南小谷駅に到着折返しまで20分程ありますので駅構内を見学します。 ここまでの乗車は4名 隣にはJR東日本の701系 お二人が松本方面へ乗継ぐ様です 駅舎側へは跨線橋で 跨線橋より糸魚川方面を望む 同 松本方面を望む 改札口はこちら 出場しました
肥後周遊 (14)_豊肥本線・南熊本駅⇒肥後大津駅_2025年3月
列車は南熊本駅を後にします。土曜日ですが車内には学生さんが結構多いですね。 後方展望を楽しみます 新水前寺駅 学生さんが大勢下車 高架の下には市電の路線 高架を下ると 水前寺駅 熊本行と交換 東海学園前駅 残りの学生さんは全員下車まさ
翌日は豊肥本線完乗を目指します。 お世話になった駅前のホテル (右側の建物) 土曜日朝の熊本駅東口側 8:15発で間に合いますが 1本早い目で出発します 815系・肥後大津行 ワンマン運転の様です 出発し鹿児島本線と別れ 最初の停車は平成駅
肥後周遊 (12)_熊本電鉄・北熊本駅⇒藤崎宮前駅_2025年3月
御代志駅からはとんぼ返りして北熊本駅に到着しました。 御代志行との交換待ち北熊本駅を見学したかったのですが時間の関係で今回はパス。 改札口のみ撮影 北熊本駅を出発 上熊本方面の路線と別れます 黒髪町駅 年季の入ったホーム上屋 併用軌道区間
肥後周遊 (11)_熊本電鉄・北熊本駅⇒御代志駅_2025年3月
御代志へ向かって列車は進みます。 最初の停車は亀井駅 車内の様子 各車両20名程度でしょうか 八景水谷(はけのみや)駅 読めませんでした 堀川駅で交換 この辺りから上り勾配が増えますこの先は逆光の場面が多く復路の画像も挿入します。 新須屋
肥後周遊 (10)_熊本電鉄・北熊本駅で乗換え_2025年3月
北熊本駅で御代志行に乗換えます。車両基地が併設されていますね。 引退した“青ガエル”さんを留置中 方向幕の表示が奥沢(東急目黒線) 停車中の藤崎宮前行(左側) 御代志行が入場(右側) 元
肥後周遊 (9)_熊本電鉄・上熊本駅⇒北熊本駅_2025年3月
20名程を乗せて列車は出発。 後部展望を楽しみます JR線と別れて北東へ 韓々坂駅はホームが短く 後ろ1両は踏切上に停車 意外に丘陵地帯ですね 池田駅 駅は周辺部と一体化しています 発車後は直ぐにトンネル 次は下って行きます 打越駅
電停横の事務所で切符を購入。 わくわく1dayパスしかし市電には乗らず 熊本電鉄の乗場へ くまモンのラッピング電車 改札口はこちら 車止めには標識がないですね 乗車は先頭車から この先は一旦左カーブの様です くまモンの内装 路線図それでは発車
門司港行に乗車し上熊本駅へ移動821系電車は初乗車ですね。 ドア横に小さなテーブル 熊本駅を発車 藤崎台球場を望み 高架線を進んで上熊本駅へ入場 ここで下車します 飲料自販機の塗装が黒色ですねそう言えば821系は制御装置にパワー半導体のSiC-MOSFETが
それでは乗車し熊本へ戻ります。 各車両5名程度の乗車 「A列車で行こう」を残して発車 赤瀬駅を出発し 有明海側へ 干潟の模様は三日月形 遠くは雲仙・普賢岳でしょうか宇土駅からは鹿児島本線へ。 三角行とすれ違い熊本車両センターの脇を再度走行。
それでは三角駅で下車します。 駅の開業は1899年で「A列車で行こう」の運行に合わせ水戸岡氏の手によりリニューアル。 雰囲気ありますね こちらが改札口 この時は駅員氏が居られました 天井にも装飾が施されています 駅正面 駅舎全景 駅前の先
宇土駅から先の三角線は非電化の単線区間となります。 最初の停車駅は緑川駅 住吉駅で交換 右手車窓に有明海 干潟が広がります 海へ向かって続く道が見えますね “海床路”と呼ばれるとの事 肥後長浜駅に到着 網田駅は木造駅舎 熊本県内最
4月13日より大阪・関西万博が大阪・夢洲にて開催されます。在阪各局はここ1週間は番組内で万博関連を多く扱っていますね。JR西も同様に万博を盛り上げ様とPRされている様です。 みどりの窓口での配布物 JR西の列車位置情報 エキスポライナーのアイコンが ミャク
各ボックス席に2名程度の乗車で列車は進みます。 熊本車両センターの脇を走行 415系鋼製車が2編成 こちらにも1編成 “Fo106”と表示 西熊本駅を出発 下車客が結構多かったですね 川尻駅を出発 ここでも下車客のみです 乗客の半数近
駅前のベンチで軽食を済ませ在来線の改札口から入場します。 新幹線改札口の方が賑やかですね くまモンがこちらにも ホーム階へ上がります 上屋には木材も使用 ホームは2面6線で 2番、5番線は切欠け式 あちらは1、2、3番ホーム 「A列車で行こう」が到
当初は2泊3日の旅行計画で久大本線乗車を経て熊本へ向かいその後は熊本近辺を乗り潰して豊肥本線経由で戻る予定でした。齢のせいでしょうか最近は体力の衰えを感じ始めたので前回と今回に行程を分けました。 西明石駅から新幹線に乗車 新幹線側にトイレ無かった?
水間寺より駅へ戻りました。貝塚行が数分後に発車の様でしたが構内見学の為に1本後に乗車します。 改札口にはPiTaPaリーダー うどん屋さんは改装中 水間鉄道の親会社は杵屋でしたね 苔玉が吊るされています こちらは待合室 カフェを併設松平健さん主演ド
駅構内の見学は帰路にする事として先に水間寺参詣へ向かいます。 改札口へ 天井は高いですね 駅舎全景 (登録有形文化財) 駅の西側へ 徒歩10分程度の様です 水間寺に到着聖武天皇の勅願により行基菩薩が創建したとの事です。
この日はミラーレスカメラを持参し車両や風景を撮影する予定でしたが痛恨のSDカードを入れ忘れ。よってスマートフォンでの撮影のためデジタルズームを一部で使用しており画質がイマイチな所はご容赦下さい。 電車は1000形(旧東急7000形) 佐伯工業?が改造した様です
本日は南海電鉄・貝塚駅へ橋上駅舎で改札口は2階ですね。 水間鉄道の乗場はあちら 改札口は地上階 水間鉄道の駅舎 水間観音行の列車が到着 ホーム側より望む 簡易型のIC改札口 乗車前に構内見学 定番の車止め撮影それでは乗車します。
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南小谷駅に到着折返しまで20分程ありますので駅構内を見学します。 ここまでの乗車は4名 隣にはJR東日本の701系 お二人が松本方面へ乗継ぐ様です 駅舎側へは跨線橋で 跨線橋より糸魚川方面を望む 同 松本方面を望む 改札口はこちら 出場しました
姫川駅からここまで乗降客は無し。 小滝駅を出発 姫川を縫うように南下します 平岩駅の手前辺りは姫川温泉 平岩駅 広い構内ですね 白馬大仏の頭が見えますね 北小谷駅 また橋梁を渡ります 中土駅に到着 屋根がカラフルになっていました
乗客は私を入れて5名地元客1名、用務客2名、同好者2名あと調査員さん2名が同乗。 この時間帯ではこの程度かな キハ120形は糸魚川駅を発車 えちごトキめき鉄道から別れ 北陸新幹線の高架を潜り 北陸自動車道もアンダーパス調査員さんが大糸線利用に関してアン
それでは大糸線に乗換えます。 改札口へ この時間帯の乗降客は少ない模様 みどりの窓口は無いですね 自由通路へ出て在来線改札口へ (北側より望む) えちごトキめき鉄道と共同使用 折り返し南小谷行の入場 6名程が下車されました えちごトキめ
先発「つるぎ12号」は金沢行のため金沢以遠へ行かれる方がポツポツと乗車されていました。 車両後方にインド・ネパール系の 団体さんもご乗車 発車後 国道8号線をオーバーパス 新北陸トンネルを出て ハピラインふくい線が見えます 越前たけふ駅手前の
列車は5分遅れで敦賀駅に到着。北陸新幹線の「つるぎ12号」は乗客の乗換え後に出発する旨の案内放送が到着前にありました。 エスカレーターで乗換え改札階へ ミャクミャクがお出迎え 新幹線乗換え改札口 振り返るとこんな感じ 私の乗車は「はくたか562号」
今回の鉄道旅行ですがJR西日本の未乗車区間の乗り潰しとローカル線の気動車乗車を合わせて大阪駅から北陸方面へ向かいます。 特急サンダーバード11号 敦賀行・683系9両編成 サンダバ敦賀行は初めての乗車です。 大阪駅での乗車率は20%ほど途中新大阪駅からはシ
呼子より宿へ向かう前に寄り道。 祐徳稲荷神社以外と参拝客は少なかったですね。 本日のお宿は嬉野温泉 和モダンな宿でした翌日は大宰府天満宮へ。参道や境内は参拝客で混雑しており特に韓国人観光客が半数以上の感じ。 境内の太鼓橋 こちらは西鉄・大宰府駅
5月の鉄道旅行は宗谷本線、日南線、大湊線、男鹿線いずれかの乗車を考えていたのですが家族からの「呼子のイカを食べたい」との要望で九州家族旅行へ急遽変更。新幹線で博多へ天神で夕食。 もつ鍋と馬刺しの盛合わせ お店の入り口 家族は初めての馬刺しに大満足翌日
特急とかち8号は出発準備完了。 キハ261系4両編成 4号車に乗車します 発車し市内高架部を進行 乗車率は10~20%程度の模様 帯広貨物駅 十勝清水駅 新得駅を出て 右側は根室本線の廃線区間跡 遠くに新得の街が見えます トマム駅に到着 占
帯広駅は47年前、40年前と2度下車しています。当時は地上ホームでしたが1996年に高架化された様です。地上階には南北を繋ぐ自由通路が東側と西側にそれぞれ有り更にそれら2つを繋ぐ通路が中央に線路と並行して設けられています。よって改札口は上りと下りが別となる主要駅
特急おおぞら6号の乗車率は20~30%程度でしょうか結構空いていました。 1号車車内の様子列車は高速で駅を通過するので撮れたのは殆ど流れた画像でした。 庶路駅の写りはそこそこ 海岸沿いを走行 音別駅 尺別信号所付近 厚内駅 浦幌駅 新吉野駅
時間まで駅構内の見学をします。 到着は4・5番線ホーム 隣の2・3番線ホームには キハ54形が停車中 快速ノサップでした 木造の上屋が立派ですね 一旦改札口を出ます 北口方面は改札口を出て左手へ コンビニと飲食店も有りますね 一風変わ
列車は厚床駅を発車。 旧標津線分岐駅との事 姉別駅 再度キャラクター達のお見送り 浜中駅 茶内駅 往路と同様に列車交換 ここでもお見送り 旧糸魚沢駅を通過中 別寒辺牛川の河口 釣り人はアメマス狙いでしょうか 厚岸駅を出発厚岸
それでは釧路行に乗車して後方展望を楽しみますか。 やや霧がかってます 運転台はこんな感じ 白煙を残して発車 駅員さんがお見送り乗客は私を入れて14名昨晩ご同乗の方1名も居られました。 用務客が多そうです 旧東根室駅を通過 駅名標は外されてい
昨晩の夕食は北海道の海の幸を堪能しようとホテル近くの回転寿司へ行きましたが満席で順番待ちの人も多く断念して向いのコンビニで夕食と朝食を調達。翌朝のホテル出発は春ダイヤ改正で根室駅始発が8:27発に変更された為ゆっくりで間に合います。 部屋から根室駅方向の眺
ここまで乗車した車両は折返し釧路行の最終列車となります。 終着駅感が漂います 只今の気温は6℃ 運転士さんが出発の準備中 待合室では20名程がお待ち 駅舎正面 改札が始まり 皆さん乗車された模様 待合室は空っぽに 釧路行の最終列車が発
短い時間ですが構内を見学します。 駅舎全景 玄関にはルパン三世と峰不二子 漁師姿の銭形警部 構内踏切より望む 釧路行が入場します 上り下り両列車が交換し出発 釧路行より1名下車された模様当駅でご同好らしき2名が下車し釧路行で折り返されて行き
この先の釧路駅~根室駅間は花咲線と言う愛称が付いています。意外にも学生さんの乗車はなく地元客と観光客のみの模様です。 釧路駅を出発 最初の停車駅は東釧路駅当駅で学生さん十数名が乗車後部デッキにも来られましたので後部展望を諦めて後部座席へ移動し車窓を眺
大勢の乗客が下車されます。ここまでの各駅での下車客の比率は釧路駅:帯広駅:その他 としておよそ 6:3:1 でしょうか。私も当駅で根室行に乗換えます。 皆さん改札口へ 行先表示も既に札幌に切替済 奥に停車中の根室行が見えます 改札口 防寒扉
復路はのんびり車窓を楽しみます。 金木駅で交換 貨車改造の倉庫の様ですね金木駅では10名程が乗車。 津軽五所川原駅に到着下車後に構内見学します。 廃車されたキハ22形 貨車群 手前にDD350形 奥には除雪車キ100形 オハフ33形 ストーブ列車用の
折り返しの発車まで45分程あり駅構内見学と街中を散策します。 日本最北私鉄の表記が 南東側には転車台と古い車庫 改札口 駅前は静かですね 目抜き通りはほぼ閉店状態 賑わっていたのはパチンコ店と パン屋さんくらい 駅北側の踏切より望む
上り列車からスタフを受け取り 金木駅を発車します。 上り103号のHMは「太宰列車」 芦野公園の売店が見え 芦野公園駅に到着 桜の季節は綺麗でしょうね 左手の旧駅舎は喫茶店 林を抜けて川倉駅へ入場 大沢内駅 駅舎は
乗車した列車は津軽中里行 津軽21形101・気動車単行です。 深浦行も同時発車し並走 腕木式信号も現役との事 乗客は25名ほど 車掌氏とアテンダントさんが乗務 十川駅 屋根には尖がり帽子 次は五農校前駅 改札口の電灯がいい感じ 待合
次は深浦行GV-E400系に乗車こちらも後部展望を楽しみます。 川部駅を出発 車内には一部立席の方も 観光客が多そうですね 藤崎駅を出発 りんごの産地ですか 林崎駅 りんご畑と後方に岩木山 板柳駅 年季
弘前行の701系4両編成は定時に発車 乗客は各車両に20名程度でした。 次の停車駅は新青森 新青森駅では新幹線との乗換えのため乗客の約半数が入替わります。対向の青森行は2両編成のため
青森空港は現役時代に出張で記憶では6回程利用していますが毎回目的地が弘前市内でしたので今回初めて青森駅行の連絡バスを利用しました。 30分程で青森駅東口に到着 駅ビルが立派になっていました 2021年3月使用開始との事です こちらは2015年8月訪問時 リ
関西地方が梅雨となるこの時期には梅雨の影響が少ない北海道方面にて未乗車区間の砂原支線と室蘭支線を訪問する計画でした。しかし函館空港便が満席でしたので空席があった青森空港便を確保して計画を再検討し東北地方を回る事に変更しました。空港バスで伊丹空港(大阪空港
松江駅からレンタカー大根島の通称ベタ踏み坂を経由し境港の水木しげるロード散策の後皆生温泉のホテルにチェックイン。 部屋のベランダからの眺め ベランダの露天風呂 海岸からホテル(右側)を望む 遠くに大山が見えますね レストランからの眺め メイン
今春の家族旅行は皆生温泉へ 新型の273系に乗車したかったので私から提案し家族全員無事了承。 新大阪から「さくら」に乗車 岡山で乗換え4人掛けコンパートメントを予約。 リクライニングはしませんが ゆったりしています 隣は2人掛けコンパートメ
前回の北陸遠征時にサンダーバードを望遠ズームレンズで撮影しましたがイマイチな画像が多かったですね。伝法駅からの帰路に大物駅ホームで上達する様に練習をしてみました。まづはホーム梅田方端で撮影。 8000系・特急 1000系・急行 9300系・直通特急 5700
5月中旬にPC用品買い出しで梅田へ帰路は久しぶりに阪神電車で帰宅。改札口の改装が完了されていました。 大阪梅田駅・百貨店口 ホームも広く綺麗になってますね 8000系直通特急の到着時間がありましたので阪神なんば線淀川橋梁工事状況を見学に行ってみました。
旭川で札幌行特急ライラック22号に乗換えます。 隣の4番線に停車中 789系0番台(HE-205,105) 本駅も改札外には出ません 駅前を望む ホームではワゴンにて駅弁販売中 指定席の乗車率は20%位か 深川駅に到着 留萌本線の車両は見えません 滝川駅へ
網走から先は釧路経由で根室へ向かう計画でしたが旅行出発直前に急遽変更となり1泊2日でとんぼ返りします。 次の列車は隣のホームに停車中 キハ283系・特急大雪2号 制御付自然振り子式台車 改札口は撮影のみ特急大雪号は毎日運転されておらずこの週は月,金,土
網走行の乗客は前方車両は不明ですが後方車両は私を入れて4名でした。 北見駅を出発 愛し野駅 駅名は公募らしいです 玉ねぎ畑なんでしょうか 1区画の面積が広い 緋牛内駅 3両編成の西留辺蘂行と交換 あちらは高校生で混雑してました 美
この日は北見駅近くのホテルに宿泊夕食は名物焼肉を食べる予定でしたがどうも体調の方がイマイチでして残念ですが夕食はコンビニで調達しホテル自室で済ませました。翌朝は6時過ぎにチェックアウト北見駅へ向かいます。 宿泊したホテル 今日は良い天気です 白いポ
遠軽駅では20人程が下車学生さんと地元客10人程が乗車。停車時間が7分ありますので発車まで構内を観察します。 跨線橋より望む 隣は白滝行 1番線ホームより望む 車止めは見えませんね 改札口 発車時間が迫り観察はここまで列車はスイッチバックし出発。
上川駅では4名が下車。5分間の停車時間中に飲料の購入と構内撮影を行います。 跨線橋より望む 隣には旭川行が停車中 上川駅を出発後暫くして山間部へ 中越信号場を通過 残雪が増えてきました 上越信号場を通過 奥白滝信号場を通過 白滝駅に到着
車内を見渡すと地元の方や観光客、用務客など各車両に20~25名位の乗車でした。 最初の停車駅は旭川四条 高架線を進みます 地平に降りて 新旭川駅に到着 2名下車されました この後で宗谷本線と別れますが カメラの設定をミスして未撮影 南永山駅を出
札幌駅から旭川駅まで雨の中で景色は楽しめませんが789系は揺れが少なく快適でした。 旭川駅に到着 こちらの駅も2016年9月以来 落ち着いた感じの連絡通路 次は北見行に乗車します 特別快速きたみ・H100形2両編成 隣りは先程の特急カムイ 構内は