろけてしまいました。蕎麦はいまひとつ。絶品はお茶のデザート、絶品でした。とろけてしまいました。緑色の「霧の森大福」というのも今まで食べた大福の1位です。
台風5号 お盆休みを直撃 道路への影響は東北で「大」 予定の変更も検討を
16日前後も6号がきていて、東北接近だから盆は関東以北は駄目ですね。予測は間違っていて東北と思いますが・・・
iPhone圏外でも衛星経由で緊急SOSが可能に|YAMAPと合わせて遭難リスク減に期待?→?
「衛星通信に接続するには、スマートフォンのGPS機能と同様、上空の衛星につながりやすい視界の開けた屋外にいる必要があります。」 この記事で1番不思議に思ったことは「登山アプリや捜索システム」などすべてに共通の「常識的な衛星受信の注意事項」ですが、このiPhoneのS
素晴らしい大人の宿だこんなところがあるもんかねぇという感じだ宿泊した町の駅が1階にある「マルシェ梼原」今年はカツオが豊漁らしく人生一番の美味なカツオのたたきを夕食にたくさんいただいた、カツオのたたきというより、カツオの「ぶつ切り」で普通の4-5切れ分の塊が4-5
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SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識している。 いいも悪いもすぐ
千葉県・宮城県そしてこの秋田県と「勉強不足」の知事が何人か出始めていることには危機感しかない「労働力不足ではなくて」「安い労働力不足であって高いなら3K仕事も昔のように皆、飛びつく。昔は土方も漁船仕事も儲かった、病院の死体置き場の管理も50年前で1日1万円、
どうでもいい、ハイエース事故の話、タイヤが小さく感じる所とか「実体験レンタカー10数度」でブレーキが急坂でエンジンブレーキが効きにくく多人数は怖かったことや煙がでるとかの経験がありますが、ユーザーはそんなことはないと「言い切るけれど」そんなことはあります
2023/8/23付 熊のブログ記事が閲覧数がまた増えている、過去記事でも当時1000件くらい閲覧のあったものがどうしてか知らないが、たまに閲覧が激増することがある。 まぁしかし この2015の新聞記事、10年前だが400キロ越えの羆については会えばもう「失神するしかない」
この事故の真相は「トヨタハイエース・ロングボディ」の車の構造にあると推測しますが、誰もトヨタの事故には指摘しないでしょう。距離は短くとも「送迎の繰り返しとこの酷暑で車の部品も焼けてしまい、ブレーキが効きづらい環境であったのではないか」と思います。 10数
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なくとも落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に通過時間が雪渓の緩む、昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。 加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高い
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
本当にご法度の登山以外のことを書かないで済む「政局」と「外交」「経済」に戻して欲しいことを切に願うばかりです。もう何年も前に新聞をやめて、定時のニュース番組もたまにしか見ないようになりましたが、ひどくなるばかり。 もうワイドショーやニュース解説も「あま
この情報過多の時代に正しい「登山行動時の水分補給についての知識」というものは困難なもののこの10年間の情報ではこのサイトが定期的に更新もされて「最新情報に更新もされて良心的」だから間違いはないだろう。 もう過去から10回目くらいだが、この暑さでクーラーなし
山下達郎、新しいCMソングもだして元気ですね。
本人も防止する側も誰も「本気」ではないところに問題があります。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻
7/26金曜日は梅雨明けした「ギンギラギン」の真夏の京都、涼を求めて京都府唯一の「鍾乳洞」質志鍾乳洞と京丹波の名所旧跡を訪ねる。2024年はこうした簡単ハイキングや散策の時に京丹波・南丹市・丹波には「都会からの移住者による、古民家や気取らないカフェがたくさなある
専門家ではないのでめったなことはいえませんが、鹿柵は2m以上はないと越えるといわれていて先日のテレビ動画は3mくらいは飛んでましたね。鹿柵は高さ、イノシシは壊れない鉄柵、頭のいい猿は「電気柵」というのが理解していることです。2024年は行こうとした「秋田の太平山
間違いないことは「暑さに慣れることだ」→「用心しても汗を掻くことをやらねば、暑熱順化はできない」→「だからといって、人混みはエアロゾルでコロリンが流行っている」現役で通勤するということは「特攻隊」のようなものだ。陽性率が10%以下になればマスクをはずすつも
庶民のように公共交通機関は使わない、お金持の有名人まで最近感染しているのが目立つ、経路や対処の仕方や考え方の是非はヤフコメに任せるとしても「それだけ、急激に感染リスクが上がっている」ということだろう。コロナ真っ只中でも山小屋の対策は食堂・廊下の窓は閉め切
ノーヘルはあきません。ヘリでよく救出できましたね。大変だったでしょうに。日本三大渓谷 黒部と同じです、清津峡は通行禁止だから、大杉谷と黒部ですが黒部にも負けず劣らずでたくさん亡くなっていますし事故も多発しています。シシ淵なら危ないことは危ないが「不注意の
話は違うが 山の常識はどんどんかわる「以前の常識は非常識」だ。スマホ本体のGPSの現在位置を通信会社・警察・消防が知るためには「緊急通報位置通知システム」と「基地局とのGPS座標交信」でだいたいの現在位置がわかる。「山岳遭難」「認知症による徘徊」「事件事故」
「ウルトラマン」のハヤタ隊員役を演じた俳優・黒部進を父に持ち、自身も女優の道へ。「ウルトラマン ティガ」のレナ役でブレークした。2011年の東日本大震災を機に、石垣島に移住している。 この記事で驚いたことは「コロナ後遺症で苦しむ岩崎宏実、2回目感染、毛が抜
きょう昼前、北アルプスの大遠見山(おおとおみやま)で、行方不明になっていた埼玉県の52歳の女性が遺体で見つかりました。【写真を見る】北アルプス大遠見山で行方不明の女性の遺体見つかる 夫は前日に沢筋で遺体で発見 警察が2人が遭難した状況など調べる一緒に登
日本のマスコミは、「登山客」という独特の新語を作った。登山客は山小屋の宿泊客やツアー客とは限らない。マスコミは富士山で弾丸登山をする人や日帰り登山者も登山客と呼ぶ。これは、事故を起こすような未熟な登山者の意味で使うようだ。経済的利益の対象となる登山者を