この事故の真相は「トヨタハイエース・ロングボディ」の車の構造欠陥にあると推測しますが、誰もトヨタの事故には指摘しないでしょう。 10数回このタイプの車にレンタカーを借りて日帰りから宿泊まで乗車しましたが、美ヶ原から松本に下りてくる急こう配の坂道で「エンジ
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
珍しい白ツユクサと周りが白い奴ピンクのフシグロセンノウタキユリマルミノヤマゴボウ天涯の花「キレンゲショウマ」ヤマジオウ
運の巡り合わせ、四国地震発生→第4洪積世(100万年〜2万年前)の隆起を伴う地殻変動「巨大な地球の裂開」(大引割・小引割 おおひきわり・こひきわり)①
8/8の午前中は第4洪積世(100万年〜2万年前)の隆起を伴う地殻変動巨大な裂開にいっていた。四国カルストからの往復登山ではなく、梼原町からは通行止めなのでカルストを大きく回り込んで仁淀町から狭い林道をあがり、「ヒーヒー言いながら、車で走る」入口から広葉樹の森を
街は暑くて高山は不安定、どうやら偏西風の蛇行の気流の影響が高いようだ。
お盆にかけてずっと、不安定な気象配置は続く12日のペルセウス流星群も怪しい。今年は「たまたま」「運が良かった」登山者と最悪だという登山者の差が激しいが湿気がおおいから抜群はない。上空10000メートルの偏西風が1日たりとも西から東に流れる日がない、地上の天気配置
不動岳と船窪岳の間は学生時代に他校の女子大生が滑落して骨折したところですが、21歳というのが痛ましいことです親御さんの心中はいかばかりかと思います。死亡事故のリーダーは登山はやめるべきです。一方安易な通報や「下山介助」だろう遭難も多発して、体調不良者遭難も
夜の極楽パノラマパークの芝生に寝転んでの「星観察は涼しく最高だったが」湿気もおおくあと一歩、山麓の明かりもはいっていた、阿智村でも山奥でしか星は完璧ではないのだろう。お得だったのは「花火が二か所で上がっていて遠くに見えた」。1267mの真夏は暑かった、避暑は20
衛星経由で緊急SOS、本日から利用可能に。対応iPhoneは? 利用料は?
いよいよ「山岳遭難、生存救助の始まりを告げるニュース」
8/6(火)-8/9(木) 四国カルストおさらい 8/17(土) 鯉が窪湿原
授業で習った「カルスト地形」。地表に露出した石灰岩が雨水などで浸食されて誕生した地形のこと。実は、日本各地にこの石灰岩地帯はあるのですが、日本三大カルストと呼ばれる大規模な奇観は、有名な秋吉台(山口県美祢市)、四国カルスト(愛媛・高知県境の四国脊梁山脈)
都市部は暑い毎日なものの高山は不安定、晴れても湿気がおおく「展望ははっきりしていないのだろう」というお天気です、盆前から盆といまいち、不安定で意外に素晴らしいとはいかないですね。 上高地はピーカンですね。
登山あるある(056)登山ホームページ 図解ひとり登山さんより
登山情報を集めたくってネットを検索し登山関連のホームページを閲覧することも多々あります。今はSNSやブログが多い中、ホームページは作られた方の個性が出ているので見るのが楽しい。また、ご年配の方が作られたページは結構ご本人が写られていますね。そして、登山記録
北アルプス八方尾根で膝の痛み 大阪の37歳女性 山岳防止常駐隊員が同行下山
もう1件1件の遭難について「本当に遭難かどうかの問題も含めて手がつけられない」誰も助けてくれないので「セルフレスキュー」と「ファーストエイド」の準備もするのではないか?「セルフレスキュー」と「ファーストエイド」の準備をしていたが手に負えなかったというのなら
天候が不安定で湿気が多かったので展望は良かったが「明瞭ではなかった」夜も星空は満天だったが「明瞭ではなかった」本日夕方は関西では雷雨があり停電するほどだった。2024年の夏は暑いし、高山はやや不安定なのかもしれない「体調不良を起こしやすい湿度があるかも知れな
【後編】北アルプスの山小屋経営、これからどうする?次代を担う山小屋後継者4人の座談会。|PEAKS 2024年9月号(No.167))
「若旦那さんの域をでない」のは絶望ですね、2025年以降もやっていけると思っているようですね。下衆の感覚とは遠く離れすぎてなんだかねぇ・・・・・
「軽症者から7700円」開始の三重県松阪地区、救急出動が大幅減
緊急性がないという医師判断によりますが、山岳遭難の救助要請も「なんでもヘリ救助ではなく、場合によっては有料という条件をつけることを始める時期のような気がしますね」自力下山が減っている感じがします。
都内の新型コロナ感染者数 “8月中旬にかけピーク” AIで試算
今回は首都圏が全国でも1番感染が遅れているということも、良くない事ですね。先日、コロナになった東京の妹でさえ「抗ウィルス薬」なんか飲む人はいないと豪語するくらいに不用心なのでお手上げだ。お金持・権力者・有名人は「飲むんですよ、情報が正しいと理解しているか
八ケ岳連峰・天狗岳で遭難 横浜市の43歳女性が体調不良で行動不能 下山中、頭痛に 救助隊員が背負って麓へ
数年前に山の法律学著者の溝手康史弁護士が「広島の比婆山系の遭難事案の時に」遭難者・家族知人・救助隊・報道のあり方というか現実の実情についてこんなことをコラムに書いていた。山の遭難救助については最近「家族や友人・知人がでてこないこと、特に高年者で単独男性の
8/1-8/7はスターウィーク! 国立天文台8月の星空堪能 8/3-4阿智村 8/6-8四国カルスト
アルプスで見る星空は一味違いますが、上高地は星空はあまり見えず場所によりけりで今回は長野県の「阿智村」と「四国カルスト」へ、特に昔の七夕は今年は8/10なので星空をみたいですね。2024はどうも来週は長野から関東は怪しい天気ですね。随分としゃれたお知らせの動画で
山路を登りながらこう考えた 山のアプローチ「マイカーの仕様」と金がなくとも今後は、中古車は昔のタイプがいい
経済情勢が厳しい、登山では公共交通機関の減便・廃線が続きこれに廃村や自治体消滅が拍車をかけて、さらに災害の土砂崩れが追い打ちをかける。全国の山のアプローチも調べるたびに「もう復旧はしないだろう」と思う林道や山道がたくさんあって年々アプローチが厳しくなり、
八ケ岳連峰・権現岳で遭難 埼玉県の19歳男子大学生が体調不良で行動不能に 手足がしびれ、呼吸苦しく 12人パーティーで縦走中 県警ヘリで救助
昨年からの山岳遭難事故のポイントは「下山介助」と「安易通報」「体調不良」今年はさらに「ファーストエイド」「セルフレスキュー」のなさだ。本当に救助が必要だったのか?「怪しい遭難が多発していて昔なら自力下山していたものが大半だろう」 土台、山岳遭難統計に高
SHIONOGI新型コロナ感染症「もしも」も考えていくCM 60秒編の不思議
15,779,557 回視聴 10日間で1577万回の視聴などどうしたらそうなるのだろう?と思うがわからない。4-5日で500万回増えた自動でクリックしたのか?新型コロナウイルス感染症は、2023年5月に5類となった今でも、新たな変異株が生まれ、流行を繰り返しています。
夏と言えばアルプス、高山にずっと行ってきたが今年は阿智村の「星空」と8/6-8の四国「天涯の花」と「シノノメソウ・ヒメユリ」だ。天候は〇だがいかに?
イワタバコアケボノシュスラン
素晴らしい滝でした。
登山中ケガ人や体調不良者に遭遇したら?救急医が語るファーストエイド=緊急処置、応急処置 の考え方
8月の盆前後までアルプスなどの「コロナの山小屋感染は増える」と思うが警鐘はまったくない、不思議なことだ医療関係者から自治体関係まで警鐘を鳴らすが、一向に「マスク着用者がふえることはない」ここのところ、10日間はモデルナジャパンのデータがややおかしいが「九州の
何度も越前蕎麦はいただいているが、ここのはいままでにない蕎麦だった。予約していて良かった開店から繁盛していて売り切れ御免だ。揖斐のマッターホルン「冠山」岐阜県側は通行止めだが、知らずにきた登山者が戻って池田周りで遅くに到着していた。時間切れで予定は全部こ
素晴らしかった「越前の旅」生わさび付おろし越前塩しお蕎麦は旨かった。
時間切れで予定は全部こなせなかったが「日帰りの限界だ」冠峠は昔のままだったが、白山平泉寺は苔が一時盗掘されて、駄目だったが最近は元気はだんだん出てきた、以前にあと一歩か。水芭蕉の湯は寂れつつあった「龍双ヶ滝」はここ最近の北陸の雨で水量はおおく「日本の滝百
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この事故の真相は「トヨタハイエース・ロングボディ」の車の構造欠陥にあると推測しますが、誰もトヨタの事故には指摘しないでしょう。 10数回このタイプの車にレンタカーを借りて日帰りから宿泊まで乗車しましたが、美ヶ原から松本に下りてくる急こう配の坂道で「エンジ
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なくとも落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に通過時間が雪渓の緩む、昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。 加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高い
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
本当にご法度の登山以外のことを書かないで済む「政局」と「外交」「経済」に戻して欲しいことを切に願うばかりです。もう何年も前に新聞をやめて、定時のニュース番組もたまにしか見ないようになりましたが、ひどくなるばかり。 もうワイドショーやニュース解説も「あま
この情報過多の時代に正しい「登山行動時の水分補給についての知識」というものは困難なもののこの10年間の情報ではこのサイトが定期的に更新もされて「最新情報に更新もされて良心的」だから間違いはないだろう。 もう過去から10回目くらいだが、この暑さでクーラーなし
山下達郎、新しいCMソングもだして元気ですね。
本人も防止する側も誰も「本気」ではないところに問題があります。
どこぞの選挙応援会場にこの方を連れて行きたいところ。
コロナ前に解散して7年ぶりの復活とのこと、今後のご活躍をお祈りします。なにかしら復活というのは元気を頂けますね、自分も復活したいものです。「動画の曲調が変わったと思ったら」「あっ」梶浦さんとは別行動のようですね。以前のようにはなりませんね。残念です。仕掛
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻
7/26金曜日は梅雨明けした「ギンギラギン」の真夏の京都、涼を求めて京都府唯一の「鍾乳洞」質志鍾乳洞と京丹波の名所旧跡を訪ねる。2024年はこうした簡単ハイキングや散策の時に京丹波・南丹市・丹波には「都会からの移住者による、古民家や気取らないカフェがたくさなある
専門家ではないのでめったなことはいえませんが、鹿柵は2m以上はないと越えるといわれていて先日のテレビ動画は3mくらいは飛んでましたね。鹿柵は高さ、イノシシは壊れない鉄柵、頭のいい猿は「電気柵」というのが理解していることです。2024年は行こうとした「秋田の太平山
間違いないことは「暑さに慣れることだ」→「用心しても汗を掻くことをやらねば、暑熱順化はできない」→「だからといって、人混みはエアロゾルでコロリンが流行っている」現役で通勤するということは「特攻隊」のようなものだ。陽性率が10%以下になればマスクをはずすつも
庶民のように公共交通機関は使わない、お金持の有名人まで最近感染しているのが目立つ、経路や対処の仕方や考え方の是非はヤフコメに任せるとしても「それだけ、急激に感染リスクが上がっている」ということだろう。コロナ真っ只中でも山小屋の対策は食堂・廊下の窓は閉め切
ノーヘルはあきません。ヘリでよく救出できましたね。大変だったでしょうに。日本三大渓谷 黒部と同じです、清津峡は通行禁止だから、大杉谷と黒部ですが黒部にも負けず劣らずでたくさん亡くなっていますし事故も多発しています。シシ淵なら危ないことは危ないが「不注意の
話は違うが 山の常識はどんどんかわる「以前の常識は非常識」だ。スマホ本体のGPSの現在位置を通信会社・警察・消防が知るためには「緊急通報位置通知システム」と「基地局とのGPS座標交信」でだいたいの現在位置がわかる。「山岳遭難」「認知症による徘徊」「事件事故」
「ウルトラマン」のハヤタ隊員役を演じた俳優・黒部進を父に持ち、自身も女優の道へ。「ウルトラマン ティガ」のレナ役でブレークした。2011年の東日本大震災を機に、石垣島に移住している。 この記事で驚いたことは「コロナ後遺症で苦しむ岩崎宏実、2回目感染、毛が抜
きょう昼前、北アルプスの大遠見山(おおとおみやま)で、行方不明になっていた埼玉県の52歳の女性が遺体で見つかりました。【写真を見る】北アルプス大遠見山で行方不明の女性の遺体見つかる 夫は前日に沢筋で遺体で発見 警察が2人が遭難した状況など調べる一緒に登
日本のマスコミは、「登山客」という独特の新語を作った。登山客は山小屋の宿泊客やツアー客とは限らない。マスコミは富士山で弾丸登山をする人や日帰り登山者も登山客と呼ぶ。これは、事故を起こすような未熟な登山者の意味で使うようだ。経済的利益の対象となる登山者を