ここまで乗車した車両は折返し釧路行の最終列車となります。 終着駅感が漂います 只今の気温は6℃ 運転士さんが出発の準備中 待合室では20名程がお待ち 駅舎正面 改札が始まり 皆さん乗車された模様 待合室は空っぽに 釧路行の最終列車が発
2025年5月
ここまで乗車した車両は折返し釧路行の最終列車となります。 終着駅感が漂います 只今の気温は6℃ 運転士さんが出発の準備中 待合室では20名程がお待ち 駅舎正面 改札が始まり 皆さん乗車された模様 待合室は空っぽに 釧路行の最終列車が発
短い時間ですが構内を見学します。 駅舎全景 玄関にはルパン三世と峰不二子 漁師姿の銭形警部 構内踏切より望む 釧路行が入場します 上り下り両列車が交換し出発 釧路行より1名下車された模様当駅でご同好らしき2名が下車し釧路行で折り返されて行き
この先の釧路駅~根室駅間は花咲線と言う愛称が付いています。意外にも学生さんの乗車はなく地元客と観光客のみの模様です。 釧路駅を出発 最初の停車駅は東釧路駅当駅で学生さん十数名が乗車後部デッキにも来られましたので後部展望を諦めて後部座席へ移動し車窓を眺
大勢の乗客が下車されます。ここまでの各駅での下車客の比率は釧路駅:帯広駅:その他 としておよそ 6:3:1 でしょうか。私も当駅で根室行に乗換えます。 皆さん改札口へ 行先表示も既に札幌に切替済 奥に停車中の根室行が見えます 改札口 防寒扉
春の石勝線・根室本線 ③_特急おおぞら5号(帯広駅⇒釧路駅)_2025年4月
おおぞら5号は帯広駅を発車。 隣に停車中は池田行 市内の高架線を進みます 十勝川を渡り 利別駅を通過 池田駅に到着 1名が下車されました 左手にワイン城 47年前に友人達と訪問し ステーキとワインを頂きました 常豊信号所 上り特急おお
春の石勝線・根室本線 ②_特急おおぞら5号(南千歳駅⇒帯広駅)_2025年4月
南千歳駅で乗車する方は意外に少なく5~6人程度でしょうか。 最後部の5号車に乗車します 札幌行の特急北斗が到着 8分程遅延ですあちらは多くの方が下車皆さん空港利用者の様です。 列車は出発し千歳線と別れます 乗車率は6割位でしょうか 直ぐに市街
春の石勝線・根室本線 ①_新千歳空港⇒南千歳駅_2025年4月
4月の乗り鉄は前回の大分、熊本に続いて宮崎方面を考えていましたが昨春の北海道周遊時に急用が発生して根室へ行けなかった事や北海道では4月の航空機や宿の予約が比較的容易で料金も若干安くなるので宮崎周遊は次回としました。前回のブログから続きます。スカイマーク173
神戸空港にて2025年4月18日新たに第2ターミナルがオープンし国際線チャーター便が運航開始です。 第2ターミナルへは1階より 第1ターミナルの西側 少々離れています 第2ターミナル入口大勢の報道関係者が取材に来てます。 奥がチェックインカウンター
今回の冬の家族旅行は瀬戸内へ車での移動となります。まづは岡山・後楽園へ近くのホテルのレストランで昼食。 特製えびめしと有頭海老フライ 晴寿司(岡山寿司)寒いので見学はさっと済ませて福山・鞆の浦へ。今回滞在するホテルは5年前にもお世話になっています。
駅へ戻りホームへ上がります。既に大分行は2番線に停車中ですが乗降口が未だ開いませんのでホームを散策します。 ホーム端に説明板の様なものが 左手の崖に滝が有るそうで 落門の滝との事 良く見えませんでしたが 運転士さんが来られ 扉が開きました
特急を利用したので豊後竹田駅には1時間程早く到着しました。時間もあり折角ですので市街地散策を予定変更して岡城跡に登城します。 入口へはタクシーで 入口駐車場に到着 こちらで入城料を支払い 登って行きます ルートはこんな感じです岡城跡のHPより抜粋
列車は宮地駅を出発します。 再度山岳地帯へ 登って行きます トンネルを潜り波野駅を通過 標高は754mで鉄道駅で九州最高 続いて滝水駅を通過し 間もなく豊後(大分県)に入ります 立派な駅舎が見えてきて 豊後荻駅に到着 公共施設に併設
肥後周遊 (16)_豊肥本線・肥後大津駅⇒宮地駅_2025年3月
前面展望を楽しみたい所ですが如何せん前面窓と乗降扉窓のガラス汚れが酷くて逆光では真っ白となりまともに見えません。撮影画像もその辺りはご容赦下さい。九州横断特急1号が発車 瀬田駅を通過 左側より線路が迫り 立野駅へ入場します 立野駅に到着 南阿蘇
肥後大津駅では宮地行に乗換えますが隣に停車中のキハは回送列車の表示。乗換え案内の放送も無いので駅員さんに聞いてみる事にしました。 構内踏切を渡り 改札口へ次の豊後竹田方面の列車は九州横断特急・大分行との事。豊後周遊計画時の改正前時刻表で今回の旅行も調
2025年5月
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ここまで乗車した車両は折返し釧路行の最終列車となります。 終着駅感が漂います 只今の気温は6℃ 運転士さんが出発の準備中 待合室では20名程がお待ち 駅舎正面 改札が始まり 皆さん乗車された模様 待合室は空っぽに 釧路行の最終列車が発
短い時間ですが構内を見学します。 駅舎全景 玄関にはルパン三世と峰不二子 漁師姿の銭形警部 構内踏切より望む 釧路行が入場します 上り下り両列車が交換し出発 釧路行より1名下車された模様当駅でご同好らしき2名が下車し釧路行で折り返されて行き
この先の釧路駅~根室駅間は花咲線と言う愛称が付いています。意外にも学生さんの乗車はなく地元客と観光客のみの模様です。 釧路駅を出発 最初の停車駅は東釧路駅当駅で学生さん十数名が乗車後部デッキにも来られましたので後部展望を諦めて後部座席へ移動し車窓を眺
大勢の乗客が下車されます。ここまでの各駅での下車客の比率は釧路駅:帯広駅:その他 としておよそ 6:3:1 でしょうか。私も当駅で根室行に乗換えます。 皆さん改札口へ 行先表示も既に札幌に切替済 奥に停車中の根室行が見えます 改札口 防寒扉
おおぞら5号は帯広駅を発車。 隣に停車中は池田行 市内の高架線を進みます 十勝川を渡り 利別駅を通過 池田駅に到着 1名が下車されました 左手にワイン城 47年前に友人達と訪問し ステーキとワインを頂きました 常豊信号所 上り特急おお
南千歳駅で乗車する方は意外に少なく5~6人程度でしょうか。 最後部の5号車に乗車します 札幌行の特急北斗が到着 8分程遅延ですあちらは多くの方が下車皆さん空港利用者の様です。 列車は出発し千歳線と別れます 乗車率は6割位でしょうか 直ぐに市街
4月の乗り鉄は前回の大分、熊本に続いて宮崎方面を考えていましたが昨春の北海道周遊時に急用が発生して根室へ行けなかった事や北海道では4月の航空機や宿の予約が比較的容易で料金も若干安くなるので宮崎周遊は次回としました。前回のブログから続きます。スカイマーク173
神戸空港にて2025年4月18日新たに第2ターミナルがオープンし国際線チャーター便が運航開始です。 第2ターミナルへは1階より 第1ターミナルの西側 少々離れています 第2ターミナル入口大勢の報道関係者が取材に来てます。 奥がチェックインカウンター
今回の冬の家族旅行は瀬戸内へ車での移動となります。まづは岡山・後楽園へ近くのホテルのレストランで昼食。 特製えびめしと有頭海老フライ 晴寿司(岡山寿司)寒いので見学はさっと済ませて福山・鞆の浦へ。今回滞在するホテルは5年前にもお世話になっています。
駅へ戻りホームへ上がります。既に大分行は2番線に停車中ですが乗降口が未だ開いませんのでホームを散策します。 ホーム端に説明板の様なものが 左手の崖に滝が有るそうで 落門の滝との事 良く見えませんでしたが 運転士さんが来られ 扉が開きました
特急を利用したので豊後竹田駅には1時間程早く到着しました。時間もあり折角ですので市街地散策を予定変更して岡城跡に登城します。 入口へはタクシーで 入口駐車場に到着 こちらで入城料を支払い 登って行きます ルートはこんな感じです岡城跡のHPより抜粋
列車は宮地駅を出発します。 再度山岳地帯へ 登って行きます トンネルを潜り波野駅を通過 標高は754mで鉄道駅で九州最高 続いて滝水駅を通過し 間もなく豊後(大分県)に入ります 立派な駅舎が見えてきて 豊後荻駅に到着 公共施設に併設
前面展望を楽しみたい所ですが如何せん前面窓と乗降扉窓のガラス汚れが酷くて逆光では真っ白となりまともに見えません。撮影画像もその辺りはご容赦下さい。九州横断特急1号が発車 瀬田駅を通過 左側より線路が迫り 立野駅へ入場します 立野駅に到着 南阿蘇
肥後大津駅では宮地行に乗換えますが隣に停車中のキハは回送列車の表示。乗換え案内の放送も無いので駅員さんに聞いてみる事にしました。 構内踏切を渡り 改札口へ次の豊後竹田方面の列車は九州横断特急・大分行との事。豊後周遊計画時の改正前時刻表で今回の旅行も調
列車は南熊本駅を後にします。土曜日ですが車内には学生さんが結構多いですね。 後方展望を楽しみます 新水前寺駅 学生さんが大勢下車 高架の下には市電の路線 高架を下ると 水前寺駅 熊本行と交換 東海学園前駅 残りの学生さんは全員下車まさ
翌日は豊肥本線完乗を目指します。 お世話になった駅前のホテル (右側の建物) 土曜日朝の熊本駅東口側 8:15発で間に合いますが 1本早い目で出発します 815系・肥後大津行 ワンマン運転の様です 出発し鹿児島本線と別れ 最初の停車は平成駅
御代志駅からはとんぼ返りして北熊本駅に到着しました。 御代志行との交換待ち北熊本駅を見学したかったのですが時間の関係で今回はパス。 改札口のみ撮影 北熊本駅を出発 上熊本方面の路線と別れます 黒髪町駅 年季の入ったホーム上屋 併用軌道区間
御代志へ向かって列車は進みます。 最初の停車は亀井駅 車内の様子 各車両20名程度でしょうか 八景水谷(はけのみや)駅 読めませんでした 堀川駅で交換 この辺りから上り勾配が増えますこの先は逆光の場面が多く復路の画像も挿入します。 新須屋
北熊本駅で御代志行に乗換えます。車両基地が併設されていますね。 引退した“青ガエル”さんを留置中 方向幕の表示が奥沢(東急目黒線) 停車中の藤崎宮前行(左側) 御代志行が入場(右側) 元
20名程を乗せて列車は出発。 後部展望を楽しみます JR線と別れて北東へ 韓々坂駅はホームが短く 後ろ1両は踏切上に停車 意外に丘陵地帯ですね 池田駅 駅は周辺部と一体化しています 発車後は直ぐにトンネル 次は下って行きます 打越駅
網走行の乗客は前方車両は不明ですが後方車両は私を入れて4名でした。 北見駅を出発 愛し野駅 駅名は公募らしいです 玉ねぎ畑なんでしょうか 1区画の面積が広い 緋牛内駅 3両編成の西留辺蘂行と交換 あちらは高校生で混雑してました 美
この日は北見駅近くのホテルに宿泊夕食は名物焼肉を食べる予定でしたがどうも体調の方がイマイチでして残念ですが夕食はコンビニで調達しホテル自室で済ませました。翌朝は6時過ぎにチェックアウト北見駅へ向かいます。 宿泊したホテル 今日は良い天気です 白いポ
遠軽駅では20人程が下車学生さんと地元客10人程が乗車。停車時間が7分ありますので発車まで構内を観察します。 跨線橋より望む 隣は白滝行 1番線ホームより望む 車止めは見えませんね 改札口 発車時間が迫り観察はここまで列車はスイッチバックし出発。
上川駅では4名が下車。5分間の停車時間中に飲料の購入と構内撮影を行います。 跨線橋より望む 隣には旭川行が停車中 上川駅を出発後暫くして山間部へ 中越信号場を通過 残雪が増えてきました 上越信号場を通過 奥白滝信号場を通過 白滝駅に到着
車内を見渡すと地元の方や観光客、用務客など各車両に20~25名位の乗車でした。 最初の停車駅は旭川四条 高架線を進みます 地平に降りて 新旭川駅に到着 2名下車されました この後で宗谷本線と別れますが カメラの設定をミスして未撮影 南永山駅を出
札幌駅から旭川駅まで雨の中で景色は楽しめませんが789系は揺れが少なく快適でした。 旭川駅に到着 こちらの駅も2016年9月以来 落ち着いた感じの連絡通路 次は北見行に乗車します 特別快速きたみ・H100形2両編成 隣りは先程の特急カムイ 構内は
道内の列車はインバウンドで激込みと聞き及んでいましたが地域や時間帯にもよるのでしょうか札幌行快速は意外と空いていました。 733系快速エアポート雨が降っており車窓を楽しむ事なく札幌駅に到着。 大都会の駅ですね乗継ぎの旭川行まで時間があるので構内で発着列車
久しぶりの北海道訪問。ここ数年で2度出張で訪問する機会があったのですがコロナ禍の影響でキャンセルとなり2016年9月以来の訪問となります。 神戸空港より新千歳空港へ 手荷物検査も終了し 搭乗します ピカチュウ特別塗装のB737 いい天気です 往路のシー
10分程歩いて犀川大橋に到着。 道路は渋滞してます その先の片町の交差点 15年程前の出張時に 片町のAPAホテルに宿泊しました 香林坊からはバスに乗車し金沢駅へ また雪が降ってきました 復路乗車券は金沢駅で購入す
復路も後方展望を楽しみます。 列車は新西金沢駅へ入場 15Km制限の急カーブを進行 新西金沢駅を出発 乗客の約半数が下車されました西泉駅を経て野町駅に到着。 下車前に後部運転台を撮影 改札口へ向かいます 次の発車前まで閉める様です 窓から車止
鶴来駅に到着し下車します。 この先に車止めは無し待合室は混雑していたので屋外へ。 駅正面 駅舎全景 バス乗場辺りから構内を眺めます 駅南側の公園より望む この先は廃線ですが 車止めは見当たりません 300mほど歩いて踏切跡へ 車止めを発見
鶴来行の列車は新西金沢駅を出発し急カーブの踏切部を曲がります。 低速で踏切を進行中 各車両20人程度の乗車 約半数は観光客か同好人 押野駅 金沢の住宅街を進みます 額住宅前駅で交換 10名程が下車 四十万(しじま)駅 また雪が降ってきましたね
北陸鉄道新西金沢駅舎内へ入ります。すでに10名程が改札をお待ちですが改札は開いていません。 改札口 窓口でフリーきっぷを購入 改札が始まり構内へ JR方面を望む 構内踏切を渡ります ホーム上屋は年季が入ってますね 野町方面を望む 鶴来行の
牛ノ谷駅から先は途中下車せず目的地の西金沢駅へ向かいます。 動橋駅で退避停車 「サンダーバード」が先行 西金沢駅に到着 新しい駅舎ですが無人駅です 自由通路より金沢方面を望む 「しらさぎ」通過中 同 小松方面を望む 西口側 住宅街の様です
次の牛ノ谷駅へ移動天気は日が差したり雪が降ったりでかなり不安定でした。 金沢行を見送ります 福井方面を望む 早速サンダーバード5号が接近 構内踏切を渡り駅舎へ 駅正面 駅前にお店は有りません 貨物列車が通過 しらさぎ1号の通過 サンダー
翌日朝食をしっかり頂き駅へ向かいます。 3番線にはサンダーバード12号 金沢行に乗車 4両編成ですが結構混んでます 細呂木駅で見送ります 構内全景 ボーっとしていると サンダーバード3号が通過 跨線橋を渡り駅舎へ 駅舎内 駅正面 梅が咲
金沢行に乗車春江駅、丸岡駅の訪問をパスし芦原温泉駅に到着。 右手建物は北陸新幹線の駅 改札口 特急停車駅だけに 有人窓口もありますね 地元の期待は大きい様です 東口側 東側と西側を結ぶ自由通路 あわら市関連の施設(アフレア)が 駅の西側に
福井駅に到着乗換えて宿の最寄駅の芦原温泉駅へ向おうかと思いましたが折角ですので下車する事にしました。 この先が新幹線乗換口 案内板に未だシートが 東口側へ向かいます こちらもシートを被せてます この向こうが新幹線乗場 福井県観光交流センターの
次の武生駅ですが4回ほど下車しており今回はパスし未訪問の鯖江駅へ向かいます。次の列車まで20分ほどあるので駅前をサクッと見学。 駅前ロータリー 駅正面 さすが眼鏡の街ですね 駅舎内にも眼鏡店が 改札口 簡易ICOCA + 駅員さん サン
次の王子保駅で下車します。 跨線橋を渡り改札口へ こちらも無人駅ですね 駅正面 サンダーバード23号が通過 サンダーバード24号も通過 両列車のすれ違い次の特急通過まで時間があり珈琲調達に歩いて近くのコンビニへ。途中の踏切近辺で撮影します。 貨