復路の乗客は私を含めて4名。先程のご同好1名と用務客が2名に調査員さんも同乗されていました。 根知駅で南小谷行と交換 地元客が1名乗車 遠くは雨飾山でしょうか 糸魚川駅に到着乗継ぎの泊行乗車まで市内を散策日本海へ向かって歩きます。 駅の北口(日
次の弘前行乗車まで時間があり一旦改札を出て駅周辺を散策します。 津軽鉄道の改札口 隣にJRの改札口 津軽鉄道側より出場します 津軽鉄道側待合室 津軽鉄道の駅舎と左側は本社 こちらはJRの駅舎 向かいにはバスターミナル 駅前通り 立佞武多(たち
復路はのんびり車窓を楽しみます。 金木駅で交換 貨車改造の倉庫の様ですね金木駅では10名程が乗車。 津軽五所川原駅に到着下車後に構内見学します。 廃車されたキハ22形 貨車群 手前にDD350形 奥には除雪車キ100形 オハフ33形 ストーブ列車用の
折り返しの発車まで45分程あり駅構内見学と街中を散策します。 日本最北私鉄の表記が 南東側には転車台と古い車庫 改札口 駅前は静かですね 目抜き通りはほぼ閉店状態 賑わっていたのはパチンコ店と パン屋さんくらい 駅北側の踏切より望む
上り列車からスタフを受け取り 金木駅を発車します。 上り103号のHMは「太宰列車」 芦野公園の売店が見え 芦野公園駅に到着 桜の季節は綺麗でしょうね 左手の旧駅舎は喫茶店 林を抜けて川倉駅へ入場 大沢内駅 駅舎は
東北旅行 ⑤_津軽五所川原駅⇒金木駅(津軽鉄道)2024年6月
乗車した列車は津軽中里行 津軽21形101・気動車単行です。 深浦行も同時発車し並走 腕木式信号も現役との事 乗客は25名ほど 車掌氏とアテンダントさんが乗務 十川駅 屋根には尖がり帽子 次は五農校前駅 改札口の電灯がいい感じ 待合
次は深浦行GV-E400系に乗車こちらも後部展望を楽しみます。 川部駅を出発 車内には一部立席の方も 観光客が多そうですね 藤崎駅を出発 りんごの産地ですか 林崎駅 りんご畑と後方に岩木山 板柳駅 年季
弘前行の701系4両編成は定時に発車 乗客は各車両に20名程度でした。 次の停車駅は新青森 新青森駅では新幹線との乗換えのため乗客の約半数が入替わります。対向の青森行は2両編成のため
青森空港は現役時代に出張で記憶では6回程利用していますが毎回目的地が弘前市内でしたので今回初めて青森駅行の連絡バスを利用しました。 30分程で青森駅東口に到着 駅ビルが立派になっていました 2021年3月使用開始との事です こちらは2015年8月訪問時 リ
関西地方が梅雨となるこの時期には梅雨の影響が少ない北海道方面にて未乗車区間の砂原支線と室蘭支線を訪問する計画でした。しかし函館空港便が満席でしたので空席があった青森空港便を確保して計画を再検討し東北地方を回る事に変更しました。空港バスで伊丹空港(大阪空港
松江駅からレンタカー大根島の通称ベタ踏み坂を経由し境港の水木しげるロード散策の後皆生温泉のホテルにチェックイン。 部屋のベランダからの眺め ベランダの露天風呂 海岸からホテル(右側)を望む 遠くに大山が見えますね レストランからの眺め メイン
山陰温泉旅行・皆生温泉①_273系特急やくも初乗車 2024年5月
今春の家族旅行は皆生温泉へ 新型の273系に乗車したかったので私から提案し家族全員無事了承。 新大阪から「さくら」に乗車 岡山で乗換え4人掛けコンパートメントを予約。 リクライニングはしませんが ゆったりしています 隣は2人掛けコンパートメ
前回の北陸遠征時にサンダーバードを望遠ズームレンズで撮影しましたがイマイチな画像が多かったですね。伝法駅からの帰路に大物駅ホームで上達する様に練習をしてみました。まづはホーム梅田方端で撮影。 8000系・特急 1000系・急行 9300系・直通特急 5700
5月中旬にPC用品買い出しで梅田へ帰路は久しぶりに阪神電車で帰宅。改札口の改装が完了されていました。 大阪梅田駅・百貨店口 ホームも広く綺麗になってますね 8000系直通特急の到着時間がありましたので阪神なんば線淀川橋梁工事状況を見学に行ってみました。
春の石北本線⑩_旭川駅より神戸空港へ戻ります 2024年4月
旭川で札幌行特急ライラック22号に乗換えます。 隣の4番線に停車中 789系0番台(HE-205,105) 本駅も改札外には出ません 駅前を望む ホームではワゴンにて駅弁販売中 指定席の乗車率は20%位か 深川駅に到着 留萌本線の車両は見えません 滝川駅へ
網走から先は釧路経由で根室へ向かう計画でしたが旅行出発直前に急遽変更となり1泊2日でとんぼ返りします。 次の列車は隣のホームに停車中 キハ283系・特急大雪2号 制御付自然振り子式台車 改札口は撮影のみ特急大雪号は毎日運転されておらずこの週は月,金,土
網走行の乗客は前方車両は不明ですが後方車両は私を入れて4名でした。 北見駅を出発 愛し野駅 駅名は公募らしいです 玉ねぎ畑なんでしょうか 1区画の面積が広い 緋牛内駅 3両編成の西留辺蘂行と交換 あちらは高校生で混雑してました 美
この日は北見駅近くのホテルに宿泊夕食は名物焼肉を食べる予定でしたがどうも体調の方がイマイチでして残念ですが夕食はコンビニで調達しホテル自室で済ませました。翌朝は6時過ぎにチェックアウト北見駅へ向かいます。 宿泊したホテル 今日は良い天気です 白いポ
遠軽駅では20人程が下車学生さんと地元客10人程が乗車。停車時間が7分ありますので発車まで構内を観察します。 跨線橋より望む 隣は白滝行 1番線ホームより望む 車止めは見えませんね 改札口 発車時間が迫り観察はここまで列車はスイッチバックし出発。
上川駅では4名が下車。5分間の停車時間中に飲料の購入と構内撮影を行います。 跨線橋より望む 隣には旭川行が停車中 上川駅を出発後暫くして山間部へ 中越信号場を通過 残雪が増えてきました 上越信号場を通過 奥白滝信号場を通過 白滝駅に到着
車内を見渡すと地元の方や観光客、用務客など各車両に20~25名位の乗車でした。 最初の停車駅は旭川四条 高架線を進みます 地平に降りて 新旭川駅に到着 2名下車されました この後で宗谷本線と別れますが カメラの設定をミスして未撮影 南永山駅を出
札幌駅から旭川駅まで雨の中で景色は楽しめませんが789系は揺れが少なく快適でした。 旭川駅に到着 こちらの駅も2016年9月以来 落ち着いた感じの連絡通路 次は北見行に乗車します 特別快速きたみ・H100形2両編成 隣りは先程の特急カムイ 構内は
道内の列車はインバウンドで激込みと聞き及んでいましたが地域や時間帯にもよるのでしょうか札幌行快速は意外と空いていました。 733系快速エアポート雨が降っており車窓を楽しむ事なく札幌駅に到着。 大都会の駅ですね乗継ぎの旭川行まで時間があるので構内で発着列車
久しぶりの北海道訪問。ここ数年で2度出張で訪問する機会があったのですがコロナ禍の影響でキャンセルとなり2016年9月以来の訪問となります。 神戸空港より新千歳空港へ 手荷物検査も終了し 搭乗します ピカチュウ特別塗装のB737 いい天気です 往路のシー
10分程歩いて犀川大橋に到着。 道路は渋滞してます その先の片町の交差点 15年程前の出張時に 片町のAPAホテルに宿泊しました 香林坊からはバスに乗車し金沢駅へ また雪が降ってきました 復路乗車券は金沢駅で購入す
復路も後方展望を楽しみます。 列車は新西金沢駅へ入場 15Km制限の急カーブを進行 新西金沢駅を出発 乗客の約半数が下車されました西泉駅を経て野町駅に到着。 下車前に後部運転台を撮影 改札口へ向かいます 次の発車前まで閉める様です 窓から車止
鶴来駅に到着し下車します。 この先に車止めは無し待合室は混雑していたので屋外へ。 駅正面 駅舎全景 バス乗場辺りから構内を眺めます 駅南側の公園より望む この先は廃線ですが 車止めは見当たりません 300mほど歩いて踏切跡へ 車止めを発見
鶴来行の列車は新西金沢駅を出発し急カーブの踏切部を曲がります。 低速で踏切を進行中 各車両20人程度の乗車 約半数は観光客か同好人 押野駅 金沢の住宅街を進みます 額住宅前駅で交換 10名程が下車 四十万(しじま)駅 また雪が降ってきましたね
北陸鉄道新西金沢駅舎内へ入ります。すでに10名程が改札をお待ちですが改札は開いていません。 改札口 窓口でフリーきっぷを購入 改札が始まり構内へ JR方面を望む 構内踏切を渡ります ホーム上屋は年季が入ってますね 野町方面を望む 鶴来行の
牛ノ谷駅から先は途中下車せず目的地の西金沢駅へ向かいます。 動橋駅で退避停車 「サンダーバード」が先行 西金沢駅に到着 新しい駅舎ですが無人駅です 自由通路より金沢方面を望む 「しらさぎ」通過中 同 小松方面を望む 西口側 住宅街の様です
次の牛ノ谷駅へ移動天気は日が差したり雪が降ったりでかなり不安定でした。 金沢行を見送ります 福井方面を望む 早速サンダーバード5号が接近 構内踏切を渡り駅舎へ 駅正面 駅前にお店は有りません 貨物列車が通過 しらさぎ1号の通過 サンダー
翌日朝食をしっかり頂き駅へ向かいます。 3番線にはサンダーバード12号 金沢行に乗車 4両編成ですが結構混んでます 細呂木駅で見送ります 構内全景 ボーっとしていると サンダーバード3号が通過 跨線橋を渡り駅舎へ 駅舎内 駅正面 梅が咲
北陸新幹線開業前・早春の北陸路⑨_芦原温泉駅 2024年3月
金沢行に乗車春江駅、丸岡駅の訪問をパスし芦原温泉駅に到着。 右手建物は北陸新幹線の駅 改札口 特急停車駅だけに 有人窓口もありますね 地元の期待は大きい様です 東口側 東側と西側を結ぶ自由通路 あわら市関連の施設(アフレア)が 駅の西側に
福井駅に到着乗換えて宿の最寄駅の芦原温泉駅へ向おうかと思いましたが折角ですので下車する事にしました。 この先が新幹線乗換口 案内板に未だシートが 東口側へ向かいます こちらもシートを被せてます この向こうが新幹線乗場 福井県観光交流センターの
次の武生駅ですが4回ほど下車しており今回はパスし未訪問の鯖江駅へ向かいます。次の列車まで20分ほどあるので駅前をサクッと見学。 駅前ロータリー 駅正面 さすが眼鏡の街ですね 駅舎内にも眼鏡店が 改札口 簡易ICOCA + 駅員さん サン
次の王子保駅で下車します。 跨線橋を渡り改札口へ こちらも無人駅ですね 駅正面 サンダーバード23号が通過 サンダーバード24号も通過 両列車のすれ違い次の特急通過まで時間があり珈琲調達に歩いて近くのコンビニへ。途中の踏切近辺で撮影します。 貨
桜も見頃となり天気も良かったのでお花見を兼ねて武庫川の堤防へJR甲子園口駅から東へ向かいます。 駅南東部にある並木道 堤防に到着 散り始めてますね 武庫川橋梁のご説明 「スーパーはくと」が渡って来ます退職してはや1年先日は基礎年金受給の申請のため
南条駅に到着そろそろお腹も空いてきました。 乗車は2名で降車は私一人 改札口へは地下道で 敦賀方面ホームより望む 改札口・待合室 駅舎全景 商工会館と同居ですね駅前から少し行った左手に焼肉屋さん店の前に「そば」のノボリがありあまり期待せずに入
南今庄駅での不意な特急通過ですが、帰宅後良く調べてみると敦賀駅通過のサンダーバード9号でした。ひと駅進んで湯尾駅で下車します。 福井行をお見送り サンダーバード18号が通過 構内全景 駅舎は1番線ホーム側にあります 駅舎内・改札口 駅舎全景と跨線
隣の今庄駅へ移動し降車します。 跨線橋を渡り 敦賀方面ホームへ 元給水塔も見えます 構内は広いですね 「サンダーバード」が入場 通過して行きます 駅付近を散策する為に改札口へ。 無人駅ですね 左手は観光案内所 右手は情報展示コーナー 駅
シャッター速の設定が拙く被写体ブレが発生している画像がありお見苦しいですがご容赦下さい。次は普通・福井行に乗車し南今庄駅へ向かいます。 画面右手ベンチには恐竜博士 以前から居てました?新快速が到着すると乗継ぎ客で福井行の車内は大混雑。 扉付近は身動
北陸新幹線開業前・早春の北陸路①_まづは敦賀へ 2024年3月
北陸新幹線の金沢~敦賀間開業前に在来線特急の疾走する最後の勇姿を目に焼き付けようと開業1週間前に北陸へ向かいました。 出発は大阪駅11番線 サンダーバード7号が入線 683系12連 行先表示の「金沢」は見納め 新幹線の乗換え案内は準備済列車は湖西線を定
今回の中国地方・冬の鉄道旅行のブログ作成にあたり 2012年10月に訪問した際の画像を掘り起こしてみました。 松江駅 今は無き快速(キハ126形) 朝のラッシュ キハ47形4連から大
一旦米子駅へ戻り「やくも」で復路につきます。構内には「やくも」がお目当ての撮り鉄さん方が結構居てました。 下り「やくも」の到着 乗車する「やくも」22号の到着指定席窓側はほぼ埋まっている模様。 自由席は空いていました 貫通路付近 日野川堤防に撮り
既に境港行は到着しており0番線ホームへ移動します。 この先は鬼太郎の世界ですね その前に忘れずに車止め撮影 妖怪達がお出迎え 乗車編成の先頭は目玉おやじ列車 矢印部にICカードリーダー ICOCAが使える様です 後藤駅を出発 20分程揺られて弓ヶ浜
昨年夏に改装された米子駅改装後の初下車となります。 みどりの窓口と改札口駅南側へは自由通路で連絡 愛称は「がいなロード」 こちらは駅北側 自由通路から東方向を望む 同西方向を望む 駅南側 開発はこれからの模様 ネットには数か所の撮影用
松江しんじ湖温泉駅に到着。 一旦改札口へ 改札員さんに許可得て 構内を撮影 いまさらですが元東急1000系 改札口 待合室には売店もあります 駅前はバスロータリー 南側には足湯もあります2012年秋の出雲訪問時にはここから境港へバスで向かいました
中国地方・冬の鉄道旅行⑮_出雲大社前駅⇒松江しんじ湖温泉駅 2024年2月
出雲大社前行の到着を待って松江しんじ湖温泉行は発車します。 当駅止が入場 先程訪問の神社前を通過 近所の保育園の横にも 旧型車両が静態保存されています 川跡駅 電鉄出雲市からの接続待ち 左側の出雲大社前行とも交換 雲州平田駅に到着 車輛
中国地方・冬の鉄道旅行⑭_一畑電車・出雲大社前駅 2024年2月
天気は良かったのですが水溜まりが凍る程に冷え込んでおり寒さに耐えきれず1本で撤収します。 高浜駅から出雲大社前行に乗車 遠くは三瓶山でしょうか 出雲大社前駅に入場 到着と同時に車止め撮影改札口を出て名物の駅舎内見学。 天井北側ステンドガラス
中国地方・冬の鉄道旅行⑬_一畑電車・高浜駅から粟津稲生神社へ 2024年2月
一畑電鉄の乗車は2度目で前回は2012年秋となります。 のんびりゆられて川跡駅に到着 ここで乗換えます 左から 電鉄出雲市行 松江しんじ湖温泉行 出雲大社前行 3方面への乗換え駅で 構内踏切を通って乗換えます 電鉄出雲市行が発車 右
冷えるので早速待合室内へ。 ストーブで暖かい 窓口でフリー切符購入 改札口が開きました 乗場の2階へ上がります 1面2線の高架ホーム 1番線と2番線は少々ずれてます 「ご縁電車しまねっこ号Ⅱ」 恒例の車止め撮影 左下にゼロキロポストが 川跡方
出雲市行キハ126系は2両編成こちらも帰宅客で混雑していました。出雲市に到着し少々時間を潰して「サンライズ出雲」撮影後に宿へ。 いつかは乗車してみたいですね今夜は出雲市駅南側のホテルに宿泊。この駅は2012年秋にも訪問しており、その時は北側のホテルに宿泊で
次の出雲市行まで時間があり宍道湖畔まで散策する事に。 キハ126系米子行が出発 改札口へ こちらも既に駅員不在時間帯 改札口(待合室側) 駅舎全景 お隣は郵便局 立体感のある駅名表示 徒歩5分程で湖畔に到着 天気がイマイチでした駅に戻って発
出発まで構内を見学します。 構内は広いですね 北側には車庫等が見えます 改札口と待合室 左手は観光案内所 駅舎全景 駅前のショッピングセンター ここにもダイソーが入ってます観光案内所は開いてましたが改札口はこの時間は既に無人でした。木次
中国地方・冬の鉄道旅行⑧_出雲坂根駅⇒木次駅 2024年2月
出雲坂根駅に到着、運転士さんは元の運転台へ。 ここまで乗降客はありません 遠くに三井野大橋が見えます 駅の標高は564m 出雲坂根駅を出発 八川駅を出発 出雲横田駅で備後落合行と交換 出雲横田駅を出発 当駅で2名下車し3名乗車 亀嵩駅に
中国地方・冬の鉄道旅行⑦_備後落合駅⇒出雲坂根駅 2024年2月
駅のボランティアさんに見送られ備後落合駅を出発。 また来ますね 旧転車台 前回は雪に埋もれて気付けません 芸備線と別れ 画面右手にドライブイン落合が いつか食べたい「おでんうどん」 山間を進みます 油木駅に到着 油木駅を出発 車窓
雪の無い備後落合駅に到着6年ぶり4度目の訪問となります。 3番線に到着 三次行は2番線に先に到着済 2両並んで撮影 道後山寄りホーム端より望む 宍道行は未到着 1番線ホームより望む 駅舎内の待合室 掲示物が6年前より増えた様な 駅舎全景
中国地方・冬の鉄道旅行⑤_備後落合駅へ向かいます 2024年2月
備後落合行の乗客は私を入れて7名。買い物帰りの地元のお爺さんスーツケース持参の帰省客らしき方あとは乗り鉄さんの様ですね。 新見市街から登っていきます 保線員さんも同乗 トンネルを出ると直ぐに橋梁 布原駅を出発 備中神代駅を出発し芸備線へ 山間を
井倉寄りホーム端からの撮影の方が良かったのかなと画像を確認しながら反省しつつ列車は新見駅に到着。 久しぶりの新見駅 隣のホームには備後落合行と津山行のキハ120形が各1両で停車中。 アイドリングを響かせています新見駅のトイレは改札外なので一旦出場します
中国地方・冬の鉄道旅行③_伯備線方谷駅(2) 2024年2月
駅前から高梁川の方へぶらぶらと向かいます。 右手の橋を渡ると国道 ここにも山田方谷先生の記念碑風が強くなり寒くなってきたので駅へ戻って資料館となっている駅舎内部を見学します。 手前の広場側に面した扉が入口 駅舎内部 駅舎正面 なお駅舎は登録
中国地方・冬の鉄道旅行②_伯備線方谷駅(1) 2024年2月
次の新見行まで駅を見学します。駅の山側に山田方谷の石碑があり伯備線利用時の本駅停車の度に気になっていました。 石碑は画面左手 山田方谷先生旧宅跡 ホーム北端より 備中川面方面を望む 同 井倉方面を望む 分岐器は手動可能? 駅舎は一段下がっ
中国地方・冬の鉄道旅行①_まづは伯備線方谷駅へ 2024年2月
何かと忙しい1、2月でしたが急に冬の備後落合駅を見たくなり 青春18きっぷシーズン前に訪問しました。新快速を乗継いで相生駅へ 相生駅から新幹線ワープします。 広島行のひかり号に乗車岡山駅での乗換え時間で 定期運用終了予定の381系を撮
美味な朝食を堪能しレンタカーで別府温泉から由布院へ向かいます。観光スポットの金鱗湖へ到着平日でしたが狭い道に観光客が溢れそこへ観光バスもやって来ますので渋滞は仕方ないですね。お腹は満たされていたので喫茶店でお茶する事にしました。 あちらの古民家風の建物
秋の家族旅行は二泊三日で九州へ新大阪から新幹線に乗車します。JR西日本の「おとなび」割引なのでグリーン車もオトクに使用できます。 のぞみ7号博多行 姫路駅にて500系 お昼は久しぶりに柿の葉寿司小倉駅で下車しレンタカーを借りて大分県の耶馬渓へ。 青の洞
コロナ禍も収まってきましたので久しぶりに西宮神社の十日えびすへ残り福の参拝をしてきました。 阪神・西宮駅へ 改札口を出ます 南側ロータリーは閉鎖中 露店が出てますね 改札階から地上階へ 北側ロータリーはバスが来ます 南側駅正面 駅前から神
12月中旬に所用で名古屋へ2022年7月の出張時以来ですね。新幹線から地下鉄・東山線に乗換え伏見駅で下車します。 東改札口へ 改札を出ると地下街 個性的なお店が多いですね 階段を上がって地上へ地下鉄にはあまり興味が無いのでこの程度でご容赦下さい。所用を済
あけましておめでとうございます。皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。お正月での縁起物の画像と言えばやはり富士山でしょうか 2022年12月新幹線より撮影 眺めながら頂きましたそう言えば一年近く東京へは行っていないですね。本年もよろしければご覧くださ
岡山駅へ向かい山陽本線経由で帰宅します。 車内はガラガラ 金川駅で小休止 改札口 駅正面学生さんが大勢乗車され車内は一気に賑やかになりました。 玉柏駅に到着途中駅で乗客をポツポツ拾いほぼ満席で岡山駅に到着。 お隣はマリンライナー スーパー
乗車した列車を見送り改札口へ向かいます。 木造の駅舎 駅員さんは居ません 列車運行情報はある様です 登録されていますね 教育委員会のご説明 駅入口 駅前の道路 駅舎全景 津山方には構内踏切 構内踏切より岡山方を望む 1番線ホームよ
一通り見学も終えましたので市内を散歩しながら駅へ戻ります。 踏切にて旧国鉄急行色のキハ47 吉井川を渡って市街地へ 昼下がりの商店街 天満屋が目立ちますね 大通りも休業店多し 駅へ戻りました 岡山行に乗車します 佐良山駅 待合室が綺麗
ひさしぶりの津山駅、旧機関庫を利用した駅の西方に見える津山まなびの鉄道館を訪問します。 あちらですね 地下通路は閉鎖されてました 東側に跨線橋が新設 エレベーターも有り 出口へ向かいます みどりの窓口も営業中 駅前ロータリーは整備済 ルー
キハ120形は津山駅に向けて軽快に走行します。 智頭急行線と別れ 線内兵庫県最西端の上月駅を出発 県境の山間部では定番の徐行区間 美作土居駅 美作江見駅 1名下車 楢原駅 林野駅 2名乗車 勝間田駅 駅舎が新築されていますね 西勝間田駅
青春18きっぷ・姫新線_②(播磨新宮駅⇒作用駅)2023年9月
播磨新宮で下車される方は数名程で皆さん殆どが佐用行に乗換えます。撮影後に乗車すると座席は全て埋まり立席の方々も15名程居られます。 結構混んでます 播磨新宮駅を出発撮影ポジションを確保出来ないので佐用駅まで車窓を楽しみます。 佐用駅に到着 次の乗
青春18きっぷ・姫新線_①(姫路駅⇒播磨新宮駅)2023年9月
この夏の青春18きっぷですが残1回分の使用期限が迫っており姫新線経由で津山へ向います。 新快速で姫路駅 中間改札を経て姫新線ホームへ 東側は播但線で西側が姫新線 ちょうど姫路止の103系が到着 3・4番線へ ホームからは姫路城が望めます 播磨新宮
それでは美濃太田駅へ戻ります。乗客は私を入れて4名、先ほどの列車に乗車した方々ですね。 北濃駅を出発 白山長滝駅 遠くは白山連峰でしょうか 美濃白鳥駅でスタフ交換 北濃行が先に出発 駅東側に車庫が有りますね 大島駅 後方の高架は油阪峠道路
後方の500形は郡上八幡駅まで北濃駅へは300形単行での運用です。郡上八幡駅で乗客の半数以上が下車し座席数は300形単行で十分です。 車内より駅舎を望む車両にトイレが付いていませんので切離し作業中に急いで駅トイレへ。 改札口 時間が無く直ぐに車内へ 作業が
次に乗車する北濃行は2両編成の 「ゆら~り眺めて清流列車」1号です。 先頭車は300形305号ヤマト運輸 ラッピング仕様 後ろは500形502号 関駅を発車します 先ほど訪問の美濃市駅 梅山駅 長良川が近づいてきました 湯の洞温泉
旧名鉄美濃駅を見学した後に美濃市駅へ戻り関行に乗車します。 折返し関行の入場 300形307号 「郡上おいでんかな号」 食品サンプル列車との事乗客は鉄子さんらしき方と私の2名。 美濃市駅を発車します こちらにも食品サンプル 左手は東海北陸自動車道
猛暑の中を極力日陰を選んで歩いて目的地へ向かいます。 旧名鉄美濃駅が見えてきました 敷地外より撮影 もう1枚 駅舎全景 駅舎正面 駅舎内へ入ります 静態保存車両の説明 ホーム内へ ノスタルジックな足回り ホーム上屋もいい感じ お
美濃白鳥行はロングシートが埋まり立席の方が数名居られました。 美濃太田駅を出発関口駅で部活生が、関駅では地元客がそれぞれ数名下車されました。途中の関駅でフリー切符を購入。 美濃市駅に到着 3名の観光客と共に降車します 美濃白鳥行をお見送り 年
松阪駅からの移動は結構疲れたので早めに就寝します。 夜のステーションビュー 上り最終の「ひだ」が停車中 翌朝のステーションビューこの日は長良川鉄道に乗車します。 美濃太田駅前ロータリー 長良川鉄道乗場はこちら 窓口は未だ開いてません 次
名松線を堪能しましたので、本日の宿泊地の美濃太田駅へ。 快速「みえ」に乗車 4両編成で結構空いてます 伊勢鉄道区間分を補充 高架区間を快調に飛ばします 玉垣車庫が見えてきました 近鉄・鈴鹿線をオーバーパス 下り「みえ」とすれ違い 近鉄・名
18切符派らしき5名と下車。折返し松阪行発車まで35分あるので駅の付近を散策します。 改札口 駅員さんは居ない様子 駅正面 守る会の横断幕がデカイ 駅は津市の出張所に併設 伊勢本街道・奥津宿 古い町並みが残っています 車止めから望む18切符派の
ここから先は雲出川に沿って山間部へ進んで行きます。 伊勢竹原駅を出発 川の流れが早くなりました 谷間を低速で進みます 伊勢鎌倉駅を出発 美杉リゾートのプール 伊勢八知駅を出発 駅は津市の研修施設に併設 木材の集積地でしょうか 山側は落石
家城駅で松阪行と交換13分間の小休止となります。 構内踏切より望む 下りホームより望む 駅舎はホームより一段下がった所 駅舎側より望む 改札口 列車交換作業の為でしょうか 窓口は閉鎖されていました 駅舎正面 先に松阪行が発車します 6分後
キハ11形は定刻に出発伊勢奥津へ向かいます。 後方展望を楽しみましょうか 松阪駅を離れ 近鉄と並走 近鉄と別れ 紀勢本線と分岐 暫し同一路盤を進行 田園地帯で紀勢本線と別れます 乗客は12名 半数が地元客とお見受け 上ノ庄駅 権現前駅
到着の4番線ホームから跨線橋を渡りJR側改札口(南口)へ向かいます。 JR線はICカード使用不可 改札口は近鉄と共用で 自動改札機が設置 改札口を出ます JR側の駅舎全景駅前散策後にホームへ戻ります。 快速みえ上り下りの交換 それでは名松線ホームへ
キハ25形は快調に進み津駅に到着ここで乗客の殆どが入替わります。 上り特急交換待ち HC85系「南紀」をお見送り 高茶屋駅で交換 田園地帯を快走します まもなく雲出川橋梁 近鉄をアンダーパスします 名松線が合流 近鉄と並走し 松阪駅へ入場しま
車内は地元の用務客や学生さんに加えて観光客らしき大勢が乗車。乗車した位置が悪く車窓の撮影が出来ません。関駅で乗客の入替わりが多少ありましたが満員状態で亀山駅に到着。 左側の加茂行と並んで停車 乗車したキハ120-8は「お茶の京都トレイン」ラッピング車両でした
降車された皆さんの殆どが関西本線の加茂行か亀山行に乗継がれる様です。時間まで構内を見学します。 1番線側には架線は無し 忍者に見張られてますね 跨線橋にも忍者が 改札口 ICOCAの簡易型があります 駅舎全景 駅舎正面 亀
今夏の青春18きっぷの旅第2弾は三重県と岐阜県への旅となります。まづは尼崎駅から新快速で草津駅へ向かいます。 草津駅で降車 次の草津線乗場は2番線 1番線の車止め 折返し柘植行の入場この春から草津線の運用は 113・117系から全て221系に
岩国駅折返しの先発上り列車に遅れがあった為でしょうか乗車した列車はガラガラでした。 1車両に4~5名の乗車 あちらは宮島その後は各駅で乗客を拾いながらほぼ席が埋まって広島駅に到着。広島駅では乗客の大半が入れ替わり逆に各駅で乗客を降ろしながら終点の糸崎駅
ちょうど昼食時間帯となりましたので昼食処を探しに改札外へ。 改札口 橋上で自由通路に繋がっています 西口側に出てみました 駅舎全景 駅前の商店街 自由通路を渡って東口側そう言えば前回2015年5月の訪問時は改札口は地平でしたね。
115系は岩国駅へ向けて出発。乗客の殆どが徳山駅までの利用の様で閑散とした車内になりました。 櫛ヶ浜駅に到着 岩徳線が分岐 国道188号線と瀬戸内沿いを走行 光駅 跨線橋は趣がありますね 柳井駅 こちらもホームは長くて立派 柳井港駅 瀬戸内を
山陽本線のホームへ向かい岩国行に乗換えます。 こちらは宇部線の105系 岩国行は115系3000番台昨晩は寝つきが悪かったので着席するとそのままウトウト。 徳山駅に到着 23分間のバカ停します 岩徳線の気動車群が休憩中 改札外へ出てみます 新幹線改札口
降車した乗客の殆どが隣ホームの新山口行に乗換えます。 跨線橋より望む キハ47形×2+キハ40形×2 県庁所在地とは思えない長閑さ 前2両は空いてます次の湯田温泉で多数が乗車され前2両もほぼ席は埋まりました。 観光客も多いですね 駅前には巨大な白狐
山口行の発車まで時間はありますがとりあえず荷物を車内へ。 乗客は10名 東萩からの益田行が入場 数人下車されました益田止めからの乗換客は居ません。山口駅へ向けて出発します。 山陰本線と別れ カラフルな橋ですね 石見横田を出発 高津川に沿って走
<祝>阪神タイガース_セリーグ・ペナントレース2023制覇_2023年9月
定年後は梅田へは滅多に来ませんがこの日は所用でヨドバシ梅田店へ平日の昼間ですが混雑してますね。 大阪駅を望む時間が少々あったので阪神百貨店へ。 ペデストリアンデッキを通って アレから18年も経っていたのか 感謝セール初日です中に入りますと大混雑スイ
昨日は益田駅前のホテルに宿泊。旅行支援クーポンを頂いたので夕食は近くのコンビニで調達しホテルでゆっくりしました。 朝の益田駅 江津行が発車駅前にバスが頻繁に到着しますが土曜日の為でしょうか降車される方は殆ど居ません。 左手が宿泊したホテル 早
次の浜田行に乗車します。 列車を待つ乗客は私を入れて2名でホームは閑散としています。普段ならもう少し学生さんの乗降があるのかもしれませんね。 キハ120形単行の浜田行が入場 仁万駅を出発 温泉津駅に到着 海岸近くには風車が多数 江の川を渡り
このまま益田行を乗り続けると 益田駅の到着が19:58となりますので特急に乗換えて先を急ぎます。 「スーパーおき」 車内精算します 車内の混み具合 自由席の窓側が埋まる程度 宍道湖畔を快走 宍道駅を通過 木次線のキハ120形が停車中 大田市駅に到
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復路の乗客は私を含めて4名。先程のご同好1名と用務客が2名に調査員さんも同乗されていました。 根知駅で南小谷行と交換 地元客が1名乗車 遠くは雨飾山でしょうか 糸魚川駅に到着乗継ぎの泊行乗車まで市内を散策日本海へ向かって歩きます。 駅の北口(日
南小谷駅に到着折返しまで20分程ありますので駅構内を見学します。 ここまでの乗車は4名 隣にはJR東日本の701系 お二人が松本方面へ乗継ぐ様です 駅舎側へは跨線橋で 跨線橋より糸魚川方面を望む 同 松本方面を望む 改札口はこちら 出場しました
姫川駅からここまで乗降客は無し。 小滝駅を出発 姫川を縫うように南下します 平岩駅の手前辺りは姫川温泉 平岩駅 広い構内ですね 白馬大仏の頭が見えますね 北小谷駅 また橋梁を渡ります 中土駅に到着 屋根がカラフルになっていました
乗客は私を入れて5名地元客1名、用務客2名、同好者2名あと調査員さん2名が同乗。 この時間帯ではこの程度かな キハ120形は糸魚川駅を発車 えちごトキめき鉄道から別れ 北陸新幹線の高架を潜り 北陸自動車道もアンダーパス調査員さんが大糸線利用に関してアン
それでは大糸線に乗換えます。 改札口へ この時間帯の乗降客は少ない模様 みどりの窓口は無いですね 自由通路へ出て在来線改札口へ (北側より望む) えちごトキめき鉄道と共同使用 折り返し南小谷行の入場 6名程が下車されました えちごトキめ
先発「つるぎ12号」は金沢行のため金沢以遠へ行かれる方がポツポツと乗車されていました。 車両後方にインド・ネパール系の 団体さんもご乗車 発車後 国道8号線をオーバーパス 新北陸トンネルを出て ハピラインふくい線が見えます 越前たけふ駅手前の
列車は5分遅れで敦賀駅に到着。北陸新幹線の「つるぎ12号」は乗客の乗換え後に出発する旨の案内放送が到着前にありました。 エスカレーターで乗換え改札階へ ミャクミャクがお出迎え 新幹線乗換え改札口 振り返るとこんな感じ 私の乗車は「はくたか562号」
今回の鉄道旅行ですがJR西日本の未乗車区間の乗り潰しとローカル線の気動車乗車を合わせて大阪駅から北陸方面へ向かいます。 特急サンダーバード11号 敦賀行・683系9両編成 サンダバ敦賀行は初めての乗車です。 大阪駅での乗車率は20%ほど途中新大阪駅からはシ
呼子より宿へ向かう前に寄り道。 祐徳稲荷神社以外と参拝客は少なかったですね。 本日のお宿は嬉野温泉 和モダンな宿でした翌日は大宰府天満宮へ。参道や境内は参拝客で混雑しており特に韓国人観光客が半数以上の感じ。 境内の太鼓橋 こちらは西鉄・大宰府駅
5月の鉄道旅行は宗谷本線、日南線、大湊線、男鹿線いずれかの乗車を考えていたのですが家族からの「呼子のイカを食べたい」との要望で九州家族旅行へ急遽変更。新幹線で博多へ天神で夕食。 もつ鍋と馬刺しの盛合わせ お店の入り口 家族は初めての馬刺しに大満足翌日
特急とかち8号は出発準備完了。 キハ261系4両編成 4号車に乗車します 発車し市内高架部を進行 乗車率は10~20%程度の模様 帯広貨物駅 十勝清水駅 新得駅を出て 右側は根室本線の廃線区間跡 遠くに新得の街が見えます トマム駅に到着 占
帯広駅は47年前、40年前と2度下車しています。当時は地上ホームでしたが1996年に高架化された様です。地上階には南北を繋ぐ自由通路が東側と西側にそれぞれ有り更にそれら2つを繋ぐ通路が中央に線路と並行して設けられています。よって改札口は上りと下りが別となる主要駅
特急おおぞら6号の乗車率は20~30%程度でしょうか結構空いていました。 1号車車内の様子列車は高速で駅を通過するので撮れたのは殆ど流れた画像でした。 庶路駅の写りはそこそこ 海岸沿いを走行 音別駅 尺別信号所付近 厚内駅 浦幌駅 新吉野駅
時間まで駅構内の見学をします。 到着は4・5番線ホーム 隣の2・3番線ホームには キハ54形が停車中 快速ノサップでした 木造の上屋が立派ですね 一旦改札口を出ます 北口方面は改札口を出て左手へ コンビニと飲食店も有りますね 一風変わ
列車は厚床駅を発車。 旧標津線分岐駅との事 姉別駅 再度キャラクター達のお見送り 浜中駅 茶内駅 往路と同様に列車交換 ここでもお見送り 旧糸魚沢駅を通過中 別寒辺牛川の河口 釣り人はアメマス狙いでしょうか 厚岸駅を出発厚岸
それでは釧路行に乗車して後方展望を楽しみますか。 やや霧がかってます 運転台はこんな感じ 白煙を残して発車 駅員さんがお見送り乗客は私を入れて14名昨晩ご同乗の方1名も居られました。 用務客が多そうです 旧東根室駅を通過 駅名標は外されてい
昨晩の夕食は北海道の海の幸を堪能しようとホテル近くの回転寿司へ行きましたが満席で順番待ちの人も多く断念して向いのコンビニで夕食と朝食を調達。翌朝のホテル出発は春ダイヤ改正で根室駅始発が8:27発に変更された為ゆっくりで間に合います。 部屋から根室駅方向の眺
ここまで乗車した車両は折返し釧路行の最終列車となります。 終着駅感が漂います 只今の気温は6℃ 運転士さんが出発の準備中 待合室では20名程がお待ち 駅舎正面 改札が始まり 皆さん乗車された模様 待合室は空っぽに 釧路行の最終列車が発
短い時間ですが構内を見学します。 駅舎全景 玄関にはルパン三世と峰不二子 漁師姿の銭形警部 構内踏切より望む 釧路行が入場します 上り下り両列車が交換し出発 釧路行より1名下車された模様当駅でご同好らしき2名が下車し釧路行で折り返されて行き
この先の釧路駅~根室駅間は花咲線と言う愛称が付いています。意外にも学生さんの乗車はなく地元客と観光客のみの模様です。 釧路駅を出発 最初の停車駅は東釧路駅当駅で学生さん十数名が乗車後部デッキにも来られましたので後部展望を諦めて後部座席へ移動し車窓を眺
次の弘前行乗車まで時間があり一旦改札を出て駅周辺を散策します。 津軽鉄道の改札口 隣にJRの改札口 津軽鉄道側より出場します 津軽鉄道側待合室 津軽鉄道の駅舎と左側は本社 こちらはJRの駅舎 向かいにはバスターミナル 駅前通り 立佞武多(たち
復路はのんびり車窓を楽しみます。 金木駅で交換 貨車改造の倉庫の様ですね金木駅では10名程が乗車。 津軽五所川原駅に到着下車後に構内見学します。 廃車されたキハ22形 貨車群 手前にDD350形 奥には除雪車キ100形 オハフ33形 ストーブ列車用の
折り返しの発車まで45分程あり駅構内見学と街中を散策します。 日本最北私鉄の表記が 南東側には転車台と古い車庫 改札口 駅前は静かですね 目抜き通りはほぼ閉店状態 賑わっていたのはパチンコ店と パン屋さんくらい 駅北側の踏切より望む
上り列車からスタフを受け取り 金木駅を発車します。 上り103号のHMは「太宰列車」 芦野公園の売店が見え 芦野公園駅に到着 桜の季節は綺麗でしょうね 左手の旧駅舎は喫茶店 林を抜けて川倉駅へ入場 大沢内駅 駅舎は
乗車した列車は津軽中里行 津軽21形101・気動車単行です。 深浦行も同時発車し並走 腕木式信号も現役との事 乗客は25名ほど 車掌氏とアテンダントさんが乗務 十川駅 屋根には尖がり帽子 次は五農校前駅 改札口の電灯がいい感じ 待合
次は深浦行GV-E400系に乗車こちらも後部展望を楽しみます。 川部駅を出発 車内には一部立席の方も 観光客が多そうですね 藤崎駅を出発 りんごの産地ですか 林崎駅 りんご畑と後方に岩木山 板柳駅 年季
弘前行の701系4両編成は定時に発車 乗客は各車両に20名程度でした。 次の停車駅は新青森 新青森駅では新幹線との乗換えのため乗客の約半数が入替わります。対向の青森行は2両編成のため
青森空港は現役時代に出張で記憶では6回程利用していますが毎回目的地が弘前市内でしたので今回初めて青森駅行の連絡バスを利用しました。 30分程で青森駅東口に到着 駅ビルが立派になっていました 2021年3月使用開始との事です こちらは2015年8月訪問時 リ
関西地方が梅雨となるこの時期には梅雨の影響が少ない北海道方面にて未乗車区間の砂原支線と室蘭支線を訪問する計画でした。しかし函館空港便が満席でしたので空席があった青森空港便を確保して計画を再検討し東北地方を回る事に変更しました。空港バスで伊丹空港(大阪空港
松江駅からレンタカー大根島の通称ベタ踏み坂を経由し境港の水木しげるロード散策の後皆生温泉のホテルにチェックイン。 部屋のベランダからの眺め ベランダの露天風呂 海岸からホテル(右側)を望む 遠くに大山が見えますね レストランからの眺め メイン
今春の家族旅行は皆生温泉へ 新型の273系に乗車したかったので私から提案し家族全員無事了承。 新大阪から「さくら」に乗車 岡山で乗換え4人掛けコンパートメントを予約。 リクライニングはしませんが ゆったりしています 隣は2人掛けコンパートメ
前回の北陸遠征時にサンダーバードを望遠ズームレンズで撮影しましたがイマイチな画像が多かったですね。伝法駅からの帰路に大物駅ホームで上達する様に練習をしてみました。まづはホーム梅田方端で撮影。 8000系・特急 1000系・急行 9300系・直通特急 5700
5月中旬にPC用品買い出しで梅田へ帰路は久しぶりに阪神電車で帰宅。改札口の改装が完了されていました。 大阪梅田駅・百貨店口 ホームも広く綺麗になってますね 8000系直通特急の到着時間がありましたので阪神なんば線淀川橋梁工事状況を見学に行ってみました。
旭川で札幌行特急ライラック22号に乗換えます。 隣の4番線に停車中 789系0番台(HE-205,105) 本駅も改札外には出ません 駅前を望む ホームではワゴンにて駅弁販売中 指定席の乗車率は20%位か 深川駅に到着 留萌本線の車両は見えません 滝川駅へ
網走から先は釧路経由で根室へ向かう計画でしたが旅行出発直前に急遽変更となり1泊2日でとんぼ返りします。 次の列車は隣のホームに停車中 キハ283系・特急大雪2号 制御付自然振り子式台車 改札口は撮影のみ特急大雪号は毎日運転されておらずこの週は月,金,土
網走行の乗客は前方車両は不明ですが後方車両は私を入れて4名でした。 北見駅を出発 愛し野駅 駅名は公募らしいです 玉ねぎ畑なんでしょうか 1区画の面積が広い 緋牛内駅 3両編成の西留辺蘂行と交換 あちらは高校生で混雑してました 美
この日は北見駅近くのホテルに宿泊夕食は名物焼肉を食べる予定でしたがどうも体調の方がイマイチでして残念ですが夕食はコンビニで調達しホテル自室で済ませました。翌朝は6時過ぎにチェックアウト北見駅へ向かいます。 宿泊したホテル 今日は良い天気です 白いポ
遠軽駅では20人程が下車学生さんと地元客10人程が乗車。停車時間が7分ありますので発車まで構内を観察します。 跨線橋より望む 隣は白滝行 1番線ホームより望む 車止めは見えませんね 改札口 発車時間が迫り観察はここまで列車はスイッチバックし出発。
上川駅では4名が下車。5分間の停車時間中に飲料の購入と構内撮影を行います。 跨線橋より望む 隣には旭川行が停車中 上川駅を出発後暫くして山間部へ 中越信号場を通過 残雪が増えてきました 上越信号場を通過 奥白滝信号場を通過 白滝駅に到着
車内を見渡すと地元の方や観光客、用務客など各車両に20~25名位の乗車でした。 最初の停車駅は旭川四条 高架線を進みます 地平に降りて 新旭川駅に到着 2名下車されました この後で宗谷本線と別れますが カメラの設定をミスして未撮影 南永山駅を出