御代志駅からはとんぼ返りして北熊本駅に到着しました。 御代志行との交換待ち北熊本駅を見学したかったのですが時間の関係で今回はパス。 改札口のみ撮影 北熊本駅を出発 上熊本方面の路線と別れます 黒髪町駅 年季の入ったホーム上屋 併用軌道区間
肥後周遊 (12)_熊本電鉄・北熊本駅⇒藤崎宮前駅_2025年3月
御代志駅からはとんぼ返りして北熊本駅に到着しました。 御代志行との交換待ち北熊本駅を見学したかったのですが時間の関係で今回はパス。 改札口のみ撮影 北熊本駅を出発 上熊本方面の路線と別れます 黒髪町駅 年季の入ったホーム上屋 併用軌道区間
肥後周遊 (11)_熊本電鉄・北熊本駅⇒御代志駅_2025年3月
御代志へ向かって列車は進みます。 最初の停車は亀井駅 車内の様子 各車両20名程度でしょうか 八景水谷(はけのみや)駅 読めませんでした 堀川駅で交換 この辺りから上り勾配が増えますこの先は逆光の場面が多く復路の画像も挿入します。 新須屋
肥後周遊 (10)_熊本電鉄・北熊本駅で乗換え_2025年3月
北熊本駅で御代志行に乗換えます。車両基地が併設されていますね。 引退した“青ガエル”さんを留置中 方向幕の表示が奥沢(東急目黒線) 停車中の藤崎宮前行(左側) 御代志行が入場(右側) 元
肥後周遊 (9)_熊本電鉄・上熊本駅⇒北熊本駅_2025年3月
20名程を乗せて列車は出発。 後部展望を楽しみます JR線と別れて北東へ 韓々坂駅はホームが短く 後ろ1両は踏切上に停車 意外に丘陵地帯ですね 池田駅 駅は周辺部と一体化しています 発車後は直ぐにトンネル 次は下って行きます 打越駅
電停横の事務所で切符を購入。 わくわく1dayパスしかし市電には乗らず 熊本電鉄の乗場へ くまモンのラッピング電車 改札口はこちら 車止めには標識がないですね 乗車は先頭車から この先は一旦左カーブの様です くまモンの内装 路線図それでは発車
門司港行に乗車し上熊本駅へ移動821系電車は初乗車ですね。 ドア横に小さなテーブル 熊本駅を発車 藤崎台球場を望み 高架線を進んで上熊本駅へ入場 ここで下車します 飲料自販機の塗装が黒色ですねそう言えば821系は制御装置にパワー半導体のSiC-MOSFETが
それでは乗車し熊本へ戻ります。 各車両5名程度の乗車 「A列車で行こう」を残して発車 赤瀬駅を出発し 有明海側へ 干潟の模様は三日月形 遠くは雲仙・普賢岳でしょうか宇土駅からは鹿児島本線へ。 三角行とすれ違い熊本車両センターの脇を再度走行。
それでは三角駅で下車します。 駅の開業は1899年で「A列車で行こう」の運行に合わせ水戸岡氏の手によりリニューアル。 雰囲気ありますね こちらが改札口 この時は駅員氏が居られました 天井にも装飾が施されています 駅正面 駅舎全景 駅前の先
宇土駅から先の三角線は非電化の単線区間となります。 最初の停車駅は緑川駅 住吉駅で交換 右手車窓に有明海 干潟が広がります 海へ向かって続く道が見えますね “海床路”と呼ばれるとの事 肥後長浜駅に到着 網田駅は木造駅舎 熊本県内最
4月13日より大阪・関西万博が大阪・夢洲にて開催されます。在阪各局はここ1週間は番組内で万博関連を多く扱っていますね。JR西も同様に万博を盛り上げ様とPRされている様です。 みどりの窓口での配布物 JR西の列車位置情報 エキスポライナーのアイコンが ミャク
各ボックス席に2名程度の乗車で列車は進みます。 熊本車両センターの脇を走行 415系鋼製車が2編成 こちらにも1編成 “Fo106”と表示 西熊本駅を出発 下車客が結構多かったですね 川尻駅を出発 ここでも下車客のみです 乗客の半数近
駅前のベンチで軽食を済ませ在来線の改札口から入場します。 新幹線改札口の方が賑やかですね くまモンがこちらにも ホーム階へ上がります 上屋には木材も使用 ホームは2面6線で 2番、5番線は切欠け式 あちらは1、2、3番ホーム 「A列車で行こう」が到
当初は2泊3日の旅行計画で久大本線乗車を経て熊本へ向かいその後は熊本近辺を乗り潰して豊肥本線経由で戻る予定でした。齢のせいでしょうか最近は体力の衰えを感じ始めたので前回と今回に行程を分けました。 西明石駅から新幹線に乗車 新幹線側にトイレ無かった?
水間寺より駅へ戻りました。貝塚行が数分後に発車の様でしたが構内見学の為に1本後に乗車します。 改札口にはPiTaPaリーダー うどん屋さんは改装中 水間鉄道の親会社は杵屋でしたね 苔玉が吊るされています こちらは待合室 カフェを併設松平健さん主演ド
駅構内の見学は帰路にする事として先に水間寺参詣へ向かいます。 改札口へ 天井は高いですね 駅舎全景 (登録有形文化財) 駅の西側へ 徒歩10分程度の様です 水間寺に到着聖武天皇の勅願により行基菩薩が創建したとの事です。
この日はミラーレスカメラを持参し車両や風景を撮影する予定でしたが痛恨のSDカードを入れ忘れ。よってスマートフォンでの撮影のためデジタルズームを一部で使用しており画質がイマイチな所はご容赦下さい。 電車は1000形(旧東急7000形) 佐伯工業?が改造した様です
本日は南海電鉄・貝塚駅へ橋上駅舎で改札口は2階ですね。 水間鉄道の乗場はあちら 改札口は地上階 水間鉄道の駅舎 水間観音行の列車が到着 ホーム側より望む 簡易型のIC改札口 乗車前に構内見学 定番の車止め撮影それでは乗車します。
豊後周遊 (12)_日田駅⇒久留米駅・久大本線_2025年2月
駅構内へ戻り久留米行を待ちます。 丁度「或る列車」が発車地下道を通って隣の島式ホームへ。 キハ200形・2両編成インバウンドを含む観光客や地元客で席は大方埋まりました。車両後端はスーツケースで占められ今回は先頭の運転台後方に乗車。 日田駅を発車 キハ1
列車は豊後森駅を後にします。 機関庫にも行きたかったですね途中で巻上げた雪がガラスに付着し後方展望が視界不良になりました。 北山田駅 ログハウス風ですね 天ケ瀬温泉が見え 天ケ瀬駅に到着 ゆふいんの森3号と交換 後方展望は未だ視界不良
約10分後に列車は交換する事もなく惠良駅を発車しました。対向予定の列車が遅れているのかも。 惠良駅を後にします 扇型機関庫が見えてきました 豊後森駅に到着 当駅で交換待ちとの案内 向こうに扇型機関庫が 待ち時間が解らないので 駅舎
豊後周遊 (9)_由布院駅 ⇒ 惠良駅・久大本線_2025年2月
大分行が先に出発カメラの設定を調整していた最中で見逃してしまいました。 久留米行も約55分遅れで発車 トンネルを幾つか潜ります ほぼ25km/h走行 野矢駅を出発 年配の男性1名が乗車
特急ゆふ2号は由布院駅に到着当駅で普通・久留米行に乗換えます。それにしても田舎の小さな駅に大勢の方々が特急をお待ちでした。皆さんスーツケースや大きな荷物をお持ちでホームは大混雑です。 乗車に手間取ります駅員氏によると降雪により特急、普通とも出発は遅れる
豊後周遊 (7)_特急ゆふ2号・大分⇒由布院_2025年2月
発車前に車内放送がありこの先は降雪で遅れる見込みとの事。 先頭車両に乗車 保線員氏2名が同乗しています 天井には185EXPRESSの表示 大分駅を発車し高架線を進みます 日豊本線と別れます 南大分駅で交換 遠くには鶴見岳と由布岳 向之原駅に停車し大
この日の宿は大分駅前ちょうど通勤・通学ラッシュ時間帯の大分駅で下車します。 隣ホームには中津行が到着 4面8線の大きな駅ですね 改札階の連絡通路 改札階の自由通路 南口側 北口側人口は松山の方が多いのですが JR駅の活気は大分が断然上で
次の西大分駅に到着し下車します。 佐伯行をお見送り 跨線橋へ向かうの途中 ホーム上にIC改札機があります その裏側(跨線橋側) 以前みどりの窓口があったとか 駅舎は向こう側 跨線橋を渡り駅舎へ 駅舎正面 駅舎全景 駅前は静かです ホー
この先は定番の2駅を訪問します。 まづは東別府駅で下車 隣のホームへは跨線橋で 改札口 照明の色がいいですね 待合室側より モニターで運行状況の確認可能 簡易委託駅の様ですが 訪問時は無人でした 駅舎の照明が全て灯ると かなり素晴らし
当初の旅行計画では豊前松江駅や今津駅、豊後豊岡駅等も訪問する予定でした。しかしこの冬一番の寒波が到来し長時間の駅滞在は避けたいと思い残念ですが今回は訪問駅数を絞り代わりに広島電鉄の完乗を計画に入れた次第です。 席は殆ど埋まりました 杵築駅を出発杵
それでは杵築駅を見学します。 ソニック27号をお見送り インバウンドさんも数人が下車 サンリオの施設がお目当て? 改札口は隣のホーム 改札口 みどりの窓口は15:00迄で 駅員さん券売機操作説明に大忙し 画面外右側に待合室があります
広島駅へ戻りお好み焼きを食べた後大分へ向かう計画でしたがこの日は山口県内の降雪により新幹線は徐行運転による遅延が発生小倉到着が遅れる見込みとの事でおにぎりを購入し早めの「のぞみ」で向かいます。 小倉駅でソニック27号に乗換え こちらも数分遅れで入場
八丁堀電停で白島線に乗換え。線路は本線と繋がっていますが直通運転は早朝の江波⇒白島が2便と夕刻の白島⇒江波が2便の計4便でそれ以外は折返し運転の様です。 折返し白島行の到着 乗車し八丁堀電停を出発 進行方向左側の線路へ 八丁堀行「西陣」とすれ
広島電鉄の未乗車区間は以下の通り。・広島駅電停~猿猴川電停 ・的場町電停~紙屋町西電停・八丁堀電停~白島電停宮島口行は広島駅電停を発車。 広島駅電停へ続々やって来ますね 猿猴川を渡ります 雪が強く降ってきました 広島駅への新路線は工事中 紙屋
2月の鉄道旅行は大分県へ WESTERポイント全線フリー切符を980point+19,800円で購入しました。 切符の注意書 大分へ行く前に寄り道広島電鉄の未乗車区間を踏破します。広島駅で新幹線を下車し駅の南口へ。 広島
新車で駅巡り/因美線 (2)_土師駅・智頭駅_2025年2月
車で土師駅へ移動します。 土師駅前に到着 駅前の町内巡回バスの停留所 昨年3月まで走っていたとの事 広い駐輪場がありますね ホーム上の待合室 智頭方面を望む 津山方面を望む 徒歩でぐるっと回って駅の西側へここまで来て初めて望遠レンズを車中
納車されてから早や3ヵ月まだ新車と呼べるかは微妙ですがとりあえず「新車で駅巡り」します。主要道は除雪も済んでおりチェーン無しで走行可能でした。中国縦貫自動車道と鳥取車自動車道を経て約2時間で那岐駅前に到着。 駅舎全景 駅舎前には 因美線開通50周年記
旅の最後に古町駅で降車横河原行を見送ります。 3番線に到着 高浜方面を望む 左側が郊外線の車両基地 右側が市内線の車両基地 市内線のホーム1・2番線 大手町方面を望む 市内線電車が高浜線を横切ります 構内踏切より4
高浜駅で下車ご同好が駅舎付近で撮影されておりまづは車止めから見学。 右手は松山観光港連絡バス 駅舎入口 売店は閉まっていました 駅舎正面 向かいにはフェリー乗船場 駅舎内部 ここもロケ地だった様ですね 構内は1面1線 隣に留置線が1本あ
高浜行に乗車します。(一部に復路の画像を使用) 直流600V-750V切替区間を進行 大手町駅 横河原行とすれ違い ダイヤモンドクロスを進みます こちらは市内線 古町駅の手前 市内線の電車を待たせ 古町駅へ入場 市内線は斜めに交差します 古町
乗継ぎの高浜行の乗換え時間が2分で乗車は十分可能でしたが松山市駅構内を見学したかったので次の電車に乗車する事としました。 先程の電車は折返し郡中港行に駅は2面3線で下記となっています。・1番線が横河原線・2番線が高浜線、3番線が郡中線1階改札口は1番線
松山市行の電車は郡中港駅を出発。 市街地の中を進みます 郡中駅 15名程が乗車 新川駅 地蔵町駅 松前(まさき)駅 年季の入った木造駅舎 郡中港行と交換 古泉駅 車窓は宅地と農地が混在 岡田駅 こちらも趣きのある木造駅舎 鎌田駅
伊予市駅で下車し伊予鉄道・郡中線に乗換えます。 右手がJRの駅舎 左手奥が伊予鉄道の駅舎 郡中港駅の駅舎全景 交差点を渡って直ぐです 振り返って伊予市駅を望む 駅舎内待合室 改札口ホーム側 折返し松山市行の入場それでは乗車します。
車内には買物か所用で松山へ向かうとおぼしき年配の方々が10名程度乗車されていました。 伊予大洲駅を出発 伊予若宮信号所 伊予長浜方面の予讃線と別れます こちら新線は高架区間 新谷駅に到着 下り特急交換待ち 特急宇和海が通過 喜多山駅 五十
途中駅で部活の学生さんを乗せ伊予大洲駅に到着。 殆どの乗客が下車 昨晩は急いで乗換えたので 再度構内を撮影 跨線橋より八幡浜方面を望む 窓口は開いてますが 改札業務と案内のみ 発券は券売機で 駅舎全景 左側は観光案内所ここから大洲城まで
一通り町内を散策したので内子駅へ。 昨晩は暗くて判りませんでしたが SLはC12でしたか 左側の白い壁は観光案内所 駅正面入口 改札口 土曜日は終日無人の様ですね 近距離切符発券機は右側画面外に トイレは改札口横に 伊予大洲へ一旦戻ります
阪神電鉄・青胴車(5001形)ラストラン_2025年2月10日
昨日何気なく鉄道ブロガーさんの記事を見ていると阪神の青胴車のラストランが2月10日との事で記念乗車と撮影に行ってきました。 大物駅にて 今津駅にて 西宮駅にて 久寿川駅にて 旗が飾られていました 尼崎駅にて 車庫へ入ります お疲れ様でした大
翌朝内子町の町並保全地区を散策します。 お世話になったホテル ホテルから町並み保全地区へ江戸~明治時代に和紙と木蝋で町は栄えたとの事。 銀行も町並に配慮しています 矢印の地点が現伊予銀行の位置 ここから先が保全地区 改築にも許可が要る様
内子線経由の松山行に乗車車内は学生さんが多いですね。ホームには次の松山行・特急宇和海を待つ方がちらほら居られました。 伊予大洲駅を出発途中の駅で学生さんをポツポツ降ろし内子駅に到着。 乗客の9割方が降車乗車したのはキハ32-5で伊予市駅で見送った伊予大洲
伊予周遊 ⑪(伊予長浜駅⇒伊予大洲駅・予讃線)_2025年1月
地元客3人が下車され入替わりに高校生数名が乗車。 ホームは2面3線伊予長浜駅でも11分間の停車再度駅のトイレをお借りします。 駅舎内の待合室 無人駅の様です 駅舎全景 伊予長浜駅を出発 肱川に沿って走行 伊予出石駅 伊予白滝駅 松山行との交
大勢の観光客は下車され入替わりに数名の観光客が乗車。 発車直前の車内 下灘駅を出発 駅構内には大勢の観光客 画像の観光客を数えてみますと ざっと50名位は居られた様です 串駅を出発 喜多灘駅 大洲市と伊予市の境界駅 ホー
内子線経由の伊予大洲行を待ちます。 伊予大洲行の到着 キハ32形数名の学生さん達が八幡浜行に乗換えダイヤをご存じなんですね。 上り宇和海が発車 伊予大洲行に続いてこちらも発車 高架の向井原駅を出発 内子線と別れます 高野川駅を出発 海沿いを走
松山駅へ戻り予讃線に乗車します。 駅舎正面 3-4番線ホームへ 伊予長浜経由の八幡浜行に乗車 キハ54形単行 トイレの無い車両です 松山駅を出発 北伊予駅で松山行と交換 2020年開業 の南伊予駅 お隣は車両基地と貨物駅ですね 伊予市駅
横河原駅に到着まづは車止めを撮影します。 構内は1面1線 折り返し高浜行 改札口へ 駅舎全景 車止めから構内を望む折り返し時間までは8分間でそろそろ車内へ戻ります。 先頭寄りから撮影 復路出発時乗客は私を入れて2名 車両は昭和59年製で
伊予周遊 ⑥(伊予鉄道・大手町駅⇒横河原駅)_2025年1月
列車は松山市街地を進みます。 隣の松山市駅はすぐ 松山市駅を出ると横河原線 単線となります 石手川公園駅 ホームは川の上 いよ立花駅で交換 福音寺駅、北久米駅を経て 久米駅で交換 鷹ノ子駅を経て 平井駅へ入場 線路脇には正岡子規の句
この日乗車予定の伊予鉄道ですが市内線・本町線の平日ダイヤは本町六丁目13時発が最終となりまた土日曜日の運行は有りません。よって予定を変更して郊外線に乗車する事にしました。 松山駅前から徒歩で 大手町駅前電停が見えてきました 徒歩約5分で到着 有名な
旧ホームを抜け東口へ向かいます。 階段、スロープで上がり 旧2・3番線ホームへ 旧1・2番線の線路上を進み 伊予北条方面を望む 伊予市方面を望む 旧1番線ホーム 旧改札口を出た所 旧みどりの窓口でしょうか 閉店したカレーショップ
この日の午後には伊予鉄道市内線を乗潰す予定でしたが乗り継ぎが悪く到着が遅れましたので代わりに松山駅構内を見学する事に。 隣には特急宇和海が到着 ホームから松山城が望めます (画面左手) 駅東口の南側は工事中 先ほど到着の宇和海は回送となり 新
列車は7両編成で出発し快調に進みます。 丸亀城が見えてきました 次回訪問時には登城したいですね 瀬戸内に浮かぶ津嶋神社 津島ノ宮駅を通過 山岳部は降雪あり 川之江城も見えます 製紙工場群 伊予三島駅 しおかぜ14号と交換 新居浜駅
年初の乗り鉄計画では今月は日豊本線と久大本線を訪問する予定でしたが偶然YouTubuで松山駅の動画を視聴急に訪問したくなり目的地変更です。この日は関ケ原付近の大雪の影響で新幹線に20分程の遅れが生じました。まづは新快速で西明石駅へ。 ここで「ひかり」に乗り換え新
昨年末に所用で高槻市へJRで行くのは1年ぶりで上りの新快速・特急用ホームである1番線ホーム西出口から出場します。 将棋会館口? 左手には棋士の面々が勢揃い この改札は1番線ホーム専用です 2~6番線へは 画面中央の地下連絡道から 関西将棋会館
定年退職して1年9ヵ月ほどJRや私鉄の未乗車区間の踏破も時間はありそうですが家庭の事情で意外に進んでいません。 2024年12月31日時点※地下鉄と鋼索線には興味が少なく 正確に記録しておりません。本年の重点地域としましては・JR九州 日豊本線未乗車区間、久大本線
美作土居駅から車で10分ほどで隣の美作江見駅に到着しました。 駅前 駅舎全景 正面入口 駅名標の文字が滲んでいますね 簡易委託駅かと思ったのですが 無人駅の様です ホーム側より 2番線ホームより佐用方面を望む 1番線ホームの待合室 1番
車を走らせ峠を越えて岡山県へ入り美作土居駅へ。 長閑な駅前 宿場町だった様です 復元された土居宿西惣門 駅前から歩いて100mほど 駅舎全景 駅正面 簡易委託駅で 出札窓口が開いていました 入場券を購入 では改札口へ ホームは1面1
新車で駅巡り・姫新線 ①佐用ホルモン焼うどん&上月駅_2024年12月
本来、駅巡りは列車で行くのですが今回は新車での初ドライブを兼ねて 宝塚ICより中国縦貫道で向かいます。 加西SAで休憩作用ICで高速を降りてIC近くのホルモン焼うどん店へ。 開店と同時に入店 美味しそうに焼けました 特製ホルモンうどん大 つけダレ
2013年に購入したE12型ノート車検を前に乗換える事にしました。 11年間お疲れ様でした次のクルマはシエンタ・ハイブリッド 納車後早速ご祈祷へ 翌日にはコーティング施工機能がてんこ盛りですぐには使いこなせません。
東北温泉旅行・鎌先温泉②_宿の食事と「 はらこ飯」 2024年10月
ひと風呂浴びてから夕食会場は旧館の個室となっていました。 渡り廊下より望む 廊下を進んで指定の部屋へ 前菜とお品書き 三陸水揚げのお造り 宿名物のフォアグラ大根 仙台黒毛和牛のフィレステーキどの料理も非常に美味しかったです。 翌日の朝食チェ
秋の家族旅行は宮城県へ今回のお目当ては「はらこ飯」です。 出発は伊丹空港より ANA仙台行に搭乗レンタカーを借りる前に腹ごしらえ。 仙台空港内の食堂で盛岡冷麺車で約1時間半蔵王エコーラインの駐車場に到着。 御釜を見学風が強く寒かったので即刻退散しお宿
このまま帰るには少々時間が早いので隣の新疋田駅に寄り道します。 各車両に10名程の乗客 敦賀の在来線車両基地 JRとハピラインの車両が混在 ループ線を進みます 眼下に小浜線の線路が 新疋田駅に到着 構内踏切を渡り駅舎側へ
丹後・若狭周遊 ⑭(敦賀駅_在来線特急ホーム)_2024年9月
お蕎麦で満足した後は駅舎横に新しく開設された施設へ。 交流施設オルパーク お隣の「ちえなみき」続いて在来線特急ホームへ。(画像の撮影時間は前後しています) 乗車ホーム 降車ホームへ移動して 大阪行特急サンダーバードと 名古屋行特急しらさぎ
ホームにご同好の方々が十数人程「はなあかり」を撮影されてました。関係者を乗せた試運転の様です。 発車を見届けます 跨線橋を通り新幹線乗換口へ 跨線橋より福井方面を望む こちらの様です 新幹線乗換口はこちら 背面側が在来線特急乗場 セブンイレ
翌朝東舞鶴のホテルをチェックアウト 商店街に面してました 駅へ向かいます 駅前ロータリーに到着 この時点で汗ビショです この時間の窓口は営業中 本日の一番手は小浜線・敦賀行 小浜線乗車は2019年1月以来です 同じく125系の福知山行との並び
丹後・若狭周遊 ⑪(京都丹後鉄道・西舞鶴駅へ戻る)_2024年9月
由良川橋梁上を走行する列車鉄道雑誌上で画像を良く目にしますが素人の私には上手く撮影出来ません。雲行が怪しくなってきたので撮影後は急いで丹後由良駅へ戻ります。 駅舎全景(カフェが入居) 跨線橋より西舞鶴方面を望む 宮津方面より列車が来ました 当駅乗
丹後・若狭周遊 ⑩(京都丹後鉄道・由良川橋梁へ)_2024年9月
復路の乗客は 地元客1名、私を入れて同好者2名 JR側は特急こうのとり号の入場途中県境の山間部にて走行中に鹿と接触し急停車確認の為に10分ほど遅延発生。 小天橋駅にて802号と交換 峰山駅にて803号と交換 宮津駅へ入場 丹後由
列車は間もなく豊岡駅に到着します。 先程乗車の706号が留置線に 到着 下車されたのは 地元客1名、私を入れて同好者3名 改札口はあちら 車止め付近より望む JR側の駅舎全景 屋根にはコウノトリ? 駅前ロータリー
福知山駅で折返して宮津駅へその後に豊岡駅へ向かいます。 113系福知山色が停車中 豊岡方へ一旦引き上げ その後京都丹後鉄道のホームへ 表示は試運転でした JR側のホームより乗車します。 KTR8000形・特急はしだて5号 宮津駅に到着 スイッチバック
乗客8名を乗せて列車は宮津駅を離れます。 軽快に加速していきます 宮豊線と別れます 宮村駅 左手奥の高架は山陰近畿自動車道 喜多駅 待合室にお一人居られました 線形はいいですね トンネルを貫いて進みます 辛皮駅 山深い感じがします
乗客の4名程が当駅で下車。私も当駅で福知山行に乗換えますが一旦改札外へ出ます。 西舞鶴行が到着 跨線橋より南西方向を望む 1番線ホーム側へ 北西側駅舎内の改札口 駅前ロータリー 駅舎正面 左側の建物が本社らしいです 自由通路より南西方向を
丹後・若狭周遊 ⑤(京都丹後鉄道・西舞鶴駅⇒宮津駅)_2024年9月
市街地を抜け山沿いへ進みます。 四所駅 西舞鶴行と交換 東雲駅 こちらも交換可能な構内 由良川橋梁が見えてきました 丹後神崎駅 特徴的な屋根の駅舎 本日のハイライト 由良川橋梁を渡ります 丹後由良駅 復路に下車します 車窓は綺麗な
丹後・若狭周遊 ④(京都丹後鉄道・西舞鶴駅出発)_2024年9月
京都丹後鉄道の改札口より入場。 略して「丹鉄」の様です 構内は1面1線で隣に留置線 乗車列車は706号単行です 乗客は私を入れて8名 後部運転台 出発前に車止め撮影 西舞鶴駅を発車 舞鶴線と別れます先にJR西日本の未乗車区間は福知山駅~綾部駅間
京都丹後鉄道への乗継時間があるので駅の構内と付近を散策します。 京都丹後鉄道の乗換口 287系が休憩中 京都サンガのラッピング 橋上改札口を出て 駅舎全景 駅前ロータリーは工事中駅を出て南に向かって進みます。 車
JR西日本完乗と思ってたのですが、実は福知山~綾部間が未乗車と解り京都丹後鉄道には西舞鶴駅から乗車する事としました。 東舞鶴行に乗車します 125形の2両編成 京都丹後鉄道ホームを望む 各車両には5~6名が乗車 難読の石原(いさ)駅に到着 次は高津駅
未だ残暑が厳しい9月中旬尼崎から特急こうのとり1号に乗車し丹後・若狭方面へ向かいます。 福知山城が見えてきました 福知山に到着 特急はしだて1号に連絡 両列車から乗換え出来る様です特急はしだて1号に乗車せず乗換え連絡通路階へ降ります。 京都
大阪近郊・青春18きっぷ ⑥(寺田町駅、玉造駅)_2024年9月
天王寺駅を経由し寺田町駅へ。 乗車した列車をお見送り 保存されている旧駅名標 改札口 みどりの窓口も併設 北口側のガード 駅西側より望む続いて玉造駅へ。 稲穂と勾玉のデザイン 鶴橋方面を望む 103系を模した建物は商業
大阪近郊・青春18きっぷ ⑤(芦原橋駅、今宮駅)_2024年9月
次の芦原橋駅で下車します。 構内全景 こちらは南出口改札 北出口改札から出場します 北出口正面 駅前には和太鼓のお店 芦原橋駅交差点駅前探索もほどほどにし次の今宮駅へ向かいます。 下車し新今宮方面を望む 大阪環状線の内回りホームのみ 3
翌日は大阪環状線の未下車駅を訪問タイトルは大阪近郊となっていますが大阪市内の大正駅へ。 内回に乗車し到着 独特な形の木津川橋梁が ホームより望めます 改札口は弁天町寄り 地上階へ 画面左手奥にも改札口があります みどりの窓口も健在 北口側
吹田駅を経て東淀川駅に到着。 下車します 旧地下道は吹田方にありました 解体され通行止め 上りホーム側も同様 現在は橋上駅舎 自由通路 左側は自転車用通路 東口側 旧東口駅舎の画像と図面 旧駅舎は左手の自転車置場付近に 右手はそ
321系普通・宝塚行に乗車次の岸辺駅へ向かいます。 千里丘駅の手前 「はるか」とすれ違い 岸辺駅が見えてきました 引込線にはEF210形桃太郎 到着し下車します 橋上駅舎です 南口側 南北に自由通路 自由通路より吹田方面を望む 自由通路よ
大阪近郊・青春18きっぷ ①(島本駅、JR総持寺駅)_2024年9月
2024年9月上旬青春18きっぷ夏期間もあと数日2回分残っていますが時間も取れず 10年間新快速通勤でお世話になった尼崎~京都間の未下車駅の訪問で消化します。 普
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑫(仏生山駅⇒高松築港駅)_2024.....
琴電を十分堪能しましたが暑さでバテて予定より早いですが寄り道せず帰宅します。 仏生山駅を出発 複線区間かと思いきや留置線 トラが留置されていますね 太田駅で交換 複線となり高架化の伏石駅へ 栗林公園駅を経て JR線をアンダーパス 一宮行とす
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑪(仏生山工場)_2024.....
駅を出て自転車置場の直ぐ東隣に仏生山工場からの引込線があり1000形120号が留置されてました。 琴電HPでは車両入替作業等で 運用予定とか 50年前に乗車したかも 奥には元京王と元京急の並び 右側にデカ1形も見えますね駅構内へ戻ります。 元京急の1070形
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑩(一宮駅⇒仏生山駅)_2024.....
一宮駅では大勢が乗降されました。 琴電琴平行と交換 あちらは1080形の復刻色車両 一宮駅を出発 逆光気味で駅舎は解り辛いですね 留置線が見え カーブを曲がり仏生山駅 あちらには旧型車両 入場します 当駅で下車 構内踏切を渡り こち
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑨(琴電琴平駅⇒一宮駅)_2024.....
列車は琴電琴平駅を発車復路は前面展望を楽しみます。 留置線がありますね 元京急の1080形が休憩中 再度JRをアンダーパス 遠くに讃岐富士を望む 羽間駅へ入場 琴電で標高一番の駅とか 岡田駅 レオマワールド最寄り駅 交換します 山麓にレオマ
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑧(琴電琴平駅)_2024.....
瓦町駅で水分を補給し琴電琴平行に乗換えます。 片原町方面より入場 乗車される方は結構多かったです昼下がり車内は結構混雑しておりこちらも暑さで疲れてきましたので大人しく車窓を楽しみます。 琴平山が見えてきました JRをアンダーパスし 琴電琴平駅に
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑦(琴電志度駅)_2024.....
下車して駅近辺を散策してみます。 色褪せた文字が良いですね 「高松方面」の文字も色褪せてます 駅前道路より望む 瓦町行を見送ります ホーム側より見た改札口 駅舎側より見た改札口 有人駅です 駅舎内の待合ベンチ 正面入口 駅舎全景 古い
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑥(瓦町駅⇒琴電志度駅)_2024...
乗車車両は600形2両編成元名古屋市営地下鉄との事で後方展望を楽しみます。 瓦町駅を出発 窓は非対称配置で少々見辛い 次の今橋駅に到着 車両基地を併設 松島二丁目駅 600形と交換します 春日川駅を出発 屋島が迫ってきました 潟元駅 利用
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ⑤(瓦町駅・志度線ホーム)_2024年...
それでは改札階へ上がります。 西側に改札口 志度線乗場は東側 通路を利用し向かいます 動く歩道は節電中 もう1本ありました 階段を降り志度線ホーム 画面左奥の改札は志度線口 5番線の車止め 階段裏側にエレベーター有 琴電志度方面を望む
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ④(長尾駅)_2024年...
長尾駅に到着 折返しの高松築港行の発車は7分後で駅構内での用をサクッと済ませます。 隣に留置線があります 車止め 架線柱は鋼製ですね 改札口 有人駅となります 駅舎全景それでは復路の列車に乗車します。 乗客は10名程 遠
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ③(花園駅⇒長尾駅)_2024年...
車内は空いていましたので着席して前面展望を楽しみます。 高松市街地を進みます 林道駅 区間利用客をポツポツ拾います 木太東口駅 元山駅 駅舎は琴電最古らしいです 郊外に出て高松自動車道が見え 高架化された水田駅に到着 高松築港行と交換
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ②(高松築港駅⇒花園駅)_2024年8月
まづは長尾駅へ向かいます。 高松築港を出発し左へ急カーブ 高松城の櫓が見えますね 次は右へ急カーブ 高松築港行とすれ違い 片原町駅へ入場 瓦町駅が見えてきました 瓦町駅に到着 乗客の殆どが下車されました 元京急1000形数分停車し発車ここか
瀬戸内周遊・高松琴平電気鉄道 ①(高松築港駅)_2024年8月
高松駅から東へ向かって4分程歩き高松琴平電気鉄道(以下琴電)へ。 駅前交差点 画面左下の奥が高松駅 こちらが琴電・高松築港駅 駅正面 改札口と待合室 観光客の殆どがインバウンド 1日フリーきっぷを購入 それではホームへ 折返し長尾行
瀬戸内周遊・ 青春18きっぷ ⑧(丸亀駅⇒高松駅)_2024年8月
夏休み中の土曜日でしたので列車はかなり空いておりました。 後部7000系は乗客5名ほど 坂出駅の手前にて 連絡線から本四備讃線へ進入する 快速マリンライナー岡山行坂出駅からの乗客もボチボチでした。 鴨川駅 特急サンライズ瀬戸とすれ違い 端岡駅
普通・琴平行で丸亀駅へ。 約7分で到着 高架ホームです 改札口 天井飾り付は名産のうちわ丸亀城近くのホテルへチェックインし荷物を置いて登城する予定でしたがこの暑さで断念して撮影のみ。 素晴らしいお城ですね 翌日ホテルをチェックアウト 古
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御代志駅からはとんぼ返りして北熊本駅に到着しました。 御代志行との交換待ち北熊本駅を見学したかったのですが時間の関係で今回はパス。 改札口のみ撮影 北熊本駅を出発 上熊本方面の路線と別れます 黒髪町駅 年季の入ったホーム上屋 併用軌道区間
御代志へ向かって列車は進みます。 最初の停車は亀井駅 車内の様子 各車両20名程度でしょうか 八景水谷(はけのみや)駅 読めませんでした 堀川駅で交換 この辺りから上り勾配が増えますこの先は逆光の場面が多く復路の画像も挿入します。 新須屋
北熊本駅で御代志行に乗換えます。車両基地が併設されていますね。 引退した“青ガエル”さんを留置中 方向幕の表示が奥沢(東急目黒線) 停車中の藤崎宮前行(左側) 御代志行が入場(右側) 元
20名程を乗せて列車は出発。 後部展望を楽しみます JR線と別れて北東へ 韓々坂駅はホームが短く 後ろ1両は踏切上に停車 意外に丘陵地帯ですね 池田駅 駅は周辺部と一体化しています 発車後は直ぐにトンネル 次は下って行きます 打越駅
電停横の事務所で切符を購入。 わくわく1dayパスしかし市電には乗らず 熊本電鉄の乗場へ くまモンのラッピング電車 改札口はこちら 車止めには標識がないですね 乗車は先頭車から この先は一旦左カーブの様です くまモンの内装 路線図それでは発車
門司港行に乗車し上熊本駅へ移動821系電車は初乗車ですね。 ドア横に小さなテーブル 熊本駅を発車 藤崎台球場を望み 高架線を進んで上熊本駅へ入場 ここで下車します 飲料自販機の塗装が黒色ですねそう言えば821系は制御装置にパワー半導体のSiC-MOSFETが
それでは乗車し熊本へ戻ります。 各車両5名程度の乗車 「A列車で行こう」を残して発車 赤瀬駅を出発し 有明海側へ 干潟の模様は三日月形 遠くは雲仙・普賢岳でしょうか宇土駅からは鹿児島本線へ。 三角行とすれ違い熊本車両センターの脇を再度走行。
それでは三角駅で下車します。 駅の開業は1899年で「A列車で行こう」の運行に合わせ水戸岡氏の手によりリニューアル。 雰囲気ありますね こちらが改札口 この時は駅員氏が居られました 天井にも装飾が施されています 駅正面 駅舎全景 駅前の先
宇土駅から先の三角線は非電化の単線区間となります。 最初の停車駅は緑川駅 住吉駅で交換 右手車窓に有明海 干潟が広がります 海へ向かって続く道が見えますね “海床路”と呼ばれるとの事 肥後長浜駅に到着 網田駅は木造駅舎 熊本県内最
4月13日より大阪・関西万博が大阪・夢洲にて開催されます。在阪各局はここ1週間は番組内で万博関連を多く扱っていますね。JR西も同様に万博を盛り上げ様とPRされている様です。 みどりの窓口での配布物 JR西の列車位置情報 エキスポライナーのアイコンが ミャク
各ボックス席に2名程度の乗車で列車は進みます。 熊本車両センターの脇を走行 415系鋼製車が2編成 こちらにも1編成 “Fo106”と表示 西熊本駅を出発 下車客が結構多かったですね 川尻駅を出発 ここでも下車客のみです 乗客の半数近
駅前のベンチで軽食を済ませ在来線の改札口から入場します。 新幹線改札口の方が賑やかですね くまモンがこちらにも ホーム階へ上がります 上屋には木材も使用 ホームは2面6線で 2番、5番線は切欠け式 あちらは1、2、3番ホーム 「A列車で行こう」が到
当初は2泊3日の旅行計画で久大本線乗車を経て熊本へ向かいその後は熊本近辺を乗り潰して豊肥本線経由で戻る予定でした。齢のせいでしょうか最近は体力の衰えを感じ始めたので前回と今回に行程を分けました。 西明石駅から新幹線に乗車 新幹線側にトイレ無かった?
水間寺より駅へ戻りました。貝塚行が数分後に発車の様でしたが構内見学の為に1本後に乗車します。 改札口にはPiTaPaリーダー うどん屋さんは改装中 水間鉄道の親会社は杵屋でしたね 苔玉が吊るされています こちらは待合室 カフェを併設松平健さん主演ド
駅構内の見学は帰路にする事として先に水間寺参詣へ向かいます。 改札口へ 天井は高いですね 駅舎全景 (登録有形文化財) 駅の西側へ 徒歩10分程度の様です 水間寺に到着聖武天皇の勅願により行基菩薩が創建したとの事です。
この日はミラーレスカメラを持参し車両や風景を撮影する予定でしたが痛恨のSDカードを入れ忘れ。よってスマートフォンでの撮影のためデジタルズームを一部で使用しており画質がイマイチな所はご容赦下さい。 電車は1000形(旧東急7000形) 佐伯工業?が改造した様です
本日は南海電鉄・貝塚駅へ橋上駅舎で改札口は2階ですね。 水間鉄道の乗場はあちら 改札口は地上階 水間鉄道の駅舎 水間観音行の列車が到着 ホーム側より望む 簡易型のIC改札口 乗車前に構内見学 定番の車止め撮影それでは乗車します。
駅構内へ戻り久留米行を待ちます。 丁度「或る列車」が発車地下道を通って隣の島式ホームへ。 キハ200形・2両編成インバウンドを含む観光客や地元客で席は大方埋まりました。車両後端はスーツケースで占められ今回は先頭の運転台後方に乗車。 日田駅を発車 キハ1
列車は豊後森駅を後にします。 機関庫にも行きたかったですね途中で巻上げた雪がガラスに付着し後方展望が視界不良になりました。 北山田駅 ログハウス風ですね 天ケ瀬温泉が見え 天ケ瀬駅に到着 ゆふいんの森3号と交換 後方展望は未だ視界不良
約10分後に列車は交換する事もなく惠良駅を発車しました。対向予定の列車が遅れているのかも。 惠良駅を後にします 扇型機関庫が見えてきました 豊後森駅に到着 当駅で交換待ちとの案内 向こうに扇型機関庫が 待ち時間が解らないので 駅舎
牛ノ谷駅から先は途中下車せず目的地の西金沢駅へ向かいます。 動橋駅で退避停車 「サンダーバード」が先行 西金沢駅に到着 新しい駅舎ですが無人駅です 自由通路より金沢方面を望む 「しらさぎ」通過中 同 小松方面を望む 西口側 住宅街の様です
次の牛ノ谷駅へ移動天気は日が差したり雪が降ったりでかなり不安定でした。 金沢行を見送ります 福井方面を望む 早速サンダーバード5号が接近 構内踏切を渡り駅舎へ 駅正面 駅前にお店は有りません 貨物列車が通過 しらさぎ1号の通過 サンダー
翌日朝食をしっかり頂き駅へ向かいます。 3番線にはサンダーバード12号 金沢行に乗車 4両編成ですが結構混んでます 細呂木駅で見送ります 構内全景 ボーっとしていると サンダーバード3号が通過 跨線橋を渡り駅舎へ 駅舎内 駅正面 梅が咲
金沢行に乗車春江駅、丸岡駅の訪問をパスし芦原温泉駅に到着。 右手建物は北陸新幹線の駅 改札口 特急停車駅だけに 有人窓口もありますね 地元の期待は大きい様です 東口側 東側と西側を結ぶ自由通路 あわら市関連の施設(アフレア)が 駅の西側に
福井駅に到着乗換えて宿の最寄駅の芦原温泉駅へ向おうかと思いましたが折角ですので下車する事にしました。 この先が新幹線乗換口 案内板に未だシートが 東口側へ向かいます こちらもシートを被せてます この向こうが新幹線乗場 福井県観光交流センターの
次の武生駅ですが4回ほど下車しており今回はパスし未訪問の鯖江駅へ向かいます。次の列車まで20分ほどあるので駅前をサクッと見学。 駅前ロータリー 駅正面 さすが眼鏡の街ですね 駅舎内にも眼鏡店が 改札口 簡易ICOCA + 駅員さん サン
次の王子保駅で下車します。 跨線橋を渡り改札口へ こちらも無人駅ですね 駅正面 サンダーバード23号が通過 サンダーバード24号も通過 両列車のすれ違い次の特急通過まで時間があり珈琲調達に歩いて近くのコンビニへ。途中の踏切近辺で撮影します。 貨
桜も見頃となり天気も良かったのでお花見を兼ねて武庫川の堤防へJR甲子園口駅から東へ向かいます。 駅南東部にある並木道 堤防に到着 散り始めてますね 武庫川橋梁のご説明 「スーパーはくと」が渡って来ます退職してはや1年先日は基礎年金受給の申請のため
南条駅に到着そろそろお腹も空いてきました。 乗車は2名で降車は私一人 改札口へは地下道で 敦賀方面ホームより望む 改札口・待合室 駅舎全景 商工会館と同居ですね駅前から少し行った左手に焼肉屋さん店の前に「そば」のノボリがありあまり期待せずに入
南今庄駅での不意な特急通過ですが、帰宅後良く調べてみると敦賀駅通過のサンダーバード9号でした。ひと駅進んで湯尾駅で下車します。 福井行をお見送り サンダーバード18号が通過 構内全景 駅舎は1番線ホーム側にあります 駅舎内・改札口 駅舎全景と跨線
隣の今庄駅へ移動し降車します。 跨線橋を渡り 敦賀方面ホームへ 元給水塔も見えます 構内は広いですね 「サンダーバード」が入場 通過して行きます 駅付近を散策する為に改札口へ。 無人駅ですね 左手は観光案内所 右手は情報展示コーナー 駅
シャッター速の設定が拙く被写体ブレが発生している画像がありお見苦しいですがご容赦下さい。次は普通・福井行に乗車し南今庄駅へ向かいます。 画面右手ベンチには恐竜博士 以前から居てました?新快速が到着すると乗継ぎ客で福井行の車内は大混雑。 扉付近は身動
北陸新幹線の金沢~敦賀間開業前に在来線特急の疾走する最後の勇姿を目に焼き付けようと開業1週間前に北陸へ向かいました。 出発は大阪駅11番線 サンダーバード7号が入線 683系12連 行先表示の「金沢」は見納め 新幹線の乗換え案内は準備済列車は湖西線を定
今回の中国地方・冬の鉄道旅行のブログ作成にあたり 2012年10月に訪問した際の画像を掘り起こしてみました。 松江駅 今は無き快速(キハ126形) 朝のラッシュ キハ47形4連から大
一旦米子駅へ戻り「やくも」で復路につきます。構内には「やくも」がお目当ての撮り鉄さん方が結構居てました。 下り「やくも」の到着 乗車する「やくも」22号の到着指定席窓側はほぼ埋まっている模様。 自由席は空いていました 貫通路付近 日野川堤防に撮り
既に境港行は到着しており0番線ホームへ移動します。 この先は鬼太郎の世界ですね その前に忘れずに車止め撮影 妖怪達がお出迎え 乗車編成の先頭は目玉おやじ列車 矢印部にICカードリーダー ICOCAが使える様です 後藤駅を出発 20分程揺られて弓ヶ浜
昨年夏に改装された米子駅改装後の初下車となります。 みどりの窓口と改札口駅南側へは自由通路で連絡 愛称は「がいなロード」 こちらは駅北側 自由通路から東方向を望む 同西方向を望む 駅南側 開発はこれからの模様 ネットには数か所の撮影用
松江しんじ湖温泉駅に到着。 一旦改札口へ 改札員さんに許可得て 構内を撮影 いまさらですが元東急1000系 改札口 待合室には売店もあります 駅前はバスロータリー 南側には足湯もあります2012年秋の出雲訪問時にはここから境港へバスで向かいました
出雲大社前行の到着を待って松江しんじ湖温泉行は発車します。 当駅止が入場 先程訪問の神社前を通過 近所の保育園の横にも 旧型車両が静態保存されています 川跡駅 電鉄出雲市からの接続待ち 左側の出雲大社前行とも交換 雲州平田駅に到着 車輛
天気は良かったのですが水溜まりが凍る程に冷え込んでおり寒さに耐えきれず1本で撤収します。 高浜駅から出雲大社前行に乗車 遠くは三瓶山でしょうか 出雲大社前駅に入場 到着と同時に車止め撮影改札口を出て名物の駅舎内見学。 天井北側ステンドガラス