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  • 肥後周遊 (14)_豊肥本線・南熊本駅⇒肥後大津駅_2025年3月

    列車は南熊本駅を後にします。土曜日ですが車内には学生さんが結構多いですね。 後方展望を楽しみます 新水前寺駅 学生さんが大勢下車 高架の下には市電の路線 高架を下ると 水前寺駅 熊本行と交換 東海学園前駅 残りの学生さんは全員下車まさ

  • 肥後周遊 (13)_豊肥本線・南熊本駅_2025年3月

    翌日は豊肥本線完乗を目指します。 お世話になった駅前のホテル    (右側の建物) 土曜日朝の熊本駅東口側 8:15発で間に合いますが 1本早い目で出発します 815系・肥後大津行 ワンマン運転の様です 出発し鹿児島本線と別れ 最初の停車は平成駅

  • 肥後周遊 (12)_熊本電鉄・北熊本駅⇒藤崎宮前駅_2025年3月

    御代志駅からはとんぼ返りして北熊本駅に到着しました。 御代志行との交換待ち北熊本駅を見学したかったのですが時間の関係で今回はパス。 改札口のみ撮影 北熊本駅を出発 上熊本方面の路線と別れます 黒髪町駅 年季の入ったホーム上屋 併用軌道区間

  • 肥後周遊 (11)_熊本電鉄・北熊本駅⇒御代志駅_2025年3月

    御代志へ向かって列車は進みます。 最初の停車は亀井駅 車内の様子 各車両20名程度でしょうか 八景水谷(はけのみや)駅 読めませんでした 堀川駅で交換 この辺りから上り勾配が増えますこの先は逆光の場面が多く復路の画像も挿入します。 新須屋

  • 肥後周遊 (10)_熊本電鉄・北熊本駅で乗換え_2025年3月

    北熊本駅で御代志行に乗換えます。車両基地が併設されていますね。 引退した“青ガエル”さんを留置中 方向幕の表示が奥沢(東急目黒線) 停車中の藤崎宮前行(左側) 御代志行が入場(右側) 元

  • 肥後周遊 (9)_熊本電鉄・上熊本駅⇒北熊本駅_2025年3月

    20名程を乗せて列車は出発。 後部展望を楽しみます JR線と別れて北東へ 韓々坂駅はホームが短く 後ろ1両は踏切上に停車 意外に丘陵地帯ですね 池田駅 駅は周辺部と一体化しています 発車後は直ぐにトンネル 次は下って行きます 打越駅

  • 肥後周遊 (8)_熊本電鉄・上熊本駅_2025年3月

    電停横の事務所で切符を購入。 わくわく1dayパスしかし市電には乗らず 熊本電鉄の乗場へ くまモンのラッピング電車 改札口はこちら 車止めには標識がないですね 乗車は先頭車から この先は一旦左カーブの様です くまモンの内装 路線図それでは発車

  • 肥後周遊 (7)_上熊本駅・上熊本停留場_2025年3月

    門司港行に乗車し上熊本駅へ移動821系電車は初乗車ですね。 ドア横に小さなテーブル 熊本駅を発車 藤崎台球場を望み 高架線を進んで上熊本駅へ入場 ここで下車します 飲料自販機の塗装が黒色ですねそう言えば821系は制御装置にパワー半導体のSiC-MOSFETが

  • 肥後周遊 (6)_三角線・復路_2025年3月

    それでは乗車し熊本へ戻ります。 各車両5名程度の乗車 「A列車で行こう」を残して発車 赤瀬駅を出発し 有明海側へ 干潟の模様は三日月形 遠くは雲仙・普賢岳でしょうか宇土駅からは鹿児島本線へ。 三角行とすれ違い熊本車両センターの脇を再度走行。

  • 肥後周遊 (5)_三角線・三角駅_2025年3月

    それでは三角駅で下車します。 駅の開業は1899年で「A列車で行こう」の運行に合わせ水戸岡氏の手によりリニューアル。 雰囲気ありますね こちらが改札口 この時は駅員氏が居られました 天井にも装飾が施されています 駅正面 駅舎全景   駅前の先

  • 肥後周遊 (4)_三角線・宇土駅⇒三角駅_2025年3月

    宇土駅から先の三角線は非電化の単線区間となります。 最初の停車駅は緑川駅 住吉駅で交換 右手車窓に有明海 干潟が広がります 海へ向かって続く道が見えますね      “海床路”と呼ばれるとの事  肥後長浜駅に到着 網田駅は木造駅舎 熊本県内最

  • 2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」PR

    4月13日より大阪・関西万博が大阪・夢洲にて開催されます。在阪各局はここ1週間は番組内で万博関連を多く扱っていますね。JR西も同様に万博を盛り上げ様とPRされている様です。 みどりの窓口での配布物 JR西の列車位置情報 エキスポライナーのアイコンが ミャク

  • 肥後周遊 (3)_三角駅へ向け進行_2025年3月

    各ボックス席に2名程度の乗車で列車は進みます。 熊本車両センターの脇を走行 415系鋼製車が2編成 こちらにも1編成 “Fo106”と表示 西熊本駅を出発 下車客が結構多かったですね 川尻駅を出発 ここでも下車客のみです 乗客の半数近

  • 肥後周遊 (2)_熊本駅・在来線ホーム_2025年3月

    駅前のベンチで軽食を済ませ在来線の改札口から入場します。 新幹線改札口の方が賑やかですね くまモンがこちらにも ホーム階へ上がります 上屋には木材も使用 ホームは2面6線で 2番、5番線は切欠け式 あちらは1、2、3番ホーム 「A列車で行こう」が到

  • 肥後周遊 (1)_さくら547号で熊本へ_2025年3月

    当初は2泊3日の旅行計画で久大本線乗車を経て熊本へ向かいその後は熊本近辺を乗り潰して豊肥本線経由で戻る予定でした。齢のせいでしょうか最近は体力の衰えを感じ始めたので前回と今回に行程を分けました。 西明石駅から新幹線に乗車 新幹線側にトイレ無かった?

  • 水間鉄道 (4)_水間観音駅_2025年2月

    水間寺より駅へ戻りました。貝塚行が数分後に発車の様でしたが構内見学の為に1本後に乗車します。 改札口にはPiTaPaリーダー うどん屋さんは改装中 水間鉄道の親会社は杵屋でしたね 苔玉が吊るされています こちらは待合室 カフェを併設松平健さん主演ド

  • 水間鉄道 (3)_水間観音駅から水間寺へ_2025年2月

    駅構内の見学は帰路にする事として先に水間寺参詣へ向かいます。 改札口へ 天井は高いですね 駅舎全景 (登録有形文化財) 駅の西側へ 徒歩10分程度の様です 水間寺に到着聖武天皇の勅願により行基菩薩が創建したとの事です。

  • 水間鉄道 (2)_貝塚駅⇒水間観音駅_2025年2月

    この日はミラーレスカメラを持参し車両や風景を撮影する予定でしたが痛恨のSDカードを入れ忘れ。よってスマートフォンでの撮影のためデジタルズームを一部で使用しており画質がイマイチな所はご容赦下さい。 電車は1000形(旧東急7000形) 佐伯工業?が改造した様です

  • 水間鉄道 (1)_貝塚駅_2025年2月

    本日は南海電鉄・貝塚駅へ橋上駅舎で改札口は2階ですね。 水間鉄道の乗場はあちら 改札口は地上階 水間鉄道の駅舎 水間観音行の列車が到着 ホーム側より望む 簡易型のIC改札口 乗車前に構内見学 定番の車止め撮影それでは乗車します。

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