南小谷駅に到着折返しまで20分程ありますので駅構内を見学します。 ここまでの乗車は4名 隣にはJR東日本の701系 お二人が松本方面へ乗継ぐ様です 駅舎側へは跨線橋で 跨線橋より糸魚川方面を望む 同 松本方面を望む 改札口はこちら 出場しました
南小谷駅に到着折返しまで20分程ありますので駅構内を見学します。 ここまでの乗車は4名 隣にはJR東日本の701系 お二人が松本方面へ乗継ぐ様です 駅舎側へは跨線橋で 跨線橋より糸魚川方面を望む 同 松本方面を望む 改札口はこちら 出場しました
初夏の北陸周遊 (6)_大糸線・小滝駅⇒南小谷駅_2025年6月
姫川駅からここまで乗降客は無し。 小滝駅を出発 姫川を縫うように南下します 平岩駅の手前辺りは姫川温泉 平岩駅 広い構内ですね 白馬大仏の頭が見えますね 北小谷駅 また橋梁を渡ります 中土駅に到着 屋根がカラフルになっていました
初夏の北陸周遊 (5)_大糸線・糸魚川駅⇒小滝駅_2025年6月
乗客は私を入れて5名地元客1名、用務客2名、同好者2名あと調査員さん2名が同乗。 この時間帯ではこの程度かな キハ120形は糸魚川駅を発車 えちごトキめき鉄道から別れ 北陸新幹線の高架を潜り 北陸自動車道もアンダーパス調査員さんが大糸線利用に関してアン
初夏の北陸周遊 (4)_糸魚川駅で大糸線へ乗換え_2025年6月
それでは大糸線に乗換えます。 改札口へ この時間帯の乗降客は少ない模様 みどりの窓口は無いですね 自由通路へ出て在来線改札口へ (北側より望む) えちごトキめき鉄道と共同使用 折り返し南小谷行の入場 6名程が下車されました えちごトキめ
初夏の北陸周遊 (3)_北陸新幹線で糸魚川へ_2025年6月
先発「つるぎ12号」は金沢行のため金沢以遠へ行かれる方がポツポツと乗車されていました。 車両後方にインド・ネパール系の 団体さんもご乗車 発車後 国道8号線をオーバーパス 新北陸トンネルを出て ハピラインふくい線が見えます 越前たけふ駅手前の
初夏の北陸周遊 (2)_敦賀駅で北陸新幹線へ乗換え_2025年6月
列車は5分遅れで敦賀駅に到着。北陸新幹線の「つるぎ12号」は乗客の乗換え後に出発する旨の案内放送が到着前にありました。 エスカレーターで乗換え改札階へ ミャクミャクがお出迎え 新幹線乗換え改札口 振り返るとこんな感じ 私の乗車は「はくたか562号」
初夏の北陸周遊 (1)_特急サンダーバードで敦賀へ_2025年6月
今回の鉄道旅行ですがJR西日本の未乗車区間の乗り潰しとローカル線の気動車乗車を合わせて大阪駅から北陸方面へ向かいます。 特急サンダーバード11号 敦賀行・683系9両編成 サンダバ敦賀行は初めての乗車です。 大阪駅での乗車率は20%ほど途中新大阪駅からはシ
春の九州味覚旅 ②(嬉野温泉、大宰府天満宮)_2025年5月
呼子より宿へ向かう前に寄り道。 祐徳稲荷神社以外と参拝客は少なかったですね。 本日のお宿は嬉野温泉 和モダンな宿でした翌日は大宰府天満宮へ。参道や境内は参拝客で混雑しており特に韓国人観光客が半数以上の感じ。 境内の太鼓橋 こちらは西鉄・大宰府駅
5月の鉄道旅行は宗谷本線、日南線、大湊線、男鹿線いずれかの乗車を考えていたのですが家族からの「呼子のイカを食べたい」との要望で九州家族旅行へ急遽変更。新幹線で博多へ天神で夕食。 もつ鍋と馬刺しの盛合わせ お店の入り口 家族は初めての馬刺しに大満足翌日
春の石勝線・根室本線 (14)_特急とかち8号(帯広駅⇒南千歳駅)_2025年4月
特急とかち8号は出発準備完了。 キハ261系4両編成 4号車に乗車します 発車し市内高架部を進行 乗車率は10~20%程度の模様 帯広貨物駅 十勝清水駅 新得駅を出て 右側は根室本線の廃線区間跡 遠くに新得の街が見えます トマム駅に到着 占
帯広駅は47年前、40年前と2度下車しています。当時は地上ホームでしたが1996年に高架化された様です。地上階には南北を繋ぐ自由通路が東側と西側にそれぞれ有り更にそれら2つを繋ぐ通路が中央に線路と並行して設けられています。よって改札口は上りと下りが別となる主要駅
春の石勝線・根室本線 (12)_特急おおぞら6号(釧路駅⇒帯広駅)_2025年4月
特急おおぞら6号の乗車率は20~30%程度でしょうか結構空いていました。 1号車車内の様子列車は高速で駅を通過するので撮れたのは殆ど流れた画像でした。 庶路駅の写りはそこそこ 海岸沿いを走行 音別駅 尺別信号所付近 厚内駅 浦幌駅 新吉野駅
時間まで駅構内の見学をします。 到着は4・5番線ホーム 隣の2・3番線ホームには キハ54形が停車中 快速ノサップでした 木造の上屋が立派ですね 一旦改札口を出ます 北口方面は改札口を出て左手へ コンビニと飲食店も有りますね 一風変わ
春の石勝線・根室本線 (10)_厚床駅⇒釧路駅_2025年4月
列車は厚床駅を発車。 旧標津線分岐駅との事 姉別駅 再度キャラクター達のお見送り 浜中駅 茶内駅 往路と同様に列車交換 ここでもお見送り 旧糸魚沢駅を通過中 別寒辺牛川の河口 釣り人はアメマス狙いでしょうか 厚岸駅を出発厚岸
春の石勝線・根室本線 (9)_根室駅⇒厚床駅_2025年4月
それでは釧路行に乗車して後方展望を楽しみますか。 やや霧がかってます 運転台はこんな感じ 白煙を残して発車 駅員さんがお見送り乗客は私を入れて14名昨晩ご同乗の方1名も居られました。 用務客が多そうです 旧東根室駅を通過 駅名標は外されてい
昨晩の夕食は北海道の海の幸を堪能しようとホテル近くの回転寿司へ行きましたが満席で順番待ちの人も多く断念して向いのコンビニで夕食と朝食を調達。翌朝のホテル出発は春ダイヤ改正で根室駅始発が8:27発に変更された為ゆっくりで間に合います。 部屋から根室駅方向の眺
ここまで乗車した車両は折返し釧路行の最終列車となります。 終着駅感が漂います 只今の気温は6℃ 運転士さんが出発の準備中 待合室では20名程がお待ち 駅舎正面 改札が始まり 皆さん乗車された模様 待合室は空っぽに 釧路行の最終列車が発
春の石勝線・根室本線 (6)_茶内駅⇒根室駅_2025年4月
短い時間ですが構内を見学します。 駅舎全景 玄関にはルパン三世と峰不二子 漁師姿の銭形警部 構内踏切より望む 釧路行が入場します 上り下り両列車が交換し出発 釧路行より1名下車された模様当駅でご同好らしき2名が下車し釧路行で折り返されて行き
春の石勝線・根室本線 (5)_釧路駅⇒茶内駅_2025年4月
この先の釧路駅~根室駅間は花咲線と言う愛称が付いています。意外にも学生さんの乗車はなく地元客と観光客のみの模様です。 釧路駅を出発 最初の停車駅は東釧路駅当駅で学生さん十数名が乗車後部デッキにも来られましたので後部展望を諦めて後部座席へ移動し車窓を眺
春の石勝線・根室本線 (4)_釧路駅で乗換え_2025年4月
大勢の乗客が下車されます。ここまでの各駅での下車客の比率は釧路駅:帯広駅:その他 としておよそ 6:3:1 でしょうか。私も当駅で根室行に乗換えます。 皆さん改札口へ 行先表示も既に札幌に切替済 奥に停車中の根室行が見えます 改札口 防寒扉
春の石勝線・根室本線 (3)_特急おおぞら5号(帯広駅⇒釧路駅)_2025年4月
おおぞら5号は帯広駅を発車。 隣に停車中は池田行 市内の高架線を進みます 十勝川を渡り 利別駅を通過 池田駅に到着 1名が下車されました 左手にワイン城 47年前に友人達と訪問し ステーキとワインを頂きました 常豊信号所 上り特急おお
春の石勝線・根室本線 (2)_特急おおぞら5号(南千歳駅⇒帯広駅)_2025年4月
南千歳駅で乗車する方は意外に少なく5~6人程度でしょうか。 最後部の5号車に乗車します 札幌行の特急北斗が到着 8分程遅延ですあちらは多くの方が下車皆さん空港利用者の様です。 列車は出発し千歳線と別れます 乗車率は6割位でしょうか 直ぐに市街
春の石勝線・根室本線 (1)_新千歳空港⇒南千歳駅_2025年4月
4月の乗り鉄は前回の大分、熊本に続いて宮崎方面を考えていましたが昨春の北海道周遊時に急用が発生して根室へ行けなかった事や北海道では4月の航空機や宿の予約が比較的容易で料金も若干安くなるので宮崎周遊は次回としました。前回のブログから続きます。スカイマーク173
神戸空港にて2025年4月18日新たに第2ターミナルがオープンし国際線チャーター便が運航開始です。 第2ターミナルへは1階より 第1ターミナルの西側 少々離れています 第2ターミナル入口大勢の報道関係者が取材に来てます。 奥がチェックインカウンター
今回の冬の家族旅行は瀬戸内へ車での移動となります。まづは岡山・後楽園へ近くのホテルのレストランで昼食。 特製えびめしと有頭海老フライ 晴寿司(岡山寿司)寒いので見学はさっと済ませて福山・鞆の浦へ。今回滞在するホテルは5年前にもお世話になっています。
駅へ戻りホームへ上がります。既に大分行は2番線に停車中ですが乗降口が未だ開いませんのでホームを散策します。 ホーム端に説明板の様なものが 左手の崖に滝が有るそうで 落門の滝との事 良く見えませんでしたが 運転士さんが来られ 扉が開きました
特急を利用したので豊後竹田駅には1時間程早く到着しました。時間もあり折角ですので市街地散策を予定変更して岡城跡に登城します。 入口へはタクシーで 入口駐車場に到着 こちらで入城料を支払い 登って行きます ルートはこんな感じです岡城跡のHPより抜粋
列車は宮地駅を出発します。 再度山岳地帯へ 登って行きます トンネルを潜り波野駅を通過 標高は754mで鉄道駅で九州最高 続いて滝水駅を通過し 間もなく豊後(大分県)に入ります 立派な駅舎が見えてきて 豊後荻駅に到着 公共施設に併設
肥後周遊 (16)_豊肥本線・肥後大津駅⇒宮地駅_2025年3月
前面展望を楽しみたい所ですが如何せん前面窓と乗降扉窓のガラス汚れが酷くて逆光では真っ白となりまともに見えません。撮影画像もその辺りはご容赦下さい。九州横断特急1号が発車 瀬田駅を通過 左側より線路が迫り 立野駅へ入場します 立野駅に到着 南阿蘇
肥後大津駅では宮地行に乗換えますが隣に停車中のキハは回送列車の表示。乗換え案内の放送も無いので駅員さんに聞いてみる事にしました。 構内踏切を渡り 改札口へ次の豊後竹田方面の列車は九州横断特急・大分行との事。豊後周遊計画時の改正前時刻表で今回の旅行も調
肥後周遊 (14)_豊肥本線・南熊本駅⇒肥後大津駅_2025年3月
列車は南熊本駅を後にします。土曜日ですが車内には学生さんが結構多いですね。 後方展望を楽しみます 新水前寺駅 学生さんが大勢下車 高架の下には市電の路線 高架を下ると 水前寺駅 熊本行と交換 東海学園前駅 残りの学生さんは全員下車まさ
翌日は豊肥本線完乗を目指します。 お世話になった駅前のホテル (右側の建物) 土曜日朝の熊本駅東口側 8:15発で間に合いますが 1本早い目で出発します 815系・肥後大津行 ワンマン運転の様です 出発し鹿児島本線と別れ 最初の停車は平成駅
肥後周遊 (12)_熊本電鉄・北熊本駅⇒藤崎宮前駅_2025年3月
御代志駅からはとんぼ返りして北熊本駅に到着しました。 御代志行との交換待ち北熊本駅を見学したかったのですが時間の関係で今回はパス。 改札口のみ撮影 北熊本駅を出発 上熊本方面の路線と別れます 黒髪町駅 年季の入ったホーム上屋 併用軌道区間
肥後周遊 (11)_熊本電鉄・北熊本駅⇒御代志駅_2025年3月
御代志へ向かって列車は進みます。 最初の停車は亀井駅 車内の様子 各車両20名程度でしょうか 八景水谷(はけのみや)駅 読めませんでした 堀川駅で交換 この辺りから上り勾配が増えますこの先は逆光の場面が多く復路の画像も挿入します。 新須屋
肥後周遊 (10)_熊本電鉄・北熊本駅で乗換え_2025年3月
北熊本駅で御代志行に乗換えます。車両基地が併設されていますね。 引退した“青ガエル”さんを留置中 方向幕の表示が奥沢(東急目黒線) 停車中の藤崎宮前行(左側) 御代志行が入場(右側) 元
肥後周遊 (9)_熊本電鉄・上熊本駅⇒北熊本駅_2025年3月
20名程を乗せて列車は出発。 後部展望を楽しみます JR線と別れて北東へ 韓々坂駅はホームが短く 後ろ1両は踏切上に停車 意外に丘陵地帯ですね 池田駅 駅は周辺部と一体化しています 発車後は直ぐにトンネル 次は下って行きます 打越駅
電停横の事務所で切符を購入。 わくわく1dayパスしかし市電には乗らず 熊本電鉄の乗場へ くまモンのラッピング電車 改札口はこちら 車止めには標識がないですね 乗車は先頭車から この先は一旦左カーブの様です くまモンの内装 路線図それでは発車
門司港行に乗車し上熊本駅へ移動821系電車は初乗車ですね。 ドア横に小さなテーブル 熊本駅を発車 藤崎台球場を望み 高架線を進んで上熊本駅へ入場 ここで下車します 飲料自販機の塗装が黒色ですねそう言えば821系は制御装置にパワー半導体のSiC-MOSFETが
それでは乗車し熊本へ戻ります。 各車両5名程度の乗車 「A列車で行こう」を残して発車 赤瀬駅を出発し 有明海側へ 干潟の模様は三日月形 遠くは雲仙・普賢岳でしょうか宇土駅からは鹿児島本線へ。 三角行とすれ違い熊本車両センターの脇を再度走行。
それでは三角駅で下車します。 駅の開業は1899年で「A列車で行こう」の運行に合わせ水戸岡氏の手によりリニューアル。 雰囲気ありますね こちらが改札口 この時は駅員氏が居られました 天井にも装飾が施されています 駅正面 駅舎全景 駅前の先
宇土駅から先の三角線は非電化の単線区間となります。 最初の停車駅は緑川駅 住吉駅で交換 右手車窓に有明海 干潟が広がります 海へ向かって続く道が見えますね “海床路”と呼ばれるとの事 肥後長浜駅に到着 網田駅は木造駅舎 熊本県内最
4月13日より大阪・関西万博が大阪・夢洲にて開催されます。在阪各局はここ1週間は番組内で万博関連を多く扱っていますね。JR西も同様に万博を盛り上げ様とPRされている様です。 みどりの窓口での配布物 JR西の列車位置情報 エキスポライナーのアイコンが ミャク
各ボックス席に2名程度の乗車で列車は進みます。 熊本車両センターの脇を走行 415系鋼製車が2編成 こちらにも1編成 “Fo106”と表示 西熊本駅を出発 下車客が結構多かったですね 川尻駅を出発 ここでも下車客のみです 乗客の半数近
駅前のベンチで軽食を済ませ在来線の改札口から入場します。 新幹線改札口の方が賑やかですね くまモンがこちらにも ホーム階へ上がります 上屋には木材も使用 ホームは2面6線で 2番、5番線は切欠け式 あちらは1、2、3番ホーム 「A列車で行こう」が到
当初は2泊3日の旅行計画で久大本線乗車を経て熊本へ向かいその後は熊本近辺を乗り潰して豊肥本線経由で戻る予定でした。齢のせいでしょうか最近は体力の衰えを感じ始めたので前回と今回に行程を分けました。 西明石駅から新幹線に乗車 新幹線側にトイレ無かった?
水間寺より駅へ戻りました。貝塚行が数分後に発車の様でしたが構内見学の為に1本後に乗車します。 改札口にはPiTaPaリーダー うどん屋さんは改装中 水間鉄道の親会社は杵屋でしたね 苔玉が吊るされています こちらは待合室 カフェを併設松平健さん主演ド
駅構内の見学は帰路にする事として先に水間寺参詣へ向かいます。 改札口へ 天井は高いですね 駅舎全景 (登録有形文化財) 駅の西側へ 徒歩10分程度の様です 水間寺に到着聖武天皇の勅願により行基菩薩が創建したとの事です。
この日はミラーレスカメラを持参し車両や風景を撮影する予定でしたが痛恨のSDカードを入れ忘れ。よってスマートフォンでの撮影のためデジタルズームを一部で使用しており画質がイマイチな所はご容赦下さい。 電車は1000形(旧東急7000形) 佐伯工業?が改造した様です
本日は南海電鉄・貝塚駅へ橋上駅舎で改札口は2階ですね。 水間鉄道の乗場はあちら 改札口は地上階 水間鉄道の駅舎 水間観音行の列車が到着 ホーム側より望む 簡易型のIC改札口 乗車前に構内見学 定番の車止め撮影それでは乗車します。
豊後周遊 (12)_日田駅⇒久留米駅・久大本線_2025年2月
駅構内へ戻り久留米行を待ちます。 丁度「或る列車」が発車地下道を通って隣の島式ホームへ。 キハ200形・2両編成インバウンドを含む観光客や地元客で席は大方埋まりました。車両後端はスーツケースで占められ今回は先頭の運転台後方に乗車。 日田駅を発車 キハ1
列車は豊後森駅を後にします。 機関庫にも行きたかったですね途中で巻上げた雪がガラスに付着し後方展望が視界不良になりました。 北山田駅 ログハウス風ですね 天ケ瀬温泉が見え 天ケ瀬駅に到着 ゆふいんの森3号と交換 後方展望は未だ視界不良
約10分後に列車は交換する事もなく惠良駅を発車しました。対向予定の列車が遅れているのかも。 惠良駅を後にします 扇型機関庫が見えてきました 豊後森駅に到着 当駅で交換待ちとの案内 向こうに扇型機関庫が 待ち時間が解らないので 駅舎
豊後周遊 (9)_由布院駅 ⇒ 惠良駅・久大本線_2025年2月
大分行が先に出発カメラの設定を調整していた最中で見逃してしまいました。 久留米行も約55分遅れで発車 トンネルを幾つか潜ります ほぼ25km/h走行 野矢駅を出発 年配の男性1名が乗車
特急ゆふ2号は由布院駅に到着当駅で普通・久留米行に乗換えます。それにしても田舎の小さな駅に大勢の方々が特急をお待ちでした。皆さんスーツケースや大きな荷物をお持ちでホームは大混雑です。 乗車に手間取ります駅員氏によると降雪により特急、普通とも出発は遅れる
豊後周遊 (7)_特急ゆふ2号・大分⇒由布院_2025年2月
発車前に車内放送がありこの先は降雪で遅れる見込みとの事。 先頭車両に乗車 保線員氏2名が同乗しています 天井には185EXPRESSの表示 大分駅を発車し高架線を進みます 日豊本線と別れます 南大分駅で交換 遠くには鶴見岳と由布岳 向之原駅に停車し大
この日の宿は大分駅前ちょうど通勤・通学ラッシュ時間帯の大分駅で下車します。 隣ホームには中津行が到着 4面8線の大きな駅ですね 改札階の連絡通路 改札階の自由通路 南口側 北口側人口は松山の方が多いのですが JR駅の活気は大分が断然上で
次の西大分駅に到着し下車します。 佐伯行をお見送り 跨線橋へ向かうの途中 ホーム上にIC改札機があります その裏側(跨線橋側) 以前みどりの窓口があったとか 駅舎は向こう側 跨線橋を渡り駅舎へ 駅舎正面 駅舎全景 駅前は静かです ホー
この先は定番の2駅を訪問します。 まづは東別府駅で下車 隣のホームへは跨線橋で 改札口 照明の色がいいですね 待合室側より モニターで運行状況の確認可能 簡易委託駅の様ですが 訪問時は無人でした 駅舎の照明が全て灯ると かなり素晴らし
当初の旅行計画では豊前松江駅や今津駅、豊後豊岡駅等も訪問する予定でした。しかしこの冬一番の寒波が到来し長時間の駅滞在は避けたいと思い残念ですが今回は訪問駅数を絞り代わりに広島電鉄の完乗を計画に入れた次第です。 席は殆ど埋まりました 杵築駅を出発杵
それでは杵築駅を見学します。 ソニック27号をお見送り インバウンドさんも数人が下車 サンリオの施設がお目当て? 改札口は隣のホーム 改札口 みどりの窓口は15:00迄で 駅員さん券売機操作説明に大忙し 画面外右側に待合室があります
広島駅へ戻りお好み焼きを食べた後大分へ向かう計画でしたがこの日は山口県内の降雪により新幹線は徐行運転による遅延が発生小倉到着が遅れる見込みとの事でおにぎりを購入し早めの「のぞみ」で向かいます。 小倉駅でソニック27号に乗換え こちらも数分遅れで入場
八丁堀電停で白島線に乗換え。線路は本線と繋がっていますが直通運転は早朝の江波⇒白島が2便と夕刻の白島⇒江波が2便の計4便でそれ以外は折返し運転の様です。 折返し白島行の到着 乗車し八丁堀電停を出発 進行方向左側の線路へ 八丁堀行「西陣」とすれ
広島電鉄の未乗車区間は以下の通り。・広島駅電停~猿猴川電停 ・的場町電停~紙屋町西電停・八丁堀電停~白島電停宮島口行は広島駅電停を発車。 広島駅電停へ続々やって来ますね 猿猴川を渡ります 雪が強く降ってきました 広島駅への新路線は工事中 紙屋
2月の鉄道旅行は大分県へ WESTERポイント全線フリー切符を980point+19,800円で購入しました。 切符の注意書 大分へ行く前に寄り道広島電鉄の未乗車区間を踏破します。広島駅で新幹線を下車し駅の南口へ。 広島
新車で駅巡り/因美線 (2)_土師駅・智頭駅_2025年2月
車で土師駅へ移動します。 土師駅前に到着 駅前の町内巡回バスの停留所 昨年3月まで走っていたとの事 広い駐輪場がありますね ホーム上の待合室 智頭方面を望む 津山方面を望む 徒歩でぐるっと回って駅の西側へここまで来て初めて望遠レンズを車中
納車されてから早や3ヵ月まだ新車と呼べるかは微妙ですがとりあえず「新車で駅巡り」します。主要道は除雪も済んでおりチェーン無しで走行可能でした。中国縦貫自動車道と鳥取車自動車道を経て約2時間で那岐駅前に到着。 駅舎全景 駅舎前には 因美線開通50周年記
旅の最後に古町駅で降車横河原行を見送ります。 3番線に到着 高浜方面を望む 左側が郊外線の車両基地 右側が市内線の車両基地 市内線のホーム1・2番線 大手町方面を望む 市内線電車が高浜線を横切ります 構内踏切より4
高浜駅で下車ご同好が駅舎付近で撮影されておりまづは車止めから見学。 右手は松山観光港連絡バス 駅舎入口 売店は閉まっていました 駅舎正面 向かいにはフェリー乗船場 駅舎内部 ここもロケ地だった様ですね 構内は1面1線 隣に留置線が1本あ
高浜行に乗車します。(一部に復路の画像を使用) 直流600V-750V切替区間を進行 大手町駅 横河原行とすれ違い ダイヤモンドクロスを進みます こちらは市内線 古町駅の手前 市内線の電車を待たせ 古町駅へ入場 市内線は斜めに交差します 古町
乗継ぎの高浜行の乗換え時間が2分で乗車は十分可能でしたが松山市駅構内を見学したかったので次の電車に乗車する事としました。 先程の電車は折返し郡中港行に駅は2面3線で下記となっています。・1番線が横河原線・2番線が高浜線、3番線が郡中線1階改札口は1番線
松山市行の電車は郡中港駅を出発。 市街地の中を進みます 郡中駅 15名程が乗車 新川駅 地蔵町駅 松前(まさき)駅 年季の入った木造駅舎 郡中港行と交換 古泉駅 車窓は宅地と農地が混在 岡田駅 こちらも趣きのある木造駅舎 鎌田駅
伊予市駅で下車し伊予鉄道・郡中線に乗換えます。 右手がJRの駅舎 左手奥が伊予鉄道の駅舎 郡中港駅の駅舎全景 交差点を渡って直ぐです 振り返って伊予市駅を望む 駅舎内待合室 改札口ホーム側 折返し松山市行の入場それでは乗車します。
車内には買物か所用で松山へ向かうとおぼしき年配の方々が10名程度乗車されていました。 伊予大洲駅を出発 伊予若宮信号所 伊予長浜方面の予讃線と別れます こちら新線は高架区間 新谷駅に到着 下り特急交換待ち 特急宇和海が通過 喜多山駅 五十
途中駅で部活の学生さんを乗せ伊予大洲駅に到着。 殆どの乗客が下車 昨晩は急いで乗換えたので 再度構内を撮影 跨線橋より八幡浜方面を望む 窓口は開いてますが 改札業務と案内のみ 発券は券売機で 駅舎全景 左側は観光案内所ここから大洲城まで
一通り町内を散策したので内子駅へ。 昨晩は暗くて判りませんでしたが SLはC12でしたか 左側の白い壁は観光案内所 駅正面入口 改札口 土曜日は終日無人の様ですね 近距離切符発券機は右側画面外に トイレは改札口横に 伊予大洲へ一旦戻ります
阪神電鉄・青胴車(5001形)ラストラン_2025年2月10日
昨日何気なく鉄道ブロガーさんの記事を見ていると阪神の青胴車のラストランが2月10日との事で記念乗車と撮影に行ってきました。 大物駅にて 今津駅にて 西宮駅にて 久寿川駅にて 旗が飾られていました 尼崎駅にて 車庫へ入ります お疲れ様でした大
翌朝内子町の町並保全地区を散策します。 お世話になったホテル ホテルから町並み保全地区へ江戸~明治時代に和紙と木蝋で町は栄えたとの事。 銀行も町並に配慮しています 矢印の地点が現伊予銀行の位置 ここから先が保全地区 改築にも許可が要る様
内子線経由の松山行に乗車車内は学生さんが多いですね。ホームには次の松山行・特急宇和海を待つ方がちらほら居られました。 伊予大洲駅を出発途中の駅で学生さんをポツポツ降ろし内子駅に到着。 乗客の9割方が降車乗車したのはキハ32-5で伊予市駅で見送った伊予大洲
伊予周遊 ⑪(伊予長浜駅⇒伊予大洲駅・予讃線)_2025年1月
地元客3人が下車され入替わりに高校生数名が乗車。 ホームは2面3線伊予長浜駅でも11分間の停車再度駅のトイレをお借りします。 駅舎内の待合室 無人駅の様です 駅舎全景 伊予長浜駅を出発 肱川に沿って走行 伊予出石駅 伊予白滝駅 松山行との交
大勢の観光客は下車され入替わりに数名の観光客が乗車。 発車直前の車内 下灘駅を出発 駅構内には大勢の観光客 画像の観光客を数えてみますと ざっと50名位は居られた様です 串駅を出発 喜多灘駅 大洲市と伊予市の境界駅 ホー
内子線経由の伊予大洲行を待ちます。 伊予大洲行の到着 キハ32形数名の学生さん達が八幡浜行に乗換えダイヤをご存じなんですね。 上り宇和海が発車 伊予大洲行に続いてこちらも発車 高架の向井原駅を出発 内子線と別れます 高野川駅を出発 海沿いを走
松山駅へ戻り予讃線に乗車します。 駅舎正面 3-4番線ホームへ 伊予長浜経由の八幡浜行に乗車 キハ54形単行 トイレの無い車両です 松山駅を出発 北伊予駅で松山行と交換 2020年開業 の南伊予駅 お隣は車両基地と貨物駅ですね 伊予市駅
横河原駅に到着まづは車止めを撮影します。 構内は1面1線 折り返し高浜行 改札口へ 駅舎全景 車止めから構内を望む折り返し時間までは8分間でそろそろ車内へ戻ります。 先頭寄りから撮影 復路出発時乗客は私を入れて2名 車両は昭和59年製で
伊予周遊 ⑥(伊予鉄道・大手町駅⇒横河原駅)_2025年1月
列車は松山市街地を進みます。 隣の松山市駅はすぐ 松山市駅を出ると横河原線 単線となります 石手川公園駅 ホームは川の上 いよ立花駅で交換 福音寺駅、北久米駅を経て 久米駅で交換 鷹ノ子駅を経て 平井駅へ入場 線路脇には正岡子規の句
この日乗車予定の伊予鉄道ですが市内線・本町線の平日ダイヤは本町六丁目13時発が最終となりまた土日曜日の運行は有りません。よって予定を変更して郊外線に乗車する事にしました。 松山駅前から徒歩で 大手町駅前電停が見えてきました 徒歩約5分で到着 有名な
旧ホームを抜け東口へ向かいます。 階段、スロープで上がり 旧2・3番線ホームへ 旧1・2番線の線路上を進み 伊予北条方面を望む 伊予市方面を望む 旧1番線ホーム 旧改札口を出た所 旧みどりの窓口でしょうか 閉店したカレーショップ
この日の午後には伊予鉄道市内線を乗潰す予定でしたが乗り継ぎが悪く到着が遅れましたので代わりに松山駅構内を見学する事に。 隣には特急宇和海が到着 ホームから松山城が望めます (画面左手) 駅東口の南側は工事中 先ほど到着の宇和海は回送となり 新
列車は7両編成で出発し快調に進みます。 丸亀城が見えてきました 次回訪問時には登城したいですね 瀬戸内に浮かぶ津嶋神社 津島ノ宮駅を通過 山岳部は降雪あり 川之江城も見えます 製紙工場群 伊予三島駅 しおかぜ14号と交換 新居浜駅
年初の乗り鉄計画では今月は日豊本線と久大本線を訪問する予定でしたが偶然YouTubuで松山駅の動画を視聴急に訪問したくなり目的地変更です。この日は関ケ原付近の大雪の影響で新幹線に20分程の遅れが生じました。まづは新快速で西明石駅へ。 ここで「ひかり」に乗り換え新
昨年末に所用で高槻市へJRで行くのは1年ぶりで上りの新快速・特急用ホームである1番線ホーム西出口から出場します。 将棋会館口? 左手には棋士の面々が勢揃い この改札は1番線ホーム専用です 2~6番線へは 画面中央の地下連絡道から 関西将棋会館
定年退職して1年9ヵ月ほどJRや私鉄の未乗車区間の踏破も時間はありそうですが家庭の事情で意外に進んでいません。 2024年12月31日時点※地下鉄と鋼索線には興味が少なく 正確に記録しておりません。本年の重点地域としましては・JR九州 日豊本線未乗車区間、久大本線
美作土居駅から車で10分ほどで隣の美作江見駅に到着しました。 駅前 駅舎全景 正面入口 駅名標の文字が滲んでいますね 簡易委託駅かと思ったのですが 無人駅の様です ホーム側より 2番線ホームより佐用方面を望む 1番線ホームの待合室 1番
車を走らせ峠を越えて岡山県へ入り美作土居駅へ。 長閑な駅前 宿場町だった様です 復元された土居宿西惣門 駅前から歩いて100mほど 駅舎全景 駅正面 簡易委託駅で 出札窓口が開いていました 入場券を購入 では改札口へ ホームは1面1
新車で駅巡り・姫新線 ①佐用ホルモン焼うどん&上月駅_2024年12月
本来、駅巡りは列車で行くのですが今回は新車での初ドライブを兼ねて 宝塚ICより中国縦貫道で向かいます。 加西SAで休憩作用ICで高速を降りてIC近くのホルモン焼うどん店へ。 開店と同時に入店 美味しそうに焼けました 特製ホルモンうどん大 つけダレ
2013年に購入したE12型ノート車検を前に乗換える事にしました。 11年間お疲れ様でした次のクルマはシエンタ・ハイブリッド 納車後早速ご祈祷へ 翌日にはコーティング施工機能がてんこ盛りですぐには使いこなせません。
東北温泉旅行・鎌先温泉②_宿の食事と「 はらこ飯」 2024年10月
ひと風呂浴びてから夕食会場は旧館の個室となっていました。 渡り廊下より望む 廊下を進んで指定の部屋へ 前菜とお品書き 三陸水揚げのお造り 宿名物のフォアグラ大根 仙台黒毛和牛のフィレステーキどの料理も非常に美味しかったです。 翌日の朝食チェ
秋の家族旅行は宮城県へ今回のお目当ては「はらこ飯」です。 出発は伊丹空港より ANA仙台行に搭乗レンタカーを借りる前に腹ごしらえ。 仙台空港内の食堂で盛岡冷麺車で約1時間半蔵王エコーラインの駐車場に到着。 御釜を見学風が強く寒かったので即刻退散しお宿
このまま帰るには少々時間が早いので隣の新疋田駅に寄り道します。 各車両に10名程の乗客 敦賀の在来線車両基地 JRとハピラインの車両が混在 ループ線を進みます 眼下に小浜線の線路が 新疋田駅に到着 構内踏切を渡り駅舎側へ
丹後・若狭周遊 ⑭(敦賀駅_在来線特急ホーム)_2024年9月
お蕎麦で満足した後は駅舎横に新しく開設された施設へ。 交流施設オルパーク お隣の「ちえなみき」続いて在来線特急ホームへ。(画像の撮影時間は前後しています) 乗車ホーム 降車ホームへ移動して 大阪行特急サンダーバードと 名古屋行特急しらさぎ
ホームにご同好の方々が十数人程「はなあかり」を撮影されてました。関係者を乗せた試運転の様です。 発車を見届けます 跨線橋を通り新幹線乗換口へ 跨線橋より福井方面を望む こちらの様です 新幹線乗換口はこちら 背面側が在来線特急乗場 セブンイレ
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南小谷駅に到着折返しまで20分程ありますので駅構内を見学します。 ここまでの乗車は4名 隣にはJR東日本の701系 お二人が松本方面へ乗継ぐ様です 駅舎側へは跨線橋で 跨線橋より糸魚川方面を望む 同 松本方面を望む 改札口はこちら 出場しました
姫川駅からここまで乗降客は無し。 小滝駅を出発 姫川を縫うように南下します 平岩駅の手前辺りは姫川温泉 平岩駅 広い構内ですね 白馬大仏の頭が見えますね 北小谷駅 また橋梁を渡ります 中土駅に到着 屋根がカラフルになっていました
乗客は私を入れて5名地元客1名、用務客2名、同好者2名あと調査員さん2名が同乗。 この時間帯ではこの程度かな キハ120形は糸魚川駅を発車 えちごトキめき鉄道から別れ 北陸新幹線の高架を潜り 北陸自動車道もアンダーパス調査員さんが大糸線利用に関してアン
それでは大糸線に乗換えます。 改札口へ この時間帯の乗降客は少ない模様 みどりの窓口は無いですね 自由通路へ出て在来線改札口へ (北側より望む) えちごトキめき鉄道と共同使用 折り返し南小谷行の入場 6名程が下車されました えちごトキめ
先発「つるぎ12号」は金沢行のため金沢以遠へ行かれる方がポツポツと乗車されていました。 車両後方にインド・ネパール系の 団体さんもご乗車 発車後 国道8号線をオーバーパス 新北陸トンネルを出て ハピラインふくい線が見えます 越前たけふ駅手前の
列車は5分遅れで敦賀駅に到着。北陸新幹線の「つるぎ12号」は乗客の乗換え後に出発する旨の案内放送が到着前にありました。 エスカレーターで乗換え改札階へ ミャクミャクがお出迎え 新幹線乗換え改札口 振り返るとこんな感じ 私の乗車は「はくたか562号」
今回の鉄道旅行ですがJR西日本の未乗車区間の乗り潰しとローカル線の気動車乗車を合わせて大阪駅から北陸方面へ向かいます。 特急サンダーバード11号 敦賀行・683系9両編成 サンダバ敦賀行は初めての乗車です。 大阪駅での乗車率は20%ほど途中新大阪駅からはシ
呼子より宿へ向かう前に寄り道。 祐徳稲荷神社以外と参拝客は少なかったですね。 本日のお宿は嬉野温泉 和モダンな宿でした翌日は大宰府天満宮へ。参道や境内は参拝客で混雑しており特に韓国人観光客が半数以上の感じ。 境内の太鼓橋 こちらは西鉄・大宰府駅
5月の鉄道旅行は宗谷本線、日南線、大湊線、男鹿線いずれかの乗車を考えていたのですが家族からの「呼子のイカを食べたい」との要望で九州家族旅行へ急遽変更。新幹線で博多へ天神で夕食。 もつ鍋と馬刺しの盛合わせ お店の入り口 家族は初めての馬刺しに大満足翌日
特急とかち8号は出発準備完了。 キハ261系4両編成 4号車に乗車します 発車し市内高架部を進行 乗車率は10~20%程度の模様 帯広貨物駅 十勝清水駅 新得駅を出て 右側は根室本線の廃線区間跡 遠くに新得の街が見えます トマム駅に到着 占
帯広駅は47年前、40年前と2度下車しています。当時は地上ホームでしたが1996年に高架化された様です。地上階には南北を繋ぐ自由通路が東側と西側にそれぞれ有り更にそれら2つを繋ぐ通路が中央に線路と並行して設けられています。よって改札口は上りと下りが別となる主要駅
特急おおぞら6号の乗車率は20~30%程度でしょうか結構空いていました。 1号車車内の様子列車は高速で駅を通過するので撮れたのは殆ど流れた画像でした。 庶路駅の写りはそこそこ 海岸沿いを走行 音別駅 尺別信号所付近 厚内駅 浦幌駅 新吉野駅
時間まで駅構内の見学をします。 到着は4・5番線ホーム 隣の2・3番線ホームには キハ54形が停車中 快速ノサップでした 木造の上屋が立派ですね 一旦改札口を出ます 北口方面は改札口を出て左手へ コンビニと飲食店も有りますね 一風変わ
列車は厚床駅を発車。 旧標津線分岐駅との事 姉別駅 再度キャラクター達のお見送り 浜中駅 茶内駅 往路と同様に列車交換 ここでもお見送り 旧糸魚沢駅を通過中 別寒辺牛川の河口 釣り人はアメマス狙いでしょうか 厚岸駅を出発厚岸
それでは釧路行に乗車して後方展望を楽しみますか。 やや霧がかってます 運転台はこんな感じ 白煙を残して発車 駅員さんがお見送り乗客は私を入れて14名昨晩ご同乗の方1名も居られました。 用務客が多そうです 旧東根室駅を通過 駅名標は外されてい
昨晩の夕食は北海道の海の幸を堪能しようとホテル近くの回転寿司へ行きましたが満席で順番待ちの人も多く断念して向いのコンビニで夕食と朝食を調達。翌朝のホテル出発は春ダイヤ改正で根室駅始発が8:27発に変更された為ゆっくりで間に合います。 部屋から根室駅方向の眺
ここまで乗車した車両は折返し釧路行の最終列車となります。 終着駅感が漂います 只今の気温は6℃ 運転士さんが出発の準備中 待合室では20名程がお待ち 駅舎正面 改札が始まり 皆さん乗車された模様 待合室は空っぽに 釧路行の最終列車が発
短い時間ですが構内を見学します。 駅舎全景 玄関にはルパン三世と峰不二子 漁師姿の銭形警部 構内踏切より望む 釧路行が入場します 上り下り両列車が交換し出発 釧路行より1名下車された模様当駅でご同好らしき2名が下車し釧路行で折り返されて行き
この先の釧路駅~根室駅間は花咲線と言う愛称が付いています。意外にも学生さんの乗車はなく地元客と観光客のみの模様です。 釧路駅を出発 最初の停車駅は東釧路駅当駅で学生さん十数名が乗車後部デッキにも来られましたので後部展望を諦めて後部座席へ移動し車窓を眺
大勢の乗客が下車されます。ここまでの各駅での下車客の比率は釧路駅:帯広駅:その他 としておよそ 6:3:1 でしょうか。私も当駅で根室行に乗換えます。 皆さん改札口へ 行先表示も既に札幌に切替済 奥に停車中の根室行が見えます 改札口 防寒扉
折り返しの発車まで45分程あり駅構内見学と街中を散策します。 日本最北私鉄の表記が 南東側には転車台と古い車庫 改札口 駅前は静かですね 目抜き通りはほぼ閉店状態 賑わっていたのはパチンコ店と パン屋さんくらい 駅北側の踏切より望む
上り列車からスタフを受け取り 金木駅を発車します。 上り103号のHMは「太宰列車」 芦野公園の売店が見え 芦野公園駅に到着 桜の季節は綺麗でしょうね 左手の旧駅舎は喫茶店 林を抜けて川倉駅へ入場 大沢内駅 駅舎は
乗車した列車は津軽中里行 津軽21形101・気動車単行です。 深浦行も同時発車し並走 腕木式信号も現役との事 乗客は25名ほど 車掌氏とアテンダントさんが乗務 十川駅 屋根には尖がり帽子 次は五農校前駅 改札口の電灯がいい感じ 待合
次は深浦行GV-E400系に乗車こちらも後部展望を楽しみます。 川部駅を出発 車内には一部立席の方も 観光客が多そうですね 藤崎駅を出発 りんごの産地ですか 林崎駅 りんご畑と後方に岩木山 板柳駅 年季
弘前行の701系4両編成は定時に発車 乗客は各車両に20名程度でした。 次の停車駅は新青森 新青森駅では新幹線との乗換えのため乗客の約半数が入替わります。対向の青森行は2両編成のため
青森空港は現役時代に出張で記憶では6回程利用していますが毎回目的地が弘前市内でしたので今回初めて青森駅行の連絡バスを利用しました。 30分程で青森駅東口に到着 駅ビルが立派になっていました 2021年3月使用開始との事です こちらは2015年8月訪問時 リ
関西地方が梅雨となるこの時期には梅雨の影響が少ない北海道方面にて未乗車区間の砂原支線と室蘭支線を訪問する計画でした。しかし函館空港便が満席でしたので空席があった青森空港便を確保して計画を再検討し東北地方を回る事に変更しました。空港バスで伊丹空港(大阪空港
松江駅からレンタカー大根島の通称ベタ踏み坂を経由し境港の水木しげるロード散策の後皆生温泉のホテルにチェックイン。 部屋のベランダからの眺め ベランダの露天風呂 海岸からホテル(右側)を望む 遠くに大山が見えますね レストランからの眺め メイン
今春の家族旅行は皆生温泉へ 新型の273系に乗車したかったので私から提案し家族全員無事了承。 新大阪から「さくら」に乗車 岡山で乗換え4人掛けコンパートメントを予約。 リクライニングはしませんが ゆったりしています 隣は2人掛けコンパートメ
前回の北陸遠征時にサンダーバードを望遠ズームレンズで撮影しましたがイマイチな画像が多かったですね。伝法駅からの帰路に大物駅ホームで上達する様に練習をしてみました。まづはホーム梅田方端で撮影。 8000系・特急 1000系・急行 9300系・直通特急 5700
5月中旬にPC用品買い出しで梅田へ帰路は久しぶりに阪神電車で帰宅。改札口の改装が完了されていました。 大阪梅田駅・百貨店口 ホームも広く綺麗になってますね 8000系直通特急の到着時間がありましたので阪神なんば線淀川橋梁工事状況を見学に行ってみました。
旭川で札幌行特急ライラック22号に乗換えます。 隣の4番線に停車中 789系0番台(HE-205,105) 本駅も改札外には出ません 駅前を望む ホームではワゴンにて駅弁販売中 指定席の乗車率は20%位か 深川駅に到着 留萌本線の車両は見えません 滝川駅へ
網走から先は釧路経由で根室へ向かう計画でしたが旅行出発直前に急遽変更となり1泊2日でとんぼ返りします。 次の列車は隣のホームに停車中 キハ283系・特急大雪2号 制御付自然振り子式台車 改札口は撮影のみ特急大雪号は毎日運転されておらずこの週は月,金,土
網走行の乗客は前方車両は不明ですが後方車両は私を入れて4名でした。 北見駅を出発 愛し野駅 駅名は公募らしいです 玉ねぎ畑なんでしょうか 1区画の面積が広い 緋牛内駅 3両編成の西留辺蘂行と交換 あちらは高校生で混雑してました 美
この日は北見駅近くのホテルに宿泊夕食は名物焼肉を食べる予定でしたがどうも体調の方がイマイチでして残念ですが夕食はコンビニで調達しホテル自室で済ませました。翌朝は6時過ぎにチェックアウト北見駅へ向かいます。 宿泊したホテル 今日は良い天気です 白いポ
遠軽駅では20人程が下車学生さんと地元客10人程が乗車。停車時間が7分ありますので発車まで構内を観察します。 跨線橋より望む 隣は白滝行 1番線ホームより望む 車止めは見えませんね 改札口 発車時間が迫り観察はここまで列車はスイッチバックし出発。
上川駅では4名が下車。5分間の停車時間中に飲料の購入と構内撮影を行います。 跨線橋より望む 隣には旭川行が停車中 上川駅を出発後暫くして山間部へ 中越信号場を通過 残雪が増えてきました 上越信号場を通過 奥白滝信号場を通過 白滝駅に到着
車内を見渡すと地元の方や観光客、用務客など各車両に20~25名位の乗車でした。 最初の停車駅は旭川四条 高架線を進みます 地平に降りて 新旭川駅に到着 2名下車されました この後で宗谷本線と別れますが カメラの設定をミスして未撮影 南永山駅を出
札幌駅から旭川駅まで雨の中で景色は楽しめませんが789系は揺れが少なく快適でした。 旭川駅に到着 こちらの駅も2016年9月以来 落ち着いた感じの連絡通路 次は北見行に乗車します 特別快速きたみ・H100形2両編成 隣りは先程の特急カムイ 構内は
道内の列車はインバウンドで激込みと聞き及んでいましたが地域や時間帯にもよるのでしょうか札幌行快速は意外と空いていました。 733系快速エアポート雨が降っており車窓を楽しむ事なく札幌駅に到着。 大都会の駅ですね乗継ぎの旭川行まで時間があるので構内で発着列車